JPH0783290B2 - アンテナスイッチ回路 - Google Patents
アンテナスイッチ回路Info
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- JPH0783290B2 JPH0783290B2 JP1166160A JP16616089A JPH0783290B2 JP H0783290 B2 JPH0783290 B2 JP H0783290B2 JP 1166160 A JP1166160 A JP 1166160A JP 16616089 A JP16616089 A JP 16616089A JP H0783290 B2 JPH0783290 B2 JP H0783290B2
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- circuit
- reception
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Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 21
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 20
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 claims description 11
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Transceivers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は無線送受信機等に用いるアンテナスイッチ回路
に関する。
に関する。
一般に、アンテナを共用する無線送受信機においては、
一本のアンテナに対して送信機能と受信機能を切換える
アンテナスイッチ回路を備えている。
一本のアンテナに対して送信機能と受信機能を切換える
アンテナスイッチ回路を備えている。
従来のアンテナスイッチ回路を第3図に符号30で示す。
同回路30はインピーダンス回路31を備え、切換信号入力
端子32aが(+)、32bが(−)となる送信用切換信号を
付与すれば、矢印Ibに沿って電流が流れる。この結果、
コイルL10は接地状態となり、コンデンサC10とコイルL1
0による共振回路33が形成されるため、インピーダンス
回路31はダイオードD11のカソード側から見ると高イン
ピーダンス回路となり、送信信号は矢印Htに沿って送信
端子35からアンテナ36に供給される。
端子32aが(+)、32bが(−)となる送信用切換信号を
付与すれば、矢印Ibに沿って電流が流れる。この結果、
コイルL10は接地状態となり、コンデンサC10とコイルL1
0による共振回路33が形成されるため、インピーダンス
回路31はダイオードD11のカソード側から見ると高イン
ピーダンス回路となり、送信信号は矢印Htに沿って送信
端子35からアンテナ36に供給される。
一方、切換信号入力端子32aが(−)、32bが(+)とな
る受信用切換信号を付与すれば、ダイオードD10が逆バ
イアスされるため、インピーダンス回路31におけるコイ
ルL10、L11、コンデンサL10、C11、C12により二段のロ
ーパスフィルタ31aとして機能し、受信信号は矢印Hrに
沿ってアンテナ36からローパスフィルタ31aを通って受
信端子37に供給される。
る受信用切換信号を付与すれば、ダイオードD10が逆バ
イアスされるため、インピーダンス回路31におけるコイ
ルL10、L11、コンデンサL10、C11、C12により二段のロ
ーパスフィルタ31aとして機能し、受信信号は矢印Hrに
沿ってアンテナ36からローパスフィルタ31aを通って受
信端子37に供給される。
なお、D12、D13は過大受信入力をクリップさせるクリッ
パ用ダイオード、38はアンテナ36に接続したローパスフ
ィルタを示す。
パ用ダイオード、38はアンテナ36に接続したローパスフ
ィルタを示す。
ところで、上述した従来のアンテナスイッチ回路30は、
受信時におけるインピーダンス回路31はローパスフィル
タ31aとして機能し、結局アンテナスイッチ回路30の総
合フィルタ特性は第2図に示すように、同フィルタ31a
による特性P1とアンテナ36に接続したローパスフィルタ
38による特性P2によって符号P3のようになる。このた
め、ローパスフィルタとしての特性は向上するが、選択
度については十分とはいえず、特に、受信ローカルが受
信周波数よりも、より低い周波数帯域に存在する場合に
は第1イメージ周波数が第1IF周波数の2倍分だけ受信
周波数よりも低い周波数となり、また、受信周波数より
も低い周波数帯域に大電力局が存在する場合にもきわめ
て不利となる。しかも、ダイオードの使用数量が多くな
り、回路的にも不利になる問題があった。
受信時におけるインピーダンス回路31はローパスフィル
タ31aとして機能し、結局アンテナスイッチ回路30の総
合フィルタ特性は第2図に示すように、同フィルタ31a
による特性P1とアンテナ36に接続したローパスフィルタ
38による特性P2によって符号P3のようになる。このた
め、ローパスフィルタとしての特性は向上するが、選択
度については十分とはいえず、特に、受信ローカルが受
信周波数よりも、より低い周波数帯域に存在する場合に
は第1イメージ周波数が第1IF周波数の2倍分だけ受信
周波数よりも低い周波数となり、また、受信周波数より
も低い周波数帯域に大電力局が存在する場合にもきわめ
て不利となる。しかも、ダイオードの使用数量が多くな
り、回路的にも不利になる問題があった。
なお、受信時にインピーダンス回路31をハイパスフィル
タとして機能させ、これにより、総合の選択度特性を向
上させたアンテナスイッチ回路も、特開昭52−117509号
公報で知られている。しかし、同公報のアンテナスイッ
チ回路は、受信時に単なる一段でT形ハイパスフィルタ
として機能させるようにしたため、十分かつ的確なフィ
ルタ特性を得れないとともに、送信時に十分な高インピ
ーダンス特性、即ち、送信信号に対する十分な遮断性能
を得れない問題があった。
タとして機能させ、これにより、総合の選択度特性を向
上させたアンテナスイッチ回路も、特開昭52−117509号
公報で知られている。しかし、同公報のアンテナスイッ
チ回路は、受信時に単なる一段でT形ハイパスフィルタ
として機能させるようにしたため、十分かつ的確なフィ
ルタ特性を得れないとともに、送信時に十分な高インピ
ーダンス特性、即ち、送信信号に対する十分な遮断性能
を得れない問題があった。
本発明はこのような従来の技術に存在する課題を解決し
たアンテナスイッチ回路の提供を目的とするものであ
る。
たアンテナスイッチ回路の提供を目的とするものであ
る。
本発明に係るアンテナスイッチ回路1はインピーダンス
回路を備え、受信用切換信号Srの付与により、前記イン
ピーダンス回路をフィルタとして機能させ、アンテナ3
から受信可能に切換えるとともに、送信用切換信号Stの
付与により、前記インピーダンス回路を高インピーダン
ス回路として機能させ、アンテナ3から送信可能に切換
えるスイッチ回路を構成するに際して、インピーダンス
回路2を、コンデンサC1及びコイルL1を用いた一段目イ
ンピーダンス回路部とコンデンサC2及びコイルL2,L3を
用いた二段目インピーダンス回路部により構成し、かつ
一段目インピーダンス回路部と二段目インピーダンス回
路部間における信号ラインと接地間に、互いに逆方向と
なるように並列接続した一対のクリッパ用ダイオードD2
及びD3を接続するとともに、受信用切換信号Srの付与に
より、インピーダンス回路2を二段のハイパスフィルタ
2aとして機能させ、かつ送信用切換信号Stの付与によ
り、一方のクリッパ用ダイオードD3を順方向にバイアス
して、インピーダンス回路2を二段の高インピーダンス
回路として機能させることを特徴とする。
回路を備え、受信用切換信号Srの付与により、前記イン
ピーダンス回路をフィルタとして機能させ、アンテナ3
から受信可能に切換えるとともに、送信用切換信号Stの
付与により、前記インピーダンス回路を高インピーダン
ス回路として機能させ、アンテナ3から送信可能に切換
えるスイッチ回路を構成するに際して、インピーダンス
回路2を、コンデンサC1及びコイルL1を用いた一段目イ
ンピーダンス回路部とコンデンサC2及びコイルL2,L3を
用いた二段目インピーダンス回路部により構成し、かつ
一段目インピーダンス回路部と二段目インピーダンス回
路部間における信号ラインと接地間に、互いに逆方向と
なるように並列接続した一対のクリッパ用ダイオードD2
及びD3を接続するとともに、受信用切換信号Srの付与に
より、インピーダンス回路2を二段のハイパスフィルタ
2aとして機能させ、かつ送信用切換信号Stの付与によ
り、一方のクリッパ用ダイオードD3を順方向にバイアス
して、インピーダンス回路2を二段の高インピーダンス
回路として機能させることを特徴とする。
本発明に係るアンテナスイッチ回路1によれば、インピ
ーダンス回路2は、コンデンサC1及びコイルL1を用いた
一段目インピーダンス回路部とコンデンサC2及びコイル
L2,L3を用いた二段目インピーダンス回路部により構成
されるとともに、一段目インピーダンス回路部と二段目
インピーダンス回路部間における信号ラインと接地間
に、互いに逆方向となるように並列接続した一対のクリ
ッパ用ダイオードD2及びD3を接続されるため、受信用切
換信号Srを付与することにより、インピーダンス回路2
は二段のハイパスフィルタ2aとして機能する。即ち、イ
ンピーダンス回路2はコンデンサC1,C2及びコイルL1,L
2,L3によるπ形ハイパスフィルタの二段接続となる。こ
れにより、十分かつ的確なフィルタ特性が確保され、受
信周波数よりも低い周波数帯域が遮断される。また、ハ
イパスフィルタ2aはアンテナ3に接続したローパスフィ
ルタ4と共に、バンドパスフィルタとして機能し、アン
テナスイッチ回路1の総合選択度特性を向上させる。な
お、一対のクリッパ用ダイオードD2及びD3により、過大
受信入力がクリップされる。
ーダンス回路2は、コンデンサC1及びコイルL1を用いた
一段目インピーダンス回路部とコンデンサC2及びコイル
L2,L3を用いた二段目インピーダンス回路部により構成
されるとともに、一段目インピーダンス回路部と二段目
インピーダンス回路部間における信号ラインと接地間
に、互いに逆方向となるように並列接続した一対のクリ
ッパ用ダイオードD2及びD3を接続されるため、受信用切
換信号Srを付与することにより、インピーダンス回路2
は二段のハイパスフィルタ2aとして機能する。即ち、イ
ンピーダンス回路2はコンデンサC1,C2及びコイルL1,L
2,L3によるπ形ハイパスフィルタの二段接続となる。こ
れにより、十分かつ的確なフィルタ特性が確保され、受
信周波数よりも低い周波数帯域が遮断される。また、ハ
イパスフィルタ2aはアンテナ3に接続したローパスフィ
ルタ4と共に、バンドパスフィルタとして機能し、アン
テナスイッチ回路1の総合選択度特性を向上させる。な
お、一対のクリッパ用ダイオードD2及びD3により、過大
受信入力がクリップされる。
他方、送信用切換信号Stを付与することにより、一方の
クリッパ用ダイオードD3は順方向にバイアスされ、イン
ピーダンス回路2は二段の高インピーダンス回路として
機能する。即ち、インピーダンス回路2はコンデンサC1
とコイルL1からなる一段目の共振回路に加え、コンデン
サC2とコイルL3からなる二段目の共振回路が構成され、
これにより、送信信号に対する十分な遮断性能が得られ
る。
クリッパ用ダイオードD3は順方向にバイアスされ、イン
ピーダンス回路2は二段の高インピーダンス回路として
機能する。即ち、インピーダンス回路2はコンデンサC1
とコイルL1からなる一段目の共振回路に加え、コンデン
サC2とコイルL3からなる二段目の共振回路が構成され、
これにより、送信信号に対する十分な遮断性能が得られ
る。
以下には、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図面に基
づき詳細に説明する。
づき詳細に説明する。
まず、本発明に係るアンテナスイッチ回路1の構成につ
いて第1図を参照して説明する。
いて第1図を参照して説明する。
3はアンテナであり、ローパスフィルタ4、カップリン
グコンデンサC3を介して共通接続点Xに接続する。ま
た、11a、11bは切換信号の入力端子であり、一方の入力
端子11aは抵抗R1、チョークコイルL2、ダイオードD1を
介して接続点Xに接続するとともに、他方の入力端子11
bはコイルL1を介して接続点Xに接続する。そして、送
信端子12をカップリングコンデンサC4を介してコイルL2
とダイオードD1の接続部に接続する。さらに、共通接続
点XにはコンデンサC1、C2を介して受信端子13を接続す
る。コンデンサC1とC2の接続部はコイルL2、抵抗R2を介
して前記入力端子11aに接続するとともに、同接続部と
接地間には極性が反対となる一対のダイオードD2とD3を
並列接続し、また、コンデンサC2と受信端子13の接続部
はコイルL3を介して接地する。なお、C5、C6、C7は適宜
接続したバイパスコンデンサを示す。また、二点鎖線で
囲った回路はインピーダンス回路2を構成する。
グコンデンサC3を介して共通接続点Xに接続する。ま
た、11a、11bは切換信号の入力端子であり、一方の入力
端子11aは抵抗R1、チョークコイルL2、ダイオードD1を
介して接続点Xに接続するとともに、他方の入力端子11
bはコイルL1を介して接続点Xに接続する。そして、送
信端子12をカップリングコンデンサC4を介してコイルL2
とダイオードD1の接続部に接続する。さらに、共通接続
点XにはコンデンサC1、C2を介して受信端子13を接続す
る。コンデンサC1とC2の接続部はコイルL2、抵抗R2を介
して前記入力端子11aに接続するとともに、同接続部と
接地間には極性が反対となる一対のダイオードD2とD3を
並列接続し、また、コンデンサC2と受信端子13の接続部
はコイルL3を介して接地する。なお、C5、C6、C7は適宜
接続したバイパスコンデンサを示す。また、二点鎖線で
囲った回路はインピーダンス回路2を構成する。
次に、本発明に係るアンテナスイッチ回路1の機能につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、送信時には入力端子11aが(+)、11bが(−)と
なる送信用切換信号Stが付与され、矢印Ie及びIfの二経
路に電流が流れる。この結果、インピーダンス回路2に
おけるコイルL1とコンデンサC1は共振回路を形成し、共
通接続点Xからみて受信端子13側は高インピーダンス回
路となる。よって、送信端子12に入力する送信信号は矢
印Etの経路でアンテナ3に供給される。
なる送信用切換信号Stが付与され、矢印Ie及びIfの二経
路に電流が流れる。この結果、インピーダンス回路2に
おけるコイルL1とコンデンサC1は共振回路を形成し、共
通接続点Xからみて受信端子13側は高インピーダンス回
路となる。よって、送信端子12に入力する送信信号は矢
印Etの経路でアンテナ3に供給される。
一方、受信時には入力端子11aが(−)、11bが(+)と
なる受信用切換信号Srが付与される。受信時にはダイオ
ードD1が逆バイアスされるため、アンテナ3で受信する
受信信号は矢印Erの経路で受信端子13に供給される。こ
の際、インピーダンス回路2を構成するコンデンサC1、
C2のコイルL1、L2、L3は二段のハイパスフィルタ2aとし
て機能する。
なる受信用切換信号Srが付与される。受信時にはダイオ
ードD1が逆バイアスされるため、アンテナ3で受信する
受信信号は矢印Erの経路で受信端子13に供給される。こ
の際、インピーダンス回路2を構成するコンデンサC1、
C2のコイルL1、L2、L3は二段のハイパスフィルタ2aとし
て機能する。
ところで、アンテナ3にはローパスフィルタ4が接続さ
れているため、このローパスフィルタ4によるフィルタ
特性は第2図中特性P2となり、また、ハイパスフィルタ
2aによるフィルタ特性は同図中特性P4となるため、結
局、特性曲線が実線で示す特性P0となるバントパスフィ
ルタとして機能する。即ち、本発明に係るアンテナスイ
ッチ回路1によれば、受信時には受信信号がバンドパス
フィルタを通過し、全体の選択度特性は大きく向上す
る。
れているため、このローパスフィルタ4によるフィルタ
特性は第2図中特性P2となり、また、ハイパスフィルタ
2aによるフィルタ特性は同図中特性P4となるため、結
局、特性曲線が実線で示す特性P0となるバントパスフィ
ルタとして機能する。即ち、本発明に係るアンテナスイ
ッチ回路1によれば、受信時には受信信号がバンドパス
フィルタを通過し、全体の選択度特性は大きく向上す
る。
なお、クリッパ用ダイオードの機能をアンテナスイッチ
用のダイオードD3が兼用するため、従来回路(第3図参
照)に比べてダイオードは一本不要となる。
用のダイオードD3が兼用するため、従来回路(第3図参
照)に比べてダイオードは一本不要となる。
以上、実施例について詳細に説明したが、本発明はこの
ような実施例に限定されるものではなく、細部の構成等
において本発明の要旨を逸脱しない範囲で任意に変更で
きる。
ような実施例に限定されるものではなく、細部の構成等
において本発明の要旨を逸脱しない範囲で任意に変更で
きる。
このように、本発明に係るアンテナスイッチ回路は、イ
ンピーダンス回路を、コンデンサ及びコイルを用いた一
段目インピーダンス回路部とコンデンサ及びコイルを用
いた二段目インピーダンス回路部により構成し、かつ一
段目インピーダンス回路部と二段目インピーダンス回路
部間における信号ラインと接地間に、互いに逆方向とな
るように並列接続した一対のクリッパ用ダイオードを接
続するとともに、受信用切換信号の付与により、インピ
ーダンス回路を二段のハイパスフィルタとして機能さ
せ、かつ送信用切換信号の付与により、一方のクリッパ
用ダイオードを順方向にバイアスして、インピーダンス
回路を二段の高インピーダンス回路として機能させたた
め、次のような顕著な効果を奏する。
ンピーダンス回路を、コンデンサ及びコイルを用いた一
段目インピーダンス回路部とコンデンサ及びコイルを用
いた二段目インピーダンス回路部により構成し、かつ一
段目インピーダンス回路部と二段目インピーダンス回路
部間における信号ラインと接地間に、互いに逆方向とな
るように並列接続した一対のクリッパ用ダイオードを接
続するとともに、受信用切換信号の付与により、インピ
ーダンス回路を二段のハイパスフィルタとして機能さ
せ、かつ送信用切換信号の付与により、一方のクリッパ
用ダイオードを順方向にバイアスして、インピーダンス
回路を二段の高インピーダンス回路として機能させたた
め、次のような顕著な効果を奏する。
受信時には十分かつ的確なフィルタ特性を得れると
ともに、送信時には十分な高インピーダンス特性、即
ち、送信信号に対する十分な遮断性能を得れる。
ともに、送信時には十分な高インピーダンス特性、即
ち、送信信号に対する十分な遮断性能を得れる。
クリッパ用ダイオードがアンテナスイッチ用ダイオ
ードを兼用するため、部品点数の削減を図れる。
ードを兼用するため、部品点数の削減を図れる。
第1図:本発明に係るアンテナスイッチ回路の電気回路
図、 第2図:同アンテナスイッチ回路におけるフィルタ特性
図、 第3図:従来の技術に係るアンテナスイッチ回路の電気
回路図。 尚図面中、 1:アンテナスイッチ回路 2:インピーダンス回路 2a:ハイパスフィルタ 3:アンテナ、4:ローパスフィルタ Sr:受信用切換信号、St:送信用切換信号
図、 第2図:同アンテナスイッチ回路におけるフィルタ特性
図、 第3図:従来の技術に係るアンテナスイッチ回路の電気
回路図。 尚図面中、 1:アンテナスイッチ回路 2:インピーダンス回路 2a:ハイパスフィルタ 3:アンテナ、4:ローパスフィルタ Sr:受信用切換信号、St:送信用切換信号
Claims (1)
- 【請求項1】インピーダンス回路(2)を備え、受信用
切換信号(Sr)の付与により、前記インピーダンス回路
(2)をフィルタとして機能させ、アンテナ(3)から
受信可能に切換えるとともに、送信用切換信号(St)の
付与により、前記インピーダンス回路(2)を高インピ
ーダンス回路として機能させ、アンテナ(3)から送信
可能に切換えるアンテナスイッチ回路(1)において、
インピーダンス回路(2)を、コンデンサ(C1)及びコ
イル(L1)を用いた一段目インピーダンス回路部とコン
デンサ(C2)及びコイル(L2),(L3)を用いた二段目
インピーダンス回路部により構成し、かつ一段目インピ
ーダンス回路部と二段目インピーダンス回路部間におけ
る信号ラインと接地間に、互いに逆方向となるように並
列接続した一対のクリッパ用ダイオード(D2)及び(D
3)を接続するとともに、受信用切換信号(Sr)の付与
により、インピーダンス回路(2)を二段のハイパスフ
ィルタ(2a)として機能させ、かつ送信用切換信号(S
t)の付与により、一方のクリッパ用ダイオード(D3)
を順方向にバイアスして、インピーダンス回路(2)を
二段の高インピーダンス回路として機能させることを特
徴とするアンテナスイッチ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1166160A JPH0783290B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | アンテナスイッチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1166160A JPH0783290B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | アンテナスイッチ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0332118A JPH0332118A (ja) | 1991-02-12 |
| JPH0783290B2 true JPH0783290B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=15826184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1166160A Expired - Lifetime JPH0783290B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | アンテナスイッチ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0783290B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5442812A (en) * | 1992-07-08 | 1995-08-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Antenna switching apparatus for selectively connecting antenna to transmitter or receiver |
| US6731184B1 (en) * | 1999-07-29 | 2004-05-04 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | High frequency switching component |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4055807A (en) * | 1976-03-25 | 1977-10-25 | Motorola, Inc. | Antenna switch |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP1166160A patent/JPH0783290B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0332118A (ja) | 1991-02-12 |
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