JPH07832A - アニオン性及びカチオン性の樹脂ビーズを再生する方法 - Google Patents

アニオン性及びカチオン性の樹脂ビーズを再生する方法

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JPH07832A
JPH07832A JP5260033A JP26003393A JPH07832A JP H07832 A JPH07832 A JP H07832A JP 5260033 A JP5260033 A JP 5260033A JP 26003393 A JP26003393 A JP 26003393A JP H07832 A JPH07832 A JP H07832A
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JP
Japan
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container
regenerated
resin beads
beads
cationic
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Application number
JP5260033A
Other languages
English (en)
Inventor
Michael A Sadler
マイケル・アンソニー・サドラー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rolls Royce Power Engineering PLC
Original Assignee
Northern Engineering Industries PLC
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Publication date
Application filed by Northern Engineering Industries PLC filed Critical Northern Engineering Industries PLC
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J49/00Regeneration or reactivation of ion-exchangers; Apparatus therefor
    • B01J49/10Regeneration or reactivation of ion-exchangers; Apparatus therefor of moving beds
    • B01J49/18Regeneration or reactivation of ion-exchangers; Apparatus therefor of moving beds of mixed beds
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J49/00Regeneration or reactivation of ion-exchangers; Apparatus therefor
    • B01J49/05Regeneration or reactivation of ion-exchangers; Apparatus therefor of fixed beds
    • B01J49/09Regeneration or reactivation of ion-exchangers; Apparatus therefor of fixed beds of mixed beds

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)
  • Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 水の純化に再使用できるようにアニオン性の
樹脂及びカチオン性の樹脂を再生する方法を提供する。 【構成】 本方法は以下の工程を備える。再生すべきア
ニオン粒を第1の容器10に供給する工程。未再生アニ
オン粒、及びカチオン粒から成る混合物を第1の容器に
加える工程。カチオン粒、並びに、アニオン粒とカチオ
ン粒との間の境界にある混合物を形成するカチオン粒及
びアニオン粒を第2の容器12及び第3の容器64にそ
れぞれ分離する工程。水酸化ナトリウムの中に浸漬させ
てアニオン粒を再生する工程。再生されたアニオン粒を
再生されていないカチオン粒と再び混合する工程。再生
されていないカチオン粒を再び分離して第2の容器に戻
す工程。塩酸又は硫酸の中に浸漬させてカチオン粒を再
生する工程。与えられた容積のカチオン粒と共に通常使
用される量の再生されたアニオン粒を第4の容器に移送
する工程より成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、汚染された水の流れに
晒された結果汚染されてしまったアニオン性及びカチオ
ン性の樹脂ビーズを再生する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】上述の樹脂ビーズを水流の作用から分離
し、アニオン性の樹脂ビーズを水酸化ナトリウムで処理
し、また、カチオン性の樹脂ビーズを硫酸又は塩酸で処
理することにより再生することは周知である。上記2つ
のタイプの樹脂ビーズを再び混合し、再使用するために
容器に保存する。
【0003】現在実施されている技術の状況は、本件出
願人の所有する英国特許、すなわち、GB202761
0B、GB2094174B及びGB2117264B
に例示されている。
【0004】上述の英国特許に開示され且つその請求の
範囲に記載されている発明の効率は、該発明によって再
生された樹脂ビーズが、水の中の汚染物を0.3%より
も低い値まで減少させるようなものである。しかしなが
ら、半導体チップ産業において使用できるようにするた
めに、現在ではより高い純度の水が必要とされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、水の
純化に再使用できるようにアニオン性及びカチオン性の
樹脂を再生するための完全された方法を提供することで
ある
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、アニオ
ン性の樹脂ビーズ及びカチオン性の樹脂ビーズを再生す
る方法が提供され、該方法は、(a)ある量の再生すべ
きアニオン性の樹脂ビーズを第1の容器に供給する工程
と、(b)上記第1の容器の中に供給された上記アニオ
ン性の樹脂ビーズの量よりも多い量の再生されていない
アニオン性の樹脂ビーズ、及び再生されていないカチオ
ン性の樹脂ビーズから成る混合物を上記第1の容器に加
える工程と、(c)上記カチオン・ビーズ、並びに、上
記アニオン・ビーズと上記カチオン・ビーズとの間の境
界にある混合物を形成するカチオン・ビーズ及びアニオ
ン・ビーズを第2の容器及び第3の容器にそれぞれ分離
する工程と、(d)液体の形態の水酸化ナトリウムの中
に浸漬させることにより上記アニオン性の樹脂ビーズを
再生する工程と、(e)上記再生されたアニオン性の樹
脂ビーズを上記再生されていないカチオン性の樹脂ビー
ズと再び一緒にしてこれら樹脂ビーズを混合する工程
と、(f)上記再生されていないカチオン性の樹脂ビー
ズを再び分離して上記第2の容器に戻す工程と、(g)
塩酸又は硫酸の中に浸漬させることにより、上記カチオ
ン性の樹脂ビーズを再生する工程と、(h)与えられた
容積のカチオン・ビーズと共に通常使用される量の再生
されたアニオン性の樹脂ビーズを第4の容器に移送する
工程と、(i)上記再生されたカチオン性の樹脂ビーズ
を上記第1の容器の中に残っている再生されたアニオン
性の樹脂ビーズの減少した量と再び混合し、その混合物
を所定時間放置する工程と、(j)上記再生されたカチ
オン性の樹脂ビーズを再度分離し、該カチオン性の樹脂
ビーズを第2の容器へ戻し、再生されたアニオン性の樹
脂ビーズ及び境界の混合物の減少した量を上記第3の容
器へ移送する工程と、(k)再生されたアニオン性の樹
脂ビーズの主要な容積を上記第1の容器の中の再生され
たカチオン性の樹脂ビーズと再び一緒にし、その結果生
じた混合物を第4の容器へ移送する工程と、(l)上記
第3の容器の中のビーズを総て上記第1の容器に戻し、
水の純化に更に使用された後の主要なアニオン/カチオ
ン混合物を再度受け入れる準備を行う工程とを備える。
【0007】
【実施例】図面を参照して以下に本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0008】その全体が参照符号8で示されているアニ
オン性及びカチオン性の樹脂ビーズを再生するための装
置は、アニオンを再生する第1のセパレータすなわち第
1の容器10と、カチオンを再生する第2の容器12と
を備えている。容器10及び12は、それぞれの底部に
多孔性のバリア14、16をそれぞれ有しており、これ
らバリアは、例えばエポキシ樹脂接合された砂から形成
されている。バリア14、16は、その上にイオン交換
材料を保持した錠他で、液体の通過を許容する。容器1
0、12は、それぞれのバリア14、16の下方のそれ
ぞれの下端部において、弁22、24によってそれぞれ
制御される入口/出口パイプ18、20をそれぞれ介し
て、ドレーン、並びに、混合ベッド型の品質の脱イオン
水源に接続されている。水供給パイプ26は図示されて
いるが、ドレーンの接続部は図示されていない。
【0009】容器10、12は、それぞれの上端部に入
口/出口パイプ28、30をそれぞれ有している。パイ
プ28、30は、それぞれの容器の中の端部に、それぞ
れのストレーナ32、34を有している。容器の外方の
パイプ28、30の端部は、パイプ36、38にそれぞ
れ接続されており、これらパイプを通る流れは、弁4
0、42によって制御されてドレーン44、46に導か
れる。弁50によってその中の流れが制御される別のパ
イプ48が、後に説明する目的のために、パイプ28を
ドレーン44に更に接続している。
【0010】移送導管52が、バリア14に隣接して容
器10の中に位置する入口と、バリア16の上方で容器
12の中に位置する出口とを備えている。伝導度セル5
4の形態の検知器が上記導管52の中に設けられてい
る。導管52を通る流れは、2つの弁56、58の形態
の弁手段によって制御される。
【0011】その中の流れを弁62によって制御される
パイプ60が、弁56と容器10との間で導管52に接
続され、容器10から貯蔵ユニットすなわちサービスユ
ニット(図示せず)へ材料を送るようになっている。
【0012】導管52は、その中の流れを弁68によっ
て制御されるパイプ66によって、独立した第3の容器
64のベースに接続されている。パイプ66は、互いに
接近する弁56、58の間の位置で、導管52に接続さ
れている。
【0013】分離容器64は入口/出口パイプ70を有
しており、該入口/出口パイプは、容器64の中の端部
にストレーナ72を有すると共に、パイプ76によって
ドレーン74に接続されており、該パイプ76を通る流
れは、容器64の外側の端部にある弁78によって制御
される。
【0014】第2の移送導管80は、バリア16に隣接
して容器12の中に位置する入口と、バリア14の上方
で容器10の中に位置する出口とを有する。導管80を
通る流れは、2つの弁82、84の形態の弁手段によっ
て制御される。その中を通る流れを弁88によって制御
されるパイプ86が、サービスユニット(図示せず)か
ら容器10へ材料を移送するために、弁84と容器10
との間で導管80に接続されている。
【0015】水供給パイプ26は、幾つかの分岐部を有
するパイプ90によって、それぞれの容器の外側にある
パイプ28、30、70の端部、並びに、容器64と弁
68との間のパイプ66に接続されている。パイプ26
からパイプ90の分岐部を通って流れる水の流れは、弁
92、94、96及び98によってそれぞれ制御され
る。
【0016】例えば、空気供給用、通気用、並びに再生
剤供給用の他の配管は図面を簡略化するために省略して
ある。
【0017】再生されるアニオン性の樹脂ビーズ15は
第1の容器10の中にある。カチオン性の樹脂ビーズの
量は、与えられた操作に関して必要とされるカチオン性
の樹脂ビーズの量よりも多い。
【0018】再生すべき混合されたアニオン性及びカチ
オン性のイオン交換材料(図示せず)は、例えばコンデ
ンセート(凝縮物)ポリッシャの如きサービスユニット
(図示せず)から容器10へ、パイプ86、弁88、並
びに、弁84が閉じている導管80の端部を介して移送
される。これにより、容器10は過剰のアニオン・ビー
ズを保持し、これらアニオン・ビーズの一部は再生さ
れ、残りの部分は、カチオン・ビーズが処理される際に
再生される。
【0019】空気及び水は、パイプ18を介して容器1
0に導入されて材料に予備的な空気洗浄並びに逆洗作用
を加えて汚れを除去する。上記逆洗段階の後に、調整さ
れた量の水がパイプ18を介して容器10に導入され、
アニオン性の材料から成る上側層と、アニオン性及びカ
チオン性の材料の混合物から成る境界領域と、カチオン
性の材料から成る下側層とに材料を分級する。水は、パ
イプ28並びに弁40を通って容器10から出、パイプ
36を介してドレーン44に入る。調整された水の量
は、初期の期間に関しては比較的多く、次に、材料の分
級が行われる残りの期間に関しては、少ない量に減少さ
れるのが好ましい。その流量は一般に、容器10の平行
な側部を有する部分において、12m/h乃至8m/h
程度の速度を与えるように選定される。
【0020】分級が完了すると、容器10への水の流量
は、容器10から材料を移送するに適した流量に調節さ
れる。弁40を閉じ、また、弁56及び58を開放し
て、カチオン性の材料を水圧により容器10から導管5
2を介して容器12へ移送する。容器10はこの移送の
間に水で満たされており、これにより、アニオン性の層
の頂部レベルが下降するにしたがって、水が材料を通っ
て流れて材料が容器を出るに従ってその材料の容積を補
う。従って、上記移送の間に分級する流れが維持され
る。カチオン性の材料が容器10から概ね移送される
と、弁50を開放することにより容器10から制御弁5
0を通して水を流し、これにより、導管52を通る流れ
を減少させるのが好ましい。
【0021】移送が継続している際に、伝導度セル54
が材料の間の境界面を検知する。この時点において、そ
の境界面は、比較的純粋なカチオン性の材料と比較的純
粋なアニオン性の材料との間にあって、上記境界領域と
概ね同一平面にある。上記境界面は、上記境界領域から
の材料がセル54を通過する際の伝導度の低下によって
検知される。代替例においては、材料の間の境界面は、
光学的なセンサ又は伝導率センサ及び光学的なセンサの
組み合わせによって検知することができる。
【0022】セル54による境界面の検知に応答して、
適宜な遅延時間の後に弁68が閉じて入口を導管52の
出口から遮断し、これにより、実質的に純粋なカチオン
性の材料だけを弁58の下流側に残す。各材料の色が異
なるので、導管52に例えば窓100を設け、これによ
り、セル54による境界面の検知の後に導管52の中の
材料のタイプが変わった時に、オペレータが上記窓から
視覚的にチェックすることにより、上記遅延期間をどの
ようにするかを判定(又はその後チェック)するように
することができる。弁58が閉じるのと同時に弁68が
開き、これにより、容器10から引き続き移送される材
料が、境界領域からの材料をパイプ66を介して分離容
器64の中へ入れる。境界領域からの材料がほぼ総て容
器64へ通過する適宜な時間間隔の後に、弁50及び5
6が閉じ、弁22を閉じることにより容器10への水の
供給が停止する。
【0023】弁56、68及び98を作動させ、次に弁
58を作動させることにより、パイプ26から水を流し
て、導管52から容器10、12へそれぞれ入った比較
的純粋なアニオン性の材料及び比較的純粋なカチオン性
の材料を洗浄する。
【0024】各容器10、12の中の材料は次に、空気
による本格的な洗い流し及び逆洗を受ける。その後に、
適宜な再生剤を用いて容器10の中のアニオン性の材料
の再生作業を行う。その再生作業は、炭酸ナトリウム
(他の薬剤も周知である)の如き多価の再生剤による樹
脂の予備処理と、並びにその後の水酸化ナトリウム溶液
による処理とを含む。代替例においては、オペレータの
判断により、水酸化ナトリウム溶液単独による再生を行
うことができる。水酸化ナトリウムの再生剤の中に樹脂
を一晩(例えば12時間)浸漬させるのが効果的である
ことは周知である。そのような浸漬段階は明らかに再生
操作の時間を長くするので、効果的ではあるが本操作の
必須の部分ではない。
【0025】再生の後に、アニオン性の樹脂は再生溶液
を含まないように洗浄される。最初に樹脂を所望の伝導
度の終点まで洗浄し、次に、脱イオン水の中に樹脂を一
晩(例えば12時間)浸漬させ、更にその後再び所望の
終点まで洗浄するのが効果的であることは周知である。
そのような浸漬段階が再生操作の時間を長くすることは
明らかであり、効果的ではあるが、本操作の必須の部分
ではない。
【0026】アニオン性の樹脂の再生の後に、移送水を
パイプ20、20を介して容器12に導入すると共に弁
82、84を開くことにより、再生されていないカチオ
ン性の材料を容器12から容器10へ導管80を介して
移送する。カチオン性の材料の移送が完了すると、再生
されていないカチオン性の材料及び再生されたアニオン
性の材料を容器10の中で混合し、ある時間(例えば3
時間)そのままにして置く。
【0027】調整された流量の水をパイプ18を介して
容器10の中へ導入し、再生されたアニオン性の材料か
ら成る上側層と、再生されたアニオン性の材料及び再生
されていないカチオン性の材料の混合物から成る境界領
域と、再生されていないカチオン性の材料から成る下側
層とに材料を分級する。パイプ28及び弁40を通って
水が容器10から出、パイプ36を経てドレーン44に
入る。調整された水の量は、初期の期間に関しては比較
的多く、次に、材料の分級が行われる残りの期間に関し
ては、少ない量に減少されるのが好ましい。その流量は
一般に、容器10の平行な側部を有する部分において、
12m/h乃至8m/h程度の速度を与えるように選定
される。
【0028】分級が完了すると、容器10への水の流量
は、容器10から材料を移送するに適した流量に調節さ
れる。弁40を閉じ、また、弁56及び58を開放し
て、カチオン性の材料を水圧により容器10から導管5
2を介して容器12へ移送する。容器10はこの移送の
間に水で満たされており、これにより、再生されたアニ
オン性の層の頂部レベルが下降するにしたがって、水が
材料を通って流れて材料が容器を出るに従ってその材料
の容積を補う。従って、上記移送の間に分級する流れが
維持される。再生されていないカチオン性の材料が容器
10から概ね移送されると、弁50を開放することによ
り容器10から制御弁50を通して水を流し、これによ
り、導管52を通る流れを減少させるのが好ましい。
【0029】移送が継続している際に、伝導度セル54
が材料の間の境界面を検知する。この時点において、そ
の境界面は、比較的純粋な再生されていないカチオン性
の材料と比較的純粋な再生されたアニオン性の材料との
間にあって、上記境界領域と概ね同一平面にある。上記
境界面は、上記境界領域からの材料がセル54を通過す
る際の伝導度の低下によって検知される。代替例におい
ては、材料の間の境界面は、光学的なセンサ又は伝導率
センサ及び光学的なセンサの組み合わせによって検知す
ることができる。
【0030】セル54による境界面の検知に応答して、
適宜な遅延時間の後に弁58が閉じて入口を導管52の
出口から遮断し、これにより、実質的に純粋な再生され
ていないカチオン性の材料だけを弁58の下流側に残
す。各材料の色が異なるので、導管52に例えば窓10
0を設け、これにより、セル54による境界面の検知の
後に導管52の中の材料のタイプが変わった時に、オペ
レータが上記窓から視覚的にチェックすることにより、
上記遅延期間をどのようにするかを判定(又はその後チ
ェック)するようにすることができる。弁58が閉じる
のと同時に弁68が開き、これにより、容器10から引
き続き移送される材料が、境界領域からの材料をパイプ
66を介して分離容器64の中へ入れる。境界領域から
の材料がほぼ総て容器64へ通過する適宜な時間間隔の
後に、弁50及び56が閉じ、弁22を閉じることによ
り容器10への水の供給が停止する。
【0031】弁56、68及び98を作動させ、次に弁
58を作動させることにより、パイプ26から水を流し
て、導管52から容器10、12へそれぞれ入った比較
的純粋な再生されたアニオン性の材料及び比較的純粋な
再生されていないカチオン性の材料を洗浄する。
【0032】次に、容器12の中のカチオン交換樹脂を
再生する。その再生作業は、ジアミノプロパン又はジア
ミノエタン(他の適宜な再生剤も使用できる)の如き多
価の再生剤による樹脂の予備処理を含む。その後に、硫
酸又は塩酸の溶液による再生を行う。代替例において
は、オペレータの判断により、硫酸又は塩酸の溶液単独
による再生を行うことができる。硫酸又は塩酸の再生剤
の中に樹脂を一晩(例えば12時間)浸漬させるのが効
果的であることは周知である。そのような浸漬段階は明
らかに再生操作の時間を長くするので、効果的ではある
が本操作の必須の部分ではない。
【0033】再生の後に、アニオン性の樹脂は再生溶液
を含まないように洗浄される。最初に樹脂を所望の伝導
度の終点まで洗浄し、次に、脱イオン水の中に樹脂を一
晩(例えば12時間)浸漬させ、更にその後再び所望の
終点まで洗浄するのが効果的であることは周知である。
そのような浸漬段階が再生操作の時間を長くすることは
明らかであり、効果的ではあるが、本操作の必須の部分
ではない。
【0034】再生され、純化され且つ洗浄された容器1
0の中のアニオン性の樹脂ビーズの一部は、パイプ1
8、28を介して移送水を容器の中へ導入し、また、適
宜な弁を開くことにより、導管52及びパイプ60を介
して第4の貯蔵容器(図示はしないが、最初に述べた貯
蔵ユニット又は別の容器とすることができる)の中へ移
送される。容器10の中に残っているアニオン性の樹脂
ビーズの体積は、通常の混合ベッドの装填に使用される
カチオン性の樹脂容積の約25とする必要がある。移送
すべきアニオン性の樹脂の体積は、通常の混合別途の装
填に使用される体積とするべきである。従って、再生装
置の中のアニオン性の樹脂ビーズの体積は、水の純化に
必要とされる容積よりも約25%大きい。
【0035】再生され且つ洗浄されたカチオン性の樹脂
は、パイプ20、20を介して移送水を容器12の中に
導入し、また、弁82、84を開くことにより、容器1
2から導管80を介して容器10の中へ移送される。移
送が完了した後に、この時点においては容器10の中に
ある再生されたカチオン性の材料及びアニオン性の材料
が混合され、例えば3時間放置される。
【0036】次に、容器10の中の混合された樹脂を分
離する。
【0037】次に逆洗工程を行い、その後調整された流
量の水をパイプ18を介して容器10の中へ導入し、再
生されたアニオン性の材料から成る上側層と、再生され
たアニオン性の材料及び再生されていないカチオン性の
材料の混合物から成る境界領域と、再生されたカチオン
性の材料から成る下側層とに材料を分級する。パイプ2
8及び弁40を通って水が容器10から出、パイプ36
を経てドレーン44に入る。調整された水の量は、初期
の期間に関しては比較的多く、次に、材料の分級が行わ
れる残りの期間に関しては、少ない量に減少されるのが
好ましい。その流量は一般に、容器10の平行な側部を
有する部分において、12m/h乃至8m/h程度の速
度を与えるように選定される。
【0038】分級が完了すると、容器10への水の流量
は、容器10から材料を移送するに適した流量に調節さ
れる。弁40を閉じ、また、弁56及び58を開放し
て、再生されたカチオン性の材料を水圧により容器10
から導管52を介して容器12へ移送する。容器10は
この移送の間に水で満たされており、これにより、再生
されたアニオン性の層の頂部レベルが下降するにしたが
って、水が材料を通って流れて材料が容器を出るに従っ
てその材料の容積を補う。従って、上記移送の間に分級
する流れが維持される。再生されたカチオン性の材料が
容器10から概ね移送されると、弁50を開放すること
により容器10から制御弁50を通して水を流し、これ
により、導管52を通る流れを減少させるのが好まし
い。
【0039】移送が継続している際に、伝導度セル54
が材料の間の境界面を検知する。この時点において、そ
の境界面は、比較的純粋な再生されたカチオン性の材料
と比較的純粋な再生されたアニオン性の材料との間にあ
って、上記境界領域と概ね同一平面にある。上記境界面
は、上記境界領域からの材料がセル54を通過する際の
伝導度の低下によって検知される。代替例においては、
材料の間の境界面は、光学的なセンサ又は伝導率センサ
及び光学的なセンサの組み合わせによって検知すること
ができる。
【0040】セル54による境界面の検知に応答して、
適宜な遅延時間の後に弁58が閉じて入口を導管52の
出口から遮断し、これにより、実質的に純粋な再生され
たカチオン性の材料だけを弁58の下流側に残す。各材
料の色が異なるので、導管52に例えば窓100を設
け、これにより、セル54による境界面の検知の後に導
管52の中の材料のタイプが変わった時に、オペレータ
が上記窓から視覚的にチェックすることにより、上記遅
延期間をどのようにするかを判定(又はその後チェッ
ク)するようにすることができる。弁58が閉じるのと
同時に弁68が開き、これにより、容器10から引き続
き移送される材料が、容器10の中に残っているほぼ総
ての材料をパイプ66を介して分離容器64の中へ入れ
る。適宜な時間間隔の後に、弁50及び56が閉じ、弁
22を閉じることにより容器10への水の供給が停止す
る。
【0041】弁68を次に弁58を作動させ、パイプ2
6からの水を許容し、これにより、比較的純粋な再生さ
れたカチオン性の材料を導管52から容器12へ流す。
【0042】再生され、純化され且つ洗浄されたカチオ
ン性の材料は、移送水をパイプ20、20を介して導入
し、また、弁82、84を開くことにより、導管80を
介して容器12から容器10へ移送される。
【0043】再生され、純化され且つ洗浄されたアニオ
ン性の材料は、移送水を貯蔵容器(図示せず)へ導入
し、また、導管86を介してアニオン性の材料を移送す
ると共に、弁88並びに貯蔵容器を接続する配管の適宜
な弁を開くことにより、貯蔵容器から移送される。
【0044】再生され、純化され且つ洗浄されたアニオ
ン性の材料及びカチオン性の材料は、容器10へ移送さ
れた後に混合される。アニオン性の材料及びカチオン性
の材料は、使用に供されるまで、あるいは、貯蔵容器
(図示せず)へ移されるまで、容器10の中に保持する
ことができる。いずれの場合でも、アニオン性の材料及
びカチオン性の材料は、使用に供される前に、伝導度が
極めて低くなるまで洗浄される。
【0045】いずれにしても、容器10が完全に空にな
ると、分離容器64の中に保持された材料の混合物が容
器10へ移送され、材料の次の再生のバッチ処理に待機
する。その移送は、弁58、98を閉じ、弁56、6
8、96を開くことにより、パイプ26から水を供給す
ることにより行う。必要であれば、その移送の後に弁9
6を閉じまた弁56、68、98を開くことにより、導
管52に最終的な洗浄水を供給する。
【0046】本プロセスを使用する実際のプラントのレ
イアウトに応じて種々の変形を行うことができることは
理解されよう。ここに説明した本プロセスは、不活性樹
脂を使用していないが、そのような材料を用いて分離効
率を更に高めることができる。不活性材料は、アニオン
性の材料の密度とカチオン性の材料の密度との間の密度
を有しており、従って、分級の際に境界領域が形成さ
れ、そのような不活性材料は、英国特許第202761
0B号に記載されている。
【0047】本プロセスは、他の領域の混合ベッド再生
プラントにも適用可能である。そのようなプラントに適
合するような種々の可能性のある設計を本明細書には記
載しないが、上に詳細に説明した本プロセスは、配管の
変更あるいは特殊な容器を必要とすることはあるかも知
れないが、そのようなプラントに使用できるように容易
に変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法を実施することを可能とする装置
の概略的な説明図である。
【符号の説明】
8 再生装置 10 第1の容器 12 第2の容器 14、16 バリ
ア 26 水供給パイプ 64 第3の容器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アニオン性の樹脂ビーズ及びカチオン性
    の樹脂ビーズを再生する方法において、 (a)ある量の再生すべきアニオン性の樹脂ビーズを第
    1の容器に供給する工程と、 (b)前記第1の容器の中に供給された前記アニオン性
    の樹脂ビーズの量よりも多い量の再生されていないアニ
    オン性の樹脂ビーズ、及び再生されていないカチオン性
    の樹脂ビーズから成る混合物を前記第1の容器に加える
    工程と、 (c)前記カチオン・ビーズ、並びに、前記アニオン・
    ビーズと前記カチオン・ビーズとの間の境界にある混合
    物を形成するカチオン・ビーズ及びアニオン・ビーズを
    第2の容器及び第3の容器にそれぞれ分離する工程と、 (d)液体の形態の水酸化ナトリウムの中に浸漬させる
    ことにより前記アニオン性の樹脂ビーズを再生する工程
    と、 (e)前記再生されたアニオン性の樹脂ビーズを前記再
    生されていないカチオン性の樹脂ビーズと再び一緒にし
    てこれら樹脂ビーズを混合する工程と、 (f)前記再生されていないカチオン性の樹脂ビーズを
    再び分離して前記第2の容器に戻す工程と、 (g)塩酸又は硫酸の中に浸漬させることにより、前記
    カチオン性の樹脂ビーズを再生する工程と、 (h)与えられた容積のカチオン・ビーズと共に通常使
    用される量の再生されたアニオン性の樹脂ビーズを第4
    の容器に移送する工程と、 (i)前記再生されたカチオン性の樹脂ビーズを前記第
    1の容器の中に残っている再生されたアニオン性の樹脂
    ビーズの減少した量と再び混合し、その混合物を所定時
    間放置する工程と、 (j)前記再生されたカチオン性の樹脂ビーズを再度分
    離し、該カチオン性の樹脂ビーズを第2の容器へ戻し、
    再生されたアニオン性の樹脂ビーズ及び境界の混合物の
    減少した量を前記第3の容器へ移送する工程と、 (k)再生されたアニオン性の樹脂ビーズの主要な容積
    を前記第1の容器の中の再生されたカチオン性の樹脂ビ
    ーズと再び一緒にし、その結果生じた混合物を第4の容
    器へ移送する工程と、 (l)前記第3の容器の中のビーズを総て前記第1の容
    器に戻し、水の純化に更に使用された後の主要なアニオ
    ン/カチオン混合物を再度受け入れる準備を行う工程と
    を備える方法。
JP5260033A 1992-10-17 1993-10-18 アニオン性及びカチオン性の樹脂ビーズを再生する方法 Pending JPH07832A (ja)

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GB9221947:6 1992-10-17

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EP (1) EP0594334B1 (ja)
JP (1) JPH07832A (ja)
KR (1) KR960013324B1 (ja)
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AT (1) ATE149100T1 (ja)
DE (1) DE69308261T2 (ja)
ES (1) ES2100472T3 (ja)
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EP0594334B1 (en) 1997-02-26
CN1087842A (zh) 1994-06-15
DE69308261T2 (de) 1997-06-12
HK53697A (en) 1997-05-02
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