JPH078258Y2 - 自動車用空調装置 - Google Patents

自動車用空調装置

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JPH078258Y2
JPH078258Y2 JP10011988U JP10011988U JPH078258Y2 JP H078258 Y2 JPH078258 Y2 JP H078258Y2 JP 10011988 U JP10011988 U JP 10011988U JP 10011988 U JP10011988 U JP 10011988U JP H078258 Y2 JPH078258 Y2 JP H078258Y2
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JP
Japan
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cases
air conditioner
protrusion
thermistor
pair
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP10011988U
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English (en)
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JPH0221020U (ja
Inventor
庄一 竹花
考治 磯部
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Suzuki Motor Corp
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Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本考案は、自動車用空調装置に関するもので、詳しく
は、蒸発器を収容する一対のケースの外でサーミスタを
固定するようにした自動車用空調装置に関する。
b.従来の技術 第4図および第5図は従来の自動車用空調装置1の要部
を示すものである。
この装置1は、蒸発器2を一対のケース3,4で包囲する
とともに、サーミスタ5をケース3,4外で固定してい
る。
すなわち、一対のケース3,4の対応する位置にへこみ6a,
7aを有するブロック6,7を複数組形成し、これらブロッ
ク6,7間をへこみ6a,7aに嵌着されるクランプ部材8によ
って締結し、一対のケース3,4同士を互いに固定してい
る。
また、サーミスタ5は、その一部を嵌入する保持片9を
ネジ10でケース3に形成したボス11に固定することによ
ってケース3に固定されている。
c.考案が解決しようとする課題 ところで、上記従来の自動車用空調装置1ではケース3,
4同士の固定やサーミスタ5の固定に、クランプ8、保
持片9およびネジ10等の別物品を要しているために部品
点数が多くなり、これによって、その組立作業性の向上
を図ることが難しかった。
本考案は、上記実情に鑑みてなされたもので、組立作業
性の向上を図ることができる自動車用空調装置を提供す
ることを目的とする。
d.課題を解決するための手段 本考案では、上記目的を達成するために、蒸発器を一対
のケースで挟み、これらの一対のケースの外側でサーミ
スタを固定するようにした自動車用空調装置において、
上記一対のケースのそれぞれに、抜け止め用爪を有する
突出部と、該突出部を嵌入する穴を有するボス部とをそ
れぞれ対応する位置に複数組形成するとともに、いずれ
かの組の突出部とボス部に外方に張出すべく延設部を設
け、上記突出部がボス部に嵌合された際にこれら突出部
およびボス部の延設部と上記一対のケース間に形成され
るスペースで上記サーミスタをワンタッチで保持する構
成としている。
e.実施例 以下、本考案に係る自動車用空調装置の一実施例につい
て、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示すものである。
本実施例の空調装置20は、蒸発器21を一対のケース22,2
3内に収容するとともに、サーミスタ24をケース22,23外
で固定するものである。
すなわち、ケース22の開口側下端部周囲には先端に抜け
止め用爪25a,26a,26a,26aを有する突出部25,26,26,26が
下方に向けて延設されている(このうち、2本の突出部
26はケース3に隠れて図示されていない。)。
ここで、特に、突出部25は、外方に張出すべく張出部25
bを有し、これによって、略L字形状とされている。
また、ケース23の開口側上端部周囲には、ケース22に設
けた突出部25,26,26,26に対応して、それらの爪25a,26
a,26a,26aを嵌入する穴27a,28a,28a,28aを有するボス部
27,28,28,28が設けられている。
ここで、特に、ボス部27は、外方に張出すべく張出部27
bを有している。
なお、第1図〜第3図において、22a,23aはサーミスタ2
4を通す穴を形成する切欠き、22b,23bはケース22,23の
合致面に形成された突条および溝、22c,23cはケース22,
23が互いに合致された際に内部の蒸発器21にエアを導入
する導入口29を形成する導入口形成部、23dは図示しな
いケース22の部分とともに蒸発器21に送られたエアを排
出する排出口(図示せず)を形成する排出口形成部、30
は蒸発器21の膨張弁である。
次に、本実施例の作用について説明し、併せて本実施例
の構成をより明らかにする。
すなわち、蒸発器21およびサーミスタ24を所定位置に位
置させてケース22,23で挾むように包囲する。この際、
ケース22の突出部25,26,26,26の爪25a,26a,26a,26aはケ
ース23のボス部27,28,28,28の穴27a,28a,28a,28aに挿入
係合されて抜け止めされる。これによって、蒸発器21は
ケース22,23内に収容される。また、サーミスタ24は、
その中央部24aが予めケース22,23を合致させる前に突出
部25の内側に位置されていることから、このケース22,2
3の合致に際してケース22,23の切欠き22a,23bで保持さ
れるとともに、その中央部24aがワンタッチでケース22,
23、突出部25およびボス部27によって囲まれるスペース
31(第1図参照)内に保持される。
このように、ケース22,23を互いに接続するに際して、
他の部品を要せずしてワンタッチでサーミスタ24が固定
される。
f.考案の効果 以上説明したように、本考案に係る自動車用空調装置に
よれば、蒸発器を収容する一対のケースの互いの接続が
抜け止め爪を有する突出部とこれを嵌入するボス部とに
よって行なうことができるとともに、この接続に際し
て、サーミスタを突出部とボス部とケース間のスペース
内に位置させて保持固定する構成としているので、他の
部品を要さないでケース間およびサーミスタの固定をワ
ンタッチで行なうことができ、したがって、部品点数を
削減し組立作業性の向上を容易に図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案に係る自動車用空調装置の一実
施例の要部を示し、第1図はその斜視図、第2図はその
ケースの合致面の形状を示す断面図、第3図はその分解
斜視図、第4図および第5図は字の自動車用空調装置を
示し、第4図はその斜視図、第5図はその要部の分解斜
視図である。 20…空調装置、21…蒸発器、22,23…ケース、24…サー
ミスタ、25,26…突出部、25a,26a…爪、25b…張出部、2
7,28…ボス部、27a,28a…穴、27b…張出部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】蒸発器を一対のケースで挟み、これらの一
    対のケースの外側でサーミスタを固定するようにした自
    動車用空調装置において、上記一対のケースのそれぞれ
    に、抜け止め用爪を有する突出部と、該突出部を嵌入す
    る穴を有するボス部とをそれぞれ対応する位置に複数組
    形成するとともに、いずれかの組の突出部とボス部に外
    方に張出すべく延設部を設け、上記突出部がボス部に嵌
    合された際にこれら突出部およびボス部の延設部と上記
    一対のケース間に形成されるスペースで上記サーミスタ
    をワンタッチで保持することを特徴とする自動車用空調
    装置。
JP10011988U 1988-07-28 1988-07-28 自動車用空調装置 Expired - Lifetime JPH078258Y2 (ja)

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JP10011988U JPH078258Y2 (ja) 1988-07-28 1988-07-28 自動車用空調装置

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JP10011988U JPH078258Y2 (ja) 1988-07-28 1988-07-28 自動車用空調装置

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Publication Number Publication Date
JPH0221020U JPH0221020U (ja) 1990-02-13
JPH078258Y2 true JPH078258Y2 (ja) 1995-03-01

Family

ID=31327903

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JP10011988U Expired - Lifetime JPH078258Y2 (ja) 1988-07-28 1988-07-28 自動車用空調装置

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