JPH078451B2 - パイプカツター - Google Patents
パイプカツターInfo
- Publication number
- JPH078451B2 JPH078451B2 JP12326891A JP12326891A JPH078451B2 JP H078451 B2 JPH078451 B2 JP H078451B2 JP 12326891 A JP12326891 A JP 12326891A JP 12326891 A JP12326891 A JP 12326891A JP H078451 B2 JPH078451 B2 JP H078451B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- fitting seat
- cutter
- cutter shaft
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D45/00—Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs
- B23D45/12—Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs with a circular saw blade for cutting tubes
- B23D45/128—Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs with a circular saw blade for cutting tubes with the tool introduced into the tubes and cutting from the inside outwards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sawing (AREA)
- Knives (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パイプの内側からパイ
プを所望長さに切断するパイプカッターに関する。
プを所望長さに切断するパイプカッターに関する。
【0002】
【従来技術とその課題】従来のパイプカッターは、手動
鋸刃式や駆動回転刃式のカッターが知られているが、こ
れらは何れもパイプの外側面からパイプを切断操作せね
ばならぬため、パイプまわりにカッターを操作する大き
な空間を必要とし、従って作業スペースの狭い場所で
は、カッター操作がしづらいと云う課題がある。
鋸刃式や駆動回転刃式のカッターが知られているが、こ
れらは何れもパイプの外側面からパイプを切断操作せね
ばならぬため、パイプまわりにカッターを操作する大き
な空間を必要とし、従って作業スペースの狭い場所で
は、カッター操作がしづらいと云う課題がある。
【0003】本発明の目的は、パイプの内側にカッター
を挿入してパイプ内側から切断させ、それによりパイプ
の軸線上での切断作業を可能となして作業スペースの狭
い場所でも容易にパイプの切断作業ができるようにした
ものである。
を挿入してパイプ内側から切断させ、それによりパイプ
の軸線上での切断作業を可能となして作業スペースの狭
い場所でも容易にパイプの切断作業ができるようにした
ものである。
【0004】上記目的を達成するための本発明は、切断
せんとするパイプの内側に挿入され、かつ、この挿入状
態を固定するための上記パイプ円周壁との圧接手段を備
えた嵌合座を有し、この嵌合座に、先端に適宜回転治具
との係合部を備えたカッター軸の基端を回転並に揺動自
在に支持させ、このカッター軸に、上記パイプの内径よ
り径小の刃盤を設けたことを要旨とするものである。
せんとするパイプの内側に挿入され、かつ、この挿入状
態を固定するための上記パイプ円周壁との圧接手段を備
えた嵌合座を有し、この嵌合座に、先端に適宜回転治具
との係合部を備えたカッター軸の基端を回転並に揺動自
在に支持させ、このカッター軸に、上記パイプの内径よ
り径小の刃盤を設けたことを要旨とするものである。
【0005】
【実施例】1は切断せんとするパイプの内側に挿入され
る嵌合座で、この嵌合座1は、パイプの内径に適合する
平面形状と、少なくとも外周にパイプへの嵌合状態を安
定するための所要の肉厚を有している。
る嵌合座で、この嵌合座1は、パイプの内径に適合する
平面形状と、少なくとも外周にパイプへの嵌合状態を安
定するための所要の肉厚を有している。
【0006】上記嵌合座1の外周には、パイプ内周壁と
の圧接手段を構成するゴムなどの弾性材2が焼付けによ
り固着されている。
の圧接手段を構成するゴムなどの弾性材2が焼付けによ
り固着されている。
【0007】上記嵌合座1の中心には、調芯軸受3が装
着され、この軸受3に先端に電気ドリルなど適宜回転治
具に咬え込まれる係合部4aを備えたカッター軸4の基
端を軸承させ、それによりカッター軸4を上記軸受3を
介し回転並びに揺動自在となしてある。
着され、この軸受3に先端に電気ドリルなど適宜回転治
具に咬え込まれる係合部4aを備えたカッター軸4の基
端を軸承させ、それによりカッター軸4を上記軸受3を
介し回転並びに揺動自在となしてある。
【0008】上記カッター軸4は外周にねじ部4bを有
し、このねじ部4bに鋸歯状の刃先5aを多数放射状に
備え、かつパイプ径より若干小径となした刃盤5が上下
位置調整可能に螺合固定されている。
し、このねじ部4bに鋸歯状の刃先5aを多数放射状に
備え、かつパイプ径より若干小径となした刃盤5が上下
位置調整可能に螺合固定されている。
【0009】又、上記刃盤5の図で下端には、上記刃先
5aより所定量引込んだ位置に周面を一致させた円形の
ガイド盤6が取付けられている。
5aより所定量引込んだ位置に周面を一致させた円形の
ガイド盤6が取付けられている。
【0010】
【作用】以下に上記パイプカッターの操作方法を述べ
る。尚、一般に建築中の家屋などでは例えば図3に示す
ように既に埋設固定された状態の排水パイプAの一端を
地表上に適当長さだけ予じめ起立突出しておき、あとで
この突出した排水パイプAに取りまわし用パイプを接続
すべく上記突出したパイブを規定の長さに切断する作業
が行われる。そこで本例では上記を背景とした排水パイ
プAの切断操作例について述べる。先ず排水パイプAの
上端開口を通じて嵌合座1をその周面弾性材2の弾力に
抗して圧力的に押込み、刃盤5をパイプAの所定切断位
置に合わせる。この位置合せ状態では、上記弾性材2と
パイプAの内周壁との圧接によって自ずと嵌合座1はパ
イプに不動的に固定される。この状態で適当な回転治
具、例えば電気ドリルB(コードレスが便利)のチャッ
クにカッター軸4の先端係合部4aを咬えさせて電気ド
リルBを駆動すると、刃盤5は回転し、かつ、この回転
状態で上記電気ドリルBを平面的にみて円を描くよう
に、しかも刃盤5の刃先5aをパイプAの円周壁面に圧
接するように押圧しながら旋回操作するとカッター軸4
が軸承3を支点として揺動するので、刃先5aがパイプ
Aの肉厚部内に切削しながら侵入し、そしてこの侵入が
パイプ切断位置まで進行すると、ガイド盤6の周面がパ
イプAの内周壁面に当接して上記パイプの肉厚分だけ切
断すると同時に刃先5aのパイプ外方への不必要な突出
量を阻止する。又安全保持作用を果す。上記パイプAの
切断後は、カッター軸4を弾性材2の圧力に抗して引上
げることによりパイプカッター全体をパイプAから離脱
させ得るは勿論である。又上記離脱時には本例では弾性
材2がパイプ内周壁に摺接するので、嵌合座1上に落下
したパイプの切屑も一緒に排出させ得るものである。
る。尚、一般に建築中の家屋などでは例えば図3に示す
ように既に埋設固定された状態の排水パイプAの一端を
地表上に適当長さだけ予じめ起立突出しておき、あとで
この突出した排水パイプAに取りまわし用パイプを接続
すべく上記突出したパイブを規定の長さに切断する作業
が行われる。そこで本例では上記を背景とした排水パイ
プAの切断操作例について述べる。先ず排水パイプAの
上端開口を通じて嵌合座1をその周面弾性材2の弾力に
抗して圧力的に押込み、刃盤5をパイプAの所定切断位
置に合わせる。この位置合せ状態では、上記弾性材2と
パイプAの内周壁との圧接によって自ずと嵌合座1はパ
イプに不動的に固定される。この状態で適当な回転治
具、例えば電気ドリルB(コードレスが便利)のチャッ
クにカッター軸4の先端係合部4aを咬えさせて電気ド
リルBを駆動すると、刃盤5は回転し、かつ、この回転
状態で上記電気ドリルBを平面的にみて円を描くよう
に、しかも刃盤5の刃先5aをパイプAの円周壁面に圧
接するように押圧しながら旋回操作するとカッター軸4
が軸承3を支点として揺動するので、刃先5aがパイプ
Aの肉厚部内に切削しながら侵入し、そしてこの侵入が
パイプ切断位置まで進行すると、ガイド盤6の周面がパ
イプAの内周壁面に当接して上記パイプの肉厚分だけ切
断すると同時に刃先5aのパイプ外方への不必要な突出
量を阻止する。又安全保持作用を果す。上記パイプAの
切断後は、カッター軸4を弾性材2の圧力に抗して引上
げることによりパイプカッター全体をパイプAから離脱
させ得るは勿論である。又上記離脱時には本例では弾性
材2がパイプ内周壁に摺接するので、嵌合座1上に落下
したパイプの切屑も一緒に排出させ得るものである。
【0011】
【他の変形例】上記実施例に示したカッター軸4に図示
しない目盛を付し、この目盛を目安として刃盤5の上下
位置を調整できるようにしてもよい。
しない目盛を付し、この目盛を目安として刃盤5の上下
位置を調整できるようにしてもよい。
【0012】嵌合座1の形状は特定されるものでなく、
例えば、切断しようとするパイプが断面多角形状のもの
では、その形状に適合するか、或は適合しなくとも少な
くとも嵌合座1の中心の軸承3がパイプの略中心に位置
するものであればよい。
例えば、切断しようとするパイプが断面多角形状のもの
では、その形状に適合するか、或は適合しなくとも少な
くとも嵌合座1の中心の軸承3がパイプの略中心に位置
するものであればよい。
【0013】嵌合座1とパイプ内壁との圧接手段とし
て、本例では、ゴムなどの弾性材2を用いたが、これに
特定されるものでなく、要する嵌合座1をパイプに嵌合
した状態でこの嵌合座1がパイプ内壁に固定される適宜
の手段でよい。
て、本例では、ゴムなどの弾性材2を用いたが、これに
特定されるものでなく、要する嵌合座1をパイプに嵌合
した状態でこの嵌合座1がパイプ内壁に固定される適宜
の手段でよい。
【0014】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、切断しよ
うとするパイプの内側にパイプカッターを構成する嵌合
座を挿入し、この挿入によってパイプの開口端に露出し
たカッター軸を回転治具で咬えて回転させつつ該回転治
具をパイプ内径にそって旋回させることによりカッター
軸を揺動させ、それによりパイプの切断を行わしめるこ
とができる。即ち、この構成によれば、回転治具をパイ
プの軸線上で操作することができるので、狭い作業スペ
ースでも容易にパイプの切断作業を行うことができる秀
れた特長を有するものである。
うとするパイプの内側にパイプカッターを構成する嵌合
座を挿入し、この挿入によってパイプの開口端に露出し
たカッター軸を回転治具で咬えて回転させつつ該回転治
具をパイプ内径にそって旋回させることによりカッター
軸を揺動させ、それによりパイプの切断を行わしめるこ
とができる。即ち、この構成によれば、回転治具をパイ
プの軸線上で操作することができるので、狭い作業スペ
ースでも容易にパイプの切断作業を行うことができる秀
れた特長を有するものである。
【図1】本発明パイプカッターの一部切欠正面図であ
る。
る。
【図2】同上パイプカッターの平面図である。
【図3】同上パイプカッターの使用態様を示す説明図で
ある。
ある。
A パイプ 1 嵌合座 B 適宜回転治具(コードレス電気ドリル) 4 カッター軸 5 刃盤 3 調芯軸受
Claims (1)
- 【請求項1】 切断せんとするパイプの内側に挿入さ
れ、かつ、この挿入状態を固定するための上記パイプ円
周壁との圧接手段を備えた嵌合座を有し、この嵌合座
に、先端に適宜回転治具との係合部を備えたカッター軸
の基端を回転並に揺動自在に支持させ、このカッター軸
に、上記パイプの内径より径小の刃盤を設けたことを特
徴として成るパイプカッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12326891A JPH078451B2 (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | パイプカツター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12326891A JPH078451B2 (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | パイプカツター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04300118A JPH04300118A (ja) | 1992-10-23 |
| JPH078451B2 true JPH078451B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=14856361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12326891A Expired - Fee Related JPH078451B2 (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | パイプカツター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078451B2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-05 JP JP12326891A patent/JPH078451B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04300118A (ja) | 1992-10-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |