JPH0782585B2 - 発光素子の動作診断装置 - Google Patents
発光素子の動作診断装置Info
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- JPH0782585B2 JPH0782585B2 JP19928984A JP19928984A JPH0782585B2 JP H0782585 B2 JPH0782585 B2 JP H0782585B2 JP 19928984 A JP19928984 A JP 19928984A JP 19928984 A JP19928984 A JP 19928984A JP H0782585 B2 JPH0782585 B2 JP H0782585B2
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- JP
- Japan
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- light emitting
- line
- emitting element
- emitting diode
- signal
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- Audible And Visible Signals (AREA)
- Led Devices (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は複写機などにおいて好適に実施される発光素子
の動作診断装置に関する。
の動作診断装置に関する。
背景技術 従来から複写機では、原稿像を等倍だけでなく縮小して
複写するために、縮小キーおよび表示ランプが備えられ
ている。縮小複写を行なう際には、縮小キーを操作して
これによつて表示ランプが点灯して縮小複写モードであ
ることが表示される。
複写するために、縮小キーおよび表示ランプが備えられ
ている。縮小複写を行なう際には、縮小キーを操作して
これによつて表示ランプが点灯して縮小複写モードであ
ることが表示される。
発明が解決しようとする問題点 上記先行技術では、表示ランプが何らかの故障で消灯し
たままであるとき、等倍での複写動作が行なわれるもの
であることを表わす表示状態となつている。したがつ
て、操作者は等倍複写が行なわれるものと思つて複写動
作を行なうと縮小された複写紙が得られることになる。
しかも設定枚数が多い場合には、無駄な複写、無駄な時
間を費やすことになる。
たままであるとき、等倍での複写動作が行なわれるもの
であることを表わす表示状態となつている。したがつ
て、操作者は等倍複写が行なわれるものと思つて複写動
作を行なうと縮小された複写紙が得られることになる。
しかも設定枚数が多い場合には、無駄な複写、無駄な時
間を費やすことになる。
本発明の目的は上述の技術的課題を解決し、簡単な構成
でしかも確実に発光ダイオードの異常動作を識別するこ
とができる発光素子の動作診断装置を提供することであ
る。
でしかも確実に発光ダイオードの異常動作を識別するこ
とができる発光素子の動作診断装置を提供することであ
る。
問題を解決するための手段 本発明は、(a)インピーダンス素子と、該インピーダ
ンス素子に直列に接続される発光素子と、該発光素子に
直列に接続され上記発光素子を点灯または消灯させるス
イッチング素子とにより発光素子の駆動回路を形成する
発光素子駆動回路と、 (b)上記スイッチング素子に必要に応じて上記発光素
子を点灯または消灯させるための制御信号を与える手段
と、 (c)上記発光素子とインピーダンス素子との接続点に
おける発光素子の消灯または発光の動作状況を示す動作
信号を出力する手段と、 (d)スイッチング素子を導通するための制御信号と、
このときの上記発光素子の点灯または消灯動作に対応し
た上記出力手段からの動作信号との組合わせ状態、およ
びスイッチング素子を遮断するための制御信号と、この
ときの上記発光素子の消灯または点灯動作に対応した上
記出力手段の動作信号との組合わせ状態に基づいて異常
または正常な動作が生じていることを識別する手段とを
備えることを特徴とする発光素子の動作診断装置であ
る。
ンス素子に直列に接続される発光素子と、該発光素子に
直列に接続され上記発光素子を点灯または消灯させるス
イッチング素子とにより発光素子の駆動回路を形成する
発光素子駆動回路と、 (b)上記スイッチング素子に必要に応じて上記発光素
子を点灯または消灯させるための制御信号を与える手段
と、 (c)上記発光素子とインピーダンス素子との接続点に
おける発光素子の消灯または発光の動作状況を示す動作
信号を出力する手段と、 (d)スイッチング素子を導通するための制御信号と、
このときの上記発光素子の点灯または消灯動作に対応し
た上記出力手段からの動作信号との組合わせ状態、およ
びスイッチング素子を遮断するための制御信号と、この
ときの上記発光素子の消灯または点灯動作に対応した上
記出力手段の動作信号との組合わせ状態に基づいて異常
または正常な動作が生じていることを識別する手段とを
備えることを特徴とする発光素子の動作診断装置であ
る。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の構成を示す電気回路図で
ある。等倍および縮小の複写動作を行なう複写機構1
は、第2図にその平面が示される操作パネル2のテンキ
ー3によつて複写枚数が設定される。また濃度調整キー
4によつて複写濃度が調整される。また縮小キー5を押
圧するたび毎に縮小モードと等倍モードとが切換えられ
る。縮小モード時には表示ランプ6が点灯されており、
等倍モード時には表示ランプ6は消灯されている。複写
開始時にはプリントボタン7が操作されると、電源投入
用表示ランプ8が点灯し、表示手段9に複写枚数が表示
される。
ある。等倍および縮小の複写動作を行なう複写機構1
は、第2図にその平面が示される操作パネル2のテンキ
ー3によつて複写枚数が設定される。また濃度調整キー
4によつて複写濃度が調整される。また縮小キー5を押
圧するたび毎に縮小モードと等倍モードとが切換えられ
る。縮小モード時には表示ランプ6が点灯されており、
等倍モード時には表示ランプ6は消灯されている。複写
開始時にはプリントボタン7が操作されると、電源投入
用表示ランプ8が点灯し、表示手段9に複写枚数が表示
される。
テンキー3、濃度調整キー4、プリントボタン7および
縮小キー5の操作に対応複写機構1の制御動作は、マイ
クロコンピユータなどによつて実現される処理回路10に
よつて制御される。
縮小キー5の操作に対応複写機構1の制御動作は、マイ
クロコンピユータなどによつて実現される処理回路10に
よつて制御される。
処理回路10は縮小キー5が操作されて複写機構1によつ
て複写動作を行なうべきときに、ライン15にハイレベル
の信号が導出される。ライン15はスイツチング素子とし
てのトランジスタ16のベースに接続される。電源+V1の
高電位側のライン12と低電位側の接地ライン13との間に
は抵抗17と、縮小動作用発光ダイオード6と、トランジ
スタ16とが直列に接続される。処理回路10からライン15
を介してハイレベルの信号が与えられると、トランジス
タ16が導通し、発光ダイオード6に電流が流れて点灯す
る。
て複写動作を行なうべきときに、ライン15にハイレベル
の信号が導出される。ライン15はスイツチング素子とし
てのトランジスタ16のベースに接続される。電源+V1の
高電位側のライン12と低電位側の接地ライン13との間に
は抵抗17と、縮小動作用発光ダイオード6と、トランジ
スタ16とが直列に接続される。処理回路10からライン15
を介してハイレベルの信号が与えられると、トランジス
タ16が導通し、発光ダイオード6に電流が流れて点灯す
る。
次に、縮小キー5が押圧されて等倍複写を行なうときに
はライン15にはローレベルの信号が与えられ、トランジ
スタ16が遮断し、発光ダイオード6が消灯する。
はライン15にはローレベルの信号が与えられ、トランジ
スタ16が遮断し、発光ダイオード6が消灯する。
発光ダイオード6と抵抗17との接続点18は、比較回路19
の一方の入力端子20に接続される。比較回路19の他方の
入力端子21は抵抗22,23によつて分圧された基準電圧が
与えられる。入力端子20の電圧が入力端子21の基準電圧
未満であるときには比較回路19はハイレベルの信号を導
出し、入力端子20の電圧が入力端子21の基準電圧以上で
あるときにはローレベルの信号を導出する。これら比較
回路19からの信号は信号ライン24を介して処理回路10に
入力される。
の一方の入力端子20に接続される。比較回路19の他方の
入力端子21は抵抗22,23によつて分圧された基準電圧が
与えられる。入力端子20の電圧が入力端子21の基準電圧
未満であるときには比較回路19はハイレベルの信号を導
出し、入力端子20の電圧が入力端子21の基準電圧以上で
あるときにはローレベルの信号を導出する。これら比較
回路19からの信号は信号ライン24を介して処理回路10に
入力される。
縮小複写時であつて、ライン15を介して与えられる信号
がハイレベルであるときには前述したようにトランジス
タ16が導通し、接続点18したがつて入力端子20の電圧が
入力端子21の基準電圧未満となり、したがつて比較回路
19の出力はハイレベルとなる。
がハイレベルであるときには前述したようにトランジス
タ16が導通し、接続点18したがつて入力端子20の電圧が
入力端子21の基準電圧未満となり、したがつて比較回路
19の出力はハイレベルとなる。
等倍複写時にはライン15を介して与えられる信号はロー
レベルであり、トランジスタ16は遮断し、接続点18した
がつて入力端子20はハイレベルとなり、入力端子21の基
準レベル以上であり、比較回路19の出力はローレベルと
なる。
レベルであり、トランジスタ16は遮断し、接続点18した
がつて入力端子20はハイレベルとなり、入力端子21の基
準レベル以上であり、比較回路19の出力はローレベルと
なる。
こうして発光ダイオード6が正常表示動作を行なつてい
るときには第1表で示される判定結果が得られる。
るときには第1表で示される判定結果が得られる。
トランジスタ16の故障によつてトランジスタ16が短絡し
て導通したままであるときには、縮小キー5の入力操作
に従うライン15の信号がハイレベルまたはローレベルの
違いに拘らず、発光ダイオード6は点灯したままであ
る。縮小キー5が操作されて、ライン15の信号が縮小動
作に対応したハイレベルであるときにはライン24の信号
は前述と同様にハイレベルとなつて処理回路10は正常と
判定する。縮小キー5を操作して等倍複写する際にはラ
イン15の信号はローレベルにも拘らず、トランジスタ16
は短絡しているので、発光ダイオード6は点灯してお
り、接続点18の電圧は低く応じ、比較回路19の出力はハ
イレベルとなる。処理回路10はライン15を介して導出し
ているローレベルの信号と、ライン24を介して出力され
るハイレベルの信号との組合せにしたがつて、発光ダイ
オード6の表示状態を異常であると判定する。このとき
処理回路10は縮小キー5の操作に拘らず発光ダイオード
6が消灯しているときに行なわれるべき等倍複写を達成
するように複写機構1を制御する。
て導通したままであるときには、縮小キー5の入力操作
に従うライン15の信号がハイレベルまたはローレベルの
違いに拘らず、発光ダイオード6は点灯したままであ
る。縮小キー5が操作されて、ライン15の信号が縮小動
作に対応したハイレベルであるときにはライン24の信号
は前述と同様にハイレベルとなつて処理回路10は正常と
判定する。縮小キー5を操作して等倍複写する際にはラ
イン15の信号はローレベルにも拘らず、トランジスタ16
は短絡しているので、発光ダイオード6は点灯してお
り、接続点18の電圧は低く応じ、比較回路19の出力はハ
イレベルとなる。処理回路10はライン15を介して導出し
ているローレベルの信号と、ライン24を介して出力され
るハイレベルの信号との組合せにしたがつて、発光ダイ
オード6の表示状態を異常であると判定する。このとき
処理回路10は縮小キー5の操作に拘らず発光ダイオード
6が消灯しているときに行なわれるべき等倍複写を達成
するように複写機構1を制御する。
なお、発光ダイオード6が正常なときには表示されてい
るとおりの動作が複写機構1によつて行なわれる。
るとおりの動作が複写機構1によつて行なわれる。
次に上述した診断装置の動作状態を第3図示のフローチ
ヤートを使つて以下に説明する。ステツプn1からステツ
プn2に移つて、縮小キー5が押圧されて、入力表示の読
込みが行なわれる。次にステツプn3に移つて処理回路10
からトランジスタ16に制御信号が導出され、ステツプn4
では比較回路19からの出力信号が読込まれ、ステツプn5
で正常か否かが判断される。ステツプn5において正常で
あれば、ステツプn6において縮小キー5の入力内容に対
応した複写動作が複写機構1によつて行なわれる。ステ
ツプn5において正常でないならば、ステツプn7に移つ
て、発光ダイオード6の表示状態に対応した複写動作即
ち、縮小モード時で発光ダイオード6が消灯していると
きに縮小複写が達成できるように複写機構1が制御さ
れ、あるいは等倍モード時で発光ダイオード6が点灯し
ているときに等倍複写が達成できるように複写機構1が
制御される。
ヤートを使つて以下に説明する。ステツプn1からステツ
プn2に移つて、縮小キー5が押圧されて、入力表示の読
込みが行なわれる。次にステツプn3に移つて処理回路10
からトランジスタ16に制御信号が導出され、ステツプn4
では比較回路19からの出力信号が読込まれ、ステツプn5
で正常か否かが判断される。ステツプn5において正常で
あれば、ステツプn6において縮小キー5の入力内容に対
応した複写動作が複写機構1によつて行なわれる。ステ
ツプn5において正常でないならば、ステツプn7に移つ
て、発光ダイオード6の表示状態に対応した複写動作即
ち、縮小モード時で発光ダイオード6が消灯していると
きに縮小複写が達成できるように複写機構1が制御さ
れ、あるいは等倍モード時で発光ダイオード6が点灯し
ているときに等倍複写が達成できるように複写機構1が
制御される。
上述の実施例では異常時に発光ダイオード6の表示状態
に対応した複写動作が行なわれるようにしたけれども、
たとえば警報音によつて異常状態を告知するようにして
もよい。
に対応した複写動作が行なわれるようにしたけれども、
たとえば警報音によつて異常状態を告知するようにして
もよい。
第4図は本発明の他の実施例の構成を示す電気回路図で
あり、第5図は操作パネル30の平面図である。この実施
例は前述の実施例に類似し、対応する部分には同一の参
照符を付す。注目すべきは操作パネル30にはソートキー
31が備えられており、このソートキー31を押圧すると表
示ランプ32が表灯し、ソートモードとなる。またさらに
ソートキー31を押圧すれば表示ランプ32が消灯し、ソー
トモードからノンソートモードに切換えられる。高電位
側のライン40と接地側のライン41とには、抵抗17aと発
光ダイオード32とトランジスタ16aとの直列回路が並列
に接続されている。またライン40と抵抗17aとの接続点4
2と、ライン41とトランジスタ16aとの接続点43とに、抵
抗17b,17cとの直列回路が並列に接続されている。また
抵抗17aと発光ダイオード32との接続点44と、抵抗17b,1
7c間の接続点45との間に、ダイオードD1が介在される。
このダイオードD1のカソード側は前記接続点44に接続さ
れ、アノード側は前記接続点45に接続される。また抵抗
17と発光ダイオード6との間の接続点18と、接続点45と
抵抗17cとの間の接続点47との間には、もう1つのダイ
オードD2が介在される。このダイオードD2のカソード側
は前記接続点18に接続され、アノード側は前記接続点47
に接続される。
あり、第5図は操作パネル30の平面図である。この実施
例は前述の実施例に類似し、対応する部分には同一の参
照符を付す。注目すべきは操作パネル30にはソートキー
31が備えられており、このソートキー31を押圧すると表
示ランプ32が表灯し、ソートモードとなる。またさらに
ソートキー31を押圧すれば表示ランプ32が消灯し、ソー
トモードからノンソートモードに切換えられる。高電位
側のライン40と接地側のライン41とには、抵抗17aと発
光ダイオード32とトランジスタ16aとの直列回路が並列
に接続されている。またライン40と抵抗17aとの接続点4
2と、ライン41とトランジスタ16aとの接続点43とに、抵
抗17b,17cとの直列回路が並列に接続されている。また
抵抗17aと発光ダイオード32との接続点44と、抵抗17b,1
7c間の接続点45との間に、ダイオードD1が介在される。
このダイオードD1のカソード側は前記接続点44に接続さ
れ、アノード側は前記接続点45に接続される。また抵抗
17と発光ダイオード6との間の接続点18と、接続点45と
抵抗17cとの間の接続点47との間には、もう1つのダイ
オードD2が介在される。このダイオードD2のカソード側
は前記接続点18に接続され、アノード側は前記接続点47
に接続される。
このような構成によつて発光ダイオード6,32の少なくと
もいずれか一方が点灯すると、比較回路19からの出力が
ハイレベルとなり、どの発光ダイオードが異常であるか
は特定することはできないが、第6図(1),(2)で
示されるような周期の異なる信号を処理回路10から導出
すると、第2表で示されるような判定結果を得ることが
できる。したがつて1つの比較回路19でこのような複数
の発光ダイオード6,32の動作が正常であるか否かを検出
するので、回路構成の簡略化を図ることができる。
もいずれか一方が点灯すると、比較回路19からの出力が
ハイレベルとなり、どの発光ダイオードが異常であるか
は特定することはできないが、第6図(1),(2)で
示されるような周期の異なる信号を処理回路10から導出
すると、第2表で示されるような判定結果を得ることが
できる。したがつて1つの比較回路19でこのような複数
の発光ダイオード6,32の動作が正常であるか否かを検出
するので、回路構成の簡略化を図ることができる。
第7図は本発明のさらに他の実施例の電気回路図であ
る。スイツチング素子としてのトランジスタ71には、発
光ダイオード72と抵抗73とが直列に接続されており、電
源電圧+V2が印加される。処理回路74からトランジスタ
71のベースにはライン75を介して制御信号が与えられ
る。発光ダイオード72からの光は受光素子としてのホト
トランジスタ76によつて受光される。発光ダイオード72
とホトトランジスタ76とはホトカプラ77を構成する。ホ
トトランジスタ76には抵抗78が直列に接続されており、
電源電圧+V3が印加される。抵抗78とホトトランジスタ
76との接続点にはライン79が接続されており、ホトトラ
ンジスタ76の受光状態に対応した出力が導出される。
る。スイツチング素子としてのトランジスタ71には、発
光ダイオード72と抵抗73とが直列に接続されており、電
源電圧+V2が印加される。処理回路74からトランジスタ
71のベースにはライン75を介して制御信号が与えられ
る。発光ダイオード72からの光は受光素子としてのホト
トランジスタ76によつて受光される。発光ダイオード72
とホトトランジスタ76とはホトカプラ77を構成する。ホ
トトランジスタ76には抵抗78が直列に接続されており、
電源電圧+V3が印加される。抵抗78とホトトランジスタ
76との接続点にはライン79が接続されており、ホトトラ
ンジスタ76の受光状態に対応した出力が導出される。
このようなホトカプラ77を用いることによつて、トラン
ジスタ71とそれに関連する回路の電源電圧+V2と、ホト
トランジスタ76とそれに関連する回路の電源電圧+V3と
が異なる場合においても信号の受授を行なうことが可能
となる。
ジスタ71とそれに関連する回路の電源電圧+V2と、ホト
トランジスタ76とそれに関連する回路の電源電圧+V3と
が異なる場合においても信号の受授を行なうことが可能
となる。
ホトカプラ77したがつて発光ダイオード72と、トランジ
スタ71との間のライン80がたとえば何メートルにもわた
つて比較的長く延在しているときには発光ダイオード72
が正確に動作を行なつているかを判定する必要が生じ
る。この目的で発光ダイオード72と抵抗73との接続点は
ライン81を介して処理回路74に接続される。ライン75を
介して送出される制御信号がローレベルであるときには
トランジスタ71が遮断しており、したがつて発光ダイオ
ード72が消灯しており、ライン81を介してハイレベルの
信号が処理回路74に与えられる。またライン75を介して
送出される制御信号がハイレベルであるときには、トラ
ンジスタ71が導通され発光ダイオード72が点灯しライン
81からローレベルの信号が処理回路74に与えられる。
スタ71との間のライン80がたとえば何メートルにもわた
つて比較的長く延在しているときには発光ダイオード72
が正確に動作を行なつているかを判定する必要が生じ
る。この目的で発光ダイオード72と抵抗73との接続点は
ライン81を介して処理回路74に接続される。ライン75を
介して送出される制御信号がローレベルであるときには
トランジスタ71が遮断しており、したがつて発光ダイオ
ード72が消灯しており、ライン81を介してハイレベルの
信号が処理回路74に与えられる。またライン75を介して
送出される制御信号がハイレベルであるときには、トラ
ンジスタ71が導通され発光ダイオード72が点灯しライン
81からローレベルの信号が処理回路74に与えられる。
このようなライン75からの入力とライン81からの出力と
の論理状態の組合せが前述と同様であるときには発光ダ
イオード72は正常に動作していることが処理回路74によ
つて判定される。
の論理状態の組合せが前述と同様であるときには発光ダ
イオード72は正常に動作していることが処理回路74によ
つて判定される。
トランジスタ71が故障によつて導通しぱなしであるとき
には、発光ダイオード72は点灯したままであり、これに
よつてライン75を介して与えられる制御信号がローレベ
ルであるにも拘らずライン81からハイレベルの信号が処
理回路74に送出される。このようなライン75を介して与
えられる入力信号とライン81を介して送出される出力信
号との論理状態の組合せが、処理回路74によつて検出さ
れて、異常であると判断される。
には、発光ダイオード72は点灯したままであり、これに
よつてライン75を介して与えられる制御信号がローレベ
ルであるにも拘らずライン81からハイレベルの信号が処
理回路74に送出される。このようなライン75を介して与
えられる入力信号とライン81を介して送出される出力信
号との論理状態の組合せが、処理回路74によつて検出さ
れて、異常であると判断される。
またトランジスタ71と発光ダイオード72との間で断線し
ているときには、発光ダイオード72は消灯したままであ
り、ライン75からハイレベルの信号が与えられてもライ
ン81を介して送出される信号はハイレベルのままであ
る。このようなライン75を介して与えられる入力信号と
ライン81を介して送出される出力信号との論理状態の組
合せは処理回路74によつて異常であると判断される。
ているときには、発光ダイオード72は消灯したままであ
り、ライン75からハイレベルの信号が与えられてもライ
ン81を介して送出される信号はハイレベルのままであ
る。このようなライン75を介して与えられる入力信号と
ライン81を介して送出される出力信号との論理状態の組
合せは処理回路74によつて異常であると判断される。
このようにして処理回路74はライン75を介して与えられ
る入力信号とライン81を介して送出される出力信号との
論理状態を判断して、異常状態が発生していることを識
別することによつてトランジスタ71や発光ダイオード72
の故障を直ちに知ることができる。
る入力信号とライン81を介して送出される出力信号との
論理状態を判断して、異常状態が発生していることを識
別することによつてトランジスタ71や発光ダイオード72
の故障を直ちに知ることができる。
第8図は本発明の他の実施例の電気回路図である。スイ
ツチング素子としてのトランジスタ91と、発光ダイオー
ド92と抵抗93とは直列に接続されており、電源電圧+V4
が印加される。トランジスタ91には処理回路94からライ
ン95を介して制御信号が与えられる。発光ダイオード92
からの光はホトトライアツク96によつて受光される。ホ
トトライアツク96は抵抗97,98と直列に接続されるとと
もに、トライアツク99のゲート電極に接続される。この
トライアツク99は交流電源100と負荷101とに接続され通
電角制御が行なわれる。またトライアツク99に関連して
コンデンサ102が接続されている。
ツチング素子としてのトランジスタ91と、発光ダイオー
ド92と抵抗93とは直列に接続されており、電源電圧+V4
が印加される。トランジスタ91には処理回路94からライ
ン95を介して制御信号が与えられる。発光ダイオード92
からの光はホトトライアツク96によつて受光される。ホ
トトライアツク96は抵抗97,98と直列に接続されるとと
もに、トライアツク99のゲート電極に接続される。この
トライアツク99は交流電源100と負荷101とに接続され通
電角制御が行なわれる。またトライアツク99に関連して
コンデンサ102が接続されている。
発光ダイオード92が正常に動作しているか否かを識別す
るために、発光ダイオード92と抵抗93との接続点はライ
ン103を介して処理回路と接続されている。ライン95を
介してハイレベルの信号がトランジスタ91のベースに与
えられると、発光ダイオード92は点灯し、このときライ
ン103を介して処理回路94にローレベルの信号が送出さ
れる。ライン95を介して与えられる制御信号がローレベ
ルであるときには発光ダイオード92は消灯したままであ
り、したがつてライン103からの出力はハイレベルであ
る。処理回路94はライン95からの入力信号とライン103
からの出力信号との論理状態の組合せを判断して発光ダ
イオード92が正常に動作していることを識別する。
るために、発光ダイオード92と抵抗93との接続点はライ
ン103を介して処理回路と接続されている。ライン95を
介してハイレベルの信号がトランジスタ91のベースに与
えられると、発光ダイオード92は点灯し、このときライ
ン103を介して処理回路94にローレベルの信号が送出さ
れる。ライン95を介して与えられる制御信号がローレベ
ルであるときには発光ダイオード92は消灯したままであ
り、したがつてライン103からの出力はハイレベルであ
る。処理回路94はライン95からの入力信号とライン103
からの出力信号との論理状態の組合せを判断して発光ダ
イオード92が正常に動作していることを識別する。
トランジスタ91が故障しており、発光ダイオード92が点
灯状態のままであるときには、ライン95からの入力信号
はローレベルであつてもライン103からの出力信号はロ
ーレベルであり、このような論理状態の組合せに基づい
て処理回路94は発光ダイオード92が異常動作しているこ
とを識別する。トランジスタ91と発光ダイオード92との
間が断線しているときには、ライン95からの入力信号が
ハイレベルであつてもライン103からの出力信号はハイ
レベルのままであり、処理回路94は前述と同様に発光ダ
イオード92が異常動作していることを識別する。
灯状態のままであるときには、ライン95からの入力信号
はローレベルであつてもライン103からの出力信号はロ
ーレベルであり、このような論理状態の組合せに基づい
て処理回路94は発光ダイオード92が異常動作しているこ
とを識別する。トランジスタ91と発光ダイオード92との
間が断線しているときには、ライン95からの入力信号が
ハイレベルであつてもライン103からの出力信号はハイ
レベルのままであり、処理回路94は前述と同様に発光ダ
イオード92が異常動作していることを識別する。
前述の実施例ではスイツチング素子としてはトランジス
タが用いられたけれども、リレースイツチを用いるよう
にしてもよいことは勿論である。
タが用いられたけれども、リレースイツチを用いるよう
にしてもよいことは勿論である。
効 果 以上のように本発明によれば、簡単な構成でしかも確実
に発光ダイオードの異常動作を識別することが可能とな
る。特に本発明によれば、発光素子に直列に接続された
スイッチング素子を含めて誤動作する発光素子の発光と
消灯との動作状態を診断するために、発光素子を実際に
消灯または点灯駆動制御する制御信号と、発光素子が駆
動されたときの消灯または発光の動作状況を示す動作信
号との組合わせに基づいて、異常または正常を識別する
ことができ、たとえば消灯状態を指令したときに、点灯
する発光素子の異常診断をも行うことができるようにな
る。
に発光ダイオードの異常動作を識別することが可能とな
る。特に本発明によれば、発光素子に直列に接続された
スイッチング素子を含めて誤動作する発光素子の発光と
消灯との動作状態を診断するために、発光素子を実際に
消灯または点灯駆動制御する制御信号と、発光素子が駆
動されたときの消灯または発光の動作状況を示す動作信
号との組合わせに基づいて、異常または正常を識別する
ことができ、たとえば消灯状態を指令したときに、点灯
する発光素子の異常診断をも行うことができるようにな
る。
第1図は本発明の一実施例の電気回路図、第2図は第1
図示の実施例に従う操作パネルの正面図、第3図は異常
状態の識別動作を示すフローチヤート、第4図は本発明
の他の実施例の電気回路図、第5図は第4図示の実施例
に従う操作パネルの正面図、第6図は処理回路からの制
御信号の波形図、第7図は本発明のさらに他の実施例の
電気回路図、第8図は本発明の他の実施例の電気回路図
である。 1……複写機構、6,32,72,92……発光ダイオード、16,1
6a,71,76,91……トランジスタ、17,73,93……抵抗、10,
74,94……処理回路
図示の実施例に従う操作パネルの正面図、第3図は異常
状態の識別動作を示すフローチヤート、第4図は本発明
の他の実施例の電気回路図、第5図は第4図示の実施例
に従う操作パネルの正面図、第6図は処理回路からの制
御信号の波形図、第7図は本発明のさらに他の実施例の
電気回路図、第8図は本発明の他の実施例の電気回路図
である。 1……複写機構、6,32,72,92……発光ダイオード、16,1
6a,71,76,91……トランジスタ、17,73,93……抵抗、10,
74,94……処理回路
Claims (1)
- 【請求項1】(a)インピーダンス素子と、該インピー
ダンス素子に直列に接続される発光素子と、該発光素子
に直列に接続され上記発光素子を点灯または消灯させる
スイッチング素子とにより発光素子の駆動回路を形成す
る発光素子駆動回路と、 (b)上記スイッチング素子に必要に応じて上記発光素
子を点灯または消灯させるための制御信号を与える手段
と、 (c)上記発光素子とインピーダンス素子との接続点に
おける発光素子の消灯または発光の動作状況を示す動作
信号を出力する手段と、 (d)スイッチング素子を導通するための制御信号と、
このときの上記発光素子の点灯または消灯動作に対応し
た上記出力手段からの動作信号との組合わせ状態、およ
びスイッチング素子を遮断するための制御信号と、この
ときの上記発光素子の消灯または点灯動作に対応した上
記出力手段の動作信号との組合わせ状態に基づいて異常
または正常な動作が生じていることを識別する手段とを
備えることを特徴とする発光素子の動作診断装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19928984A JPH0782585B2 (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 | 発光素子の動作診断装置 |
| US06/778,003 US4654645A (en) | 1984-09-22 | 1985-09-20 | Electric element breakdown detector |
| DE19853533523 DE3533523A1 (de) | 1984-09-22 | 1985-09-20 | Ausfall-detektor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19928984A JPH0782585B2 (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 | 発光素子の動作診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6177997A JPS6177997A (ja) | 1986-04-21 |
| JPH0782585B2 true JPH0782585B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=16405321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19928984A Expired - Lifetime JPH0782585B2 (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 | 発光素子の動作診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0782585B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2549954B2 (ja) * | 1991-07-31 | 1996-10-30 | アトムメディカル株式会社 | 発光ダイオードの駆動装置 |
| JP4910098B2 (ja) * | 2006-03-24 | 2012-04-04 | 日本電産サンキョー株式会社 | 断線検知回路 |
| CN100554974C (zh) * | 2006-04-18 | 2009-10-28 | 聚积科技股份有限公司 | 对半导体组件及其驱动控制电路进行侦测的方法与装置 |
-
1984
- 1984-09-22 JP JP19928984A patent/JPH0782585B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6177997A (ja) | 1986-04-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |