JPH0783640A - 傾斜角検出装置及び同傾斜角検出装置を備えたロボット - Google Patents
傾斜角検出装置及び同傾斜角検出装置を備えたロボットInfo
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- JPH0783640A JPH0783640A JP23388393A JP23388393A JPH0783640A JP H0783640 A JPH0783640 A JP H0783640A JP 23388393 A JP23388393 A JP 23388393A JP 23388393 A JP23388393 A JP 23388393A JP H0783640 A JPH0783640 A JP H0783640A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、離隔した作業対象に対し所要の作
業を行なう自律型ロボットに用いて好適の傾斜角検出装
置に関し、単一の照射点により測定対象の傾斜角を検出
できるようにすることを目的とする。 【構成】 測定対象に対しビーム光を照射するビーム投
光部101と、ビーム投光部101による測定対象の照
射点からの反射光を受光する受光部102と、受光部1
02の受光量を計量する受光量検出手段103とをそな
え、受光部103および受光量検出手段103が同一照
射点に対し複数個設けられるとともに、検出された複数
の受光量の相対関係により上記測定対象の傾斜角を検出
する傾斜角検出手段104を設けるように構成する。
業を行なう自律型ロボットに用いて好適の傾斜角検出装
置に関し、単一の照射点により測定対象の傾斜角を検出
できるようにすることを目的とする。 【構成】 測定対象に対しビーム光を照射するビーム投
光部101と、ビーム投光部101による測定対象の照
射点からの反射光を受光する受光部102と、受光部1
02の受光量を計量する受光量検出手段103とをそな
え、受光部103および受光量検出手段103が同一照
射点に対し複数個設けられるとともに、検出された複数
の受光量の相対関係により上記測定対象の傾斜角を検出
する傾斜角検出手段104を設けるように構成する。
Description
【0001】(目次) 産業上の利用分野 従来の技術(図17〜図21) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1〜図6) 作用(図1〜図6) 実施例 ・第1実施例の説明(図7〜図10) ・第2実施例の説明(図11) ・第3実施例の説明(図12) ・第4実施例の説明(図13) ・第5実施例の説明(図14〜図16) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、離隔した作業対象に対
し所要の作業を行なう自律型ロボットに用いて好適の傾
斜角検出装置及びこの傾斜角検出装置を備えたロボット
に関する。かかる傾斜角検出装置は、自律型ロボットに
装備され、作業対象面への距離および作業対象面の傾斜
を計測し、マイクロコンピュータ等を用いたフィードバ
ック制御により自動的に正対姿勢をとらせるような動作
のために用いられる。
し所要の作業を行なう自律型ロボットに用いて好適の傾
斜角検出装置及びこの傾斜角検出装置を備えたロボット
に関する。かかる傾斜角検出装置は、自律型ロボットに
装備され、作業対象面への距離および作業対象面の傾斜
を計測し、マイクロコンピュータ等を用いたフィードバ
ック制御により自動的に正対姿勢をとらせるような動作
のために用いられる。
【0003】
【従来の技術】従来の傾斜角検出装置は、図17〜図2
1に示すように構成されているが、図17はその受光部
の構造を示す摸式的断面図、図18はその受光部の動作
を説明するための摸式図、図19はその要部構成を示す
摸式的ブロック図、図20はその傾斜角度検出動作を説
明するための摸式図、図21はビーム投光に対する反射
光量特性を示す摸式図である。
1に示すように構成されているが、図17はその受光部
の構造を示す摸式的断面図、図18はその受光部の動作
を説明するための摸式図、図19はその要部構成を示す
摸式的ブロック図、図20はその傾斜角度検出動作を説
明するための摸式図、図21はビーム投光に対する反射
光量特性を示す摸式図である。
【0004】図17,図18において、1はフォトセン
シングデバイス(以下、PSDと表記する)で、このP
SD1は入射光の強さに対応した出力電流が得られるも
のである。すなわち、PSD1は、P層2,I層(平板
状シリコン)3,N層4、電極5,6をそなえて構成さ
れており、これにより、入射した光は光電変換され、P
層2に付けられた電極から分割出力されるようになって
いる。
シングデバイス(以下、PSDと表記する)で、このP
SD1は入射光の強さに対応した出力電流が得られるも
のである。すなわち、PSD1は、P層2,I層(平板
状シリコン)3,N層4、電極5,6をそなえて構成さ
れており、これにより、入射した光は光電変換され、P
層2に付けられた電極から分割出力されるようになって
いる。
【0005】また、入射位置において、光エネルギーに
比例した電荷が発生し、発生した電荷が光電流として抵
抗層(P層2)を通り、電極より出力されることによ
り、光電変換が行なわれる。ここで、抵抗層は全面に均
一な抵抗値を持つように作られているので、光電流は電
極までの距離に逆比例して分割され取り出される。
比例した電荷が発生し、発生した電荷が光電流として抵
抗層(P層2)を通り、電極より出力されることによ
り、光電変換が行なわれる。ここで、抵抗層は全面に均
一な抵抗値を持つように作られているので、光電流は電
極までの距離に逆比例して分割され取り出される。
【0006】したがって、電極間の距離をL、光電流を
I0 、各電極5,6から取り出される電流をI1 ,
I2 ,入射光位置の偏位をΔLとすれば、次の様な関係
が成立する。 I0 =I1 +I2 ・・・(1) I1 :I2 =(L/2−ΔL):(L/2+ΔL) ・・(2) これにより、 ΔL=L(I2 −I1 )/2(I1 +I2 )・・・(3) となり、電流I1 ,I2 により入射光の偏位ΔLが算出
されることがわかる。
I0 、各電極5,6から取り出される電流をI1 ,
I2 ,入射光位置の偏位をΔLとすれば、次の様な関係
が成立する。 I0 =I1 +I2 ・・・(1) I1 :I2 =(L/2−ΔL):(L/2+ΔL) ・・(2) これにより、 ΔL=L(I2 −I1 )/2(I1 +I2 )・・・(3) となり、電流I1 ,I2 により入射光の偏位ΔLが算出
されることがわかる。
【0007】このようなPSD1が、カメラのオートフ
ォーカスをはじめとして、光学式測距装置等に幅広く使
われており、図19はその概略構成を示している。すな
わち、この図19において、7は測定対象、101は投
光部、102は受光部であり、投光部101から照射さ
れたレーザー光が、測定対象7に反射され、この反射光
が受光部102に受光されるようになっている。
ォーカスをはじめとして、光学式測距装置等に幅広く使
われており、図19はその概略構成を示している。すな
わち、この図19において、7は測定対象、101は投
光部、102は受光部であり、投光部101から照射さ
れたレーザー光が、測定対象7に反射され、この反射光
が受光部102に受光されるようになっている。
【0008】投光部101は、投光レンズ8,LED
9,LED駆動回路10をそなえており、LED駆動回
路10により駆動されるLED9からレーザー光が、測
定対象7に焦点を合わせるべく、投光レンズ8を介し照
射されるようになっている。また、受光部102は、受
光レンズ11,PSD1,距離検出手段12をそなえて
おり、これにより、受光レンズ11を通じて受光される
反射光がPSD1に入射され、前述のようにして光電変
換された電流I1 ,I2 が距離検出手段12に入力され
て、受光部102から照射点へ至る距離が検出されるよ
うになっている。
9,LED駆動回路10をそなえており、LED駆動回
路10により駆動されるLED9からレーザー光が、測
定対象7に焦点を合わせるべく、投光レンズ8を介し照
射されるようになっている。また、受光部102は、受
光レンズ11,PSD1,距離検出手段12をそなえて
おり、これにより、受光レンズ11を通じて受光される
反射光がPSD1に入射され、前述のようにして光電変
換された電流I1 ,I2 が距離検出手段12に入力され
て、受光部102から照射点へ至る距離が検出されるよ
うになっている。
【0009】ここで、距離検出手段12は、アンプ1
3,14,信号処理回路15,16,距離演算回路1
7,信号変換回路18をそなえて構成されており、この
ような構成により、電流I1 ,I2 がアンプ13,14
で増幅され、信号処理回路15,16で処理されて、距
離演算回路17に入力され、距離演算回路17におい
て、前述の(3)式を用いたΔLを算出する演算が行な
われるとともに、測定対象への距離L0 をΔLから算出
する演算が行なわれて、信号変換回路18におけるA/
D変換等の処理の後、出力されるようになっている。
3,14,信号処理回路15,16,距離演算回路1
7,信号変換回路18をそなえて構成されており、この
ような構成により、電流I1 ,I2 がアンプ13,14
で増幅され、信号処理回路15,16で処理されて、距
離演算回路17に入力され、距離演算回路17におい
て、前述の(3)式を用いたΔLを算出する演算が行な
われるとともに、測定対象への距離L0 をΔLから算出
する演算が行なわれて、信号変換回路18におけるA/
D変換等の処理の後、出力されるようになっている。
【0010】上述のようにして、測定対象7への距離L
0 が検出されるが、測定対象7の傾斜角θは、従来、図
20に示す摸式図におけるようにして算出されている。
すなわち、図20において、201,202は距離セン
サで、距離センサ201,202は、前述した投光部1
01および受光部102をそなえたもので、そのそれぞ
れにおいて、測定対象7への距離d1,d2が検出され
るようになっている。
0 が検出されるが、測定対象7の傾斜角θは、従来、図
20に示す摸式図におけるようにして算出されている。
すなわち、図20において、201,202は距離セン
サで、距離センサ201,202は、前述した投光部1
01および受光部102をそなえたもので、そのそれぞ
れにおいて、測定対象7への距離d1,d2が検出され
るようになっている。
【0011】そして、次式(4)により、傾斜角θが算
出される。 θ=arctan〔(d1−d2)/L〕・・・(4)
出される。 θ=arctan〔(d1−d2)/L〕・・・(4)
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来、上述のようにし
て距離L0 および傾斜角θが検出され、ロボット等の動
作が行なわれていたが、このような従来の手段では、次
のような課題がある。 図19に示す従来型距離センサでは、一点の照射によ
る測定対象の傾斜角θ検出を行なうことができず、所要
以上の間隔をおいた照射点ごとに距離センサ201,2
02を設置する必要がある。
て距離L0 および傾斜角θが検出され、ロボット等の動
作が行なわれていたが、このような従来の手段では、次
のような課題がある。 図19に示す従来型距離センサでは、一点の照射によ
る測定対象の傾斜角θ検出を行なうことができず、所要
以上の間隔をおいた照射点ごとに距離センサ201,2
02を設置する必要がある。
【0013】検出される傾斜角θの精度は、照射点の
間隔に依存しており、所要の精度を得るためには、その
精度に見合った広さの測定対象面が必要となる。また、
測定対象面にボルトの頭部があるなど局部的な突起等が
あると正確な測定を行なえず、安定した動作を期待でき
ない。 投光部101を複数個必要とするため、省電力化、小
型化が困難である。
間隔に依存しており、所要の精度を得るためには、その
精度に見合った広さの測定対象面が必要となる。また、
測定対象面にボルトの頭部があるなど局部的な突起等が
あると正確な測定を行なえず、安定した動作を期待でき
ない。 投光部101を複数個必要とするため、省電力化、小
型化が困難である。
【0014】本発明は、このような課題に鑑み創案され
たもので、単一の照射点により測定対象の傾斜角を検出
できるようにした、傾斜角検出装置及びこの傾斜角検出
装置を備えたロボットを提供することを目的とする。
たもので、単一の照射点により測定対象の傾斜角を検出
できるようにした、傾斜角検出装置及びこの傾斜角検出
装置を備えたロボットを提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1に記
載の傾斜角検出装置は、図1の原理構成図に示すように
構成されている。図1において、101はビーム投光部
で、このビーム投光部101は測定対象7に対しビーム
光を照射するものである。102は受光部で、この受光
部102はビーム投光部101による測定対象7の照射
点7Aからの反射光を受光するものである。103は受
光量検出手段で、この受光量検出手段103は受光部1
02の受光量を計量するものである。そして、受光部1
02および受光量検出手段103が同一照射点に対し複
数個設けられている。
載の傾斜角検出装置は、図1の原理構成図に示すように
構成されている。図1において、101はビーム投光部
で、このビーム投光部101は測定対象7に対しビーム
光を照射するものである。102は受光部で、この受光
部102はビーム投光部101による測定対象7の照射
点7Aからの反射光を受光するものである。103は受
光量検出手段で、この受光量検出手段103は受光部1
02の受光量を計量するものである。そして、受光部1
02および受光量検出手段103が同一照射点に対し複
数個設けられている。
【0016】104は傾斜角検出手段で、この傾斜角検
出手段104は複数の受光量検出手段103により検出
された複数の受光量の相対関係により測定対象7の傾斜
角を検出するものである。また、請求項2に記載の傾斜
角検出装置は、図2の原理構成図に示すように構成され
ている。
出手段104は複数の受光量検出手段103により検出
された複数の受光量の相対関係により測定対象7の傾斜
角を検出するものである。また、請求項2に記載の傾斜
角検出装置は、図2の原理構成図に示すように構成され
ている。
【0017】図2においても、101はビーム投光部
で、このビーム投光部101は測定対象7に対しビーム
光を照射するものであり、102は受光部で、この受光
部102はビーム投光部101による測定対象7の照射
点7Aからの反射光を受光するものであり、103は受
光量検出手段で、この受光量検出手段103は受光部1
02の受光量を計量するものであるが、受光部102お
よび受光量検出手段103は同一照射点に対し1対個設
けられている。
で、このビーム投光部101は測定対象7に対しビーム
光を照射するものであり、102は受光部で、この受光
部102はビーム投光部101による測定対象7の照射
点7Aからの反射光を受光するものであり、103は受
光量検出手段で、この受光量検出手段103は受光部1
02の受光量を計量するものであるが、受光部102お
よび受光量検出手段103は同一照射点に対し1対個設
けられている。
【0018】また、受光部102はビーム投光部101
の投光軸に関し対向する状態で配設されている。104
は傾斜角検出手段で、この傾斜角検出手段104は1対
の受光量検出手段103により検出された1対の受光量
の相対関係を反射光量分布の偏在に対応させて測定対象
7の傾斜角を検出するものである。
の投光軸に関し対向する状態で配設されている。104
は傾斜角検出手段で、この傾斜角検出手段104は1対
の受光量検出手段103により検出された1対の受光量
の相対関係を反射光量分布の偏在に対応させて測定対象
7の傾斜角を検出するものである。
【0019】12は距離検出手段で、この距離検出手段
12はビーム投光部101から照射点へ至る距離を検出
するものである。また、105は1次元傾き成分検出手
段で、この1次元傾き成分検出手段105は一対の受光
量に対し差分演算を行なう差分演算回路106を用いて
1次元傾き成分を検出するものである。そして、このよ
うに構成された距離検出手段12および1次元傾き成分
検出手段105を傾斜角検出手段104がそなえてい
る。
12はビーム投光部101から照射点へ至る距離を検出
するものである。また、105は1次元傾き成分検出手
段で、この1次元傾き成分検出手段105は一対の受光
量に対し差分演算を行なう差分演算回路106を用いて
1次元傾き成分を検出するものである。そして、このよ
うに構成された距離検出手段12および1次元傾き成分
検出手段105を傾斜角検出手段104がそなえてい
る。
【0020】さらに、請求項3に記載の傾斜角検出装置
は、図3の原理構成図に示すように構成されている。図
3においても、101はビーム投光部で、このビーム投
光部101は測定対象7に対しビーム光を照射するもの
であり、102は受光部で、この受光部102はビーム
投光部101による測定対象7の照射点7Aからの反射
光を受光するものであり、103は受光量検出手段で、
この受光量検出手段103は受光部102の受光量を計
量するものであるが、受光部102および受光量検出手
段103が同一照射点に対し2対設けられている。
は、図3の原理構成図に示すように構成されている。図
3においても、101はビーム投光部で、このビーム投
光部101は測定対象7に対しビーム光を照射するもの
であり、102は受光部で、この受光部102はビーム
投光部101による測定対象7の照射点7Aからの反射
光を受光するものであり、103は受光量検出手段で、
この受光量検出手段103は受光部102の受光量を計
量するものであるが、受光部102および受光量検出手
段103が同一照射点に対し2対設けられている。
【0021】また、受光部102はビーム投光部101
の投光軸に関し各対ごとに対向し対相互が投光軸に直交
する平面方向の90度回転変位する状態で配設されてい
る。104は傾斜角検出手段で、この傾斜角検出手段1
04は各対の受光量検出手段103により検出された各
対の受光量の相対関係を反射光量分布の偏在に対応させ
て測定対象7の傾斜角を検出するものである。
の投光軸に関し各対ごとに対向し対相互が投光軸に直交
する平面方向の90度回転変位する状態で配設されてい
る。104は傾斜角検出手段で、この傾斜角検出手段1
04は各対の受光量検出手段103により検出された各
対の受光量の相対関係を反射光量分布の偏在に対応させ
て測定対象7の傾斜角を検出するものである。
【0022】12は距離検出手段で、この距離検出手段
12はビーム投光部101から照射点へ至る距離を検出
するものであり、105は1次元傾き成分検出手段で、
この1次元傾き成分検出手段105は一対の受光量に対
し差分演算を行なう差分演算回路106を用いて1次元
傾き成分を検出するものであり、107は2次元傾き検
出手段で、この2次元傾き検出手段107は1次元傾き
成分検出手段105により各対において検出された1次
元傾き成分を用いて測定対象7の2次元傾きを検出する
ものである。そして、このように構成された距離検出手
段12,1次元傾き成分検出手段105および2次元傾
き検出手段107を傾斜角検出手段104がそなえてい
る。
12はビーム投光部101から照射点へ至る距離を検出
するものであり、105は1次元傾き成分検出手段で、
この1次元傾き成分検出手段105は一対の受光量に対
し差分演算を行なう差分演算回路106を用いて1次元
傾き成分を検出するものであり、107は2次元傾き検
出手段で、この2次元傾き検出手段107は1次元傾き
成分検出手段105により各対において検出された1次
元傾き成分を用いて測定対象7の2次元傾きを検出する
ものである。そして、このように構成された距離検出手
段12,1次元傾き成分検出手段105および2次元傾
き検出手段107を傾斜角検出手段104がそなえてい
る。
【0023】さらに、請求項4に記載の傾斜角検出装置
は、図4の原理構成図に示すように構成されている。図
4においても、101はビーム投光部で、このビーム投
光部101は測定対象7に対しビーム光を照射するもの
であり、102は受光部で、この受光部102はビーム
投光部101による測定対象7の照射点7Aからの反射
光を受光するものであり、103は受光量検出手段で、
この受光量検出手段103は受光部102の受光量を計
量するものであるが、受光部102および受光量検出手
段103は同一照射点に対し3個設けられている。
は、図4の原理構成図に示すように構成されている。図
4においても、101はビーム投光部で、このビーム投
光部101は測定対象7に対しビーム光を照射するもの
であり、102は受光部で、この受光部102はビーム
投光部101による測定対象7の照射点7Aからの反射
光を受光するものであり、103は受光量検出手段で、
この受光量検出手段103は受光部102の受光量を計
量するものであるが、受光部102および受光量検出手
段103は同一照射点に対し3個設けられている。
【0024】また、受光部102はビーム投光部101
の投光軸に対向し相互が投光軸に直交する平面方向の1
20度回転変位する状態で配設されている。104は傾
斜角検出手段で、この傾斜角検出手段104は各対の受
光量検出手段103により検出された3個の受光量の相
対関係を反射光量分布の偏在に対応させて測定対象7の
傾斜角を検出するものである。
の投光軸に対向し相互が投光軸に直交する平面方向の1
20度回転変位する状態で配設されている。104は傾
斜角検出手段で、この傾斜角検出手段104は各対の受
光量検出手段103により検出された3個の受光量の相
対関係を反射光量分布の偏在に対応させて測定対象7の
傾斜角を検出するものである。
【0025】12は距離検出手段で、この距離検出手段
12はビーム投光部101から照射点へ至る距離を検出
するものであり、105は1次元傾き成分検出手段で、
この1次元傾き成分検出手段105は一対の受光量に対
し差分演算を行なう差分演算回路106を用いて1次元
傾き成分を検出するもので、107は2次元傾き検出手
段で、この2次元傾き検出手段107は1次元傾き成分
検出手段105により各対において検出された1次元傾
き成分を用いて測定対象7の2次元傾きを検出するもの
である。そして、このように構成された距離検出手段1
2,1次元傾き成分検出手段105および2次元傾き検
出手段107を傾斜角検出手段104がそなえている。
12はビーム投光部101から照射点へ至る距離を検出
するものであり、105は1次元傾き成分検出手段で、
この1次元傾き成分検出手段105は一対の受光量に対
し差分演算を行なう差分演算回路106を用いて1次元
傾き成分を検出するもので、107は2次元傾き検出手
段で、この2次元傾き検出手段107は1次元傾き成分
検出手段105により各対において検出された1次元傾
き成分を用いて測定対象7の2次元傾きを検出するもの
である。そして、このように構成された距離検出手段1
2,1次元傾き成分検出手段105および2次元傾き検
出手段107を傾斜角検出手段104がそなえている。
【0026】請求項5に記載の傾斜角検出装置は、図5
の原理構成図に示すように構成されている。図5におい
ても、101はビーム投光部で、このビーム投光部10
1は測定対象7に対しビーム光を照射するものであり、
102は受光部で、この受光部102はビーム投光部1
01による測定対象7の照射点7Aからの反射光を受光
するものであり、103は受光量検出手段で、この受光
量検出手段103は受光部102の受光量を計量するも
のであり、受光部102および受光量検出手段103は
同一照射点に対し複数個設けられている。
の原理構成図に示すように構成されている。図5におい
ても、101はビーム投光部で、このビーム投光部10
1は測定対象7に対しビーム光を照射するものであり、
102は受光部で、この受光部102はビーム投光部1
01による測定対象7の照射点7Aからの反射光を受光
するものであり、103は受光量検出手段で、この受光
量検出手段103は受光部102の受光量を計量するも
のであり、受光部102および受光量検出手段103は
同一照射点に対し複数個設けられている。
【0027】104は傾斜角検出手段で、この傾斜角検
出手段104は複数の受光量検出手段103により検出
された複数の受光量の相対関係により測定対象7の傾斜
角を検出するものである。12は距離検出手段で、この
距離検出手段12はビーム投光部101から照射点へ至
る距離を検出するものであり、108は平均処理手段
で、この平均処理手段108は検出された複数の距離値
を平均処理するするものである。
出手段104は複数の受光量検出手段103により検出
された複数の受光量の相対関係により測定対象7の傾斜
角を検出するものである。12は距離検出手段で、この
距離検出手段12はビーム投光部101から照射点へ至
る距離を検出するものであり、108は平均処理手段
で、この平均処理手段108は検出された複数の距離値
を平均処理するするものである。
【0028】ところで、請求項6に記載の傾斜角検出装
置を備えたロボットは、図6の原理構成図に示すように
構成されている。図6において、111はハンドで、こ
のハンド111は作業対象に向かい所要の移動動作を行
なうようになっている。12は距離検出手段で、この距
離検出手段12はハンド111に装備されハンド111
の移動動作に際し作業対象7との距離を計測するもので
あり、104は傾斜角検出手段で、この傾斜角検出手段
104はハンド111に装備されその動作方向と作業対
象7の表面との傾斜角を検出するもので、112は動作
方向補正手段で、この動作方向補正手段112は傾斜角
検出手段104の検出信号に基づきハンド111の動作
方向を補正するものである。
置を備えたロボットは、図6の原理構成図に示すように
構成されている。図6において、111はハンドで、こ
のハンド111は作業対象に向かい所要の移動動作を行
なうようになっている。12は距離検出手段で、この距
離検出手段12はハンド111に装備されハンド111
の移動動作に際し作業対象7との距離を計測するもので
あり、104は傾斜角検出手段で、この傾斜角検出手段
104はハンド111に装備されその動作方向と作業対
象7の表面との傾斜角を検出するもので、112は動作
方向補正手段で、この動作方向補正手段112は傾斜角
検出手段104の検出信号に基づきハンド111の動作
方向を補正するものである。
【0029】そして、距離検出手段12および傾斜角検
出手段104には、作業対象へビーム光を照射するビー
ム投光部101と、このビーム投光部101による作業
対象の照射点からの反射光を受光する受光部102と、
この受光部102の受光量を計量する受光量検出手段1
03とが付設されている。また、上記受光部102およ
び上記受光量検出手段103が同一照射点に対し複数個
設けられている。さらに、検出された複数の受光量の相
対関係により上記測定対象の傾斜角を検出する傾斜角検
出手段104の検出信号に基づき、動作方向補正手段1
12によるハンド111の動作方向補正が行なわれるよ
うになっている。
出手段104には、作業対象へビーム光を照射するビー
ム投光部101と、このビーム投光部101による作業
対象の照射点からの反射光を受光する受光部102と、
この受光部102の受光量を計量する受光量検出手段1
03とが付設されている。また、上記受光部102およ
び上記受光量検出手段103が同一照射点に対し複数個
設けられている。さらに、検出された複数の受光量の相
対関係により上記測定対象の傾斜角を検出する傾斜角検
出手段104の検出信号に基づき、動作方向補正手段1
12によるハンド111の動作方向補正が行なわれるよ
うになっている。
【0030】なお、図6において、113は制御部、1
14はアクチュエータである。
14はアクチュエータである。
【0031】
【作用】上述の請求項1に記載の傾斜角検出装置では、
ビーム投光部101が測定対象7に対しビーム光を照射
し、受光部102がビーム投光部101による測定対象
7の照射点7Aからの反射光を受光して、受光量検出手
段103が受光部102の受光量を計量する。そして、
同一照射点に対し検出された複数の受光量の相対関係に
より、傾斜角検出手段104は測定対象7の傾斜角を検
出する。
ビーム投光部101が測定対象7に対しビーム光を照射
し、受光部102がビーム投光部101による測定対象
7の照射点7Aからの反射光を受光して、受光量検出手
段103が受光部102の受光量を計量する。そして、
同一照射点に対し検出された複数の受光量の相対関係に
より、傾斜角検出手段104は測定対象7の傾斜角を検
出する。
【0032】また、請求項2に記載の傾斜角検出装置で
は、ビーム投光部101が測定対象7に対しビーム光を
照射し、受光部102がビーム投光部101による測定
対象7の照射点7Aからの反射光を受光して、受光量検
出手段103が受光部102の受光量を計量する。そし
て、同一照射点に対し検出された複数の受光量の相対関
係により、傾斜角検出手段104は測定対象7の傾斜角
を検出する。そして、ビーム投光部101の投光軸に関
し対向する状態で同一照射点に対し1対設けられた受光
部102および受光量検出手段103により1対の受光
量が検出され、傾斜角検出手段104は1対の受光量の
相対関係を反射光量分布の偏在に対応させて測定対象7
の傾斜角を検出する。そして、距離検出手段12はビー
ム投光部101から照射点へ至る距離を検出し、1次元
傾き成分検出手段105は一対の受光量に対し差分演算
を行なう差分演算回路106を用いて1次元傾き成分を
検出する。
は、ビーム投光部101が測定対象7に対しビーム光を
照射し、受光部102がビーム投光部101による測定
対象7の照射点7Aからの反射光を受光して、受光量検
出手段103が受光部102の受光量を計量する。そし
て、同一照射点に対し検出された複数の受光量の相対関
係により、傾斜角検出手段104は測定対象7の傾斜角
を検出する。そして、ビーム投光部101の投光軸に関
し対向する状態で同一照射点に対し1対設けられた受光
部102および受光量検出手段103により1対の受光
量が検出され、傾斜角検出手段104は1対の受光量の
相対関係を反射光量分布の偏在に対応させて測定対象7
の傾斜角を検出する。そして、距離検出手段12はビー
ム投光部101から照射点へ至る距離を検出し、1次元
傾き成分検出手段105は一対の受光量に対し差分演算
を行なう差分演算回路106を用いて1次元傾き成分を
検出する。
【0033】さらに、請求項3に記載の傾斜角検出装置
では、ビーム投光部101が測定対象7に対しビーム光
を照射し、受光部102がビーム投光部101による測
定対象7の照射点7Aからの反射光を受光して、受光量
検出手段103が受光部102の受光量を計量する。そ
して、同一照射点に対し検出された複数の受光量の相対
関係により、傾斜角検出手段104は測定対象7の傾斜
角を検出する。そして、ビーム投光部101の投光軸に
関し対向する状態で同一照射点に対し2対設けられた受
光部102および受光量検出手段103により2対の受
光量が検出され、傾斜角検出手段104は各対の受光量
の相対関係を反射光量分布の偏在に対応させて測定対象
7の2方向における傾斜角を検出する。また、距離検出
手段12はビーム投光部101から照射点へ至る距離を
検出し、1次元傾き成分検出手段105は各対の受光量
に対し差分演算を行なう差分演算回路106を用いて1
次元傾き成分を検出する。そして、2次元傾き検出手段
107は、1次元傾き成分検出手段105により、各対
において検出された、投光軸に直交する平面内の90度
回転変位する方向への1次元傾き成分を用いて、測定対
象7の2次元傾きを検出する。
では、ビーム投光部101が測定対象7に対しビーム光
を照射し、受光部102がビーム投光部101による測
定対象7の照射点7Aからの反射光を受光して、受光量
検出手段103が受光部102の受光量を計量する。そ
して、同一照射点に対し検出された複数の受光量の相対
関係により、傾斜角検出手段104は測定対象7の傾斜
角を検出する。そして、ビーム投光部101の投光軸に
関し対向する状態で同一照射点に対し2対設けられた受
光部102および受光量検出手段103により2対の受
光量が検出され、傾斜角検出手段104は各対の受光量
の相対関係を反射光量分布の偏在に対応させて測定対象
7の2方向における傾斜角を検出する。また、距離検出
手段12はビーム投光部101から照射点へ至る距離を
検出し、1次元傾き成分検出手段105は各対の受光量
に対し差分演算を行なう差分演算回路106を用いて1
次元傾き成分を検出する。そして、2次元傾き検出手段
107は、1次元傾き成分検出手段105により、各対
において検出された、投光軸に直交する平面内の90度
回転変位する方向への1次元傾き成分を用いて、測定対
象7の2次元傾きを検出する。
【0034】そして、請求項4に記載の傾斜角検出装置
では、ビーム投光部101が測定対象7に対しビーム光
を照射し、受光部102がビーム投光部101による測
定対象7の照射点7Aからの反射光を受光して、受光量
検出手段103が受光部102の受光量を計量する。そ
して、同一照射点に対し検出された複数の受光量の相対
関係により、傾斜角検出手段104は測定対象7の傾斜
角を検出する。そして、ビーム投光部101の投光軸に
対向する状態で同一照射点に対し3個設けられた受光部
102および受光量検出手段103により3個の受光量
が検出され、傾斜角検出手段104は3個の受光量の相
対関係を反射光量分布の偏在に対応させて測定対象7の
2方向における傾斜角を検出する。また、距離検出手段
12はビーム投光部101から照射点へ至る距離を検出
し、1次元傾き成分検出手段105は各対の受光量に対
し差分演算を行なう差分演算回路106を用いて1次元
傾き成分を検出する。そして、2次元傾き検出手段10
7は、1次元傾き成分検出手段105により、各対にお
いて検出された、投光軸に直交する平面内の120度回
転変位する方向への1次元傾き成分を用いて、測定対象
7の2次元傾きを検出する。
では、ビーム投光部101が測定対象7に対しビーム光
を照射し、受光部102がビーム投光部101による測
定対象7の照射点7Aからの反射光を受光して、受光量
検出手段103が受光部102の受光量を計量する。そ
して、同一照射点に対し検出された複数の受光量の相対
関係により、傾斜角検出手段104は測定対象7の傾斜
角を検出する。そして、ビーム投光部101の投光軸に
対向する状態で同一照射点に対し3個設けられた受光部
102および受光量検出手段103により3個の受光量
が検出され、傾斜角検出手段104は3個の受光量の相
対関係を反射光量分布の偏在に対応させて測定対象7の
2方向における傾斜角を検出する。また、距離検出手段
12はビーム投光部101から照射点へ至る距離を検出
し、1次元傾き成分検出手段105は各対の受光量に対
し差分演算を行なう差分演算回路106を用いて1次元
傾き成分を検出する。そして、2次元傾き検出手段10
7は、1次元傾き成分検出手段105により、各対にお
いて検出された、投光軸に直交する平面内の120度回
転変位する方向への1次元傾き成分を用いて、測定対象
7の2次元傾きを検出する。
【0035】そして、請求項5に記載の傾斜角検出装置
では、ビーム投光部101が測定対象7に対しビーム光
を照射し、受光部102がビーム投光部101による測
定対象7の照射点7Aからの反射光を受光して、受光量
検出手段103が受光部102の受光量を計量する。そ
して、同一照射点に対し検出された複数の受光量の相対
関係により、傾斜角検出手段104は測定対象7の傾斜
角を検出する。そして、距離検出手段12はビーム投光
部101から照射点へ至る距離を検出し、平均処理手段
108は複数のビーム投光部101のそれぞれにより検
出された距離値を平均処理する。
では、ビーム投光部101が測定対象7に対しビーム光
を照射し、受光部102がビーム投光部101による測
定対象7の照射点7Aからの反射光を受光して、受光量
検出手段103が受光部102の受光量を計量する。そ
して、同一照射点に対し検出された複数の受光量の相対
関係により、傾斜角検出手段104は測定対象7の傾斜
角を検出する。そして、距離検出手段12はビーム投光
部101から照射点へ至る距離を検出し、平均処理手段
108は複数のビーム投光部101のそれぞれにより検
出された距離値を平均処理する。
【0036】ところで、請求項6に記載の傾斜角検出装
置を備えたロボットでは、ハンド111が作業対象に向
かい所要の移動動作を行なうが、距離検出手段12は、
ハンド111の移動動作に際し作業対象7との距離を計
測する。また、傾斜角検出手段104はハンド111の
動作方向と作業対象7の表面との傾斜角を検出する。そ
して、動作方向補正手段112は傾斜角検出手段104
の検出信号に基づきハンド111の動作方向を補正す
る。この補正動作に際し、傾斜角検出手段104は、複
数の受光量検出手段103で検出された複数の受光量の
相対関係により測定対象7の傾斜角を検出する。
置を備えたロボットでは、ハンド111が作業対象に向
かい所要の移動動作を行なうが、距離検出手段12は、
ハンド111の移動動作に際し作業対象7との距離を計
測する。また、傾斜角検出手段104はハンド111の
動作方向と作業対象7の表面との傾斜角を検出する。そ
して、動作方向補正手段112は傾斜角検出手段104
の検出信号に基づきハンド111の動作方向を補正す
る。この補正動作に際し、傾斜角検出手段104は、複
数の受光量検出手段103で検出された複数の受光量の
相対関係により測定対象7の傾斜角を検出する。
【0037】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。 (a)第1実施例の説明 図7は本発明の第1実施例を示す概略構成図、図8〜図
10は本発明の実施例における作動を説明するための摸
式図であるが、図7において、101はビーム投光部
で、このビーム投光部101は測定対象7に対しビーム
光を照射するもので、投光レンズ8,LED9,LED
駆動回路10等をそなえている。これにより、LED駆
動回路10により駆動されるLED9からレーザー光
が、測定対象7に焦点を合わせるべく、投光レンズ8を
介し照射されるようになっている。
する。 (a)第1実施例の説明 図7は本発明の第1実施例を示す概略構成図、図8〜図
10は本発明の実施例における作動を説明するための摸
式図であるが、図7において、101はビーム投光部
で、このビーム投光部101は測定対象7に対しビーム
光を照射するもので、投光レンズ8,LED9,LED
駆動回路10等をそなえている。これにより、LED駆
動回路10により駆動されるLED9からレーザー光
が、測定対象7に焦点を合わせるべく、投光レンズ8を
介し照射されるようになっている。
【0038】102A,102Bは受光部で、各受光部
102A,102Bは、ビーム投光部101による測定
対象7の照射点7Aからの反射光を受光するもので、そ
れぞれ受光レンズ11,PSD1等をそなえている。そ
して、この受光部102A,102Bは同一照射点に対
し1対設けられている。また、各受光部102A,10
2Bはビーム投光部101の投光軸に関し対向する状態
で配設されている。
102A,102Bは、ビーム投光部101による測定
対象7の照射点7Aからの反射光を受光するもので、そ
れぞれ受光レンズ11,PSD1等をそなえている。そ
して、この受光部102A,102Bは同一照射点に対
し1対設けられている。また、各受光部102A,10
2Bはビーム投光部101の投光軸に関し対向する状態
で配設されている。
【0039】103A,103Bは受光量検出手段で、
この受光量検出手段103A,103Bは、対応する受
光部102A,102Bの受光量を計量するもので、そ
れぞれアンプ13,14,信号処理回路15,16等を
そなえて構成されている。104は傾斜角検出手段で、
この傾斜角検出手段104は1対の受光量検出手段10
3A,103Bにより検出された1対の受光量の相対関
係を反射光量分布の偏在に対応させて測定対象7の傾斜
角を検出するものである。
この受光量検出手段103A,103Bは、対応する受
光部102A,102Bの受光量を計量するもので、そ
れぞれアンプ13,14,信号処理回路15,16等を
そなえて構成されている。104は傾斜角検出手段で、
この傾斜角検出手段104は1対の受光量検出手段10
3A,103Bにより検出された1対の受光量の相対関
係を反射光量分布の偏在に対応させて測定対象7の傾斜
角を検出するものである。
【0040】また、12は距離検出手段で、この距離検
出手段12はビーム投光部101から照射点へ至る距離
を検出するものである。105は1次元傾き成分検出手
段(角度演算回路)で、この1次元傾き成分検出手段1
05は一対の受光量に対し差分演算を行なう差分演算回
路106を用いて1次元傾き成分を検出するものであ
る。
出手段12はビーム投光部101から照射点へ至る距離
を検出するものである。105は1次元傾き成分検出手
段(角度演算回路)で、この1次元傾き成分検出手段1
05は一対の受光量に対し差分演算を行なう差分演算回
路106を用いて1次元傾き成分を検出するものであ
る。
【0041】そして、このように構成された距離検出手
段12および1次元傾き成分検出手段105を傾斜角検
出手段104がそなえている。このような構成により、
本実施例では、ビーム投光部101が測定対象7に対し
ビーム光を照射し、受光部102A,102Bがビーム
投光部101による測定対象7の照射点7Aからの反射
光を受光して、受光量検出手段103A,103Bが受
光部102A,102Bの受光量を計量する。
段12および1次元傾き成分検出手段105を傾斜角検
出手段104がそなえている。このような構成により、
本実施例では、ビーム投光部101が測定対象7に対し
ビーム光を照射し、受光部102A,102Bがビーム
投光部101による測定対象7の照射点7Aからの反射
光を受光して、受光量検出手段103A,103Bが受
光部102A,102Bの受光量を計量する。
【0042】そして、同一照射点に対し検出された複数
の受光量の相対関係により、傾斜角検出手段104は測
定対象7の傾斜角を検出する。すなわち、ビーム投光部
101の投光軸に関し対向する状態で同一照射点に対し
1対設けられた受光部102A,102Bおよび受光量
検出手段103A,103Bにより1対の受光量が検出
され、傾斜角検出手段104は1対の受光量の相対関係
を反射光量分布の偏在に対応させて測定対象7の傾斜角
を検出する。
の受光量の相対関係により、傾斜角検出手段104は測
定対象7の傾斜角を検出する。すなわち、ビーム投光部
101の投光軸に関し対向する状態で同一照射点に対し
1対設けられた受光部102A,102Bおよび受光量
検出手段103A,103Bにより1対の受光量が検出
され、傾斜角検出手段104は1対の受光量の相対関係
を反射光量分布の偏在に対応させて測定対象7の傾斜角
を検出する。
【0043】この検出原理は、図8〜図10により説明
される。図8に示すように、ビーム投光部101からの
投光ビームが測定対象7の表面に対し垂直である場合に
は、受光部102A,102Bは測定対象7に対し同一
の相対的傾き角α,βを持つ状態にある。この場合にお
ける反射光量分布は、図21に示すようにビーム投光軸
に関し対称な回転体形状であり、相対的傾き角α,βに
対応する反射光量(受光による電流Iα,Iβ)は等し
い。
される。図8に示すように、ビーム投光部101からの
投光ビームが測定対象7の表面に対し垂直である場合に
は、受光部102A,102Bは測定対象7に対し同一
の相対的傾き角α,βを持つ状態にある。この場合にお
ける反射光量分布は、図21に示すようにビーム投光軸
に関し対称な回転体形状であり、相対的傾き角α,βに
対応する反射光量(受光による電流Iα,Iβ)は等し
い。
【0044】一方、図9に示すように、ビーム投光部1
01からの投光ビームが測定対象7の表面に対し垂直で
ない場合には、受光部102A,102Bは測定対象7
に対し異なる相対的傾き角α’,β’を持つ状態にあ
る。この場合における反射光量分布は、図10に示すよ
うに、正反射成分の影響でビーム投光軸に関し非対称な
非回転体形状であり、相対的傾き角α’,β’に対応す
る反射光量(受光による電流Iα’,Iβ’)は異な
る。
01からの投光ビームが測定対象7の表面に対し垂直で
ない場合には、受光部102A,102Bは測定対象7
に対し異なる相対的傾き角α’,β’を持つ状態にあ
る。この場合における反射光量分布は、図10に示すよ
うに、正反射成分の影響でビーム投光軸に関し非対称な
非回転体形状であり、相対的傾き角α’,β’に対応す
る反射光量(受光による電流Iα’,Iβ’)は異な
る。
【0045】このような、反射光量の差(受光による電
流の差ΔI) ΔI=Iα’−Iβ’ が、差分演算を行なう差分演算回路106を用いて算出
され、この差ΔIの全体光電流I0 (=Iα’+I
β’)に対する割合Kを、反射光量分布の偏在(反射光
量分布における光量差の変化割合)に対応させることに
より、測定対象7の傾斜角θが求められる。
流の差ΔI) ΔI=Iα’−Iβ’ が、差分演算を行なう差分演算回路106を用いて算出
され、この差ΔIの全体光電流I0 (=Iα’+I
β’)に対する割合Kを、反射光量分布の偏在(反射光
量分布における光量差の変化割合)に対応させることに
より、測定対象7の傾斜角θが求められる。
【0046】なお、上述の受光による電流Iα,Iβ,
Iα’,Iβ’は、受光部102Aにおいて検出される
電流I1a,I1bと、受光部102Bにおいて検出される
電流I2a,I2bとにより算出される。すなわち、 IαおよびIα’=I1a+I1b IβおよびIβ’=I2a+I2b の演算が1次元傾き成分検出手段105において行なわ
れる。
Iα’,Iβ’は、受光部102Aにおいて検出される
電流I1a,I1bと、受光部102Bにおいて検出される
電流I2a,I2bとにより算出される。すなわち、 IαおよびIα’=I1a+I1b IβおよびIβ’=I2a+I2b の演算が1次元傾き成分検出手段105において行なわ
れる。
【0047】一方、測定対象7への距離L0 は受光部1
02Aの受光による電流I1a,I1bにより、(I1a−I
1b)/(I1a+I1b)を距離検出手段12において算出
し、従来例と同様にして検出される。このようにして、
測定対象7における単一の照射点7Aにより測定対象7
の傾斜角θが検出されるようになり、従来要していた計
測用面積を必要とせず、ロボット等に装備した場合に
は、作業対象の自由度が増加する。
02Aの受光による電流I1a,I1bにより、(I1a−I
1b)/(I1a+I1b)を距離検出手段12において算出
し、従来例と同様にして検出される。このようにして、
測定対象7における単一の照射点7Aにより測定対象7
の傾斜角θが検出されるようになり、従来要していた計
測用面積を必要とせず、ロボット等に装備した場合に
は、作業対象の自由度が増加する。
【0048】(b)第2実施例の説明 ところで、本発明の第2実施例は、図11に示すように
構成されている。すなわち、図11は本発明の第2実施
例を示す概略構成図であるが、この図11においても、
101はビーム投光部で、このビーム投光部101は測
定対象7に対しビーム光を照射するものである。
構成されている。すなわち、図11は本発明の第2実施
例を示す概略構成図であるが、この図11においても、
101はビーム投光部で、このビーム投光部101は測
定対象7に対しビーム光を照射するものである。
【0049】また、102A,102B,102C,1
02Dは受光部で、各受光部102A,102B,10
2C,102Dはビーム投光部101による測定対象7
の照射点7Aからの反射光を受光するものである。そし
て、受光部102Aと受光部102BとはX軸方向に沿
い対をなし、受光部102Cと受光部102Dとが、Y
軸方向に沿い異なる対を構成している。
02Dは受光部で、各受光部102A,102B,10
2C,102Dはビーム投光部101による測定対象7
の照射点7Aからの反射光を受光するものである。そし
て、受光部102Aと受光部102BとはX軸方向に沿
い対をなし、受光部102Cと受光部102Dとが、Y
軸方向に沿い異なる対を構成している。
【0050】すなわち、受光部102A,102B,1
02C,102Dは同一照射点7Aに対し2対設けられ
ている。また、受光部102A,102B,102C,
102Dは、ビーム投光部101の投光軸に関し各対ご
とに対向し、対相互が投光軸に直交する平面方向の90
度回転変位する状態で配設されている。したがって、受
光部102Aと受光部102Bとの対が平面座標系にお
けるX軸に対応し、受光部102Cと受光部102Dと
の対が平面座標系におけるY軸に対応するように構成さ
れている。
02C,102Dは同一照射点7Aに対し2対設けられ
ている。また、受光部102A,102B,102C,
102Dは、ビーム投光部101の投光軸に関し各対ご
とに対向し、対相互が投光軸に直交する平面方向の90
度回転変位する状態で配設されている。したがって、受
光部102Aと受光部102Bとの対が平面座標系にお
けるX軸に対応し、受光部102Cと受光部102Dと
の対が平面座標系におけるY軸に対応するように構成さ
れている。
【0051】そして、受光部102A,102B,10
2C,102Dの信号処理系は各対ごとに第1実施例と
同様に構成されており、同様な演算および動作が行なわ
れる。また、107は2次元傾き検出手段で、この2次
元傾き検出手段107は1次元傾き成分検出手段105
により各対において検出された1次元傾き成分を用いて
測定対象7の2次元傾きを検出するものである。
2C,102Dの信号処理系は各対ごとに第1実施例と
同様に構成されており、同様な演算および動作が行なわ
れる。また、107は2次元傾き検出手段で、この2次
元傾き検出手段107は1次元傾き成分検出手段105
により各対において検出された1次元傾き成分を用いて
測定対象7の2次元傾きを検出するものである。
【0052】このような構成により、本実施例では、受
光部102A,102B,102C,102Dにおける
各対ごとに第1実施例と同様の演算および動作が行なわ
れ、受光部102Aと受光部102Bとの対により平面
座標系におけるX軸に対応した方向の1次元傾き成分が
検出され、受光部102Cと受光部102Dとの対によ
り平面座標系におけるY軸に対応した方向の1次元傾き
成分が検出される。
光部102A,102B,102C,102Dにおける
各対ごとに第1実施例と同様の演算および動作が行なわ
れ、受光部102Aと受光部102Bとの対により平面
座標系におけるX軸に対応した方向の1次元傾き成分が
検出され、受光部102Cと受光部102Dとの対によ
り平面座標系におけるY軸に対応した方向の1次元傾き
成分が検出される。
【0053】そして、2次元傾き検出手段107によ
り、1次元傾き成分検出手段105で検出された、X方
向の1次元傾き成分とY方向の1次元傾き成分とを用い
て、測定対象7の2次元傾きが検出される。このように
して、測定対象7における単一の照射点7Aにより測定
対象7の2次元傾斜角θが検出されるようになり、従来
要していた計測用面積を必要とせず、ロボット等に装備
した場合には、作業対象の自由度が増加する。
り、1次元傾き成分検出手段105で検出された、X方
向の1次元傾き成分とY方向の1次元傾き成分とを用い
て、測定対象7の2次元傾きが検出される。このように
して、測定対象7における単一の照射点7Aにより測定
対象7の2次元傾斜角θが検出されるようになり、従来
要していた計測用面積を必要とせず、ロボット等に装備
した場合には、作業対象の自由度が増加する。
【0054】(c)第3実施例の説明 図12は本発明の第3実施例を示す概略構成図である
が、この図12においても、101はビーム投光部で、
このビーム投光部101は測定対象7に対しビーム光を
照射するものであり、更に102A,102B,102
Cは受光部で、各受光部102A,102B,102C
はビーム投光部101による測定対象7の照射点7Aか
らの反射光を受光するものであるが、受光部102A,
102B,102Cは同一照射点7Aに対し3個設けら
れている。受光部102A,102B,102Cはビー
ム投光部101の投光軸に対向し、相互が投光軸に直交
する平面方向の120度回転変位する状態で配設されて
いる。
が、この図12においても、101はビーム投光部で、
このビーム投光部101は測定対象7に対しビーム光を
照射するものであり、更に102A,102B,102
Cは受光部で、各受光部102A,102B,102C
はビーム投光部101による測定対象7の照射点7Aか
らの反射光を受光するものであるが、受光部102A,
102B,102Cは同一照射点7Aに対し3個設けら
れている。受光部102A,102B,102Cはビー
ム投光部101の投光軸に対向し、相互が投光軸に直交
する平面方向の120度回転変位する状態で配設されて
いる。
【0055】したがって、受光部102A,102B,
102Cが平面座標系における120度おきの極座標軸
に対応するように構成されている。そして、受光部10
2A,102B,102Cの信号処理系は各対ごとに第
1実施例と同様に構成されており、同様な演算および動
作が行なわれる。また、107は2次元傾き検出手段
で、この2次元傾き検出手段107は1次元傾き成分検
出手段105により検出された1次元傾き成分を用いて
測定対象7の2次元傾きを検出するものである。
102Cが平面座標系における120度おきの極座標軸
に対応するように構成されている。そして、受光部10
2A,102B,102Cの信号処理系は各対ごとに第
1実施例と同様に構成されており、同様な演算および動
作が行なわれる。また、107は2次元傾き検出手段
で、この2次元傾き検出手段107は1次元傾き成分検
出手段105により検出された1次元傾き成分を用いて
測定対象7の2次元傾きを検出するものである。
【0056】このような構成により、本実施例では、受
光部102A,102B,102Cごとに第1実施例と
同様の演算および動作が行なわれ、平面座標系における
各極座標軸に対応した方向の1次元傾き成分が検出され
る。そして、2次元傾き検出手段107により、1次元
傾き成分検出手段105で検出された、各極座標方向の
1次元傾き成分を用いて、測定対象7の2次元傾きが検
出される。
光部102A,102B,102Cごとに第1実施例と
同様の演算および動作が行なわれ、平面座標系における
各極座標軸に対応した方向の1次元傾き成分が検出され
る。そして、2次元傾き検出手段107により、1次元
傾き成分検出手段105で検出された、各極座標方向の
1次元傾き成分を用いて、測定対象7の2次元傾きが検
出される。
【0057】このようにして、測定対象7における単一
の照射点7Aにより測定対象7の2次元傾斜角θが検出
されるようになり、従来要していた計測用面積を必要と
せず、ロボット等に装備した場合には、作業対象の自由
度が増加する。 (d)第4実施例の説明 図13は本発明の第4実施例を示す概略構成図である
が、この図13においても、101はビーム投光部で、
このビーム投光部101は測定対象7に対しビーム光を
照射するものであり、102A,102Bは受光部で、
各受光部102A,102Bはビーム投光部101によ
る測定対象7の照射点7Aからの反射光を受光するもの
である。
の照射点7Aにより測定対象7の2次元傾斜角θが検出
されるようになり、従来要していた計測用面積を必要と
せず、ロボット等に装備した場合には、作業対象の自由
度が増加する。 (d)第4実施例の説明 図13は本発明の第4実施例を示す概略構成図である
が、この図13においても、101はビーム投光部で、
このビーム投光部101は測定対象7に対しビーム光を
照射するものであり、102A,102Bは受光部で、
各受光部102A,102Bはビーム投光部101によ
る測定対象7の照射点7Aからの反射光を受光するもの
である。
【0058】そして、受光部102A,102Bの信号
処理系も第1実施例と同様に構成されており、同様な演
算および動作が行なわれる。また、12は距離検出手段
で、この距離検出手段12もビーム投光部101から照
射点へ至る距離を検出するものである。距離検出手段1
2は受光部102A,102Bのそれぞれに設けられて
おり、ビーム投光部101と受光部102Aとの組およ
びビーム投光部101と受光部102Bとの組のそれぞ
れによる距離L0 検出が行なわれるように構成されてい
る。
処理系も第1実施例と同様に構成されており、同様な演
算および動作が行なわれる。また、12は距離検出手段
で、この距離検出手段12もビーム投光部101から照
射点へ至る距離を検出するものである。距離検出手段1
2は受光部102A,102Bのそれぞれに設けられて
おり、ビーム投光部101と受光部102Aとの組およ
びビーム投光部101と受光部102Bとの組のそれぞ
れによる距離L0 検出が行なわれるように構成されてい
る。
【0059】108は平均処理手段で、この平均処理手
段108は受光部の組のそれぞれにより検出された距離
値を平均処理する。このような構成により、本実施例で
は、受光部102A,102Bの出力信号に対する第1
実施例と同様の演算および動作が行なわれ、受光部10
2Aと受光部102Bとの対により1次元傾き成分が検
出されれる。
段108は受光部の組のそれぞれにより検出された距離
値を平均処理する。このような構成により、本実施例で
は、受光部102A,102Bの出力信号に対する第1
実施例と同様の演算および動作が行なわれ、受光部10
2Aと受光部102Bとの対により1次元傾き成分が検
出されれる。
【0060】そして、距離検出手段12はビーム投光部
101から照射点へ至る距離を検出する。この検出は、
受光部102A,102Bのそれぞれに対し行なわれ、
これらの検出値の平均処理が平均処理手段108により
行なわれて、平均値が距離L 0 の出力となる。これによ
り、距離L0 の検出精度が向上し、本装置を装備された
ロボット等の作動特性が向上する。
101から照射点へ至る距離を検出する。この検出は、
受光部102A,102Bのそれぞれに対し行なわれ、
これらの検出値の平均処理が平均処理手段108により
行なわれて、平均値が距離L 0 の出力となる。これによ
り、距離L0 の検出精度が向上し、本装置を装備された
ロボット等の作動特性が向上する。
【0061】なお、測定対象7の傾斜角θ検出は、第1
実施例と同様に行なわれる。 (e)第5実施例の説明 ところで、本発明の第5実施例にかかるロボットは、図
14〜図16に示すように構成されている。すなわち、
図14は本発明の第5実施例を示す概略構成図、図15
は本発明の第5実施例の動作を示す摸式図、図16は本
発明の第5実施例の動作を示すフローチャートである
が、まず、図14において、111はハンドであり、こ
のハンド111は作業対象に向かい所要の移動動作を行
なうものである。
実施例と同様に行なわれる。 (e)第5実施例の説明 ところで、本発明の第5実施例にかかるロボットは、図
14〜図16に示すように構成されている。すなわち、
図14は本発明の第5実施例を示す概略構成図、図15
は本発明の第5実施例の動作を示す摸式図、図16は本
発明の第5実施例の動作を示すフローチャートである
が、まず、図14において、111はハンドであり、こ
のハンド111は作業対象に向かい所要の移動動作を行
なうものである。
【0062】また、12は距離検出手段で、この距離検
出手段12はハンド111に装備されハンド111の移
動動作に際し作業対象7との距離を計測するものであ
る。104は傾斜角検出手段で、この傾斜角検出手段1
04はハンド111に装備されその動作方向と作業対象
7の表面との傾斜角を検出するものである。112は動
作方向補正手段で、動作方向補正手段112は傾斜角検
出手段104の検出信号に基づきハンド111の動作方
向を補正するものである。
出手段12はハンド111に装備されハンド111の移
動動作に際し作業対象7との距離を計測するものであ
る。104は傾斜角検出手段で、この傾斜角検出手段1
04はハンド111に装備されその動作方向と作業対象
7の表面との傾斜角を検出するものである。112は動
作方向補正手段で、動作方向補正手段112は傾斜角検
出手段104の検出信号に基づきハンド111の動作方
向を補正するものである。
【0063】113は制御部で、この制御部113は、
ハンド111に所要の動作を行なわせるが、この動作に
際し、所望の位置にハンド111を誘導するため、動作
方向補正手段112の出力信号を参照しながらフィード
バック制御を行なうようになっている。114A〜11
4Fはアクチュエータで、これらのアクチュエータ11
4A〜114Fは制御部113の制御信号を受けて、ハ
ンド111を所望の位置に移動させるべく、各部位を駆
動する。
ハンド111に所要の動作を行なわせるが、この動作に
際し、所望の位置にハンド111を誘導するため、動作
方向補正手段112の出力信号を参照しながらフィード
バック制御を行なうようになっている。114A〜11
4Fはアクチュエータで、これらのアクチュエータ11
4A〜114Fは制御部113の制御信号を受けて、ハ
ンド111を所望の位置に移動させるべく、各部位を駆
動する。
【0064】その他、距離検出手段12、傾斜角検出手
段104等に関しては、第1実施例と同様の構成をそな
えている(図7参照)。このような構成により、次のよ
うな作動が行なわれる。まず、あらかじめ与えられたプ
ログラム等に対応して制御部113から制御信号が出力
され、アクチュエータ114A〜114Fを介してハン
ド111が駆動される。
段104等に関しては、第1実施例と同様の構成をそな
えている(図7参照)。このような構成により、次のよ
うな作動が行なわれる。まず、あらかじめ与えられたプ
ログラム等に対応して制御部113から制御信号が出力
され、アクチュエータ114A〜114Fを介してハン
ド111が駆動される。
【0065】この駆動に際し、ハンド111を所望の位
置に誘導すべく、傾斜角検出手段104の検出信号に基
づいて、動作方向補正手段112によるハンド111の
動作方向補正が行なわれる。そして、この動作方向補正
によるフィードバック制御は、図16のフローチャート
に沿って行なわれる。そして、かかる制御時のハンド1
11の様子は図15のようになる。
置に誘導すべく、傾斜角検出手段104の検出信号に基
づいて、動作方向補正手段112によるハンド111の
動作方向補正が行なわれる。そして、この動作方向補正
によるフィードバック制御は、図16のフローチャート
に沿って行なわれる。そして、かかる制御時のハンド1
11の様子は図15のようになる。
【0066】まず、図15(A)に示すように、マニュ
アル指令により初期動作位置にハンド111を駆動し、
作業面(測定面)7への粗いアクセスを行なう(ステッ
プS1)。ついで、距離検出手段12によりハンド11
1と作業面(測定面)7との距離LLを計測する(ステ
ップS2)。
アル指令により初期動作位置にハンド111を駆動し、
作業面(測定面)7への粗いアクセスを行なう(ステッ
プS1)。ついで、距離検出手段12によりハンド11
1と作業面(測定面)7との距離LLを計測する(ステ
ップS2)。
【0067】そして、図15(B)に示すように、アク
チュエータ114により距離LLが適正距離LL00にな
るように駆動する(ステップS3)。ここで、図15
(C)に示すように、傾斜角検出手段104により、ハ
ンド111と作業面(測定面)7との傾斜角θを計測す
る(ステップS4)。次に、図15(D)に示すよう
に、ハンド111の位置と作業面(測定面)7の傾斜角
θとにより照射点7Aを算出し、制御部113からの制
御信号で、ハンド111に照射点7Aを中心とする傾斜
角θの回転を行なわせる(ステップS5)。
チュエータ114により距離LLが適正距離LL00にな
るように駆動する(ステップS3)。ここで、図15
(C)に示すように、傾斜角検出手段104により、ハ
ンド111と作業面(測定面)7との傾斜角θを計測す
る(ステップS4)。次に、図15(D)に示すよう
に、ハンド111の位置と作業面(測定面)7の傾斜角
θとにより照射点7Aを算出し、制御部113からの制
御信号で、ハンド111に照射点7Aを中心とする傾斜
角θの回転を行なわせる(ステップS5)。
【0068】これにより、ハンド111は作業面(測定
面)7から距離LL0 だけ離れて正対した姿勢となり
(ステップS6)、この後、作業面(測定面)7へ部品
設置等の動作が行なわれる。なお、ステップS3におけ
る距離LL00の検出およびステップS4における傾斜角
検出の際には、第1実施例と同様の動作が行なわれる
が、その他、第2〜4実施例の装置を本実施例と同様の
ロボットに装備することもでき、このようにした場合に
は、距離LL00の検出および傾斜角検出は、それぞれ対
応する実施例の動作が行なわれる。
面)7から距離LL0 だけ離れて正対した姿勢となり
(ステップS6)、この後、作業面(測定面)7へ部品
設置等の動作が行なわれる。なお、ステップS3におけ
る距離LL00の検出およびステップS4における傾斜角
検出の際には、第1実施例と同様の動作が行なわれる
が、その他、第2〜4実施例の装置を本実施例と同様の
ロボットに装備することもでき、このようにした場合に
は、距離LL00の検出および傾斜角検出は、それぞれ対
応する実施例の動作が行なわれる。
【0069】このようにして、ロボットの姿勢制御に際
し、作業面(測定面)7における単一の照射点7Aによ
り作業面(測定面)7の2次元傾斜角θが検出されるよ
うになり、従来要していた計測用面積を必要とせず、作
業対象の自由度が増加するとともに、精度の良い的確な
姿勢制御が安定して行なわれるようになる。
し、作業面(測定面)7における単一の照射点7Aによ
り作業面(測定面)7の2次元傾斜角θが検出されるよ
うになり、従来要していた計測用面積を必要とせず、作
業対象の自由度が増加するとともに、精度の良い的確な
姿勢制御が安定して行なわれるようになる。
【0070】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1〜5記載
の本発明の傾斜角検出装置によれば、測定対象における
単一の照射点により測定対象の傾斜角が検出されるよう
になり、従来要していた計測用面積を必要とせず、ロボ
ット等に装備した場合には、作業対象の自由度が増加す
る利点がある。また、複数の投光部を必要としないた
め、省電力化、小型化がはかられる利点がある。
の本発明の傾斜角検出装置によれば、測定対象における
単一の照射点により測定対象の傾斜角が検出されるよう
になり、従来要していた計測用面積を必要とせず、ロボ
ット等に装備した場合には、作業対象の自由度が増加す
る利点がある。また、複数の投光部を必要としないた
め、省電力化、小型化がはかられる利点がある。
【0071】また、請求項3記載の発明の傾斜角検出装
置によれば、平面座標系のX軸、Y軸のそれぞれに対応
した1次元傾き成分が検出され、この1次元成分により
2次元傾き成分が、測定対象における単一の照射点によ
り測定対象の傾斜角が検出されるようになり、従来要し
ていた計測用面積を必要とせず、ロボット等に装備した
場合には、作業対象の自由度が増加する利点がある。
置によれば、平面座標系のX軸、Y軸のそれぞれに対応
した1次元傾き成分が検出され、この1次元成分により
2次元傾き成分が、測定対象における単一の照射点によ
り測定対象の傾斜角が検出されるようになり、従来要し
ていた計測用面積を必要とせず、ロボット等に装備した
場合には、作業対象の自由度が増加する利点がある。
【0072】さらに、請求項4記載の発明の傾斜角検出
装置によれば、平面座標系における120度おきの極座
標軸に対応した1次元傾き成分が検出され、この1次元
成分により2次元傾き成分が、測定対象における単一の
照射点により測定対象の傾斜角が検出されるようにな
り、従来要していた計測用面積を必要とせず、ロボット
等に装備した場合には、作業対象の自由度が増加する利
点がある。
装置によれば、平面座標系における120度おきの極座
標軸に対応した1次元傾き成分が検出され、この1次元
成分により2次元傾き成分が、測定対象における単一の
照射点により測定対象の傾斜角が検出されるようにな
り、従来要していた計測用面積を必要とせず、ロボット
等に装備した場合には、作業対象の自由度が増加する利
点がある。
【0073】また、請求項5記載の発明の傾斜角検出装
置によれば、単一の照射点により測定対象の傾斜角を検
出できるようにしながら、作業面(測定面)への距離を
より精度良く計測できるようになり、受光部の有効利用
がはかられるとともに、ロボット等に装備した場合に
は、より的確な動作を行なわせうるようになる利点があ
る。
置によれば、単一の照射点により測定対象の傾斜角を検
出できるようにしながら、作業面(測定面)への距離を
より精度良く計測できるようになり、受光部の有効利用
がはかられるとともに、ロボット等に装備した場合に
は、より的確な動作を行なわせうるようになる利点があ
る。
【0074】さらに、請求項6記載の発明の傾斜角検出
装置を備えたロボットによれば、ロボットの姿勢制御に
際し、作業面(測定面)における単一の照射点により作
業面(測定面)の傾斜角が検出されるようになり、従来
要していた計測用面積を必要とせず、作業対象の自由度
が増加するとともに、精度の良い的確な姿勢制御が安定
して行なわれるようになる利点がある。
装置を備えたロボットによれば、ロボットの姿勢制御に
際し、作業面(測定面)における単一の照射点により作
業面(測定面)の傾斜角が検出されるようになり、従来
要していた計測用面積を必要とせず、作業対象の自由度
が増加するとともに、精度の良い的確な姿勢制御が安定
して行なわれるようになる利点がある。
【図1】請求項1に記載の発明の原理構成図である。
【図2】請求項2に記載の発明の原理構成図である。
【図3】請求項3に記載の発明の原理構成図である。
【図4】請求項4に記載の発明の原理構成図である。
【図5】請求項5に記載の発明の原理構成図である。
【図6】請求項6に記載の発明の原理構成図である。
【図7】本発明の第1実施例を示す概略構成図である。
【図8】本発明の実施例における作動を説明するための
摸式図である。
摸式図である。
【図9】本発明の実施例における作動を説明するための
摸式図である。
摸式図である。
【図10】本発明の実施例における作動を説明するため
の摸式図である。
の摸式図である。
【図11】本発明の第2実施例を示す概略構成図であ
る。
る。
【図12】本発明の第3実施例を示す概略構成図であ
る。
る。
【図13】本発明の第4実施例を示す概略構成図であ
る。
る。
【図14】本発明の第5実施例を示す概略構成図であ
る。
る。
【図15】本発明の第5実施例の動作を示す摸式図であ
る。
る。
【図16】本発明の第5実施例の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図17】従来の傾斜角検出装置における受光部の構造
を示す摸式的断面図である。
を示す摸式的断面図である。
【図18】従来の傾斜角検出装置における受光部の動作
を説明するための摸式図である。
を説明するための摸式図である。
【図19】従来の傾斜角検出装置の要部構成を示す摸式
的ブロック図である。
的ブロック図である。
【図20】従来の傾斜角検出装置における傾斜角度検出
動作を説明するための摸式図である。
動作を説明するための摸式図である。
【図21】従来の傾斜角検出装置における反射光量特性
を示す摸式図である。
を示す摸式図である。
1 PSD 2 P層 3 I層(平板状シリコン) 4 N層 5,6 電極 7 作業面(測定面) 7A 照射点 8 投光レンズ 9 LED 10 LED駆動回路 11 受光レンズ 12 距離検出手段 13,14 アンプ 15,16 信号処理回路 17 距離演算回路 18 信号変換回路 101 ビーム投光部 102,102A,102B,102C,102D 受
光部 103,103A,103B 受光量検出手段 104 傾斜角検出手段 105 1次元傾き成分検出手段 106 差分演算回路 107 2次元傾き検出手段 111 ハンド 112 動作方向補正手段 113 制御部 114,114A〜114F アクチュエータ 201,202 距離センサ
光部 103,103A,103B 受光量検出手段 104 傾斜角検出手段 105 1次元傾き成分検出手段 106 差分演算回路 107 2次元傾き検出手段 111 ハンド 112 動作方向補正手段 113 制御部 114,114A〜114F アクチュエータ 201,202 距離センサ
Claims (6)
- 【請求項1】 測定対象に対しビーム光を照射するビー
ム投光部(101)と、 該ビーム投光部(101)による測定対象の照射点から
の反射光を受光する受光部(102)と、 該受光部(102)の受光量を計量する受光量検出手段
(103)とをそなえ、 上記受光部(103)および上記受光量検出手段(10
3)が同一照射点に対し複数個設けられるとともに、 検出された複数の受光量の相対関係により上記測定対象
の傾斜角を検出する傾斜角検出手段(104)が設けら
れたことを特徴とする、傾斜角検出装置。 - 【請求項2】 測定対象に対しビーム光を照射するビー
ム投光部(101)と、 該ビーム投光部(101)による測定対象の照射点から
の反射光を受光する受光部(102)と、 該受光部(102)の受光量を計量する受光量検出手段
(103)とをそなえ、 上記受光部(102)および上記受光量検出手段(10
3)が同一照射点に対し1対設けられ、 上記受光部(102)が上記ビーム投光部(101)の
投光軸に関し対向する状態で配設されるとともに、 検出された一対の受光量の相対関係を反射光量分布の偏
在に対応させて上記測定対象の傾斜角を検出する傾斜角
検出手段(104)が設けられ、 該傾斜角検出手段(104)が、 上記ビーム投光部(101)から上記照射点へ至る距離
を検出する距離検出手段(12)と、 上記一対の受光量に対し差分演算を行なう差分演算回路
(106)を用いて1次元傾き成分を検出する1次元傾
き成分検出手段(105)とをそなえて構成されたこと
を特徴とする、傾斜角検出装置。 - 【請求項3】 測定対象に対しビーム光を照射するビー
ム投光部(101)と、 該ビーム投光部(101)による測定対象の照射点から
の反射光を受光する受光部(102)と、 該受光部(102)の受光量を計量する受光量検出手段
(103)とをそなえ、 上記受光部(102)および上記受光量検出手段(10
3)が同一照射点に対し2対設けられ、 上記受光部(102)が上記ビーム投光部(101)の
投光軸に関し各対ごとに対向し対相互が投光軸に直交す
る平面方向の90度回転変位する状態で配設されるとと
もに、 検出された一対の受光量の相対関係を反射光量分布の偏
在に対応させて上記測定対象の傾斜角を検出する傾斜角
検出手段(104)が設けられ、 該傾斜角検出手段(104)が、 上記ビーム投光部(101)から上記照射点へ至る距離
を検出する距離検出手段(12)と、 上記各対の受光量に対し差分演算を行なう差分演算回路
(106)を用いて1次元傾き成分を検出する1次元傾
き成分検出手段(105)と、 該1次元傾き成分検出手段(105)により各対におい
て検出された1次元傾き成分を用いて上記測定対象の2
次元傾きを検出する2次元傾き検出手段(107)とを
そなえて構成されたことを特徴とする、傾斜角検出装
置。 - 【請求項4】 測定対象に対しビーム光を照射するビー
ム投光部(101)と、 該ビーム投光部(101)による測定対象の照射点から
の反射光を受光する受光部(102)と、 該受光部(102)の受光量を計量する受光量検出手段
(103)とをそなえ、 上記受光部(102)および上記受光量検出手段(10
3)が同一照射点に対し3個設けられ、 上記受光部(102)のそれぞれが上記ビーム投光部
(101)の投光軸に対向し相互が投光軸に直交する平
面方向の120度回転変位する状態で配設されるととも
に、 検出された3個の受光量の相対関係を反射光量分布の偏
在に対応させて上記測定対象の傾斜角を検出する傾斜角
検出手段(104)が設けられ、 該傾斜角検出手段(104)が、 上記ビーム投光部(101)から上記照射点へ至る距離
を検出する距離検出手段(12)と、 上記3個の受光量に対し差分演算を行なう差分演算回路
(106)を用いて上記測定対象の2次元傾き成分を検
出する2次元傾き検出手段(107)とをそなえて構成
されたことを特徴とする、傾斜角検出装置。 - 【請求項5】 測定対象に対しビーム光を照射するビー
ム投光部(101)と、 該ビーム投光部(101)による測定対象の照射点から
の反射光を受光する受光部(102)と、 該受光部(102)の受光量を計量する受光量検出手段
(103)とをそなえ、 上記受光部(102)および上記受光量検出手段(10
3)が同一照射点に対し複数個設けられるとともに、 検出された複数の受光量の相対関係により上記測定対象
の傾斜角を検出する傾斜角検出手段(104)が設けら
れ、 該傾斜角検出手段(104)が、 上記ビーム投光部(101)から上記照射点へ至る距離
を検出する距離検出手段(12)をそなえて構成され
て、 該距離検出手段(12)が、 検出された複数の距離値を平均処理する平均処理手段
(108)をそなえて構成されたことを特徴とする、傾
斜角検出装置。 - 【請求項6】 作業対象に向かい所要の移動動作を行な
うハンド(111)と、 該ハンド(111)に装備され上記移動動作に際し上記
作業対象との距離を計測する距離検出手段(12)と、 上記ハンド(111)に装備され上記動作方向と上記作
業対象の表面との傾斜角を検出する傾斜角検出手段(1
04)と、 該傾斜角検出手段(104)の検出信号に基づき上記ハ
ンド(111)の動作方向を補正する動作方向補正手段
(112)とをそなえ、 上記距離検出手段(12)および上記傾斜角検出手段
(104)が、 上記作業対象へビーム光を照射するビーム投光部と、 該ビーム投光部による作業対象の照射点からの反射光を
受光する受光部と、 該受光部の受光量を計量する受光量検出手段とをそなえ
て構成されるとともに、 上記受光部および上記受光量検出手段が同一照射点に対
し複数個設けられ、 検出された複数の受光量の相対関係により上記測定対象
の傾斜角を検出する傾斜角検出手段が設けられて、 該傾斜角検出手段の検出信号に基づき上記動作方向補正
手段(112)による上記ハンド(111)の動作方向
補正が行なわれるように構成されたことを特徴とする、
傾斜角検出装置を備えたロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23388393A JPH0783640A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 傾斜角検出装置及び同傾斜角検出装置を備えたロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23388393A JPH0783640A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 傾斜角検出装置及び同傾斜角検出装置を備えたロボット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0783640A true JPH0783640A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=16962059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23388393A Withdrawn JPH0783640A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 傾斜角検出装置及び同傾斜角検出装置を備えたロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0783640A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003535319A (ja) * | 2000-05-30 | 2003-11-25 | カール ツァイス イエナ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 距離測定用および/または面傾斜度測定用の光センサ |
| JP2015137988A (ja) * | 2014-01-24 | 2015-07-30 | アズビル株式会社 | 反射型光センサ |
| CN110686621A (zh) * | 2018-07-05 | 2020-01-14 | 株式会社三丰 | 光学角度传感器 |
-
1993
- 1993-09-20 JP JP23388393A patent/JPH0783640A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003535319A (ja) * | 2000-05-30 | 2003-11-25 | カール ツァイス イエナ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 距離測定用および/または面傾斜度測定用の光センサ |
| JP2015137988A (ja) * | 2014-01-24 | 2015-07-30 | アズビル株式会社 | 反射型光センサ |
| CN110686621A (zh) * | 2018-07-05 | 2020-01-14 | 株式会社三丰 | 光学角度传感器 |
| JP2020008379A (ja) * | 2018-07-05 | 2020-01-16 | 株式会社ミツトヨ | 光学式角度センサ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001128 |