JPH0783775B2 - 防災設備 - Google Patents
防災設備Info
- Publication number
- JPH0783775B2 JPH0783775B2 JP61210469A JP21046986A JPH0783775B2 JP H0783775 B2 JPH0783775 B2 JP H0783775B2 JP 61210469 A JP61210469 A JP 61210469A JP 21046986 A JP21046986 A JP 21046986A JP H0783775 B2 JPH0783775 B2 JP H0783775B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- receiver
- terminal device
- fire
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B26/00—Alarm systems in which substations are interrogated in succession by a central station
- G08B26/001—Alarm systems in which substations are interrogated in succession by a central station with individual interrogation of substations connected in parallel
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、防災設備に関する。
[従来の技術] 従来の防災設備には、ポーリング方式を採用したものが
ある。このボーリング方式は、受信機が端末機器を順
次、循環的に呼出し、この呼出された端末機器から状態
情報(異常検出器の異常信号の有無、被制御機器の制御
回路のオン、オフ等の状態情報)を読込んだり、または
その端末機器を制御する方式である。
ある。このボーリング方式は、受信機が端末機器を順
次、循環的に呼出し、この呼出された端末機器から状態
情報(異常検出器の異常信号の有無、被制御機器の制御
回路のオン、オフ等の状態情報)を読込んだり、または
その端末機器を制御する方式である。
また、上記端末機器としては、異常検出器(火災感知
器、ガス感知器等)および/または被制御機器(防火
戸)、防煙機器、排煙機器、消火装置等)を接続する中
継器、あるいは異常検出器や被制御機器等がある。
器、ガス感知器等)および/または被制御機器(防火
戸)、防煙機器、排煙機器、消火装置等)を接続する中
継器、あるいは異常検出器や被制御機器等がある。
上記防災設備において、制御すべき端末機器、制御に必
要な時間を、受信機内のROM等の記憶手段に予め記憶さ
せておき、火災、ガス漏れ等の異常時に、記憶手段の記
憶データに基づいて必要な端末機器を、受信機が制御す
るようにしている。
要な時間を、受信機内のROM等の記憶手段に予め記憶さ
せておき、火災、ガス漏れ等の異常時に、記憶手段の記
憶データに基づいて必要な端末機器を、受信機が制御す
るようにしている。
ところで、制御すべき端末機器は各種存在し、また制御
に要する時間もそれぞれ異なる。たとえば、電気錠でロ
ックされている防火戸、非常扉、排煙ダンパ、防煙ダン
パ等は、中継器に設けた電気錠の制御回路を、10秒前後
動作させることによって、ロックが解除され、その後は
ドアクローザや自重によって、所定位置まで動作するも
のである。
に要する時間もそれぞれ異なる。たとえば、電気錠でロ
ックされている防火戸、非常扉、排煙ダンパ、防煙ダン
パ等は、中継器に設けた電気錠の制御回路を、10秒前後
動作させることによって、ロックが解除され、その後は
ドアクローザや自重によって、所定位置まで動作するも
のである。
モータによって駆動される防火シャッタ、排煙ダンパ、
空調ダクト内に設けられた防煙、防火ダンパ等について
は、開閉動作時および復旧動作時に、中継器に設けたモ
ータの正転、逆転等の制御回路を、短いものでは10秒前
後から長いものでは数分間にわたって動作させる必要が
ある。
空調ダクト内に設けられた防煙、防火ダンパ等について
は、開閉動作時および復旧動作時に、中継器に設けたモ
ータの正転、逆転等の制御回路を、短いものでは10秒前
後から長いものでは数分間にわたって動作させる必要が
ある。
そして、火災が発生した際に制御すべき端末機器に対し
て、受信機(または制御盤)が制御開始命令を送出し、
端末機器内の制御回路を動作させ、その後、制御に必要
な時間が経過した後に、上記受信機がその端末機器に制
御終了命令を送出し、上記制御回路の動作を停止させる
ようにしている。また、消火後等に復旧制御を必要とす
る端末機器については、復旧開始時および復旧終了時に
制御開始命令と制御終了命令とを送出している。
て、受信機(または制御盤)が制御開始命令を送出し、
端末機器内の制御回路を動作させ、その後、制御に必要
な時間が経過した後に、上記受信機がその端末機器に制
御終了命令を送出し、上記制御回路の動作を停止させる
ようにしている。また、消火後等に復旧制御を必要とす
る端末機器については、復旧開始時および復旧終了時に
制御開始命令と制御終了命令とを送出している。
このように、制御すべき時間が種々存在するので、従来
装置における受信機(または制御盤)の負担が大きいと
いう問題がある。
装置における受信機(または制御盤)の負担が大きいと
いう問題がある。
また、防災設備の設置場所毎に、受信機内の記憶手段の
記憶内容を新たに作成する必要があるとともに、制御対
象の変更等があった場合には、その都度、記憶内容を変
更しなければならず、その作成、変更が煩雑であるとい
う問題がある。
記憶内容を新たに作成する必要があるとともに、制御対
象の変更等があった場合には、その都度、記憶内容を変
更しなければならず、その作成、変更が煩雑であるとい
う問題がある。
[発明の目的] 本発明は、上記従来装置における問題点に着目してなさ
れたもので、ポーリング方式を採用する火災報知設備等
の防災設備において、端末機器を制御するときの受信機
の負担を小さくするとともに、制御対象の変更等におけ
る作業が容易である防災設備を提供することを目的とす
るものである。
れたもので、ポーリング方式を採用する火災報知設備等
の防災設備において、端末機器を制御するときの受信機
の負担を小さくするとともに、制御対象の変更等におけ
る作業が容易である防災設備を提供することを目的とす
るものである。
[発明の実施例] 第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
この第1図において、受信機10と中継器C1、C2……Cnと
が接続されている。端末機器として、中継器C1〜Cn以外
にも他のものが接続されるが、第1図においては中継器
を例示的に示してある。
が接続されている。端末機器として、中継器C1〜Cn以外
にも他のものが接続されるが、第1図においては中継器
を例示的に示してある。
受信機10は、全体の制御を行なうCPU11と、操作部12
と、インターフェイス13と、直列データを並列データに
変換(またはその逆に変換)する直並列変換回路14と、
送信または受信を行なう送受信回路15と、所定データを
表示する表示部16と、インターフェイス17とを有する。
と、インターフェイス13と、直列データを並列データに
変換(またはその逆に変換)する直並列変換回路14と、
送信または受信を行なう送受信回路15と、所定データを
表示する表示部16と、インターフェイス17とを有する。
また、受信機10は、システムプログラムを格納するROM1
と、アドレス・種別マップを格納するROM2と、状態情報
を解析するプログラムを格納するROM3と、制御用プログ
ラムを格納するROM4と、制御結果を解析するプログラム
ROM5と、ポーリングアドレスを格納するRAM1と、命令コ
ードを格納するRAM2と、要制御開始の端末機器の端末番
号と種別とを格納するRAM3と、要復旧の端末機器の端末
番号と種別とを格納するRAM4と、制御結果が必要な端末
機器の端末番号と種別とを格納するRAM5と、作業用のRA
M6とを有する。
と、アドレス・種別マップを格納するROM2と、状態情報
を解析するプログラムを格納するROM3と、制御用プログ
ラムを格納するROM4と、制御結果を解析するプログラム
ROM5と、ポーリングアドレスを格納するRAM1と、命令コ
ードを格納するRAM2と、要制御開始の端末機器の端末番
号と種別とを格納するRAM3と、要復旧の端末機器の端末
番号と種別とを格納するRAM4と、制御結果が必要な端末
機器の端末番号と種別とを格納するRAM5と、作業用のRA
M6とを有する。
第2図は、中継器C1の具体例を示すブロック図である。
中継器C2〜Cnも、中継器C1と同じ構成を有する。
中継器C1は、火災感知器DEが出力する火災信号の検出回
路61と、防火戸の電気錠Cを制御する制御回路62と、こ
の防火戸用制御回路62の制御タイマTM1と、防火シャッ
ターのモータMを正転・逆転制御する制御回路63と、モ
ータMの正転時間をコントロールする正転制御タイマTM
2と、その逆転時間をコントロールする逆転制御タイマT
M3と、排煙ダンパのモータDMを正転・逆転制御する制御
回路64と、モータDMの正転をコントロールする正転制御
タイマTM4と、その逆転をコントロールする逆転制御タ
イマTM5とが設けられている。
路61と、防火戸の電気錠Cを制御する制御回路62と、こ
の防火戸用制御回路62の制御タイマTM1と、防火シャッ
ターのモータMを正転・逆転制御する制御回路63と、モ
ータMの正転時間をコントロールする正転制御タイマTM
2と、その逆転時間をコントロールする逆転制御タイマT
M3と、排煙ダンパのモータDMを正転・逆転制御する制御
回路64と、モータDMの正転をコントロールする正転制御
タイマTM4と、その逆転をコントロールする逆転制御タ
イマTM5とが設けられている。
タイマTM1〜TM5の動作時間は、たとえば、TM1は5秒、T
M2は60秒、TM3は90秒、TM4、TM5はそれぞれ20秒であ
る。
M2は60秒、TM3は90秒、TM4、TM5はそれぞれ20秒であ
る。
防火戸、防火シャッタ、排煙ダンパは、端末機器自体ま
たは端末機器に接続された被制御機器の例である。ま
た、タイマTM1〜TM5は、受信機から端末機器が制御命令
信号を受信した際に所定時間、出力を生じる計時手段の
例である。なお、上記計時手段は、その出力を生じてい
る間の時間を調整可能である。さらに、防火戸制御回路
62、防火シャッタ制御回路63、排煙ダンパ制御回路64
は、計時手段が出力を生じている間、被制御機器を制御
する制御回路の例である。
たは端末機器に接続された被制御機器の例である。ま
た、タイマTM1〜TM5は、受信機から端末機器が制御命令
信号を受信した際に所定時間、出力を生じる計時手段の
例である。なお、上記計時手段は、その出力を生じてい
る間の時間を調整可能である。さらに、防火戸制御回路
62、防火シャッタ制御回路63、排煙ダンパ制御回路64
は、計時手段が出力を生じている間、被制御機器を制御
する制御回路の例である。
次に、上記実施例の動作について説明する。
第3図は、受信機10の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
受信機10においては、まず、初期値設定を行ない(S
1)、端末番号n(端末機器の番号、つまりポーリング
アドレス)を1インクリメントし(S2)、RAM3〜5に格
納されている要制御開始の端末番号とその種別、要復旧
の端末番号とその種別、要制御結果の端末番号とその種
別を参照し、RAM3〜5のいずれかにn番の端末番号があ
れば対応する命令コードを作成し、また、いずれにもn
番の端末番号がない場合には状態情報を要求する命令コ
ードを作成する(S3)。そして、アドレスコードとS3で
作成した命令コードとを端末機器に送出する(S4)。
1)、端末番号n(端末機器の番号、つまりポーリング
アドレス)を1インクリメントし(S2)、RAM3〜5に格
納されている要制御開始の端末番号とその種別、要復旧
の端末番号とその種別、要制御結果の端末番号とその種
別を参照し、RAM3〜5のいずれかにn番の端末番号があ
れば対応する命令コードを作成し、また、いずれにもn
番の端末番号がない場合には状態情報を要求する命令コ
ードを作成する(S3)。そして、アドレスコードとS3で
作成した命令コードとを端末機器に送出する(S4)。
その後、ポーリングした端末機器から受信信号があり
(S5)、その受信信号が制御結果であれば(S6)、制御
結果情報をROM5の解析プログラムによって解析しその結
果を表示部16に表示する(S7)。端末機器からの受信信
号が制御結果でなければ、状態情報をROM3の解析プログ
ラムによって解析し表示部16に表示する(S8)。
(S5)、その受信信号が制御結果であれば(S6)、制御
結果情報をROM5の解析プログラムによって解析しその結
果を表示部16に表示する(S7)。端末機器からの受信信
号が制御結果でなければ、状態情報をROM3の解析プログ
ラムによって解析し表示部16に表示する(S8)。
火災感知器DE等からの状態情報を解析した結果、防火戸
等を制御開始する必要があれば(S11)、その種別(制
御すべき機器の種別)と端末機器の番号nとをRAM3に格
納する(S12)。制御すべき機器を復旧する必要があれ
ば(S13)、その制御すべき機器の種別と端末番号nと
をRAM4に格納する(S14)。また、制御結果を必要とす
るならば(S15)、その制御結果を要求する機器の種別
と端末番号nとをRAM5に格納する(S16)。
等を制御開始する必要があれば(S11)、その種別(制
御すべき機器の種別)と端末機器の番号nとをRAM3に格
納する(S12)。制御すべき機器を復旧する必要があれ
ば(S13)、その制御すべき機器の種別と端末番号nと
をRAM4に格納する(S14)。また、制御結果を必要とす
るならば(S15)、その制御結果を要求する機器の種別
と端末番号nとをRAM5に格納する(S16)。
そして、S6〜16の動作を、受信情報が総て処理されるま
で繰返し(S21)、受信情報を総て処理したならば、端
末番号nがその最終端末番号である設定値Nになるまで
上記動作を繰返し、端末番号nが設定値Nと一致したと
きには、その端末番号nを0にし(S23)、S2に戻る。
で繰返し(S21)、受信情報を総て処理したならば、端
末番号nがその最終端末番号である設定値Nになるまで
上記動作を繰返し、端末番号nが設定値Nと一致したと
きには、その端末番号nを0にし(S23)、S2に戻る。
次に、中継器C1の動作について説明する。
第4図は、中継器C1の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
まず、初期値を設定し(S31)、信号線から受信信号が
あり(S32)、しかも、受信信号内のポーリング端末番
号(アドレス)と中継器C1のROM2に記憶されている端末
番号とが一致した場合(S33)、状態情報を読込む(S3
4)。
あり(S32)、しかも、受信信号内のポーリング端末番
号(アドレス)と中継器C1のROM2に記憶されている端末
番号とが一致した場合(S33)、状態情報を読込む(S3
4)。
この状態情報としては、火災信号検出回路61が出力する
火災信号の有無、防火戸、防火シャッター、排煙ダンパ
の各制御回路62、63、64におけるオン/オフの状態情報
がある。
火災信号の有無、防火戸、防火シャッター、排煙ダンパ
の各制御回路62、63、64におけるオン/オフの状態情報
がある。
次に、受信機10から受信した受信信号の命令コードを解
読し、命令コードが制御命令であり(S35)、しかも開
始命令であるならば(S41)、タイマTM1、TM2、TM4をオ
ンし(S42)、S34で事前に読み込んである検出回路61な
らびに制御回路62〜64の状態情報を、受信機10に送出す
る(S43)。そして、タイマTM1、TM2、TM4の各出力によ
り制御回路62〜64をそれぞれ所定時間ずつ動作させ、防
火戸、防火シャッターを閉じ、排煙ダンパを開く。
読し、命令コードが制御命令であり(S35)、しかも開
始命令であるならば(S41)、タイマTM1、TM2、TM4をオ
ンし(S42)、S34で事前に読み込んである検出回路61な
らびに制御回路62〜64の状態情報を、受信機10に送出す
る(S43)。そして、タイマTM1、TM2、TM4の各出力によ
り制御回路62〜64をそれぞれ所定時間ずつ動作させ、防
火戸、防火シャッターを閉じ、排煙ダンパを開く。
一方、制御命令が復旧命令である場合(S51)、タイマT
M3、TM5をオンし(S52)、S34ですでに読み込んである
状態情報を、受信機10に送出する(S43)。そして、タ
イマTM3、TM5の各出力により制御回路63、64をそれぞれ
所定時間動作させ、防火シャッターを開き、排煙ダンパ
を閉じる。
M3、TM5をオンし(S52)、S34ですでに読み込んである
状態情報を、受信機10に送出する(S43)。そして、タ
イマTM3、TM5の各出力により制御回路63、64をそれぞれ
所定時間動作させ、防火シャッターを開き、排煙ダンパ
を閉じる。
受信した命令コードが制御命令でなく(S35)、受信機1
0から制御結果を要求されていれば(S61)、各制御回路
から被制御機器の制御結果(防火戸、防火シャッター、
排煙ダンパの開/閉情報)を読取り(S62)、この制御
結果情報とS34で読み込んだ状態情報とを受信機10に送
出する(S63)。つまり、制御結果を要求されている制
御機器については、その機器の制御結果を送出し、制御
結果を要求されていない制御機器については、その機器
の制御回路の状態情報を送出する。その後S32に戻る。
0から制御結果を要求されていれば(S61)、各制御回路
から被制御機器の制御結果(防火戸、防火シャッター、
排煙ダンパの開/閉情報)を読取り(S62)、この制御
結果情報とS34で読み込んだ状態情報とを受信機10に送
出する(S63)。つまり、制御結果を要求されている制
御機器については、その機器の制御結果を送出し、制御
結果を要求されていない制御機器については、その機器
の制御回路の状態情報を送出する。その後S32に戻る。
上記実施例は、受信機からの命令によって動作を開始し
所定時間(制御に必要な時間)、端末機器内の制御回路
に出力を生じる制御タイマを、制御回路毎に設けたもの
である。これによって、火災等によって制御が必要にな
ったときには、該当する端末機器に対して受信機が制御
命令を送出するだけで、上記制御回路に対する制御を終
了するので、受信機が各制御回路に対する制御時間の管
理を必要としない。したがって、受信機における端末機
器の制御の負担が大幅に軽減される。
所定時間(制御に必要な時間)、端末機器内の制御回路
に出力を生じる制御タイマを、制御回路毎に設けたもの
である。これによって、火災等によって制御が必要にな
ったときには、該当する端末機器に対して受信機が制御
命令を送出するだけで、上記制御回路に対する制御を終
了するので、受信機が各制御回路に対する制御時間の管
理を必要としない。したがって、受信機における端末機
器の制御の負担が大幅に軽減される。
また、制御回路の動作時間を制御する制御タイマを設け
たことにより、制御機器の制御をきめ細かく実行でき、
各端末機器を最適時間で制御することができるので、結
果として制御のための消費電力が節減することができ
る。
たことにより、制御機器の制御をきめ細かく実行でき、
各端末機器を最適時間で制御することができるので、結
果として制御のための消費電力が節減することができ
る。
第5図は、タイマTM1〜TM5の一例を示す図であり、この
例は、タイマ時間をディップスイッチによって任意に変
更出来るものである。このようにタイマ時間を任意に変
更出来るようにすることによって、同種の機器であって
制御時間(タイマ出力時間)の異なるものにも対処出来
る。
例は、タイマ時間をディップスイッチによって任意に変
更出来るものである。このようにタイマ時間を任意に変
更出来るようにすることによって、同種の機器であって
制御時間(タイマ出力時間)の異なるものにも対処出来
る。
第6図は、第5図に示すタイマの動作を示すタイムチャ
ートである。
ートである。
このタイマチャートは、プリセット優先機能付8ビット
バイナリカウンタを使用した場合を示したものである。
バイナリカウンタを使用した場合を示したものである。
タイマ出力(OR回路の出力)の時間Tは、T=1秒x
{28−(27・S7+26・S6+25・S5+24・S4+23・S3+22
・S2+21・S1+20・S0)}で与えられる。
{28−(27・S7+26・S6+25・S5+24・S4+23・S3+22
・S2+21・S1+20・S0)}で与えられる。
したがって、1秒〜255秒の可変タイマとなる。
電源投入時はカウンターの値が不定であるが、パワーオ
ンリセッ信号により、投入直後にカウンタの値がゼロに
なり、OR回路の出力が「L」になってAND回路を経由し
てカウンタ自信にクリアがかかり、クリア状態でセルフ
ロックがかかる。
ンリセッ信号により、投入直後にカウンタの値がゼロに
なり、OR回路の出力が「L」になってAND回路を経由し
てカウンタ自信にクリアがかかり、クリア状態でセルフ
ロックがかかる。
スタートパルスを与えると、プリセット優先なのでクリ
ア状態が解け、ディップスイッチS0〜S7の状態がカウン
タにプリセットされる。その後、カウンタはカウントア
ップを続け、オーバーフロー(Q0〜Q7が総て「H」)後
に、再びクリア状態になるので、再びセルフロックがか
かる。この間、OR回路の出力は上記T秒の「H」にな
り、結果としてタイマ機能を有する。
ア状態が解け、ディップスイッチS0〜S7の状態がカウン
タにプリセットされる。その後、カウンタはカウントア
ップを続け、オーバーフロー(Q0〜Q7が総て「H」)後
に、再びクリア状態になるので、再びセルフロックがか
かる。この間、OR回路の出力は上記T秒の「H」にな
り、結果としてタイマ機能を有する。
なお、スタートパルスは、端末機器が受信機より開始命
令あるいは復旧命令を受信した時に、端末機器のCPU50
がI/Fを介して出力する。
令あるいは復旧命令を受信した時に、端末機器のCPU50
がI/Fを介して出力する。
[発明の効果] 本発明は、受信機からの命令によって動作を開始し所定
時間(制御に必要な時間)、端末機器内の制御回路に出
力を生じる制御タイマを、制御回路毎に設けたので、ポ
ーリング方式を採用する防災設備において、端末機器を
制御するときの受信機の負担を小さくすることができる
とともに、制御対象の変更等における作業が容易である
という効果を有する。
時間(制御に必要な時間)、端末機器内の制御回路に出
力を生じる制御タイマを、制御回路毎に設けたので、ポ
ーリング方式を採用する防災設備において、端末機器を
制御するときの受信機の負担を小さくすることができる
とともに、制御対象の変更等における作業が容易である
という効果を有する。
第1図は、本発明の一実施例における受信機を示すブロ
ック図である。 第2図は、上記実施例における中継器を示すブロック図
である。 第3図は、上記実施例における受信機の動作を示すフロ
ーチャートである。 第4図は、上記実施例における中継器の動作を示すフロ
ーチャートである。 第5図は、上記実施例におけるタイマの一例を示す回路
図である。 第6図は、第5図に示すタイマの動作を示すタイムチャ
ートである。 10……受信機、C1……中継器、11、50……CPU、61……
火災信号検出回路、62……防火戸制御回路、63……防火
シャッター制御回路、64……排煙ダンパ制御回路。
ック図である。 第2図は、上記実施例における中継器を示すブロック図
である。 第3図は、上記実施例における受信機の動作を示すフロ
ーチャートである。 第4図は、上記実施例における中継器の動作を示すフロ
ーチャートである。 第5図は、上記実施例におけるタイマの一例を示す回路
図である。 第6図は、第5図に示すタイマの動作を示すタイムチャ
ートである。 10……受信機、C1……中継器、11、50……CPU、61……
火災信号検出回路、62……防火戸制御回路、63……防火
シャッター制御回路、64……排煙ダンパ制御回路。
Claims (2)
- 【請求項1】端末機器自体に設けられた被制御機器また
は上記端末機器に接続された被制御機器を制御する制御
回路を上記端末機器が有し、受信機からの制御命令信号
に応じて、上記制御回路を介して、上記被制御機器を制
御する防災設備において、 上記受信機から上記端末機器が上記制御命令信号を受信
した際に所定時間、出力を生じる計時手段が上記端末機
器に設けられ、上記制御回路は、上記計時手段が出力を
生じている間、上記被制御機器を制御する回路であるこ
とを特徴とする防災設備。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、 上記計時手段は、上記出力を生じている間の時間を調整
可能であることを特徴とする防災設備。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61210469A JPH0783775B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 防災設備 |
| US08/068,309 US5350019A (en) | 1986-09-05 | 1987-09-02 | Fire protection system |
| EP87905787A EP0279864B1 (en) | 1986-09-05 | 1987-09-02 | Facility for preventing disasters |
| PCT/JP1987/000654 WO1988001521A1 (fr) | 1986-09-05 | 1987-09-02 | Installation permettant de prevenir les incendies et sinistres similaires |
| DE19873780294 DE3780294T2 (de) | 1986-09-05 | 1987-09-02 | Anlage zur vorbeugung von katastrophen. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61210469A JPH0783775B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 防災設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6365879A JPS6365879A (ja) | 1988-03-24 |
| JPH0783775B2 true JPH0783775B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=16589852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61210469A Expired - Fee Related JPH0783775B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 防災設備 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0279864B1 (ja) |
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