JPH0782996A - セグメントエレクタ - Google Patents

セグメントエレクタ

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JPH0782996A
JPH0782996A JP5250945A JP25094593A JPH0782996A JP H0782996 A JPH0782996 A JP H0782996A JP 5250945 A JP5250945 A JP 5250945A JP 25094593 A JP25094593 A JP 25094593A JP H0782996 A JPH0782996 A JP H0782996A
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JP
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axis
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JP5250945A
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English (en)
Inventor
Toshio Akesaka
登始夫 明坂
Kazuto Hamada
和人 濱田
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Penta Ocean Construction Co Ltd
Iseki Poly Tech Inc
Original Assignee
Penta Ocean Construction Co Ltd
Iseki Poly Tech Inc
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Publication date
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  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 覆工上のセグメントを把持装置に把持するこ
とができるようにすることにある。 【構成】 セグメントエレクタ(66)は、伸縮装置(88)を
リング装置(70)に前後方向に枢軸運動可能に支持させ、
セグメント把持用の把持装置(100,120) を伸縮装置(88)
の伸縮部に支持させたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シールド本体を備える
掘削機によるトンネルの構築に用いるセグメントエレク
タに関する。
【0002】
【従来の技術】トンネルの内周面に覆工用のセグメント
を組み付けるセグメントエレクタは、例えば、特公昭6
2−320号公報、特公昭62−57798号公報、特
開昭62−174500号公報等に記載されている。
【0003】これらのセグメントエレクタは、シールド
本体の後部にシールド本体の軸線の周りに回転可能に配
置されたリング装置と、該リング装置にこれの直径方向
と平行の方向へ伸縮可能に取り付けられた伸縮装置と、
セグメントを把持するように伸縮装置に取り付けられた
把持装置と、セグメントを把持装置の下方の把持位置に
運搬するホイストのような運搬装置とを含む。
【0004】上記のセグメントエレクタにおいて、覆工
へのセグメントの組み付けは、把持装置を把持位置から
退避させ、セグメントをホイスト等の運搬装置により把
持位置に運搬し、把持装置を把持位置に復帰させ、セグ
メントを把持装置に把持させ、その後セグメントを覆工
に組み付ける、ステップによって行なわれる。
【0005】しかし、上記のセグメントエレクタでは、
セグメントを把持位置に運搬する際に把持装置を把持位
置から退避させなければならないし、セグメントを把持
位置に運搬した後に把持装置を把持位置に復帰させなけ
ればならない。
【0006】公知のセグメントエレクタでは、一般に、
覆工に対するセグメントの位置の調節および把持位置に
運搬されたセグメントに対する把持装置の位置の調節の
目的で、把持装置をシールド本体の軸線方向へ往復移動
可能に伸縮装置に支持させている。しかし、このような
目的のための把持装置の往復移動可能範囲は極めて小さ
いから、たとえ組み付けるべきセグメントを覆工の先端
部まで移動させたとしても、そのセグメントを把持装置
により把持することはできない。
【0007】
【解決しようとする課題】本発明の目的は、覆工上のセ
グメントを把持装置に把持することができるようにする
ことにある。
【0008】
【解決手段、作用、効果】本発明のセグメントエレクタ
は、シールド本体の後端部にシールド本体の軸線と平行
の回転軸線の周りに回転可能に支持されたエレクタリン
グを備えるリング装置と、該リング装置に前記エレクタ
リングの直径方向と平行の方向へ伸びる枢軸線を中心と
する枢軸運動可能に支持された伸縮装置であって前記枢
軸線の伸長方向に対して交差する方向に伸縮可能の伸縮
装置と、トンネル覆工用のセグメントを解除可能に把持
する装置であって前記伸縮装置の伸縮方向の先端部に取
り付けられた把持装置と、前記リング装置を回転させる
第1の駆動装置と、前記伸縮装置を前記枢軸線を中心と
して変位させる第2の駆動装置とを含むことを特徴とす
る。
【0009】セグメントを覆工に組み付けるとき、先ず
リング装置が第1の駆動装置により所定の状態に、例え
ば伸縮装置の伸縮方向が上下方向となる状態に、回転移
動される。次いで、伸縮装置が第2の駆動装置により枢
軸線を中心として後方へ傾斜され、その状態で把持装置
が覆工の先端部に搬送されたセグメントを把持する。そ
の後、リング装置、伸縮装置および把持装置が、把持装
置に把持しているセグメントを所定の位置に移動させる
ように、変位される。
【0010】本発明によれば、把持装置を支持する伸縮
装置がリング装置に該リング装置の直径方向と平行に伸
びる軸線に関して枢軸運動可能に支持されているから、
伸縮装置をその枢軸線を中心として変位させことによ
り、覆工の先端部のセグメントを把持装置に把持するこ
とができる。
【0011】好ましい実施例においては、前記第2の駆
動装置は、前記伸縮装置を少なくとも、前記把持装置が
覆工の先端部に載置されたセグメントを把持可能の第1
の位置となる第1の姿勢と、前記把持装置が前記第1の
位置より前方の第2の位置となる第2の姿勢とに変位さ
せる。
【0012】前記第2の駆動装置は、前記リング装置と
前記伸縮装置とに連結された少なくとも1つのジャッキ
を備えることが好ましい。これにより、把持装置がセグ
メントを把持しているときに、伸縮装置に作用する荷重
の一部がジャッキに作用するから、伸縮装置の枢軸的な
支持部に作用する荷重が減少する。
【0013】前記把持装置は、前記伸縮装置に支持され
た、前記枢軸線と平行の方向へ伸びるガイドと、該ガイ
ドに前記枢軸線と平行の方向に移動可能にかつ前記枢軸
線と平行の方向に間隔をおいて支持された一対のスライ
ダと、前記セグメントを把持する、前記各スライダに取
り付けられたチャックと、前記スライダを個々に移動さ
せる駆動機構とを備えることができる。
【0014】しかし、多角形状のトンネルを構築する場
合、前記把持装置は、前記伸縮装置に支持された、前記
枢軸線と平行の方向へ伸びるガイドと、該ガイドに前記
枢軸線と平行の方向に移動可能にかつ前記枢軸線と平行
の方向に間隔をおいて支持された一対のスライダと、前
記セグメントを把持する、前記各スライダに取り付けら
れたチャックと、前記スライダを個々に移動させる駆動
機構とを備えることが好ましい。
【0015】このような把持装置によれば、把持してい
るセグメントを枢軸線の方向へ移動させることができる
から、特に多角形状のトンネルの構築に用いるセグメン
トエレクタの場合に、隅角部用のセグメントを所定の位
置に容易にかつ確実に配置することができる。
【0016】前記各スライダは、そのスライダの大部分
が前記リング装置の内側になる位置と、一端部が前記リ
ング装置の外側になる位置とに移動可能であることが好
ましい。これにより、把持しているセグメントの移動可
能範囲が大きくなるから、特に四角形状のトンネルの隅
角部用のセグメントを所定の位置に、より容易にかつよ
り確実に配置することができる。
【0017】前記把持装置は、前記伸縮装置に支持され
た、前記枢軸線と平行の方向へ伸びるガイドと、該ガイ
ドに前記枢軸線と平行の方向に移動可能に支持された、
前記枢軸線と平行の方向に伸びる第1のスライダと、該
第1のスライダに前記枢軸線と平行の方向に移動可能に
支持された第2のスライダと、前記セグメントを把持す
る、前記第2のスライダに取り付けられたチャックと、
前記第1のスライダを前記ガイドに対して移動させる第
1の駆動機構と、前記第2のスライダを前記第1のスラ
イダに対して移動させる第2の駆動機構とを備えること
ができる。
【0018】しかし、多角形状のトンネルを構築する場
合、前記把持装置は、前記伸縮装置に支持された、前記
枢軸線と平行の方向へ伸びるガイドと、該ガイドに前記
枢軸線と平行の方向に移動可能に支持された、前記枢軸
線と平行の方向に伸びる第1のスライダと、該第1のス
ライダ前記枢軸線と平行の方向に移動可能にかつ前記枢
軸線と平行の方向に間隔をおいて支持された一対の第2
のスライダと、前記セグメントを把持する、前記各第2
のスライダに取り付けられたチャックと、前記第1のス
ライダを前記ガイドに対して移動させる第1の駆動機構
と、前記第2のスライダを前記第1のスライダに対して
個々に移動させる第2の駆動機構とを備えることが好ま
しい。
【0019】このような把持装置によれば、ガイドの長
さ寸法が小さくても、ガイドに対する第2のスライダの
移動量を大きくすることができるから、トンネルの断面
形状が細長い長方形状であっても、隅角部用のセグメン
トを覆工に容易にかつ確実に組み付けることができる。
【0020】前記第1のスライダは、これが前記ガイド
内に収容される位置と、前記ガイドから突出する位置と
に移動可能であり、前記各第2のスライダは、これが前
記第1のスライダ内に収容される位置と、前記第1のス
ライダから突出する位置とに移動可能であることが好ま
しい。これにより、把持しているセグメントの移動可能
範囲を大きくすることができるから、隅角部用のセグメ
ントを所定の位置に、より容易にかつより確実に配置す
ることができる。。
【0021】多角形状のトンネルを構築する場合、前記
第1の駆動装置は、前記シールド本体の隅角部に対応す
る箇所に配置された回転機構と、該回転機構の回転力を
前記リング装置に伝達する伝達機構とを備えることが好
ましい。これにより、エレクタリングの直径を大きく
し、エレクタリングの内側の空間を有効に利用すること
ができる。
【0022】好ましい実施例においては、前記伸縮装置
は、前記伸縮方向が平行となるように前記リング装置に
前記枢軸線と平行の方向に間隔をおいて支持された複数
の伸縮器を備える。各伸縮器は、前記リング装置に枢軸
運動可能に支持された筒状体と、該筒状体に出入り可能
に受け入れられたロッドと、該ロッドを前記筒状体に対
し出入りさせる駆動機構を備える。前記把持装置は、前
記ロッドに支持されている。
【0023】
【実施例】先ず、図1〜図3を参照して、角型シールド
掘削機の一実施例について説明する。
【0024】角型シールド掘削機10は、四角筒状のシ
ールド本体12と、該シールド本体の前端部に配置され
た一対の掘削機構14と、該掘削機構を駆動させる駆動
機構16と、ずりを排出する排出機構18とを含む。
【0025】掘削機10は、シールド本体12がこれの
内側に配置された複数のジャッキ20により前進され
る。ジャッキ20は、掘削機10用の推力発生装置とし
て作用し、また掘削機10による掘削跡に構築された四
角筒状の覆工22を反力体とする。
【0026】シールド本体12内は、隔壁24により、
ずりを受ける前方域26と、これの後方の大気圧に維持
される後方域28とに区画されている。隔壁24は、後
方域28が上下方向における中央部において前方域26
内に部分的に入り込むように、形成されている。隔壁2
4は、蓋30により開閉可能の開口を有する。開口は、
作業者が前方域26内の状態を確認するとき、作業者が
前方域に出入りするとき等に利用される。
【0027】駆動機構16は、掘削機構14に個々に対
応されたシャフト32を備える。シャフト32は、シー
ルド本体12の軸線の方向(前後方向)および上下方向
と交差する水平方向(左右方向)に間隔をおいた箇所を
上下方向に伸びるように本体12内に配置されており、
また軸線34の周りの角度的な往復回転運動可能に隔壁
24に支持されている。
【0028】駆動機構16は、また、シャフト32に個
々に対応された2対のシリンダ機構36を備える。各シ
リンダ機構36は、圧力流体により同期して伸縮される
空気圧または油圧ジャッキであり、またピストンおよび
シリンダの一方が対応するシャフト32にその上下方向
中央部に固定されたブラケット38に連結され、ピスト
ンおよびシリンダの他方がシールド本体12に連結され
ている。
【0029】各シャフト32は、対応するシリンダ機構
36の伸縮により角度的に往復回転される。ブラケット
38は、リンク40により互いに連結されており、これ
によりシャフト32の角度的な往復回転運動が同期され
る。
【0030】各掘削機構14は、対応するシャフト32
の上下の両端部から前方へ平行に伸びる2つのアーム4
2と、該アームの先端部に取り付けられかつ上下方向へ
伸びる支持杆44と、該支持杆に上下方向に順次取り付
けられた複数のカッタビット46とを備える。カッタビ
ット46は、支持杆44とともに切羽を掘削するための
掘削部を形成する。
【0031】各掘削機構14は、対応するシャフト32
の角度的な往復回転運動にともなって、対応するシャフ
ト32の軸線34を中心とする揺動運動をすることによ
り、切羽を掘削する。各アーム42の長さは、図3に2
点鎖線で示すように、調節することができる。
【0032】排出機構18は、後方域28内を前方域2
6の底部から後方へ伸びる円筒状のケーシング50と、
該ケーシングの軸線の周りに回転可能にケーシング50
内に配置されかつケーシング50の内周面に沿って螺旋
状に伸びる搬送部材52と、ずりを搬送させるべく搬送
部材52をケーシング50の軸線の周りに回転させる駆
動機構54とを備える。
【0033】ケーシング50は、シールド本体12およ
び隔壁24に支持されており、また前方域26内のずり
を受け入れるべく水平方向における掘削機構14の間の
前方域26の底部に一端が開口する。ケーシング50の
他端は、蓋56により閉鎖されている。蓋56は、図示
していないジャッキ等により開閉される。
【0034】搬送部材52をケーシング50内に直接配
置する代わりに、ケーシング50を円筒状のスリーブの
内周面に固定し、該スリーブをケーシング50内に回転
可能に配置し、スリーブを駆動機構54により回転させ
るようにしてもよい。
【0035】前方域26の底部には、また、支柱状の固
定部材58が配置されている。固定部材58は、排出機
構18のずり受け入れ用の開口60の前方にあって両掘
削機構14の下部アーム42の基部間に位置するように
シールド本体12と隔壁24とに固定されており、また
両掘削機構14の下部アーム42の基部と共同して大き
なれきを破砕するクラッシャを構成する。
【0036】このため、両掘削機構14の下部アーム4
2は、クラッシャの揺動部材として作用する。しかし、
クラッシャ用の揺動部材を両掘削機構14の下部アーム
42と別に設けてもよい。
【0037】シールド本体12の上壁の先端部64は、
シールド本体12の下壁、左壁および右壁より前方に突
出されて、地盤の崩落を防止する。
【0038】掘削時、駆動機構16用のシリンダ機構3
6が伸縮されつつ、推進用のジャッキ20が伸長され
る。これにより、各掘削機構14が軸線34を中心とす
る揺動運動をするから、切羽はその平面形状が弧状とな
るようにカッタビット46により掘削される。
【0039】掘削されたずりは、シールド本体12の前
進にともなって、前方域26内をシールド本体12に対
し後方へ移動され、排出機構18の開口60に受け入れ
られる。排出機構18内のずりは、蓋56が任意な時期
に開放されることにより排出機構18から取り出され
て、他の運搬装置により地上に運搬される。
【0040】前方域26内のずりは、両掘削機構14が
左右方向に離されていることと、排出機構18の開口6
0が両掘削機構14の間に位置することとから、排出機
構18の開口60に向かう移動を掘削機構14により妨
げられない。また、ずり中の大きなれきは、前方域26
内を移動される間に、掘削機構14の下部アーム42の
基部と固定部材58との間に挟み込まれることにより破
砕され、破砕されたれきは下部アーム42の基部と固定
部材58との間を通過し、排出機構18により排出され
る。
【0041】所定の距離が掘削されると、セグメント6
8がシールド本体12の後端部内に設けられたセグメン
トエレクタ66により覆工22に組み付けられる。セグ
メント68を覆工22に組み付けるとき、掘削機10の
前進を停止させることが好ましいが、掘削機10の前進
を停止させなくてもよい。
【0042】次に、図4〜図7を参照して、セグメント
エレクタの一実施例について説明する。
【0043】セグメントエレクタ66のリング装置70
は、シールド本体12の後端部内側にシールド本体12
の回転軸線と平行の軸線の周りに回転可能に支持された
エレクタリング72と、エレクタリング72からシール
ド本体12の後方に平行に伸びる一対のブラケット74
とを備える。
【0044】シールド本体12の後端部内側には、エレ
クタリング72の内径とほぼ等しい大きさの穴を有する
支持壁76が固定されている。支持壁76の後面には、
複数のブラケット78が固定されている。各ブラケット
78には、ローラ80がシールド本体12の軸線と平行
の軸線の周りに回転可能に支持されている。
【0045】エレクタリング72は、ローラ80にシー
ルド本体12の回転軸線と平行の軸線の周りに回転可能
に支持されている。各ローラ80は、その外周面に連続
する溝を有している。エレクタリング72は、フランジ
状の部位がローラ80の溝に受け入れられていることに
より、ローラ80から外れることを防止されている。
【0046】リング装置70を回転させる第1の駆動装
置82は、支持壁76に取り付けられた回転機構84の
回転力を伝達機構86によりリング装置70のエレクタ
リング72に伝達する。伝達機構86は、エレクタリン
グ72の外周に設けられたチェーン(図示せず)と、回
転機構84の出力軸に取り付けられて前記チェーンと噛
合するスプロケットとを備える。しかし、歯車を用いた
伝達機構等、他の伝達機構を用いてもよい。
【0047】図5に示すように、回転機構84は、シー
ルド本体およびトンネルの1つの隅角部に対応する箇所
に配置されている。これにより、エレクタリング72の
直径を大きくし、エレクタリング72の内側の空間を他
の装置のために有効に利用することができ、また利用価
値の少ない隅角部を有効に利用することができる。
【0048】伸縮装置88は、ブラケット74に個々に
支承された複数の伸縮器90を備える。各伸縮器90
は、枢軸ピン92によりエレクタリング72の直径方向
と平行の方向に伸びる枢軸線を中心とする枢軸運動可能
にピン92により対応するブラケット74に支持された
筒状体94と、筒状体94に出入り可能に受け入れられ
たロッド96と、ロッド96を筒状体94に対し出入り
させる駆動機構98とを備える。
【0049】各筒状体94は、これの軸線方向への対応
する円筒状のロッド96の移動を案内するガイドを兼ね
ている。ロッド96は、セグメント68を把持する把持
装置100を共同して支持する。各駆動機構98は、図
示の例では、シリンダおよびピストンロッドを備える油
圧または空気圧ジャッキである。しかし、他の駆動機構
を用いてもよい。
【0050】各ジャッキのシリンダは筒状体94に連結
されており、ピストンロッドは把持装置100に連結さ
れている。このため、ジャッキの同期した伸縮にともな
って、ロッド96が筒状体94に対し出入りされるとと
もに把持機構100が筒状体94の軸線方向に変位され
る。
【0051】伸縮装置88を変位させる第2の駆動装置
102は、互いに同期して駆動される一対の油圧または
空気圧ジャッキからなる。各ジャッキは、伸縮器90に
個々に対応されており、またリング装置70と対応する
伸縮器90とに連結されている。このため、両ジャッキ
が同期して伸縮されると、伸縮装置88全体が図4に実
線および2点鎖線で示すように変位される。
【0052】第2の駆動装置102の伸縮量は、伸縮装
置88を少なくとも、把持装置100が覆工22の先端
部上のセグメント68を把持可能となる、図4に2点鎖
線で示す姿勢と、伸縮装置88の伸縮方向が上下方向と
なる、図4に実線で示す姿勢とに変位させることができ
る値である。
【0053】把持装置100は、伸縮装置88の枢軸線
と平行の方向へ伸びるロッドガイド104と、ガイド1
04に前記枢軸線と平行の方向に移動可能に支持された
一対のスライダ106と、セグメント68を把持するよ
うに各スライダ106に取り付けられた複数のチャック
108と、スライダ106に個々に対応されかつスライ
ダ106を移動させる一対の駆動機構110とを備え
る。
【0054】ガイド104は、下方に開口するほぼコ字
状の部材であり、また両端部においてロッド96の下端
に支持されている。スライダ106は、ガイド104の
長さ寸法のほぼ2分の1の長さ寸法を有する四角筒状の
部材であり、またガイド104内に前記枢軸線と平行の
方向に間隔をおいて配置されており、さらに複数のロー
ラ112を介してガイド104に支持されている。
【0055】各チャック108は、対応するスライダ1
06の端部下面に取り付けられている。各駆動機構11
0は、図示の例では、シリンダおよびピストンロッドを
有する油圧または空気圧ジャッキであり、また伸縮方向
が対応するスライダ106の移動方向となるように対応
するスライダ106内に配置されている。各駆動機構1
10のシリンダはガイド104の中央部に連結されてお
り、ピストンロッドは対応するスライダ106の端部に
連結されている。
【0056】駆動機構110のジャッキが収縮されてい
ると、対応するスライダ106は、図7に実線で示すよ
うにその殆どがガイド104内に収容されている。しか
し、駆動機構110のジャッキが最大限に伸長される
と、対応するスライダ106はガイド104から大きく
突出され、そのスライダ106の端部は図7に2点鎖線
で示すようにエレクタリング72からこれの外側に大き
く離される。
【0057】覆工22の先端部まで搬送されたセグメン
ト68を覆工22に組み付けるとき、先ず、第2の駆動
装置102と伸縮装置88の駆動機構98とが収縮され
た状態で、伸縮装置88の伸縮方向が上下方向となるま
で、リング装置70が第1の駆動装置82により回転移
動される。これにより、伸縮装置88は、図4に実線で
示すように移動される。
【0058】次いで、覆工22の先端部のセグメント6
8を把持装置100に把持させるべく、第2の駆動装置
102が所定量伸長され、その状態で伸縮装置88の駆
動機構98が所定量伸長される。これにより、図4に2
点鎖線で示すように、伸縮装置88が伸縮装置88の枢
軸線を中心として後方へ傾斜され、また把持装置100
がセグメント68に対し所定の位置に変位される。
【0059】それゆえに、覆工22の先端部のセグメン
ト68を把持装置100の所定のチャック108に把持
させることができる。セグメント68を把持するチャッ
ク108は、いずれか一方のスライダ106に取り付け
られた一対のチャックであり、また覆工22へのセグメ
ント68の組み付け位置に応じて定まる。
【0060】把持装置100によるセグメント68の把
持は、例えば、把持装置100の所定のチャック108
に関連して設けられたピン114(図4参照)をセグメ
ント68に通すことにより行なうことができる。
【0061】次いで、伸縮装置88の駆動機構98が所
定量収縮されるとともに、第2の駆動装置102が所定
量収縮される。これにより、セグメント68は、セグメ
ントエレクタ66に吊り下げられる。
【0062】次いで、第1の駆動装置82が所定量回転
され、第2の駆動装置102、伸縮装置88の駆動機構
98および把持装置100の所定の駆動機構110が所
定量伸縮される。これにより、把持装置100の所定の
チャック108が、把持装置100に把持しているセグ
メント68を所定の位置に移動させるように、覆工22
に対して変位される。
【0063】次いで、把持装置100に把持しているセ
グメント68を覆工22の所定の位置に組み付ける作
業、例えばボルト、ナット等による組み付け作業が行な
われる。この作業は、人手により行なってもよいし、機
械的に行なってもよい。
【0064】その後、第1および第2の駆動装置82お
よび102、ならびに伸縮装置88の駆動機構98およ
び把持装置100の所定の駆動機構110が伸縮される
ことにより、セグメントエレクタ66は、待機状態に戻
る。
【0065】セグメント68を把持装置100に把持し
ているとき、伸縮装置88に大きな荷重が作用する。こ
の荷重は、セグメントエレクタ66によれば、伸縮装置
88のピン92と、第2の駆動装置102とに分割され
るから、ピン92に作用する荷重は小さい。
【0066】四角形状のトンネルを覆工する場合、セグ
メントをトンネルの隅角部に配置するためには、そのセ
グメントを水平方向と垂直方向とに移動させなければな
らない。
【0067】しかし、セグメントエレクタによれば、図
5および図7に示すように、例えばL型のセグメント6
8aを上記のようにセグメントエレクタ66に吊り下げ
た後、伸縮装置88の駆動機構94と把持装置100の
一方の駆動機構110とを伸長させることにより、セグ
メント68aを符号68bで示すようにトンネルの隅角
部に配置することができる。
【0068】図5および図7に示す形状のセグメント6
8aを把持するチャックは、図5および図7において右
方のスライダに支持されたチャックである。セグメント
68aと逆のセグメントを把持するチャックは、図5に
おいて左方のスライダに支持されたチャックである。こ
のため、多角形のトンネルの隅角部用のセグメントを所
定の位置に容易にかつ確実に配置することができる。
【0069】図5および図7において左方のスライダに
支持されたチャックの最大移動位置を図7に符号108
aで示す。図5および図7において右方のスライダに支
持されたチャックの最大移動位置は、トンネルの幅方向
の中心に関して図7の符号108aで示す位置と対称的
な位置である。
【0070】セグメントエレクタ66によれば、覆工2
2の先端部のセグメント68を把持装置100に把持さ
せることができるから、セグメント68を覆工22の先
端部まで搬送すればよく、セグメント68を図4に符号
68cで示す位置までホイスト等により搬送する必要が
ない。また、各スライダ106は、そのスライダの大部
分がセグメントリング72の内側またはガイド104内
となる位置と、一端部がセグメントリング72の外側ま
たはガイド104から大きく離される位置とに移動可能
であるから、把持しているセグメントの移動可能範囲を
大きくすることができ、その結果、隅角部用のセグメン
トを所定の位置に、より容易にかつより確実に配置する
ことができる。
【0071】次に、図8および図9に示す把持装置の他
の実施例について説明する。
【0072】把持装置120は、伸縮装置のロッド96
に支持されたガイド122を有する。ガイド122は、
下方に開口する断面コ字状の長尺部材からなり、また伸
縮装置の枢軸線と平行の方向へ伸びる。
【0073】ガイド122の空間部内には、ガイド12
2とほぼ同じ長さ寸法を有する第1のスライダ124が
配置されている。第1のスライダ124は、下方に開口
する断面コ字状の長尺部材からなり、またガイド122
の長手方向へ伸びており、さらにガイド122の内側側
壁部に回転可能に支持された複数対のローラ126にガ
イド122および第1のスライダ124の長手方向に移
動可能に受けられている。
【0074】第1のスライダ124は、第1の駆動機構
128により前記枢軸線と平行の方向に移動される。第
1の駆動機構128は、図示の例では、シリンダと2つ
のピストンロッドとを有する油圧または空気圧ジャッキ
である。第1の駆動機構128のシリンダはガイド12
2に連結されている。第1の駆動機構128の両ピスト
ンロッドは、第1のスライダ124に連結されており、
また一方が伸長されると他方が収縮されるように互いに
逆に伸縮される。
【0075】第1のスライダ124の空間部内には、第
1のスライダ124のほぼ2分の1の長さ寸法を有する
一対の第2のスライダ130が第1のスライダ124の
長手方向に方向に間隔をおいて配置されている。各第2
のスライダ130は、四角筒状の長尺部材からなり、ま
た第1のスライダ124の長手方向へ伸びており、さら
に第1のスライダ124の内側側壁部に回転可能に支持
された複数対のローラ132に第1および第2のスライ
ダ124および130の長手方向に移動可能に受けられ
ている。
【0076】各第2のスライダ130は、それぞれ、第
2の駆動機構134により前記枢軸線と平行の方向に移
動される。第2の駆動機構134は、図示の例では、シ
リンダとピストンロッドを有する油圧または空気圧ジャ
ッキである。各第2の駆動機構134のシリンダは第1
のスライダ124の長手方向中央部に固定された反力壁
136に連結されており、ピストンロッドは対応する第
2のスライダ130に連結されている。
【0077】各第2のスライダ130には、セグメント
を把持するための複数対のチャック138が取り付けら
れている。各チャック138は、セグメントを把持すべ
く対応する第2のスライダ130から下方に伸びる。
【0078】把持装置120において、第1の駆動機構
128の両ピストンロッドを一方へ移動させると、第1
のスライダ124がガイド122から一方へ突出し、他
方へ移動させると他方へ突出する。第1のスライダ12
4は、第2のスライダ130を支持した状態で移動され
る。各第2の駆動機構134を伸縮させると対応する第
2のスライダ130が第1のスライダ124に出入りす
る。
【0079】把持装置120によれば、各第2のスライ
ダ130が、第2の駆動機構134によりガイド122
および第1のスライダ124に対して移動されるのみな
らず、第1の駆動機構128による第1のスライダ12
4の移動にともなってガイド122に対して移動される
から、ガイド122に対する第2のスライダ130の移
動可能範囲が大きく、その結果、ガイド122の長さ寸
法を小さくし、装置を小型にすることができ、またトン
ネルの断面形状が細長い長方形状であっても、隅角部用
のセグメントを覆工に容易にかつ確実に組み付けること
ができる。
【0080】本発明は、上記以外のタイプの掘削機のシ
ールド本体に配置することができる。また、本発明は、
四角形状のトンネルの覆工用のセグメントエレクタのみ
ならず、六角形状、八角形状等、他の多角形のトンネル
の覆工用のセグメントエレクタに適用すると好適であ
る。しかし、本発明は、円形、楕円形等のトンネルの覆
工用のセグメントエレクタに適用してもよい。
【0081】本発明は、上記実施例に限定されず、例え
ば、把持装置100の場合、2つのスライダ106およ
び2つの駆動機構110を用いる代わりに、1つのスラ
イダおよび1つの駆動機構を用い、把持装置120の場
合、2つの第2スライダ130および2つの第2の駆動
機構134を用いる代わりに、1つの第2のスライダお
よび1つの第2の駆動機構を用いる等、種々の改良をす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】角型シールド掘削機の一実施例を示す正面図で
ある。
【図2】図1の掘削機の2−2線に沿って得た断面図で
ある。
【図3】図1の3−3線に沿って得た断面図である。
【図4】本発明のセグメントエレクタの一実施例を示す
正面図であってリング装置の部位を断面した正面図であ
る。
【図5】図4のセグメントエレクタの側面図であって一
方の伸縮器の駆動機構を省略しかつ把持装置の一部を断
面した側面図である。
【図6】伸縮器の筒状体およびロッドの部位近傍の断面
図である。
【図7】把持装置の近傍の側面図であって把持装置の一
部を破断した側面図である。
【図8】把持装置の他の実施例を示す正面図である。
【図9】図8の把持装置の底面図である。
【符号の説明】
10 角型シールド掘削機 12 シールド本体 66 セグメントエレクタ 68,68a,68b,68c セグメント 70 リング装置 72 エレクタリング 74 ブラケット 82 第1の駆動装置 84 回転機構 86 伝達機構 88 伸縮装置 90 伸縮器 92 枢軸ピン 94 筒状体 96 ロッド 98 伸縮起用の駆動機構 100 把持装置 102 第2の駆動装置 104 ガイド 106 スライダ 108 チャック 110 把持装置の駆動機構 114 ピン 120 把持装置 122 ガイド 124 第1のスライダ 126,132 ローラ 128,134 把持装置の駆動機構 130 第2のスライダ 136 反力壁 138 チャック

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シールド本体を備える掘削機によるトン
    ネルの構築に用いるセグメントエレクタにおいて、前記
    シールド本体の後端部に前記シールド本体の軸線と平行
    の回転軸線の周りに回転可能に支持されたエレクタリン
    グを備えるリング装置と、該リング装置に前記エレクタ
    リングの直径方向と平行の方向へ伸びる枢軸線を中心と
    する枢軸運動可能に支持された伸縮装置であって前記枢
    軸線の伸長方向に対して交差する方向に伸縮可能の伸縮
    装置と、トンネル覆工用のセグメントを解除可能に把持
    する装置であって前記伸縮装置の伸縮方向の先端部に取
    り付けられた把持装置と、前記リング装置を回転させる
    第1の駆動装置と、前記伸縮装置を前記枢軸線を中心と
    して変位させる第2の駆動装置とを含む、セグメントエ
    レクタ。
  2. 【請求項2】 前記第2の駆動装置は、前記伸縮装置を
    少なくとも、前記把持装置が覆工の先端部に載置された
    セグメントを把持可能の第1の位置となる第1の姿勢
    と、前記把持装置が前記第1の位置より前方の第2の位
    置となる第2の姿勢とに変位させる、請求項1に記載の
    セグメントエレクタ。
  3. 【請求項3】 前記第2の駆動装置は、前記リング装置
    と前記伸縮装置とに連結された少なくとも1つのジャッ
    キを備える、請求項1に記載のセグメントエレクタ。
  4. 【請求項4】 シールド本体は、多角筒状の形状を有す
    る、請求項1〜3のいずれか1項に記載のセグメントエ
    レクタ。
  5. 【請求項5】 前記把持装置は、前記伸縮装置に支持さ
    れた、前記枢軸線と平行の方向へ伸びるガイドと、該ガ
    イドに前記枢軸線と平行の方向に移動可能に支持された
    スライダと、前記セグメントを把持する、前記スライダ
    に取り付けられたチャックと、前記スライダを移動させ
    る駆動機構とを備える、請求項1〜4のいずれか1項に
    記載のセグメントエレクタ。
  6. 【請求項6】 前記把持装置は、前記伸縮装置に支持さ
    れた、前記枢軸線と平行の方向へ伸びるガイドと、該ガ
    イドに前記枢軸線と平行の方向に移動可能にかつ前記枢
    軸線と平行の方向に間隔をおいて支持された一対のスラ
    イダと、前記セグメントを把持する、前記各スライダに
    取り付けられたチャックと、前記スライダを個々に移動
    させる駆動機構とを備える、請求項4に記載のセグメン
    トエレクタ。
  7. 【請求項7】 前記各スライダは、これの大部分が前記
    リング装置の内側となる位置と、一端部が前記リング装
    置の外側となる位置とに移動可能である、請求項6に記
    載のセグメントエレクタ。
  8. 【請求項8】 前記把持装置は、前記伸縮装置に支持さ
    れた、前記枢軸線と平行の方向へ伸びるガイドと、該ガ
    イドに前記枢軸線と平行の方向に移動可能に支持され
    た、前記枢軸線と平行の方向に伸びる第1のスライダ
    と、該第1のスライダに前記枢軸線と平行の方向に移動
    可能に支持された第2のスライダと、前記セグメントを
    把持する、前記各第2のスライダに取り付けられたチャ
    ックと、前記第1のスライダを前記ガイドに対して移動
    させる第1の駆動機構と、前記第2のスライダを前記第
    1のスライダに対して移動させる第2の駆動機構とを備
    える、請求項1〜4のいずれか1項に記載のセグメント
    エレクタ。
  9. 【請求項9】 前記把持装置は、前記伸縮装置に支持さ
    れた、前記枢軸線と平行の方向へ伸びるガイドと、該ガ
    イドに前記枢軸線と平行の方向に移動可能に支持され
    た、前記枢軸線と平行の方向に伸びる第1のスライダ
    と、該第1のスライダに前記枢軸線と平行の方向に移動
    可能にかつ前記枢軸線と平行の方向に間隔をおいて支持
    された一対の第2のスライダと、前記セグメントを把持
    する、前記各第2のスライダに取り付けられたチャック
    と、前記第1のスライダを前記ガイドに対して移動させ
    る第1の駆動機構と、前記第2のスライダを前記第1の
    スライダに対して個々に移動させる第2の駆動機構とを
    備える、請求項4に記載のセグメントエレクタ。
  10. 【請求項10】 前記第1のスライダは、これが前記ガ
    イドから突出しない位置と突出する位置とに移動可能で
    あり、前記各第2のスライダは、これが前記第1のスラ
    イダ内に収容される位置と、前記第1のスライダから突
    出する位置とに移動可能である、請求項9に記載のセグ
    メントエレクタ。
  11. 【請求項11】 前記第1の駆動装置は、前記シールド
    本体の隅角部に対応する箇所に配置された回転機構と、
    該回転機構の回転力を前記リング装置に伝達する伝達機
    構とを備える、請求項4〜10のいずれか1項に記載の
    セグメントエレクタ。
  12. 【請求項12】 前記伸縮装置は、前記伸縮方向が平行
    となるように前記リング装置に前記枢軸線と平行の方向
    に間隔をおいて支持された複数の伸縮器を備え、各伸縮
    器は、前記リング装置に枢軸運動可能に支持された筒状
    体と、該筒状体に出入り可能に受け入れられたロッド
    と、該ロッドを前記筒状体に対し出入りさせる駆動機構
    とを備え、前記把持装置は前記ロッドに支持されてい
    る、請求項1〜11のいずれか1項に記載のセグメント
    エレクタ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01157517A (ja) * 1987-08-24 1989-06-20 Canon Inc 結晶の形成方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01157517A (ja) * 1987-08-24 1989-06-20 Canon Inc 結晶の形成方法

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