JPH078451Y2 - 自動販売機ローディング用薄型包装体 - Google Patents
自動販売機ローディング用薄型包装体Info
- Publication number
- JPH078451Y2 JPH078451Y2 JP8996488U JP8996488U JPH078451Y2 JP H078451 Y2 JPH078451 Y2 JP H078451Y2 JP 8996488 U JP8996488 U JP 8996488U JP 8996488 U JP8996488 U JP 8996488U JP H078451 Y2 JPH078451 Y2 JP H078451Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vending machine
- piece
- package
- winding
- pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は清涼飲料、アルコール飲料等の自動販売機に缶
またはボトル詰めされた商品を貯蔵補充する際、当該販
売機へのローディング作業が行ない易い集合包装体(マ
ルチパック)に関する。
またはボトル詰めされた商品を貯蔵補充する際、当該販
売機へのローディング作業が行ない易い集合包装体(マ
ルチパック)に関する。
[従来の技術] 缶入りジュース、コーラ、ビール等の自動販売機(以下
略して自販機という)が実用化されて久しいが、自販機
に缶容器を補充する場合は、通例缶容器を1本づつ手で
投入する方式が採られていた。すなわち、この種缶容器
はその保管輸送のため、第5図イの如きA式の段ボール
箱またはラップラウンド型包装箱に1ケース30缶づつ収
納されている。そして、この缶容器を自販機に補充のた
め移し換える場合は、前記外装ケースをカットテープや
ナイフで第5図ロ又はハのように開封して商品を取出し
てから、扉を開けた自販機のコラム(貯蔵棚)内に1本
づつ手で投入していた。
略して自販機という)が実用化されて久しいが、自販機
に缶容器を補充する場合は、通例缶容器を1本づつ手で
投入する方式が採られていた。すなわち、この種缶容器
はその保管輸送のため、第5図イの如きA式の段ボール
箱またはラップラウンド型包装箱に1ケース30缶づつ収
納されている。そして、この缶容器を自販機に補充のた
め移し換える場合は、前記外装ケースをカットテープや
ナイフで第5図ロ又はハのように開封して商品を取出し
てから、扉を開けた自販機のコラム(貯蔵棚)内に1本
づつ手で投入していた。
[考案が解決しようとする課題] この方法は多数の缶容器を自販機に移し換える際に外装
ケースから1本づつ取出して投入するので手間がかゝ
り、作業に長時間を要する欠点がある。
ケースから1本づつ取出して投入するので手間がかゝ
り、作業に長時間を要する欠点がある。
本考案はこのような従来方式の欠点に鑑み、外装ケース
より取出した缶容器を自販機に貯蔵補充する際、作業の
労力が少なく、かつ短時間に多数の缶容器を流し込み投
入することの可能な包装体を提供することを目的とす
る。
より取出した缶容器を自販機に貯蔵補充する際、作業の
労力が少なく、かつ短時間に多数の缶容器を流し込み投
入することの可能な包装体を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的のため、本考案の包装体は長尺で長方形状を呈
する厚紙素材の中央部に底面部を設けるとともに、該底
面部の左右両端に巻込み片を左右対称的に延設し、前記
底面部の上下両端には細幅の側板及び連結片を罫線を介
して順次設けるとともに、前記連結片の両端部にジョイ
ント片を突設し、かつ底面部に一列横置きに配設した缶
またはボトル詰めした商品の外周面に巻付けた巻込み片
に対し、ジョイント片を接着したことを特徴とする。
する厚紙素材の中央部に底面部を設けるとともに、該底
面部の左右両端に巻込み片を左右対称的に延設し、前記
底面部の上下両端には細幅の側板及び連結片を罫線を介
して順次設けるとともに、前記連結片の両端部にジョイ
ント片を突設し、かつ底面部に一列横置きに配設した缶
またはボトル詰めした商品の外周面に巻付けた巻込み片
に対し、ジョイント片を接着したことを特徴とする。
[作用] 上記構成からなる本考案の包装体は、複数本の缶または
ボトル詰めされた商品を1単位として包み込み、運搬、
保管、ローディング等の荷扱いができる。自販機に前記
商品を移し換える際には、この包装体の一端を自販機の
商品投入口に差し込み、ジョイント片の付根上を指先ま
たは備え付けのカッターで切り込んで、巻込み片との接
続部分を切り離すと巻込み片は外側に開き、底面部に配
設した商品は自重により開封された口から連続して転が
り出し、コラム内に投入されることとなる。
ボトル詰めされた商品を1単位として包み込み、運搬、
保管、ローディング等の荷扱いができる。自販機に前記
商品を移し換える際には、この包装体の一端を自販機の
商品投入口に差し込み、ジョイント片の付根上を指先ま
たは備え付けのカッターで切り込んで、巻込み片との接
続部分を切り離すと巻込み片は外側に開き、底面部に配
設した商品は自重により開封された口から連続して転が
り出し、コラム内に投入されることとなる。
[実施例] 次に本考案の包装体を添付図面に基づいて具体的に説明
する。
する。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図であって、一例
として6本の缶容器を一列横置きに包被した状態を示し
ている。第2図は自販機へ缶を納入する際の説明図、第
3図は本考案の包装体を形成するフラットブランクXの
展開形状を示す平面図であって、板紙等の折曲げ可能な
厚紙素材より形成されている。
として6本の缶容器を一列横置きに包被した状態を示し
ている。第2図は自販機へ缶を納入する際の説明図、第
3図は本考案の包装体を形成するフラットブランクXの
展開形状を示す平面図であって、板紙等の折曲げ可能な
厚紙素材より形成されている。
図において符号1は包装体、2は長尺で長方形状を呈す
る板紙製ブランクの中央部に設けた底面部であり、この
底面部に所要本数の缶容器が一列横置きに載置される。
3は前記底面部の左右両端に延設した巻込み片である。
る板紙製ブランクの中央部に設けた底面部であり、この
底面部に所要本数の缶容器が一列横置きに載置される。
3は前記底面部の左右両端に延設した巻込み片である。
また4は、前記底面部2の上下両端に対称的に連設した
缶径に対応した大きさをもつ細幅の側板、5は側板4の
外側に平行に付設した連結片であり、これらの側板4と
連結片5は夫々罫線イまたはロを介して連設されてい
る。符号6は連結片5の左右両端に対称的に突設したジ
ョイント片であり、このものは商品の包装時に後述する
ように巻込み片に接着させるべく備えられている。7は
前記ジョイント片の付根上に平行に設けた切取り部であ
る(第3図参照)。この切取り部には、図示のように指
先で切断しやすいように開封用カットテープやジッパー
(破断線)を予め付設させておくことが望ましいが、自
販機にカッターが備え付けられている場合は、上記のよ
うな特別な切り離し手段は必要ではない。
缶径に対応した大きさをもつ細幅の側板、5は側板4の
外側に平行に付設した連結片であり、これらの側板4と
連結片5は夫々罫線イまたはロを介して連設されてい
る。符号6は連結片5の左右両端に対称的に突設したジ
ョイント片であり、このものは商品の包装時に後述する
ように巻込み片に接着させるべく備えられている。7は
前記ジョイント片の付根上に平行に設けた切取り部であ
る(第3図参照)。この切取り部には、図示のように指
先で切断しやすいように開封用カットテープやジッパー
(破断線)を予め付設させておくことが望ましいが、自
販機にカッターが備え付けられている場合は、上記のよ
うな特別な切り離し手段は必要ではない。
上記ブランクを用いて形成される本考案の包装体1は、
第4図イの如く底面部上に所定本数の缶容器Cを一列横
置きに載置したのち、巻込み片3を両側の缶容器の缶胴
外周面に巻付けるように立上げるとともに、缶蓋及び缶
底の外側に沿わせて側板4を底面部1に対して直角に折
曲げた後、さらに同図ロのように連結片5を缶胴上に折
返し、ジョイント片6と巻込み片3とを接着剤によって
固定すると、第1図に示すように所定数の缶が一体に連
結され、かつ一面が開放されている薄型包装体1が得ら
れる。
第4図イの如く底面部上に所定本数の缶容器Cを一列横
置きに載置したのち、巻込み片3を両側の缶容器の缶胴
外周面に巻付けるように立上げるとともに、缶蓋及び缶
底の外側に沿わせて側板4を底面部1に対して直角に折
曲げた後、さらに同図ロのように連結片5を缶胴上に折
返し、ジョイント片6と巻込み片3とを接着剤によって
固定すると、第1図に示すように所定数の缶が一体に連
結され、かつ一面が開放されている薄型包装体1が得ら
れる。
上記の包装体1を輸送あるいは保管するときは、これを
複数個まとめて外装ケースに入れ、あるいは熱収縮性フ
ィルムを用いてシュリンク包装して運搬又は保管に供す
るのである。また自販機に缶容器を補充するとき、この
包装体を外装ケース等から取出すと、所定数の缶容器が
一単位として取出される。そして、この包装体1の先端
巻き込み部を第2図の如く自販機10の商品投入口11に差
し込み、その際、巻込み側のジョイント片6の付根を指
先または備え付けのカッターで切断するとジョイント片
に連結された巻込み片3は外方に展張して包装体1の一
端が開封される。そして、その開封口から缶容器が自重
によって1個づつ連続して流れ出て自販機内に投入され
るのである。
複数個まとめて外装ケースに入れ、あるいは熱収縮性フ
ィルムを用いてシュリンク包装して運搬又は保管に供す
るのである。また自販機に缶容器を補充するとき、この
包装体を外装ケース等から取出すと、所定数の缶容器が
一単位として取出される。そして、この包装体1の先端
巻き込み部を第2図の如く自販機10の商品投入口11に差
し込み、その際、巻込み側のジョイント片6の付根を指
先または備え付けのカッターで切断するとジョイント片
に連結された巻込み片3は外方に展張して包装体1の一
端が開封される。そして、その開封口から缶容器が自重
によって1個づつ連続して流れ出て自販機内に投入され
るのである。
[考案の効果] 以上説明してきたように、本考案の包装体は複数本の缶
またはボトル詰めされた商品を1単位として一体に運
搬、保管ならびに自販機に投入することができる。また
この包装体は薄型で自販機の投入口に差込み易いので、
多数の缶またはボトル詰めした商品を自販機に極く短時
間に移し換えることができ、無駄な労力をかけず、作業
に長時間を要しない。また、この包装体は一面が開放さ
れているのでディスプレイ効果があり、そのままで展示
販売することができ、かつ商品の点検や値札づけも可能
である。さらにブランク材料の使用量が少なくてすみ、
かつ商品の包み込みも簡単にできるので、包装コストを
低くすることができる等の実用上の効果がある。
またはボトル詰めされた商品を1単位として一体に運
搬、保管ならびに自販機に投入することができる。また
この包装体は薄型で自販機の投入口に差込み易いので、
多数の缶またはボトル詰めした商品を自販機に極く短時
間に移し換えることができ、無駄な労力をかけず、作業
に長時間を要しない。また、この包装体は一面が開放さ
れているのでディスプレイ効果があり、そのままで展示
販売することができ、かつ商品の点検や値札づけも可能
である。さらにブランク材料の使用量が少なくてすみ、
かつ商品の包み込みも簡単にできるので、包装コストを
低くすることができる等の実用上の効果がある。
第1図は本考案の包装体の一実施例を示す斜視図、第2
図は自販機に缶容器を納入する際の説明図、第3図は缶
容器を包装するブランクの展開図、第4図イ〜ハは包装
手順を示す説明図、第5図イ〜ハは従来の缶包装箱を示
す斜視図である。 1…包装体、2…底面部、3…巻込み片、4…側板、5
…連結片、6…ジョイント片、7…切取り部、10…自動
販売機、11…商品投入口。
図は自販機に缶容器を納入する際の説明図、第3図は缶
容器を包装するブランクの展開図、第4図イ〜ハは包装
手順を示す説明図、第5図イ〜ハは従来の缶包装箱を示
す斜視図である。 1…包装体、2…底面部、3…巻込み片、4…側板、5
…連結片、6…ジョイント片、7…切取り部、10…自動
販売機、11…商品投入口。
Claims (2)
- 【請求項1】長尺で長方形状を呈する厚紙素材の中央部
に底面部を設けるとともに、該底面部の左右両端に巻込
み片を左右対称的に延設し、前記底面部の上下両端には
細幅の側板及び連結片を罫線を介して順次設けるととも
に前記連結片の両端部にジョイント片を突設し、かつ底
面部に一列横置きに配設した缶またはボトル詰めした商
品の外周面に巻付けた巻込み片に対し、ジョイント片を
接着したことを特徴とする自動販売機ローディング用薄
型包装体。 - 【請求項2】ジョイント片の付根部に切取り部を設けて
なる第1項記載の包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8996488U JPH078451Y2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 自動販売機ローディング用薄型包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8996488U JPH078451Y2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 自動販売機ローディング用薄型包装体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0215463U JPH0215463U (ja) | 1990-01-31 |
| JPH078451Y2 true JPH078451Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=31314501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8996488U Expired - Lifetime JPH078451Y2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 自動販売機ローディング用薄型包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078451Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP8996488U patent/JPH078451Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0215463U (ja) | 1990-01-31 |
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