JPH0783431A - 給湯器の入水側と出湯側の誤配管検出報知方法 - Google Patents
給湯器の入水側と出湯側の誤配管検出報知方法Info
- Publication number
- JPH0783431A JPH0783431A JP5247436A JP24743693A JPH0783431A JP H0783431 A JPH0783431 A JP H0783431A JP 5247436 A JP5247436 A JP 5247436A JP 24743693 A JP24743693 A JP 24743693A JP H0783431 A JPH0783431 A JP H0783431A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 給湯器の入水側と出湯側の誤配管を容易、か
つ、迅速に検知できる給湯器の入水側と出湯側の誤配管
検出報知方法を提供する。 【構成】 フローセンサ21がオンし、フローセンサ21が
入水状態を検出した以降にバーナ燃焼を行い、この状態
で、入水温度センサ10により検出される入水検出温度と
出湯温度センサ11により検出される出湯検出温度とを比
較部25で比較し、メモリ12に予め与えた所定の許容範囲
を越えて入水検出温度が、例えば、3秒間連続して出湯
検出温度よりも高くなったときに、比較部25は誤配管の
エラー信号を警報指令部26に出力し、警報指令部26はブ
ザー27やディスプレイ表示等により誤配管を報知する。
つ、迅速に検知できる給湯器の入水側と出湯側の誤配管
検出報知方法を提供する。 【構成】 フローセンサ21がオンし、フローセンサ21が
入水状態を検出した以降にバーナ燃焼を行い、この状態
で、入水温度センサ10により検出される入水検出温度と
出湯温度センサ11により検出される出湯検出温度とを比
較部25で比較し、メモリ12に予め与えた所定の許容範囲
を越えて入水検出温度が、例えば、3秒間連続して出湯
検出温度よりも高くなったときに、比較部25は誤配管の
エラー信号を警報指令部26に出力し、警報指令部26はブ
ザー27やディスプレイ表示等により誤配管を報知する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は台所や浴室等の所望の場
所に給湯する給湯器の入水側と出湯側の誤配管検出報知
方法に関するものである。
所に給湯する給湯器の入水側と出湯側の誤配管検出報知
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5には一般的に知られている給湯器の
模式構造が示されている。この種の給湯器1の運転は、
制御装置6によって制御されており、制御装置6は水栓
9が開けられて給水管22に設けられているフローセンサ
21により作動流量(例えば、3リットル/分)以上の給
水水量が検知されたときに、ファン2の回転によって空
気をバーナ4に送り込み、ガス弁20を開いて燃料ガスを
バーナ4に供給し、この燃料ガスに点火する。次いで、
制御装置6は炎検出を確認した後、ガス比例弁15を制御
して供給水量を設定温度にするために必要な燃料ガスを
バーナ4に送る。この燃料ガスを燃焼して熱交換器5を
加熱し、この熱交換器5を通る水を湯にして、熱交換器
5の出口側に接続される出湯接続管23を介して台所等の
所望の場所に給湯を行うものである。
模式構造が示されている。この種の給湯器1の運転は、
制御装置6によって制御されており、制御装置6は水栓
9が開けられて給水管22に設けられているフローセンサ
21により作動流量(例えば、3リットル/分)以上の給
水水量が検知されたときに、ファン2の回転によって空
気をバーナ4に送り込み、ガス弁20を開いて燃料ガスを
バーナ4に供給し、この燃料ガスに点火する。次いで、
制御装置6は炎検出を確認した後、ガス比例弁15を制御
して供給水量を設定温度にするために必要な燃料ガスを
バーナ4に送る。この燃料ガスを燃焼して熱交換器5を
加熱し、この熱交換器5を通る水を湯にして、熱交換器
5の出口側に接続される出湯接続管23を介して台所等の
所望の場所に給湯を行うものである。
【0003】この給湯器1を家庭等に設置する場合に
は、所定の位置に取り付けて配管工事を行うが、この配
管に際し、熱交換器5の出口側のジョイント16に出湯接
続管23を接続し、熱交換器5の入口側のジョイント17に
給水接続管29を接続する。ところが、図4に示されるよ
うに、熱交換器5の出口側のジョイント16に給水接続管
29が間違って接続され、熱交換器5の入口側のジョイン
ト17に出湯接続管23が誤配管されることがある。
は、所定の位置に取り付けて配管工事を行うが、この配
管に際し、熱交換器5の出口側のジョイント16に出湯接
続管23を接続し、熱交換器5の入口側のジョイント17に
給水接続管29を接続する。ところが、図4に示されるよ
うに、熱交換器5の出口側のジョイント16に給水接続管
29が間違って接続され、熱交換器5の入口側のジョイン
ト17に出湯接続管23が誤配管されることがある。
【0004】このように、誤配管された場合には、この
誤配管された給湯器1の水栓9が開けられると、水は熱
交換器5の出口側から熱交換器5の入口側へ逆に流れ、
出湯接続管23を経て水栓9から流出する。
誤配管された給湯器1の水栓9が開けられると、水は熱
交換器5の出口側から熱交換器5の入口側へ逆に流れ、
出湯接続管23を経て水栓9から流出する。
【0005】給湯器1内の給水管22には途中にフローセ
ンサ21が設けられており、このフローセンサ21には逆転
防止機構(図示せず)が設けられている。ところが、上
記のように、従来と逆方向に水が流れたときに、前記フ
ローセンサ21の逆転防止機構は完全ではないので、フロ
ーセンサ21はゆっくり回転して作動流量(3リットル/
分)以上の低流量を検知するようになる。
ンサ21が設けられており、このフローセンサ21には逆転
防止機構(図示せず)が設けられている。ところが、上
記のように、従来と逆方向に水が流れたときに、前記フ
ローセンサ21の逆転防止機構は完全ではないので、フロ
ーセンサ21はゆっくり回転して作動流量(3リットル/
分)以上の低流量を検知するようになる。
【0006】このように、フローセンサ21が作動流量以
上の低流量を検知すると、燃焼運転が開始されるが、こ
のとき、ガス比例弁15が制御されて検知した低流量の給
水を所定温度に加熱するために必要な燃料ガスがバーナ
4に送り込まれ、この燃料ガスが燃焼して給水を加熱す
ることになる。
上の低流量を検知すると、燃焼運転が開始されるが、こ
のとき、ガス比例弁15が制御されて検知した低流量の給
水を所定温度に加熱するために必要な燃料ガスがバーナ
4に送り込まれ、この燃料ガスが燃焼して給水を加熱す
ることになる。
【0007】ところが、給水管22に逆に流れる流量は、
前記フローセンサ21が検知した作動流量(3リットル/
分)と比べると遙かに多量(例えば、16リットル/分)
である。この多量の流量に対して、燃料ガスの供給量は
作動流量に見合った分だけしか供給されず、その分だけ
しか燃焼しないため、当然、出湯する湯はぬるま湯とな
る。
前記フローセンサ21が検知した作動流量(3リットル/
分)と比べると遙かに多量(例えば、16リットル/分)
である。この多量の流量に対して、燃料ガスの供給量は
作動流量に見合った分だけしか供給されず、その分だけ
しか燃焼しないため、当然、出湯する湯はぬるま湯とな
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、制御装置は
セルフチェック機能を有しているが、誤配管の場合に
は、前述のように、フローセンサ21からの流量検出信号
に基づいて燃焼運転が行われ、その検出信号に見合って
正常に運転制御されるため、制御装置のセルフチェック
機能は誤配管を故障としてチェックしない。したがっ
て、制御装置は誤配管を故障と判断することがなく、エ
ラー信号を出力しない。そのため、いろいろと故障原因
を探すことになり、誤配管を検知することは極めて面倒
で、誤配管故障を発見するまでには多くの時間を要する
という問題があった。
セルフチェック機能を有しているが、誤配管の場合に
は、前述のように、フローセンサ21からの流量検出信号
に基づいて燃焼運転が行われ、その検出信号に見合って
正常に運転制御されるため、制御装置のセルフチェック
機能は誤配管を故障としてチェックしない。したがっ
て、制御装置は誤配管を故障と判断することがなく、エ
ラー信号を出力しない。そのため、いろいろと故障原因
を探すことになり、誤配管を検知することは極めて面倒
で、誤配管故障を発見するまでには多くの時間を要する
という問題があった。
【0009】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであり、その目的は、給湯器の入水側と出湯側の
誤配管を容易、かつ、迅速に検知可能な給湯器の入水側
と出湯側の誤配管検出報知方法を提供することにある。
たものであり、その目的は、給湯器の入水側と出湯側の
誤配管を容易、かつ、迅速に検知可能な給湯器の入水側
と出湯側の誤配管検出報知方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するめに、次のように構成されている。すなわち、本
発明の給湯器の入水側と出湯側の誤配管検出報知方法
は、給湯熱交換器への入水状態がフローセンサにより検
出された以降にバーナの燃焼が行われ、入水温度センサ
により検出される入水温度と、出湯温度センサにより検
出される出湯温度と、フローセンサにより検出される入
水量を含む情報に基づいて出湯温度を設定温度へ近づけ
る方向にバーナの燃焼量を制御する給湯器において、フ
ローセンサが入水状態を検出した以降に入水温度センサ
により検出される入水検出温度と出湯温度センサにより
検出される出湯検出温度とを比較し、予め与えた所定の
許容範囲を越えて入水検出温度が出湯検出温度よりも高
くなったときに、誤配管のエラー信号を出力して誤配管
の報知を行うことを特徴として構成されている。
成するめに、次のように構成されている。すなわち、本
発明の給湯器の入水側と出湯側の誤配管検出報知方法
は、給湯熱交換器への入水状態がフローセンサにより検
出された以降にバーナの燃焼が行われ、入水温度センサ
により検出される入水温度と、出湯温度センサにより検
出される出湯温度と、フローセンサにより検出される入
水量を含む情報に基づいて出湯温度を設定温度へ近づけ
る方向にバーナの燃焼量を制御する給湯器において、フ
ローセンサが入水状態を検出した以降に入水温度センサ
により検出される入水検出温度と出湯温度センサにより
検出される出湯検出温度とを比較し、予め与えた所定の
許容範囲を越えて入水検出温度が出湯検出温度よりも高
くなったときに、誤配管のエラー信号を出力して誤配管
の報知を行うことを特徴として構成されている。
【0011】
【作用】給湯器の水栓が開かれて、フローセンサが入水
状態を検出した以降に入水温度センサにより検出される
入水検出温度と出湯温度センサにより検出される出湯検
出温度とを比較し、予め与えた所定の許容範囲を越えて
入水検出温度が出湯検出温度よりも高くなったときに、
誤配管のエラー信号を出力して誤配管の報知を行う。
状態を検出した以降に入水温度センサにより検出される
入水検出温度と出湯温度センサにより検出される出湯検
出温度とを比較し、予め与えた所定の許容範囲を越えて
入水検出温度が出湯検出温度よりも高くなったときに、
誤配管のエラー信号を出力して誤配管の報知を行う。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。なお、本実施例の説明において、従来例と同一の
名称部分には同一符号を付し、その詳細な重複説明は省
略する。本実施例の給湯器は、水栓が開かれて、給湯器
の熱交換器にフローセンサにより入水が検出された以降
に、バーナの燃焼が行われ、入水温度センサにより検出
される入水温度と、出湯温度センサにより検出される出
湯温度と、フローセンサにより検出される入水量等の情
報に基づいて出湯温度を設定温度へ近づける方向にバー
ナの燃焼量を制御する給湯器に関するものである。
する。なお、本実施例の説明において、従来例と同一の
名称部分には同一符号を付し、その詳細な重複説明は省
略する。本実施例の給湯器は、水栓が開かれて、給湯器
の熱交換器にフローセンサにより入水が検出された以降
に、バーナの燃焼が行われ、入水温度センサにより検出
される入水温度と、出湯温度センサにより検出される出
湯温度と、フローセンサにより検出される入水量等の情
報に基づいて出湯温度を設定温度へ近づける方向にバー
ナの燃焼量を制御する給湯器に関するものである。
【0013】図1には、本実施例の給湯器の模式図が示
されている。図1は給湯器設置の際に給水経路と出湯経
路を誤って接続した場合の想定図であり、出湯接続管23
を接続すべきところを間違って熱交換器5の出口側16に
給水接続管29が接続され、熱交換器5の入口側17に接続
された出湯接続管23に出湯経路の水栓9が設けられてい
る。また、熱交換器5の入口側には入水温度センサ10が
設けられ、熱交換器5の出口側16には出湯温度センサ11
が設けられている。
されている。図1は給湯器設置の際に給水経路と出湯経
路を誤って接続した場合の想定図であり、出湯接続管23
を接続すべきところを間違って熱交換器5の出口側16に
給水接続管29が接続され、熱交換器5の入口側17に接続
された出湯接続管23に出湯経路の水栓9が設けられてい
る。また、熱交換器5の入口側には入水温度センサ10が
設けられ、熱交換器5の出口側16には出湯温度センサ11
が設けられている。
【0014】図2には、本実施例の誤配管検出部分のブ
ロック図が示されている。同図において、入水温度セン
サ10には図1に示す熱交換器5の入口側に流れる水の給
水温度を検出し、出湯温度センサ11は熱交換器5の出口
側16に流れる湯の出湯温度を検出し、それぞれの検出温
度を比較部25に出力する。フローセンサ21は給湯器1の
配管経路に流れる流量を検出し、誤配管判断指令部24に
その検出信号を出力する。誤配管判断指令部24はその信
号を受けて比較部25に誤配管判断指令を出力する。
ロック図が示されている。同図において、入水温度セン
サ10には図1に示す熱交換器5の入口側に流れる水の給
水温度を検出し、出湯温度センサ11は熱交換器5の出口
側16に流れる湯の出湯温度を検出し、それぞれの検出温
度を比較部25に出力する。フローセンサ21は給湯器1の
配管経路に流れる流量を検出し、誤配管判断指令部24に
その検出信号を出力する。誤配管判断指令部24はその信
号を受けて比較部25に誤配管判断指令を出力する。
【0015】また、メモリ12には、予め与えた所定の許
容範囲( 例えば、5℃)が記憶されており、比較部25は
前記誤配管判断司令部24からの指令を受けて入水温度セ
ンサ10が検出した入水検出温度と出湯温度センサ11が検
出した出湯検出温度とを比較し、入水検出温度が出湯検
出温度に対しメモリ12に記憶されている許容範囲(5
℃)の値よりも高く、かつ、タイマ13に設定した時間、
例えば、3秒間以上連続して許容範囲を越えた温度が検
出されたときには、比較部25は誤配管のエラー信号を警
報指令部26に出力する。警報指令部26はその信号を受け
て、ブザー27や表示部28のディスプレイ表示等により誤
配管を報知するものである。
容範囲( 例えば、5℃)が記憶されており、比較部25は
前記誤配管判断司令部24からの指令を受けて入水温度セ
ンサ10が検出した入水検出温度と出湯温度センサ11が検
出した出湯検出温度とを比較し、入水検出温度が出湯検
出温度に対しメモリ12に記憶されている許容範囲(5
℃)の値よりも高く、かつ、タイマ13に設定した時間、
例えば、3秒間以上連続して許容範囲を越えた温度が検
出されたときには、比較部25は誤配管のエラー信号を警
報指令部26に出力する。警報指令部26はその信号を受け
て、ブザー27や表示部28のディスプレイ表示等により誤
配管を報知するものである。
【0016】図3には、本実施例の給湯器の入水側と出
湯側の誤配管検出報知方法のフローチャートが示されて
いる。まず、図1に示される給湯器1の水栓9が開けら
れると、ステップ101 でフローセンサ21がオンされたか
否かを判断する。オン信号が確認されると、ファン2が
回転して、外部の空気をバーナ4に送り込み、次いで、
ガス弁20を開いて燃料ガスをバーナ4に供給する。一
方、ステップ102 で制御装置が温度センサ10,11の断
線、ショートの有無を判断し、正常と判断したら燃料ガ
スはイグナイタ電極によって点火される。ステップ103
では、フレームロッド電極の信号から炎を検出したか否
かを判断し、炎検出を確認したら、ステップ104 で入水
温度センサ10により検出される入水検出温度と出湯温度
センサ11により検出される出湯検出温度とを比較し、入
水検出温度が予め与えた許容範囲(実施例では5℃)を
越えて出湯検出温度よりも高い値が3秒間連続して検出
されたときに、誤配管のエラー信号を警報指令部26に出
力する。警報指令部26はその信号を受けて、ステップ10
5 でブザーやディスプレイ表示等により誤配管を報知す
る。
湯側の誤配管検出報知方法のフローチャートが示されて
いる。まず、図1に示される給湯器1の水栓9が開けら
れると、ステップ101 でフローセンサ21がオンされたか
否かを判断する。オン信号が確認されると、ファン2が
回転して、外部の空気をバーナ4に送り込み、次いで、
ガス弁20を開いて燃料ガスをバーナ4に供給する。一
方、ステップ102 で制御装置が温度センサ10,11の断
線、ショートの有無を判断し、正常と判断したら燃料ガ
スはイグナイタ電極によって点火される。ステップ103
では、フレームロッド電極の信号から炎を検出したか否
かを判断し、炎検出を確認したら、ステップ104 で入水
温度センサ10により検出される入水検出温度と出湯温度
センサ11により検出される出湯検出温度とを比較し、入
水検出温度が予め与えた許容範囲(実施例では5℃)を
越えて出湯検出温度よりも高い値が3秒間連続して検出
されたときに、誤配管のエラー信号を警報指令部26に出
力する。警報指令部26はその信号を受けて、ステップ10
5 でブザーやディスプレイ表示等により誤配管を報知す
る。
【0017】本実施例によれば、炎検知後、入水温度セ
ンサ10の入水検出温度と出湯温度センサ11の出湯検出温
度を比較し、予め与えた所定の許容範囲(5℃)を越え
て入水検出温度が3秒間連続して出湯検出温度よりも高
くなったときに、誤配管のエラー信号を出力して誤配管
の報知を行う構成としたので、その報知を受けて、誤配
管を直ちに特定でき、誤配管対策を迅速に行うことがで
きる。
ンサ10の入水検出温度と出湯温度センサ11の出湯検出温
度を比較し、予め与えた所定の許容範囲(5℃)を越え
て入水検出温度が3秒間連続して出湯検出温度よりも高
くなったときに、誤配管のエラー信号を出力して誤配管
の報知を行う構成としたので、その報知を受けて、誤配
管を直ちに特定でき、誤配管対策を迅速に行うことがで
きる。
【0018】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
とはなく、様々な実施の態様を採り得る。例えば、上記
実施例では、入水検出温度と出湯検出温度の温度比較開
始時期をバーナの炎検知後としたが、この温度比較開始
時期をファン2の回転開始時やガス弁20を開いた時とし
てもよく、入水検出温度と出湯検出温度の温度比較の開
始時期は限定されない。
とはなく、様々な実施の態様を採り得る。例えば、上記
実施例では、入水検出温度と出湯検出温度の温度比較開
始時期をバーナの炎検知後としたが、この温度比較開始
時期をファン2の回転開始時やガス弁20を開いた時とし
てもよく、入水検出温度と出湯検出温度の温度比較の開
始時期は限定されない。
【0019】また、上記実施例では、入水検出温度と出
湯検出温度の差を5℃としたが、両者の差は5℃に限定
されない。
湯検出温度の差を5℃としたが、両者の差は5℃に限定
されない。
【0020】
【発明の効果】本発明は、給湯器のフローセンサが入水
状態を検出した以降に入水温度センサの入水検出温度と
出湯温度センサの出湯検出温度とを比較し、予め与えた
所定の許容範囲を越えて入水検出温度が出湯検出温度よ
りも高くなったときに、誤配管のエラー信号を出力して
誤配管の報知を行う構成としたので、その報知を受け
て、誤配管が直ちに特定でき、誤配管対策を迅速に行う
ことができる。
状態を検出した以降に入水温度センサの入水検出温度と
出湯温度センサの出湯検出温度とを比較し、予め与えた
所定の許容範囲を越えて入水検出温度が出湯検出温度よ
りも高くなったときに、誤配管のエラー信号を出力して
誤配管の報知を行う構成としたので、その報知を受け
て、誤配管が直ちに特定でき、誤配管対策を迅速に行う
ことができる。
【図1】本実施例の給湯器の模式図である。
【図2】本実施例の給湯器の入水側と出湯側の誤配管検
出報知部分のブロック図である。
出報知部分のブロック図である。
【図3】本実施例の給湯器の入水側と出湯側の誤配管検
出報知システムのフローチャートである。
出報知システムのフローチャートである。
【図4】従来の給湯器の入水側と出湯側の誤配管状態を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図5】従来の給湯器の模式図である。
1 給湯器 4 バーナ 5 熱交換器 9 水栓 10 入水温度センサ 11 出湯温度センサ 21 フローセンサ 22 給水管 23 出湯接続管 25 比較部 26 警報指令部 29 給水接続管
Claims (1)
- 【請求項1】 給湯熱交換器への入水状態がフローセン
サにより検出された以降にバーナの燃焼が行われ、入水
温度センサにより検出される入水温度と、出湯温度セン
サにより検出される出湯温度と、フローセンサにより検
出される入水量を含む情報に基づいて出湯温度を設定温
度へ近づける方向にバーナの燃焼量を制御する給湯器に
おいて、フローセンサが入水状態を検出した以降に入水
温度センサにより検出される入水検出温度と出湯温度セ
ンサにより検出される出湯検出温度とを比較し、予め与
えた所定の許容範囲を越えて入水検出温度が出湯検出温
度よりも高くなったときに、誤配管のエラー信号を出力
して誤配管の報知を行う給湯器の入水側と出湯側の誤配
管検出報知方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5247436A JPH0783431A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 給湯器の入水側と出湯側の誤配管検出報知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5247436A JPH0783431A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 給湯器の入水側と出湯側の誤配管検出報知方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0783431A true JPH0783431A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=17163416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5247436A Pending JPH0783431A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 給湯器の入水側と出湯側の誤配管検出報知方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0783431A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014044033A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Noritz Corp | 排水システム、並びに、ドレン排水切り替えユニット |
| CN112432359A (zh) * | 2020-12-04 | 2021-03-02 | 广州燃气集团有限公司 | 一种防水堵燃气热水器 |
-
1993
- 1993-09-08 JP JP5247436A patent/JPH0783431A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014044033A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Noritz Corp | 排水システム、並びに、ドレン排水切り替えユニット |
| CN112432359A (zh) * | 2020-12-04 | 2021-03-02 | 广州燃气集团有限公司 | 一种防水堵燃气热水器 |
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