JPH078287U - ディスクジャケット - Google Patents
ディスクジャケットInfo
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- JPH078287U JPH078287U JP3857093U JP3857093U JPH078287U JP H078287 U JPH078287 U JP H078287U JP 3857093 U JP3857093 U JP 3857093U JP 3857093 U JP3857093 U JP 3857093U JP H078287 U JPH078287 U JP H078287U
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- inner plate
- outer plate
- disc
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract 1
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- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Packaging For Recording Disks (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】内部のディスク接触面に段差がなく、したがっ
て収納されたディスクのシール面を傷つけることなく、
例えば外部から曲げの力がかかった場合などにディスク
にまでその力がかかってしまうのを保護することができ
るディスクジャケットを提供する。 【構成】ディスクジャケット11は、厚紙によって構成
され、外板部12と内板部13とを有し、中央部の折り
返し部11aで折り返すことにより連続した2個の袋状
物11b、11cを構成し、外板部12と内板部13と
の間に外板部12または内板部13と略等しい大きさで
あるとともに折り返し部11a側に切欠部14bが形成
された芯材部14を介在させたものである。そして、外
板部12と内板部13とが連続するとともに折り返した
さいの角部に逃げ孔12bが形成され、かつ、外板部1
2に芯材部14が連続するとともにこの芯材部14が内
板部13に固着されている。
て収納されたディスクのシール面を傷つけることなく、
例えば外部から曲げの力がかかった場合などにディスク
にまでその力がかかってしまうのを保護することができ
るディスクジャケットを提供する。 【構成】ディスクジャケット11は、厚紙によって構成
され、外板部12と内板部13とを有し、中央部の折り
返し部11aで折り返すことにより連続した2個の袋状
物11b、11cを構成し、外板部12と内板部13と
の間に外板部12または内板部13と略等しい大きさで
あるとともに折り返し部11a側に切欠部14bが形成
された芯材部14を介在させたものである。そして、外
板部12と内板部13とが連続するとともに折り返した
さいの角部に逃げ孔12bが形成され、かつ、外板部1
2に芯材部14が連続するとともにこの芯材部14が内
板部13に固着されている。
Description
【0001】
本考案は、例えば光学式ビデオディスク等のディスクを2枚収納するダブルタ イプのディスクジャケットに関する。
【0002】
近年、例えば光学式ビデオディスク等のディスクが普及してきている。 一般に、ディスクは厚紙製のディスクジャケットに収納されている。このディ スクジャケットには1枚のディスクを収納するシングルタイプのものと、2枚の ディスクを収納するダブルタイプのものとがある。
【0003】 従来のダブルタイプのディスクジャケット20は、厚紙からなり、図5に斜視 図、図6に図5のB−B線による断面図が示されるような、外板部21と、内板 部22とを有し、中央部の折り返し部24で折り返すことにより連続した2個の 袋状物を構成するものであった。このディスクジャケット20は、表板部21に 連続する舌片23を折り返し、そこに内板部22を固着させて袋状にされていた 。
【0004】
しかしながら、上記のような従来のディスクジャケット20は、折り返した舌 片23の端部25が内板部22に対して厚紙の厚さt2 分の段差を生じ、この段 差が収納されたディスクの記録面に当接して傷をつけ、再生時に悪影響を与える とともに外観を悪化させるという問題があった。
【0005】 また、ディスクは一般的に厚さが薄いものであるので、外板部21と内板部2 2との二枚の厚紙だけでは、例えば外部から曲げの力がかかった場合などにディ スクにまでその力がかかって変形したり、再生上のトラブルを誘発したりすると いう問題があった。
【0006】 本考案は上記問題点に鑑みてなされたものでその目的は、内部のディスク接触 面に段差がなく、したがって収納されたディスクの記録面を傷つけることなく、 例えば外部から曲げの力がかかった場合などにディスクにまでその力がかかって しまうのを保護することができるディスクジャケットを提供することにある。
【0007】
上記目的を達成するため、本考案のディスクジャケットは、外板部と内板部と を有し中央部の折り返し部で折り返すことにより連続した2個の袋状物を構成し 、前記外板部と内板部との間に前記外板部または内板部と略等しい大きさである とともに前記折り返し部側に切欠部が形成された芯材部を介在させたものであっ て、外板部と内板部とが連続するとともに折り返したさいの角部に逃げ孔が形成 され、かつ、前記外板部または内板部のいずれか一方に芯材部が連続するととも にこの芯材部が前記外板部または内板部の他方に固着されてなる。
【0008】 また、本考案の好ましい態様においては、前記切欠部が略円弧状であって、前 記芯材部が収納されるディスクの全面を覆う形状である。
【0009】
本考案のディスクジャケットに、ディスクを収納した場合、ディスクは外板部 または内板部のいずれか一方と、ディスクの全面を覆う形状の芯材部との間に収 納され、これらの面には段差がないのでディスクの記録面が傷つけられない。
【0010】 また、外板部または内板部の内側にこれらと略等しい大きさの芯材部が固着さ れて補強されていて、例えば外部から曲げの力がかかった場合などに収納された ディスクにまでその力がかかってしまうのが保護される。
【0011】
以下、実施例により本考案を詳細に説明する。 図1、図2には本考案のディスクジャケットの一実施例が示されている。図1 はその斜視図、図2は図1のA−A線による断面図が示されている。
【0012】 ディスクジャケット11は、厚紙によって構成され、外板部12と内板部13 とを有し、中央部の折り返し部11aで折り返すことにより連続した2個の袋状 物11b、11cを構成し、外板部12と内板部13との間に外板部12または 内板部13と略等しい大きさであるとともに折り返し部11a側に切欠部14b が形成された芯材部14を介在させたものである。そして、外板部12と内板部 13とが連続するとともに折り返したさいの角部に逃げ孔12bが形成され、か つ、外板部12に芯材部14が連続するとともにこの芯材部14が内板部13に 固着されている。
【0013】 芯材部14に形成されている切欠部14bは略円弧状であって、芯材部14は 収納されるディスクの全面を覆う形状である。
【0014】 なお、この実施例においては、芯材部14を外板部12に連続させ、内板部1 3に固着させたが、芯材部14を内板部13に連続させ、外板部12に固着させ て、折り返し部11aの折り返方向を逆にすることもできる。
【0015】 また、このディスクジャケット11は厚紙により形成されているが、材質とし てはディスクを保護可能な所定の厚さを有する板状物を用いるのが好ましく、厚 紙の他、プラスチックシート等を用いることもできる。
【0016】 したがって、このディスクジャケット11にディスクを収納すると、ディスク の記録面に接触する可能性がある面には段差がなく、ディスクの記録面が傷つけ られることはない。また、内板部13のほぼ全面が芯材部14に補強されていて 、例えば外部から曲げの力等が加えられたさいに、収納されたディスクにまでそ の力がかかってしまうのが防止される。
【0017】 また、連続する外板部12と内板部13とを折り返し部11aで折り返したさ いの角部に逃げ孔12bが形成されているので、折り返しによる厚紙の重なりが 生じず、製造時に折り返すのが容易であるとともに角部の外観にも優れる。さら に、芯材部14には、外板部12及び内板部14の折り返し部11a側に切欠部 14bが形成されているので、折り返し部11aには芯材部14が重ならず、折 り返し部11aを折り返しやすく、組み立てられたさいの外観にも優れている。
【0018】 つぎに、図3、図4によりディスクジャケット11を製造する方法を説明する 。図3はディスクジャケット11を展開したものを示す平面図、図4はそれを組 み立てる方法を示す斜視図である。
【0019】 ディスクジャケット11は、折り返し部13aを介して連続する二枚の略正方 形からなる内板部13と、内板部13の長辺側に折り返し部15aを介して連続 するとともに折り返し部12aを介して連続する内板部13と略等しい二枚の略 正方形からなる外板部12と、外板部12の長辺側に折り返し部16aを介して それぞれ連続し対向する辺にそれぞれ切欠部14b、14bが形成された二枚の 芯材部14とからなり、折り返し部15aと、折り返し部13a及び折り返し部 12aとの交点に逃げ孔12bが形成されている厚紙を組み立てることにより製 造される。
【0020】 なお、切欠部14bは、中央部付近31は直線をなし、中央部付近31の両側 部32、32が円弧状であり、両側部32の一方の端部は外板部12との接続部 33で一度屈曲して外板部12の長辺の略中央部36に連続し、両側部32の他 方の端部と芯材部14の外板部12と対向する辺35との接続部34は辺35と 直行する直線となっている。切欠部14bを上記形状にすることによりディスク ジャケット11に組み立てたさいの紙の逃げに対応することができ、中央部付近 31がディスクジャケット11の折り返し部11aに重なることなく近接配置さ れる。
【0021】 また、逃げ孔12bは折り返し部15aと、折り返し部13a及び折り返し部 12aとの交点に形成される略正方形よりわずかに大きく、内板部13側の角部 37、37がわずかに切欠かれた形状をなしている。内板部13側の角部37、 37をわずかに切欠くことにより、厚紙においていわゆる層間剥離による応力緩 和の効果が生じる。
【0022】 また、折り返し部12a、13a、15a及び16aには、収納するディスク の厚さに応じた所定の厚さt1 をもたせ、折り返しやすいように筋押ししておく のが好ましい。また、芯材部14の折り返し部16aに連続する辺及び切欠部1 4bを有する辺とは異なる2辺、及び内板部13の短辺は、外板部12の短辺よ り僅かに短くしておくのが好ましい。
【0023】 板状物を上記形に形成する方法は、型抜きにより行うのが好ましく、そのさい に筋押しも同時に行う。なお、板状物として厚紙を用いる場合、紙目は外板部1 2または内板部13の長辺方向、すなわち矢印イの方向にするのが好ましい。ま た、外板部12及び内板部13の組み立てたさいに外側となる面には、予め所望 の文字や模様を形成しておくことが好ましい。
【0024】 この厚紙は、二枚の芯材部14、14をそれぞれ折り返し部16aを折り返し て外板部12と重ね、ついで、折り返し部16aを介して内板部13を折り返す ことにより、外板部12と内板部13との間に芯材部14、14が位置するよう にし、内板部13と芯材部14とを接着させた後、外板部12が外側になるよう に折り返し部12a及び折り返し部13aを折り返すことにより組み立てられ、 図1に示されるディスクジャケット11が形成される。なお、折り返し部12a 及び折り返し部13aの重なり部分がディスクジャケット11の折り返し部11 aに相当する。
【0025】
以上説明したように、本考案のディスクジャケットは、収納されたディスクが 接触する可能性のある面に段差がないので、ディスクの記録面に傷をつけること がなく、再生に悪影響を与えない。
【0026】 また、外板部または内板部のほぼ全面が芯材部で補強されているので、例えば 外部から曲げの力等がかかっても、収納されたディスクにまでその力がかかるの が防止される。
【0027】 さらに、一枚の板状物を組立るだけで製造することができ、逃げ孔及び切欠部 が形成されているので、組立が容易であり、組立られたものの外観にも優れてい る。
【図1】本考案のディスクジャケットの一実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1のA−A線による断面図である。
【図3】図1のディスクジャケットを展開したものを示
す平面図である。
す平面図である。
【図4】図1のディスクジャケットを組み立てる方法を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】従来のディスクジャケットを示す斜視図であ
る。
る。
【図6】図5のB−B線による断面図である。
11 ディスクジャケット 11a 折り返し部 11b、11c 袋状物 12 外板部 12b 逃げ孔 13 内板部 14 芯材部 14b 切欠部
Claims (2)
- 【請求項1】外板部と内板部とを有し中央部の折り返し
部で折り返すことにより連続した2個の袋状物を構成
し、前記外板部と内板部との間に前記外板部または内板
部と略等しい大きさであるとともに前記折り返し部側に
切欠部が形成された芯材部を介在させたものであって、
外板部と内板部とが連続するとともに折り返したさいの
角部に逃げ孔が形成され、かつ、前記外板部または内板
部のいずれか一方に芯材部が連続するとともにこの芯材
部が前記外板部または内板部の他方に固着されてなるデ
ィスクジャケット。 - 【請求項2】前記切欠部が略円弧状であって、前記芯材
部が収納されるディスクの全面を覆う形状である請求項
1記載のディスクジャケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993038570U JP2605990Y2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | ディスクジャケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993038570U JP2605990Y2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | ディスクジャケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078287U true JPH078287U (ja) | 1995-02-03 |
| JP2605990Y2 JP2605990Y2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=12528958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993038570U Expired - Fee Related JP2605990Y2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | ディスクジャケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2605990Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP1993038570U patent/JP2605990Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2605990Y2 (ja) | 2000-09-04 |
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