JPH078403Y2 - 袋体切裂用穿孔装置付き自動包装機 - Google Patents

袋体切裂用穿孔装置付き自動包装機

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JPH078403Y2
JPH078403Y2 JP1985203502U JP20350285U JPH078403Y2 JP H078403 Y2 JPH078403 Y2 JP H078403Y2 JP 1985203502 U JP1985203502 U JP 1985203502U JP 20350285 U JP20350285 U JP 20350285U JP H078403 Y2 JPH078403 Y2 JP H078403Y2
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JP
Japan
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bag body
packaging material
tubular
heat
punching
Prior art date
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Application number
JP1985203502U
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English (en)
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JPS62110103U (ja
Inventor
輝芳 小松
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【産業上の利用分野】 本考案は開封を任意の個所から行うことができる切裂用
孔付密封包装袋を製造する袋体切裂用穿孔装置付き自動
包装機に関するものである。
【従来の技術】
熱接着可能な包装材を縦方向に移送しながら折り重ねま
たは2枚合わせとし、その周辺の所要個所をヒートシー
ルして内容物を密封してなる密封包装袋において、開封
性をよくするため、ヒートシール部の所要個所に開封用
のVノッチ、Iノッチまたは多数の波形状切欠を設ける
ようにした竪型の自動包装機(例えば実公昭52−6518号
公報、実公昭56−40552号公報)は周知である。 さらにまた、密封袋体シール部に切裂用細孔を設けた袋
体(実公昭54−22484号公報)、またはフイルムの融着
部の端縁線に沿って傷痕を密集して設けるための研磨材
による擦過または押圧装置を配設したことを特徴とする
自動製袋充填機(特開昭60−193805号公報)等も公知で
ある。
【考案が解決しようとする課題】
ところが、前記実公昭52−6518号公報および実公昭56−
40552号公報に開示された各開封用切欠の形成は包装材
の流れに同期して回転する回転カッターあるいは回転ナ
イフにより行われるものであるため、前記Vノッチ、I
ノッチの場合は縦方向のヒートシール部に、また波形状
切欠の場合は横方向のヒートシール部にその形成個所を
限定されるという問題点があったばかりでなく、前記V
ノッチ、Iノッチの場合は縦シール部にその数を多く設
けることは装置的に難しく、またその数を多くした場合
は上記波形状切欠のものも含めて切欠形成部分が弱くな
り、前記切欠部の先端が折れ曲ったりして袋体の体裁が
損われる等の問題点があった。 また実公昭54−22484号公報に開示されたものは、ヒー
トシール部に穿孔を設けるためフイルム厚が厚くなり、
穿孔が面倒でかつヒートシール部を損傷する惧れがある
等の問題点があった。 さらにまた特開昭60−193805号公報に開示されたもの
は、いずれも易開封部が研磨材による傷痕からなるもの
であるため、フイルムのラミネート部が傷付き、ヒート
シールが不確実となり、実施不能に近いものとなる等の
問題点があった。 本考案は上記問題点を解決し、開封を任意の個所から任
意の方向に容易に行うことができるとともに、不必要時
には開封部が妄りに開封されず、しかもシール部を傷付
けることなく穿孔を容易に行うことができ、かつ開封部
が折れ曲ったりすることのない体裁のよい密封包装体を
容易に製造し得る切裂用穿孔装置付き自動包装機を提供
することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題を解決することを目的とし、帯状の包
装材を連続的に筒状に形成するガイド部材と、前記筒状
に形成された包装材の長手方向の合掌状重合縁部を端縁
から内方に所定幅の未シール部となし残りの合掌状重合
縁部を熱シールして筒状袋体を形成する縦シール手段
と、前記筒状袋体内に充填物を供給する供給手段と、前
記筒状袋体を所定間隔毎に横方向に熱シールして密封袋
体となす横シール手段とを備えてなる自動包装機におい
て、前記ガイド部材の前方所定位置に、前記包装材の未
シール部に多数の袋体切裂用微細孔を穿孔する穿孔用針
を多数植設した一対の穿孔ロールおよび受ロールからな
る穿孔手段を設けたことを特徴とするものである。
【作用】
帯状の包装材は、第1〜2図示のようにガイド部材によ
りその長手方向両側縁を折曲げられて筒状に形成され、
その長手方向の合掌状重合縁部を端縁から内方に所定幅
の未シール部となし、残りの合掌状重合縁部を縦方向に
縦シールロールによって熱シールされるとともに前記所
定幅の未シール部に前記縦シールロールの下部に位置す
る一対の穿孔ロールおよび受ロールによって多数の袋体
切裂用微細孔を穿孔され、次いで横シールロールによっ
て前記包装材の縦シール部を横切って包装材を横方向に
熱シールし、袋体内にノズルから内容物を供給充填して
密封包装体とされた後、さらに必要に応じ前記横シール
ロールの下部に位置して設置される一対の穿孔ロールお
よび受ロールによって前記密封包装体の横シール部に多
数の切裂用微細孔が穿孔され、次いでロールカッターに
より前記横シール部を中心部から横方向にカットして第
3図示のような包装体を得るものである。
【実施例】
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示すもので、1
は帯状の包装材aを連続的に筒状に形成するガイド部材
であって、機体Aの所要位置に取付けられている。2,2
は前記筒状に形成された包装材aの長手方向重合縁部を
縦シール部3となして筒状袋体bを形成する熱シール部
2aを備えた一対の縦シールロールである。4,4は前記縦
シールロール2,2の下方に位置して機体Aに取付けられ
た一対の横シールロールであって、前記包装材aの縦シ
ール部3を横切って前記包装材aの横方向に熱シールす
る横方向熱シール部4aを設けてなるものである。5は前
記横方向熱シール部4aによって形成された横シール部、
6は内容物cを充填供給するための供給手段であって、
本実施例の場合はノズルを示したが、これに限定される
ものでない。7は袋体切裂用微細孔を穿孔する穿孔手段
であって、多数の孔明針7aを植設した穿孔ロール7bと受
ロール7cによって構成され、第1〜2図示のように前記
ガイド部材1の前方所定位置、即ち前記ガイド部材1に
対する帯状の包装材aの流れ方向でみて下流側に位置す
る前記縦シールロール2,2と横シールロール4,4の間に位
置し、前記包装材aの長手方向両側縁の未シール部3aに
多数の切裂用微細孔8を、また必要に応じ前記横シール
ロール4,4の下部所定位置に設けることによって包装材
aの横シール部5に多数の切裂用微細孔8を穿設し得る
ものである。 なお、前記穿孔手段の駆動は図示してないが、前記縦シ
ールロール2および横シールロール4と1:1の回転速度
で回転するように構成されている。9,9はロールカッタ
ーであって、前記横シール部5を中心部から横方向にカ
ットするものである。は完成された切裂用穿孔付密封
包装体を示すものである。
【効果】
以上説明したように本考案によれば、帯状の包装材を連
続的に筒状に形成するガイド部材と、前記筒状に形成さ
れた包装材の長手方向の合掌状重合縁部を端縁から内方
に所定幅の未シール部となし残りの合掌状重合縁部を熱
シールして筒状袋体を形成する縦シール手段と、前記筒
状袋体内に充填物を供給する供給手段と、前記筒状袋体
を所定間隔毎に横方向に熱シールして密封袋体となす横
シール手段とを備えてなる自動包装機において、前記ガ
イド部材の前方所定位置に、前記包装材の未シール部に
多数の袋体切裂用微細孔を穿孔する穿孔用針を多数植設
した一対の穿孔ロールおよび受ロールからなる穿孔手段
を設けたものであるから、従来のVノッチ、Iノッチ、
波形状切欠のように不必要時に開封部が妄りに開封され
たり、あるいは折れ曲ったりして体裁を損なうことがな
く、しかも開封を任意の個所から任意の方向に容易に行
うことができる切裂用微細孔密封包装体を容易に製造す
ることができるものであるとともに、前記穿孔手段は構
造が簡単で既設の装置に容易に取付けて使用することが
できるばかりでなく、縦方向のヒートシール部に隣接し
て設けた所定幅の未シール部に、切裂用微細孔を設ける
ことができるので、従来の縦方向のヒートシール部に切
裂用細孔を設けるもの、あるいは研磨材によって傷痕を
付けるものに比して、フイルムの種類に左右されること
なく穿孔を確実かつ容易(フイルム厚が薄いため)に行
うことができ、しかも縦方向のヒートシール部を傷付け
ることがなく、ヒートシールを確実に行うことができる
等種々の優れた作用、効果を奏し得るものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は正面図、
第2図は同製袋充填部分の斜視図、第3図は切裂用穿孔
を施した密封包装体の斜視図である。 1…ガイド、2…縦シールロール、2a…熱シール部、3
…縦シール部、3a…未シール部、4…横シールロール、
4a…横方向熱シール部、5…横シール部、6…内容物供
給手段、7…穿孔手段、7a…孔明針、7b…穿孔ロール、
7c…受ロール、8…切裂用微細孔、9…ロールカッタ
ー、…切裂用穿孔付密封包装体、A…機体、a…包装
材、b…筒状包装体、c…内容物。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】帯状の包装材を連続的に筒状に形成するガ
    イド部材と、前記筒状に形成された包装材の長手方向の
    合掌状重合縁部を端縁から内方に所定幅の未シール部と
    なし残りの合掌状重合縁部を熱シールして筒状袋体を形
    成する縦シール手段と、前記筒状袋体内に充填物を供給
    する供給手段と、前記筒状袋体を所定間隔毎に横方向に
    熱シールして密封袋体となす横シール手段とを備えてな
    る自動包装機において、前記ガイド部材の前方所定位置
    に、前記包装材の未シール部に多数の袋体切裂用微細孔
    を穿孔する穿孔用針を多数植設した一対の穿孔ロールお
    よび受ロールからなる穿孔手段を設けたことを特徴とす
    る袋体切裂用穿孔装置付き自動包装機。
JP1985203502U 1985-12-28 1985-12-28 袋体切裂用穿孔装置付き自動包装機 Expired - Lifetime JPH078403Y2 (ja)

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JP1985203502U JPH078403Y2 (ja) 1985-12-28 1985-12-28 袋体切裂用穿孔装置付き自動包装機

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Publication Number Publication Date
JPS62110103U JPS62110103U (ja) 1987-07-14
JPH078403Y2 true JPH078403Y2 (ja) 1995-03-01

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JP1985203502U Expired - Lifetime JPH078403Y2 (ja) 1985-12-28 1985-12-28 袋体切裂用穿孔装置付き自動包装機

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JPS62110103U (ja) 1987-07-14

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