JPH0782773B2 - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JPH0782773B2
JPH0782773B2 JP2120670A JP12067090A JPH0782773B2 JP H0782773 B2 JPH0782773 B2 JP H0782773B2 JP 2120670 A JP2120670 A JP 2120670A JP 12067090 A JP12067090 A JP 12067090A JP H0782773 B2 JPH0782773 B2 JP H0782773B2
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JP
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human body
sensor
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lamp
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秀雄 高橋
十一 五十嵐
順一 高柳
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東芝機器株式会社
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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、人の出入等に応じて点滅または調光する照明
器具に関する。
(従来の技術) 照明器具において、灯具と共に人体センサーを配置し、
常時は灯具を消灯しておき、人が来るとこれを人体の赤
外線により人体センサーが検知して灯具を点灯するか、
または、常時は灯具を100%点灯とせずに、所定の割合
で点灯しておき、人が来るとこれを人体センサーが検知
して灯具を100%点灯とするものが用いられている。
このような照明器具としては、従来、特開平1−265497
号公報に示されるように、灯具を有する本体内に人体セ
ンサーを角度調節自在に支持し、本体の一側部に人体セ
ンサーの角度調節用の操作部を設け、この操作部により
人体センサーの角度を回動調節し、人体センサーの検知
エリアを変更調節するものが知られている。
(発明が解決しようとする課題) 上記のような照明器具では、人体センサーの角度を回動
調節する操作部が外部に露出しているため、清掃時等に
操作部が動かされたり、いたずらされやすく、正常な動
作が阻害されやすい。また、本体内に人体センサーを配
置しているため、本体全体を人体の赤外線を透過する材
料で形成しなければならず、本体の材料が限定される。
本発明は、このような問題を解決しようとするもので、
人体センサーの誤操作を防止すると共に角度調節を容易
とすることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 請求項1の発明の照明器具は、灯具を有し被取付部材に
固定される本体に開口部を形成し、上記本体の開口部の
内側に位置して、人体を検知して上記灯具の点滅および
調光の少なくともいずれか一方を制御する人体センサー
を角度調節自在に取付けると共に、この人体センサーの
角度調節を行う操作部を上記本体の開口部の内側に位置
して設け、上記本体に上記開口部を覆うセンサーカバー
を着脱自在に取付けたものである。
また、請求項2の発明は、請求項1の構成において、本
体の開口部の両側に設けた軸受部に、人体センサーの両
側に突設した支軸を、少なくとも一側には摩擦体を介在
して回動自在に支持したものである。
また、請求項3の発明は、請求項1の構成において、本
体の開口部の両側に設けた軸受部に、人体センサーの両
側に突設した支軸を回動自在に支持し、上記少なくとも
一側の軸受部と支軸との間に、支軸の回動範囲を規制す
るストッパ機構を設けたものである。
さらに、請求項4の発明は、請求項1の構成において、
センサーカバーは、本体の開口部から突出すると共に、
灯具側を厚肉に形成したものである。
(作用) 請求項1の発明では、本体からセンサーカバーを取りは
ずし、開口部から人体センサーの角度の調節を行う。
また、請求項2の発明では、人体センサーの角度調節を
行う際、人体センサーの回動角度位置を摩擦体の摩擦力
により保持する。
また、請求項3の発明では、人体センサーの角度調節を
行う際、人体センサーの回動範囲をストッパ機構により
制限し、人体センサーを有効な角度に設定する。
さらに、請求項4の発明では、センサーカバーの厚肉部
により灯具からの赤外線の入射を少なくし、誤動作を防
止する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図ないし第4図において、11は裏面を開口した箱状
の本体で、この本体11の前面上部に灯具12が設けられて
いる。この灯具12は、本体11の前面から前方に向かって
アーム13が突設され、このアーム13の先端部に上面を開
口した円筒状の基体14が連設され、この基体14内にラン
プソケット15が取付けられ、このランプソケット15にラ
ンプ16が装着され、かつ、上記基体14にランプ16を覆っ
てグローブ17が着脱自在に取付けられている。
上記本体11の前面下部に円形状の開口部19が形成され、
この開口部19の外周部に前方に向って円環状の縁枠20が
突設されている。そして、上記開口部19の内側に、人体
を検知して上記灯具12を制御する人体センサー21が配設
されている。また、この人体センサー21には、前面中央
部に検知部22が設けられているとともに、外側面が、こ
の人体センサー21を回動させる操作部となっている。ま
た、第5図に示すように、人体センサー21の両側に支軸
23が突設され、この両側の支軸23が上記開口部19の両側
に設けられた軸受部24で支持されている。
この両側の軸受部24は、開口部19内の両側に支持部25が
平行に設けられ、この支持部25の内側面に断面半円弧状
の凹部26が形成されていると共に、両側の支持部25の内
側面に対し押え具27が上下のねじ28で着脱自在に取付け
られ、この押え具27に上記凹部26に対向して断面半円弧
状の凹部29が形成されている。そして、この両側の軸受
部24の凹部26,29間に上記人体センサー21の両側の支軸2
3が回動自在に支持されている。
また、上記人体センサー21の一側の軸支部においては、
第6図及び第7図に示すように、一側の支軸23の外周に
環状の凹溝31が形成され、この凹溝31に摩擦体としての
Oリング32が嵌合され、一側の支軸23がOリング32を介
して軸受部24の凹部26,29に圧接支持されている。そし
て、人体センサー21はOリング32の圧接による摩擦力に
よって回転角度位置に保持されるようになっている。
また、上記人体センサー21の他側の軸支部においては、
第8図及び第9図に示すように、支軸23の回動範囲を規
制するストッパ機構33が設けられている。このストッパ
機構33は、他側の支軸23の周面の所定角度範囲に切欠部
34が形成され、この切欠部34に対して上記押え具27の凹
部29に突設された突部35が挿入されている。そして、人
体センサー21を回動する際、切欠部34の上下端のいずれ
かに突部35が当接して回動範囲が規制されるようになっ
ている。
さらに、上記ストッパ機構33を有する軸支部において、
上記支持部25の前面側から凹部26に対して止めねじ36が
螺着され、この止めねじ36の螺合進入によりその先端で
支軸23が固定されるようになっている。
また、第1図ないし第4図に示すように、上記本体11の
開口部19に透光性合成樹脂からなるほぼ半球状のセンサ
ーカバー38が着脱自在に取付けられている。このセンサ
ーカバー38は、第10図ないし第12図に示すように、中央
部から下部にわたって薄肉部39とすると共に、上部及び
両側部を厚肉部40としている。そして、センサーカバー
38の外周部に上記開口部19の縁枠20に係合する段部41が
形成されていると共に、上下側にほぼL字状の係合片42
が突設されている。また、第4図に示すように、上記開
口部19の縁枠20の内側に沿って上記各係合片42の係合す
る係合縁43が突設されていると共に、この各係合縁4の
一側に上記係合片42の挿入用の入口部44が切欠形成され
ている。そして、センサーカバー38の取付けに当って
は、各係合片42を開口部19の入口部44に挿入し、段部41
を縁枠20に係合すると共に、センサーカバー38を所定角
度回動し、各係合片42を係合縁43の内側に係合支持す
る。この状態で、センサーカバー38は本体11の開口部19
から円弧状に突出すると共に、灯具12側に上部の厚肉部
40を位置させている。
また、第1図ないし第4図に示すように、上記本体11の
裏面側に裏板46が配設され、この裏板46に取付孔47及び
コード孔48が穿設されていると共に、裏板46から複数本
のねじ杆49が前方に向って突設され、この各ねじ杆49が
上記本体11に穿設された挿通孔50を挿通されていると共
に、各ねじ杆49の前端部に飾りナット51が螺着され、本
体11に裏板46が固着されている。
この照明器具の取付けに際しては、裏板46のコード孔48
から電源コードを引き込んで図示しない端子台に接続
し、裏板46を取付孔47により木ねじ等で、被取付部材と
なる図示しない壁面の上部に固定し、裏板46上に本体11
を配置し、各ねじ杆49を本体11の挿通孔50に挿通させて
飾りナット51で固定する。
この状態で、人体センサー21の角度によって、人体セン
サー21の検知エリアが設定される。すなわち、検知エリ
アは、第13図(a)に示すように、水平方向に対して所
定角度範囲で、かつ、第13図(b)に示すように、垂直
方向に対して所定角度範囲となる。
そして、夕方暗くなると、人体センサー21内に備える図
示しない照度センサーが作動し、灯具12のランプ16が自
動的に点灯する。この際、ランプ16は所定の調光比、例
えば、通常の約15〜20%の調光状態で点灯する。
この状態で、人体センサー21の検知エリア内に人が入る
と、人体センサー21が人体からの赤外線によりこれを検
知して作動し、ランプ16は100%全光点灯となり、検知
エリア内で人が動いている間は、100%全光点灯を続け
る。ついで、検知エリアから人体が外れたり、静止する
と、所定時間後、例えば約100秒後に約15〜20%調光点
灯に戻る。
上記の作動において、センサーカバー38の薄肉部39によ
り人体からの赤外線を良好に受け、かつ、センサーカバ
ー38の灯具12側、すななち、センサーカバー38上部は厚
肉部40となっているため、この厚肉部40により灯具12か
らの赤外線の入射を少なくし、誤動作を防止している。
そして、朝方明るくなると、照度センサーが作動して自
動的に消灯する。
そして、人体センサー21による検知エリアを調節する場
合、センサーカバー38を取りはずし、開口部19からドラ
イバにより止めねじ36をゆるめ、人体センサー21を上下
方向に回動して角度調節し、検知エリアを決める。この
際、人体センサー21は角度調節と共にOリング32の圧接
による摩擦力によってその調節位置に保持される。ま
た、人体センサー21を回動して角度調節する場合、人体
センサー21の上下いずれかの方向に回動することによ
り、ストッパ機構33の切欠部34の上下端いずれかに突部
35が当接し、人体センサー21の調節角度を所定範囲以上
にならないようにしている。
このようにして、人体センサー21の角度を設定した後、
止めねじ36を締付けて支軸23を固定する。
なお、上記実施例では、常時は灯具を100%点灯せず
に、所定の割合で点灯しておき、人が来るとこれを人体
センサーが検知して灯具を100%点灯するように説明し
たが、常時は灯具を消灯しておき、人が来るとこれを人
体センサーが検知して灯具を点灯するものでも同様に用
いることができる。
(発明の効果) 請求項1の発明によれば、人体センサーおよびこの人体
センサーの角度調節を行う操作部を、被取付部材に固定
された本体の内側に収納し、この開口部をセンサーカバ
ーで覆ったため、清掃時等に誤って人体センサーを回動
させることを防止し、正常な動作を確保することができ
ると共に、センサーカバーを本体に着脱自在に取付けた
ため、人体センサーの角度調節時には、本体からセンサ
ーカバーを取りはずすことにより、開口部から人体セン
サーの角度の調節を容易に行うことができる。
また、請求項2の発明によれば、人体センサーの角度調
節を行う際、人体センサーの回動角度位置を摩擦体の摩
擦力により保持することにより、角度設定を容易に行う
ことができる。
また、請求項3の発明によれば、人体センサーの角度調
節を行う際、人体センサーの回転範囲をストッパ機構に
より制限し、人体センサーを有効な角度に容易に設定す
ることができる。
さらに、請求項4の発明によれば、センサーカバーの厚
肉部により灯具からの赤外線の入射を少なくし、誤動作
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の照明器具の一実施例を示す分解斜視
図、第2図は第1図の組立状態の斜視図、第3図は第1
図の一部を切り欠いた側面図、第4図は第1図の一部を
切り欠いた背面図、第5図は第1図の軸受部の側面図、
第6図は第1図の人体センサーの一側の軸支部の分解斜
視図、第7図は第6図の断面図、第8図は第1図の人体
センサーの他側の軸支部の分解斜視図、第9図は第8図
の断面図、第10図は第1図のセンサーカバーの背面図、
第11図は第10図X−X部の断面図、第12図は第10図XI−
XI部の断面図、第13図(a)(b)は検知エリアを示す
説明図である。 11……本体、12……灯具、19……開口部、21……人体セ
ンサー、23……支軸、24……軸受部、32……摩擦体とし
てのOリング、33……ストッパ機構、38……センサーカ
バー、40……厚肉部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05B 37/02 E

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】灯具を有し被取付部材に固定される本体に
    開口部を形成し、 上記本体の開口部の内側に位置して、人体を検知して上
    記灯具の点滅および調光の少なくともいずれか一方を制
    御する人体センサーを角度調節自在に取付けると共に、
    この人体センサーの角度調節を行う操作部を上記本体の
    開口部の内側に位置して設け、 上記本体に上記開口部を覆うセンサーカバーを着脱自在
    に取付けた ことを特徴とする照明器具。
  2. 【請求項2】本体の開口部の両側に設けた軸受部に、人
    体センサーの両側に突設した支軸を、少なくとも一側に
    は摩擦体を介在して回動自在に支持したことを特徴とす
    る請求項1記載の照明器具。
  3. 【請求項3】本体の開口部の両側に設けた軸受部に、人
    体センサーの両側に突設した支軸を回動自在に支持し、
    上記少なくとも一側の軸受部と支軸との間に、支軸の回
    動範囲を規制するストッパ機構を設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の照明器具。
  4. 【請求項4】センサーカバーは、本体の開口部から突出
    すると共に、灯具側を厚肉に形成したことを特徴とする
    請求項1記載の照明器具。
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