JPH0784564A - 水平偏向周波数識別回路 - Google Patents

水平偏向周波数識別回路

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JPH0784564A
JPH0784564A JP5229885A JP22988593A JPH0784564A JP H0784564 A JPH0784564 A JP H0784564A JP 5229885 A JP5229885 A JP 5229885A JP 22988593 A JP22988593 A JP 22988593A JP H0784564 A JPH0784564 A JP H0784564A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
horizontal deflection
output
khz
Prior art date
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Pending
Application number
JP5229885A
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English (en)
Inventor
Yoshio Kawamura
善夫 河村
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 垂直同期信号に代わる信号として内蔵発振器
を分周し、該分周信号を垂直同期信号の代わりに用い、
水平偏向周波数モード検出を行う。 【構成】 IC5のCF1は500KHzの固有の発振
回路を発生させる素子で、IC5のE回路のロジック素
子を介し、500KHzを発振させ、それをIC5のF
回路のロジック素子をバッファとしてIC4PIN(1
0)に入力、IC4はバイナリー14bitカウンタで
500KHzを1/214に分周し、30.52Hz発生
させ、IC4より出力させ、IC3に入力させる。IC
3はワンショットマルチバイブレータで、時定数で決ま
るパルス幅の信号を発生できる。これにより、IC2の
リセット信号が自由に選べられ、垂直周期信号の周期の
影響がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水平偏向周波数識別回
路に関し、より詳細には、水平偏向周波数検出回路にお
ける検出条件の改善を図るようにした水平偏向周波数識
別回路に関する。例えば、マルチスキャンタイプのディ
スプレイに適用されるものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のマルチスキャン方式ディ
スプレイの3モード検出回路のブロック図で、図5は、
具体的な回路図である。図中、21はバイナリ12bit
カウンタ(IC2)、22は24Kゲート(IC1の
D)、23は31Kフィルタ(Tr1〜Tr2)、24
は24Kフィルタ(Tr5〜Tr6)、25は24Kミ
ュート(Tr4)である。なお、図中ではPIN番号は
〜で示してあるが、明細書中では(1)〜で対応させ
ている。
【0003】24Kモード検出回路は、垂直周期IV期間
中で垂直同期信号のない期間に水平同期信号の数をカウ
ントする。IC2のPIN(13),(12)の出力
Q8,Q9は、各々128カウント,256カウントごど
に出力する。Q8,Q9の論理和384カウントから
「H」、440カウントで「L」となる。384〜44
0カウント間の出力を、トライジスタTr5〜Tr6の
間のフィルタで平滑し、トランジスタTr7で24K切
換信号として出力する。31Kモード検出回路は、同様
に垂直周期IV期間中で垂直同期信号のない期間に水平同
期信号の数をカウントするIC2のPIN(14)のQ
10で512カウントごとに「H」、561カウントで
「L」となる。トランジスタTr1からTr2の間のフ
ィルタで平滑し、トランジスタTr3で31K切換信号
として出力する。それと同時に、Tr4で24K切換信
号の出力を停止させる。
【0004】すなわち、図4において、IC2は汎用バ
イナリ12ビットカウンタで、動作としては以下のよう
になる。この回路では、リセット信号としてV同期信号
を用いて同期パルスの有する期間が「H」になるように
することと、パソコン入力端子がTTLレベルのため、
IC2(CMOS)とのレベル合わせも含んでいる。I
C2のPIN(11)のリセット端子にV同期信号を入
力すると、H→Lのエッジで、IC2の内蔵カウンタが
動作を開始し、L→Hのエッジでカウント停止、次のH
→Lでカウンタをリセット及び次のカウントを開始し、
以下同様に繰り返す。
【0005】図6及び図7(a),(b)に示すように、
H周期が24KHz(24.85KHz)入力時、IC2のP
IN(13)のQ8は128カウント毎に「H」、PI
N(12)のQ9は256カウント毎に「H」となり、
Q8とQ9の出力をNAND回路を通すことにより、12
8と256カウントの最小公倍数384カウントからI
C1Dは出力が「L」になる。24KHzの場合、V同期
繰り返し期間(A)からV同期パルス期間(B)を引い
た時間を、H同期繰り返し期間(時間)で除したものが
440カウントで、384〜440カウントの間、IC
1Dは「L」となる。Tr5は、IC2のDの出力が
「L」の時、C−E間が導通し、R24に出力が発生す
る。R17,R18,C4,C5か、平滑回路でパルス
を直流に平滑する。D4及びD5は、24KHz切換信号
の立上り立下りを早くするため(応答を良くする)に設
けている。R24を平滑した直流電圧で、Tr6のC−
E間を導通させ、Tr7を非導通にすると、R23に2
4KHz切換信号が出力される。
【0006】H同期が31KHz(31.5KHz)時は、同
様にV同期繰り返し期間(A)からV同期パルス期間
(B)を引いた時間を、31KHz繰り返し期間で除したも
のが561カウントで、IC2PIN(14)は512
カウント毎に「H」となり、512〜561カウント間
「H」となる。Tr1はIC2PIN(14)が「H」
の時、C−E間が導通し、R6に出力が発生する。R
7,R8,C1,C2,D1,D2は、R17,R1
8,C4,C5,D4,D5同様の働きをする。平滑し
た直流電圧により、Tr2のC−E間が導通すると、T
r3は非導通となり、R13に31KHz切換信号が出力
される。31KHz切換信号が出力されると、Tr4が導
通し、24KHz切換出力を消去する。これは、ディスプ
レイの切換のシステムの複雑さをさけるための対応であ
り、必ずしも消去する必要はない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
水平偏向周波数検出回路は、単純に水平周期信号と垂直
同期信号の比を水平偏向周波数モードとして検出してい
た。しかし、ノンインターレス方式のため、垂直同期信
号の周波数が低いと、フリッカーが出るため、見づらく
なり、対応として垂直同期信号の周波数を55Hzから7
0Hzというように、高くした方式のコンピュータが出
現、そのため、同一の水平偏向周波数でも、現行コンピ
ュータ(55Hz)では判別できるが、70Hzのように、
垂直同期周波数を高くしたものについては判別ができな
くなるという問題点がある。
【0008】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、垂直同期信号に代わる信号として内蔵発振器
を分周し、該分周信号を垂直同期信号の代わりに用い、
水平偏向周波数モード検出を行わせるようにした水平偏
向周波数識別回路を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、ある一定期間内で水平同期信号の繰り返
し数をカウントする手段を用いた水平偏向周波数識別回
路において、装置に内蔵された発振器からの出力を分周
する分周手段と、該分周手段による分周で得られたパル
ス信号のデューティを調整する調整手段とを有し、該調
整手段により調整されたパルス信号をリセット信号に使
用して成ることを特徴としたものである。
【0010】
【作用】内蔵発振器からの分周で作ったリセット信号を
1/214の分周回路により水平偏向周波数モード判別の
カウント数(しきい値)に合せるために、1/214に分
周した信号をさらにワンショットマルチでデューティ比
を変える操作を行う。すなわち、500KHzを分周し、
1/16384の30.52Hzの信号を作り、パルス幅を変
え、さらにIC3とIC2のレベル合わせのためにバッ
ファ(Tr8)を通し、IC2,IC1のNAND回路
Dとで24KHz及び31KHzのモード検出を行う。
【0011】
【実施例】実施例について、図面を参照して以下に説明
する。図1は、本発明による水平偏向周波数識別回路の
一実施例を説明するためのブロック図で、図2は具体的
な回路図である。図中、1はバイナリ12bitカウンタ
(IC2)、2は24Kゲート(IC1のD)、3は3
1Kフィルタ(Tr1〜Tr2)、4は24Kフィルタ
(Tr5〜Tr6)、5は24Kミュート(Tr4)、
6は500KHz発振器(IC5)、7はバイナリ14bit
カウンタ(IC4)、8はパルス幅変更部(IC3)、
9はバッファ(Tr8)である。なお、図中においてP
IN番号は〜で示してあるが、明細書中には(1)〜
で対応させてある。
【0012】図1において、IC5のCF1は、500
KHzの固有の発振回路を発生させる素子で、IC5のE
回路のロジック素子を介し、500KHzを発振させ、そ
れをIC5のF回路のロジック素子をバッファとしてI
C4PIN(10)に入力させる。IC4は、バイナリ
14bitカウンタで500KHzを1/214に分周し、3
0.52Hz発生させ、IC4のPIN(4)より出力さ
せ、IC3のPIN(1)に入力させる。IC3は、ワ
ンショットマルチバイブレータで、PIN(16),
(15),(14)に外付けされている時定数で決まる
パルス幅の信号を発生できる。パルス幅Tw=ln2.
CRとなる(なお、1nは自然対数)。
【0013】この回路では、512カウント以上、56
1カウントまでを出力し、Tr1からTr2の間のフィ
ルタを通し、31K切換信号としてTr3のコレクタか
ら取り出す。Tr3のコレクタが「H」の時、31K切
換信号が出力される。384カウント以上、440カウ
ントまでを出力し、Tr5からTr6の間のフィルタを
通し、24K切換信号としてTr7のコレクタから取り
出す。Tr7のコレクタが「H」の時、24K切換信号
が出力される。但し、31K切換信号が出力されると、
Tr7のコレクタはTr4により強制的に「L」にさせ
られる。
【0014】図3の(a)〜(c)は、図2における信号
a〜cを示す図である。図中、17.83msは、24
K,31Kの出力を、IC2のPIN(13),(12),
(14)の出力Q8,Q9,Q10をロジック回路(AN
D)を利用して選択するために、都合の良い数に合わせ
るために決められる。カウント数Ts/H(H:水平同
期信号繰返し周期)、IC2の出力は(1/2,1/4,1
/8,1/16,…,1/4096)と12ケの出力があり、ロジ
ック回路との組み合わせ次第で2カウントごとに設定で
きる。
【0015】IC3を用いる理由は、パルス信号のデュ
ーティを調整するためで、12ビットバイナリカウンタ
1の出力は、21のポートが水平同期周波数をカウント
毎に2,4,8,16…と出され、22のポートが4,
8,16…と出力され、212のポートは2048,4096,81
92,…と出力される。2〜212のポート出力とロジック
回路(IC1に相当)でAND(論理和)を構成し、所
定のカウント数の時に動作するようになっている。検出
しようとする周波数をA,Bとした場合、A,Bの周波
数が大きくひらいていると、AND回路の組合せは比較
的単純であるが、A,Bが接近していると、AND回路
が複雑になり、コストの関係でカスタムICを必要と
し、さらに検出周波数の種類により多品種になる。そこ
で、検出期間をIC4により調整することにより、AN
D回路の組み合わせを単純化できる。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、IC2(バイナリ12bitカウンタ)のリセ
ット信号が自由に選べられるため、垂直同期信号の周期
の影響がない。IC2のリセット信号のTsを自由に選
べるため、マルチスキャンタイプでモード(水平偏向周
波数)が接近しても検出が容易となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による水平偏向周波数識別回路の一実施
例を説明するためのブロック図である。
【図2】図1の具体的な回路図である。
【図3】図2におけるPIN番号のタイミング図であ
る。
【図4】従来のマルチスキャン方式ディスプレイの3モ
ード検出回路のブロック図である。
【図5】図4の具体的な回路図である。
【図6】図5のカウンタの出力タイミング図である。
【図7】従来の24Kモード時のIC1及び31Kモー
ド時のIC2の出力タイミング図である。
【符号の説明】
1…バイナリ12bitカウンタ(IC2)、2…24K
ゲート(IC1のD)、3…31Kフィルタ(Tr1〜
Tr2)、4…24Kフィルタ(Tr5〜Tr6)、5
…24Kミュート(Tr4)、6…500KHz発振器
(IC5)、7…バイナリ14bitカウンタ(IC
4)、8…パルス幅変更部(IC3)、9…バッファ
(Tr8)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ある一定期間内で水平同期信号の繰り返
    し数をカウントする手段を用いた水平偏向周波数識別回
    路において、装置に内蔵された発振器からの出力を分周
    する分周手段と、該分周手段による分周で得られたパル
    ス信号のデューティを調整する調整手段とを有し、該調
    整手段により調整されたパルス信号をリセット信号に使
    用して成ることを特徴とする水平偏向周波数識別回路。
JP5229885A 1993-09-16 1993-09-16 水平偏向周波数識別回路 Pending JPH0784564A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6075092A (en) * 1996-04-17 2000-06-13 Nippon Zeon Co., Ltd. Rubber composition

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6075092A (en) * 1996-04-17 2000-06-13 Nippon Zeon Co., Ltd. Rubber composition
US6255446B1 (en) 1996-04-17 2001-07-03 Nippon Zeon Co., Ltd. Rubber composition

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