JPH0781827A - 粘着テープ貼着器 - Google Patents

粘着テープ貼着器

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JPH0781827A
JPH0781827A JP24978393A JP24978393A JPH0781827A JP H0781827 A JPH0781827 A JP H0781827A JP 24978393 A JP24978393 A JP 24978393A JP 24978393 A JP24978393 A JP 24978393A JP H0781827 A JPH0781827 A JP H0781827A
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JP
Japan
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inner case
adhesive tape
case
opening
outer case
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Sakae Urushizaki
榮 漆崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 粘着テープを容易かつ迅速に目的の被接着物
に接着する。接着後の刃物による切断を確実にする。 【構成】 水平底板2の前部寄りにテープ出口3を設け
た外ケース1内に、下部中央を支点として前後揺動自在
に装着した内ケース5の外周壁上部を、外ケース1の上
部開口8より露出させ、内ケース5内には、ロール状に
巻いた粘着テープ15を回転自在に装着し、内ケース5
の下部開口の前端には押圧ローラー17を設け、内ケー
ス5と、外ケース1の間に外ケース5に連動して揺動す
る揺動板20を設け、この揺動板20の下端の横向きの
支持片24の上部に刃物25を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は粘着テープをケース内
に収納し、このケースの底部を目的の被接着物に押しつ
けて移動させることにより粘着テープを被接着物に貼着
したのち、切断操作を行なうようにした粘着テープ貼着
器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来も外ケース内に内ケースを揺動自在
に装着すると共に、該内ケースに連動して回転する円板
を内ケースと外ケースの間に装着し、該内ケース内にロ
ール状に巻いた粘着テープの先端を、内ケースのガイド
ローラーの上側を経て内ケースの下部前端の押圧ローラ
ーの下部に接触させ、前記円板に刃物を有する円弧状支
持板を設けたものがある。
【0003】この従来品は粘着面を下にした粘着テープ
の先端を、支持板の下面に接触させた状態で内ケースの
前部を押し下げ、押圧ローラーにより粘着テープの先端
を被接着物に押しつけて外ケースを後方に移動させる
と、粘着テープが被接着物に接着され、内ケースをバネ
の力で元に戻すと、これに連動する円板が回転して支持
板の刃物が粘着テープを切断する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来品は粘着テ
ープの接着と切断を連続して行なえるので極めて便利な
ものであるが、円板に設けた円弧状の支持板が円弧運動
を行ないながら刃物で切断するので、刃物が回転しつ
つ、テープに対して斜め上向きに切り込む。このため、
切断が不確実となるおそれがある。
【0005】この発明の課題は、上記のような従来品の
問題点を解決して刃物を水平に近いゆるい円弧状に移動
しながら、テープにほぼ直角に切り込んで、テープを切
断することにより確実なテープの切断が行なえると共
に、接着も確実な粘着テープ貼着器を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、水平底板の前部寄りにテープ出口を設
けた外ケースに一側開放の内ケースの下部中央を支点と
して前後揺動自在に装着すると共に、該内ケースの外周
壁上部を該外ケースの上部の開口より露出させて、この
部分に指先係合部を設け、該内ケースの側壁内には、粘
着面を内側にしてロール状に巻いた粘着テープを回転自
在に装着し、内ケースの下部は周壁のない開口とし、こ
の開口の前端には該粘着テープを支持して、前記水平底
板の開口に臨んでいる被接着物に押しつける押圧ローラ
ーを設け、上記内ケースの側壁と、外ケースの間に介在
させた、上端を支点とする揺動板の下端の横向きの支持
片の上部に粘着テープの切断用刃物を設け、同揺動板と
前記内ケースを、該内ケースが前方に傾いたとき前記刃
物が該押圧ローラーの前方に退避し、該内ケースが後方
に傾いたとき、該刃物が上昇した押圧ローラーの下方に
移動するように連動させた構成を採用したものである。
【0007】
【作用】この発明は、上記のような構成であり、外ケー
スの上部開口に露出した内ケースの外周壁上部を指先に
より前方に押すと、内ケースが下端を支点として前方に
傾き、該内ケースの前部下端のローラーが貼着テープを
被接着物に押しつける。このとき、揺動板は前方に回転
して、その下端の刃物を前方に退避させている。この状
態で、外ケースの上部を後方に引くと、粘着テープが内
ケース内から繰り出されながら、被接着物接着されてい
く。
【0008】上記の操作で粘着テープが被接着物に貼着
されてゆき、所定の長さに粘着テープが接着されたと
き、内ケースの上部を後方に引くと、押圧ローラーが上
方に移動すると共に、揺動板が後方に回り、下端の刃物
を押圧ローラーの下方に移動して、押圧ローラーの下部
の粘着テープに切り込んで切断する。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0010】図において、1は外ケースで、底部を水平
底板2とし、その前部寄りにテープ出口3を設けてあ
る。そして、該外ケース1の一側は開放して、着脱自在
の蓋4を装着する。上記外ケース1内に図4のように、
一側開放の内ケース5の下部中央部付近を、水平の軸6
により揺動自在に装着すると共に、該内ケース5の外周
壁7の上部を該外ケース1の上部の開口8より露出させ
る。そして、この露出した部分に凹凸9や突片10及び
突部11のような係合部を設けて内ケース5を軸6を中
心に自在に揺動させうるようにする。
【0011】また、該内ケース5の他側の側壁12内に
設けたテープ取り付け軸13に、粘着面を内側にして巻
いた粘着テープ15の芯筒16を回転自在に装着し、内
ケース5の下部は周壁のない開口14とし、この開口1
4の前端には該粘着テープ15を支持して、前記水平底
板2の開口3に臨んでいる被接着物18に押しつける押
圧ローラー17を設け、その後方にガイドローラー19
を設ける。
【0012】上記内ケース5の側壁12と、外ケース1
の間に介在させた揺動板20の上端を軸21により外ケ
ース1の内側に前後方向揺動自在に装着し、同揺動板2
0の中程後部に設けたカム穴22に内ケース5の側壁1
2の外側の中程前寄りのピン23を係合させ、該揺動板
20の下端に横向きに設けた支持片24の上部に粘着テ
ープ15の切断用刃物25を設けるが、この刃物25の
刃先26は図5のように傾斜している。
【0013】次に、上記実施例の作用を説明すれば、最
初に図1のように芯筒16に巻いたテープ15の先端部
aをガイドローラー19の上を経て、押圧ローラー17
の下部に当てがう。次に、外ケース1の底板2を被接着
物18の上に接触させると共に、上部の開口8に露出し
ている内ケース5の外周壁7の上部前側の突片10を指
先により前下方に押すと、内ケース5が下端の軸6を中
心に前方に傾き、該内ケース5の前部下端の押圧ローラ
ー19が図2のように粘着テープ15の先端部aを被接
着物18に押しつける。上記のように、内ケース5が前
方に揺動する際、ピン23がカム穴22内を移動しなが
ら揺動板20を軸21を中心に前方に回動させ、その下
端の刃物25を前方に退避させている。この状態で、外
ケース1を図2の矢印のように後方に引くと、粘着テー
プ15がその先端部aから被接着物18に接着されてゆ
き、それに伴い芯筒16からテープ15が引き出されて
いく。
【0014】上記の操作で粘着テープ15が被接着物1
8に貼着されてゆき、所定の長さに粘着テープ15が貼
着されると、内ケース5の上部の突部11を後方に引く
と内ケース5が後方に傾くと共に押圧ローラー17及び
ガイドローラー19が前上方に移動する。この際、ピン
23がカム穴22内を上方に移動するため、揺動板20
が図3のように軸21を中心に後方へ回り、その下端の
刃物25をガイドローラー19と被接着物18の間のテ
ープ15を切断する。
【0015】
【発明の効果】この発明は、上記のように、内ケースを
若干の範囲で前後に揺動させるだけでこれに連動する揺
動板が上端を支点として前後に揺動する。従って、刃物
がほぼ水平に近い円弧を描いて粘着テープに切り込むの
で極めて切れ味が良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す縦断側面図。
【図2】同上の内ケースを前方に傾けた状態の縦断側面
図。
【図3】同上の内ケースを後方に傾けた状態の縦断側面
図。
【図4】図1のA−A線の縦断後面図。
【図5】図3のB−B線の横断平面図。
【符号の説明】
1 外ケース 2 水平底板 3 テープ出口 6 水平の軸 7 外周壁 8 開口 12 側壁 14 開口 15 粘着テープ 17 押圧ローラー 18 被接着物 20 揺動板 24 支持片 25 刃物

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平底板の前部寄りにテープ出口を設け
    た外ケースに一側開放の内ケースの下部中央を支点とし
    て前後揺動自在に装着すると共に、該内ケースの外周壁
    上部を該外ケースの上部の開口より露出させて、この部
    分に指先係合部を設け、該内ケースの側壁内には、粘着
    面を内側にしてロール状に巻いた粘着テープを回転自在
    に装着し、内ケースの下部は周壁のない開口とし、この
    開口の前端には該粘着テープを支持して、前記水平底板
    の開口に臨んでいる被接着物に押しつける押圧ローラー
    を設け、上記内ケースの側壁と、外ケースの間に介在さ
    せた、上端を支点とする揺動板の下端の横向きの支持片
    の上部に粘着テープの切断用刃物を設け、同揺動板と前
    記内ケースを、該内ケースが前方に傾いたとき前記刃物
    が該押圧ローラーの前方に退避し、該内ケースが後方に
    傾いたとき、該刃物が上昇した押圧ローラーの下方に移
    動するように連動させたことを特徴とする粘着テープ貼
    着器。
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