JPH0784601A - 制御装置 - Google Patents

制御装置

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JPH0784601A
JPH0784601A JP5185570A JP18557093A JPH0784601A JP H0784601 A JPH0784601 A JP H0784601A JP 5185570 A JP5185570 A JP 5185570A JP 18557093 A JP18557093 A JP 18557093A JP H0784601 A JPH0784601 A JP H0784601A
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JP
Japan
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control command
sub cpu
cpu
abnormal
host cpu
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JP5185570A
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Minoru Takahashi
実 高橋
Mikio Kamoshita
幹雄 鴨下
Tomiko Kawabata
斗美子 川端
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホストCPUの暴走,サブCPUの暴走,通
信上のノイズ,制御装置自身の異常が原因となる制御装
置の異常動作を防止し,危険な事態の発生を回避する。 【構成】 ホストCPU102と,ホストCPU102
からの制御命令によって動作するサブCPU103と,
サブCPU103をリセットするリセット回路106と
を備え,さらに,サブCPU103は,ホストCPU1
02からサブCPU103に送られてきた制御命令が正
常であるか,異常であるかを判断し,判断結果に基づい
て制御命令正常あるいは制御命令異常をホストCPU1
02へ通知し,判断結果が異常である場合,リセット回
路106を制御してサブCPU103自身をリセットす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,光ディスクドライブ装
置,ハードディスクドライブ装置および多機能・多関節
ロボット等に使用される制御装置に関し,より詳細に
は,ホストCPUと該ホストCPUからの制御命令によ
って動作するサブCPUとを備えた制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数のCPUを備えた制御装置では,C
PUの増加に伴って必然的にプログラムの暴走確率も増
加する。例えば,ホストCPUと,該ホストCPUから
の制御命令によって動作するサブCPUとを備えた制御
装置において,ホストCPUの暴走,あるいはホストC
PUとサブCPUとの間における通信の際のノイズ等に
より,サブCPUが暴走あるいは異常動作を起こし,制
御対象が異常動作してしまい,場合によって危険な状態
になることもある。
【0003】このため,これを解決するものとして,特
開平4−55901号公報の「電気機器の運転制御装
置」に開示される装置が提案されている。この装置は,
ホストマイクロコンピュータ(ホストCPU)の制御命
令を受けたサブマイクロコンピュータ(サブCPU)
が,制御命令の内容を判断し,制御命令に異常がある場
合に,サブマイクロコンピュータ自身をリセットするこ
とにより,装置の異常動作を防止するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記特
開平4−55901号公報によれば,サブCPUにおい
てホストCPUの制御命令が正常か,異常かを判断する
ことにより,装置の異常動作を回避するため,ホストC
PUの暴走が原因となる装置の異常動作は充分に防止可
能であるが,サブCPUの暴走や,通信上のノイズや,
制御装置自身の異常が原因となる暴走に対しては必ずし
も充分に防止できないという問題点があった。
【0005】本発明は上記に鑑みてなされたものであっ
て,ホストCPUの暴走,サブCPUの暴走,通信上の
ノイズ,制御装置自身の異常が原因となる制御装置の異
常動作を防止し,危険な事態の発生を回避することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために,ホストCPUと,該ホストCPUからの
制御命令によって動作するサブCPUとを備えた制御装
置において,前記サブCPUをリセットするリセット回
路手段を備え,また前記サブCPU内部に,前記ホスト
CPUからサブCPUに送られてきた制御命令が正常で
あるか,異常であるかを判断する判断手段と,前記判断
手段の判断結果に基づいて,前記ホストCPUへ制御命
令正常あるいは制御命令異常を通知する判断結果通知手
段と,前記判断手段の判断結果が異常である場合,前記
リセット回路手段を制御してサブCPU自身をリセット
するリセット手段とを備えた制御装置を提供するもので
ある。
【0007】なお,前記ホストCPUは,前記判断結果
通知手段からの通知が制御命令異常である場合,異常と
判断された制御命令と同一の制御命令を再びサブCPU
へ送って,再度,前記判断結果通知手段から通知を入力
し,このときの通知が制御命令異常である場合に,制御
装置異常を装置外部へ通知するものである。
【0008】また,本発明は上記の目的を達成するため
に,ホストCPUと,該ホストCPUからの制御命令に
よって動作するサブCPUとを備えた制御装置におい
て,前記サブCPUをリセットするリセット回路手段を
備え,また前記サブCPU内部に,前記ホストCPUか
らサブCPUに送られてきた制御命令が正常であるか,
異常であるかを判断する判断手段と,前記判断手段の判
断結果に基づいて,前記ホストCPUへ制御命令正常あ
るいは制御命令異常を通知する判断結果通知手段と,前
記判断手段の判断結果が異常である場合,前記リセット
回路手段を制御してサブCPU自身をリセットする第1
のリセット手段とを備え,さらに前記ホストCPU内部
に,前記判断結果通知手段からの通知が制御命令異常で
ある場合に前記リセット回路手段を制御してサブCPU
をリセットする第2のリセット手段を備えた制御装置を
提供するものである。
【0009】なお,前記ホストCPUは,前記判断結果
通知手段からの通知が制御命令異常である場合,異常と
判断された制御命令と同一の制御命令を再びサブCPU
へ送って,再度,前記判断結果通知手段から通知を入力
し,このときの通知が制御命令異常である場合に,制御
装置異常を装置外部へ通知するものである。
【0010】
【作用】本発明の制御装置では,サブCPU側で,ホス
トCPUからサブCPUに送られてきた制御命令が正常
であるか,異常であるかを判断し,ホストCPUへ制御
命令正常あるいは制御命令異常を通知することにより,
ホストCPU側へホストCPU自身が正常動作している
か否かを知らせる。また,制御命令異常の場合にサブC
PUは,サブCPU自身をリセットし,装置の暴走を回
避する。
【0011】また,ホストCPUは,制御命令異常の通
知を受けた場合に異常と判断された制御命令と同一の制
御命令を再びサブCPUへ送って,再度,判断結果の通
知を入力し,このときの通知が制御命令異常である場合
に,制御装置異常を装置外部へ通知することにより,ノ
イズによる制御命令異常を除いて,制御装置の異常を精
度良く検知する。
【0012】また,本発明の制御装置では,サブCPU
側で,ホストCPUからサブCPUに送られてきた制御
命令が正常であるか,異常であるかを判断し,ホストC
PUへ制御命令正常あるいは制御命令異常を通知するこ
とにより,ホストCPU側へホストCPU自身が制御動
作しているか否かを知らせる。また,制御命令異常の場
合に,サブCPUがサブCPU自身をリセットするとと
もに,ホストCPUもサブCPUをリセットすることに
より,サブCPUが異常の場合でも確実にリセットを行
える。
【0013】また,ホストCPUは,制御命令異常の通
知を受けた場合に異常と判断された制御命令と同一の制
御命令を再びサブCPUへ送って,再度,判断結果の通
知を入力し,このときの通知が制御命令異常である場合
に,制御装置異常を装置外部へ通知することにより,ノ
イズによる制御命令異常を除いて,制御装置の異常を精
度良く検知する。
【0014】
【実施例】以下,本発明の制御装置を光ディスクドライ
ブ装置に適用した場合を例として,〔実施例1〕,〔実
施例2〕,〔実施例3〕の順で図面を参照して詳細に説
明する。
【0015】〔実施例1〕図1は,実施例1の光ディス
クドライブ装置のシーク制御系の構成を示す。光ディス
クドライブ装置のシーク制御系は,光ディスク(図示せ
ず)上における検索先のアドレス情報が入力される入力
部101と,装置全体を統括すると共にアドレス情報か
ら光ピックアップの移動量を演算し,後述するサブCP
U103に制御命令を出力するホストCPU102と,
ホストCPU102の制御命令を実行するサブCPU1
03と,ホストCPU102とサブCPU103との間
のデータのやり取りを行うための通信回路104と,光
ディスクドライブ装置のシークモータ(図示せず)を駆
動させる出力部105と,サブCPU103をリセット
するリセット回路106とから構成される。
【0016】以上の構成において,全体の概略動作,
サブCPUの制御動作,ホストCPUの制御動作の
順序で動作を説明する。
【0017】全体の概略動作 コンピュータ等のホスト装置(図示せず)から,光ディ
スク上の検索先のアドレス情報が入力部101を介して
ホストCPU102に入力されると,ホストCPU10
2は入力したアドレス情報から光ピックアップの移動量
を演算し,該光ピックアップの移動量を制御命令とし
て,通信回線104を介してサブCPU103へ送信す
る。
【0018】サブCPU103は制御命令を入力する
と,制御命令が正常であるか,異常であるかを判断し,
判断結果に基づいてホストCPU102へ制御命令正否
信号を出力し,制御命令正常(正信号)あるいは制御命
令異常(否信号)を通知する。このとき,判断結果が異
常ならば,リセット回路106を制御してサブCPU1
03自身をリセットする。また,サブCPU103は,
判断結果が正常ならば(すなわち,制御命令が正常なら
ば),制御命令に基づいて出力部105を制御する。
【0019】一方,ホストCPU102は,制御命令正
否信号が否信号(制御命令異常)である場合,異常と判
断された制御命令と同一の制御命令を再びサブCPU1
03へ送って,再度,制御命令正否信号を入力し,この
ときの制御命令正否信号が否信号である場合に,表示パ
ネル(図示せず)を介して制御装置異常を通知する。
【0020】サブCPUの制御動作 次に,図2のフローチャートを参照して,本発明の要部
であるサブCPU103の制御動作について詳細に説明
する。サブCPU103では,先ず,ホストCPU10
2から制御命令を受信したか,すなわち,ホストCPU
102からの制御命令有りか否かを判断し(S20
1),ホストCPU102から制御命令を受信するまで
S201を繰り返す。
【0021】ステップS201において,制御命令有り
の場合には,該制御命令が正常であるか異常であるかを
判断する(S202)。ここで,シーク制御の制御命令
である光ピックアップの移動量は,移動範囲が予め決め
られているため,受信した制御命令が,この移動範囲を
越える場合に異常な制御命令として判断することができ
る。
【0022】ステップS202において,制御命令が正
常であれば,制御命令正否信号として正信号(制御命令
正常)をホストCPU102へ送信し(S203),ホ
ストCPU102からの制御命令に応じた制御を実行し
(S204),再びステップS201へ戻り,ホストC
PU102から次の制御命令を受信する。
【0023】一方,ステップS202において,制御命
令が異常であれば,制御命令正否信号として否信号(制
御命令異常)をホストCPU102へ送信し(S20
5),サブCPU103の誤作動を防止するためにリセ
ット出力端子P0(図1参照)をロー(Low)にする
ことにより(S206),リセット回路106を介して
サブCPU103自身をリセットする。
【0024】ホストCPUの制御動作 次に,図3のフローチャートを参照して,本発明の要部
であるホストCPU102の制御動作について詳細に説
明する。ホストCPU102では,先ず,入力部101
を介して入力した光ディスク上の検索先のアドレス情報
に基づいて,光ピックアップの移動量(制御命令)を演
算し(S301),サブCPU103へ制御命令を送信
する(S302)。
【0025】続いて,ステップS302で送信した制御
命令に対する制御命令正否信号が,サブCPU103か
ら送られてくるのを待って(S303),制御命令正否
信号有りの場合に,制御命令正否信号が正信号(制御命
令正常)であるか否かを判断する(S304)。ここ
で,正信号であれば,ステップS301へ戻って再びサ
ブCPU103へ送信する制御命令を演算する。
【0026】一方,正信号でなければ,すなわち,否信
号であれば,否信号である制御命令正否信号が1回目で
あるか否かを判断する(S305)。1回目であれば,
ステップS301へ戻って,異常と判断された制御命令
と同一の制御命令を演算し,再びサブCPU103へ送
って(S302),再び,制御命令正否信号がサブCP
U103から送られてくるのを待つ(S303)。
【0027】また,ステップS305において,1回目
でない場合には,表示パネル(図示せず)を介して制御
装置異常を表示し(S306),制御装置によるシーク
制御を停止する。
【0028】前述したように実施例1によれば,ホスト
CPU102からの制御命令が異常であれば,サブCP
U103がサブCPU103自身をリセットするので,
ホストCPU102の暴走や通信回路に加わるノイズに
よるサブCPU103の誤動作を防止し,制御装置の誤
動作を防止できる。また,このときホストCPU102
へ制御命令の異常を通知するので,ホストCPU102
側でも制御命令が異常であったことを認識でき,制御装
置の誤動作を防止できる。
【0029】また,実施例1では,制御命令が異常であ
った場合に,異常と判断された制御命令と同一の制御命
令を再びサブCPUへ送って,このときの通知が制御命
令異常である場合に,制御装置異常を表示パネルへ表示
するので,制御装置の異常をユーザーへ通知することが
でき,ユーザーが何らかの対策を採ることができる。ま
た,制御命令の異常がノイズによる場合に,例えば,2
回目の制御命令が正常であれば,継続してサブCPU1
03が作動するので,ノイズによる暴走を回避し,か
つ,効率良く制御命令を実行できる。
【0030】〔実施例2〕図4は,実施例2の光ディス
クドライブ装置のシーク制御系の構成を示す。実施例2
は,実施例1で示した図1の構成に,負論理のOR回路
401を追加したものであり,その他の構成は実施例1
と同様につき,説明を省略する。また,実施例2の動作
は基本的に実施例1と同様の動作であるので,ここでは
異なる部分のみを説明する。なお,サブCPU103
は,実施例1と同様の制御動作を行う。
【0031】図5は,実施例2のホストCPU102の
制御動作を示すフローチャートである。ホストCPU1
02では,先ず,入力部101を介して入力した光ディ
スク上の検索先のアドレス情報に基づいて,光ピックア
ップの移動量(制御命令)を演算し(S501),サブ
CPU103へ制御命令を送信する(S502)。
【0032】続いて,ステップS502で送信した制御
命令に対する制御命令正否信号が,サブCPU103か
ら送られてくるのを待って(S503),制御命令正否
信号有りの場合に,制御命令正否信号が正信号(制御命
令正常)であるか否かを判断する(S504)。ここ
で,正信号であれば,ステップS501へ戻って再びサ
ブCPU103へ送信する制御命令を演算する。
【0033】一方,正信号でなければ,すなわち,否信
号であれば,誤作動を防止するためにホストCPU10
2のリセット出力端子P0(図4参照)から負論理のO
R回路401へロー(Low)を出力し(S505),
リセット回路106を介してサブCPU103をリセッ
トする。その後,再び,ステップS501へ戻ってサブ
CPU103へ送信する制御命令を演算する。
【0034】前述したように実施例2では,ホストCP
U102からの制御命令が異常であった場合に,サブC
PU103がサブCPU103自身をリセットすること
に加えて,さらにホストCPU102がサブCPU10
3をリセットするので,ホストCPU102の暴走や,
サブCPU103の暴走,通信回路に加わるノイズによ
る制御装置の誤動作を防止できる。
【0035】〔実施例3〕実施例3は,実施例2と同様
の構成において,ホストCPU102の制御動作のみが
異なるので,ここでは,ホストCPU102の制御動作
のみについて説明する。
【0036】図6は,実施例3のホストCPU102の
制御動作を示すフローチャートである。ホストCPU1
02では,先ず,入力部101を介して入力した光ディ
スク上の検索先のアドレス情報に基づいて,光ピックア
ップの移動量(制御命令)を演算し(S601),サブ
CPU103へ制御命令を送信する(S602)。
【0037】続いて,ステップS602で送信した制御
命令に対する制御命令正否信号が,サブCPU103か
ら送られてくるのを待って(S603),制御命令正否
信号有りの場合に,制御命令正否信号が正信号(制御命
令正常)であるか否かを判断する(S604)。ここ
で,正信号であれば,ステップS601へ戻って再びサ
ブCPU103へ送信する制御命令を演算する。
【0038】一方,正信号でなければ,すなわち,否信
号であれば,否信号である制御命令正否信号が1回目で
あるか否かを判断する(S605)。1回目であれば,
誤作動を防止するためにホストCPU102のリセット
出力端子P0(図4参照)から負論理のOR回路401
へロー(Low)を出力し(S606),リセット回路
106を介してサブCPU103をリセットする。その
後,再び,ステップS601へ戻ってサブCPU103
へ送信する制御命令を演算する。
【0039】また,ステップS605において,1回目
でない場合には,表示パネル(図示せず)を介して制御
装置異常を表示し(S607),制御装置によるシーク
制御を停止する。
【0040】前述したように実施例3では,ホストCP
U102からの制御命令が異常であった場合に,サブC
PU103がサブCPU103自身をリセットすること
に加えて,さらにホストCPU102にとてサブCPU
103をリセットするので,ホストCPU102の暴走
や,サブCPU103の暴走,通信回路に加わるノイズ
による制御装置の誤動作を防止できる。
【0041】また,実施例3では,制御命令が異常であ
った場合に,異常と判断された制御命令と同一の制御命
令を再びサブCPUへ送って,このときの通知が制御命
令異常である場合に,制御装置異常を表示パネルへ表示
するので,制御装置の異常をユーザーへ通知することが
でき,ユーザーが何らかの対策を採ることができる。ま
た,制御命令の異常がノイズによる場合に,例えば,2
回目の制御命令が正常であれば,継続してサブCPU1
03が作動するので,ノイズによる暴走を回避し,か
つ,効率良く制御命令を実行できる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように 本発明の制御装置
は,サブCPUをリセットするリセット回路手段を備
え,またサブCPU内部に,ホストCPUからサブCP
Uに送られてきた制御命令が正常であるか,異常である
かを判断する判断手段と,判断手段の判断結果に基づい
て,ホストCPUへ制御命令正常あるいは制御命令異常
を通知する判断結果通知手段と,判断手段の判断結果が
異常である場合,リセット回路手段を制御してサブCP
U自身をリセットするリセット手段とを備えたため,ホ
ストCPUの暴走,サブCPUの暴走,通信上のノイ
ズ,制御装置自身の異常が原因となる制御装置の異常動
作を防止し,危険な事態の発生を回避することができ
る。また,ホストCPU側でもホストCPU自身が異常
動作をしていることを認識できる。
【0043】また,ホストCPUが,判断結果通知手段
からの通知が制御命令異常である場合,異常と判断され
た制御命令と同一の制御命令を再びサブCPUへ送っ
て,再度,判断結果通知手段から通知を入力し,このと
きの通知が制御命令異常である場合に,制御装置異常を
装置外部へ通知するため,ユーザーへ制御装置の異常を
警告することができる。
【0044】また,本発明は,サブCPUをリセットす
るリセット回路手段を備え,またサブCPU内部に,ホ
ストCPUからサブCPUに送られてきた制御命令が正
常であるか,異常であるかを判断する判断手段と,判断
手段の判断結果に基づいて,ホストCPUへ制御命令正
常あるいは制御命令異常を通知する判断結果通知手段
と,判断手段の判断結果が異常である場合,リセット回
路手段を制御してサブCPU自身をリセットする第1の
リセット手段とを備え,さらにホストCPU内部に,判
断結果通知手段からの通知が制御命令異常である場合に
リセット回路手段を制御してサブCPUをリセットする
第2のリセット手段を備えたため,ホストCPUの暴
走,サブCPUの暴走,通信上のノイズ,制御装置自身
の異常が原因となる制御装置の異常動作を防止し,危険
な事態の発生を回避することができる。また,ホストC
PU側でもホストCPU自身が異常動作をしていること
を認識できる。
【0045】また,ホストCPUが,判断結果通知手段
からの通知が制御命令異常である場合,異常と判断され
た制御命令と同一の制御命令を再びサブCPUへ送っ
て,再度,判断結果通知手段から通知を入力し,このと
きの通知が制御命令異常である場合に,制御装置異常を
装置外部へ通知するため,制御装置異常を装置外部へ通
知するため,ユーザーへ制御装置の異常を警告すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の光ディスクドライブ装置のシーク制
御系の構成図である。
【図2】実施例1のサブCPUの制御動作を示すフロー
チャートである。
【図3】実施例1のホストCPUの制御動作を示すフロ
ーチャートである。
【図4】実施例2の光ディスクドライブ装置のシーク制
御系の構成図である。
【図5】実施例2のホストCPUの制御動作を示すフロ
ーチャートである。
【図6】実施例3のホストCPUの制御動作を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
101 入力部 102 ホストCPU 103 サブCPU 104 通信回路 105 出力部 106 リセット回路 401 負論理のOR回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストCPUと,該ホストCPUからの
    制御命令によって動作するサブCPUとを備えた制御装
    置において,前記サブCPUをリセットするリセット回
    路手段を備え,また前記サブCPU内部に,前記ホスト
    CPUからサブCPUに送られてきた制御命令が正常で
    あるか,異常であるかを判断する判断手段と,前記判断
    手段の判断結果に基づいて,前記ホストCPUへ制御命
    令正常あるいは制御命令異常を通知する判断結果通知手
    段と,前記判断手段の判断結果が異常である場合,前記
    リセット回路手段を制御してサブCPU自身をリセット
    するリセット手段とを備えたことを特徴とする制御装
    置。
  2. 【請求項2】 前記ホストCPUは,前記判断結果通知
    手段からの通知が制御命令異常である場合,異常と判断
    された制御命令と同一の制御命令を再びサブCPUへ送
    って,再度,前記判断結果通知手段から通知を入力し,
    このときの通知が制御命令異常である場合に,制御装置
    異常を装置外部へ通知することを特徴とする請求項1記
    載の制御装置。
  3. 【請求項3】 ホストCPUと,該ホストCPUからの
    制御命令によって動作するサブCPUとを備えた制御装
    置において,前記サブCPUをリセットするリセット回
    路手段を備え,また前記サブCPU内部に,前記ホスト
    CPUからサブCPUに送られてきた制御命令が正常で
    あるか,異常であるかを判断する判断手段と,前記判断
    手段の判断結果に基づいて,前記ホストCPUへ制御命
    令正常あるいは制御命令異常を通知する判断結果通知手
    段と,前記判断手段の判断結果が異常である場合,前記
    リセット回路手段を制御してサブCPU自身をリセット
    する第1のリセット手段とを備え,さらに前記ホストC
    PU内部に,前記判断結果通知手段からの通知が制御命
    令異常である場合に前記リセット回路手段を制御してサ
    ブCPUをリセットする第2のリセット手段を備えたこ
    とを特徴とする制御装置。
  4. 【請求項4】 前記ホストCPUは,前記判断結果通知
    手段からの通知が制御命令異常である場合,異常と判断
    された制御命令と同一の制御命令を再びサブCPUへ送
    って,再度,前記判断結果通知手段から通知を入力し,
    このときの通知が制御命令異常である場合に,制御装置
    異常を装置外部へ通知することを特徴とする請求項3記
    載の制御装置。
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