JPH0782903A - 多層集合住宅 - Google Patents
多層集合住宅Info
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- JPH0782903A JPH0782903A JP22739993A JP22739993A JPH0782903A JP H0782903 A JPH0782903 A JP H0782903A JP 22739993 A JP22739993 A JP 22739993A JP 22739993 A JP22739993 A JP 22739993A JP H0782903 A JPH0782903 A JP H0782903A
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- Japan
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- living
- height
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- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 建物全体の高さを高くすることなく必要な居
室のみ天井高を高くし、かつ、居住スペースの有効利用
を図る。 【構成】 多層集合住宅10は、階高L1を有する各階
層がスラブ12、14によって上下階に区画され、住戸
16、18、20、22が形成されている。住戸20と
住戸22とは、隔壁24によって区画されている。住戸
20と住戸22の下階には住戸16が配置され、住戸2
2の下階には住戸18が配置されている。スラブ12に
は、上方へ突出する突出版26が形成され、隔壁28、
30によって突出版26が支持されている。突出版26
の下面は、住戸16に設けられた居室36の天井とさ
れ、突出版26の上面は、住戸20、22に設けられた
収納室38、40の床とされている。住戸16に設けら
れた居室36の天井高は、突出した分階高L1よりも高
くなっている。天井高の高い居室36を形成することで
影響を受ける住戸20、22には、収納室38、40が
設けられている。
室のみ天井高を高くし、かつ、居住スペースの有効利用
を図る。 【構成】 多層集合住宅10は、階高L1を有する各階
層がスラブ12、14によって上下階に区画され、住戸
16、18、20、22が形成されている。住戸20と
住戸22とは、隔壁24によって区画されている。住戸
20と住戸22の下階には住戸16が配置され、住戸2
2の下階には住戸18が配置されている。スラブ12に
は、上方へ突出する突出版26が形成され、隔壁28、
30によって突出版26が支持されている。突出版26
の下面は、住戸16に設けられた居室36の天井とさ
れ、突出版26の上面は、住戸20、22に設けられた
収納室38、40の床とされている。住戸16に設けら
れた居室36の天井高は、突出した分階高L1よりも高
くなっている。天井高の高い居室36を形成することで
影響を受ける住戸20、22には、収納室38、40が
設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上下階に居住スペース
が複数設けられた多層集合住宅に関する。
が複数設けられた多層集合住宅に関する。
【0002】
【従来の技術】図7に示すように、メゾネットタイプの
集合住宅140は、共用廊下141への出入口を有する
下層住戸142と、共用廊下141に接しない上層住戸
144とから成り、この下層住戸142と上層住戸14
4は各住戸内部に設けられた専用階段146によって連
絡されている。これによって、一戸建住宅に近い居住性
を備え、各住戸のプライバシーが保護される。
集合住宅140は、共用廊下141への出入口を有する
下層住戸142と、共用廊下141に接しない上層住戸
144とから成り、この下層住戸142と上層住戸14
4は各住戸内部に設けられた専用階段146によって連
絡されている。これによって、一戸建住宅に近い居住性
を備え、各住戸のプライバシーが保護される。
【0003】しかしながら、メゾネットタイプの集合住
宅140に吹き抜けを設ける場合、吹き抜け部分の天井
高が、2層分の高さとなり、その吹き抜け上部に無駄な
スペースが生じるおそれがある。
宅140に吹き抜けを設ける場合、吹き抜け部分の天井
高が、2層分の高さとなり、その吹き抜け上部に無駄な
スペースが生じるおそれがある。
【0004】また、特定の居室の天井高を高くするため
に1つの階層全体の階高を高くすると、建物内の住戸数
を減らさなければ住棟全体の高さ制限をクリアできない
おそれがある。さらに、一般の集合住宅の場合は、特定
の住戸の天井高を高くすれば、その上階又は下階に接す
る住戸の居住スペースが犠牲になるが、従来、その対策
が何ら施されていない。その結果、設計の自由度にも一
定の限界があった。
に1つの階層全体の階高を高くすると、建物内の住戸数
を減らさなければ住棟全体の高さ制限をクリアできない
おそれがある。さらに、一般の集合住宅の場合は、特定
の住戸の天井高を高くすれば、その上階又は下階に接す
る住戸の居住スペースが犠牲になるが、従来、その対策
が何ら施されていない。その結果、設計の自由度にも一
定の限界があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮して、建物全体の高さを高くすることなく必要な居室
のみ天井高を高くし、かつ、居住スペースの有効利用及
び設計自由度の向上を図ることができる多層集合住宅を
提供することが目的である。
慮して、建物全体の高さを高くすることなく必要な居室
のみ天井高を高くし、かつ、居住スペースの有効利用及
び設計自由度の向上を図ることができる多層集合住宅を
提供することが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の多層集
合住宅は、所定の階高を有し上下階に積層される居住ス
ペースがスラブによって区画された多層集合住宅におい
て、前記スラブの一部を下方へ凹設して床部とし、所定
の階高よりも高い居室が形成された第1の居住スペース
と、前記第1の居住スペースの下階で前記床部に位置す
る部位に所定の階高よりも低い収納室が形成された第2
の居住スペースと、を備えている。
合住宅は、所定の階高を有し上下階に積層される居住ス
ペースがスラブによって区画された多層集合住宅におい
て、前記スラブの一部を下方へ凹設して床部とし、所定
の階高よりも高い居室が形成された第1の居住スペース
と、前記第1の居住スペースの下階で前記床部に位置す
る部位に所定の階高よりも低い収納室が形成された第2
の居住スペースと、を備えている。
【0007】また、請求項2に記載の多層集合住宅は、
所定の階高を有し上下階に積層される居住スペースがス
ラブによって区画された多層集合住宅において、前記ス
ラブの一部を上方へ凸設して天井部とし、所定の階高よ
りも高い居室が形成された第1の居住スペースと、前記
第1の居住スペースの上階で前記天井部に位置する部位
に所定の階高よりも低い収納室が形成された第2の居住
スペースと、を備えている。
所定の階高を有し上下階に積層される居住スペースがス
ラブによって区画された多層集合住宅において、前記ス
ラブの一部を上方へ凸設して天井部とし、所定の階高よ
りも高い居室が形成された第1の居住スペースと、前記
第1の居住スペースの上階で前記天井部に位置する部位
に所定の階高よりも低い収納室が形成された第2の居住
スペースと、を備えている。
【0008】さらに、請求項3に記載の多層集合住宅
は、所定の階高を有し3階層に積層される居住スペース
が第1及び第2のスラブによって区画された多層集合住
宅において、前記第1のスラブの一部を下方へ凹設して
床部とし、所定の階高よりも高い第1の居室が形成され
た第1の居住スペースと、前記第2のスラブの一部を上
方へ凸設し前記床部に位置する部位に所定の階高よりも
高い第2の居室が形成された第2の居住スペースと、前
記第1及び第2の居住スペースの間に配置され前記第1
及び第2の居室とで区画される第3の居住スペースと、
を備えている。
は、所定の階高を有し3階層に積層される居住スペース
が第1及び第2のスラブによって区画された多層集合住
宅において、前記第1のスラブの一部を下方へ凹設して
床部とし、所定の階高よりも高い第1の居室が形成され
た第1の居住スペースと、前記第2のスラブの一部を上
方へ凸設し前記床部に位置する部位に所定の階高よりも
高い第2の居室が形成された第2の居住スペースと、前
記第1及び第2の居住スペースの間に配置され前記第1
及び第2の居室とで区画される第3の居住スペースと、
を備えている。
【0009】
【作用】請求項1に記載の多層集合住宅では、スラブの
一部を下方へ凹設して床部とし、第1の居住スペースに
設けられた居室が、所定の階高よりも高くなっており、
開放感のあるリビング・ルーム等として使用される。ま
た、スラブを凹設したため、床部と対応する第2の居住
スペースの部位の階高が低くなるが、この部位は収納室
として利用され、特に横長の物が収納可能となる。
一部を下方へ凹設して床部とし、第1の居住スペースに
設けられた居室が、所定の階高よりも高くなっており、
開放感のあるリビング・ルーム等として使用される。ま
た、スラブを凹設したため、床部と対応する第2の居住
スペースの部位の階高が低くなるが、この部位は収納室
として利用され、特に横長の物が収納可能となる。
【0010】このように、1つの階層全体の階高を高く
しなくても、必要な居室のみ天井高を高くすることがで
き、異なった特性の居室を配置し、自由な設計ができ
る。
しなくても、必要な居室のみ天井高を高くすることがで
き、異なった特性の居室を配置し、自由な設計ができ
る。
【0011】また、請求項2に記載の多層集合住宅で
は、スラブの一部を上方へ凸設して天井部とし、第1の
居住スペースに設けられた居室が、所定の階高よりも高
くなっている。また、スラブを凸設したため、天井部と
対応する第2の居住スペースの部位の階高が低くなる
が、この部位は収納室として利用される。
は、スラブの一部を上方へ凸設して天井部とし、第1の
居住スペースに設けられた居室が、所定の階高よりも高
くなっている。また、スラブを凸設したため、天井部と
対応する第2の居住スペースの部位の階高が低くなる
が、この部位は収納室として利用される。
【0012】さらに、請求項3に記載の多層集合住宅で
は、第1及び第2の居住スペースに所定の階高より高い
第1及び第2の居室が配置される。また、この第1及び
第2の居室とで第3の居住スペースが区画される。
は、第1及び第2の居住スペースに所定の階高より高い
第1及び第2の居室が配置される。また、この第1及び
第2の居室とで第3の居住スペースが区画される。
【0013】
【実施例】図1乃至図3には、第1実施例に係る多層集
合住宅10が示されている。この多層集合住宅10は、
階高L1を有する各階層がスラブ12、14によって上
下階に区画され、住戸16、18、20、22が形成さ
れている。
合住宅10が示されている。この多層集合住宅10は、
階高L1を有する各階層がスラブ12、14によって上
下階に区画され、住戸16、18、20、22が形成さ
れている。
【0014】住戸20と住戸22とは、隔壁24によっ
て平面的に区画されている。住戸20と住戸22の下階
には住戸16が配置され、住戸22の下階には住戸18
が配置されている。また、スラブ12には、上方へ突出
する突出版26が形成され、隔壁28、30、32及び
外壁34によってこの突出版26が支持されている(図
2参照)。突出版26の下面は、住戸16に設けられた
居室36の天井とされ、突出版26の上面は、住戸2
0、22に設けられた収納室38、40の床とされてい
る。
て平面的に区画されている。住戸20と住戸22の下階
には住戸16が配置され、住戸22の下階には住戸18
が配置されている。また、スラブ12には、上方へ突出
する突出版26が形成され、隔壁28、30、32及び
外壁34によってこの突出版26が支持されている(図
2参照)。突出版26の下面は、住戸16に設けられた
居室36の天井とされ、突出版26の上面は、住戸2
0、22に設けられた収納室38、40の床とされてい
る。
【0015】すなわち、住戸16に設けられた居室36
の天井高は、突出した分階高L1よりも高くなってお
り、開放的なリビング・ルームとして使用される。ま
た、天井高の高い居室36を形成することで影響を受け
る住戸20、22には、収納室38、40が設けられ、
例えば、長物のゴルフバッグ等が収納できるようになっ
ている。
の天井高は、突出した分階高L1よりも高くなってお
り、開放的なリビング・ルームとして使用される。ま
た、天井高の高い居室36を形成することで影響を受け
る住戸20、22には、収納室38、40が設けられ、
例えば、長物のゴルフバッグ等が収納できるようになっ
ている。
【0016】このように、1つの階層全体の階高を高く
しなくても、天井高が高い居室を設けることができると
共に、天井高が低くなった上階の住戸20、22のスペ
ースを横長の収納室38、40とすることができ、限ら
れたスペースを有効に利用することができる。
しなくても、天井高が高い居室を設けることができると
共に、天井高が低くなった上階の住戸20、22のスペ
ースを横長の収納室38、40とすることができ、限ら
れたスペースを有効に利用することができる。
【0017】なお、図2及び図3に示すように、多層集
合住宅10の中心部にはコア部42が配置され、その周
りに住戸20、22及び所定の階高L1の住戸46が設
けられている。このコア部42には、共用階段44が設
けられ、各住戸20、22、46の居住者が屋外へ出入
りできるようになっている。
合住宅10の中心部にはコア部42が配置され、その周
りに住戸20、22及び所定の階高L1の住戸46が設
けられている。このコア部42には、共用階段44が設
けられ、各住戸20、22、46の居住者が屋外へ出入
りできるようになっている。
【0018】次に第2実施例に係る多層集合住宅50を
説明する。図4(A)に示すように、この多層集合住宅
50は、階高L1を有する住戸52と住戸54が交互に
複数積層されている。住戸52と住戸54の外側(図4
の左側)には、共用廊下56が配置され、居住者がこの
共用廊下56を通って屋外へ出入りするようになってい
る。
説明する。図4(A)に示すように、この多層集合住宅
50は、階高L1を有する住戸52と住戸54が交互に
複数積層されている。住戸52と住戸54の外側(図4
の左側)には、共用廊下56が配置され、居住者がこの
共用廊下56を通って屋外へ出入りするようになってい
る。
【0019】この住戸52と住戸54はスラブ58によ
って区画されている。このスラブ58には、下方へ突出
する突出版60が形成されている。この突出版60の上
面は、住戸54に設けられた居室62の床とされてい
る。この居室62は、天井高が階高L1よりも高く構成
されている。また、突出版60の下面は、住戸52に設
けられた収納室64の天井とされている。
って区画されている。このスラブ58には、下方へ突出
する突出版60が形成されている。この突出版60の上
面は、住戸54に設けられた居室62の床とされてい
る。この居室62は、天井高が階高L1よりも高く構成
されている。また、突出版60の下面は、住戸52に設
けられた収納室64の天井とされている。
【0020】図4(B)に示すように、この突出版60
は、下方に延設された隔壁66、68、70、及び住戸
52と隣の住戸72を区画する隔壁74によって支持さ
れている。また、住戸52と隣の住戸76を区画する隔
壁78と、隔壁68の間には、居住者が通過可能な幅D
1が設けられている。
は、下方に延設された隔壁66、68、70、及び住戸
52と隣の住戸72を区画する隔壁74によって支持さ
れている。また、住戸52と隣の住戸76を区画する隔
壁78と、隔壁68の間には、居住者が通過可能な幅D
1が設けられている。
【0021】第2実施例に係る多層集合住宅50では、
上層の住戸54に天井高が高い居室62を設けることが
できる。また、この居室62の下方には、収納高が階高
L1よりも低くなっている収納室64を設けることがで
きる。その他の構成、作用及び効果は、第1実施例と同
様である。
上層の住戸54に天井高が高い居室62を設けることが
できる。また、この居室62の下方には、収納高が階高
L1よりも低くなっている収納室64を設けることがで
きる。その他の構成、作用及び効果は、第1実施例と同
様である。
【0022】次に第3実施例に係る多層集合住宅80を
説明する。なお、第2実施例と基本的に同一の部材につ
いて、同一符号を付してその説明を省略している。
説明する。なお、第2実施例と基本的に同一の部材につ
いて、同一符号を付してその説明を省略している。
【0023】図5(A)に示すように、この多層集合住
宅80は、階高L1を有する住戸82と住戸84が交互
に複数積層されている。この住戸82と住戸84はスラ
ブ86によって区画されている。このスラブ86には、
上方へ突出する突出版88が形成されている。この突出
版88の下面は、住戸82に設けられた居室90の床と
されている。この居室90は、天井高が階高L1よりも
高く構成されている。また、突出版88の下面は、住戸
84に設けられた収納室92の天井とされている。
宅80は、階高L1を有する住戸82と住戸84が交互
に複数積層されている。この住戸82と住戸84はスラ
ブ86によって区画されている。このスラブ86には、
上方へ突出する突出版88が形成されている。この突出
版88の下面は、住戸82に設けられた居室90の床と
されている。この居室90は、天井高が階高L1よりも
高く構成されている。また、突出版88の下面は、住戸
84に設けられた収納室92の天井とされている。
【0024】図5(B)に示すように、この突出版88
は、上方に延設された隔壁94、96、98、及び住戸
84と隣の住戸100を区画する隔壁102によって支
持されている。
は、上方に延設された隔壁94、96、98、及び住戸
84と隣の住戸100を区画する隔壁102によって支
持されている。
【0025】この多層集合住宅80では、下層の住戸8
2に天井高が高い居室90を設けることができる。ま
た、この居室90の上方には、収納高が階高L1よりも
低くなっている収納室92を設けることができる。その
他の構成、作用及び効果は、第1実施例と同様である。
2に天井高が高い居室90を設けることができる。ま
た、この居室90の上方には、収納高が階高L1よりも
低くなっている収納室92を設けることができる。その
他の構成、作用及び効果は、第1実施例と同様である。
【0026】次に第4実施例に係る多層集合住宅110
を説明する。なお、第1実施例と基本的に同一の部材に
ついて、同一符号を付してその説明を省略している。
を説明する。なお、第1実施例と基本的に同一の部材に
ついて、同一符号を付してその説明を省略している。
【0027】図6(A)に示すように、この多層集合住
宅110は、階高L1を有する住戸112、住戸114
及び住戸116の3層が1組となって複数積層されてい
る。下階の住戸112と中階の住戸114はスラブ11
8によって区画され、中階の住戸114と上階の住戸1
16はスラブ120によって区画されている。また、上
階の住戸116と下階の住戸112は、スラブ122に
よって区画されている。
宅110は、階高L1を有する住戸112、住戸114
及び住戸116の3層が1組となって複数積層されてい
る。下階の住戸112と中階の住戸114はスラブ11
8によって区画され、中階の住戸114と上階の住戸1
16はスラブ120によって区画されている。また、上
階の住戸116と下階の住戸112は、スラブ122に
よって区画されている。
【0028】また、図6(B)に示すように、このスラ
ブ122はスラブ118からスラブ120へ延設された
隔壁124、126、128及び外壁130によって支
持されている。スラブ122の下面は居室132の天井
とされており、スラブ122の上面は居室134の床と
されている。これによって、下層の住戸112と上層の
住戸116には、天井高が高い居室132、134を設
けることができる。その他の構成、作用及び効果は、第
1実施例と同様である。
ブ122はスラブ118からスラブ120へ延設された
隔壁124、126、128及び外壁130によって支
持されている。スラブ122の下面は居室132の天井
とされており、スラブ122の上面は居室134の床と
されている。これによって、下層の住戸112と上層の
住戸116には、天井高が高い居室132、134を設
けることができる。その他の構成、作用及び効果は、第
1実施例と同様である。
【0029】なお、上記実施例では、上下階を1つのユ
ニットとして、同一のユニットを繰り返して多層集合住
宅を構成したが、第1乃至第4実施例をそれぞれ組み合
わせて各階層ごとに異なった配置で各住戸を設ければ、
異なった特性の居室を各住戸に配置し、多層集合住宅に
関し自由な設計を行うことができる。
ニットとして、同一のユニットを繰り返して多層集合住
宅を構成したが、第1乃至第4実施例をそれぞれ組み合
わせて各階層ごとに異なった配置で各住戸を設ければ、
異なった特性の居室を各住戸に配置し、多層集合住宅に
関し自由な設計を行うことができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る多層
集合住宅は、上記構成にしたので、建物全体の高さを高
くすることなく必要な居室のみ天井高を高くし、かつ、
居住スペースの有効利用及び設計自由度の向上を図るこ
とができる。
集合住宅は、上記構成にしたので、建物全体の高さを高
くすることなく必要な居室のみ天井高を高くし、かつ、
居住スペースの有効利用及び設計自由度の向上を図るこ
とができる。
【図1】第1実施例に係る多層集合住宅を示す図2及び
図3の1−1線断面図である。
図3の1−1線断面図である。
【図2】第1実施例に係る多層集合住宅を示す図1の2
−2線の平面図である。
−2線の平面図である。
【図3】第1実施例に係る多層集合住宅を示す図1の3
−3線の平面図である。
−3線の平面図である。
【図4】(A)は、第2実施例に係る多層集合住宅の一
部を示す4A−4A線の縦断面図である。(B)は、第
2実施例に係る多層集合住宅を示す4B−4B線の平面
図である。
部を示す4A−4A線の縦断面図である。(B)は、第
2実施例に係る多層集合住宅を示す4B−4B線の平面
図である。
【図5】(A)は、第3実施例に係る多層集合住宅の一
部を示す5A−5A線の縦断面図である。(B)は、第
3実施例に係る多層集合住宅を示す5B−5B線の平面
図である。
部を示す5A−5A線の縦断面図である。(B)は、第
3実施例に係る多層集合住宅を示す5B−5B線の平面
図である。
【図6】(A)は、第4実施例に係る多層集合住宅の一
部を示す6A−6A線の縦断面図である。(B)は、第
4実施例に係る多層集合住宅を示す6B−6B線の平面
図である。
部を示す6A−6A線の縦断面図である。(B)は、第
4実施例に係る多層集合住宅を示す6B−6B線の平面
図である。
【図7】従来例のメゾネットタイプの集合住宅の一部を
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
10 多層集合住宅 12 スラブ 14 スラブ 16 住戸(居住スペース) 18 住戸(居住スペース) 20 住戸(居住スペース) 22 住戸(居住スペース) 26 突出版(床部、天井部) 36 居室 38 収納室 40 収納室 50 多層集合住宅 52 住戸(居住スペース) 54 住戸(居住スペース) 58 スラブ 60 突出版(床部) 62 居室 64 収納室 80 多層集合住宅 82 住戸(居住スペース) 84 住戸(居住スペース) 86 スラブ 88 突出版(天井部) 90 居室 92 収納室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平出 亨 東京都江東区南砂2丁目5番14号 株式会 社竹中工務店技術研究所内 (72)発明者 森山 敏彦 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 渡辺 博司 東京都江東区南砂2丁目5番14号 株式会 社竹中工務店技術研究所内 (72)発明者 梅国 章 東京都江東区南砂2丁目5番14号 株式会 社竹中工務店技術研究所内 (72)発明者 村上 英悟 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 吉田 寛史 大阪府大阪市中央区本町4丁目1番13号 株式会社竹中工務店大阪本店内 (72)発明者 田代 洋子 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の階高を有し上下階に積層される居
住スペースがスラブによって区画された多層集合住宅に
おいて、 前記スラブの一部を下方へ凹設して床部とし、所定の階
高よりも高い居室が形成された第1の居住スペースと、 前記第1の居住スペースの下階で前記床部に位置する部
位に所定の階高よりも低い収納室が形成された第2の居
住スペースと、 を備えた多層集合住宅。 - 【請求項2】 所定の階高を有し上下階に積層される居
住スペースがスラブによって区画された多層集合住宅に
おいて、 前記スラブの一部を上方へ凸設して天井部とし、所定の
階高よりも高い居室が形成された第1の居住スペース
と、 前記第1の居住スペースの上階で前記天井部に位置する
部位に所定の階高よりも低い収納室が形成された第2の
居住スペースと、 を備えた多層集合住宅。 - 【請求項3】 所定の階高を有し3階層に積層される居
住スペースが第1及び第2のスラブによって区画された
多層集合住宅において、 前記第1のスラブの一部を下方へ凹設して床部とし、所
定の階高よりも高い第1の居室が形成された第1の居住
スペースと、 前記第2のスラブの一部を上方へ凸設し前記床部に位置
する部位に所定の階高よりも高い第2の居室が形成され
た第2の居住スペースと、 前記第1及び第2の居住スペースの間に配置され前記第
1及び第2の居室とで区画される第3の居住スペース
と、 を備えた多層集合住宅。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22739993A JPH0782903A (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 多層集合住宅 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22739993A JPH0782903A (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 多層集合住宅 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0782903A true JPH0782903A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=16860222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22739993A Pending JPH0782903A (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 多層集合住宅 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0782903A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100855056B1 (ko) * | 2007-08-20 | 2008-08-29 | 김태호 | 층고를 달리한 아파트 구조물 |
| KR100973852B1 (ko) * | 2006-06-13 | 2010-08-03 | 김태호 | 층고를 달리한 아파트 구조물 |
-
1993
- 1993-09-13 JP JP22739993A patent/JPH0782903A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100973852B1 (ko) * | 2006-06-13 | 2010-08-03 | 김태호 | 층고를 달리한 아파트 구조물 |
| KR100855056B1 (ko) * | 2007-08-20 | 2008-08-29 | 김태호 | 층고를 달리한 아파트 구조물 |
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