JPH0784666A - Cpuの間欠動作制御装置 - Google Patents
Cpuの間欠動作制御装置Info
- Publication number
- JPH0784666A JPH0784666A JP5226193A JP22619393A JPH0784666A JP H0784666 A JPH0784666 A JP H0784666A JP 5226193 A JP5226193 A JP 5226193A JP 22619393 A JP22619393 A JP 22619393A JP H0784666 A JPH0784666 A JP H0784666A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cpu
- clock signal
- intermittent operation
- control device
- timing signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 間欠的な動作を行うCPUのスリープ時間を
精度高く制御すること。 【構成】 CPU1のスリープ状態で外部クロック信号
3をカウンタ4でxまでカウントしたときCPU1を動
作させるものにおいて、タイミング信号6に応じて外部
クロック信号3の周期を基準発振器7の基準クロック信
号を用いて精度高く計測する。この計測値と所望のスリ
ープ時間とからxの値を補正部8で補正する。 【効果】 外部クロック信号の周波数のばらつきに拘ら
ずCPUのスリープ時間を正確に保持することができ
る。
精度高く制御すること。 【構成】 CPU1のスリープ状態で外部クロック信号
3をカウンタ4でxまでカウントしたときCPU1を動
作させるものにおいて、タイミング信号6に応じて外部
クロック信号3の周期を基準発振器7の基準クロック信
号を用いて精度高く計測する。この計測値と所望のスリ
ープ時間とからxの値を補正部8で補正する。 【効果】 外部クロック信号の周波数のばらつきに拘ら
ずCPUのスリープ時間を正確に保持することができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はCPUを間欠的に動作
させるように制御するCPUの間欠動作制御装置に関す
るものである。
させるように制御するCPUの間欠動作制御装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、CPUを間欠的に動作させて
消費電力の低減をはかることが行われている。図3は従
来のCPUの間欠動作制御装置を示すブロック図であ
り、図において、1は間欠動作を行うCPU、2は例え
ば数100kHzの周波数を有する外部クロック信号3
を発振する外部クロック信号発振器、4はCPU1内に
設けられ上記外部クロック信号3をカウントするタイマ
イベント用のカウンタである。
消費電力の低減をはかることが行われている。図3は従
来のCPUの間欠動作制御装置を示すブロック図であ
り、図において、1は間欠動作を行うCPU、2は例え
ば数100kHzの周波数を有する外部クロック信号3
を発振する外部クロック信号発振器、4はCPU1内に
設けられ上記外部クロック信号3をカウントするタイマ
イベント用のカウンタである。
【0003】次に動作について図4のフローチャートを
用いて説明する。ステップST1でバッテリ等の電源を
投入した後、ステップST2でカウンタ4に所望のスリ
ープ時間(CPU1の停止時間)Tと対応するxの値を
設定する。次にステップST3でCPU1が動作を停止
した停止状態(SLEEP状態)であるか否かを調べ
る。停止状態でない場合はステップST4でCPU1は
プログラムに基づいた通常の動作を行う。
用いて説明する。ステップST1でバッテリ等の電源を
投入した後、ステップST2でカウンタ4に所望のスリ
ープ時間(CPU1の停止時間)Tと対応するxの値を
設定する。次にステップST3でCPU1が動作を停止
した停止状態(SLEEP状態)であるか否かを調べ
る。停止状態でない場合はステップST4でCPU1は
プログラムに基づいた通常の動作を行う。
【0004】CPU1が停止状態であればステップST
5でカウンタ4により外部クロック信号発振器2から得
られる外部クロック信号3のカウントを開始する。そし
てステップST6でカウント値がxとなるまでカウント
を続け、カウント値がxとなればステップST7でCP
U1が起動され動作状態(WAKE UP状態)とな
る。
5でカウンタ4により外部クロック信号発振器2から得
られる外部クロック信号3のカウントを開始する。そし
てステップST6でカウント値がxとなるまでカウント
を続け、カウント値がxとなればステップST7でCP
U1が起動され動作状態(WAKE UP状態)とな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のCPUの間欠動
作制御装置は上記のように構成されているので、外部ク
ロック信号発振器2がコスト低減のためにコンデンサや
抵抗等で構成されている場合は、それらの素子のばらつ
きや温度変化等により発振周波数が大幅に変化し、この
ためCPU1の上記スリープ時間Tが変化してしまうこ
とがあった。スリープ時間Tが変化すると、CPU1で
制御される制御対象の動作に悪影響を及ぼすことがある
等の問題があった。
作制御装置は上記のように構成されているので、外部ク
ロック信号発振器2がコスト低減のためにコンデンサや
抵抗等で構成されている場合は、それらの素子のばらつ
きや温度変化等により発振周波数が大幅に変化し、この
ためCPU1の上記スリープ時間Tが変化してしまうこ
とがあった。スリープ時間Tが変化すると、CPU1で
制御される制御対象の動作に悪影響を及ぼすことがある
等の問題があった。
【0006】この発明は上記のような問題を解決するた
めになされたもので、CPUの停止時間を所定の長さに
精度高く保持することのできるCPUの間欠動作制御装
置を提供することを目的としている。
めになされたもので、CPUの停止時間を所定の長さに
精度高く保持することのできるCPUの間欠動作制御装
置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明においては、C
PUにタイミング信号を与えるタイミング信号発生回路
と、タイミング信号に応じて外部クロック信号の周期を
CPUの基準クロック信号を用いて計測し、この計測値
とスリープ時間とからカウンタの設定値を補正する補正
手段とを設けている。
PUにタイミング信号を与えるタイミング信号発生回路
と、タイミング信号に応じて外部クロック信号の周期を
CPUの基準クロック信号を用いて計測し、この計測値
とスリープ時間とからカウンタの設定値を補正する補正
手段とを設けている。
【0008】
【作用】外部クロック信号の周期は基準クロック信号に
より高精度に計測することができるので、この計測値か
ら所望のスリープ時間を得るためのカウンタの設定値x
を正確な値に補正することができる。
より高精度に計測することができるので、この計測値か
ら所望のスリープ時間を得るためのカウンタの設定値x
を正確な値に補正することができる。
【0009】
【実施例】図1にこの発明の実施例によるCPUの間欠
動作制御装置を示すブロック図であり、図3と対応する
部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。図
1において、5はCPU1を動作させると共に、外部ク
ロック信号3の周期を計測するためのタイミング信号6
を発生するタイミング信号発生回路、7はCPU1の演
算処理に必要な基準クロック信号を発振する基準発振器
である。この基準発振器7は水晶発振子を用いた発振周
波数の精度の高いものが用いられ、例えば数MHzの基
準クロック信号を発振する。8はCPU1に設けられ上
記xの値を補正する補正手段としての補正部である。
動作制御装置を示すブロック図であり、図3と対応する
部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。図
1において、5はCPU1を動作させると共に、外部ク
ロック信号3の周期を計測するためのタイミング信号6
を発生するタイミング信号発生回路、7はCPU1の演
算処理に必要な基準クロック信号を発振する基準発振器
である。この基準発振器7は水晶発振子を用いた発振周
波数の精度の高いものが用いられ、例えば数MHzの基
準クロック信号を発振する。8はCPU1に設けられ上
記xの値を補正する補正手段としての補正部である。
【0010】次に動作について図2のフローチャートを
用いて説明する。図2のフローチャートにおけるステッ
プST1〜ST7は図1と同じである。図2において、
ステップST2でカウンタ4にxをセットした後、ステ
ップST8でタイミング信号6がLからHになったかを
調べ、Lの期間中はステップST3〜ST7の動作が行
われる。タイミング信号6がHになればステップST9
に進み、ここでCPU1が動作状態になると共に、外部
クロック信号3の周期を基準発振器7の基準クロックを
用いて高精度に計測する。ステップST10では補正部
8において上記計測値を用いて、カウンタ4でスリープ
時間Tをカウントするためのカウント数を算出し、算出
されたカウント値でxの値を補正する。
用いて説明する。図2のフローチャートにおけるステッ
プST1〜ST7は図1と同じである。図2において、
ステップST2でカウンタ4にxをセットした後、ステ
ップST8でタイミング信号6がLからHになったかを
調べ、Lの期間中はステップST3〜ST7の動作が行
われる。タイミング信号6がHになればステップST9
に進み、ここでCPU1が動作状態になると共に、外部
クロック信号3の周期を基準発振器7の基準クロックを
用いて高精度に計測する。ステップST10では補正部
8において上記計測値を用いて、カウンタ4でスリープ
時間Tをカウントするためのカウント数を算出し、算出
されたカウント値でxの値を補正する。
【0011】以下、ステップST3〜ST7の動作が行
われるが、このときステップST6では上記補正された
xの値を用いる。この補正されたxの値は次にタイミン
グ信号6がLからHになるまで保持される。以上によれ
ば、常に所望のスリープ時間Tを得るためのxの値を得
ることができ、CPU1のスリープ時間Tを高い精度で
得ることができる。
われるが、このときステップST6では上記補正された
xの値を用いる。この補正されたxの値は次にタイミン
グ信号6がLからHになるまで保持される。以上によれ
ば、常に所望のスリープ時間Tを得るためのxの値を得
ることができ、CPU1のスリープ時間Tを高い精度で
得ることができる。
【0012】
【発明の効果】この発明によれば、タイミング信号に応
じて外部クロック信号の周期を基準クロック信号を用い
て高精度に計測し、この計測値と所望のスリープ時間と
からカウンタの設定値を補正するように構成したので、
外部クロック信号のばらつきに拘らず常にCPUのスリ
ープ時間を所定の長さに精度高く保持することができる
効果がある。
じて外部クロック信号の周期を基準クロック信号を用い
て高精度に計測し、この計測値と所望のスリープ時間と
からカウンタの設定値を補正するように構成したので、
外部クロック信号のばらつきに拘らず常にCPUのスリ
ープ時間を所定の長さに精度高く保持することができる
効果がある。
【図1】この発明の一実施例によるCPUの間欠動作制
御装置を示すブロック図である。
御装置を示すブロック図である。
【図2】同装置の動作を示すフローチャートである。
【図3】従来のCPUの間欠動作制御装置を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】同装置の動作を示すフローチャートである。
1 CPU 3 外部クロック信号 4 カウンタ 5 タイミング信号発生回路 6 タイミング信号 8 補正部(補正手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 CPUの外部から加えられる外部クロッ
ク信号を上記CPUに設けたカウンタにより設定値まで
カウントすることにより、上記CPUのスリープ時間を
得るようにしたCPUの間欠動作制御装置において、所
定周期を有するタイミング信号を上記CPUに加えるタ
イミング信号発生回路と、上記タイミング信号発生回路
から得られるタイミング信号に応じて上記外部クロック
信号の周期を上記CPUの動作に用いられる基準クロッ
ク信号を用いて計測し、この計測値と上記スリープ時間
とを用いて上記設定値を補正する補正手段とを設けたこ
とを特徴とするCPUの間欠動作制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5226193A JPH0784666A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | Cpuの間欠動作制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5226193A JPH0784666A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | Cpuの間欠動作制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0784666A true JPH0784666A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16841352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5226193A Pending JPH0784666A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | Cpuの間欠動作制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0784666A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5729722A (en) * | 1995-01-27 | 1998-03-17 | Nippondenso Co., Ltd. | Semiconductor integrated circuit and communication control apparatus |
| US6986070B2 (en) | 2000-12-28 | 2006-01-10 | Denso Corporation | Microcomputer that cooperates with an external apparatus to be driven by a drive signal |
| JP2010121839A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Sharp Corp | 電気機器 |
| JP2011060159A (ja) * | 2009-09-14 | 2011-03-24 | New Japan Radio Co Ltd | マイクロコンピュータ |
-
1993
- 1993-09-10 JP JP5226193A patent/JPH0784666A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5729722A (en) * | 1995-01-27 | 1998-03-17 | Nippondenso Co., Ltd. | Semiconductor integrated circuit and communication control apparatus |
| US6986070B2 (en) | 2000-12-28 | 2006-01-10 | Denso Corporation | Microcomputer that cooperates with an external apparatus to be driven by a drive signal |
| JP2010121839A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Sharp Corp | 電気機器 |
| JP2011060159A (ja) * | 2009-09-14 | 2011-03-24 | New Japan Radio Co Ltd | マイクロコンピュータ |
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