JPH078245Y2 - エアーサスペンシヨン装置用タンク - Google Patents
エアーサスペンシヨン装置用タンクInfo
- Publication number
- JPH078245Y2 JPH078245Y2 JP1988018970U JP1897088U JPH078245Y2 JP H078245 Y2 JPH078245 Y2 JP H078245Y2 JP 1988018970 U JP1988018970 U JP 1988018970U JP 1897088 U JP1897088 U JP 1897088U JP H078245 Y2 JPH078245 Y2 JP H078245Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air suspension
- tank
- air
- suspension device
- compressed air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は自動車の車高調整を行なうエアーサスペンシヨ
ン装置に使用され、エアーコンプレツサから供給される
圧縮空気を内部に蓄えるタンクに関する。
ン装置に使用され、エアーコンプレツサから供給される
圧縮空気を内部に蓄えるタンクに関する。
従来の技術 従来、自動車の車高調整を可能としたエアーサスペンシ
ヨン装置としては、エアーコンプレツサから各エアーサ
スペンシヨンに供給される圧縮空気を車外に取り出すた
めの圧縮空気取出手段を備え、この圧縮空気取出手段を
介して取り出した圧縮空気をタイヤの空気圧調整やレジ
ヤー用ゴムボート等の封入空気として使用できるように
したものが知られている(実開昭57−125614号公報参
照)。
ヨン装置としては、エアーコンプレツサから各エアーサ
スペンシヨンに供給される圧縮空気を車外に取り出すた
めの圧縮空気取出手段を備え、この圧縮空気取出手段を
介して取り出した圧縮空気をタイヤの空気圧調整やレジ
ヤー用ゴムボート等の封入空気として使用できるように
したものが知られている(実開昭57−125614号公報参
照)。
考案が解決しようとする課題 しかし、このような従来例にあつては、圧縮空気取出手
段が車体に固定されたものであつて、可搬性がないた
め、自動車から離れた位置にある物品に圧縮空気を供給
する必要がある場合には、長い接続ホースを必要とした
り、又は接続手段を欠くことにより圧縮空気を供給でき
ないという事態が生じ、広くレジヤー等に使用できない
という問題があつた。
段が車体に固定されたものであつて、可搬性がないた
め、自動車から離れた位置にある物品に圧縮空気を供給
する必要がある場合には、長い接続ホースを必要とした
り、又は接続手段を欠くことにより圧縮空気を供給でき
ないという事態が生じ、広くレジヤー等に使用できない
という問題があつた。
そこで、本考案はエアーサスペンシヨン装置の車高調整
に使用される圧縮空気を広くレジヤー等に使用できるよ
うにすることを目的とする。
に使用される圧縮空気を広くレジヤー等に使用できるよ
うにすることを目的とする。
課題を解決するための手段 すなわち、本考案のエアーサスペンシヨン装置用タンク
は、エアサスペンシヨンに空気を給排するエアーサスペ
ンシヨン管路から分岐した管路が着脱可能に係合するコ
ネクタと、エアーサスペンションの制御回路によって制
御されて前記管路とタンク本体の蓄圧室とを連通する通
路を開閉するサプライバルブと、前記蓄圧室から圧縮空
気を取り出す吐出ポートを開閉するサービスバルブとを
タンク本体に一体に配設してタンクユニットを構成し、
このタンクユニットを車体に着脱可能に取り付けたこと
を特徴としている。
は、エアサスペンシヨンに空気を給排するエアーサスペ
ンシヨン管路から分岐した管路が着脱可能に係合するコ
ネクタと、エアーサスペンションの制御回路によって制
御されて前記管路とタンク本体の蓄圧室とを連通する通
路を開閉するサプライバルブと、前記蓄圧室から圧縮空
気を取り出す吐出ポートを開閉するサービスバルブとを
タンク本体に一体に配設してタンクユニットを構成し、
このタンクユニットを車体に着脱可能に取り付けたこと
を特徴としている。
作用 本考案は上記構成を備える結果、車高調整時にはエアー
サスペンシヨン管路を介してエアーサスペンシヨン装置
内に供給できることはもちろんのこと、車体からタンク
を容易に取り外して持ち運ぶことができ、車体から離れ
た位置にある物品にもサービスバルブを介して供給され
る。
サスペンシヨン管路を介してエアーサスペンシヨン装置
内に供給できることはもちろんのこと、車体からタンク
を容易に取り外して持ち運ぶことができ、車体から離れ
た位置にある物品にもサービスバルブを介して供給され
る。
実施例 以下本考案の実施例を図面に基づき詳述する。
第1図はエアーサスペンシヨン装置の配管系統図であ
り、この図において各エアーサスペンシヨン1は、エア
ーサスペンシヨン管路2及びこのエアーサスペンシヨン
管路2途中に配設されたバルブ3、4等を介してコンプ
レツサ5に接続されている。そして、このコンプレツサ
5と各エアーサスペンシヨン1とを接続するエアーサス
ペンシヨン管路2から分岐する管路6の端部には、エア
ーサスペンシヨン装置用タンク7が配設されている。
り、この図において各エアーサスペンシヨン1は、エア
ーサスペンシヨン管路2及びこのエアーサスペンシヨン
管路2途中に配設されたバルブ3、4等を介してコンプ
レツサ5に接続されている。そして、このコンプレツサ
5と各エアーサスペンシヨン1とを接続するエアーサス
ペンシヨン管路2から分岐する管路6の端部には、エア
ーサスペンシヨン装置用タンク7が配設されている。
第2図は、エアーサスペンシヨン装置用タンク7の詳細
を示すもので、この図においてタンク本体8には、管路
6が着脱可能に係合するコネクタ9が付設され、このコ
ネクタ9に一端が開口し、他端が蓄圧室10に開口する通
路11が形成されている。そして、この通路11を外部制御
信号に基づいて開閉するサプライバルブ12がタンク本体
8に付設されている。このサプライバルブ12の開弁時に
は、コンプレツサ5から供給される圧縮空気が蓄圧室10
内に導入されるか、又は蓄圧室10内の圧縮空気が管路6
及びエアーサスペンシヨン管路2を介して各エアーサス
ペンシヨン1に供給される(第1図参照)。13はタンク
本体8に付設されたサービスバルブであり、このサービ
スバルブ13は蓄圧室10内の圧縮空気を外部に取り外すた
めにタンク本体8に形成された吐出ポート14の開閉に使
用されるものであり、常時は吐出ポート14を閉塞し、手
動操作(レバー15を引き上げる操作)により開弁され
る。そして、このようにタンク本体8とコネクタ9,サプ
ライバルブ12,サービスバルブ13がユニット化されて成
るエアーサスペンシヨン装置用タンク7は、ボンネツト
16に固定されたインシユレータ17により車体18に着脱可
能に押圧固定されている。尚、タンク本体8に付設され
るコネクタ9は、第3図に示すように配管状態に応じた
形状のものが適宜使用される。又、サプライバルブ12
は、図外のバーネスにコネクタ(図示せず)を介して取
り外し可能に接続されている。
を示すもので、この図においてタンク本体8には、管路
6が着脱可能に係合するコネクタ9が付設され、このコ
ネクタ9に一端が開口し、他端が蓄圧室10に開口する通
路11が形成されている。そして、この通路11を外部制御
信号に基づいて開閉するサプライバルブ12がタンク本体
8に付設されている。このサプライバルブ12の開弁時に
は、コンプレツサ5から供給される圧縮空気が蓄圧室10
内に導入されるか、又は蓄圧室10内の圧縮空気が管路6
及びエアーサスペンシヨン管路2を介して各エアーサス
ペンシヨン1に供給される(第1図参照)。13はタンク
本体8に付設されたサービスバルブであり、このサービ
スバルブ13は蓄圧室10内の圧縮空気を外部に取り外すた
めにタンク本体8に形成された吐出ポート14の開閉に使
用されるものであり、常時は吐出ポート14を閉塞し、手
動操作(レバー15を引き上げる操作)により開弁され
る。そして、このようにタンク本体8とコネクタ9,サプ
ライバルブ12,サービスバルブ13がユニット化されて成
るエアーサスペンシヨン装置用タンク7は、ボンネツト
16に固定されたインシユレータ17により車体18に着脱可
能に押圧固定されている。尚、タンク本体8に付設され
るコネクタ9は、第3図に示すように配管状態に応じた
形状のものが適宜使用される。又、サプライバルブ12
は、図外のバーネスにコネクタ(図示せず)を介して取
り外し可能に接続されている。
以上の実施例構造によれば、エアーサスペンシヨン装置
により自動車の車高調整を行なう場合には、図外のコン
トローラ等からの励磁信号に基づいてサプライバルブ12
が通路11を開き、蓄圧室10内の圧縮空気が管路6を介し
てエアーサスペンシヨン1に供給される。そして、この
車高調整終了後、蓄圧室10内の圧力が所定圧力以下に低
下すると、コンプレツサ5から蓄圧室10内に圧縮空気が
送り込まれ、蓄圧室10内の圧力が所定圧力に復元され
る。
により自動車の車高調整を行なう場合には、図外のコン
トローラ等からの励磁信号に基づいてサプライバルブ12
が通路11を開き、蓄圧室10内の圧縮空気が管路6を介し
てエアーサスペンシヨン1に供給される。そして、この
車高調整終了後、蓄圧室10内の圧力が所定圧力以下に低
下すると、コンプレツサ5から蓄圧室10内に圧縮空気が
送り込まれ、蓄圧室10内の圧力が所定圧力に復元され
る。
一方、自動車から離れた位置にある物品、例えばレジヤ
ー用ゴムボート等に圧縮空気を供給するような場合に
は、ボンネツト16を開ければタンク本体8と車体との固
定状態が解除されるため、管路6とコネクタ9との係合
を解くことにより、エアーサスペンシヨン装置用タンク
7を自動車から容易に離脱できる。そして、レジヤー用
ゴムボート等のある位置までこのエアーサスペンシヨン
装置用タンク7を運び、サービスバルブ13を開弁して蓄
圧室10内の圧縮空気をレジヤー用ゴムボート等に供給す
る。
ー用ゴムボート等に圧縮空気を供給するような場合に
は、ボンネツト16を開ければタンク本体8と車体との固
定状態が解除されるため、管路6とコネクタ9との係合
を解くことにより、エアーサスペンシヨン装置用タンク
7を自動車から容易に離脱できる。そして、レジヤー用
ゴムボート等のある位置までこのエアーサスペンシヨン
装置用タンク7を運び、サービスバルブ13を開弁して蓄
圧室10内の圧縮空気をレジヤー用ゴムボート等に供給す
る。
考案の効果 本考案のエアーサスペンシヨン装置用タンクは以上述べ
たように、エアーサスペンシヨン管路から分岐した管路
に着脱可能に嵌合されるコネクタと、エアーサスペンシ
ョンの制御回路によって制御されて前記管路とタンク本
体の蓄圧室とを連通する通路を開閉するサプライバルブ
と、前記蓄圧室から圧縮空気を取り出す吐出ポートを開
閉するサービスバルブとをタンク本体に一体に配設して
タンクユニットを構成し、このタンクユニットを車体に
着脱可能に取り付けたため、自動車の車高調整時にサプ
ライバルブの制御によって各エアーサスペンションに圧
縮空気を供給することができるのはもちろんのこと、タ
ンクユニットを車体から離脱してサービスバルブを操作
することにより、圧縮空気供給用の長いホースを車体か
ら引き回すことなく自動車から離れた位置にある例えば
レジャー用ボート等に圧縮空気を容易に供給することが
できるものであり、多目的に使用することができるとい
う実用上多大な効果を奏する。
たように、エアーサスペンシヨン管路から分岐した管路
に着脱可能に嵌合されるコネクタと、エアーサスペンシ
ョンの制御回路によって制御されて前記管路とタンク本
体の蓄圧室とを連通する通路を開閉するサプライバルブ
と、前記蓄圧室から圧縮空気を取り出す吐出ポートを開
閉するサービスバルブとをタンク本体に一体に配設して
タンクユニットを構成し、このタンクユニットを車体に
着脱可能に取り付けたため、自動車の車高調整時にサプ
ライバルブの制御によって各エアーサスペンションに圧
縮空気を供給することができるのはもちろんのこと、タ
ンクユニットを車体から離脱してサービスバルブを操作
することにより、圧縮空気供給用の長いホースを車体か
ら引き回すことなく自動車から離れた位置にある例えば
レジャー用ボート等に圧縮空気を容易に供給することが
できるものであり、多目的に使用することができるとい
う実用上多大な効果を奏する。
第1図は本考案の実施例を示すエアーサスペンシヨン装
置の配管系統図、第2図は同エアーサスペンシヨン装置
用タンクの断面図、第3図はエアーサスペンシヨン装置
用タンクの他の実施例を示す断面図である。 2…エアーサスペンシヨン管路、6…管路、7…エアー
サスペンシヨン装置用タンク、9…コネクタ、10…蓄圧
室、11…通路、12…サプライバルブ、13…サービスバル
ブ、14…吐出ポート、18…車体。
置の配管系統図、第2図は同エアーサスペンシヨン装置
用タンクの断面図、第3図はエアーサスペンシヨン装置
用タンクの他の実施例を示す断面図である。 2…エアーサスペンシヨン管路、6…管路、7…エアー
サスペンシヨン装置用タンク、9…コネクタ、10…蓄圧
室、11…通路、12…サプライバルブ、13…サービスバル
ブ、14…吐出ポート、18…車体。
Claims (1)
- 【請求項1】エアーサスペンションに空気を給排するエ
アーサスペンション管路から分岐した管路が着脱可能に
係合するコネクタと、エアーサスペンションの制御回路
によって制御されて前記管路とタンク本体の蓄圧室とを
連通する通路を開閉するサプライバルブと、前記蓄圧室
から圧縮空気を取り出す吐出ポートを開閉するサービス
バルブとをタンク本体に一体に配設してタンクユニット
を構成し、このタンクユニットを車体に着脱可能に取り
付けたことを特徴とするエアーサスペンション装置用タ
ンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988018970U JPH078245Y2 (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | エアーサスペンシヨン装置用タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988018970U JPH078245Y2 (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | エアーサスペンシヨン装置用タンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01123904U JPH01123904U (ja) | 1989-08-23 |
| JPH078245Y2 true JPH078245Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=31234079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988018970U Expired - Lifetime JPH078245Y2 (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | エアーサスペンシヨン装置用タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078245Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20250229212A1 (en) * | 2022-06-30 | 2025-07-17 | Kh Advanced Suspension Co., Ltd. | Air Supply Unit |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57125614U (ja) * | 1981-01-30 | 1982-08-05 |
-
1988
- 1988-02-16 JP JP1988018970U patent/JPH078245Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20250229212A1 (en) * | 2022-06-30 | 2025-07-17 | Kh Advanced Suspension Co., Ltd. | Air Supply Unit |
| US12654668B2 (en) * | 2022-06-30 | 2026-06-16 | Kh Automotive Technologies Co., Ltd. | Air supply unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01123904U (ja) | 1989-08-23 |
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