JPH0782318A - 変性アクリル系樹脂の製造方法及びアクリル系樹脂の処理方法 - Google Patents
変性アクリル系樹脂の製造方法及びアクリル系樹脂の処理方法Info
- Publication number
- JPH0782318A JPH0782318A JP25367093A JP25367093A JPH0782318A JP H0782318 A JPH0782318 A JP H0782318A JP 25367093 A JP25367093 A JP 25367093A JP 25367093 A JP25367093 A JP 25367093A JP H0782318 A JPH0782318 A JP H0782318A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acrylic resin
- group
- repeating unit
- acid
- mol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 低分子蛍光物質を使用せずにアクリル系樹脂
を処理して変性することにより、耐熱性に優れるととも
に蛍光性を有する変性アクリル系樹脂を提供する。 【構成】 次の一般式[I] 【化1】 (但し、式[I]中のR1は、水素原子又は炭素数1〜
3のアルキル基を表す。)で表される繰り返し単位
[I]を5〜100モル%含有するアクリル系樹脂を、
レゾルシノール及び酸触媒の存在下で加熱する変性アク
リル系樹脂の製造方法。上記繰り返し単位[I]を5〜
100モル%含有するアクリル系樹脂を、レゾルシノー
ル及び酸触媒の存在下で加熱するアクリル系樹脂の処理
方法。
を処理して変性することにより、耐熱性に優れるととも
に蛍光性を有する変性アクリル系樹脂を提供する。 【構成】 次の一般式[I] 【化1】 (但し、式[I]中のR1は、水素原子又は炭素数1〜
3のアルキル基を表す。)で表される繰り返し単位
[I]を5〜100モル%含有するアクリル系樹脂を、
レゾルシノール及び酸触媒の存在下で加熱する変性アク
リル系樹脂の製造方法。上記繰り返し単位[I]を5〜
100モル%含有するアクリル系樹脂を、レゾルシノー
ル及び酸触媒の存在下で加熱するアクリル系樹脂の処理
方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、変性アクリル系樹脂の
製造方法に関し、更に詳しくは、アクリル系樹脂に特定
の処理を施すことにより変成し、耐熱性に優れ、かつ、
蛍光性を有する変性アクリル系樹脂を製造する方法に関
する。この変性アクリル系樹脂は、例えば、自動車部
材、電気・電子機器部材、建材等の素材はもとより、装
飾やディスプレイ用の素材として好適に利用することが
できる。
製造方法に関し、更に詳しくは、アクリル系樹脂に特定
の処理を施すことにより変成し、耐熱性に優れ、かつ、
蛍光性を有する変性アクリル系樹脂を製造する方法に関
する。この変性アクリル系樹脂は、例えば、自動車部
材、電気・電子機器部材、建材等の素材はもとより、装
飾やディスプレイ用の素材として好適に利用することが
できる。
【0002】
【従来の技術】アクリル系樹脂としては、(メタ)アク
リル酸、即ちアクリル酸、メタクリル酸やこれらの混合
物、あるいはこれらの誘導体[例えば、(メタ)アクリ
ル酸メチル等のアルキルエステルなど]の単独重合体あ
るいは共重合体など、各種のものが知られている。具体
的には、例えば、ポリアクリル酸、ポリメタクリル酸、
ポリメチルメタクリレート(PMMA)、ポリメチルア
クリレート等のポリアルキル(メタ)アクリレート等や
これらの共重合系ポリマーなど様々なものがある。ま
た、こうした(メタ)アクリル系樹脂は、しばしば、他
のビニル系コモノマーとの共重合体として製造され、そ
の特性に種々の変化が与えられている。
リル酸、即ちアクリル酸、メタクリル酸やこれらの混合
物、あるいはこれらの誘導体[例えば、(メタ)アクリ
ル酸メチル等のアルキルエステルなど]の単独重合体あ
るいは共重合体など、各種のものが知られている。具体
的には、例えば、ポリアクリル酸、ポリメタクリル酸、
ポリメチルメタクリレート(PMMA)、ポリメチルア
クリレート等のポリアルキル(メタ)アクリレート等や
これらの共重合系ポリマーなど様々なものがある。ま
た、こうした(メタ)アクリル系樹脂は、しばしば、他
のビニル系コモノマーとの共重合体として製造され、そ
の特性に種々の変化が与えられている。
【0003】これらのアクリル系樹脂は、その特性に応
じて、例えば、接着剤、塗料、コーティング材、フィル
ム、あるいは各種の形状のプラスティック材等として、
様々な分野に利用されている。中でも、その優れた透明
性、耐候性あるいは機械的性質を生かした用途は多く、
例えば、自動車部材、電気・電子機器部材、建材等の様
々な産業分野に広く利用されている。
じて、例えば、接着剤、塗料、コーティング材、フィル
ム、あるいは各種の形状のプラスティック材等として、
様々な分野に利用されている。中でも、その優れた透明
性、耐候性あるいは機械的性質を生かした用途は多く、
例えば、自動車部材、電気・電子機器部材、建材等の様
々な産業分野に広く利用されている。
【0004】しかしながら、これら従来のアクリル系樹
脂は、熱変形温度が100℃前後と低いため、それ以上
の耐熱性が要求される環境では使用が困難であるという
問題点がある。また、装飾やディスプレイ等の目的に蛍
光性を付与することがあり、この蛍光性の付与は、通
常、低分子蛍光物質を混ぜたり、低分子蛍光物質をアク
リル系樹脂の側鎖に化学的反応により導入することによ
り行われている。しかしながら、低分子蛍光物質を混合
する場合には、成形品から低分子蛍光物質がブリードし
て外観を損ねることがあり、また、化学的反応により導
入するにしても、低分子蛍光物質は高価であることか
ら、経済的に不利であるという難点がある。
脂は、熱変形温度が100℃前後と低いため、それ以上
の耐熱性が要求される環境では使用が困難であるという
問題点がある。また、装飾やディスプレイ等の目的に蛍
光性を付与することがあり、この蛍光性の付与は、通
常、低分子蛍光物質を混ぜたり、低分子蛍光物質をアク
リル系樹脂の側鎖に化学的反応により導入することによ
り行われている。しかしながら、低分子蛍光物質を混合
する場合には、成形品から低分子蛍光物質がブリードし
て外観を損ねることがあり、また、化学的反応により導
入するにしても、低分子蛍光物質は高価であることか
ら、経済的に不利であるという難点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、低分
子蛍光物質を使用せずにアクリル系樹脂を処理して変性
することにより、耐熱性に優れるとともに蛍光性を有
し、低分子物質のブリードの問題もない変性アクリル系
樹脂を製造する方法を提供することにある。
子蛍光物質を使用せずにアクリル系樹脂を処理して変性
することにより、耐熱性に優れるとともに蛍光性を有
し、低分子物質のブリードの問題もない変性アクリル系
樹脂を製造する方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、前記目的を
達成するために検討した結果、側鎖にカルボキシル基を
有するアクリル系樹脂をレゾルシノールと酸触媒の存在
下で加熱することにより、耐熱性が向上し、かつ、蛍光
性を有する変性アクリル系樹脂が得られることを見出
し、この知見に基づいて本発明を完成するに致った。
達成するために検討した結果、側鎖にカルボキシル基を
有するアクリル系樹脂をレゾルシノールと酸触媒の存在
下で加熱することにより、耐熱性が向上し、かつ、蛍光
性を有する変性アクリル系樹脂が得られることを見出
し、この知見に基づいて本発明を完成するに致った。
【0007】すなわち、本発明は、次の一般式[I]
【0008】
【化3】 (但し、式[I]中のR1は、水素原子又は炭素数1〜
3のアルキル基を表す。)で表される繰り返し単位
[I]を5〜100モル%含有するアクリル系樹脂を、
レゾルシノール及び酸触媒の存在下で加熱する変性アク
リル系樹脂の製造方法を提供するものである。
3のアルキル基を表す。)で表される繰り返し単位
[I]を5〜100モル%含有するアクリル系樹脂を、
レゾルシノール及び酸触媒の存在下で加熱する変性アク
リル系樹脂の製造方法を提供するものである。
【0009】また、本発明は、上記のアクリル系樹脂を
レジルシノール及び酸触媒の存在下で加熱するアクリル
系樹脂の処理方法を提供するものである。
レジルシノール及び酸触媒の存在下で加熱するアクリル
系樹脂の処理方法を提供するものである。
【0010】本明細書中、(メタ)アクリル酸とは、ア
クリル酸又はメタクリル酸を意味する。
クリル酸又はメタクリル酸を意味する。
【0011】前記一般式[I]で表される繰り返し単位
[I]としては、R1が水素原子、メチル基、エチル
基、n−プロピル基又はイソプロピル基であるものの5
種の構造のものがあるが、本発明に用いられるアクリル
系樹脂は、繰り返し単位[I]として、これら5種の構
造のいずれか1種のみを有しているものでもよいし、あ
るいは、2種以上を任意の割合で有しているものでもよ
い。なかでも、R1が水素原子又はメチル基である繰り
返し単位[I]が好ましい。
[I]としては、R1が水素原子、メチル基、エチル
基、n−プロピル基又はイソプロピル基であるものの5
種の構造のものがあるが、本発明に用いられるアクリル
系樹脂は、繰り返し単位[I]として、これら5種の構
造のいずれか1種のみを有しているものでもよいし、あ
るいは、2種以上を任意の割合で有しているものでもよ
い。なかでも、R1が水素原子又はメチル基である繰り
返し単位[I]が好ましい。
【0012】本発明に用いられるアクリル系樹脂として
は、繰り返し単位[I]を5〜100モル%含有するも
のであれば特に限定はないが、例えば、下記一般式[I
I]
は、繰り返し単位[I]を5〜100モル%含有するも
のであれば特に限定はないが、例えば、下記一般式[I
I]
【0013】
【化4】 (ただし、式[II]中、R1は上記と同じ意味を有す
る。)で表されるアクリル系モノマー[II]の重合体
又は共重合体、アクリル系モノマー[II]とその誘導
体[III]との共重合体、或いは、アクリル系モノマ
ー[II]又はアクリル系モノマー[II]及びその誘
導体[III]と他のビニル系コモノマーとの共重合体
が挙げられる。これらの重合体又は共重合体は、上記各
種のモノマーを常法に従い、ビニル重合することによ
り、得られる。
る。)で表されるアクリル系モノマー[II]の重合体
又は共重合体、アクリル系モノマー[II]とその誘導
体[III]との共重合体、或いは、アクリル系モノマ
ー[II]又はアクリル系モノマー[II]及びその誘
導体[III]と他のビニル系コモノマーとの共重合体
が挙げられる。これらの重合体又は共重合体は、上記各
種のモノマーを常法に従い、ビニル重合することによ
り、得られる。
【0014】特に好ましく用いられるアクリル系樹脂の
例としては、ポリアクリル酸及びポリメタクリル酸が挙
げられる。
例としては、ポリアクリル酸及びポリメタクリル酸が挙
げられる。
【0015】上記アクリル系モノマー[II]の具体例
としては、アクリル酸、メタクリル酸、2−エチルアク
リル酸、2−n−プロピルアクリル酸及び2−イソプロ
ピルアクリル酸が挙げられる。
としては、アクリル酸、メタクリル酸、2−エチルアク
リル酸、2−n−プロピルアクリル酸及び2−イソプロ
ピルアクリル酸が挙げられる。
【0016】上記アクリル系モノマー[II]の誘導体
[III]の具体例としては、上記アクリル系モノマー
[II]のエステル、アミド及びカルボニトリル等が挙
げられる。
[III]の具体例としては、上記アクリル系モノマー
[II]のエステル、アミド及びカルボニトリル等が挙
げられる。
【0017】上記アクリル系モノマー[II]のエステ
ルとしては、通常、下記一般式[IV]
ルとしては、通常、下記一般式[IV]
【0018】
【化5】 (但し、式[IV]中のR1は上記と同じ意味を有し、
R2は、炭素数1〜8のアルキル基又は炭素数6〜14
のアリール基を表す。)で表されるエステル[IV]を
好適な例として挙げることができる。ここで、R2とし
てのアルキル基及びアリール基の例としては、例えば、
メチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル
基、n−ブチル基、イソブチル基、2−ブチル基、te
rt−ブチル基、各種のペンチル基、ヘキシル基、ヘプ
チル基、オクチル基、シクロペンチル基、シクロヘキシ
ル基、シクロペンチルメチル基、メチルシクロヘキシル
基、フェネチル基、2−エチルシクロヘキシル基、フェ
ニル基、メチルフェニル基、ジメチルフェニル基、エチ
ルフェニル基、プロピルフェニル基、ブチルフェニル
基、ビフェニリル基、ナフチル基、メチルナフチル基等
を挙げることができる。なお、これらのアルキル基及び
アリール基は、本発明の目的を阻害しない範囲で、例え
ば、シアノ基、アルコキシ基、ハロゲン原子、不飽和炭
化水素基等の各種の置換基で置換されているものであっ
てもよい。R2として特に好ましい基としては、メチル
基を挙げることができる。これらエステルは、目的に応
じて1種又は2種以上を適宜組み合わせて用いることが
できる。
R2は、炭素数1〜8のアルキル基又は炭素数6〜14
のアリール基を表す。)で表されるエステル[IV]を
好適な例として挙げることができる。ここで、R2とし
てのアルキル基及びアリール基の例としては、例えば、
メチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル
基、n−ブチル基、イソブチル基、2−ブチル基、te
rt−ブチル基、各種のペンチル基、ヘキシル基、ヘプ
チル基、オクチル基、シクロペンチル基、シクロヘキシ
ル基、シクロペンチルメチル基、メチルシクロヘキシル
基、フェネチル基、2−エチルシクロヘキシル基、フェ
ニル基、メチルフェニル基、ジメチルフェニル基、エチ
ルフェニル基、プロピルフェニル基、ブチルフェニル
基、ビフェニリル基、ナフチル基、メチルナフチル基等
を挙げることができる。なお、これらのアルキル基及び
アリール基は、本発明の目的を阻害しない範囲で、例え
ば、シアノ基、アルコキシ基、ハロゲン原子、不飽和炭
化水素基等の各種の置換基で置換されているものであっ
てもよい。R2として特に好ましい基としては、メチル
基を挙げることができる。これらエステルは、目的に応
じて1種又は2種以上を適宜組み合わせて用いることが
できる。
【0019】上記のビニル系モノマーとしては、上記ア
クリル系モノマー[II]やその誘導体[III]とビ
ニル共重合可能なものであれば特に限定はないが、通
常、下記一般式[V]
クリル系モノマー[II]やその誘導体[III]とビ
ニル共重合可能なものであれば特に限定はないが、通
常、下記一般式[V]
【0020】
【化6】 (但し、式[V]中のR3は、水素原子又は炭素数1〜
8のアルキル基を表し、R4はハロゲン原子、炭素数1
〜8のアルキル基又は炭素数6〜14のアリール基を表
し、nは0〜5の整数を表す。)で表されるスチレン系
モノマーが好適に用いられる。
8のアルキル基を表し、R4はハロゲン原子、炭素数1
〜8のアルキル基又は炭素数6〜14のアリール基を表
し、nは0〜5の整数を表す。)で表されるスチレン系
モノマーが好適に用いられる。
【0021】ここで、R3としてのアルキル基、及びR4
としてのアルキル基及びアリール基の例としては、前記
R2の例として例示したものを挙げることができる。な
お、これらのアルキル基及びアリール基は、本発明の目
的を阻害しない範囲で、例えば、シアノ基、アルコキシ
基、ハロゲン原子、不飽和炭化水素基等の各種の置換基
で置換されているものであってもよい。このR3及びR4
として特に好ましい基としては、水素原子やメチル基等
を挙げることができる。
としてのアルキル基及びアリール基の例としては、前記
R2の例として例示したものを挙げることができる。な
お、これらのアルキル基及びアリール基は、本発明の目
的を阻害しない範囲で、例えば、シアノ基、アルコキシ
基、ハロゲン原子、不飽和炭化水素基等の各種の置換基
で置換されているものであってもよい。このR3及びR4
として特に好ましい基としては、水素原子やメチル基等
を挙げることができる。
【0022】これらスチレン系モノマーとしては、目的
に応じて各種のものを1種又は2種以上使用することが
できる。このようなスチレン系モノマーの好適な例とし
ては、スチレン、α−メチルスチレン、p−メチルスチ
レン、2,4−ジメチルスチレン、p−tert−ブチ
ルスチレン、p−クロロスチレン等を挙げることができ
る。
に応じて各種のものを1種又は2種以上使用することが
できる。このようなスチレン系モノマーの好適な例とし
ては、スチレン、α−メチルスチレン、p−メチルスチ
レン、2,4−ジメチルスチレン、p−tert−ブチ
ルスチレン、p−クロロスチレン等を挙げることができ
る。
【0023】即ち、本発明に用いられるアクリル系樹脂
は、例えば、アクリル酸、メタクリル酸、2−エチルア
クリル酸、2−n−プロピルアクリル酸及び2−イソプ
ロピルアクリル酸からなる群から選ばれる1種又は2種
以上のアクリル系モノマー[II]をビニル重合させる
ことにより、或いは、これら1種又は2種以上のアクリ
ル系モノマー[II]と、その誘導体[III]及び/
又は上記ビニル系コモノマーの1種又は2種以上とをビ
ニル共重合させることにより得ることができる。
は、例えば、アクリル酸、メタクリル酸、2−エチルア
クリル酸、2−n−プロピルアクリル酸及び2−イソプ
ロピルアクリル酸からなる群から選ばれる1種又は2種
以上のアクリル系モノマー[II]をビニル重合させる
ことにより、或いは、これら1種又は2種以上のアクリ
ル系モノマー[II]と、その誘導体[III]及び/
又は上記ビニル系コモノマーの1種又は2種以上とをビ
ニル共重合させることにより得ることができる。
【0024】上記エステル[IV]をアクリル系モノマ
ー[II]との共重合モノマーとして用いた場合、本発
明に用いられるアクリル系樹脂は、上記繰り返し単位
[I]と、少なくとも下記一般式[VI]
ー[II]との共重合モノマーとして用いた場合、本発
明に用いられるアクリル系樹脂は、上記繰り返し単位
[I]と、少なくとも下記一般式[VI]
【0025】
【化7】 (但し、式[VI]中、R1及びR2は上記と同じ意味を
有する。)で表される繰り返し単位[VI]を有する。
有する。)で表される繰り返し単位[VI]を有する。
【0026】上記スチレン系モノマー[V]を共重合モ
ノマーとして用いた場合、本発明に用いられるアクリル
系樹脂は、上記繰り返し単位[I]と、少なくとも下記
一般式[VII]
ノマーとして用いた場合、本発明に用いられるアクリル
系樹脂は、上記繰り返し単位[I]と、少なくとも下記
一般式[VII]
【0027】
【化8】 (但し、式[VII]中、R3、R4及びnは上記と同じ
意味を有する。)で表される繰り返し単位[VII]を
有する。
意味を有する。)で表される繰り返し単位[VII]を
有する。
【0028】本発明において用いられるアクリル系樹脂
は、繰り返し単位[I]を少なくとも5モル%、好まし
くは少なくとも10モル%有する。繰り返し単位[I]
の含有量が5モル%未満であると、アクリル系樹脂への
蛍光性の付与が不可能となったり、得られる変性アクリ
ル系樹脂の耐熱性が不十分となったりする。
は、繰り返し単位[I]を少なくとも5モル%、好まし
くは少なくとも10モル%有する。繰り返し単位[I]
の含有量が5モル%未満であると、アクリル系樹脂への
蛍光性の付与が不可能となったり、得られる変性アクリ
ル系樹脂の耐熱性が不十分となったりする。
【0029】アクリル系樹脂が繰り返し単位[I]及び
繰り返し単位[VI]を有する場合には、繰り返し単位
[I]を5〜90モル%及び繰り返し単位[VI]を1
0〜95モル%、好ましくは、繰り返し単位[I]を1
0〜80モル%及び繰り返し単位[VI]を20〜90
モル%有することが望ましい。
繰り返し単位[VI]を有する場合には、繰り返し単位
[I]を5〜90モル%及び繰り返し単位[VI]を1
0〜95モル%、好ましくは、繰り返し単位[I]を1
0〜80モル%及び繰り返し単位[VI]を20〜90
モル%有することが望ましい。
【0030】アクリル系樹脂が繰り返し単位[I]及び
繰り返し単位[VII]を有する場合には、繰り返し単
位[I]を5〜90モル%及び繰り返し単位[VII]
を10〜95モル%、好ましくは、繰り返し単位[I]
を20〜80モル%及び繰り返し単位[VII]を20
〜80モル%有することが望ましい。
繰り返し単位[VII]を有する場合には、繰り返し単
位[I]を5〜90モル%及び繰り返し単位[VII]
を10〜95モル%、好ましくは、繰り返し単位[I]
を20〜80モル%及び繰り返し単位[VII]を20
〜80モル%有することが望ましい。
【0031】アクリル系樹脂が繰り返し単位[I]、繰
り返し単位[VI]及び繰り返し単位[VII]を有す
る場合には、繰り返し単位[I]を5〜90モル%、繰
り返し単位[VI]を5〜50モル%及び繰り返し単位
[VII]を5〜50モル%、好ましくは、繰り返し単
位[I]を10〜80モル%、繰り返し単位[VI]を
10〜50モル%及び繰り返し単位[VII]を10〜
50モル%有することが望ましい。
り返し単位[VI]及び繰り返し単位[VII]を有す
る場合には、繰り返し単位[I]を5〜90モル%、繰
り返し単位[VI]を5〜50モル%及び繰り返し単位
[VII]を5〜50モル%、好ましくは、繰り返し単
位[I]を10〜80モル%、繰り返し単位[VI]を
10〜50モル%及び繰り返し単位[VII]を10〜
50モル%有することが望ましい。
【0032】なお、本発明に用いられるアクリル系樹脂
は、好ましくは、N−メチルピロリドンを溶媒とする濃
度0.2g/dlの溶液の30℃における還元粘度[η
sp/c]が0.2〜10.0dl/g、更に好ましくは
0.5〜5.0dl/gであるものである。還元粘度が
0.2dl/g未満であると、得られる変性アクリル系
樹脂の耐熱性及び機械的性質が不十分となることがあ
る。10.0dl/gを超えると、得られる変性アクリ
ル系樹脂の成形が困難となることがある。
は、好ましくは、N−メチルピロリドンを溶媒とする濃
度0.2g/dlの溶液の30℃における還元粘度[η
sp/c]が0.2〜10.0dl/g、更に好ましくは
0.5〜5.0dl/gであるものである。還元粘度が
0.2dl/g未満であると、得られる変性アクリル系
樹脂の耐熱性及び機械的性質が不十分となることがあ
る。10.0dl/gを超えると、得られる変性アクリ
ル系樹脂の成形が困難となることがある。
【0033】本発明においては、上記のアクリル系樹脂
をレゾルシノール及び酸触媒の存在下に加熱することに
より、耐熱性に優れ、かつ、蛍光性を有する変性アクリ
ル系樹脂を得る。
をレゾルシノール及び酸触媒の存在下に加熱することに
より、耐熱性に優れ、かつ、蛍光性を有する変性アクリ
ル系樹脂を得る。
【0034】本発明に用いられるレゾルシノールの量
は、特に制限はなく、通常、反応系中の繰り返し単位
[I]の重量の1〜10重量倍、更に好ましくは、2〜
5重量倍用いることが好ましい。レゾルシノールの使用
量が繰り返し単位[I]の1重量倍未満であると、アク
リル系樹脂への蛍光性の付与が不可能となったり、得ら
れる変性アクリル系樹脂の耐熱性が不十分となったりす
ることがある。レゾルシノールの使用量が繰り返し単位
[I]の10重量倍を超えると、反応後のレゾルシノー
ルの除去に多くのエネルギーを必要とし工業的に望まし
くない。
は、特に制限はなく、通常、反応系中の繰り返し単位
[I]の重量の1〜10重量倍、更に好ましくは、2〜
5重量倍用いることが好ましい。レゾルシノールの使用
量が繰り返し単位[I]の1重量倍未満であると、アク
リル系樹脂への蛍光性の付与が不可能となったり、得ら
れる変性アクリル系樹脂の耐熱性が不十分となったりす
ることがある。レゾルシノールの使用量が繰り返し単位
[I]の10重量倍を超えると、反応後のレゾルシノー
ルの除去に多くのエネルギーを必要とし工業的に望まし
くない。
【0035】本発明に用いられる酸触媒としては、例え
ば、濃硫酸、p−トルエンスルホン酸、ベンゼンスルホ
ン酸等が挙げられる。なかでも、濃硫酸が好適に用いら
れる。酸触媒の使用量は、レゾルシノールに対して0.
01〜5重量%が好ましい。
ば、濃硫酸、p−トルエンスルホン酸、ベンゼンスルホ
ン酸等が挙げられる。なかでも、濃硫酸が好適に用いら
れる。酸触媒の使用量は、レゾルシノールに対して0.
01〜5重量%が好ましい。
【0036】本発明の方法は、通常、無溶媒下で行われ
るが、少量の溶媒を添加して行なっても良い。溶媒とし
ては、ベンゼン、トルエン、テトラクロロエタン等が使
用出来る。
るが、少量の溶媒を添加して行なっても良い。溶媒とし
ては、ベンゼン、トルエン、テトラクロロエタン等が使
用出来る。
【0037】レゾルシノール及び酸触媒の存在下でのア
クリル系樹脂の加熱は、通常、50〜200℃、好まし
くは100〜150℃の温度で行われる。この温度が5
0℃未満では、アクリル系樹脂の変性が十分に進まない
ことがあり、200℃を超える温度では、ポリマーの分
解などの不都合な副反応が生じることがある。加熱は、
通常、5分〜10時間、好ましくは1〜3時間行われ
る。なお、この加熱は、アルゴンガス等の不活性ガス雰
囲気下で行うことが好ましい。
クリル系樹脂の加熱は、通常、50〜200℃、好まし
くは100〜150℃の温度で行われる。この温度が5
0℃未満では、アクリル系樹脂の変性が十分に進まない
ことがあり、200℃を超える温度では、ポリマーの分
解などの不都合な副反応が生じることがある。加熱は、
通常、5分〜10時間、好ましくは1〜3時間行われ
る。なお、この加熱は、アルゴンガス等の不活性ガス雰
囲気下で行うことが好ましい。
【0038】本発明によって得られる変性アクリル系樹
脂の構造は定かではないが、上記アクリル系樹脂をレゾ
ルシノール及び酸触媒の存在下で加熱することにより、
アクリル系樹脂の側鎖であるカルボキシル基やそのエス
テル型の基(例えば、−COOCH3等)の内の隣接す
るものと2分子のレゾルシノールの間で酸無水物化反応
及び脱水環化反応が起こり、下記一般式[VIII]
脂の構造は定かではないが、上記アクリル系樹脂をレゾ
ルシノール及び酸触媒の存在下で加熱することにより、
アクリル系樹脂の側鎖であるカルボキシル基やそのエス
テル型の基(例えば、−COOCH3等)の内の隣接す
るものと2分子のレゾルシノールの間で酸無水物化反応
及び脱水環化反応が起こり、下記一般式[VIII]
【0039】
【化9】 (但し、式[VIII]中、R1は上記と同じ意味を有
する。)で表され、熱的に安定で蛍光性を有する構造が
形成されるのではないかと推定される。
する。)で表され、熱的に安定で蛍光性を有する構造が
形成されるのではないかと推定される。
【0040】このようにして得られる変性アクリル系樹
脂の使用に際しては、従来同様に、使用目的に応じて、
各種の添加剤等の他の成分を添加して利用することがで
きる。
脂の使用に際しては、従来同様に、使用目的に応じて、
各種の添加剤等の他の成分を添加して利用することがで
きる。
【0041】
【実施例】以下に、本発明の実施例を示し、本発明を更
に具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定
されるものではない。
に具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定
されるものではない。
【0042】なお、以下の実施例において、ポリマーの
ガラス転移温度(Tg)の測定は、DSCを用い、昇温
速度20℃/分の条件で行い、ポリマーの熱分解温度
(Td)の測定は、TGAを用い、空気中、昇温速度1
0℃/分の条件で、5%重量減少時の温度を求めること
により行った。
ガラス転移温度(Tg)の測定は、DSCを用い、昇温
速度20℃/分の条件で行い、ポリマーの熱分解温度
(Td)の測定は、TGAを用い、空気中、昇温速度1
0℃/分の条件で、5%重量減少時の温度を求めること
により行った。
【0043】実施例1 変性処理用のアクリル系樹脂として、30℃におけるN
−メチルピロリドンを溶媒とする濃度0.2g/dlの
溶液の還元粘度が2.03dl/g、ガラス転移温度
(Tg)が158℃、熱分解温度(Td)が198℃で
あるポリメタクリル酸を用意した。このポリメタクリル
酸は、水、メタノール、エタノールに容易に溶解した。
また、アルカリ性水溶液(0.1N NaOH水溶液)
に接触させても、色は白色であり、アルカリ性水溶液と
の接触後に紫外線を照射しても発光しなかった。
−メチルピロリドンを溶媒とする濃度0.2g/dlの
溶液の還元粘度が2.03dl/g、ガラス転移温度
(Tg)が158℃、熱分解温度(Td)が198℃で
あるポリメタクリル酸を用意した。このポリメタクリル
酸は、水、メタノール、エタノールに容易に溶解した。
また、アルカリ性水溶液(0.1N NaOH水溶液)
に接触させても、色は白色であり、アルカリ性水溶液と
の接触後に紫外線を照射しても発光しなかった。
【0044】アルゴンガス導入管及び攪拌装置を備えた
300mlのセパラブルフラスコに上記ポリメタクリル
酸10g、レゾルシノール50g、濃硫酸200mgを
入れ、130℃で4時間、アルゴン気流下で加熱攪拌し
た。反応終了後、生成物をメタノールで洗浄した後、乾
燥し、ポリマー14.6gを得た。
300mlのセパラブルフラスコに上記ポリメタクリル
酸10g、レゾルシノール50g、濃硫酸200mgを
入れ、130℃で4時間、アルゴン気流下で加熱攪拌し
た。反応終了後、生成物をメタノールで洗浄した後、乾
燥し、ポリマー14.6gを得た。
【0045】得られたポリマーの還元粘度(30℃、N
MP溶媒、0.2g/dl濃度で測定)は2.39dl
/g、ガラス転移温度(Tg)は178℃、熱分解温度
(Td)は295℃であった。このポリマーは、水、メ
タノール、エタノールに不溶であった。このポリマーを
アルカリ性水溶液(0.1N NaOH水溶液)に接触
させるとすぐに緑色になり、このアルカリ性水溶液に接
触させた後に紫外線を照射すると、青く発光した。
MP溶媒、0.2g/dl濃度で測定)は2.39dl
/g、ガラス転移温度(Tg)は178℃、熱分解温度
(Td)は295℃であった。このポリマーは、水、メ
タノール、エタノールに不溶であった。このポリマーを
アルカリ性水溶液(0.1N NaOH水溶液)に接触
させるとすぐに緑色になり、このアルカリ性水溶液に接
触させた後に紫外線を照射すると、青く発光した。
【0046】得られたポリマーのIRチャートを図1に
示し、1H−NMR測定結果を以下に示す。 DMSO−d6溶媒、90MHz δ0.5−2.2ppm(メチル、メチレンプロトン) δ6.2−7.3ppm(フェニル基のプロトン)
示し、1H−NMR測定結果を以下に示す。 DMSO−d6溶媒、90MHz δ0.5−2.2ppm(メチル、メチレンプロトン) δ6.2−7.3ppm(フェニル基のプロトン)
【0047】実施例2 変性処理用アクリル系樹脂として、実施例1で用いたポ
リメタクリル酸の代わりに、還元粘度(30℃、NMP
溶媒、濃度0.2g/dlで測定)が3.10dl/
g、ガラス転移温度(Tg)が106℃、熱分解温度
(Td)が189℃であるポリアクリル酸を用意した。
このポリメタクリル酸は、水、メタノール、エタノール
に容易に溶解した。また、アルカリ性水溶液(0.1N
NaOH水溶液)に接触させても、色は白色であ
り、アルカリ水溶液との接触後に紫外線を照射しても発
光しなかった。
リメタクリル酸の代わりに、還元粘度(30℃、NMP
溶媒、濃度0.2g/dlで測定)が3.10dl/
g、ガラス転移温度(Tg)が106℃、熱分解温度
(Td)が189℃であるポリアクリル酸を用意した。
このポリメタクリル酸は、水、メタノール、エタノール
に容易に溶解した。また、アルカリ性水溶液(0.1N
NaOH水溶液)に接触させても、色は白色であ
り、アルカリ水溶液との接触後に紫外線を照射しても発
光しなかった。
【0048】このポリアクリル酸10gを用いて実施例
1と同様の操作を行い、ポリマー13.9gを得た。得
られたポリマーの還元粘度(30℃、NMP溶媒、0.
2g/dl濃度で測定)は3.61dl/g、ガラス転
移温度(Tg)は194℃、熱分解温度(Td)は26
8℃であった。
1と同様の操作を行い、ポリマー13.9gを得た。得
られたポリマーの還元粘度(30℃、NMP溶媒、0.
2g/dl濃度で測定)は3.61dl/g、ガラス転
移温度(Tg)は194℃、熱分解温度(Td)は26
8℃であった。
【0049】このポリマーの溶剤に対する溶解性、及び
アルカリ性水溶液に接触後の色の変化、紫外線照射によ
る色の変化は、実施例1と同様であった。
アルカリ性水溶液に接触後の色の変化、紫外線照射によ
る色の変化は、実施例1と同様であった。
【0050】
【発明の効果】本発明により、側鎖にカルボキシル基を
一定量以上有するアクリル系樹脂をレゾルシノール及び
酸触媒の存在下で加熱するという簡便な処理操作によ
り、耐熱性に優れるとともに蛍光性を有する変性アクリ
ル系樹脂を得ることが可能となった。本発明によって得
られる変性アクリル系樹脂はそれ自体が蛍光性を有する
ことから、装飾やディスプレイの用途に素材として用い
ても低分子蛍光物質のブリードの問題もなく、極めて有
利に利用することができる。
一定量以上有するアクリル系樹脂をレゾルシノール及び
酸触媒の存在下で加熱するという簡便な処理操作によ
り、耐熱性に優れるとともに蛍光性を有する変性アクリ
ル系樹脂を得ることが可能となった。本発明によって得
られる変性アクリル系樹脂はそれ自体が蛍光性を有する
ことから、装飾やディスプレイの用途に素材として用い
ても低分子蛍光物質のブリードの問題もなく、極めて有
利に利用することができる。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年5月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】追加
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1で得られたポリマーのIRチャート。
Claims (3)
- 【請求項1】 次の一般式[I] 【化1】 (但し、式[I]中のR1は、水素原子又は炭素数1〜
3のアルキル基を表す。)で表される繰り返し単位
[I]を5〜100モル%含有するアクリル系樹脂を、
レゾルシノール及び酸触媒の存在下で加熱する変性アク
リル系樹脂の製造方法。 - 【請求項2】 アクリル系樹脂がポリアクリル酸又はポ
リメタクリル酸である請求項1記載の変性アクリル系樹
脂の製造方法。 - 【請求項3】 次の一般式[I] 【化2】 (但し、式[I]中のR1は、水素原子又は炭素数1〜
3のアルキル基を表す。)で表される繰り返し単位
[I]を5〜100モル%含有するアクリル系樹脂を、
レゾルシノール及び酸触媒の存在下で加熱する該アクリ
ル系樹脂の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25367093A JPH0782318A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 変性アクリル系樹脂の製造方法及びアクリル系樹脂の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25367093A JPH0782318A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 変性アクリル系樹脂の製造方法及びアクリル系樹脂の処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0782318A true JPH0782318A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=17254541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25367093A Pending JPH0782318A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 変性アクリル系樹脂の製造方法及びアクリル系樹脂の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0782318A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011502269A (ja) * | 2006-12-15 | 2011-01-20 | ボーシュ アンド ローム インコーポレイティド | 生体医学装置の表面処理 |
-
1993
- 1993-09-17 JP JP25367093A patent/JPH0782318A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011502269A (ja) * | 2006-12-15 | 2011-01-20 | ボーシュ アンド ローム インコーポレイティド | 生体医学装置の表面処理 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN111386309B (zh) | 热塑性树脂组合物 | |
| JPH07258340A (ja) | 熱可塑性に加工可能なポリメタクリレート成形材料から製造された押出成形したプレート及びシート、射出成形部品、成形体及び工作部品 | |
| MX170383B (es) | Polimezclas de terpolimeros de estireno anhidrido maleico-metacrilato de metilo, polimeros de acrilonitrilo-butadieno-estireno y policarbonatos | |
| CN106661304B (zh) | 热板非接触熔接用甲基丙烯酸系树脂组合物、成型体及其制造方法 | |
| JP3844119B2 (ja) | 芳香族ポリエステル共重合体 | |
| JPS6390515A (ja) | 耐熱性樹脂組成物の製造方法 | |
| JPH0782318A (ja) | 変性アクリル系樹脂の製造方法及びアクリル系樹脂の処理方法 | |
| Liu et al. | Preparation of branched polyacrylonitrile through self‐condensing vinyl copolymerization | |
| CN104530287A (zh) | 芳族乙烯基共聚物、其制备方法和包含其的模制品 | |
| JPH03205407A (ja) | 透明耐熱性共重合体 | |
| JP3885476B2 (ja) | 高分子ゲルの製造方法 | |
| JPH0428728B2 (ja) | ||
| JPS63154712A (ja) | 透明耐熱樹脂の製造方法 | |
| JPH08311124A (ja) | イミド化アクリル樹脂の製造方法 | |
| JPS6060111A (ja) | 熱可塑性重合体の製造方法 | |
| TWI882485B (zh) | 共聚物,其製備方法及包括該共聚物之熱塑性樹脂組成物 | |
| JPH0753632A (ja) | 耐熱性アクリル系樹脂の製造法 | |
| JPH1087739A (ja) | 熱安定性に優れたメタクリル系樹脂 | |
| JP3874341B2 (ja) | 芳香族ポリエステル樹脂組成物 | |
| CN110452327B (zh) | 一种荧光高分子形状记忆材料及其制备方法 | |
| RU2069674C1 (ru) | Способ получения полимерных изделий, покрытий и пленок из растворов полифениленоксида | |
| JPH0442411B2 (ja) | ||
| JPH06199938A (ja) | グルタルイミドコポリマーの製造方法と、その中間化合物 | |
| JP2003176325A (ja) | ポリカーボネート樹脂組成物 | |
| JP3685423B2 (ja) | ビニルモノマーの重合方法 |