JPH08137681A - グラフィカル・ユーザ・インタフェースの構築方式 - Google Patents

グラフィカル・ユーザ・インタフェースの構築方式

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JPH08137681A
JPH08137681A JP27472594A JP27472594A JPH08137681A JP H08137681 A JPH08137681 A JP H08137681A JP 27472594 A JP27472594 A JP 27472594A JP 27472594 A JP27472594 A JP 27472594A JP H08137681 A JPH08137681 A JP H08137681A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
component
gui
data
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP27472594A
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English (en)
Inventor
Yoko Shiraishi
陽子 白石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】GUI部品の属性情報とGUI部品へ入出力さ
れるデータ情報からなる部品入出力データ定義ファイル
と、部品入出力データ定義ファイルを解釈し、各情報を
部品入出力データ情報管理テーブルへ格納するGUI入
出力データ情報管理部と、属性情報に従ってGUIを作
成する部品生成部と、データ情報に従ってGUI部品へ
入出力されるデータをチェックするGUI入出力データ
管理部を備える。 【効果】部品入出力データ定義ファイルへ属性情報とデ
ータ情報を登録し、GUI部品生成からデータチェック
まで行うことを可能としたため、プログラム開発者の負
担を軽減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、グラフィカル・ユーザ
・インタフェースの作成方式に係り、特に、グラフィカ
ル・ユーザ・インタフェース部品へ入出力されたデータ
が正しいかどうかをチェックするための機能を備えたグ
ラフィカル・ユーザ・インタフェースの作成方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】グラフィカル・ユーザ・インタフェース
部品(以下、GUI部品と称する)とは、アプリケーシ
ョンの操作に必要ないくつかの会話を目的としたもの
で、UNIXにおける標準的なグラフィカル・ユーザ・イン
タフェースであるOSF/Motifの「ウィジェット」に相当
する。
【0003】従来のGUI構築方式では、C言語とプロ
グラム作成者向けの環境「ツールキット」を使ってプロ
グラム作成をしていたため、プログラミング技術習得に
時間がかかる、修正・変更作業が困難であるといった問
題があった。これに対して、現在市場には会話的にGU
Iを作成できるツールが流通しており、画面上でマウス
を使用して会話的にGUI部品を並べていくことによっ
て、目的のGUIを作成できる。
【0004】このような方法が特開平5−2477 号公報の
グラフィカル・ユーザ・インタフェースの作成方式に紹
介されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、GU
Iツールを用いることにより、GUIの作成を会話的に
かつ容易に行うことができた。さらには、処理を行うプ
ログラムとの結合において、プログラム開発者の負担を
軽減する仕組みが提供されているツールもある。しか
し、GUI部品へ入出力されるデータのチェック機能
は、従来のGUIツールだけでは対処することができな
いため、GUI作成者側とアプリケーション作成者側と
が打ち合わせ、別に作成する必要があった。
【0006】本発明の目的は、GUI部品の属性情報と
GUI部品への入出力データチェック情報を画面設計の
段階で登録できる部品入出力データ定義ファイルを備え
たGUI構築方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、GUI部品の
属性情報とGUI部品へ入出力されるデータ情報からな
る定義体を保存する部品入出力データ定義ファイルと、
部品入出力データ定義ファイルを解釈し、属性情報とデ
ータ情報を部品入出力データ情報管理テーブルへ格納す
るGUI入出力データ情報管理部と、部品入出力データ
情報管理テーブル内の属性情報に従ってGUIを作成す
る部品生成部と、部品入出力データ情報管理テーブル内
のデータ情報に従ってGUI部品へ入出力されるデータ
をチェックするGUI入出力データ管理部をGUIシス
テムに具備させる。
【0008】すなわち、目的のGUIについて全てのG
UI部品における属性情報とデータチェック情報を画面
設計の段階で部品入出力データ定義ファイルヘ登録して
おく。GUIシステム起動により、部品生成部がGUI
を作成する。GUI部品へ入出力があったならば、その
部品のデータチェック情報を基にしてGUI入出力デー
タ管理部が入出力チェック処理を行うことを可能にした
ものである。
【0009】
【作用】本発明の構築方式は、部品入出力データ定義フ
ァイルへ属性情報とデータ情報を登録し、GUI部品生
成からデータチェックまでを行うことを可能にしたた
め、プログラム開発者の負担を軽減することができる。
すなわち、従来プログラム開発者が担当していた入出力
チェック処理は不必要となり、部品入出力データ定義フ
ァイルを登録すればよい。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を示す。
【0011】図1は本発明の要部のブロック図である。
図中、11は画面群、12は部品入出力データ定義ファ
イル、13はGUIシステム、131はGUI入出力デ
ータ管理部、132はGUI入出力データ情報管理部、
133は部品生成部、14はアプリケーションである。
ところで、GUI入出力データ管理部131の機能は次
の4点である。すなわち、(1)GUI画面11より入
力されたデータをそのGUI部品が持つデータ情報に適
合するかどうかをチェックするデータ入力処理部131
1,(2)アプリケーション14より出力されたデータ
をGUI画面11へ出力する際、そのGUI部品が持つ
データ情報に適合するかどうかをチェックするデータ出
力処理部1312,(3)アプリケーション14からの
命令でGUI部品が扱っているデータ値を得るデータ取
得処理部1313,(4)部品生成部133で作成され
たGUI画面11をCRTへ表示したり、消去したりす
る部品操作処理部1314、である。また、GUI入出
力データ情報管理部132の機能は、部品入出力データ定
義ファイル12の内容を解釈し、GUI部品ごとに登録
された属性情報とデータ情報を部品入出力データ情報管
理テーブル1321へ格納することである。GUI入出力デ
ータ管理部131は部品入出力データ情報管理テーブル
1321を検索しながら各処理を行う。さらに、部品生
成部133は部品入出力データ情報管理テーブル132
1内の属性情報を参照してGUI部品を作成する。UN
IXにおける「ウィジェット」に相当するものを作成す
る部分で、C言語とツールキットを用いたライブラリと
なっている。
【0012】図2は部品入出力データ定義ファイル12
の様式を示したものである。図中、21はGUI部品の
属性情報の種類、22はGUI部品へ入出力されるデー
タ情報の一例である。属性情報21は、GUI部品を識
別するための部品ID,テキストやボタンなどどのGU
I部品で構成されるか知るための部品種別,GUI部品
作成時に必要となる親部品IDからなっている。データ
情報22には、GUI部品が扱うデータの型を指定する
データ型,GUI部品へ入出力があるかどうかを示すデ
ータ入出力方向,GUI部品がデフォルトで持つデータ
初期値,GUI部品が扱うデータの最大値と最小値,G
UI部品へ入出力する際の書式を示すデータ表示フォー
マットなどがある。データ情報22の内容はGUI部品
の種類により異なる。また、属性情報21とデータ情報
22はGUI画面11上の全てのGUI部品について登
録する必要がある。
【0013】図3は本発明の処理手順の説明図である。
本図に沿って処理手順を詳しく説明する。
【0014】GUIシステム13が起動すると、GUI
入出力データ情報管理部132はあらかじめ登録された
部品入出力データ定義ファイル12を解釈し、部品入出
力データ情報管理テーブル1321を作成する。部品生
成部133は部品入出力データ情報管理テーブル132
1内の属性情報を基にしてGUI部品を作成する。次に
GUIシステム13はイベント待ち状態となり、終了命
令がくるまでイベントごとにGUI入出力データ管理部
131が処理を振り分ける。すなわち、GUI部品より
入力があったならば、データ入力処理部1311は部品
入出力データ情報管理テーブル1321を参照しながら
入力チェックを行い、アプリケーション14へデータを
渡す。アプリケーション14より出力があったならば、
データ出力処理部1312は部品入出力データ情報管理
テーブル1321を参照しながら出力チェックを行い、
GUI画面11へデータを出力する。アプリケーション
14よりGUI部品が扱っているデータの問い合わせが
あったならば、データ取得処理部1313は部品入出力
データ情報管理テーブル1321を参照してアプリケー
ション14へデータを渡す。アプリケーション14より
GUI画面の表示や消去の命令があったならば、部品操
作処理部1314は部品入出力データ情報管理テーブル
1321を参照しながらGUI画面11へ処理を実行す
る。
【0015】次に本発明の処理手順を具体例を用いて示
す。
【0016】図4はGUI画面の具体例であり、ラベル
とテキストというGUI部品よりなる簡単なものであ
る。テキストエリアよりデータを入出力できるものとす
る。図5は図4のGUI画面を作成するための部品入出
力データ定義ファイルの一部である。テキストのGUI
部品名はtx、テキストが扱うデータ型は浮動小数点型
で範囲は0.0から100.0まで、表示フォーマットは
小数点以下1文字の全体の長さ5文字ということにな
る。図6はイベント待ち状態での処理手順の一部であ
る。
【0017】テキストエリアへ50.0 が入力されたな
らば、部品入出力データ情報管理テーブルへデータ情報
を検索し、入力データが最大値100.0と最小値0.0
の間にあるかチェックする。この場合はOKなので次に
書式に合っているかどうかをチェックする。フォーマッ
トについてもOKなのでアプリケーションへデータ5
0.0 が渡ることになる。もし、テキストエリアへの入
力データが範囲外であったり、書式に合わない場合に
は、テキストエリアの内容をクリアしてアプリケーショ
ンへはデータが渡らない。
【0018】簡単なGUI画面における入力処理の一例
であるが、複数のGUI部品間で共通のデータを扱うよ
うな複雑なGUI画面についても、部品入出力データ定
義ファイルは有効である。
【0019】このように、部品入出力データ定義ファイ
ルを登録すれば、GUI部品生成から入出力データチェ
ックまでを行うことができるので、プログラム開発者に
対してGUIの実現のために多大な負担をかけることが
なくなる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、部品入出力データ定義
ファイルへ属性情報とデータ情報を登録し、GUI部品
生成からデータチェックまで行うことを可能としたた
め、プログラム開発者の負担を軽減できる上、修正・変
更についても部品入出力定義ファイルのみで済むため、
生産性を大幅に上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部構成を示したブロック図。
【図2】部品入出力データ定義ファイルの様式を示した
説明図。
【図3】本発明の処理手順の説明図。
【図4】GUI画面の具体例を示した説明図。
【図5】部品入出力データ定義ファイルの説明図。
【図6】処理手順のフローチャート。
【符号の説明】 11…画面群、12…部品入出力データ定義ファイル、
13…GUIシステム、14…アプリケーション、13
1…GUI入出力データ管理部、132…GUI入出力デ
ータ情報管理部、133…部品生成部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】グラフィカル・ユーザ・インタフェース部
    品の属性情報と前記グラフィカル・ユーザ・インタフェ
    ースの部品へ入出力されるデータ情報からなる定義体を
    保存する前記部品入出力データ定義ファイルと、前記部
    品入出力データ定義ファイルを解釈し、属性情報とデー
    タ情報を部品入出力データ情報管理テーブルへ格納する
    グラフィカル・ユーザ・インタフェースの入出力データ
    情報管理部と、部品入出力データ情報管理テーブル内の
    属性情報に従って前記グラフィカル・ユーザ・インタフ
    ェースを作成する部品生成部と、前記部品入出力データ
    情報管理テーブル内のデータ情報に従って前記グラフィ
    カル・ユーザ・インタフェースの部品へ入出力されるデ
    ータをチェックする前記グラフィカル・ユーザ・インタ
    フェースの入出力データ管理部を備え、前記部品入出力
    データ定義ファイルを作成することにより部品生成から
    データのチェックまでを行うようにしたことを特徴とす
    るグラフィカル・ユーザ・インタフェースの構築方式。
JP27472594A 1994-11-09 1994-11-09 グラフィカル・ユーザ・インタフェースの構築方式 Pending JPH08137681A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27472594A JPH08137681A (ja) 1994-11-09 1994-11-09 グラフィカル・ユーザ・インタフェースの構築方式

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27472594A JPH08137681A (ja) 1994-11-09 1994-11-09 グラフィカル・ユーザ・インタフェースの構築方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08137681A true JPH08137681A (ja) 1996-05-31

Family

ID=17545709

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27472594A Pending JPH08137681A (ja) 1994-11-09 1994-11-09 グラフィカル・ユーザ・インタフェースの構築方式

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JP (1) JPH08137681A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000076057A (ja) * 1998-08-20 2000-03-14 Internatl Business Mach Corp <Ibm> デ―タ処理システムにおいてデ―タにアクセスするための方法および装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000076057A (ja) * 1998-08-20 2000-03-14 Internatl Business Mach Corp <Ibm> デ―タ処理システムにおいてデ―タにアクセスするための方法および装置

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