JPH0783724A - 流量計測表示装置 - Google Patents
流量計測表示装置Info
- Publication number
- JPH0783724A JPH0783724A JP5254962A JP25496293A JPH0783724A JP H0783724 A JPH0783724 A JP H0783724A JP 5254962 A JP5254962 A JP 5254962A JP 25496293 A JP25496293 A JP 25496293A JP H0783724 A JPH0783724 A JP H0783724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- pulse
- value
- pulse interval
- calculated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measuring Volume Flow (AREA)
- Details Of Flowmeters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 流量の多少にかかわらず迅速かつ高精度に流
量を表示する。 【構成】 パルス発生手段1から流量計2の回転数に対
応した間隔でパルスが発生されると、パルス間隔計測手
段3によりパルスの発生間隔がクロックパルス数により
計測される。その計測値は比較手段5により予め定めら
れた基準値と比較される。計測値が基準値よりも小さい
場合は、第1の流量算出手段6が作動し、パルス間隔の
計測値の予め定められた複数回分の平均値が求められ
て、その平均値に基づいて流量が算出される。計測値が
基準値以上の場合は、第2の流量算出手段7が作動し、
パルス間隔の計測値の1回分のみに基づいて流量が算出
される。それらの算出値が流量表示手段8で表示され
る。
量を表示する。 【構成】 パルス発生手段1から流量計2の回転数に対
応した間隔でパルスが発生されると、パルス間隔計測手
段3によりパルスの発生間隔がクロックパルス数により
計測される。その計測値は比較手段5により予め定めら
れた基準値と比較される。計測値が基準値よりも小さい
場合は、第1の流量算出手段6が作動し、パルス間隔の
計測値の予め定められた複数回分の平均値が求められ
て、その平均値に基づいて流量が算出される。計測値が
基準値以上の場合は、第2の流量算出手段7が作動し、
パルス間隔の計測値の1回分のみに基づいて流量が算出
される。それらの算出値が流量表示手段8で表示され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、塗料等の流体の流量を
計測して表示する装置に関し、特に、表示までの時間の
短縮化を図った流量計測表示装置に関する。
計測して表示する装置に関し、特に、表示までの時間の
短縮化を図った流量計測表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の流量計測表示装置としては、回転
式流量計の回転軸に接続されたパルス発生器により、図
3(A)に示すように、その回転数に対応したパルスP
を発生させ、そのパルスPの発生間隔Iaをクロックパ
ルスcpの数で計測し、さらに正確を期すために、その
発生間隔Iaの予め定めた複数回分の平均を取って、そ
の平均値に基づいて流量を算出して表示するものが知ら
れている。
式流量計の回転軸に接続されたパルス発生器により、図
3(A)に示すように、その回転数に対応したパルスP
を発生させ、そのパルスPの発生間隔Iaをクロックパ
ルスcpの数で計測し、さらに正確を期すために、その
発生間隔Iaの予め定めた複数回分の平均を取って、そ
の平均値に基づいて流量を算出して表示するものが知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
装置では、流量が少なくなると流量計の回転数が落ちる
ために、パルス発生器から発生されるパルスPの間隔
が、図3(B)に示すように必然的に大きくなるのであ
って、このような大きなパルス間隔Ibについて複数回
の平均を取ると、平均値を算出して流量を表示するまで
に時間が掛かり、実用上問題があつた。
装置では、流量が少なくなると流量計の回転数が落ちる
ために、パルス発生器から発生されるパルスPの間隔
が、図3(B)に示すように必然的に大きくなるのであ
って、このような大きなパルス間隔Ibについて複数回
の平均を取ると、平均値を算出して流量を表示するまで
に時間が掛かり、実用上問題があつた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の流量計測表示装
置は、このような課題を解決するために完成されたもの
であって、流量計の回転数に対応してパルスを発生する
パルス発生手段と、そのパルス発生手段からのパルスの
発生間隔をクロックパルス数により計測するパルス間隔
計測手段と、そのパルス間隔計測手段での計測値を予め
定めた基準値と比較し、計測値が基準値よりも小さいか
否かに対応して第1または第2の算出系統を選択する比
較手段と、その比較手段が第1の算出系統を選択した場
合に、パルス間隔計測手段から得るパルス間隔の計測値
の予め定めた複数回分の平均値を求めて、その平均値に
基づいて流量を算出する第1の流量算出手段と、比較手
段が第2の算出系統を選択した場合に、パルス間隔計測
手段から得るパルス間隔の計測値の1回分のみに基づい
て流量を算出する第2の流量算出手段と、第1または第
2の流量算出手段で算出された算出値を表示する流量表
示手段と、からなる構成とした。
置は、このような課題を解決するために完成されたもの
であって、流量計の回転数に対応してパルスを発生する
パルス発生手段と、そのパルス発生手段からのパルスの
発生間隔をクロックパルス数により計測するパルス間隔
計測手段と、そのパルス間隔計測手段での計測値を予め
定めた基準値と比較し、計測値が基準値よりも小さいか
否かに対応して第1または第2の算出系統を選択する比
較手段と、その比較手段が第1の算出系統を選択した場
合に、パルス間隔計測手段から得るパルス間隔の計測値
の予め定めた複数回分の平均値を求めて、その平均値に
基づいて流量を算出する第1の流量算出手段と、比較手
段が第2の算出系統を選択した場合に、パルス間隔計測
手段から得るパルス間隔の計測値の1回分のみに基づい
て流量を算出する第2の流量算出手段と、第1または第
2の流量算出手段で算出された算出値を表示する流量表
示手段と、からなる構成とした。
【0005】
【作用】流体の流通に伴って流量計が回転すると、パル
ス発生手段からその回転数に対応した間隔でパルスが発
生され、パルス間隔計測手段により、そのパルスの発生
間隔がクロックパルス数により計測される。
ス発生手段からその回転数に対応した間隔でパルスが発
生され、パルス間隔計測手段により、そのパルスの発生
間隔がクロックパルス数により計測される。
【0006】その計測値は比較手段により予め定められ
た基準値と比較され、計測値が基準値よりも小さい場合
は第1の算出系統が、そうでない場合は第2の算出系統
が選択される。
た基準値と比較され、計測値が基準値よりも小さい場合
は第1の算出系統が、そうでない場合は第2の算出系統
が選択される。
【0007】第1の算出系統が選択されると、第1の流
量算出手段において、上記したパルス間隔計測手段で計
測されるパルス間隔の計測値の予め定められた複数回分
の平均値が求められて、その平均値に基づいて流量が算
出される。
量算出手段において、上記したパルス間隔計測手段で計
測されるパルス間隔の計測値の予め定められた複数回分
の平均値が求められて、その平均値に基づいて流量が算
出される。
【0008】一方、第2の算出系統が選択されると、第
2の流量算出手段において、パルス間隔計測手段で計測
されたパルス間隔の計測値の1回分のみに基づいて流量
が算出される。この場合、パルスの発生間隔が大きいと
それだけクロックパルス数も大となるから、その誤差は
小となり、1回の計測によっても正確な流量が算出でき
る。
2の流量算出手段において、パルス間隔計測手段で計測
されたパルス間隔の計測値の1回分のみに基づいて流量
が算出される。この場合、パルスの発生間隔が大きいと
それだけクロックパルス数も大となるから、その誤差は
小となり、1回の計測によっても正確な流量が算出でき
る。
【0009】最後に、流量表示手段が、第1または第2
の流量算出手段で算出された流量の算出値を表示する。
の流量算出手段で算出された流量の算出値を表示する。
【0010】
【発明の効果】このように、本発明装置では、流量が少
なくなってパルスの発生間隔が一定よりも大きくなった
ら、流量を平均値による算出から1回の計測による算出
に切り換えるようにしたから、流量の多少にかかわらず
それを算出して表示するのを迅速に行うことができる効
果がある。
なくなってパルスの発生間隔が一定よりも大きくなった
ら、流量を平均値による算出から1回の計測による算出
に切り換えるようにしたから、流量の多少にかかわらず
それを算出して表示するのを迅速に行うことができる効
果がある。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。図1において、符号1は、回転式の流量計
2に接続されたパルス発生手段であって、流量計2の回
転軸の回転数に対応して、既述した図3に示すようなパ
ルスPを発生するようになっている。
て説明する。図1において、符号1は、回転式の流量計
2に接続されたパルス発生手段であって、流量計2の回
転軸の回転数に対応して、既述した図3に示すようなパ
ルスPを発生するようになっている。
【0012】パルス発生手段1の出力側には、クロック
パルス発振器4を付設したパルス間隔計測手段3が接続
されており、このパルス間隔計測手段3は、パルス発生
手段1から発生されたパルスPの間隔を、クロックパル
ス発振器4から発振されるクロックパルスcpの数によ
って計測するようになっている。
パルス発振器4を付設したパルス間隔計測手段3が接続
されており、このパルス間隔計測手段3は、パルス発生
手段1から発生されたパルスPの間隔を、クロックパル
ス発振器4から発振されるクロックパルスcpの数によ
って計測するようになっている。
【0013】パルス間隔計測手段3の出力側には比較手
段5が接続されている。この比較手段5には、予め定め
られたパルス間隔の基準値が格納されており、パルス間
隔計測手段3から出力されたパルス間隔の計測値をその
基準値と比較し、計測値が基準値よりも小さい場合には
第1の流量算出手段6を作動させ、逆に、計測値が基準
値以上の場合は第2の流量算出手段7を作動させるよう
になっている。
段5が接続されている。この比較手段5には、予め定め
られたパルス間隔の基準値が格納されており、パルス間
隔計測手段3から出力されたパルス間隔の計測値をその
基準値と比較し、計測値が基準値よりも小さい場合には
第1の流量算出手段6を作動させ、逆に、計測値が基準
値以上の場合は第2の流量算出手段7を作動させるよう
になっている。
【0014】第1の流量算出手段6は、上記したパルス
間隔計測手段3から順次に出力されるパルス間隔の計測
値の、予め定められたN回分の平均値を演算して、その
平均値に基づいて流量を算出する機能を果たす。具体的
には、順次に出力される計測値が、積算演算式「a=a
+計測値」により積算され、N回の積算が終わったとこ
ろでその積算値がNで除されて平均値が出されるように
なっている。
間隔計測手段3から順次に出力されるパルス間隔の計測
値の、予め定められたN回分の平均値を演算して、その
平均値に基づいて流量を算出する機能を果たす。具体的
には、順次に出力される計測値が、積算演算式「a=a
+計測値」により積算され、N回の積算が終わったとこ
ろでその積算値がNで除されて平均値が出されるように
なっている。
【0015】一方の第2の流量算出手段7は、パルス間
隔計測手段3から出力された1回分のパルス間隔の計測
値に基づいて流量を算出する機能を果たす。
隔計測手段3から出力された1回分のパルス間隔の計測
値に基づいて流量を算出する機能を果たす。
【0016】これらの第1及び第2の流量算出手段6、
7には流量表示手段8が接続され、各流量算出手段6、
7の算出結果を表示するようになっている。
7には流量表示手段8が接続され、各流量算出手段6、
7の算出結果を表示するようになっている。
【0017】続いて、本実施例の作動を図2のフローチ
ャートを参照して説明する。装置の作動開始時には、積
算演算式「a=a+計測値」はリセットされている。流
体の流通に伴って流量計2が回転すると、パルス発生手
段1から、図3に示すように、その回転数に対応した間
隔でパルスPが発生され、パルス間隔計測手段3によ
り、そのパルスPの発生間隔がクロックパルスcpの数
により計測される。
ャートを参照して説明する。装置の作動開始時には、積
算演算式「a=a+計測値」はリセットされている。流
体の流通に伴って流量計2が回転すると、パルス発生手
段1から、図3に示すように、その回転数に対応した間
隔でパルスPが発生され、パルス間隔計測手段3によ
り、そのパルスPの発生間隔がクロックパルスcpの数
により計測される。
【0018】その計測値は比較手段5により基準値と比
較される。その際、流量が大で例えば図3(A)に示す
ようにパルス間隔Iaが小さく、すなわち計測値が基準
値よりも小さいと、第1の流量算出手段6が作動する。
較される。その際、流量が大で例えば図3(A)に示す
ようにパルス間隔Iaが小さく、すなわち計測値が基準
値よりも小さいと、第1の流量算出手段6が作動する。
【0019】そうすると、パルス間隔計測手段3から出
力される計測値が、順次に演算式「a=a+計測値」に
より積算され、積算回数がN回になると積算が停止す
る。続いて、別の演算式「a÷N=平均値」により、パ
ルス間隔IaのN回分の平均値が求められる。
力される計測値が、順次に演算式「a=a+計測値」に
より積算され、積算回数がN回になると積算が停止す
る。続いて、別の演算式「a÷N=平均値」により、パ
ルス間隔IaのN回分の平均値が求められる。
【0020】平均値が得られると、それに基づいて流量
が算出され、流量表示手段8により流量が表示される。
同時に演算式「a=a+計測値」がリセットされて、再
びパルス間隔が計測される。
が算出され、流量表示手段8により流量が表示される。
同時に演算式「a=a+計測値」がリセットされて、再
びパルス間隔が計測される。
【0021】この場合、パルス間隔Iaが小さいことか
ら平均値による算出を行っても時間を取らず、平均値を
取ることにより高い精度が得られる。
ら平均値による算出を行っても時間を取らず、平均値を
取ることにより高い精度が得られる。
【0022】一方、流量が小となって図3(B)のよう
にパルス間隔Ibが大となり、すなわちパルス間隔の計
測値が基準値以上となると、第2の流量算出手段7が作
動し、その1回の計測値のみに基づいて流量が算出さ
れ、同じように流量表示手段8により流量が表示される
とともに、パルス間隔の計測が再開される。
にパルス間隔Ibが大となり、すなわちパルス間隔の計
測値が基準値以上となると、第2の流量算出手段7が作
動し、その1回の計測値のみに基づいて流量が算出さ
れ、同じように流量表示手段8により流量が表示される
とともに、パルス間隔の計測が再開される。
【0023】この場合、パルスPの発生間隔Ibが大き
いとそれだけクロックパルス数も大となるから、計測誤
差は小となり、1回の計測によっても正確な流量が算出
でき、また、1回の計測によるから表示までに時間を取
らない。
いとそれだけクロックパルス数も大となるから、計測誤
差は小となり、1回の計測によっても正確な流量が算出
でき、また、1回の計測によるから表示までに時間を取
らない。
【0024】このように、本実施例装置によれば、流量
の多少にかかわらず、迅速にかつ高い精度で流量を表示
することができる。
の多少にかかわらず、迅速にかつ高い精度で流量を表示
することができる。
【図1】本発明の一実施例のブロック構成図である。
【図2】その作動のフローチャートである。
【図3】パルスの発生態様の説明図である。
1:パルス発生手段 2:流量計 3:パルス間隔計測
手段 4:クロックパルス発振器 5:比較手段 6:
第1の流量算出手段 7:第2の流量算出手段 8:流量表示手段
手段 4:クロックパルス発振器 5:比較手段 6:
第1の流量算出手段 7:第2の流量算出手段 8:流量表示手段
Claims (1)
- 【請求項1】 流量計の回転数に対応してパルスを発生
するパルス発生手段と、 該パルス発生手段からのパルスの発生間隔をクロックパ
ルス数により計測するパルス間隔計測手段と、 該パルス間隔計測手段での計測値を予め定めた基準値と
比較し、前記計測値が前記基準値よりも小さいか否かに
対応して第1または第2の算出系統を選択する比較手段
と、 該比較手段が前記第1の算出系統を選択した場合に、前
記パルス間隔計測手段から得るパルス間隔の計測値の予
め定めた複数回分の平均値を求めて、該平均値に基づい
て流量を算出する第1の流量算出手段と、 前記比較手段が前記第2の算出系統を選択した場合に、
前記パルス間隔計測手段から得るパルス間隔の計測値の
1回分のみに基づいて流量を算出する第2の流量算出手
段と、 前記第1または第2の流量算出手段で算出された算出値
を表示する流量表示手段と、からなることを特徴とする
流量計測表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5254962A JPH0783724A (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 流量計測表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5254962A JPH0783724A (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 流量計測表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0783724A true JPH0783724A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=17272290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5254962A Pending JPH0783724A (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 流量計測表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0783724A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016205311A (ja) * | 2015-04-27 | 2016-12-08 | 株式会社川本製作所 | 給水装置及び給水装置の制御方法 |
-
1993
- 1993-09-16 JP JP5254962A patent/JPH0783724A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016205311A (ja) * | 2015-04-27 | 2016-12-08 | 株式会社川本製作所 | 給水装置及び給水装置の制御方法 |
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