JPH0783904B2 - 複合加工機のワーク位置決め方法及び装置 - Google Patents
複合加工機のワーク位置決め方法及び装置Info
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- JPH0783904B2 JPH0783904B2 JP2071923A JP7192390A JPH0783904B2 JP H0783904 B2 JPH0783904 B2 JP H0783904B2 JP 2071923 A JP2071923 A JP 2071923A JP 7192390 A JP7192390 A JP 7192390A JP H0783904 B2 JPH0783904 B2 JP H0783904B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パンチプレス加工とレーザ加工あるいはパン
チプレス加工とプラズマ加工を行う複合加工機における
ワーク位置決め方法及び装置に関する。
チプレス加工とプラズマ加工を行う複合加工機における
ワーク位置決め方法及び装置に関する。
機械本体にパンチプレス加工を行うパンチプレス部と、
レーザ加工を行うレーザノズル又はプラズマ加工を行う
プラズマノズルを設け、ワークを各加工位置に移動して
パンチプレス加工とレーザ加工又はプラズマ加工を一台
の機械で行うようにした複合加工機が知られている。
レーザ加工を行うレーザノズル又はプラズマ加工を行う
プラズマノズルを設け、ワークを各加工位置に移動して
パンチプレス加工とレーザ加工又はプラズマ加工を一台
の機械で行うようにした複合加工機が知られている。
かかる複合加工機によればワーククランプでワークを把
持した状態でワークをパンチプレス部とレーザ加工部又
はプラズマ加工部に連続して搬送することで穴加工と外
形等の複雑な形状加工を連続して行うことができるの
で、パンチプレス加工機で穴加工した後にレーザ加工機
で形状加工する場合と比較してワークを把持し直した
り、加工機間にワークを搬送したりしなくとも良いから
精度良く効率的に加工できる。
持した状態でワークをパンチプレス部とレーザ加工部又
はプラズマ加工部に連続して搬送することで穴加工と外
形等の複雑な形状加工を連続して行うことができるの
で、パンチプレス加工機で穴加工した後にレーザ加工機
で形状加工する場合と比較してワークを把持し直した
り、加工機間にワークを搬送したりしなくとも良いから
精度良く効率的に加工できる。
かかる複合加工機においては、パンチプレス加工するパ
ンチプレス部にレーザノズル、プラズマノズルを設置で
きないので、パンチプレス部とレーザノズル・プラズマ
ノズルとは必ずあるオフセットをもった位置に設置しな
ければならない。
ンチプレス部にレーザノズル、プラズマノズルを設置で
きないので、パンチプレス部とレーザノズル・プラズマ
ノズルとは必ずあるオフセットをもった位置に設置しな
ければならない。
他方、パンチプレス加工する際にはパンチプレス部の位
置を基準としてワーククランプを移動してワークを移動
させ、レーザ加工又はプラズマ加工する際にはレーザノ
ズル、プラズマノズルの位置を基準としてワーククラン
プを移動してワークを移動させる必要がある。
置を基準としてワーククランプを移動してワークを移動
させ、レーザ加工又はプラズマ加工する際にはレーザノ
ズル、プラズマノズルの位置を基準としてワーククラン
プを移動してワークを移動させる必要がある。
このために、パンチプレス加工後にワーククランプの制
御機構(NC装置)の座標系を前記オフセット値分平行移
動する必要があるが、レーザ光学系の調整あるいはプラ
ズマノズルの電極摩耗、交換などでレーザノズル中心、
プラズマノズル中心が変位するので、前述のオフセット
量が変化してしまい、その都度オフセット量を測定しな
ければならず、その作業が大変面倒であるばかりか、パ
ンチプレス部中心とレーザノズル、プラズマノズル中心
の相対位置を精度良く計測することは事実上無理であっ
てオフセット量を正確に知ることができず、結局ワーク
クランプの制御機構の座標系をノズル中心に正しく合致
できるないから加工精度が悪くなる。
御機構(NC装置)の座標系を前記オフセット値分平行移
動する必要があるが、レーザ光学系の調整あるいはプラ
ズマノズルの電極摩耗、交換などでレーザノズル中心、
プラズマノズル中心が変位するので、前述のオフセット
量が変化してしまい、その都度オフセット量を測定しな
ければならず、その作業が大変面倒であるばかりか、パ
ンチプレス部中心とレーザノズル、プラズマノズル中心
の相対位置を精度良く計測することは事実上無理であっ
てオフセット量を正確に知ることができず、結局ワーク
クランプの制御機構の座標系をノズル中心に正しく合致
できるないから加工精度が悪くなる。
そこで、本発明は前述の課題を解決できるようにした複
合加工機のワーク位置決め方法及び装置を提供すること
を目的とする。
合加工機のワーク位置決め方法及び装置を提供すること
を目的とする。
(1)機械本体1に、ワーク5をパンチプレス加工する
パンチプレス部2と、前記ワーク5をレーザ加工又はプ
ラズマ加工するレーザノズル又はプラズマノズルをオフ
セットして設けた複合加工機において 前記パンチプレス部2と第1のオフセット量だけオフセ
ットし、かつ前記レーザノズル又はプラズマノズルと第
2のオフセット量だけオフセットした設置位置を予め設
定し、前記パンチプレス部2でサンプル穴を加工したワ
ーク5を、前記の設定位置に向けてその第1のオフセッ
ト量だけ移動し、その時の設定位置とサンプル穴中心の
誤差量を求め、その誤差量に基づいてパンチプレス部中
心と設定位置との実際のオフセット量を算出し、 前記レーザノズル又はプラズマノズルでサンプル穴を加
工したワーク5を、前記の設定位置に向けて第2のオフ
セット量だけ移動し、その時の設定位置とサンプル穴中
心の誤差量を求め、その誤差量に基づいてレーザノズル
又はプラズマノズル中心と設定位置との実際のオフセッ
ト量を算出し、 前記それぞれ算出した2つの実際のオフセット量に基づ
いてパンチプレス部中心とレーザノズル又はプラズマノ
ズル中心との真のオフセット量を算出し、 前記複合加工機によりパンチプレス加工したワークを移
動してレーザ又はプラズマ加工する際に、そのワークを
移動する制御機構の座標系を前記算出した真のオフセッ
ト量だけ移動して再設定するようにしたことを特徴とす
る複合加工機のワーク位置決め方法。
パンチプレス部2と、前記ワーク5をレーザ加工又はプ
ラズマ加工するレーザノズル又はプラズマノズルをオフ
セットして設けた複合加工機において 前記パンチプレス部2と第1のオフセット量だけオフセ
ットし、かつ前記レーザノズル又はプラズマノズルと第
2のオフセット量だけオフセットした設置位置を予め設
定し、前記パンチプレス部2でサンプル穴を加工したワ
ーク5を、前記の設定位置に向けてその第1のオフセッ
ト量だけ移動し、その時の設定位置とサンプル穴中心の
誤差量を求め、その誤差量に基づいてパンチプレス部中
心と設定位置との実際のオフセット量を算出し、 前記レーザノズル又はプラズマノズルでサンプル穴を加
工したワーク5を、前記の設定位置に向けて第2のオフ
セット量だけ移動し、その時の設定位置とサンプル穴中
心の誤差量を求め、その誤差量に基づいてレーザノズル
又はプラズマノズル中心と設定位置との実際のオフセッ
ト量を算出し、 前記それぞれ算出した2つの実際のオフセット量に基づ
いてパンチプレス部中心とレーザノズル又はプラズマノ
ズル中心との真のオフセット量を算出し、 前記複合加工機によりパンチプレス加工したワークを移
動してレーザ又はプラズマ加工する際に、そのワークを
移動する制御機構の座標系を前記算出した真のオフセッ
ト量だけ移動して再設定するようにしたことを特徴とす
る複合加工機のワーク位置決め方法。
これにより、パンチプレス部中心とレーザノズル中心、
プラズマノズル中心のオフセット量を簡単に検出してワ
ークをパンチプレス部及びレーザノズル、プラズマノズ
ルにより精度良く加工できる。
プラズマノズル中心のオフセット量を簡単に検出してワ
ークをパンチプレス部及びレーザノズル、プラズマノズ
ルにより精度良く加工できる。
(2)装置本体1にパンチプレス部2とレーザノズル又
はプラズマノズルをオフセットして設け、ワーク5をX
軸、Y軸方向に移動するワーククランプ4を設けた複合
加工機において、 前記装置本体1にカメラ8を、パンチプレス部2及びレ
ーザノズル又はプラズマノズルと第1・第2のオフセッ
ト量だけオフセットして設け、該カメラ8の映像に基づ
いてパンチプレス部中心とカメラ中心の実際のオフセッ
ト量及びレーザノズル又はプラズマノズル中心とカメラ
中心の実際のオフセット量並び前記両方の実際のオフセ
ット量からパンチプレス部中心とレーザノズル又はプラ
ズマノズル中心の真のオフセット量を算出する視覚コン
トローラ9を設け、この視覚コントローラ9で算出した
真のオフセット量に基づいてワーククランプ4を動作制
御する制御機構11を設けた複合加工機のワーク位置決め
装置。
はプラズマノズルをオフセットして設け、ワーク5をX
軸、Y軸方向に移動するワーククランプ4を設けた複合
加工機において、 前記装置本体1にカメラ8を、パンチプレス部2及びレ
ーザノズル又はプラズマノズルと第1・第2のオフセッ
ト量だけオフセットして設け、該カメラ8の映像に基づ
いてパンチプレス部中心とカメラ中心の実際のオフセッ
ト量及びレーザノズル又はプラズマノズル中心とカメラ
中心の実際のオフセット量並び前記両方の実際のオフセ
ット量からパンチプレス部中心とレーザノズル又はプラ
ズマノズル中心の真のオフセット量を算出する視覚コン
トローラ9を設け、この視覚コントローラ9で算出した
真のオフセット量に基づいてワーククランプ4を動作制
御する制御機構11を設けた複合加工機のワーク位置決め
装置。
第1図に示すように、機械本体1にはパンチプレス部2
とレーザノズル3が設けられ、X軸・Y軸方向に移動す
るワーククランプ4でワーク5をクランプしてX軸・Y
軸方向にワーク5を移動することでパンチプレス部2で
穴加工し、レーザノズル3で外形等の複雑形状の切断加
工を行う。
とレーザノズル3が設けられ、X軸・Y軸方向に移動す
るワーククランプ4でワーク5をクランプしてX軸・Y
軸方向にワーク5を移動することでパンチプレス部2で
穴加工し、レーザノズル3で外形等の複雑形状の切断加
工を行う。
前記パンチプレス部2は上下動するストライカー6と回
転動する複数のパンチ・ダイ7より成るタレットパンチ
プレスと成り、レーザタレットパンチ複合加工機を構成
している。
転動する複数のパンチ・ダイ7より成るタレットパンチ
プレスと成り、レーザタレットパンチ複合加工機を構成
している。
前記機械本体1にはカメラ8がワーク5に向けて設けて
ある。
ある。
かかる複合加工機においては、パンチプレス部中心2′
とレーザノズル中心3′とがX軸、Y軸方向にオフセッ
トしている。
とレーザノズル中心3′とがX軸、Y軸方向にオフセッ
トしている。
例えば、ワークを移動せずに穴加工とレーザ加工を行っ
た場合には第2図に示すように、パンチプレス穴位置2a
とレーザ加工穴位置3aとカメラ位置8aはX軸、Y軸方向
にオフセットし、(X1,Y1)及び(X2,Y2)はパンチプレ
ス部中心2′とカメラ中心8′間のオフセット量、レー
ザノズル中心3′とカメラ中心8′の間のオフセット量
である。
た場合には第2図に示すように、パンチプレス穴位置2a
とレーザ加工穴位置3aとカメラ位置8aはX軸、Y軸方向
にオフセットし、(X1,Y1)及び(X2,Y2)はパンチプレ
ス部中心2′とカメラ中心8′間のオフセット量、レー
ザノズル中心3′とカメラ中心8′の間のオフセット量
である。
次に作動を説明する。
複合加工を行う前に、まずパンチプレス部2でサン
プル穴(例えば5φの穴)をパンチプレス加工する。
プル穴(例えば5φの穴)をパンチプレス加工する。
パンチプレス部中心2′を基準としてワーククラン
プ4をX軸、Y軸方向に予め設定したオフセット量だけ
移動してサンプル穴をカメラ8の真下とする。
プ4をX軸、Y軸方向に予め設定したオフセット量だけ
移動してサンプル穴をカメラ8の真下とする。
カメラ8にてサンプル穴を周辺を撮影し、その映像
信号を視覚コントローラ9に送ってパンチプレス部中心
とカメラ中心のオフセット量を求める。
信号を視覚コントローラ9に送ってパンチプレス部中心
とカメラ中心のオフセット量を求める。
このオフセット量の求め方を第3図に基づて説明する。
第3図に示すモニタ画面(イ)はパンチプレス部2でサ
ンプル穴を加工している時にカメラ8が撮影した映像で
あり、画面中心をZ′とし、この画面中心Z′はカメラ
中心8′と一致している。
ンプル穴を加工している時にカメラ8が撮影した映像で
あり、画面中心をZ′とし、この画面中心Z′はカメラ
中心8′と一致している。
第3図に示すモニタ画面(ロ)はサンプル穴加工後にワ
ーククランプ4を予め設定したオフセット量(X軸方向
にX10、Y軸方向にY10)だけ移動した時のカメラ8が撮
影した映像である。第3図においてカメラ8が移動した
かの如く示してあるが、実際にはワークが移動してい
る。
ーククランプ4を予め設定したオフセット量(X軸方向
にX10、Y軸方向にY10)だけ移動した時のカメラ8が撮
影した映像である。第3図においてカメラ8が移動した
かの如く示してあるが、実際にはワークが移動してい
る。
このモニタ画面(ロ)において画面中心Z′とサンプル
穴10の中心10′との誤差量dx1,dy1を検出し、その値に
基づいてパンチプレス部中心とカメラ中心との真のオフ
セット量を(1)式で算出する。
穴10の中心10′との誤差量dx1,dy1を検出し、その値に
基づいてパンチプレス部中心とカメラ中心との真のオフ
セット量を(1)式で算出する。
レーザノズル3でサンプル穴をレーザ加工し、予じ
め設定したレーザノズル中心3′とカメラ中心8′との
オフセット量X20、Y20だけワーククランプ4を移動して
サンプル穴をカメラ8の真下とし、前述と同様に画面中
心とサンプル穴中心との誤差量dx2,dy2を検出して
(2)式でレーザノズル中心とカメラ中心との真のオフ
セット量X2、Y2を算出する。
め設定したレーザノズル中心3′とカメラ中心8′との
オフセット量X20、Y20だけワーククランプ4を移動して
サンプル穴をカメラ8の真下とし、前述と同様に画面中
心とサンプル穴中心との誤差量dx2,dy2を検出して
(2)式でレーザノズル中心とカメラ中心との真のオフ
セット量X2、Y2を算出する。
前述の真のオフセット量(X1、Y1)及び(X2、Y2)か
ら複合加工機のパンチプレス部中心とレーザノズル中心
間の真のオフセット量(ΔX、ΔY)を視覚コントロー
ラ9で下記(3)式によって算出する。
ら複合加工機のパンチプレス部中心とレーザノズル中心
間の真のオフセット量(ΔX、ΔY)を視覚コントロー
ラ9で下記(3)式によって算出する。
算出した真のオフセット量ΔX、ΔYを制御機構
(NC装置)11に入力して記憶する。
(NC装置)11に入力して記憶する。
以上の様にして真のオフセット量ΔX、ΔYを測定して
制御機構11に記憶した後に正規の複合加工を実施する。
制御機構11に記憶した後に正規の複合加工を実施する。
例えば、パンチプレス部2にてワーク5に穴加工した後
に、制御機構11の座標系を記憶した真のオフセット量Δ
X、ΔYだけX軸、Y軸方向に平行移動して座標系を再
設定し、この後に再設定した座標系に基づいてワークク
ランプ4を移動制御してワーク5を移動した後にレーザ
加工を実施する。
に、制御機構11の座標系を記憶した真のオフセット量Δ
X、ΔYだけX軸、Y軸方向に平行移動して座標系を再
設定し、この後に再設定した座標系に基づいてワークク
ランプ4を移動制御してワーク5を移動した後にレーザ
加工を実施する。
このようにして複合加工を複数回実施し、レーザ光学系
の調整を実施した後に前述のようにしてオフセット量を
自動計測し、そのオフセット量を制御機構11に再設定し
て前述と同様にしてパンチプレス加工とレーザ加工を実
施する。
の調整を実施した後に前述のようにしてオフセット量を
自動計測し、そのオフセット量を制御機構11に再設定し
て前述と同様にしてパンチプレス加工とレーザ加工を実
施する。
以上の実施例ではパンチプレス加工とレーザ加工の複合
加工機について述べたが、パンチプレス加工とプラズマ
加工の複合加工機の場合も同様である。
加工機について述べたが、パンチプレス加工とプラズマ
加工の複合加工機の場合も同様である。
レーザ光学系の調整や、プラズマ電極摩耗、交換などで
パンチプレス部中心とレーザノズル中心やプラズマノズ
ル中心のオフセット量が変化しても、そのオフセット量
の変化に基づいてワークを移動して位置決めできるか
ら、精度の良い加工ができると共に、面倒な中心間オフ
セット量の計測操作をしなくとも良いので加工効率が向
上する。
パンチプレス部中心とレーザノズル中心やプラズマノズ
ル中心のオフセット量が変化しても、そのオフセット量
の変化に基づいてワークを移動して位置決めできるか
ら、精度の良い加工ができると共に、面倒な中心間オフ
セット量の計測操作をしなくとも良いので加工効率が向
上する。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は複合加工機の斜
視図、第2図はパンチプレス部とレーザノズルとカメラ
の位置関係の説明図、第3図はオフセット量の算出説明
図である。 1は装置本体、2はパンチプレス部、3はレーザノズ
ル、4はワーククランプ、5はワーク、8はカメラ、9
は視覚コントローラ、11は制御機構。
視図、第2図はパンチプレス部とレーザノズルとカメラ
の位置関係の説明図、第3図はオフセット量の算出説明
図である。 1は装置本体、2はパンチプレス部、3はレーザノズ
ル、4はワーククランプ、5はワーク、8はカメラ、9
は視覚コントローラ、11は制御機構。
Claims (2)
- 【請求項1】機械本体1に、ワーク5をパンチプレス加
工するパンチプレス部2と、前記ワーク5をレーザ加工
又はプラズマ加工するレーザノズル又はプラズマノズル
をオフセットして設けた複合加工機において 前記パンチプレス部2と第1のオフセット量だけオフセ
ットし、かつ前記レーザノズル又はプラズマノズルと第
2のオフセット量だけオフセットした設置位置を予め設
定し、前記パンチプレス部2でサンプル穴を加工したワ
ーク5を、前記の設定位置に向けてその第1のオフセッ
ト量だけ移動し、その時の設定位置とサンプル穴中心の
誤差量を求め、その誤差量に基づいてパンチプレス部中
心と設定位置との実際のオフセット量を算出し、 前記レーザノズル又はプラズマノズルでサンプル穴を加
工したワーク5を、前記の設定位置に向けて第2のオフ
セット量だけ移動し、その時の設定位置とサンプル穴中
心の誤差量を求め、その誤差量に基づいてレーザノズル
又はプラズマノズル中心と設定位置との実際のオフセッ
ト量を算出し、 前記それぞれ算出した2つの実際のオフセット量に基づ
いてパンチプレス部中心とレーザノズル又はプラズマノ
ズル中心との真のオフセット量を算出し、 前記複合加工機によりパンチプレス加工したワークを移
動してレーザ又はプラズマ加工する際に、そのワークを
移動する制御機構の座標系を前記算出した真のオフセッ
ト量だけ移動して再設定するようにしたことを特徴とす
る複合加工機のワーク位置決め方法。 - 【請求項2】装置本体1にパンチプレス部2とレーザノ
ズル又はプラズマノズルをオフセットして設け、ワーク
5をX軸、Y軸方向に移動するワーククランプ4を設け
た複合加工機において、 前記装置本体1にカメラ8を、パンチプレス部2及びレ
ーザノズル又はプラズマノズルと第1・第2のオフセッ
ト量だけオフセットして設け、該カメラ8の映像に基づ
いてパンチプレス部中心とカメラ中心の実際のオフセッ
ト量及びレーザノズル又はプラズマノズル中心とカメラ
中心の実際のオフセット量並び前記両方の実際のオフセ
ット量からパンチプレス部中心とレーザノズル又はプラ
ズマノズル中心の真のオフセット量を算出する視覚コン
トローラ9を設け、この視覚コントローラ9で算出した
真のオフセット量に基づいてワーククランプ4を動作制
御する制御機構11を設けたことを特徴とする複合加工機
のワーク位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2071923A JPH0783904B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 複合加工機のワーク位置決め方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2071923A JPH0783904B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 複合加工機のワーク位置決め方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03275230A JPH03275230A (ja) | 1991-12-05 |
| JPH0783904B2 true JPH0783904B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=13474539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2071923A Expired - Lifetime JPH0783904B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 複合加工機のワーク位置決め方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0783904B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180041827A (ko) * | 2016-10-17 | 2018-04-25 | 에이티아이 주식회사 | 레이저 커팅 장치, 파이프 센터링 장치 및 파이프 센터링 방법 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2853509B2 (ja) * | 1993-04-06 | 1999-02-03 | 三菱電機株式会社 | レーザ加工機 |
| JP6305195B2 (ja) * | 2014-05-09 | 2018-04-04 | 株式会社アマダホールディングス | レーザ加工機及び加工原点補正方法 |
| DE102019108388A1 (de) | 2019-04-01 | 2020-10-01 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg | Verfahren zur Versatzmaßkompensation |
| CN115976451A (zh) * | 2022-12-12 | 2023-04-18 | 北京金轮坤天特种机械有限公司 | 气动加热表面抗高温瞬时氧化烧蚀涂层制备方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2665227B2 (ja) * | 1988-02-03 | 1997-10-22 | 株式会社アマダ | 位置補正装置 |
| JPH01284439A (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-15 | Murata Mach Ltd | 板材の位置決め装置 |
| JPH01284438A (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-15 | Murata Mach Ltd | 板材の位置決め装置 |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP2071923A patent/JPH0783904B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180041827A (ko) * | 2016-10-17 | 2018-04-25 | 에이티아이 주식회사 | 레이저 커팅 장치, 파이프 센터링 장치 및 파이프 센터링 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03275230A (ja) | 1991-12-05 |
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