JPH0783273B2 - 符号変換装置 - Google Patents
符号変換装置Info
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- JPH0783273B2 JPH0783273B2 JP16582686A JP16582686A JPH0783273B2 JP H0783273 B2 JPH0783273 B2 JP H0783273B2 JP 16582686 A JP16582686 A JP 16582686A JP 16582686 A JP16582686 A JP 16582686A JP H0783273 B2 JPH0783273 B2 JP H0783273B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディジタル信号の記録に用いて好適なるラン
レングスリミテッド(Run Length Limited)符号を実現
するための符号変換装置に関する。
レングスリミテッド(Run Length Limited)符号を実現
するための符号変換装置に関する。
従来の技術 磁気テープやディスクなどにディジタルデータを高密度
に記録する場合、通常、ランレングスリミテッド符号
(以下、RLL符号と記す)を用いる。RLL符号とはmビッ
トのデータ語をnビットの符号語に変換し、変換後のn
ビットの符号語を接続した結果得られるビット列におけ
る同一2進値の連続ビット数を、d以上k以下に制限す
る符号を言う。
に記録する場合、通常、ランレングスリミテッド符号
(以下、RLL符号と記す)を用いる。RLL符号とはmビッ
トのデータ語をnビットの符号語に変換し、変換後のn
ビットの符号語を接続した結果得られるビット列におけ
る同一2進値の連続ビット数を、d以上k以下に制限す
る符号を言う。
データ語の1ビット長をTとすると、高密度記録に適し
たRLL符号に望まれる条件として次の3点が知られてい
る。
たRLL符号に望まれる条件として次の3点が知られてい
る。
(1) 検出窓幅Tw(=m/n・T)が大であること。
(2) 最小反転間隔Tmin(=d・Tw)が大であるこ
と。
と。
(3) 最大連続ビット数kが小であること。
検出窓幅Twが大である程度、再生過程でのジッタやピー
クシフトなどの時間軸変動の復合誤り率に対する影響が
小さく、最小反転間隔Tminが大である程、記録・再生系
の高周波数成分遮断特性の影響を受けにくく、最大連続
ビット数kが小である程、再生信号からクロック情報を
抽出するセルフクロック機能が得易いが、最近の回路技
術の進歩により、最大連続ビット数kが15程度でも十分
にセルフクロック機能を得ることができる。
クシフトなどの時間軸変動の復合誤り率に対する影響が
小さく、最小反転間隔Tminが大である程、記録・再生系
の高周波数成分遮断特性の影響を受けにくく、最大連続
ビット数kが小である程、再生信号からクロック情報を
抽出するセルフクロック機能が得易いが、最近の回路技
術の進歩により、最大連続ビット数kが15程度でも十分
にセルフクロック機能を得ることができる。
なお、上記3点に加えて、通常8ビットで表わされるデ
ィジタル映像信号の場合は、復号過程での誤り伝搬を避
けるために、8ビット単位でデータ語を符号語に変換で
きることが望まれている。
ィジタル映像信号の場合は、復号過程での誤り伝搬を避
けるために、8ビット単位でデータ語を符号語に変換で
きることが望まれている。
従来、上記観点から種々のRLL符号が開発されており、2
/3変換符号フラナスゼック他,USP3,689,899)もその一
つである。2/3変換符号は前記定義に従えば、d=2,k=
9を満たすRLL符号であり、2ビットのデータ語を3ビ
ットの符号語に変換する場合と、4ビットのデータ語を
6ビットの符号語に変換する場合を切り換える、Tw=0.
667Tなる可変長のRLL符号である。
/3変換符号フラナスゼック他,USP3,689,899)もその一
つである。2/3変換符号は前記定義に従えば、d=2,k=
9を満たすRLL符号であり、2ビットのデータ語を3ビ
ットの符号語に変換する場合と、4ビットのデータ語を
6ビットの符号語に変換する場合を切り換える、Tw=0.
667Tなる可変長のRLL符号である。
発明が解決しようとする問題点 前記2/3変換RLL符号は、前記(1)〜(3)の条件を良
く満たしている優れたRLL符号であるが、2/3変換と4/6
変換を併用している。このため、例えば8ビットで表わ
されるディジタル画像データの符号変換に際しては、デ
ータ語の区切が8ビット1語の画像データの2語にまた
がることがある。このような場合には、復号時における
符号語1語の誤りが8ビットの画像データの2語に伝搬
(拡大)する。
く満たしている優れたRLL符号であるが、2/3変換と4/6
変換を併用している。このため、例えば8ビットで表わ
されるディジタル画像データの符号変換に際しては、デ
ータ語の区切が8ビット1語の画像データの2語にまた
がることがある。このような場合には、復号時における
符号語1語の誤りが8ビットの画像データの2語に伝搬
(拡大)する。
高密度記録を行っても復号誤り率を劣化させないことを
目的としてRLL符号を用いるにもかかわらず、前記2/3変
換符号が可変長のRLL符号であるために、かえって復号
誤りを拡大してしまう。特に、家庭用のディジタルVTR
などでは長時間記録の必要性のために、記録密度を極限
に近いところまでに高めている。したがって、再生過程
での符号語誤りも非常に多くなり、誤り伝搬(拡大)も
頻繁に起こる。これは解決しなければならない重大な問
題である。
目的としてRLL符号を用いるにもかかわらず、前記2/3変
換符号が可変長のRLL符号であるために、かえって復号
誤りを拡大してしまう。特に、家庭用のディジタルVTR
などでは長時間記録の必要性のために、記録密度を極限
に近いところまでに高めている。したがって、再生過程
での符号語誤りも非常に多くなり、誤り伝搬(拡大)も
頻繁に起こる。これは解決しなければならない重大な問
題である。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記従来例の問題点を解決するために、次に
示す新たな手段を提供する。
示す新たな手段を提供する。
8ビットのデータ語を12ビットの符号語に変換する符号
変換装置であって、8ビットのデータ語入力に対する符
号変換出力の12ビットの符号語どうしを接続して得るビ
ット列において、同一2進値の連続ビット数を2以上10
以下に制限するために、前記8ビットのデータ語入力に
対して少なくとも1語の12ビットの符号語を生成する符
号語生成手段と、前記符号語生成手段の出力を選択する
第1の選択手段と、前記符号語選択手段の出力を遅延さ
せる遅延手段と、前記遅延手段の出力を選択する第2の
選択手段とを備えることを特徴とする。
変換装置であって、8ビットのデータ語入力に対する符
号変換出力の12ビットの符号語どうしを接続して得るビ
ット列において、同一2進値の連続ビット数を2以上10
以下に制限するために、前記8ビットのデータ語入力に
対して少なくとも1語の12ビットの符号語を生成する符
号語生成手段と、前記符号語生成手段の出力を選択する
第1の選択手段と、前記符号語選択手段の出力を遅延さ
せる遅延手段と、前記遅延手段の出力を選択する第2の
選択手段とを備えることを特徴とする。
作 用 本発明は、先行する符号語W1と、W1に続く符号語W2のい
ずれか一方、または、両方を制御する手段を実現した。
この結果、RLL符号を構成する符号語数が従来よりも増
加し、8ビットのデータ語を12ビットの符号語に直接変
換して、d=2,k=10なる制限を満たすRLL符号を実現し
た(Tw=0.667T)。
ずれか一方、または、両方を制御する手段を実現した。
この結果、RLL符号を構成する符号語数が従来よりも増
加し、8ビットのデータ語を12ビットの符号語に直接変
換して、d=2,k=10なる制限を満たすRLL符号を実現し
た(Tw=0.667T)。
実施例 次に、実施例を用いて本発明を詳細に説明する。なお、
説明の都合上、本発明で使用する符号語CWを分類するた
めに、第2図に示すような符号語の特徴を表わすパラメ
ータを定める。つまり、 Lブロック:lビット同一2進値TBが連続する符号語の始
端部。
説明の都合上、本発明で使用する符号語CWを分類するた
めに、第2図に示すような符号語の特徴を表わすパラメ
ータを定める。つまり、 Lブロック:lビット同一2進値TBが連続する符号語の始
端部。
Rブロック:rビット同一2進値LBが連続する符号語の終
端部。
端部。
Bブロック:b(=12−l−r)ビットの符号語の中間
部。
部。
本発明で使用する符号語CWとしては次の条件を満たすも
のに限る。
のに限る。
(I) 1≦l≦9,1≦r≦9 (II) Bブロックにおいては完全にd,k制限を満た
す。
す。
(III)は、Bブロックにおいてはdビット以上kビッ
ト以下の0と1が交互に続くことを意味する(b=0を
除く)。さらに、lとrに関して次のパラメータF,Eを
導入する。
ト以下の0と1が交互に続くことを意味する(b=0を
除く)。さらに、lとrに関して次のパラメータF,Eを
導入する。
F=0(l=1),F=1(2≦l≦5), F=2(6≦l≦9),E=0(r=1), E=1(2≦r≦5),E=2(6≦r≦9) このように定めた4つのパラメータ(TB,F,E,LB)に基
づいて、符号語どうしの接続を制御するが、この制御と
言うのは、第3図に示す第一符号語W1と第二符号語W2と
の接続に関して、符号語W1のRブロックと符号語W2のL
ブロックによる接続部においてもd,k制限を満たすよう
にすることを意味する。以下では、この符号語どうしの
接続に関する規則を接続則と呼ぶ。
づいて、符号語どうしの接続を制御するが、この制御と
言うのは、第3図に示す第一符号語W1と第二符号語W2と
の接続に関して、符号語W1のRブロックと符号語W2のL
ブロックによる接続部においてもd,k制限を満たすよう
にすることを意味する。以下では、この符号語どうしの
接続に関する規則を接続則と呼ぶ。
第1表に、前記4つのパラメータ(TB,F,E,LB)に基づ
いて規定した、本発明における符号語の組み合わせ則を
示す。第1表において、CW−Noは符号語の組み合わせ番
号と、その組み合わせを構成する符号語の識別番号であ
り、一つの組み合わせを構成する符号語には同一のデー
タ語を対応させる。
いて規定した、本発明における符号語の組み合わせ則を
示す。第1表において、CW−Noは符号語の組み合わせ番
号と、その組み合わせを構成する符号語の識別番号であ
り、一つの組み合わせを構成する符号語には同一のデー
タ語を対応させる。
第1表におけるTB,F,E,LBは符号語に関するパラメータ
であり、EXAMPLEはそのパラメータによって表わせる符
号語の一例を示す。次に第1表の符号語の組み合わせ則
について詳細に説明する。なお、符号語の組み合わせを
明確にするために、以後、符号語をCW(F,E,LB)なる表
記を用いて記述する。また、符号語CW(F,E,LB)におけ
る1を0、0を1にすべて置き換えた符号語を符号語CW
(F,E,LB)の裏パターンと呼び、CW(F,E,LB)′と記
す。
であり、EXAMPLEはそのパラメータによって表わせる符
号語の一例を示す。次に第1表の符号語の組み合わせ則
について詳細に説明する。なお、符号語の組み合わせを
明確にするために、以後、符号語をCW(F,E,LB)なる表
記を用いて記述する。また、符号語CW(F,E,LB)におけ
る1を0、0を1にすべて置き換えた符号語を符号語CW
(F,E,LB)の裏パターンと呼び、CW(F,E,LB)′と記
す。
(1.1) F≠1,E≠1,TB=1,LB=1の符号語CW(F,E,
1)はその裏パターンCW(F,E,1)′と、CW(F,E,1)と
F,E,TBの値が等しく、LB=0の符号語CW(F,E,0)と、
その裏パターンCW(F,E,0)′と組み合わせる。
1)はその裏パターンCW(F,E,1)′と、CW(F,E,1)と
F,E,TBの値が等しく、LB=0の符号語CW(F,E,0)と、
その裏パターンCW(F,E,0)′と組み合わせる。
(CW−No=1.1,1.2,1.3,1.4,4.1,4.2,4.3,4.4,13.1,13.
2,13.3,13.4,16.1,16.2,16.3,16.4) (1.2) F≠1,E≠1,TB=1の符号証CW(F,1,X)は、
その裏パターンCW(F,1,X)′と組み合わせる。なお、
Xは0よび1のいずれをも表わす。
2,13.3,13.4,16.1,16.2,16.3,16.4) (1.2) F≠1,E≠1,TB=1の符号証CW(F,1,X)は、
その裏パターンCW(F,1,X)′と組み合わせる。なお、
Xは0よび1のいずれをも表わす。
(CW−No=2.1,2.2,3.1,3.2,14.1,14.2,15.1,15.2) (1.3) F=1,E≠1,TB=1,LB=1の符号語CW(1,E,
1)は、CW(1,E,1)とF,E,TBの値が等しく、LB=0の符
号語CW(1,E,0)と組み合わせる。
1)は、CW(1,E,1)とF,E,TBの値が等しく、LB=0の符
号語CW(1,E,0)と組み合わせる。
(CW−No=5.1,5.2,6.1,6.2,11.1,11.2,12.1,12.2) (1.4) F=1,E=1の符号語CW(1,1,X)とその裏パ
ターンCW(1,1,X)′は他の符号語とは組み合わせない
で、単独でデータ語に対応させる。
ターンCW(1,1,X)′は他の符号語とは組み合わせない
で、単独でデータ語に対応させる。
(CW−No=7.1,8.1,9.1,10.1) 以上示した(1.1)〜(1.4)の符号語の組み合わせによ
り、第4図に見られるように、符号語を接続した場合に
おいても必ずd,k制限を満たすことができる。12ビット
の符号語の内、前記(I),(II)の条件を満たす符号
語のみに対して、(1.1)〜(1.4)に従って組み合わせ
を行った結果得られる符号語の組数は、計算機を用い26
4であることが容易に確かめられる。
り、第4図に見られるように、符号語を接続した場合に
おいても必ずd,k制限を満たすことができる。12ビット
の符号語の内、前記(I),(II)の条件を満たす符号
語のみに対して、(1.1)〜(1.4)に従って組み合わせ
を行った結果得られる符号語の組数は、計算機を用い26
4であることが容易に確かめられる。
したがって、8ビットのデータ語数が256であることか
ら、本発明のd=2,k=10を満たす12ビットのRLL符号は
8ビットのデータ語をもれなく符号変換できる。
ら、本発明のd=2,k=10を満たす12ビットのRLL符号は
8ビットのデータ語をもれなく符号変換できる。
なお、第4図の“PARAMETERS"において、E,LBは第3図
の第1符号語W1のRブロックに関する値であり、Fは第
3図のW2のLブロックに関する値であり、YはW2のF≠
1の場合において、W2を裏パターンにする場合はY=
“1"、表パターンにする場合はY=“0"とする値であ
り、Sはd,k制限を満たすために先行する符号語W1を置
き換える場合にのみ有効なパラメータであり、LB=Sな
るW1の方を選ぶ。また“−”はW1には無関係であること
を示し、第4図における“EXAMPLE"は前記各パラメータ
の値に対応する、W1のRブロック,W2のLブロックの状
態を例示している。
の第1符号語W1のRブロックに関する値であり、Fは第
3図のW2のLブロックに関する値であり、YはW2のF≠
1の場合において、W2を裏パターンにする場合はY=
“1"、表パターンにする場合はY=“0"とする値であ
り、Sはd,k制限を満たすために先行する符号語W1を置
き換える場合にのみ有効なパラメータであり、LB=Sな
るW1の方を選ぶ。また“−”はW1には無関係であること
を示し、第4図における“EXAMPLE"は前記各パラメータ
の値に対応する、W1のRブロック,W2のLブロックの状
態を例示している。
第4図に示す符号語どうしの接続則をまとめると次のよ
うになる。なお、W1に先行する符号語W0及びW0に続く符
号語W1のTBは既に確定しているものとする。
うになる。なお、W1に先行する符号語W0及びW0に続く符
号語W1のTBは既に確定しているものとする。
(I.1) (W2のF=0)又は(W1のE=0かつW2のF
=2)のとき、W2のTB=W1のLBとなるようにW2を選択し
て用いる。
=2)のとき、W2のTB=W1のLBとなるようにW2を選択し
て用いる。
(I.2) (W1のF1かつW2のF=2)のとき、W2のT
B≠W1のLBとなるようにW2を選択して用いる。
B≠W1のLBとなるようにW2を選択して用いる。
(I.3) (W2のF=1かつW1のE=0)のとき、W1のT
Bを変えることなくW1のLB=W2のTBとなるようにW1を選
択して用いる。
Bを変えることなくW1のLB=W2のTBとなるようにW1を選
択して用いる。
(I.4) (W2のF=1かつW1のE=1)のとき、W1,W2
共そのまま用いる。
共そのまま用いる。
(I.5) (W2のF=1かつW1のE=2)のとき、W1のT
Bを変えることなくW1のLB≠W2のTBとなるようにW1を選
択して用いる。
Bを変えることなくW1のLB≠W2のTBとなるようにW1を選
択して用いる。
上記(I.1)は第4図No.=1,2,5〜8,15,16に相当し、こ
の場合、LB=TBであるから接続部における同一2進値の
連続ビット数をBLENはBLEN=r+lとなる。
の場合、LB=TBであるから接続部における同一2進値の
連続ビット数をBLENはBLEN=r+lとなる。
ここで、F=0のとき、前記定義よりl=1であるか
ら、BLEN=1+rとなり、1r9であるからd=2
BLEN10=kとなって、d,k制限を満たす。
ら、BLEN=1+rとなり、1r9であるからd=2
BLEN10=kとなって、d,k制限を満たす。
一方、E=0,F=2のとき、前記定義よりr=1,7l
9であるからd<7BLEN=r+l=1+l10=kと
なりd,k制限を満たす。
9であるからd<7BLEN=r+l=1+l10=kと
なりd,k制限を満たす。
上記(I.2)は第4図におけるNo.=13,14,19,20に相当
し、このとき、LB≠TBであり前記定義よりE1(2
r9),F=2(7l9)であるからd,k制限を満
たす。
し、このとき、LB≠TBであり前記定義よりE1(2
r9),F=2(7l9)であるからd,k制限を満
たす。
上記(I.3)は第4図におけるNo.=3,4に相当し、この
とき、LB=TBであるから前記BLEN=l+rとなるが、前
記定義よりE=0(r=1),F=1(2l5)であ
るからd<3BLEN7kとなってd,k制限を満た
す。
とき、LB=TBであるから前記BLEN=l+rとなるが、前
記定義よりE=0(r=1),F=1(2l5)であ
るからd<3BLEN7kとなってd,k制限を満た
す。
上記(I.4)は第4図におけるNo.=9〜12に相当し、LB
≠TBの場合(No.10,11)は前記定義よりE=1(2r
5),F=1(2l5)であるからd,k制限を満た
す。
≠TBの場合(No.10,11)は前記定義よりE=1(2r
5),F=1(2l5)であるからd,k制限を満た
す。
一方、LB=TBの場合(No.9,12)は前記BLEN=r+lと
なるが、4r+l10であるからd<4BLEN10=
kとなり、d,k制限を満たす。
なるが、4r+l10であるからd<4BLEN10=
kとなり、d,k制限を満たす。
上記(I.5)は第4図におけるNo.=19,20に相当し、こ
のときLB≠TBであり、前記定義よりE=2(7r
9),F=1(2l5)であるから、d,k制限を満た
す。
のときLB≠TBであり、前記定義よりE=2(7r
9),F=1(2l5)であるから、d,k制限を満た
す。
以上示したように、前記(1.1)〜(1.4)の符号語の組
み合わせと、(I.1)〜(I.5)の接続則により、d=2,
k=10を満たすRLL符号を得る。
み合わせと、(I.1)〜(I.5)の接続則により、d=2,
k=10を満たすRLL符号を得る。
なお、上記接続則(I.3)及び(I.5)でW1のTBを変化さ
せないのは、W1のTBまで変化させると、W1に先行する符
号語W0、あるいはW0よりも前の符号語にまで逆上って制
御しなければならなくなるからである。
せないのは、W1のTBまで変化させると、W1に先行する符
号語W0、あるいはW0よりも前の符号語にまで逆上って制
御しなければならなくなるからである。
又、W1を変化させる場合(I.3),(I.5),W1のE≠
1)においては、前記符号語の組み合わせ(1.1),
(1.3)からわかるように、E≠1の符号語に関してはT
B,Fの値が等しく、LB=0とLB=1の符号語を必ず組み
合わせているので、W1を置き換えてもW1のLブロックに
関するパラメータは不変であり、したがってW1に先行す
る符号語W0とW1の接続部における同一2進値の連続ビッ
ト数は、やはり2以上10以下になりd,k制限を満たす。
1)においては、前記符号語の組み合わせ(1.1),
(1.3)からわかるように、E≠1の符号語に関してはT
B,Fの値が等しく、LB=0とLB=1の符号語を必ず組み
合わせているので、W1を置き換えてもW1のLブロックに
関するパラメータは不変であり、したがってW1に先行す
る符号語W0とW1の接続部における同一2進値の連続ビッ
ト数は、やはり2以上10以下になりd,k制限を満たす。
次に、本発明の実現化手段について第1図を用いて説明
する。第1図において、データ語保持回路1は周期的に
送られてくる8ビットのデータ語を順々に保持する。デ
ータ語保持回路1の出力は、符号語生成回路2および符
号語生成回路3の入力とする。符号語生成回路2では、
前記TB=1なる前記符号語CW(F,E,0)(F=0,1,2,E=
0,1,2)と、TB=0なる前記符号語CW(1,E,0)(E=0,
1,2)、および、それらの符号語のL,Rブロックに関する
パラメータF,Eを生成する。ここで、符号語生成回路2
の出力に現れる符号語をCWiaとする。一方、符号語生成
回路3では、TB=1なる符号語CW(F,E,1)(F=0,1,
2,E=0,2)と、TB=0なる符号語CW(1,E,1)(E=0,
2)を生成しする。ここで、符号語生成回路2の出力に
現れる符号語をCWibとする。なお、符号語CWiaとCWibは
ともにシリアルで送出する。
する。第1図において、データ語保持回路1は周期的に
送られてくる8ビットのデータ語を順々に保持する。デ
ータ語保持回路1の出力は、符号語生成回路2および符
号語生成回路3の入力とする。符号語生成回路2では、
前記TB=1なる前記符号語CW(F,E,0)(F=0,1,2,E=
0,1,2)と、TB=0なる前記符号語CW(1,E,0)(E=0,
1,2)、および、それらの符号語のL,Rブロックに関する
パラメータF,Eを生成する。ここで、符号語生成回路2
の出力に現れる符号語をCWiaとする。一方、符号語生成
回路3では、TB=1なる符号語CW(F,E,1)(F=0,1,
2,E=0,2)と、TB=0なる符号語CW(1,E,1)(E=0,
2)を生成しする。ここで、符号語生成回路2の出力に
現れる符号語をCWibとする。なお、符号語CWiaとCWibは
ともにシリアルで送出する。
符号語CWiaとCWibは第1表に従って組み合わせた符号語
であり、それらのLブロックを構成する2進値TBが互い
に等しいものを選ぶ。さらにTB=1なる符号語Aとその
裏パターンA′を組み合わせている場合には、符号語A
を生成するものとする。なお、第1表において、他の符
号語と組み合わせない符号語については、符号語生成回
路2で生成するのと定める。
であり、それらのLブロックを構成する2進値TBが互い
に等しいものを選ぶ。さらにTB=1なる符号語Aとその
裏パターンA′を組み合わせている場合には、符号語A
を生成するものとする。なお、第1表において、他の符
号語と組み合わせない符号語については、符号語生成回
路2で生成するのと定める。
保持回路4および保持回路5は、先行する符号語W1のR
ブロックに関するパラメータE,LBの値を保持する。な
お、LBの値は、符号語の最終ビットの値でよい。
ブロックに関するパラメータE,LBの値を保持する。な
お、LBの値は、符号語の最終ビットの値でよい。
Y生成回路6は、第4図に従ってW2を裏パターンにする
か否かを制御する値Yを生成する(Y=1:裏パター
ン)。
か否かを制御する値Yを生成する(Y=1:裏パター
ン)。
排他的論理和(EXOR)ゲート7の出力にはYの値に応じ
て、CWia*{=CWia(Y=0),またはCWiaの裏パター
ンCWia′(Y=1)}が現れ、同じくEXORゲート7の出
力にはCWib*{=CWib(Y=0),またはCWibの裏パタ
ーンCWib′(Y=1)}が現れる。この後、符号語CWia
*は12ビット遅延回路9へ、符号語CWib*は12ビット遅
延回路10へそれぞれ送られる。
て、CWia*{=CWia(Y=0),またはCWiaの裏パター
ンCWia′(Y=1)}が現れ、同じくEXORゲート7の出
力にはCWib*{=CWib(Y=0),またはCWibの裏パタ
ーンCWib′(Y=1)}が現れる。この後、符号語CWia
*は12ビット遅延回路9へ、符号語CWib*は12ビット遅
延回路10へそれぞれ送られる。
一方、CWia*の先頭ビットTBの値を保持するのが保持回
路11である。保持回路11の出力と、符号語生成回路2の
出力である符号語CWiaのLブロックに関するパラメータ
Fと、先行する符号語W1のRブロックに関するパラメー
タE,LBを保持している保持回路4と保持回路5の出力と
を用いて、第4図に従って、W1として12ビット遅延回路
9の出力を選ぶならばS=0、12ビット遅延回路10の出
力を選ぶならばS=1とする値Sを生成するのがS生成
回路12である。
路11である。保持回路11の出力と、符号語生成回路2の
出力である符号語CWiaのLブロックに関するパラメータ
Fと、先行する符号語W1のRブロックに関するパラメー
タE,LBを保持している保持回路4と保持回路5の出力と
を用いて、第4図に従って、W1として12ビット遅延回路
9の出力を選ぶならばS=0、12ビット遅延回路10の出
力を選ぶならばS=1とする値Sを生成するのがS生成
回路12である。
スイッチ13は、Sの値に応じて12ビット遅延回路9の出
力と、12ビット遅延回路10の出力を選択して送出する。
この結果、スイッチ13の出力には、符号語CW(i−1)
*(=CW(i−1)a*またはCW(i−1)b*が現
れ、第1表に従って組合わせた符号語を、第4図に従っ
て接続することができる。
力と、12ビット遅延回路10の出力を選択して送出する。
この結果、スイッチ13の出力には、符号語CW(i−1)
*(=CW(i−1)a*またはCW(i−1)b*が現
れ、第1表に従って組合わせた符号語を、第4図に従っ
て接続することができる。
以上示したように、第1図の回路構成によって8ビット
の符号語を12ビットのデータ語に変換し、変換後の12ビ
ットのデータ語どうしを接続して生じるビット列におけ
る同一進値の連続ビット数を、2以上10以下に制限でき
る。
の符号語を12ビットのデータ語に変換し、変換後の12ビ
ットのデータ語どうしを接続して生じるビット列におけ
る同一進値の連続ビット数を、2以上10以下に制限でき
る。
第1図において、符号語生成回路2,3は前記符号語生成
手段に対応し、Y生成回路6とEXORゲート7,8が前記第
1の選択手段に対応し、12ビット遅延回路9,10が前記遅
延手段に対応し、S生成回路12とスイッチ13が前記第2
の選択手段に対応する。
手段に対応し、Y生成回路6とEXORゲート7,8が前記第
1の選択手段に対応し、12ビット遅延回路9,10が前記遅
延手段に対応し、S生成回路12とスイッチ13が前記第2
の選択手段に対応する。
発明の効果 本発明は、8ビットのデータ語を12ビットの符号語に直
接符号変換して、Tw=0.667T、d=2,k=10なる高密度
記録に適した性能を有するRLL符号を、非常に簡単な回
路構成で実現した。この結果、8ビットを単位とするデ
ィジタルデータの符号変換に関しては、復号時の一語の
符号語誤りが2語に拡大することはなくなり、従来に比
べてデータ語の復号誤り率を改善できる。したがって、
高密度記録を必要とするディジタルVTRや光ディスクな
どに特に効果が高く、極めて小さな回路規模で実現でき
ることと併せて、本発明の実用上の効果は大きい。
接符号変換して、Tw=0.667T、d=2,k=10なる高密度
記録に適した性能を有するRLL符号を、非常に簡単な回
路構成で実現した。この結果、8ビットを単位とするデ
ィジタルデータの符号変換に関しては、復号時の一語の
符号語誤りが2語に拡大することはなくなり、従来に比
べてデータ語の復号誤り率を改善できる。したがって、
高密度記録を必要とするディジタルVTRや光ディスクな
どに特に効果が高く、極めて小さな回路規模で実現でき
ることと併せて、本発明の実用上の効果は大きい。
説明の都合上、NRZL記録を前提にしたがNRZI記録の場合
にも容易に適用できることは言うまでもない。
にも容易に適用できることは言うまでもない。
第1図は本発明を実現する回路構成の一例を示すブロッ
ク図、第2図は符号語の構造を示す説明図、第3図は符
号語どうしの接続を示す説明図、第4図は符号語どうし
の接続則の説明図である。 2,3……符号語生成回路(符号語生成手段)、6……Y
生成回路、7,8……EXORゲート、9,10……12ビット遅延
回路(遅延手段)、12……S生成回路、13……スイッ
チ。
ク図、第2図は符号語の構造を示す説明図、第3図は符
号語どうしの接続を示す説明図、第4図は符号語どうし
の接続則の説明図である。 2,3……符号語生成回路(符号語生成手段)、6……Y
生成回路、7,8……EXORゲート、9,10……12ビット遅延
回路(遅延手段)、12……S生成回路、13……スイッ
チ。
Claims (1)
- 【請求項1】8ビットのデータ語を12ビットの符号語に
変換する符号変換装置であって、8ビットのデータ語入
力に対する符号変換出力の12ビットの符号語どうしを接
続して得るビット列において、同一2進値の連続ビット
数を2以上で、10以上のk以下に制限するために、前記
8ビットのデータ語入力に対して少なくとも1語の12ビ
ットの符号語を生成する符号語生成手段と、前記符号語
生成手段の出力を選択する第1の選択手段と、前記符号
語選択手段の出力を遅延させる遅延手段と、前記遅延手
段の出力を選択する第2の選択手段とを備えることを特
徴とする符号変換装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16582686A JPH0783273B2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 符号変換装置 |
| US07/073,443 US4833470A (en) | 1986-07-15 | 1987-07-14 | Code conversion apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16582686A JPH0783273B2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 符号変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6320920A JPS6320920A (ja) | 1988-01-28 |
| JPH0783273B2 true JPH0783273B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=15819734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16582686A Expired - Lifetime JPH0783273B2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 符号変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0783273B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2573067B2 (ja) * | 1989-10-18 | 1997-01-16 | 三菱電機株式会社 | 情報変換装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4833470A (en) | 1986-07-15 | 1989-05-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Code conversion apparatus |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP16582686A patent/JPH0783273B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4833470A (en) | 1986-07-15 | 1989-05-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Code conversion apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6320920A (ja) | 1988-01-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |