JPH078245A - 弾性成形型の製造方法と弾性成形型の取付けユニット - Google Patents

弾性成形型の製造方法と弾性成形型の取付けユニット

Info

Publication number
JPH078245A
JPH078245A JP5155076A JP15507693A JPH078245A JP H078245 A JPH078245 A JP H078245A JP 5155076 A JP5155076 A JP 5155076A JP 15507693 A JP15507693 A JP 15507693A JP H078245 A JPH078245 A JP H078245A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elastic
mold
molding
product
die
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5155076A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuji Akutagawa
篤二 芥川
Uichi Otani
宇一 大谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akutagawa Confectionery Co Ltd
Original Assignee
Akutagawa Confectionery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Akutagawa Confectionery Co Ltd filed Critical Akutagawa Confectionery Co Ltd
Priority to JP5155076A priority Critical patent/JPH078245A/ja
Publication of JPH078245A publication Critical patent/JPH078245A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C33/00Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
    • B29C33/38Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor characterised by the material or the manufacturing process
    • B29C33/3842Manufacturing moulds, e.g. shaping the mould surface by machining
    • B29C33/3857Manufacturing moulds, e.g. shaping the mould surface by machining by making impressions of one or more parts of models, e.g. shaped articles and including possible subsequent assembly of the parts
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C33/00Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
    • B29C33/38Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor characterised by the material or the manufacturing process
    • B29C33/40Plastics, e.g. foam or rubber
    • B29C33/405Elastomers, e.g. rubber

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)
  • Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
  • Confectionery (AREA)
  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明では、複数の製品成形部を有するシ
リコーンゴムからなる弾性成形型を一体成形し、弾性成
形型の型保持部を装飾品の連続自動製造装置における取
付ユニットの上枠と下枠に固定することによって、表面
艶のある装飾品を浸漬法によることなく歩溜りよく製造
し、しかも弾性成形型の耐久性も向上させる。 【構成】 この発明の構成は、複数の装飾品の取出口を
有する製品成形部を備えた弾性成形型を、浸漬法によら
ずシリコーンと硬化剤とを型表面に被覆した弾性成形型
の製造方法と、該弾性成形型の隣接する製品成形部間の
型保持部を上枠と下枠とで狭示・固定した弾性成形型の
取付ユニットとに特徴を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、チョコレートなどの
食料品や石膏などの日用品などの装飾品を成形する弾性
成形型の製造方法と、装飾品を連続成形するために用い
る弾性成形型の取付ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、抜き板から装飾品を成形するため
に設けた製造型を複数突設させたマスターモデル全体
を、天然ゴムラテックスの溶液中に浸漬し、硬化した弾
性皮膜を前記マスターモデルの表面から一体な状態で剥
離させた弾性成形型の製造方法が提案されている(特開
昭62−175160号)。
【0003】一方、上記弾性成形型を用いて装飾品を自
動的に連続して得るためには、図7に示すように、複数
ある弾性成形型を1つづつ切り離してそれぞれの型保持
部を巻き込んで口巻部43として形成し、各1個宛の弾
性成形型40の口巻部43を、自動連続チョコレート成
形装置のコンベアに取り付ける型取付ユニット45とし
ての開口51を有する上下枠46,47間の環状凹溝4
2内に嵌め込んでボルト等(図示せず)で固定していた
(特開平3−142204号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の浸漬による弾性成形型の製造方法では、天然ゴム
ラテックスのような溶液を入れた溶液槽内に何回も浸漬
して成形型を製造できるが、シリコーンと硬化剤とを混
合したゴム混合液を用いると製造中に硬化が進み(商品
にもよるが、完全硬化するまで2時間〜12時間)、作
業時間が制約されるとともに、浸漬法ではどうしてもマ
スターモデルに被着されないゴム混合液が槽内で硬化し
て使用できなくなるといった不便さと不経済といった問
題点がある。また、天然ゴムラテックス溶液はシリコー
ンのゴム混合液を用いた場合に較べて出来上った弾性成
形型の表面が粗面であり、したがって最終装飾品の表面
に艶が出なくなり商品価値を著るしく低下させるといっ
た問題点も内在する。
【0005】さらに、上記従来例にあるように、一個づ
つの弾性成形型を型取付ユニットに取り付けたのでは、
この弾性成形型を用いてその中に流動状の充填材を入れ
るとき、又は充填後に硬化した装飾品を型抜きする場
合、図8に示すような密封容器48を当てがってポンプ
49によりホース41を通して容器42内を減圧にして
弾性成形型の膨張及び伸縮を繰り返させることにより、
巻込部43が不安定なために環状凹溝46から外れてし
まって装飾品の歩溜りを悪くするという不都合が生じ、
結果的に弾性成形型の耐久性を損うといった欠陥があっ
た。
【0006】この発明は、上記問題点及び欠陥を解消せ
んとしたものであり、その目的とするところは表面艶の
ある装飾品を得ることができ、繊維装飾模様を忠実に現
出することができ、しかも原材料を効率よく使用するこ
とができる弾性成形型の製造方法を提供することにあ
る。
【0007】また、この発明の別の目的としては、装飾
品の連続自動製造装置に取付ける弾性成形型のユニット
に弾性成形を取り付ける型保持部としての巻取部を設け
ることなく、しかも強固に取付ユニットに固定すること
により弾性成形型の耐久性と装飾品の歩溜りを向上させ
た弾性成形型の取付けユニットを提供せんとする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するためになされたものであり、その要旨は内部に
流動状の充填材を充填・固化及び離型することによって
成形品を得るための製品成形部と、該製品成形部に連続
して一体に成形した装飾品の取出口と、該取出口に連続
して一体に成形した型保持部とからなる袋状の弾性成形
型と該弾性成形型を保持してコンベアで搬送するため
に、前記製品成形部の外径より大きい径の開口を有する
下枠及び上枠とからなる取付ユニットの組み合せであっ
て、前記弾性成形型の複数を各隣接する型保持部間で一
体成型した前記複数の弾性成形型の各製品成形部を前記
下枠と上枠の各開口に合致させると共に、前記各隣接す
る型保持部を前記下枠と上枠間に脱着自在に取り付けて
なる弾性成形型の取付ユニットにある。
【0009】上記連続自動装飾品の製造装置に着脱可能
に取り付けた取付ユニットは大きさや数によって大小種
々あり、また弾性成形型も1種類だけでなく各種ハイブ
リットのものを同時に装置のライン上に流し、それに合
わせてライン上の充填装置をコントロールすることによ
り小ロットの装飾品も効率よく製造可能にすることもで
きる。また、上記マスターモデル表面に被覆するとはマ
スターモデルをゴム混合液中に浸漬する意味を排除する
ことで、マスターモデル上にゴム混合液を流下させた
り、コーティングする意義を含むものである。さらに、
シリコーンゴムと硬化剤はダウコーニング社、信越化学
工業株式会社製、トーレシリコーン株式会社、東芝シリ
コーン株式会社製、シリコーンRTVなどが知られてい
る。
【0010】
【作用】この発明では、複数の弾性成形型をその型保持
部で連続して一体成形し、弾性成形型の製品成形部を取
付ユニットの上下枠の各開口に合致させ、型保持部を上
下枠で挟着して固定したので、個々に取付け固定するよ
りも作業が簡単である。また、充填材を弾性成形型に充
填し、装飾品を弾性成形型より取り出すために弾性成形
型を膨張及び収縮を繰り返えしても、型保持部が外れる
といったことによるトラブルの発生を防ぐことができ
る。さらに、弾性成形型の製造は適当な台にガラス、木
材、石膏、石材、金属、プラスチック、陶磁器等からな
るマスターモデルを置き、その表面にシリコーンと硬化
剤のゴム混合液を流下または刷毛によって塗布し、必要
とあれば出願人の特許である特公平3−76896号の
第11図を利用してマスターモデルを自転と公転するこ
とにより前後左右に回転して均一な肉厚の弾性成形型が
得られる。
【0011】
【実施例】以下にこの発明としての弾性成形型の製造方
法と連続自動成形装置に用いる弾性成形型の取付けユニ
ットについて説明する。
【0012】図1は陶器または合成樹脂からなる表面を
極めて円滑にした元型、すなわち基盤上に装飾品成形用
突設部を複数立設したマスターモデルAの斜視図であ
り、全体が滑らかな曲面からなる略円柱状をした中実の
9個の本体部1と、下部に末広がりの曲面2を有し、上
面にはトンボ3と花4があり、トンボには中央に胴体5
と、外端が上方に反り上った羽根6が胴体5に対して両
翼に配置している。したがって、この微細な凹凸模様は
羽根6の下面部などが逆テーパー7となっており、反っ
た先端部8などが先鋭になっている。
【0013】図2はマスターモデルの上からシリコーン
ゴムと硬化剤の2液混合したゴム混合液9を上から垂ら
して流下もしくは刷毛等により塗布して略マスターモデ
ルの全面を被い、その被った上からコンプレッサー(図
示せず)からの比較的小さい圧の圧縮空気によって気泡
を除去しながらゴム型混合液をマスターモデル表面に略
均一の肉厚で付着した状態を示すもので、図1における
弾性成形型1個のみの縦断面図である。上記ゴム混合液
8として対象となるシリコーンゴムRTV(Room Tempe
rature Vulcanizing)には、下記製造会社の製品が考え
られる。たとえば、信越化学工業(株)製 KE140
2、KE12、KE17や、東芝シリコーン(株)製
TSE3562、TSE350、TSE3503と、ダ
ウユーニング(株)シラスコンRTV8500、シラス
コンRTV8000、シラスコンRTV7600、又は
東レダウニングシリコーン(株)のSH9550、SH
9551、SH9522等がある。
【0014】なお、上記したシリコーンゴムと硬化剤と
を混合したゴム混合液8の混合工程には、予め混合中又
は混合後に密封室(図示せず)中において、ポンプなど
で同室を減圧することで真空減圧とし、これによって混
合液中に含まれる細かい気泡を脱泡することを含むこと
が好適である。
【0015】また、上記図2における工程を、上記した
ゴム混合液8の混合工程と同様に、真空減圧下で行なう
ことによってマスターモデルに被せたゴム混合液中の細
かい気泡を脱泡することが、気泡のない良品質の弾性成
形型を成形する上で好ましい。
【0016】そこで、この発明である弾性成形型の製造
方法を図3のブロック図によって詳述する。
【0017】まず、一方で陶器や合成樹脂などで表面に
光沢のある本体部1と、トンボ3となる胴体5と羽根6
とを刻設したマーターモデルAを作りを行なう11。他
方では、液状のシリコーンゴム、東芝シリコーン社製の
商品名TSE3562(A)を計量し12、これに東芝
シリコーン社製の商品名TSE3562(T)の硬化剤
を計量して、前者を100重量部に対して後者を10重
量部入れて混合し13、これを真空減圧下で脱泡14し
ておく。
【0018】ついで、上記作成したマスターモデルAを
台座(図示せず)にセットし15、これに上記脱泡した
ゴム混合液を所定量垂らし、ノズル(図示せず)からの
圧気で凹凸模様面を被ったゴム混合液を吹き均して凹凸
模様にある逆テーパー部7の小さな溝部の隅々まで浸潤
させる。この場合、圧気によってゴム混合液中の微細な
気泡を潰し、かつ逆テーパー部7にあった空気溜りは追
い出される16。さらに、必要とあらばマスターモデル
Aを逆さにすることで、ゴム混合液の付着が薄くなった
先端部にゴム混合液をゆきわたらせることができる。
【0019】このようにゴム混合液厚の均一化工程を経
て、同液を室20〜25℃で硬化させる19。硬化温度
は室温の場合、特別な加熱装置が不必要という設備上の
メリットがある。
【0020】硬化後は、マスターモデルAから硬化した
複数の連続した本体部を備えた弾性成形型B(図4)を
取り出して仕上げる(図4)。
【0021】図4の弾性成形型Bは、内部に充填材とし
てのチョコレート材料を充填し、固化及び離型すること
によって成形品を得るための9個の製品成形部21と、
製品成形部21に連続して一体に成形した成形品の取出
口22と、この取出口22に連続して一体に成形した型
保持部23とからなる。
【0022】なお、この弾性成形型Bは、図面上は同一
のトンボと花の凹凸模様が点線で示すように裏面に存在
している(実際には見えない)が、これを例えば点線で
3個に切り離してa,b及びcのパーツに分け、また各
パーツの凹凸模様を花と動物と人物等といった各種のも
のに区分けしてハイブリットなものとすることもでき
る。もちろん、a,b及びcは型保持部22を当初から
各別に分離して製造することもできる。
【0023】図5は、上記弾性成形型Bを下枠30と上
枠31間に取付けた取付ユニットCの縦断面図である。
詳細には、弾性成形型Bの製品成形部21を密封容器内
で加圧又は負圧下で膨張させることによって流動状のチ
ョコレート材料を充填するか、充填したものを硬化後に
取り出すに十分な孔径を有する下枠30と上枠31の各
穴内にそれぞれ上記9個の製品成形部に合致させ、残り
の型保持部23を上下枠間に狭着してユニットの周囲に
あるボルト32でねじ込んで全体を枠内に一体固定す
る。なお、下枠30の両側は図6の装飾チョコレート装
置におけるコンベア40の両側に固定されており、これ
に上枠31を載せて弾性形成型Bを保持している。
【0024】上記のようにして本発明方法により作った
弾性成形型の一利用法は、図6に示す装飾品としての装
飾チョコレートを製造するために用いられる。以下に、
この装飾チョコレートを連続して製造する方法について
説明する。
【0025】まず、取付ユニットCに取り付けた弾性成
形型Bに対し、ヒーター41により、型内へ約35℃〜
50℃の温風を送り込み、弾性成形型Bを充填するチョ
コレート材料と略同じ温度、すなわち30℃〜45℃、
望ましくは35℃にまで温め、弾性成形型の内部に水分
が付着していればこれを蒸発させる。
【0026】その後、この弾性成形型Bはコンベア40
により流動状体のチョコレート材料の貯蔵槽を備えた充
填装置42の真下まで移動し、停止した状態で充填装置
42から、流動状態のチョコレート材料を弾性成形型の
製品成形部21内へ流し込む。この場合に、充填装置4
2を減圧真空状態にしておくと充填された流動状のチョ
コレート材料内に気泡を混入することを防止することが
できる。
【0027】ここで、流動状態のチョコレート材料は、
予め公知のコンチングおよびテンパリング等の前処理を
施しておき、通常25℃〜33℃付近の温度にて貯蔵器
43内に予め貯蔵しておく。また、チョコレート材料は
通常の褐色、白色その他の色のものでもよく、また貯蔵
器を二つ使って2色に分けて弾性成形型B内へ2段階に
流し込むようにしてもよい。充填装置42にはカップ状
の室46を用い、ポンプ47によって室内を真空減圧さ
せてから流動状のチョコレート材料を流し込むと細かい
凹凸模様の先端部に気泡を混入させることを防止でき
る。
【0028】所定量のチョコレート材料を流し込んだ弾
性成形型Bは、コンベア装置40により間歇移動を開始
し、コンベア40の下部に設けたバイブレータ44によ
り振動させながら、流し込んだチョコレート材料中に含
まれる気泡を充分除去する。
【0029】このようにして、気泡を除去した後、弾性
成形型Bをトンネル状にした冷却装置45にて冷却す
る。冷却装置45は、立体装飾チョコレートの厚さにも
よるが通常内部が約4℃〜7℃に保たれており、10〜
20分間でチョコレート材料の温度を18℃以下にまで
冷却するが、冷却はチョコレート材料中のベース油脂の
微結晶化を次第に進行させながら、チョコレート材料を
十分に固化するまで行われる。
【0030】続いて、このような冷却装置45内で固化
したチョコレート材料は、コンベアによって、次の型抜
装置48に移動する。この型抜装置48は、コンベア4
0にて反転させてから密封容器49内をポンプ50によ
って負圧して吸引することで弾性成形型を膨張させ同型
とチョコレート材料を分離する等の公知の手段を用いて
装飾品である装飾チョコレートDを取り出す。取り出さ
れた装飾チョコレートは、取り出し位置に配備されてい
る別途配置したベルトコンベア51により収容する。
【0031】
【発明の効果】この発明としての弾性成形型の取付ユニ
ットは、複数の弾性成形型の各製品成形部を下枠と上枠
の各開口に合致させると共に、隣接する製品成形部を一
体化する基盤を上枠と下枠間に狭持・固定しているため
に、硬化した装飾品を取り出すために上記製品成形部の
膨張と収縮を繰り返えしても、型保持部が上下枠から離
脱するといったことがなく装飾品の不良品を少なくし、
かつ弾性成形型そのものの耐久性をも向上させる。
【0032】また、この発明における弾性成形型の製造
法では、従来知られている浸漬法を用いず、複数ある製
品成形部にシリコーンゴムを被覆したので、シリコーン
ゴムと硬化剤で混合したゴム混合液を予め必要量だけ用
意しておけば無駄にならず、なによりもシリコーンゴム
では装飾品の表面に艶が出て微細な装飾模様を現出する
ことができ商品価値を高めるといった効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】弾性成形型を作る元型斜視図である。
【図2】図1における元型にゴム混合液を被覆した部分
縦断面図である。
【図3】弾性成形型の製造方法を示すブロック図であ
る。
【図4】この発明方法で出来上った弾性成形型の斜視図
である。
【図5】図4の弾性成形型を上下枠に固定した状態を示
す取付ユニットの縦断面図である。
【図6】図5の取付ユニットを使用して示す装飾品の連
続自動製造装置の概略図である。
【図7】従来の取付ユニットの部分縦断面図である。
【図8】図7において弾性成形型が外れた状態を示す縦
断面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29C 41/14 7619−4F // B29K 83:00

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に流動状の充填材を充填・固化及び
    離型することによって成形品を得るための製品成形部
    と、該製品成形部に連続して一体に成形した装飾品の取
    出口と、該取出口に連続して一体に成形した型保持部と
    からなる袋状の弾性成形型と、該弾性成形型を保持して
    コンベアで搬送するために、前記製品成形部の外径より
    大きい径の開口を有する下枠及び上枠とからなる取付ユ
    ニットの組み合せであって、 前記弾性成形型の複数を各隣接する型保持部間で一体成
    型した前記複数の弾性成形型を前記下枠と上枠の各開口
    に合致させると共に、前記各隣接する型保持部を前記下
    枠と上枠間に脱着自在に取り付けてなる弾性成形型の取
    付ユニット。
  2. 【請求項2】 装飾模様を有する装飾品を成形するため
    に製品成形部と該製品成形部に連続して一体に成形した
    袋状の弾性成形型の製造方法であって、シリコーンゴム
    と硬化剤のゴム混合液を用い、これを基板上に装飾品成
    形用突設部を複数立設したマスターモデル表面に被覆
    し、被覆したゴム混合液を硬化させ、前記マスターモデ
    ルから複数の弾性成形型と該成形型間の型保持部とを一
    体にして分離・成型する弾性成形型の製造方法。
JP5155076A 1993-06-25 1993-06-25 弾性成形型の製造方法と弾性成形型の取付けユニット Pending JPH078245A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5155076A JPH078245A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 弾性成形型の製造方法と弾性成形型の取付けユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5155076A JPH078245A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 弾性成形型の製造方法と弾性成形型の取付けユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH078245A true JPH078245A (ja) 1995-01-13

Family

ID=15598134

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5155076A Pending JPH078245A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 弾性成形型の製造方法と弾性成形型の取付けユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH078245A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2436434A (en) * 2006-03-25 2007-09-26 Imogen Hemingway Mould for chocolate

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2436434A (en) * 2006-03-25 2007-09-26 Imogen Hemingway Mould for chocolate

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4260574A (en) Method of making an ornamental replica of a hand
EP0548814A1 (en) Process for continuously manufacturing three-dimensional decorative moldings and apparatus for manufacturing same
JPH078245A (ja) 弾性成形型の製造方法と弾性成形型の取付けユニット
KR101031628B1 (ko) 초콜릿 제품의 제조 방법
JPH078246A (ja) 弾性成形型の製造方法
KR101189761B1 (ko) 점토 용기를 생산하는 장치 및 방법
JPH078247A (ja) 弾性成形型の製造方法
JPH05115248A (ja) 充填成形品の離型方法及びその装置
JP3195751B2 (ja) 水硬性材料の成形法
CN113928046B (zh) 一种冰雕成型模具及其用于制作冰雕的方法
JPS5772829A (en) Production of polyurethane molded article
JP2987495B2 (ja) 水硬性材料の成形法
JP3243426B2 (ja) 水硬性材料の成形法
JP2964189B2 (ja) 装飾製品の成形方法とその装置
JPH03266940A (ja) 立体装飾チョコレートの連続的自動製造方法とその製造装置
JPH05115245A (ja) 弾性成形型へ流動状の充填材を充填する方法及びその装置
JP3413582B2 (ja) 容器内に内容物を充填する方法
JPH05168453A (ja) 充填成形品の製造方法
JP3100212B2 (ja) 装飾製品の成形方法とその装置
JPH05168452A (ja) 弾性成形型へ流動状の充填材を充填する方法及びその装置
TWI632999B (zh) Molded article manufacturing method with surface coating
KR20250172934A (ko) 케이크용 커버층을 형성하는 장치 및 방법
JPH0537099U (ja) 弾性成形型
JP3220935B2 (ja) 皮革しぼ跡を形成したプラスチックヒールの製造方法
KR100473637B1 (ko) 폴리우레탄과 합판으로 이루어진 쟁반 및 그 제조 방법