JPH0784828A - テストコマンド生成方式 - Google Patents
テストコマンド生成方式Info
- Publication number
- JPH0784828A JPH0784828A JP5224340A JP22434093A JPH0784828A JP H0784828 A JPH0784828 A JP H0784828A JP 5224340 A JP5224340 A JP 5224340A JP 22434093 A JP22434093 A JP 22434093A JP H0784828 A JPH0784828 A JP H0784828A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- test command
- test
- name
- file
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 デバッグ前に行う編集作業を不要にしテスト
準備作業を簡素化する。 【構成】 辞書情報ファイル4には、予め利用者がデー
タ名に対応した設定すべき値を登録しておく。原始プロ
グラム1の内容を読み込んだ翻訳プログラム2は、原始
プログラム1のプログラム名をキーにして辞書情報ファ
イル4を検索し、原始プログラムのデータ名に対応す
る、辞書情報に登録された設定値を読み出して、テスト
コマンドファイル5に設定する。
準備作業を簡素化する。 【構成】 辞書情報ファイル4には、予め利用者がデー
タ名に対応した設定すべき値を登録しておく。原始プロ
グラム1の内容を読み込んだ翻訳プログラム2は、原始
プログラム1のプログラム名をキーにして辞書情報ファ
イル4を検索し、原始プログラムのデータ名に対応す
る、辞書情報に登録された設定値を読み出して、テスト
コマンドファイル5に設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テスト準備作業を容易
にしたテストコマンド生成方式に関する。
にしたテストコマンド生成方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にプログラム開発は、設計、コーデ
ィング、テスト準備、テストという開発工程を経て行わ
れる。そして、開発中のプログラムが正しく動作するこ
とを確認するために、また不良部分を検出するためにシ
ンボリックデバッガと呼ばれるツールを用いてテストが
行われる。
ィング、テスト準備、テストという開発工程を経て行わ
れる。そして、開発中のプログラムが正しく動作するこ
とを確認するために、また不良部分を検出するためにシ
ンボリックデバッガと呼ばれるツールを用いてテストが
行われる。
【0003】このシンボリックデバッガは、テストデー
タを対話形式で入力する対話モードと、テストデータを
予めファイルに格納しておき、それを一括入力するバッ
チモードがある。後者のテスト手段でのテストデータフ
ァイル(以下、テストコマンドファイルという)を作成
する工程が前述したテスト準備である。
タを対話形式で入力する対話モードと、テストデータを
予めファイルに格納しておき、それを一括入力するバッ
チモードがある。後者のテスト手段でのテストデータフ
ァイル(以下、テストコマンドファイルという)を作成
する工程が前述したテスト準備である。
【0004】なお、この種の関連する技術としては、原
始プログラムのシンボル情報を使用したシンボリックデ
バッガが挙げられる(特開平1−209544号公報を
参照)。
始プログラムのシンボル情報を使用したシンボリックデ
バッガが挙げられる(特開平1−209544号公報を
参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図5は、従来のテスト
コマンド生成方式を説明する図である。プログラミング
言語に従って作成された原始プログラム51は、翻訳プ
ログラム(コンパイラ)52によって、コンピュータが
解読実行可能な機械語の実行形式プログラム53に翻訳
される。このとき、テストコマンドファイル54も同時
に生成される。
コマンド生成方式を説明する図である。プログラミング
言語に従って作成された原始プログラム51は、翻訳プ
ログラム(コンパイラ)52によって、コンピュータが
解読実行可能な機械語の実行形式プログラム53に翻訳
される。このとき、テストコマンドファイル54も同時
に生成される。
【0006】しかし、このようにして生成されるテスト
コマンドファイル54は、原始プログラムのみが入力さ
れているので情報が不足し、定型的なテストコマンドし
か生成されなかった。そこで、利用者(プログラマ)
は、シンボリックデバッガ58を使用する前に、ディス
プレイ端末56から編集プログラム55を起動し、翻訳
プログラム52によって作成されたテストコマンドファ
イル54のテストコマンドをテストしたい情報に変更し
て、編集後のテストコマンドファイル57を作成しなけ
ればならなかった。
コマンドファイル54は、原始プログラムのみが入力さ
れているので情報が不足し、定型的なテストコマンドし
か生成されなかった。そこで、利用者(プログラマ)
は、シンボリックデバッガ58を使用する前に、ディス
プレイ端末56から編集プログラム55を起動し、翻訳
プログラム52によって作成されたテストコマンドファ
イル54のテストコマンドをテストしたい情報に変更し
て、編集後のテストコマンドファイル57を作成しなけ
ればならなかった。
【0007】図6は、従来のテストコマンド生成方式の
詳細を説明する図である。例えば、原始プログラム51
のデータ属性に従って、CODEは4バイトのキャラク
タであるので(X(4))、翻訳プログラム(コンパイ
ラ)52によって生成される編集前のテストコマンド
(未完成テストコマンド)54には、CODE=ABC
Dが設定され、またTANKAは8桁の数字であるので
(9(8))、編集前のテストコマンド(未完成テスト
コマンド)54には、TANKA=12345678が
設定される。このようにコンパイラによって生成される
未完成テストコマンドには標準的な値しか設定されな
い。
詳細を説明する図である。例えば、原始プログラム51
のデータ属性に従って、CODEは4バイトのキャラク
タであるので(X(4))、翻訳プログラム(コンパイ
ラ)52によって生成される編集前のテストコマンド
(未完成テストコマンド)54には、CODE=ABC
Dが設定され、またTANKAは8桁の数字であるので
(9(8))、編集前のテストコマンド(未完成テスト
コマンド)54には、TANKA=12345678が
設定される。このようにコンパイラによって生成される
未完成テストコマンドには標準的な値しか設定されな
い。
【0008】このため、利用者(プログラマ)は、デバ
ッグ前に編集ツール(図5の55、56)を用いてテス
トコマンドファイルを、テストしたい情報に編集(この
例では、データ名に従ってCODEにA105、TAN
KAに1200を設定)しなければならなかった。
ッグ前に編集ツール(図5の55、56)を用いてテス
トコマンドファイルを、テストしたい情報に編集(この
例では、データ名に従ってCODEにA105、TAN
KAに1200を設定)しなければならなかった。
【0009】本発明の目的は、デバッグ前に行う編集作
業を不要にし、テスト準備作業を簡素化したテストコマ
ンド生成方式を提供することにある。
業を不要にし、テスト準備作業を簡素化したテストコマ
ンド生成方式を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明では、シンボリックデバッガを用いてプログ
ラムをテストするとき、該シンボリックデバッガ実行の
ためのテストコマンドの生成方式において、テストすべ
き原始プログラムのデータ名に対応するデータ値を登録
した手段を設け、該原始プログラムをコンパイルすると
き、該プログラムのプログラム名をキーにして前記辞書
を検索し、前記原始プログラム中のデータ名に対応する
データ値を該辞書から読み出し、該読み出されたデータ
値を設定したテストコマンドを生成することを特徴とし
ている。
に、本発明では、シンボリックデバッガを用いてプログ
ラムをテストするとき、該シンボリックデバッガ実行の
ためのテストコマンドの生成方式において、テストすべ
き原始プログラムのデータ名に対応するデータ値を登録
した手段を設け、該原始プログラムをコンパイルすると
き、該プログラムのプログラム名をキーにして前記辞書
を検索し、前記原始プログラム中のデータ名に対応する
データ値を該辞書から読み出し、該読み出されたデータ
値を設定したテストコマンドを生成することを特徴とし
ている。
【0011】
【作用】辞書情報ファイルには予めデータ名に対応した
設定すべき値が登録され、原始プログラムの内容を読み
込んだ翻訳プログラムは、原始プログラムのプログラム
名をキーにして辞書情報ファイルを検索し、原始プログ
ラムのデータ名に対応する、辞書情報に登録された設定
値を読み出して、テストコマンドファイルに設定する。
これにより、シンボリックデバッガに入力される環境設
定のためのテストコマンドファイルの編集作業が不要と
なる。
設定すべき値が登録され、原始プログラムの内容を読み
込んだ翻訳プログラムは、原始プログラムのプログラム
名をキーにして辞書情報ファイルを検索し、原始プログ
ラムのデータ名に対応する、辞書情報に登録された設定
値を読み出して、テストコマンドファイルに設定する。
これにより、シンボリックデバッガに入力される環境設
定のためのテストコマンドファイルの編集作業が不要と
なる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体
的に説明する。図1は、本発明の実施例の構成を示す。
図1において、本発明によって辞書情報ファイル4が設
けられている。図2に示すようなメインプログラムとサ
ブプログラムから構成された実行形式プログラムを開発
する過程で、メインプログラムが未完成のときサブプロ
グラムの単体テストを行う場合を例にして、本発明を説
明する。
的に説明する。図1は、本発明の実施例の構成を示す。
図1において、本発明によって辞書情報ファイル4が設
けられている。図2に示すようなメインプログラムとサ
ブプログラムから構成された実行形式プログラムを開発
する過程で、メインプログラムが未完成のときサブプロ
グラムの単体テストを行う場合を例にして、本発明を説
明する。
【0013】図3は、被テストプログラムとなるサブプ
ログラムの例を示す。図において、31はプログラムの
開始を示し、32はプログラム名を示し、33は引数名
の属性を示し、34は処理開始を示し、35はプログラ
ムが受け取る引数名(データ名)を宣言する部分を示
し、36は、CODE=A105でかつTANKA=1
200のときTHEN部分を実行することを示し、37
は利用者がテストしたい部分を示し、38は、プログラ
ムの終了を示す。
ログラムの例を示す。図において、31はプログラムの
開始を示し、32はプログラム名を示し、33は引数名
の属性を示し、34は処理開始を示し、35はプログラ
ムが受け取る引数名(データ名)を宣言する部分を示
し、36は、CODE=A105でかつTANKA=1
200のときTHEN部分を実行することを示し、37
は利用者がテストしたい部分を示し、38は、プログラ
ムの終了を示す。
【0014】さて、上記したサブプログラムのテスト部
分37のテストを、シンボリックデバッガ6を用いて行
うとき、利用者はシンボリックデバッガ6に対して以下
のような指定が必要になる。すなわち、 (1)呼び出しを必要とするプログラム名称 (2)呼び出し時に必要な引数名(CODE、TANK
A)とその値(A105、1200) となる。これをファイル形式に変換すると、 となる。
分37のテストを、シンボリックデバッガ6を用いて行
うとき、利用者はシンボリックデバッガ6に対して以下
のような指定が必要になる。すなわち、 (1)呼び出しを必要とするプログラム名称 (2)呼び出し時に必要な引数名(CODE、TANK
A)とその値(A105、1200) となる。これをファイル形式に変換すると、 となる。
【0015】上記した従来技術で述べたように、これら
値の設定は編集ツールを用いて行っていた。これに対し
て、本発明では図1に示すように、辞書情報ファイル4
を設ける。このファイル4には、予め利用者がデータ名
に対応した設定すべき値を登録しておく。原始プログラ
ム1(この場合、図3のサブプログラム)の内容を読み
込んだ翻訳プログラム(コンパイラ)2は、原始プログ
ラム1のプログラム名をキーにして辞書情報ファイル4
を検索し、原始プログラムのデータ名、属性に対応す
る、辞書情報に登録された設定値を読み出して、テスト
コマンドファイル5に設定する。図4は、本発明のテス
トコマンド生成の詳細を示す図である。
値の設定は編集ツールを用いて行っていた。これに対し
て、本発明では図1に示すように、辞書情報ファイル4
を設ける。このファイル4には、予め利用者がデータ名
に対応した設定すべき値を登録しておく。原始プログラ
ム1(この場合、図3のサブプログラム)の内容を読み
込んだ翻訳プログラム(コンパイラ)2は、原始プログ
ラム1のプログラム名をキーにして辞書情報ファイル4
を検索し、原始プログラムのデータ名、属性に対応す
る、辞書情報に登録された設定値を読み出して、テスト
コマンドファイル5に設定する。図4は、本発明のテス
トコマンド生成の詳細を示す図である。
【0016】これによって、テストコマンドファイル5
には、データ名に従って固有の値、CODE=A105
と、TANKA=1200が設定される(なお、テスト
コマンド中のsvはセットヴァリュー)。上記した処理
を全データ項目について繰り返して行って、テストコマ
ンドファイル5を生成する。そして、シンボリックデバ
ッガ6は、生成されたテストコマンドファイル5を用い
て実行形式プログラム3をデバッグする。
には、データ名に従って固有の値、CODE=A105
と、TANKA=1200が設定される(なお、テスト
コマンド中のsvはセットヴァリュー)。上記した処理
を全データ項目について繰り返して行って、テストコマ
ンドファイル5を生成する。そして、シンボリックデバ
ッガ6は、生成されたテストコマンドファイル5を用い
て実行形式プログラム3をデバッグする。
【0017】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、テストすべきプログラムのデータ名に対応する設定
値を予め辞書情報として登録しているので、コンパイル
時に該辞書を参照することによって、利用者が作成した
いテストコマンドを自動的に生成することができ、シン
ボリックデバッガ実行のためのテスト準備作業が簡単化
される。
ば、テストすべきプログラムのデータ名に対応する設定
値を予め辞書情報として登録しているので、コンパイル
時に該辞書を参照することによって、利用者が作成した
いテストコマンドを自動的に生成することができ、シン
ボリックデバッガ実行のためのテスト準備作業が簡単化
される。
【図1】本発明の実施例の構成を示す。
【図2】本発明の適用例である、メインプログラムが未
完成のときサブプログラムの単体テストを行う場合を示
す。
完成のときサブプログラムの単体テストを行う場合を示
す。
【図3】被テストプログラムとなるサブプログラムの例
を示す。
を示す。
【図4】本発明のテストコマンド生成の詳細を示す図で
ある。
ある。
【図5】従来のテストコマンド生成方式を説明する図で
ある。
ある。
【図6】従来のテストコマンド生成方式の詳細を説明す
る図である。
る図である。
1 原始プログラム 2 翻訳プログラム 3 実行形式プログラム 4 辞書情報ファイル 5 テストコマンドファイル 6 シンボリックデバッガ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 権藤 剛喜 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会 社内 (72)発明者 岸野 聰 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会 社内
Claims (1)
- 【請求項1】 シンボリックデバッガを用いてプログラ
ムをテストするとき、該シンボリックデバッガ実行のた
めのテストコマンドの生成方式において、テストすべき
原始プログラムのデータ名に対応するデータ値を登録し
た手段を設け、該原始プログラムをコンパイルすると
き、該プログラムのプログラム名をキーにして前記辞書
を検索し、前記原始プログラム中のデータ名に対応する
データ値を該辞書から読み出し、該読み出されたデータ
値を設定したテストコマンドを生成することを特徴とす
るテストコマンド生成方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5224340A JPH0784828A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | テストコマンド生成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5224340A JPH0784828A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | テストコマンド生成方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0784828A true JPH0784828A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16812226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5224340A Pending JPH0784828A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | テストコマンド生成方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0784828A (ja) |
-
1993
- 1993-09-09 JP JP5224340A patent/JPH0784828A/ja active Pending
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