JPH0782190B2 - カメラのデータ写込み装置 - Google Patents
カメラのデータ写込み装置Info
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- JPH0782190B2 JPH0782190B2 JP63095188A JP9518888A JPH0782190B2 JP H0782190 B2 JPH0782190 B2 JP H0782190B2 JP 63095188 A JP63095188 A JP 63095188A JP 9518888 A JP9518888 A JP 9518888A JP H0782190 B2 JPH0782190 B2 JP H0782190B2
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Landscapes
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はフィルムホルダに設けられたカメラのデータ写
込み装置に係り、特にフィルムホルダの所定位置にデー
タカードを差し込み、該データカードに記入されたデー
タをフィルムに写し込むフィルムホルダに設けられたカ
メラのデータ写込み装置に関する。
込み装置に係り、特にフィルムホルダの所定位置にデー
タカードを差し込み、該データカードに記入されたデー
タをフィルムに写し込むフィルムホルダに設けられたカ
メラのデータ写込み装置に関する。
従来、発光素子及びデータ写込み光学系の光路中に形成
されたデータフィルム挿入部にデータフィルムを挿入
し、発光素子を発光させることによりデータフィルム上
に手書き等によって記入されたデータをフィルムに写し
込むようにしたデータ写込み装置がある(特開昭54−11
1332号公報参照)。また、前記発光素子としては、スト
ロボ放電管を使用するようにしている。
されたデータフィルム挿入部にデータフィルムを挿入
し、発光素子を発光させることによりデータフィルム上
に手書き等によって記入されたデータをフィルムに写し
込むようにしたデータ写込み装置がある(特開昭54−11
1332号公報参照)。また、前記発光素子としては、スト
ロボ放電管を使用するようにしている。
ところで、従来からストロボ発光用のコンデンサを充電
する昇圧回路としては、ブロッキング発振回路を利用す
るフォワードコンバータが一般的に用いられている。
する昇圧回路としては、ブロッキング発振回路を利用す
るフォワードコンバータが一般的に用いられている。
しかしながら、上記フォワードコンバータを有する充電
部やその放電を行う放電部は、充電中における発振や放
電時の大電流等によってノイズが発生し易く、そのノイ
ズの影響によってストロボ制御部や他のカメラ制御部が
誤動作する虞があった。また、かかるノイズの影響を受
けないようにするため、従来はノイズが発生する充電部
の動作とフィルム給送等の他の制御部とそれぞれ異なる
時間帯で行うようにしているが、この場合には、次の撮
影準備が完了するまでのサイクルタイムが長くなるとい
う問題がある。
部やその放電を行う放電部は、充電中における発振や放
電時の大電流等によってノイズが発生し易く、そのノイ
ズの影響によってストロボ制御部や他のカメラ制御部が
誤動作する虞があった。また、かかるノイズの影響を受
けないようにするため、従来はノイズが発生する充電部
の動作とフィルム給送等の他の制御部とそれぞれ異なる
時間帯で行うようにしているが、この場合には、次の撮
影準備が完了するまでのサイクルタイムが長くなるとい
う問題がある。
そこで、上記問題点を解決するために、まず、充放電部
とその制御部とをフォトカプラ等のアイソレーション手
段を用いて電気的に絶縁し、さらに、電源ラインを介し
てノイズが侵入しないように充放電部用の電源を制御部
とは別に設けるようにした。
とその制御部とをフォトカプラ等のアイソレーション手
段を用いて電気的に絶縁し、さらに、電源ラインを介し
てノイズが侵入しないように充放電部用の電源を制御部
とは別に設けるようにした。
ところで、制御部は充電中に、上記電源のバッテリチェ
ックを行い、バッテリ消耗時には警告表示等を行うが、
充電完了後に電源を取り外すと、ストロボ発光ができな
くなるにもかかわらず、引き続きデータ写込み準備OKの
状態を保持することになる。
ックを行い、バッテリ消耗時には警告表示等を行うが、
充電完了後に電源を取り外すと、ストロボ発光ができな
くなるにもかかわらず、引き続きデータ写込み準備OKの
状態を保持することになる。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、上述
したようにストロボ用の専用の電源を設けた場合に、そ
の電源を取り外したことが簡単な構造で実質的に制御部
側で検知でき、正常な表示等を行うことができるフィル
ムホルダに設けられたカメラのデータ写込み装置を提供
することを目的とする。
したようにストロボ用の専用の電源を設けた場合に、そ
の電源を取り外したことが簡単な構造で実質的に制御部
側で検知でき、正常な表示等を行うことができるフィル
ムホルダに設けられたカメラのデータ写込み装置を提供
することを目的とする。
本発明は前記目的を達成するために、フィルムが装填さ
れるフィルムホルダの所定位置にデータカードを差し込
み、該データカードをデータ写込み用のストロボ放電管
により照射してその反射光若しくは透過光をデータ写込
み光学系を介して前記フィルムに導くことにより、デー
タカードに記入されたデータをフィルムに写し込むカメ
ラのデータ写込み装置において、ストロボ発光用のコン
デンサの充電を開始させるスタート信号の入力により該
コンデンサの充電を開始する充電部と、少なくとも前記
コンデンサの放電後に再び該コンデンサの充電スタート
を要求する信号を出力するリセット部と、前記リセット
部から出力される信号に基づいて前記スタート信号を出
力するスタート信号出力手段と、前記スタート信号の出
力期間中、前記コンデンサを充電するための電源の電圧
レベルが基準レベル以上か否かを判断するバッテリチェ
ック部と、前記バッテリチェック部での判断結果を次の
スタート信号が出力されるまで保持し、その表示等を行
う保持手段と、を備え、前記電源は前記充電部、リセッ
ト部及びバッテリチェック部、その他のストロボ発光を
行うための各部に電力を供給し、前記スタート信号出力
手段及び保持手段は前記電源とは別の電源から電力が供
給されるものであり、前記リセット部は前記電源の着脱
に連動してスイッチ動作するスイッチと、電源装着時に
所要の電荷を蓄積するコンデンサを含み、前記電源の離
脱時における前記スイッチのスイッチング動作により前
記コンデンサの蓄積電荷を電源として前記充電スタート
を要求する信号を出力することを特徴としている。
れるフィルムホルダの所定位置にデータカードを差し込
み、該データカードをデータ写込み用のストロボ放電管
により照射してその反射光若しくは透過光をデータ写込
み光学系を介して前記フィルムに導くことにより、デー
タカードに記入されたデータをフィルムに写し込むカメ
ラのデータ写込み装置において、ストロボ発光用のコン
デンサの充電を開始させるスタート信号の入力により該
コンデンサの充電を開始する充電部と、少なくとも前記
コンデンサの放電後に再び該コンデンサの充電スタート
を要求する信号を出力するリセット部と、前記リセット
部から出力される信号に基づいて前記スタート信号を出
力するスタート信号出力手段と、前記スタート信号の出
力期間中、前記コンデンサを充電するための電源の電圧
レベルが基準レベル以上か否かを判断するバッテリチェ
ック部と、前記バッテリチェック部での判断結果を次の
スタート信号が出力されるまで保持し、その表示等を行
う保持手段と、を備え、前記電源は前記充電部、リセッ
ト部及びバッテリチェック部、その他のストロボ発光を
行うための各部に電力を供給し、前記スタート信号出力
手段及び保持手段は前記電源とは別の電源から電力が供
給されるものであり、前記リセット部は前記電源の着脱
に連動してスイッチ動作するスイッチと、電源装着時に
所要の電荷を蓄積するコンデンサを含み、前記電源の離
脱時における前記スイッチのスイッチング動作により前
記コンデンサの蓄積電荷を電源として前記充電スタート
を要求する信号を出力することを特徴としている。
本発明によれば、上記電源の離脱時にリセット部から充
電スタートを要求する信号を出力する。
電スタートを要求する信号を出力する。
尚、リセット部は、上記電源から電力が供給され、電源
の離脱後は電力が供給されなくなるが、予め電源装着時
に所要の電荷を蓄積するコンデンサを有するため、該コ
ンデンサの蓄積電荷を電源として、電源の離脱時におけ
るスイッチのスイッチング動作により充電スタートを要
求する信号を出力する。
の離脱後は電力が供給されなくなるが、予め電源装着時
に所要の電荷を蓄積するコンデンサを有するため、該コ
ンデンサの蓄積電荷を電源として、電源の離脱時におけ
るスイッチのスイッチング動作により充電スタートを要
求する信号を出力する。
スタート信号出力手段は、上記充電スタートを要求する
信号の入力により、スタート信号を出力し、バッテリチ
ェック部はスタート信号の出力期間中、ストロボ用の電
源のバッテリチェックを行う。尚、スロトボ用の電源が
取り外された状態では、バッテリチェック部は動作せ
ず、電源が正常であることを示す信号を出力しない。
信号の入力により、スタート信号を出力し、バッテリチ
ェック部はスタート信号の出力期間中、ストロボ用の電
源のバッテリチェックを行う。尚、スロトボ用の電源が
取り外された状態では、バッテリチェック部は動作せ
ず、電源が正常であることを示す信号を出力しない。
従って、保持手段は、スタート信号の出力時にストロボ
用の電源が正常であることを示す信号を入力しないた
め、バッテリ消耗時と同様のバッテリ異常表示等を行
う。
用の電源が正常であることを示す信号を入力しないた
め、バッテリ消耗時と同様のバッテリ異常表示等を行
う。
以下添付図面に従って本発明に係るカメラのデータ写込
み装置の好ましい実施例を詳説する。
み装置の好ましい実施例を詳説する。
第2図はカメラ本体10の後部にフィルムホルダ20を装着
した状態の内部透視図を示す。このカメラは、営業用の
カメラで、フィルムホルダ(以下長尺ホルダという)20
内にはロングロールフィルム22が装填される。このフィ
ルム22は、供給ロール24からローラ26、27、28を介して
巻取ロール30に巻かれており、巻取ロール30を矢印方向
に回転させることによりフィルム給送が行われる。
した状態の内部透視図を示す。このカメラは、営業用の
カメラで、フィルムホルダ(以下長尺ホルダという)20
内にはロングロールフィルム22が装填される。このフィ
ルム22は、供給ロール24からローラ26、27、28を介して
巻取ロール30に巻かれており、巻取ロール30を矢印方向
に回転させることによりフィルム給送が行われる。
一方、長尺ホルダ20の下部には、データ写込み装置の光
学系等が設けられており、このデータ写込み装置には、
名刺サイズのデータカード32が挿入できるようになって
いる。このデータカード32の先端のデータ書込部は、ス
トロボ放電管(キセノンチューブ)Xeによりストロボ光
が照射され、その反射光はミラー34、レンズ36及びミラ
ー38を介してローラ27、28間のフィルム上に結像され、
その結果、データカード32のデータ書込部に手書き等に
よって記入された撮影年月日、撮影場所、顧客名等のデ
ータが写し込まれる。
学系等が設けられており、このデータ写込み装置には、
名刺サイズのデータカード32が挿入できるようになって
いる。このデータカード32の先端のデータ書込部は、ス
トロボ放電管(キセノンチューブ)Xeによりストロボ光
が照射され、その反射光はミラー34、レンズ36及びミラ
ー38を介してローラ27、28間のフィルム上に結像され、
その結果、データカード32のデータ書込部に手書き等に
よって記入された撮影年月日、撮影場所、顧客名等のデ
ータが写し込まれる。
尚、このフィルム22の最大撮影枚数は約150ショットで
あり、各コマ間に写し込まれるデータは、撮影終了後の
フィルムの整理等に役立てるものである。
あり、各コマ間に写し込まれるデータは、撮影終了後の
フィルムの整理等に役立てるものである。
第1図はデータ写込み装置の制御部を示す概念図であ
り、主としてストロボ制御部100とストロボ部200とから
構成されている。
り、主としてストロボ制御部100とストロボ部200とから
構成されている。
ストロボ部200は、充電部、放電部、バッテリチェック
部等を有すると共に、カメラ本体とは別の電源(ニッカ
ド電池等)202が設けられている。また、電池202の着脱
を検出するためのバッテリスイッチBSWが設けられてい
る。
部等を有すると共に、カメラ本体とは別の電源(ニッカ
ド電池等)202が設けられている。また、電池202の着脱
を検出するためのバッテリスイッチBSWが設けられてい
る。
ストロボ制御部100は、カメラ本体側の電源によって駆
動され、ストロボ部200に充電等のスタート信号やスト
ロボ放電管Xeを発光させるためのデータ写込み信号を出
力し、また、ストロボ部200からバッテリ異常や充電異
常等を示す信号を入力すると、発光ダイオードLED1、LE
D2により警告表示を行うと共に次回のシャッタレリーズ
を禁止する信号を中央処理装置(CPU)42に出力する。
更に、ストロボ制御部100には、データカード挿入口の
カバーの開閉に連動してON/OFFするカバースイッチCSW
が設けられている。尚、CPU42はカメラ本体側のCPU(図
示せず)と接続されており、ストロボ制御部100からシ
ャッタレリーズを禁止する信号を端子に入力
すると、これをカメラ本体側のCPUに出力してシャッタ
レリーズができないようにする。即ち、カメラ本体は引
き蓋(フイルム遮光板)が長尺ホルダに装着されている
ときには(CPU42の端子にシャッタレリーズ
を禁止する信号を入力しているときには)シャッタレリ
ーズを禁止するように予め設計されており、ストロボ制
御部100はこの端子をシャッタレリーズを禁
止する際に利用している。また、CPU42はシャッタレリ
ーズが可能な状態でシャッタレリーズがあると、端子TR
IGよりデータ写込み信号をストロボ制御部100に出力す
る。
動され、ストロボ部200に充電等のスタート信号やスト
ロボ放電管Xeを発光させるためのデータ写込み信号を出
力し、また、ストロボ部200からバッテリ異常や充電異
常等を示す信号を入力すると、発光ダイオードLED1、LE
D2により警告表示を行うと共に次回のシャッタレリーズ
を禁止する信号を中央処理装置(CPU)42に出力する。
更に、ストロボ制御部100には、データカード挿入口の
カバーの開閉に連動してON/OFFするカバースイッチCSW
が設けられている。尚、CPU42はカメラ本体側のCPU(図
示せず)と接続されており、ストロボ制御部100からシ
ャッタレリーズを禁止する信号を端子に入力
すると、これをカメラ本体側のCPUに出力してシャッタ
レリーズができないようにする。即ち、カメラ本体は引
き蓋(フイルム遮光板)が長尺ホルダに装着されている
ときには(CPU42の端子にシャッタレリーズ
を禁止する信号を入力しているときには)シャッタレリ
ーズを禁止するように予め設計されており、ストロボ制
御部100はこの端子をシャッタレリーズを禁
止する際に利用している。また、CPU42はシャッタレリ
ーズが可能な状態でシャッタレリーズがあると、端子TR
IGよりデータ写込み信号をストロボ制御部100に出力す
る。
上記ストロボ制御部100とストロボ部200間は、前述した
ように別電源でアイソレートされており、両者間の信号
の授受は7つのフォトカプラPC1〜PC7を介して行われて
いる。
ように別電源でアイソレートされており、両者間の信号
の授受は7つのフォトカプラPC1〜PC7を介して行われて
いる。
即ち、ストロボ部200ではノイズが発生するが、その電
源202及び信号ラインがアイソレートされているため、
発生ノイズがストロボ制御部100やその他の回路に加わ
ることがない。従って、ストロボ部200での充電中に、
例えばフィルム給送等の制御を並行して行うことがで
き、サイクルタイムの短縮化を図ることができる。
源202及び信号ラインがアイソレートされているため、
発生ノイズがストロボ制御部100やその他の回路に加わ
ることがない。従って、ストロボ部200での充電中に、
例えばフィルム給送等の制御を並行して行うことがで
き、サイクルタイムの短縮化を図ることができる。
尚、ストロボ制御部100及びストロボ部200の詳細につい
て後述する。
て後述する。
次に、長尺ホルダ20の詳細な構造について第3図乃至第
6図を参照しながら説明する。
6図を参照しながら説明する。
第3図は長尺ホルダの要部分解斜視図である。同図にお
いて、外枠60の下部60Aにはデータ写込み装置の光学系
等が収納され(第2図参照)、その前方にはデータカー
ド挿入口を開閉するカバー62が設けられている。
いて、外枠60の下部60Aにはデータ写込み装置の光学系
等が収納され(第2図参照)、その前方にはデータカー
ド挿入口を開閉するカバー62が設けられている。
即ち、カバー62は、取付金具63A、63B及びピン64、64に
よって外枠60の支持部61、61に開閉自在に配設されてい
る。また、取付金具63AにはカバースイッチCSWが配設さ
れ、更にカバースイッチCSWをON/OFFするためのレバー6
5がピン64に軸支されカバーの開閉に連動して回動し得
るようになっている。
よって外枠60の支持部61、61に開閉自在に配設されてい
る。また、取付金具63AにはカバースイッチCSWが配設さ
れ、更にカバースイッチCSWをON/OFFするためのレバー6
5がピン64に軸支されカバーの開閉に連動して回動し得
るようになっている。
一方、第4図は外枠60の下部60Aに収納されるデータ写
込み装置の写込み用の光路を構成する部材等の分解斜視
図である。部材70にはストロボ放電管Xeが収納され、そ
の上部には部材7に示したようにミラー34、38、レンズ
36等のデータ写込み用の光学系が設けられている。ま
た、部材70の下面には遮蔽板74が配設され、部材70と遮
蔽板74との間にデータカード挿入口が設けられると共
に、その挿入口には部材76、植毛材78が配設され部材70
内部に外光が入射しないようになっている。
込み装置の写込み用の光路を構成する部材等の分解斜視
図である。部材70にはストロボ放電管Xeが収納され、そ
の上部には部材7に示したようにミラー34、38、レンズ
36等のデータ写込み用の光学系が設けられている。ま
た、部材70の下面には遮蔽板74が配設され、部材70と遮
蔽板74との間にデータカード挿入口が設けられると共
に、その挿入口には部材76、植毛材78が配設され部材70
内部に外光が入射しないようになっている。
従って、データカード32は、カバー62を開いたのち上記
データカード挿入口から部材70内に挿入される。
データカード挿入口から部材70内に挿入される。
また、第3図において、ピン66は外枠60の孔60Bに挿入
され、板ばね68によってピン66が外枠60から突出するよ
うにばね付勢されている。そして、この板ばね68は、ス
トロボ用電池202の着脱を検出するバッテリスイッチBSW
を動作させるためのアクチュエータとして作用する。即
ち、電池202の装着は、電池202を矢印A方向に移動させ
て外枠60の外面に当接させ、その後、矢印B方向にスラ
イドさせることによって装着され電源端子が接続される
が、前記突出配設されたピン66は電池202の矢印A方向
の移動時に押圧された板ばね68を押し戻す。この板ばね
68の移動に伴ってバッテリスイッチBSWがON/OFFされ
る。
され、板ばね68によってピン66が外枠60から突出するよ
うにばね付勢されている。そして、この板ばね68は、ス
トロボ用電池202の着脱を検出するバッテリスイッチBSW
を動作させるためのアクチュエータとして作用する。即
ち、電池202の装着は、電池202を矢印A方向に移動させ
て外枠60の外面に当接させ、その後、矢印B方向にスラ
イドさせることによって装着され電源端子が接続される
が、前記突出配設されたピン66は電池202の矢印A方向
の移動時に押圧された板ばね68を押し戻す。この板ばね
68の移動に伴ってバッテリスイッチBSWがON/OFFされ
る。
第5図は上記外枠60の内側に配設される枠体80の斜視図
であり、この枠体80の外周には、フィルム送給を行うモ
ータ(図示せず)のモータドライブ用基板82、第1図の
ストロボ接続部100等が搭載されるストロボ制御基板8
4、ストロボ部200等が搭載されるストロボ基板86が配設
されている。
であり、この枠体80の外周には、フィルム送給を行うモ
ータ(図示せず)のモータドライブ用基板82、第1図の
ストロボ接続部100等が搭載されるストロボ制御基板8
4、ストロボ部200等が搭載されるストロボ基板86が配設
されている。
モータドライブ用基板82には、モータドライブ回路の他
に、前記板ばね68に対向し、該板ばねによってON/OFFさ
れるバッテリスイッチBSWが配設されている。また、基
板82の下方の枠体80上にはモータが配設され(図示せ
ず)、このモータの出力はギアトレインを介して巻取ロ
ール駆動用ギヤ83に伝達されるようになっている。
に、前記板ばね68に対向し、該板ばねによってON/OFFさ
れるバッテリスイッチBSWが配設されている。また、基
板82の下方の枠体80上にはモータが配設され(図示せ
ず)、このモータの出力はギアトレインを介して巻取ロ
ール駆動用ギヤ83に伝達されるようになっている。
また、ストロボ制御基板84上には撮影枚数を表示する液
晶ディスプレイ85等が設けられており、ストロボ基板86
上にはストロボ放電管発光用のメインコンデンサCM、
CM、フォトカプラPC1〜PC7等が設けられている。
晶ディスプレイ85等が設けられており、ストロボ基板86
上にはストロボ放電管発光用のメインコンデンサCM、
CM、フォトカプラPC1〜PC7等が設けられている。
第6図は上記枠体80内に着脱される中枠90の斜視図であ
り、この中枠90にロングロールフィルムが着脱される。
即ち、蓋90、92が矢印方向に開閉自在に配設さており、
フィルム着脱時には、蓋90、92を開放して行う。尚、フ
ィルムは第2図に示したようにΩ状に巻き付けられる。
また、フィルム装填は暗室内で行う。更に、この中枠90
を枠体80内に装着すると、巻取ロール30と同軸に設けら
れたギアと枠体80側のギア83とがギア連結され、モータ
によるフィルム給送が可能になる。
り、この中枠90にロングロールフィルムが着脱される。
即ち、蓋90、92が矢印方向に開閉自在に配設さており、
フィルム着脱時には、蓋90、92を開放して行う。尚、フ
ィルムは第2図に示したようにΩ状に巻き付けられる。
また、フィルム装填は暗室内で行う。更に、この中枠90
を枠体80内に装着すると、巻取ロール30と同軸に設けら
れたギアと枠体80側のギア83とがギア連結され、モータ
によるフィルム給送が可能になる。
次に、第1図に示したストロボ制御部100の詳細につい
て説明する。
て説明する。
第7図はストロボ制御部100の一実施例を示す回路図で
ある。ストロボ制御部100は第1図に示したように2本
の信号ラインによってCPU42と接続され、また7つのフ
ォトカプラPC1〜PC7を介してストロボ部200と信号の授
受を行う。
ある。ストロボ制御部100は第1図に示したように2本
の信号ラインによってCPU42と接続され、また7つのフ
ォトカプラPC1〜PC7を介してストロボ部200と信号の授
受を行う。
さて、このストロボ制御部100は、主として以下の機能
を有する。
を有する。
シャッタレリーズに同期してストロボ放電等Xeを発
光させるためのデータ写込み信号SYをフォトカプラPC1
を介してストロボ部200に出力する。
光させるためのデータ写込み信号SYをフォトカプラPC1
を介してストロボ部200に出力する。
ストロボ放電管XeのメインコンデンサCMを充電させ
るためのスタート信号をフォトカプラPC2を介し
てストロボ部200に出力する。
るためのスタート信号をフォトカプラPC2を介し
てストロボ部200に出力する。
ストロボ用電池202のバッテリ消耗時に警告表示を
行うとともに、データ写込み使用モード時に次回の撮影
(シャッタレリーズ)を禁止する。
行うとともに、データ写込み使用モード時に次回の撮影
(シャッタレリーズ)を禁止する。
ストロボ発光異常時又は充電異常時に警告表示を行
うとともに、データ写込み使用モード時に次回のシャッ
タレリーズを禁止する。
うとともに、データ写込み使用モード時に次回のシャッ
タレリーズを禁止する。
データカード32のカバースイッチCSWのON/OFFによ
りデータ写込み非使用モードとデータ写込み使用モード
を選択し、データ写込み非使用モードのときには上記
のデータ写込み信号SYの出力を禁止するとともに、、
の場合のシャッタレリーズの禁止を解除する。
りデータ写込み非使用モードとデータ写込み使用モード
を選択し、データ写込み非使用モードのときには上記
のデータ写込み信号SYの出力を禁止するとともに、、
の場合のシャッタレリーズの禁止を解除する。
次に、上記〜の各動作について第8図のタイミング
チャートを参照しながら詳説する。
チャートを参照しながら詳説する。
及びの動作について CPU42はシャッタレリーズがあると、カメラ本体側のCPU
(図示せず)から加えられる信号に基づいて端子TRIGよ
り信号TR1(Hレベル)を出力する(第8図(R))。
この信号TR1はアンド回路102及びフリップフロップ104
の端子Cに加えられる。一方、フリップフロップ104の
端子Dには、カバースイッチCSWからの信号が加えられ
るようになっている。カバースイッチCSWはデータカー
ド挿入口のカバー62が開いているとONとなりフリップフ
ロップ104の端子DにHレベル信号を出力し、カバー62
が閉じているとOFFとなりフリップフロップ104の端子D
にLレベル信号を出力する(第8図(Q))。
(図示せず)から加えられる信号に基づいて端子TRIGよ
り信号TR1(Hレベル)を出力する(第8図(R))。
この信号TR1はアンド回路102及びフリップフロップ104
の端子Cに加えられる。一方、フリップフロップ104の
端子Dには、カバースイッチCSWからの信号が加えられ
るようになっている。カバースイッチCSWはデータカー
ド挿入口のカバー62が開いているとONとなりフリップフ
ロップ104の端子DにHレベル信号を出力し、カバー62
が閉じているとOFFとなりフリップフロップ104の端子D
にLレベル信号を出力する(第8図(Q))。
フリップフロップ104は、端子Cの入力信号がLレベル
のときは端子Dの入力信号と同レベルの信号CVを出力端
子Qからアンド回路102及びナンド回路106に出力し、端
子Cの入力信号がHレベルのときはその信号の立ち上が
り時に、端子Dの入力信号をラッチし、立ち下がり時に
ラッチを解除する。
のときは端子Dの入力信号と同レベルの信号CVを出力端
子Qからアンド回路102及びナンド回路106に出力し、端
子Cの入力信号がHレベルのときはその信号の立ち上が
り時に、端子Dの入力信号をラッチし、立ち下がり時に
ラッチを解除する。
従って、カバー62が開放されカバースイッチCSWがONと
なっていると、信号TR1の出力時にフリップフロップ104
の端子QからHレベルの信号CVが出力され、少なくとも
信号TR1の出力期間中、そのHレベルの信号CVが保持さ
れる(第8図(S))。これにより、アンド回路102の
アンド条件が成立し、信号TR1の出力期間中、アンド回
路102からデータ写込み信号SY(Hレベル)が出力され
(第8図(T))、フォトカプラPC1の発光ダイオード
が発光してフォトトランジスタがONする。尚、このフォ
トトランジスタのONによりストロボ部200においてスト
ロボ放電管Xeを発光させるための発光トリガが生成れる
が、その詳細については後述する。
なっていると、信号TR1の出力時にフリップフロップ104
の端子QからHレベルの信号CVが出力され、少なくとも
信号TR1の出力期間中、そのHレベルの信号CVが保持さ
れる(第8図(S))。これにより、アンド回路102の
アンド条件が成立し、信号TR1の出力期間中、アンド回
路102からデータ写込み信号SY(Hレベル)が出力され
(第8図(T))、フォトカプラPC1の発光ダイオード
が発光してフォトトランジスタがONする。尚、このフォ
トトランジスタのONによりストロボ部200においてスト
ロボ放電管Xeを発光させるための発光トリガが生成れる
が、その詳細については後述する。
一方、カバー62が閉成されカバースイッチCSWがOFFとな
っていると、信号TR1の出力時に、フリップフロップ104
の端子QからLレベルの信号SVが出力される。これによ
り、アンド回路102のアンド条件が成立せず、アンド回
路102からのデータ写込み信号SYの出力が阻止され、フ
ォトカプラPC1のフォトトランジスタはOFFされたままに
なる。
っていると、信号TR1の出力時に、フリップフロップ104
の端子QからLレベルの信号SVが出力される。これによ
り、アンド回路102のアンド条件が成立せず、アンド回
路102からのデータ写込み信号SYの出力が阻止され、フ
ォトカプラPC1のフォトトランジスタはOFFされたままに
なる。
また、フリップフロップ104の端子Qから出力される上
記Lレベルの信号SVはナンド回路106に加えられる。こ
れによりナンド回路106は他の入力信号(データ写込み
準備OKか否かを示す信号)にかかわらずHレベル信号を
出力する。このナンド回路106の出力ラインは引き蓋ス
イッチ108に接続されている。引き蓋スイッチ108は、引
き蓋(フィルム遮光板)が長尺ホルダ20に装着されてい
るときにONとなり、長尺ホルダ20から引き抜かれるとOF
Fするスイッチである。
記Lレベルの信号SVはナンド回路106に加えられる。こ
れによりナンド回路106は他の入力信号(データ写込み
準備OKか否かを示す信号)にかかわらずHレベル信号を
出力する。このナンド回路106の出力ラインは引き蓋ス
イッチ108に接続されている。引き蓋スイッチ108は、引
き蓋(フィルム遮光板)が長尺ホルダ20に装着されてい
るときにONとなり、長尺ホルダ20から引き抜かれるとOF
Fするスイッチである。
従って、引き蓋スイッチ108がOFFしている状態で、ナン
ド回路106からHレベル信号が出力されると、その信号
はCPU42の端子 に入力される。CPU42は端子 にHレベル信号を入力すると、次回の撮影
(シャッタレリーズ)を禁止する信号をカメラ本体側の
CPUに出力する。
ド回路106からHレベル信号が出力されると、その信号
はCPU42の端子 に入力される。CPU42は端子 にHレベル信号を入力すると、次回の撮影
(シャッタレリーズ)を禁止する信号をカメラ本体側の
CPUに出力する。
即ち、引き蓋が長尺ホルダから引き抜かれており、かつ
データカード挿入口のカバー62が閉じているときには、
データ写込み準備OKか否かにかかわらず、常に次回のシ
ャッタレリーズが可能となる。一方、引き蓋が長尺ホル
ダに装着されて引き蓋スイッチ108がONしていると、ナ
ンド回路106の出力信号にかかわらずCPU42の端子
にはLレベル信号が入力され、次回のシャッタレリ
ーズは禁止される。尚、以後の説明では、引き蓋が長尺
ホルダから引き抜かれて引き蓋スイッチ108がOFFしてい
る状態について説明する。
データカード挿入口のカバー62が閉じているときには、
データ写込み準備OKか否かにかかわらず、常に次回のシ
ャッタレリーズが可能となる。一方、引き蓋が長尺ホル
ダに装着されて引き蓋スイッチ108がONしていると、ナ
ンド回路106の出力信号にかかわらずCPU42の端子
にはLレベル信号が入力され、次回のシャッタレリ
ーズは禁止される。尚、以後の説明では、引き蓋が長尺
ホルダから引き抜かれて引き蓋スイッチ108がOFFしてい
る状態について説明する。
の動作について メインコンデンサCMを充電させるためのスタート信号
(Lレベル信号)が出力される場合としては、カメ
ラ本体側の電源のパワーON時、ストロボ発光後等におけ
るリセット時、及び一定時間(10分間)シャッタレリー
ズがない場合がある。
(Lレベル信号)が出力される場合としては、カメ
ラ本体側の電源のパワーON時、ストロボ発光後等におけ
るリセット時、及び一定時間(10分間)シャッタレリー
ズがない場合がある。
まず、カメラ本体側の電源がパワーONされると(第8図
(A))、ワンショット回路110から所定パルス幅のパ
ルス信号A1が出力され(第8図(B))、この信号A1
は、インバータ112により反転されて信号としてア
ンド回路114に加えられるとともに(第8図(C))、
フリップフロップ116のリセット端子Rに加えられ該フ
リップフロップ116をリセットする。
(A))、ワンショット回路110から所定パルス幅のパ
ルス信号A1が出力され(第8図(B))、この信号A1
は、インバータ112により反転されて信号としてア
ンド回路114に加えられるとともに(第8図(C))、
フリップフロップ116のリセット端子Rに加えられ該フ
リップフロップ116をリセットする。
アンド回路114の他の入力には、タイマ118の出力信号A2
及び入力信号を遅延して反転出力する回路120の出力信
号A3が加えられている。
及び入力信号を遅延して反転出力する回路120の出力信
号A3が加えられている。
タイマ118はデータ写込み準備が完了して10分間シャッ
タレリーズが行われないと、再び充電を開始させるもの
で、リセット端子Rにリセット信号を入力すると、その
後10分間Hレベルの信号Aを出力する。尚、パワーON時
にはリセットされて直ちにHレベルの信号A2を出力する
(第8図(D))。
タレリーズが行われないと、再び充電を開始させるもの
で、リセット端子Rにリセット信号を入力すると、その
後10分間Hレベルの信号Aを出力する。尚、パワーON時
にはリセットされて直ちにHレベルの信号A2を出力する
(第8図(D))。
また、回路120は、ストロボ発光後等に出力されるリセ
ット信号RE(Hレベル信号)を入力し、これを遅延して
反転出力する。尚、通常はフォトカプラPC5の発光ダイ
オードは発光せずフォトトランジスタはOFFしているた
めリセット信号REは出力されていず、そのためパワーON
時にはHレベルの信号Aを出力する(第8図(E))。
ット信号RE(Hレベル信号)を入力し、これを遅延して
反転出力する。尚、通常はフォトカプラPC5の発光ダイ
オードは発光せずフォトトランジスタはOFFしているた
めリセット信号REは出力されていず、そのためパワーON
時にはHレベルの信号Aを出力する(第8図(E))。
アンド回路114は上記3つの入力信号、A2、A3のア
ンド条件をとるが、信号A2、A3がHレベルとなっている
ため、信号がHレベルになると同時にHレベルの信
号B1を出力する(第8図(F))。この信号B1はナンド
回路122及び遅延回路124に加えられる。
ンド条件をとるが、信号A2、A3がHレベルとなっている
ため、信号がHレベルになると同時にHレベルの信
号B1を出力する(第8図(F))。この信号B1はナンド
回路122及び遅延回路124に加えられる。
遅延回路124は、第8図(J)に示すようにパワーON時
には所定のパルスを出力するが、その後はアンド回路11
4の出力信号B1を遅延した信号B1Dを出力する。この信号
B1Dはアンド回路126に加えられる。
には所定のパルスを出力するが、その後はアンド回路11
4の出力信号B1を遅延した信号B1Dを出力する。この信号
B1Dはアンド回路126に加えられる。
アンド回路126の他の入力にはインバータ128の出力信号
が加えられている。尚、インバータ128の入力には前記
回路120と同じ信号(非リセットにはLレベルとなる信
号)が加えられている。そして、アンド回路126は2入
力信号のアンド条件をとってタイマ118のリセット端子
Rに出力し、また、タイマ118はリセット端子118にLレ
ベル信号が加えられるとリセットされる。従って、パワ
ーONしてから遅延回路124からLレベルの信号B1Dが出力
されると、タイマ118は再びリセットされる。
が加えられている。尚、インバータ128の入力には前記
回路120と同じ信号(非リセットにはLレベルとなる信
号)が加えられている。そして、アンド回路126は2入
力信号のアンド条件をとってタイマ118のリセット端子
Rに出力し、また、タイマ118はリセット端子118にLレ
ベル信号が加えられるとリセットされる。従って、パワ
ーONしてから遅延回路124からLレベルの信号B1Dが出力
されると、タイマ118は再びリセットされる。
一方、ナンド回路122の他の入力にはメインコンデンサC
Mが充電中か否かを示す信号B2が加えられている。尚、
パワーON時においては、充電が開始されていないため、
フォトカプラPC4の発光ダイオードは発光せず、フォト
トランジスタはOFFとなり、信号B2はHレベルになって
いる(第8図(G))。
Mが充電中か否かを示す信号B2が加えられている。尚、
パワーON時においては、充電が開始されていないため、
フォトカプラPC4の発光ダイオードは発光せず、フォト
トランジスタはOFFとなり、信号B2はHレベルになって
いる(第8図(G))。
従って、上記信号B1及びB2を入力するナンド回路122
は、第8図(F)〜(H)に示すようにパワーON時に信
号B1がLレベルであるため、直ちにHレベルの信号Cを
出力する。この信号Cはインバータ123によって反転さ
れ充電のスタート信号(Lレベル信号)として出
力される(第8図(I)。即ち、フォトカプラPC2の発
光ダイオードが発光してフォトトランジスタがONし、ス
トロボ部200での充電が開始される。
は、第8図(F)〜(H)に示すようにパワーON時に信
号B1がLレベルであるため、直ちにHレベルの信号Cを
出力する。この信号Cはインバータ123によって反転さ
れ充電のスタート信号(Lレベル信号)として出
力される(第8図(I)。即ち、フォトカプラPC2の発
光ダイオードが発光してフォトトランジスタがONし、ス
トロボ部200での充電が開始される。
そして、ストロボ部200で充電が開始されると、その
間、フォトカプラPC4の発光ダイオードが発光してフォ
トトランジスタがONし、チャージ信号(Lレベル
信号)が出力される。即ち、信号BがLレベルとなる。
従って、ナンド回路122は信号B1がHレベルになったの
ち、更に充電が終了して信号BがHレベルになるまで、
Hレベルの信号Cを出力し、その間、インバータ124を
介してスタート信号が出力される。
間、フォトカプラPC4の発光ダイオードが発光してフォ
トトランジスタがONし、チャージ信号(Lレベル
信号)が出力される。即ち、信号BがLレベルとなる。
従って、ナンド回路122は信号B1がHレベルになったの
ち、更に充電が終了して信号BがHレベルになるまで、
Hレベルの信号Cを出力し、その間、インバータ124を
介してスタート信号が出力される。
このようにして、スタート信号が出力され、充電
が完了した状態においては、信号B1、B2ともにHレベル
となり、信号CはLレベルとなる。
が完了した状態においては、信号B1、B2ともにHレベル
となり、信号CはLレベルとなる。
次に、上記充電が完了した状態で、10分間シャッタレリ
ーズが行われない場合について説明する。
ーズが行われない場合について説明する。
この場合、タイマ118の出力信号A2はLレベルとなり、
アンド回路114の出力信号B1も同時にLレベルとなる
(第8図(D)、(F))。これにより、ナンド回路12
2の出力信号CがHレベルとなり、再びスタート信号
が出力される(第8図(H)、(I))。
アンド回路114の出力信号B1も同時にLレベルとなる
(第8図(D)、(F))。これにより、ナンド回路12
2の出力信号CがHレベルとなり、再びスタート信号
が出力される(第8図(H)、(I))。
一方、信号B1がLレベルになると、遅延回路124から所
定時間経過後にLレベルの信号B1Dが出力される(第8
図(J))。これにより、タイマ118はリセットされ再
びHレベルの信号A2を出力し、アンド回路122の出力信
号B1もHレベルとなる(第8図(D)、(F))。
定時間経過後にLレベルの信号B1Dが出力される(第8
図(J))。これにより、タイマ118はリセットされ再
びHレベルの信号A2を出力し、アンド回路122の出力信
号B1もHレベルとなる(第8図(D)、(F))。
また、ストロボ発光後等におけるリセット時にもスター
ト信号が出力される。
ト信号が出力される。
即ち、リセット時にはフォトカプラPC5の発光ダイオー
ドが発光してフォトトランジスタがONし、その結果、リ
セット信号RE(Hレベル信号)が出力される。このリセ
ット信号REは回路120で所定時間遅延されたのち反転さ
れる。従って、回路120の出力信号A3がLレベルとな
り、前述したと同様にしてスタート信号が出力さ
れる。また、リセット信号REがはインバータ128で反転
されてアンド回路126に加えられるため、タイア118はリ
セットされる。
ドが発光してフォトトランジスタがONし、その結果、リ
セット信号RE(Hレベル信号)が出力される。このリセ
ット信号REは回路120で所定時間遅延されたのち反転さ
れる。従って、回路120の出力信号A3がLレベルとな
り、前述したと同様にしてスタート信号が出力さ
れる。また、リセット信号REがはインバータ128で反転
されてアンド回路126に加えられるため、タイア118はリ
セットされる。
動作について ストロボ用電池202のバッテリ消耗時に警告表示を行う
とともに、次回のシャッタレリーズを禁止する制御は、
バッテリチェックを行う毎に実行する。ところで、バッ
テリチェックは、後述するように充電中の実負荷の下に
行うため、バッテリが消耗しているか否かに基づく制御
は充電のスタート信号が出力される毎に、即ち、
ナンドア回路122からHレベルの信号Cが出力される毎
に行われる。
とともに、次回のシャッタレリーズを禁止する制御は、
バッテリチェックを行う毎に実行する。ところで、バッ
テリチェックは、後述するように充電中の実負荷の下に
行うため、バッテリが消耗しているか否かに基づく制御
は充電のスタート信号が出力される毎に、即ち、
ナンドア回路122からHレベルの信号Cが出力される毎
に行われる。
今、パワーON時にナンド回路122からHレベルの信号C
が出力されると(第8図(H))、この信号Cはアンド
回路130及び微分回路132に加えられる。微分回路132は
入力信号Cの立ち上がり微分をとり、所定パルス幅のパ
ルス信号BCR(第8図(L))をフリップフロップ134の
リセット端子R及び回路136に加えられる。
が出力されると(第8図(H))、この信号Cはアンド
回路130及び微分回路132に加えられる。微分回路132は
入力信号Cの立ち上がり微分をとり、所定パルス幅のパ
ルス信号BCR(第8図(L))をフリップフロップ134の
リセット端子R及び回路136に加えられる。
これにより、フリップフロップ134はリセットされ、出
力端子QからLレベル信号を出力する。また、回路136
は入力信号を遅延して反転出力するもので、上記パルス
信号BCR(第8図(L))の入力に対に対して信号E
(第8図M))をアンド信号130に出力する。
力端子QからLレベル信号を出力する。また、回路136
は入力信号を遅延して反転出力するもので、上記パルス
信号BCR(第8図(L))の入力に対に対して信号E
(第8図M))をアンド信号130に出力する。
一方、アンド回路130には、ストロボ用電池202のバッテ
リチェックの結果、バッテリレベルが正常か否かを示す
信号が加えられている。この信号は、後述
するように充電中にバッテリレベルが正常な場合には、
フォトカプラPC3の発光ダイオードが発光してフォトト
ランジスタがONするためLレベルとなり、バッテリ消耗
等の異常時にはフォトトランジスタがONしないため常時
Hレベルとなる。従って、パワーONしたのち充電が開始
され、そのときのバッテリレベルが正常な場合には、信
号は第8図(K)のようになる。尚、同図に示す
ように、この信号はスタート信号に比べて
若干の時間遅れがある。
リチェックの結果、バッテリレベルが正常か否かを示す
信号が加えられている。この信号は、後述
するように充電中にバッテリレベルが正常な場合には、
フォトカプラPC3の発光ダイオードが発光してフォトト
ランジスタがONするためLレベルとなり、バッテリ消耗
等の異常時にはフォトトランジスタがONしないため常時
Hレベルとなる。従って、パワーONしたのち充電が開始
され、そのときのバッテリレベルが正常な場合には、信
号は第8図(K)のようになる。尚、同図に示す
ように、この信号はスタート信号に比べて
若干の時間遅れがある。
上記信号C、信号E及び信号を入力するアンド回
路130は、バッテリレベルが正常な場合には、第8図
(N)に示す信号Fをフリップフロップ134の端子Cに
出力する。尚、信号FはパワーON時に一瞬Hレベルとな
り、その後Lレベルとなる信号であるが、信号FのHレ
ベルの時間よりもリセット信号BCRのパルス幅の方が長
いため、スリップフロップ134はセットされず、その出
力端子Qからは引き続きLレベルの信号Q1が出力され
る。(第8図(O))。
路130は、バッテリレベルが正常な場合には、第8図
(N)に示す信号Fをフリップフロップ134の端子Cに
出力する。尚、信号FはパワーON時に一瞬Hレベルとな
り、その後Lレベルとなる信号であるが、信号FのHレ
ベルの時間よりもリセット信号BCRのパルス幅の方が長
いため、スリップフロップ134はセットされず、その出
力端子Qからは引き続きLレベルの信号Q1が出力され
る。(第8図(O))。
一方、バッテリ消耗時等の異常時には信号は、第
8図(K)の破線で示すように常にHレベルとなるた
め、信号Eの立ち上がり時に再びアンド回路130のアン
ド条件が成立して、第8図(N)の破線に示すように信
号FがHレベルとなる。この信号Fの立ち上がり時に
は、フリップフロップ134のリセットは完了しているた
め、フリップフロップ134はセットされその端子Qから
は第8図(O)の破線に示すようにHレベルの信号Q1が
出力される。
8図(K)の破線で示すように常にHレベルとなるた
め、信号Eの立ち上がり時に再びアンド回路130のアン
ド条件が成立して、第8図(N)の破線に示すように信
号FがHレベルとなる。この信号Fの立ち上がり時に
は、フリップフロップ134のリセットは完了しているた
め、フリップフロップ134はセットされその端子Qから
は第8図(O)の破線に示すようにHレベルの信号Q1が
出力される。
フリップフロップ134の出力信号Q1がHレベルになる
と、オア回路136を介してナンド回路106にHレベル信号
が加えられる。また、ナンド回路106の他の入力には、
前述したようにデータカード挿入口のカバー62が開放さ
れているときには常時Hレベル信号が加えられている。
従って、ナンド回路106はLレベル信号をCPU42の端子
に出力することになり、これにより次回のシャ
ッタレリーズが禁止される。
と、オア回路136を介してナンド回路106にHレベル信号
が加えられる。また、ナンド回路106の他の入力には、
前述したようにデータカード挿入口のカバー62が開放さ
れているときには常時Hレベル信号が加えられている。
従って、ナンド回路106はLレベル信号をCPU42の端子
に出力することになり、これにより次回のシャ
ッタレリーズが禁止される。
また、フリップフロップ134の出力信号Q1がHレベルに
なると、アンド回路138が動作可能になり、発振器140か
ら出力されているパルス信号がアンド回路138を介して
黄色の発光ダイオードLED1に加えられる。(第8図
(P)。これにより、発光ダイオードLED1が点滅し、ス
トロボ用電池202のバッテリ消耗等の警告表示を行う。
なると、アンド回路138が動作可能になり、発振器140か
ら出力されているパルス信号がアンド回路138を介して
黄色の発光ダイオードLED1に加えられる。(第8図
(P)。これにより、発光ダイオードLED1が点滅し、ス
トロボ用電池202のバッテリ消耗等の警告表示を行う。
の動作について フォトカプラPC6の発光ダイオードは、データ写込み信
号SYが出力され(第8図(T))、ストロボ発光がある
と発光し、フォトトランジスタをONにする。これによ
り、アンド回路142に加えられる信号はLレベルに
なる(第8図(U))。アンド回路142の他の入力に
は、データ写込み信号SYが加えられている。従って、ア
ンド回路142はデータ写込み信号SYが出力されたのち、
ストロボ発光して信号が立ち上がるまでの微小時間
だけHレベルの信号Gを積分回路144に出力する(第8
図(V))。
号SYが出力され(第8図(T))、ストロボ発光がある
と発光し、フォトトランジスタをONにする。これによ
り、アンド回路142に加えられる信号はLレベルに
なる(第8図(U))。アンド回路142の他の入力に
は、データ写込み信号SYが加えられている。従って、ア
ンド回路142はデータ写込み信号SYが出力されたのち、
ストロボ発光して信号が立ち上がるまでの微小時間
だけHレベルの信号Gを積分回路144に出力する(第8
図(V))。
積分回路144は入力信号を積分してフリップフロップ116
の端子Cに出力するが、上記のように信号GのHレベル
の時間が短い場合にはその積分がフリップフロップ116
をセットするまでのレベルに達せず、フリップフロップ
116はセットされない。即ち、フリップフロップ116はパ
ワーON時にリセッチされたのち、その状態を保持してい
る。
の端子Cに出力するが、上記のように信号GのHレベル
の時間が短い場合にはその積分がフリップフロップ116
をセットするまでのレベルに達せず、フリップフロップ
116はセットされない。即ち、フリップフロップ116はパ
ワーON時にリセッチされたのち、その状態を保持してい
る。
一方、データ写込み信号SYの出力中にストロボ発光が行
われないと、信号は第8図(U)の破線に示すよう
にHレベルに保持されるため、アンド回路142の出力信
号Gも第8図(V)の破線に示すようにHレベルに保持
される。これにより、この信号Gを積分する積分回路14
4の積分値はHレベルに達し、フリップフロップ116はセ
ットされ、この出力端子QからはHレベルの信号が出力
される。この信号はオア回路146、136を介してナンド回
路106に加えられるとともに、オア回路146を介してアン
ド回路148に加えられる。
われないと、信号は第8図(U)の破線に示すよう
にHレベルに保持されるため、アンド回路142の出力信
号Gも第8図(V)の破線に示すようにHレベルに保持
される。これにより、この信号Gを積分する積分回路14
4の積分値はHレベルに達し、フリップフロップ116はセ
ットされ、この出力端子QからはHレベルの信号が出力
される。この信号はオア回路146、136を介してナンド回
路106に加えられるとともに、オア回路146を介してアン
ド回路148に加えられる。
従って、前述したバッテリ消耗等の場合と同様に、次回
のシャッタレリーズが禁止される。また、アンド回路14
8の他の入力には発振器140からパルス信号が加えられて
いるため、アンド回路148はこのパルス信号を赤色の発
光ダイオードLED2に加え発光ダイオードLED2を点滅させ
る。
のシャッタレリーズが禁止される。また、アンド回路14
8の他の入力には発振器140からパルス信号が加えられて
いるため、アンド回路148はこのパルス信号を赤色の発
光ダイオードLED2に加え発光ダイオードLED2を点滅させ
る。
更に、フォトカプラPC7の発光ダイオードは、ストロボ
部200において充電異常があると発光し、フォトトラン
ジスタをONにする。これにより、充電異常を示す信号
(Lレベル信号)がインバータ150で反転され、イン
バータ150からHレベル信号が出力される。従って、上
記ストロボ発光異常時と同様に、Hレベル信号がオア回
路146、136を介してナンド回路106に加えられるととも
に、オア回路146を介してアンド回路148に加えられ、シ
ャッタレリーズの禁止と発光ダイオードLED2の点滅によ
る警告表示が行われる。
部200において充電異常があると発光し、フォトトラン
ジスタをONにする。これにより、充電異常を示す信号
(Lレベル信号)がインバータ150で反転され、イン
バータ150からHレベル信号が出力される。従って、上
記ストロボ発光異常時と同様に、Hレベル信号がオア回
路146、136を介してナンド回路106に加えられるととも
に、オア回路146を介してアンド回路148に加えられ、シ
ャッタレリーズの禁止と発光ダイオードLED2の点滅によ
る警告表示が行われる。
次に第1図に示したストロボ部200の詳細について説明
する。
する。
第9図はストロボ部200の一実施例を示すブロック図で
あり、第10図はその詳細を示す回路図である。
あり、第10図はその詳細を示す回路図である。
第9図に示すように、ストロボ部200は、主としてバッ
テリチェック部210、充電部220、発光トリガ部230、放
電部240、発光停止制御部250、非常停止部260及びリセ
ット部270から構成されている。これらの各部には、カ
メラ本体側の電源とは別のストロボ用電池202から電源
が供給されるようになっている。上記ストロボ制御部10
0とは、7つのフォトカプラPC1〜PC7を介して信号の授
受を行っている。
テリチェック部210、充電部220、発光トリガ部230、放
電部240、発光停止制御部250、非常停止部260及びリセ
ット部270から構成されている。これらの各部には、カ
メラ本体側の電源とは別のストロボ用電池202から電源
が供給されるようになっている。上記ストロボ制御部10
0とは、7つのフォトカプラPC1〜PC7を介して信号の授
受を行っている。
バッテリチェック部210は、メインコンデンサCMの充電
中の実負荷の下に電池202の出力レベルをチェックする
もので、前述したようにストロボ制御部100からスター
ト信号が出力されると動作可能となり、バッテリ
レベルが正常の場合には信号(Lレベル)を出力
する。
中の実負荷の下に電池202の出力レベルをチェックする
もので、前述したようにストロボ制御部100からスター
ト信号が出力されると動作可能となり、バッテリ
レベルが正常の場合には信号(Lレベル)を出力
する。
即ち、第10図において、ストロボ制御部100からのスタ
ート信号によってカプラPC2のフォトダイオード
がONすると、トランジスタQ1がONし、これによりトラン
ジスタQ2がONしてバッテリチェック部210に電池202の電
源が供給されるようになる。
ート信号によってカプラPC2のフォトダイオード
がONすると、トランジスタQ1がONし、これによりトラン
ジスタQ2がONしてバッテリチェック部210に電池202の電
源が供給されるようになる。
比較器COMP1の正入力には、発光ダイオードLED3のアノ
ード側の電圧、即ちバッテリが消耗したか否かを判断す
るための基準電圧が加えられえおり、負入力にはトラン
ジスタQ2を介して供給される電源の抵抗R1、R2、可変抵
抗VR1により所定の分圧値が加えられている。従って、
比較器COM1は、バッテリが消耗していず、負入力の分圧
値が正入力の基準電圧よりも大きい場合にはLレベル信
号を出力し、その結果、フォトカプラPC3の発光ダイオ
ードが発光し、フォトトランジスタがONして信号
(Lレベル信号)をストロボ制御部100に出力する。一
方、比較器COMP1はバッテリ消耗等によって負入力の分
圧値が正入力の基準電圧よりも小さい場合にはHレベル
信号を出力し、その結果、フォトカプラPC3の発光ダイ
オードは発光せず、信号(Lレベル信号)は出力
されない。
ード側の電圧、即ちバッテリが消耗したか否かを判断す
るための基準電圧が加えられえおり、負入力にはトラン
ジスタQ2を介して供給される電源の抵抗R1、R2、可変抵
抗VR1により所定の分圧値が加えられている。従って、
比較器COM1は、バッテリが消耗していず、負入力の分圧
値が正入力の基準電圧よりも大きい場合にはLレベル信
号を出力し、その結果、フォトカプラPC3の発光ダイオ
ードが発光し、フォトトランジスタがONして信号
(Lレベル信号)をストロボ制御部100に出力する。一
方、比較器COMP1はバッテリ消耗等によって負入力の分
圧値が正入力の基準電圧よりも小さい場合にはHレベル
信号を出力し、その結果、フォトカプラPC3の発光ダイ
オードは発光せず、信号(Lレベル信号)は出力
されない。
次に、充電部220について説明する。トランジスタ一個
で構成される昇圧回路には、トランジスタ正帰還接続に
よるブロッキング発振回路を利用する方式があるが、こ
れにはフォワードコンバータとフライバックコンバータ
がある。フォワードコンバータは従来からストロボに一
般的に用いられているが、本発明ではフライバックコン
バータによる昇圧回路を採用している。これは、本発明
に係るカメラは営業用であり、耐久ショット数として10
0万回を目標とし、従来の耐久ショット数が1万回程度
のものよりも耐久性が要求されているからである。ま
た、フライバックコンバータは入力電流の流れている時
は出力電流は流れず、負荷の状態は直接入力に影響しな
いため、入力電源は独立し回路定数によって決定でき、
この点で電池用機器の電源として優れいる。しかし、ス
トロボのように、コンデンサの充電完了後は入力電源を
極力減少する必要のある用途に対しては別に制御手段が
必要である。
で構成される昇圧回路には、トランジスタ正帰還接続に
よるブロッキング発振回路を利用する方式があるが、こ
れにはフォワードコンバータとフライバックコンバータ
がある。フォワードコンバータは従来からストロボに一
般的に用いられているが、本発明ではフライバックコン
バータによる昇圧回路を採用している。これは、本発明
に係るカメラは営業用であり、耐久ショット数として10
0万回を目標とし、従来の耐久ショット数が1万回程度
のものよりも耐久性が要求されているからである。ま
た、フライバックコンバータは入力電流の流れている時
は出力電流は流れず、負荷の状態は直接入力に影響しな
いため、入力電源は独立し回路定数によって決定でき、
この点で電池用機器の電源として優れいる。しかし、ス
トロボのように、コンデンサの充電完了後は入力電源を
極力減少する必要のある用途に対しては別に制御手段が
必要である。
さて、第9図において、充電部220は信号(Lレ
ベル信号)の入力により動作可能となり、メインコンデ
ンサCMを充電するとともに、その充電期間中に充電中で
あることを示す信号CHGをフォトカプラPC4を介してスト
ロボ制御部100に出力する。また、メインコンデンサCM
の充電が完了すると、充電を停止し且つ信号CHGを出力
しなくなるが、後述する非常停止部260から信号
を入力した場合も充電を停止し且つ信号CHGを出力しな
くなる。
ベル信号)の入力により動作可能となり、メインコンデ
ンサCMを充電するとともに、その充電期間中に充電中で
あることを示す信号CHGをフォトカプラPC4を介してスト
ロボ制御部100に出力する。また、メインコンデンサCM
の充電が完了すると、充電を停止し且つ信号CHGを出力
しなくなるが、後述する非常停止部260から信号
を入力した場合も充電を停止し且つ信号CHGを出力しな
くなる。
即ち、第10図において、前述したようにスタート信号
によりトランジスタQ1がONすると、バッテリチェッ
ク部210が動作可能となるとももに、ダイオードD1を介
して充電部220のトランジスタPUT1のゲートに電源が流
れる。これにより、トランジスタPCT1がONし、トランジ
スタQ3、Q4がONしてフライバック方式の昇圧回路222が
動作する。即ち、公知のブロッキング発振によってトラ
ンジスタQ5がON/OFFし、トランジスタQ5がONしている
間、コイルL1に電流が流れ、トランジスタQ5がOFFして
コイルL1の電流が遮断された瞬間に、その直前に流れて
いた電流によって周辺空間(コア)内に蓄積された磁気
エネルギが電磁誘導作用によりコイルL2に反発起電力が
発生し、ダイオードD3、D4を介してメインコンデンサ
CM、CMの充電が行われる。
によりトランジスタQ1がONすると、バッテリチェッ
ク部210が動作可能となるとももに、ダイオードD1を介
して充電部220のトランジスタPUT1のゲートに電源が流
れる。これにより、トランジスタPCT1がONし、トランジ
スタQ3、Q4がONしてフライバック方式の昇圧回路222が
動作する。即ち、公知のブロッキング発振によってトラ
ンジスタQ5がON/OFFし、トランジスタQ5がONしている
間、コイルL1に電流が流れ、トランジスタQ5がOFFして
コイルL1の電流が遮断された瞬間に、その直前に流れて
いた電流によって周辺空間(コア)内に蓄積された磁気
エネルギが電磁誘導作用によりコイルL2に反発起電力が
発生し、ダイオードD3、D4を介してメインコンデンサ
CM、CMの充電が行われる。
また、トランジスタQ4がONすることにより、ダイオード
D2を介してフォトカプラPC4の発光ダイオードに電流が
流れ該発光ダイオードが発光してフォトトランジタがON
し、充電中を示す信号(Lレベル信号)がストロ
ボ制御部100に加えられる。このようにして、メインコ
ンデンサCM、CMが充電される。
D2を介してフォトカプラPC4の発光ダイオードに電流が
流れ該発光ダイオードが発光してフォトトランジタがON
し、充電中を示す信号(Lレベル信号)がストロ
ボ制御部100に加えられる。このようにして、メインコ
ンデンサCM、CMが充電される。
一方、メインコンデンサCM、CMへの印加電圧がツェナー
ダイオードZD1、ZD2によって設定された所定電圧(例え
ば300V)を越えると、ツェナーダイオードZD1、ZD2、ダ
イオードD5を介してトランジスタQ6のベースにベース電
流が流れ、該トランジスタQ6がONする。これにより、ト
ランジスタQ7がONし、昇圧回路222のトランジスタQ8がO
Nすることによりスイッチング用トランジスタQ5がOFFし
て昇圧回路22による昇圧が停止する。また、ダイオード
D7を介してトランジスタPUT1のアノード側がグランドに
引き込まれるため、トランジスタPUT1がOFFし、その結
果、トランジスタQ3、Q4がOFFする。
ダイオードZD1、ZD2によって設定された所定電圧(例え
ば300V)を越えると、ツェナーダイオードZD1、ZD2、ダ
イオードD5を介してトランジスタQ6のベースにベース電
流が流れ、該トランジスタQ6がONする。これにより、ト
ランジスタQ7がONし、昇圧回路222のトランジスタQ8がO
Nすることによりスイッチング用トランジスタQ5がOFFし
て昇圧回路22による昇圧が停止する。また、ダイオード
D7を介してトランジスタPUT1のアノード側がグランドに
引き込まれるため、トランジスタPUT1がOFFし、その結
果、トランジスタQ3、Q4がOFFする。
このようにして、昇圧回路222の動作が停止し、メイン
コンデンサCM、CMの電圧レベルが300Vとなって、ツェナ
ーダイオードZD1、ZD2、ダイオードD5を介して電流が流
れなくなると、トランジスタQ6がOFFし、続いてトラン
ジスタQ7FがOFFする。これにより、ダイオードD2を介し
てフォトカプラPC4の発光ダイオードが発光しなくな
り、フォトトランジスタがOFFして信号が出力さ
れなくなる。以上のようにして、充電部220の動作が終
了する。尚、上記充電に要する時間は約1秒である。
コンデンサCM、CMの電圧レベルが300Vとなって、ツェナ
ーダイオードZD1、ZD2、ダイオードD5を介して電流が流
れなくなると、トランジスタQ6がOFFし、続いてトラン
ジスタQ7FがOFFする。これにより、ダイオードD2を介し
てフォトカプラPC4の発光ダイオードが発光しなくな
り、フォトトランジスタがOFFして信号が出力さ
れなくなる。以上のようにして、充電部220の動作が終
了する。尚、上記充電に要する時間は約1秒である。
次に、発光トリガ部230、放電部240及び発光停止制御部
250について説明する。第9図において、発光トリガ部2
30が、データ写込み信号SYによってフォトカプラPC1の
発光ダイオードが発光しフォトトランジスタがONして信
号(Lレベル信号)を入力すると、その入力時に1
発目の発光トリガ信号TR2を放電部240に出力し、放電部
240はこの発光トリガ信号TR2によりメインコンデンサCM
に充電した電荷をストロボ放電管Xeにて放電させる。
250について説明する。第9図において、発光トリガ部2
30が、データ写込み信号SYによってフォトカプラPC1の
発光ダイオードが発光しフォトトランジスタがONして信
号(Lレベル信号)を入力すると、その入力時に1
発目の発光トリガ信号TR2を放電部240に出力し、放電部
240はこの発光トリガ信号TR2によりメインコンデンサCM
に充電した電荷をストロボ放電管Xeにて放電させる。
発光停止制御部250は、発光トリガ部230に信号が入
力されることによって該発光トリガ230から加えられる
信号EN及びメインコンデサCMの放電に基づき放電部240
から加えられる信号によって動作可能となる。そし
て、この動作可能状態に上記ストロボ放電管Xeが発光し
たことをストロボ放電管Xeに近接して設けたフォトトラ
ンジスタTによって検出すると、発光トリガ部230が2
発目の発光トリガ信号を出力しないように禁止する信号
を発光トリガ部230に出力し、また信号(L
レベル信号)を出力してフォトカプラPC6を介してスト
ロボ制御部100にストロボ発光があったことを知らせ、
更に次に充電スタートを要求すべくリセット部270に信
号を出力する。一方、1発目の発光トリガ信号TR2
によってストロボ発光が行われないと、発光停止制御25
0は上記信号、、及びを出力せず、発光
トリガ部230は所定時間経過後に2発目の発光トリガ信
号TR2を出力する。
力されることによって該発光トリガ230から加えられる
信号EN及びメインコンデサCMの放電に基づき放電部240
から加えられる信号によって動作可能となる。そし
て、この動作可能状態に上記ストロボ放電管Xeが発光し
たことをストロボ放電管Xeに近接して設けたフォトトラ
ンジスタTによって検出すると、発光トリガ部230が2
発目の発光トリガ信号を出力しないように禁止する信号
を発光トリガ部230に出力し、また信号(L
レベル信号)を出力してフォトカプラPC6を介してスト
ロボ制御部100にストロボ発光があったことを知らせ、
更に次に充電スタートを要求すべくリセット部270に信
号を出力する。一方、1発目の発光トリガ信号TR2
によってストロボ発光が行われないと、発光停止制御25
0は上記信号、、及びを出力せず、発光
トリガ部230は所定時間経過後に2発目の発光トリガ信
号TR2を出力する。
上記動作を第10図を参照しながら詳説する。第10図にお
いて、データ写込み信号SYによってフォトカプラPC1の
発光ダイオードが発光してフォトトランジスタがONする
と、トランジスタQ9のベースに電液が流れてトランジス
タQ9がONし、これらにより発光トリガ部230に電源が供
給されて動作可能になる。
いて、データ写込み信号SYによってフォトカプラPC1の
発光ダイオードが発光してフォトトランジスタがONする
と、トランジスタQ9のベースに電液が流れてトランジス
タQ9がONし、これらにより発光トリガ部230に電源が供
給されて動作可能になる。
この電源供給により、トランジスタQ10はコンデンサC1
の充電期間中にONし、該トランジスタQ10の出力信号の
立ち上がり時にコンデンサC2及びダイオードD7を介して
発光トリガ信号TR2が出力される。
の充電期間中にONし、該トランジスタQ10の出力信号の
立ち上がり時にコンデンサC2及びダイオードD7を介して
発光トリガ信号TR2が出力される。
また、前記電源供給によりトランスQ11はコンデンサC3
の充電期間中にONし、コンデンサC4の電荷を強制放電さ
せる。
の充電期間中にONし、コンデンサC4の電荷を強制放電さ
せる。
発光トリガ部230から上記発光トリガ信号TR2が出力され
ると、この発光トリガ信号TR2によって放電部240のサイ
リスタSCR1が点弧し、コンデンサC5の電荷が急速に放電
される。これにより、トランスT1を介して高電圧がスト
ロボ放電管Xeのグリッドに印加され、該グリッドでの始
動放電によりメインコンデンサCM、CMの電荷の主放電が
スタートし、瞬間的に強いせん光が発せられる。
ると、この発光トリガ信号TR2によって放電部240のサイ
リスタSCR1が点弧し、コンデンサC5の電荷が急速に放電
される。これにより、トランスT1を介して高電圧がスト
ロボ放電管Xeのグリッドに印加され、該グリッドでの始
動放電によりメインコンデンサCM、CMの電荷の主放電が
スタートし、瞬間的に強いせん光が発せられる。
一方、上記メインコンデンサCM、CM電荷の放電ととも
に、コンデンサC6、C7の電荷の放電が行われ、その結
果、発光停止制御部250のトランジスタQ12のベースに電
流が流れて該トランジスタQ12がONする。これにより、
トランジスタQ12を介して発光停止制御部250に電源が供
給されるようになる。
に、コンデンサC6、C7の電荷の放電が行われ、その結
果、発光停止制御部250のトランジスタQ12のベースに電
流が流れて該トランジスタQ12がONする。これにより、
トランジスタQ12を介して発光停止制御部250に電源が供
給されるようになる。
この電源供給により、トランジスタQ13がONし、信号
(Lレベル信号)がリセット部270に加えられ、該リ
セット部270から次の充電スタートを要求する信号REが
出力される。尚、リセット部270の詳細については後述
する。
(Lレベル信号)がリセット部270に加えられ、該リ
セット部270から次の充電スタートを要求する信号REが
出力される。尚、リセット部270の詳細については後述
する。
また、発光停止制御部250のフォトトランジスタRTは、
ストロボ発光によりONし、比較器COMP2の負入力に電源
電圧を加えると、尚、トランジスタQ14は電源が供給さ
れたのちコンデンサC8の充電期間中にONし、コンデンサ
C9の電荷を強制放電させるため、前記フォトトランジタ
PTからの電源電圧はトランジスタQ14がOFFしコンデンサ
C9が充電されたのち比較器COMP2の負入力に加えるられ
るようになる。
ストロボ発光によりONし、比較器COMP2の負入力に電源
電圧を加えると、尚、トランジスタQ14は電源が供給さ
れたのちコンデンサC8の充電期間中にONし、コンデンサ
C9の電荷を強制放電させるため、前記フォトトランジタ
PTからの電源電圧はトランジスタQ14がOFFしコンデンサ
C9が充電されたのち比較器COMP2の負入力に加えるられ
るようになる。
比較器COMP2の正入力には、抵抗R3、R4による分圧値に
加えられている。尚、抵抗R3、R4には発光トリガ部230
のツェナーダイオードZD3によって設定された所定電圧
(例えばV4)が印加されている。
加えられている。尚、抵抗R3、R4には発光トリガ部230
のツェナーダイオードZD3によって設定された所定電圧
(例えばV4)が印加されている。
従って、比較器COMP2は、フォトトランジスタPTがONす
ると、負入力の電圧値が正入力の電圧値よりも高くなる
結果、Lレベル信号を出力する。これにより、トランジ
スタQ15がONし、サイリスタSCRが点弧する。
ると、負入力の電圧値が正入力の電圧値よりも高くなる
結果、Lレベル信号を出力する。これにより、トランジ
スタQ15がONし、サイリスタSCRが点弧する。
サイリスタSCR2が点弧すると、フォトカプラPC6の発光
ダイオードが発光してフォトトランジスタがONし、スト
ロボ制御部100にストロボ発光があったことを示す信号
(Lレベル信号)が出力される。また、ダイオード
D8を介して発光トリガ部230のコンデンサC1の電荷が放
電されるとともに、トランジスタQ10のON状態が保持さ
れ、後述する2発目の発光トリガ信号TR2の出力は禁止
される。
ダイオードが発光してフォトトランジスタがONし、スト
ロボ制御部100にストロボ発光があったことを示す信号
(Lレベル信号)が出力される。また、ダイオード
D8を介して発光トリガ部230のコンデンサC1の電荷が放
電されるとともに、トランジスタQ10のON状態が保持さ
れ、後述する2発目の発光トリガ信号TR2の出力は禁止
される。
次に、発光トリガ部230から出力される1発目の発光ト
リガ信号TR2によってストロボ発光が行われない場合に
ついて説明する。
リガ信号TR2によってストロボ発光が行われない場合に
ついて説明する。
1発目の発光トリガ信号TR2が出力された後、コンデン
サC1が充電されトランジスタQ10がOFFした状態では、サ
イリスタSCR3は未だ点弧されていない。一方、コンデン
サC4は、コンデンサC3の充電期間中にONするトランジス
タQ11によってその電荷が強制放電されており、トラン
ジスタQ11がOFFしたのち、抵抗R5,R6、可変抵抗VR2を介
して充電される。
サC1が充電されトランジスタQ10がOFFした状態では、サ
イリスタSCR3は未だ点弧されていない。一方、コンデン
サC4は、コンデンサC3の充電期間中にONするトランジス
タQ11によってその電荷が強制放電されており、トラン
ジスタQ11がOFFしたのち、抵抗R5,R6、可変抵抗VR2を介
して充電される。
そして、コンデンサC4が所定量充電されると、サイリス
タSCR3が点弧され、トランジスタQ10が再びONし、該ト
ランジスタQ10の出力信号の立ち上がり時にコンデンサC
2及びダイオードD7を介して2発目の発光トリガが信号T
R2が出力される。
タSCR3が点弧され、トランジスタQ10が再びONし、該ト
ランジスタQ10の出力信号の立ち上がり時にコンデンサC
2及びダイオードD7を介して2発目の発光トリガが信号T
R2が出力される。
尚、トランジスタQ11がOFFしたのち、サイリスタSCR3が
点弧されるまでの時間は抵抗R5、R6、可変抵抗VR2及び
コンデンサC4のCR時定数に依存する。即ち、1発目の発
光トリガ信号が出力されてから2発目の発光トリガ信号
が出力されるまでの時間は、上記CR時定数を適宜設定す
ることによって調整することが可能である。
点弧されるまでの時間は抵抗R5、R6、可変抵抗VR2及び
コンデンサC4のCR時定数に依存する。即ち、1発目の発
光トリガ信号が出力されてから2発目の発光トリガ信号
が出力されるまでの時間は、上記CR時定数を適宜設定す
ることによって調整することが可能である。
また、上記2発目の発光トリガ信号によってストロボ放
電管Xeが発光した場合には、発光停止制御部250は上記
と同様に動作する。
電管Xeが発光した場合には、発光停止制御部250は上記
と同様に動作する。
更に、2発目の発光トリガ信号によってもストロボ放電
管Xeが発光しない場合には、その後、発光トリガ部230
からは発光トリガ信号は出力されない。これは、発光ト
リガ信号によってストロボ放電管Xeが発光しない場合に
は、再度発光トリガ信号を出力し、それでも発光しない
場合には他に原因があると考えられるからである。尚、
1発目の発光トリガ信号によって、ストロボ放電管Xeが
発生しない場合でも、ストロボ放電管Xeの電極管の条件
が変化するため、所定時間後の2発目の発光トリガ信号
によってストロボ放電管Xeが発光(主放電)することは
十分にあり、これにより発光ミスの低減を図ることがで
きる。
管Xeが発光しない場合には、その後、発光トリガ部230
からは発光トリガ信号は出力されない。これは、発光ト
リガ信号によってストロボ放電管Xeが発光しない場合に
は、再度発光トリガ信号を出力し、それでも発光しない
場合には他に原因があると考えられるからである。尚、
1発目の発光トリガ信号によって、ストロボ放電管Xeが
発生しない場合でも、ストロボ放電管Xeの電極管の条件
が変化するため、所定時間後の2発目の発光トリガ信号
によってストロボ放電管Xeが発光(主放電)することは
十分にあり、これにより発光ミスの低減を図ることがで
きる。
次に、非常停止部260について説明する。第9図におい
て、メインコンデンサCMの放電中に何らかの原因によっ
て放電電圧が異常に高くなると、放電部240より信号EM
が非常停止部260に加えられる。尚、充電部220のフライ
バック方式の昇圧回路222は、負荷の状態にかかわらず
起電力を発生させてメインコンデンサCMを充電するた
め、充電を制御する制御手段に故障があると、充電電圧
が異常に高くなるおそれがある。
て、メインコンデンサCMの放電中に何らかの原因によっ
て放電電圧が異常に高くなると、放電部240より信号EM
が非常停止部260に加えられる。尚、充電部220のフライ
バック方式の昇圧回路222は、負荷の状態にかかわらず
起電力を発生させてメインコンデンサCMを充電するた
め、充電を制御する制御手段に故障があると、充電電圧
が異常に高くなるおそれがある。
非常停止部360は前記信号EMの入力により、信号
(レベル信号)を充電部220に出力して充電を停止させ
るとともに、信号BYを放電部240に出力し、ストロボ放
電管Xeとは別の放電路によってメインコンデンサCMの電
荷を強制放電させ、更に信号(レベル信号)を出力
してフォトカプラPC7を介してストロボ制御部100に、充
電異常があったことを知らせる。
(レベル信号)を充電部220に出力して充電を停止させ
るとともに、信号BYを放電部240に出力し、ストロボ放
電管Xeとは別の放電路によってメインコンデンサCMの電
荷を強制放電させ、更に信号(レベル信号)を出力
してフォトカプラPC7を介してストロボ制御部100に、充
電異常があったことを知らせる。
上記動作を第10図を参照しながら詳説する。同図におい
て、メインコンデンサCM、CMへの印加電圧ツェナーダイ
オードZD1,ZD2によって設定された所定電圧(300V)を
越えると、通常は前述したようにツェナーダイオードZD
1、ZD2、ダイオードD5を介してトランジスタQ6のベース
にベーズ電流が流れ該トランジスタQ6がONし、充電部22
0での充電動作が停止する。
て、メインコンデンサCM、CMへの印加電圧ツェナーダイ
オードZD1,ZD2によって設定された所定電圧(300V)を
越えると、通常は前述したようにツェナーダイオードZD
1、ZD2、ダイオードD5を介してトランジスタQ6のベース
にベーズ電流が流れ該トランジスタQ6がONし、充電部22
0での充電動作が停止する。
しかし、上記充電動作が何らかの異常によって停止しな
い場合には、メインコンデンサCM、CMへの印加電圧は30
0Vを越えて更に上昇する。
い場合には、メインコンデンサCM、CMへの印加電圧は30
0Vを越えて更に上昇する。
一方、ツェナーダイオードZD4、ZD5は設定電圧が例えば
350Vに設定されてる。従って、上記メインコンデンサ
CM、CMへの印加電圧が350Vを越えると、ツェナーダイオ
ードZD4、ZD5及びダイオードD9を介して非常停止部260
のトランジスタQ15のベースに電流が流れ該トランジス
タQ15がONする。
350Vに設定されてる。従って、上記メインコンデンサ
CM、CMへの印加電圧が350Vを越えると、ツェナーダイオ
ードZD4、ZD5及びダイオードD9を介して非常停止部260
のトランジスタQ15のベースに電流が流れ該トランジス
タQ15がONする。
これにより、トランジスタQ16がONし、ダイオードD10を
介して出力される信号BYによってサイリスタSCR4が点弧
し、該サイリスタSCR4を介してメインコンデンサCM、CM
の電荷は強制放電される。
介して出力される信号BYによってサイリスタSCR4が点弧
し、該サイリスタSCR4を介してメインコンデンサCM、CM
の電荷は強制放電される。
また、トランジスタQ16がONすることにより、サイリス
タSCR5が点弧し、更にトランジスタQ17がONする。サイ
リスタSCR5の点弧により、フォトカプラPC7の発生ダイ
オードが発光してフォトトランジスタがONし、充電異常
を示す信号(Lレベル信号)がストロボ制御部40に
加えられ、トランジスタQ17がONすることにより、信号
(Lレベル信号)が充電部220に加えられ、トラ
ンジスタQ6がOしたときと同様にして充電部220での充
電動作が停止させられる。
タSCR5が点弧し、更にトランジスタQ17がONする。サイ
リスタSCR5の点弧により、フォトカプラPC7の発生ダイ
オードが発光してフォトトランジスタがONし、充電異常
を示す信号(Lレベル信号)がストロボ制御部40に
加えられ、トランジスタQ17がONすることにより、信号
(Lレベル信号)が充電部220に加えられ、トラ
ンジスタQ6がOしたときと同様にして充電部220での充
電動作が停止させられる。
最後に、リセット部270について説明する。
第9図において、リセット部270は、発光停止制御部250
からメインコンデンサCMの放電があったことを示す信号
が加えられると、信号REを出力しフォトカプラPC5
を介してストロボ制御部100に次の充電スタートを要求
する。また、バッテリスイッチBSWは、ストロボ用電池1
02が装着されるとOFFし、離脱されるとONするスイッチ
であるが、リセット部270はこのバッテリスイッチBSWの
ON/OFF時においても信号REを出力する。
からメインコンデンサCMの放電があったことを示す信号
が加えられると、信号REを出力しフォトカプラPC5
を介してストロボ制御部100に次の充電スタートを要求
する。また、バッテリスイッチBSWは、ストロボ用電池1
02が装着されるとOFFし、離脱されるとONするスイッチ
であるが、リセット部270はこのバッテリスイッチBSWの
ON/OFF時においても信号REを出力する。
次に、上記動作を第10図を参照しながら詳説する。ま
ず、ストロボ用電池202を装着する場合について説明す
る。
ず、ストロボ用電池202を装着する場合について説明す
る。
バッテリスイッチBSWは電池装着前はON状態にあるた
め、この状態ではリセット部270のコンデンサC10〜C13
の電荷は強制的に放電されている。
め、この状態ではリセット部270のコンデンサC10〜C13
の電荷は強制的に放電されている。
ここで、ストロボ用電池202は、第3図に示したように
矢印A方向に移動させることにより外枠60の外面に当接
され、その後矢印B方向にスライドさせることにより長
尺ホルダ20に装着される。そして、電池202の外枠60の
外面への当接時に、突出配設さたピン66を押圧してバッ
テリスイッチBSWをOFFにし、矢印B方向の移動端で電源
端子が接続される。
矢印A方向に移動させることにより外枠60の外面に当接
され、その後矢印B方向にスライドさせることにより長
尺ホルダ20に装着される。そして、電池202の外枠60の
外面への当接時に、突出配設さたピン66を押圧してバッ
テリスイッチBSWをOFFにし、矢印B方向の移動端で電源
端子が接続される。
従って、上記電池装着時には、コンデンサC13の充電中
にトランジスタPUT2にゲート電流(素子から流出する方
向)が流れ、トランジスタPUT2がONし、フォトカプラPC
5の発光ダイオードが発光してフォトトランジスタがON
し、信号RE(Hレベル信号)がストロボ制御部100に加
えられる。これにより、前述したようにストロボ制御部
100はスタート信号を出力するようになる。
にトランジスタPUT2にゲート電流(素子から流出する方
向)が流れ、トランジスタPUT2がONし、フォトカプラPC
5の発光ダイオードが発光してフォトトランジスタがON
し、信号RE(Hレベル信号)がストロボ制御部100に加
えられる。これにより、前述したようにストロボ制御部
100はスタート信号を出力するようになる。
一方、スタート信号の出力により、フォトカプラ
PC2のフォトトランジスタがONすると、電流がライン
1及び遅延回路272を介して所定時間遅延されたのちト
ランジスタQ18のベースに流れ該トランジスタがONす
る。これにより、ライン2を介してトランジスタPUT2
のアノード側がグランドレベルとなってトランジスタPU
T2がOFFし、フォトカプラPC2のフォトトランジスタがOF
Fする。
PC2のフォトトランジスタがONすると、電流がライン
1及び遅延回路272を介して所定時間遅延されたのちト
ランジスタQ18のベースに流れ該トランジスタがONす
る。これにより、ライン2を介してトランジスタPUT2
のアノード側がグランドレベルとなってトランジスタPU
T2がOFFし、フォトカプラPC2のフォトトランジスタがOF
Fする。
即ち、リセット部270はトランジスタPUT2がONされてか
らOFFされるまでの間、信号REを出力する。
らOFFされるまでの間、信号REを出力する。
次に、メインコンデンサCMの電荷が放電され、発光停止
制御部250から信号(Lレベル信号)がリセット部2
70に加えられた場合について説明する。
制御部250から信号(Lレベル信号)がリセット部2
70に加えられた場合について説明する。
この場合には、コンデンサC13の電荷が放電され、トラ
ンジスタPUT2に再びゲート電流が流れ該トランジスタPU
T2がONする。そして、トランジスタPUT2は、前記と同様
にして一定時間経過後にOFFされる。
ンジスタPUT2に再びゲート電流が流れ該トランジスタPU
T2がONする。そして、トランジスタPUT2は、前記と同様
にして一定時間経過後にOFFされる。
次に、ストロボ用電池202長尺ホルダ20から離脱する場
合について説明する。
合について説明する。
この場合には、まず電池202の電源端子が離脱してスト
ロボ部200に電源が供給されなくなり、その後バッテリ
スイッチBSWがONする。これにより、コンデンサC10、C1
1に充電されている電荷がトランジスタPUT2のゲートを
介してコンデンサC12に流れ込み該トランジスタPUT2がO
Nして信号REが出力される。
ロボ部200に電源が供給されなくなり、その後バッテリ
スイッチBSWがONする。これにより、コンデンサC10、C1
1に充電されている電荷がトランジスタPUT2のゲートを
介してコンデンサC12に流れ込み該トランジスタPUT2がO
Nして信号REが出力される。
ところで、ストロボ用電池202の離脱時に、次の充電ス
タートを要求する信号REを出力させるのは、以下の理由
による。
タートを要求する信号REを出力させるのは、以下の理由
による。
即ち、ストロボ用電池202が装着され、メインコンデン
サCMの充電が完了してデータ写込み準備OKの場合、警告
表示はされず、シャッタレリーズも禁止されない。従っ
て、この状態で、ストロボ用電池202を取り外したとき
に、リセット部270から信号REが出力されなければ、ス
トロボ用電池202とストロボ制御部100の電源とは別電源
であることから、引き続きバッテリ消耗等の警告表示や
シャッタレリーズの禁止がなされず、現実の状況と異な
る表示等が行われるこという不具合いが生じる。
サCMの充電が完了してデータ写込み準備OKの場合、警告
表示はされず、シャッタレリーズも禁止されない。従っ
て、この状態で、ストロボ用電池202を取り外したとき
に、リセット部270から信号REが出力されなければ、ス
トロボ用電池202とストロボ制御部100の電源とは別電源
であることから、引き続きバッテリ消耗等の警告表示や
シャッタレリーズの禁止がなされず、現実の状況と異な
る表示等が行われるこという不具合いが生じる。
そこで、ストロボ用電池202を取り外したときには、リ
セット部270から信号REを出力するようにしている。
セット部270から信号REを出力するようにしている。
尚、リセット部270から信号REが出力されると、第7図
で説明したようにストロボ制御部100では充電のスター
ト信号を出力するとともに、バッテリチェックを
行うため、このバッテリチェック時にストロボ用電池20
2の異常(未装着)を検出することができ、これにより
バッテリ異常を示す発光ダイオードLED1が点滅され、か
つCPU42の端子にLレベル信号を出力してシ
ャッタレリーズの禁止が行われる。
で説明したようにストロボ制御部100では充電のスター
ト信号を出力するとともに、バッテリチェックを
行うため、このバッテリチェック時にストロボ用電池20
2の異常(未装着)を検出することができ、これにより
バッテリ異常を示す発光ダイオードLED1が点滅され、か
つCPU42の端子にLレベル信号を出力してシ
ャッタレリーズの禁止が行われる。
以上説明したように本発明に係るカメラのデータ写込み
装置によれば、ストロボ部とその制御部とにそれぞれ別
電源が設けられ、かつ制御部側でストロボ用電源のバッ
テリチェックの結果の表示等を次の充電のスタート信号
が出力されるまで保持する場合に、ストロボ用電源を取
り外したときにも充電のスタート信号を出力するように
し、同時にバッテリチェックをかけるようにしたため、
ストロボ用電源の情報に関して正しい表示等を行うこと
ができる。
装置によれば、ストロボ部とその制御部とにそれぞれ別
電源が設けられ、かつ制御部側でストロボ用電源のバッ
テリチェックの結果の表示等を次の充電のスタート信号
が出力されるまで保持する場合に、ストロボ用電源を取
り外したときにも充電のスタート信号を出力するように
し、同時にバッテリチェックをかけるようにしたため、
ストロボ用電源の情報に関して正しい表示等を行うこと
ができる。
第1図は本発明に係るカメラのデータ写込み装置の制御
部を示す概念図、第2図はカメラ本体の後部に上記フィ
ルムホルダを装着した状態の内部透視図、第3図は上記
長尺ホルダの要部分解斜視図、第4図はデータ写込み装
置の写込み用光路を構成する部材等の分解斜視図、第5
図は第3図の外枠の内側に配設される枠体の斜視図、第
6図は第5図の枠体内の着脱される中枠の斜視図、第7
図は第1図におけるストロボ制御部の一実施例を示す回
路図、第8図(A)〜(V)は第7図に示したストロボ
制御部の動作を説明するために用いたタイミングチャー
ト、第9図は第1図に示したストロボ部の一実施例を示
すブロック図、第10図は第9図に示したブロック図の詳
細を示す回路図である。 20……フィルムホルダ(長尺ホルダ)、100……ストロ
ボ制御部、200……ストロボ部、202……ストロボ用電
池、210……バッテリチェック部、220……充電部、270
……リセット部、PC1〜PC7……フォトカプラ。
部を示す概念図、第2図はカメラ本体の後部に上記フィ
ルムホルダを装着した状態の内部透視図、第3図は上記
長尺ホルダの要部分解斜視図、第4図はデータ写込み装
置の写込み用光路を構成する部材等の分解斜視図、第5
図は第3図の外枠の内側に配設される枠体の斜視図、第
6図は第5図の枠体内の着脱される中枠の斜視図、第7
図は第1図におけるストロボ制御部の一実施例を示す回
路図、第8図(A)〜(V)は第7図に示したストロボ
制御部の動作を説明するために用いたタイミングチャー
ト、第9図は第1図に示したストロボ部の一実施例を示
すブロック図、第10図は第9図に示したブロック図の詳
細を示す回路図である。 20……フィルムホルダ(長尺ホルダ)、100……ストロ
ボ制御部、200……ストロボ部、202……ストロボ用電
池、210……バッテリチェック部、220……充電部、270
……リセット部、PC1〜PC7……フォトカプラ。
フロントページの続き (72)発明者 岩本 淳一 埼玉県大宮市植竹町1丁目324番地 富士 写真光機株式会社内 (72)発明者 浜田 寿 東京都港区西麻布2丁目26番30号 富士写 真フイルム株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】フィルムが装填されるフィルムホルダの所
定位置にデータカードを差し込み、該データカードをデ
ータ写込み用のストロボ放電管により照射してその反射
光若しくは透過光をデータ写込み光学系を介して前記フ
ィルムに導くことにより、データカードに記入されたデ
ータをフィルムに写し込むカメラのデータ写込み装置に
おいて、 ストロボ発光用のコンデンサの充電を開始させるスター
ト信号の入力により該コンデンサの充電を開始する充電
部と、 少なくとも前記コンデンサの放電後に再び該コンデンサ
の充電スタートを要求する信号を出力するリセット部
と、 前記リセット部から出力される信号に基づいて前記スタ
ート信号を出力するスタート信号出力手段と、 前記スタート信号の出力期間中、前記コンデンサを充電
するための電源の電圧レベルが基準レベル以上か否かを
判断するバッテリチェック部と、 前記バッテリチェック部での判断結果を次のスタート信
号が出力されるまで保持し、その表示等を行う保持手段
と、を備え、 前記電源は前記充電部、リセット部及びバッテリチェッ
ク部、その他ストロボ発光を行うための各部に電力を供
給し、前記スタート信号出力手段及び保持手段は前記電
源とは別の電源から電力が供給されるものであり、 前記リセット部は前記電源の着脱に連動してスイッチン
グ動作するスイッチと、電源装着時に所要の電荷を蓄積
するコンデンサを含み、前記電源の離脱時における前記
スイッチのスイッチング動作により前記コンデンサの蓄
積電荷を電源として前記充電スタートを要求する信号を
出力することを特徴とするカメラのデータ写込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63095188A JPH0782190B2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | カメラのデータ写込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63095188A JPH0782190B2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | カメラのデータ写込み装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01266525A JPH01266525A (ja) | 1989-10-24 |
| JPH0782190B2 true JPH0782190B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=14130779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63095188A Expired - Fee Related JPH0782190B2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | カメラのデータ写込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0782190B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012109190A1 (en) | 2011-02-08 | 2012-08-16 | Autonomy, Inc | A method for spatially-accurate location of a device using audio-visual information |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP63095188A patent/JPH0782190B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012109190A1 (en) | 2011-02-08 | 2012-08-16 | Autonomy, Inc | A method for spatially-accurate location of a device using audio-visual information |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01266525A (ja) | 1989-10-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |