JPH078488Y2 - 帆立貝穿孔機に於ける帆立貝の供給装置 - Google Patents
帆立貝穿孔機に於ける帆立貝の供給装置Info
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- JPH078488Y2 JPH078488Y2 JP4271690U JP4271690U JPH078488Y2 JP H078488 Y2 JPH078488 Y2 JP H078488Y2 JP 4271690 U JP4271690 U JP 4271690U JP 4271690 U JP4271690 U JP 4271690U JP H078488 Y2 JPH078488 Y2 JP H078488Y2
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Landscapes
- Screw Conveyors (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Chutes (AREA)
- Special Conveying (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ロープにてぐすなどを介し養殖帆立貝を吊
り下げるために、上記帆立貝の耳状突起部や足系湾入部
に孔明け加工する帆立貝穿孔機に於ける帆立貝の供給装
置に関するものである。
り下げるために、上記帆立貝の耳状突起部や足系湾入部
に孔明け加工する帆立貝穿孔機に於ける帆立貝の供給装
置に関するものである。
従来、帆立貝の耳状突起部(二枚部分)や足系湾入部
(一枚部分)に孔を明けるには、卓上ボール盤のテーブ
ル上に設置してある貝受台に帆立貝を置き、降下する回
転主軸の下端チャックに支持させてあるドリルにより孔
明け加工する。
(一枚部分)に孔を明けるには、卓上ボール盤のテーブ
ル上に設置してある貝受台に帆立貝を置き、降下する回
転主軸の下端チャックに支持させてあるドリルにより孔
明け加工する。
このような方法によると、作業者により箱や籠から取り
出した帆立貝を貝受台に置くと共に、孔明け終了後上記
箱や籠に戻す迄帆立貝をつかんでいるので、著しく能率
が低下し、かつ作業者が疲れるなどの問題があった。
出した帆立貝を貝受台に置くと共に、孔明け終了後上記
箱や籠に戻す迄帆立貝をつかんでいるので、著しく能率
が低下し、かつ作業者が疲れるなどの問題があった。
そこで、特願平2−42823号のように送りスクリューの
谷の送り始端側に上方から帆立貝を順次落し込み供給し
て、送りスクリューの間歇1回転毎に上記送りスクリュ
ーの上周面軸線方向に沿って間歇移送し、そして送りス
クリューのネジ山のリードが進む方向終端に帆立貝を送
り込んで上記送りスクリューの回転がストップすると、
ストップしている間にまず押圧装置により帆立貝を押え
込み、その後往復動する往復台のドリルによって受具の
凹入部に嵌入している下位耳状突起部に透孔を穿孔し、
次いで押圧装置による帆立貝の押え込みを解除したの
ち、送りスクリューの1回転により共に同方向に回転す
る受具に耳状突起部が引っかかって穿孔加工ずみの帆立
貝を排出し、かつ送りスクリューのネジ山の終端に次の
穿孔加工帆立貝を送り込むようになっている。
谷の送り始端側に上方から帆立貝を順次落し込み供給し
て、送りスクリューの間歇1回転毎に上記送りスクリュ
ーの上周面軸線方向に沿って間歇移送し、そして送りス
クリューのネジ山のリードが進む方向終端に帆立貝を送
り込んで上記送りスクリューの回転がストップすると、
ストップしている間にまず押圧装置により帆立貝を押え
込み、その後往復動する往復台のドリルによって受具の
凹入部に嵌入している下位耳状突起部に透孔を穿孔し、
次いで押圧装置による帆立貝の押え込みを解除したの
ち、送りスクリューの1回転により共に同方向に回転す
る受具に耳状突起部が引っかかって穿孔加工ずみの帆立
貝を排出し、かつ送りスクリューのネジ山の終端に次の
穿孔加工帆立貝を送り込むようになっている。
作業者により箱や籠から取り出した帆立貝を送りスクリ
ューの谷の送り始端側に上方から順次落し込み供給する
ので、著しく手数がかかる問題があった。
ューの谷の送り始端側に上方から順次落し込み供給する
ので、著しく手数がかかる問題があった。
また、落し込み供給する際、両耳状突起部を手元側、即
ちガイド板の板面に対向する姿勢となるように把持する
ので、供給スピードが低下し、頻繁に供給しなければな
らない問題があった。
ちガイド板の板面に対向する姿勢となるように把持する
ので、供給スピードが低下し、頻繁に供給しなければな
らない問題があった。
そこで、この考案はシュートの高所側に供給した帆立貝
を穿孔に適する姿勢とし、しかもスクリューの谷の送り
始端側に自動的に落し込むようにした供給装置を提供す
ることを目的とする。
を穿孔に適する姿勢とし、しかもスクリューの谷の送り
始端側に自動的に落し込むようにした供給装置を提供す
ることを目的とする。
上記の目的を達成するために、この考案は軸線が水平な
送りスクリューと、この送りスクリューのネジ山のリー
ドが進む方向側に位置する終端山の頂と谷底とを結ぶ線
を軸芯の上側で、かつ略垂直な状態で停止させるように
設けた上記送りスクリューの1回転間歇駆動手段と、上
記送りスクリューのネジ山の山の頂降下回転側で、かつ
前記送りスクリューの全長に沿って配置すると共に、上
記送りスクリューの谷に落し込み供給した帆立貝の上下
に位置する両耳状突起部間の縁をガイド面に接触させる
よう設けたガイド部材と、上記ネジ山の終端で、ネジ山
の谷底に設けると共に、送りスクリューの回転停止時に
帆立貝の下位耳状突起部の両面外側に迎え嵌合する凹入
部を有する受具と、この受具の下位側耳状突起部や足系
湾入部の穿孔位置に合致させて設けたドリルの貫通孔
と、上記送りスクリューの停止時に進退する往復台に据
え付けると共に、前進時に貫通孔に貫通するドライブ機
能付のドリルと、このドリルによる穿孔開始から終了迄
の間上方から帆立貝を下向きに押圧するよう設けた押圧
装置とから成る帆立貝穿孔機において、上記ネジ山の始
端部の上記ガイド部材配置側に帆立貝自走溝形シュート
の対向両側壁の低所端開口端縁を上記ネジ山の隣接する
両山の頂に接近させ、また上記シュートのネジ山のリー
ドが進む方向側に位置する側壁の低所端に上記スクリュ
ーの谷に落ち込んだ帆立貝の通過を許容する欠除部を設
け、さらに上記シュートの低所端部の上方で前記シュー
トを横切ると共に、帆立貝の直径よりも大きな間隔を存
して平行する少なくとも二本のストッパ杆を配置し、ま
たこの各ストッパ杆を上記送りスクリューの停止或は停
止直前に帆立貝の通過を許容する位置と、帆立貝の通過
後に後続の帆立貝の滑走を止める位置との間で昇降させ
るような作用装置を設け、さらに、シュートの底壁低所
端の手前に帆立貝の耳状突起部コーナーが嵌り込む係合
部を設けて構成したものである。
送りスクリューと、この送りスクリューのネジ山のリー
ドが進む方向側に位置する終端山の頂と谷底とを結ぶ線
を軸芯の上側で、かつ略垂直な状態で停止させるように
設けた上記送りスクリューの1回転間歇駆動手段と、上
記送りスクリューのネジ山の山の頂降下回転側で、かつ
前記送りスクリューの全長に沿って配置すると共に、上
記送りスクリューの谷に落し込み供給した帆立貝の上下
に位置する両耳状突起部間の縁をガイド面に接触させる
よう設けたガイド部材と、上記ネジ山の終端で、ネジ山
の谷底に設けると共に、送りスクリューの回転停止時に
帆立貝の下位耳状突起部の両面外側に迎え嵌合する凹入
部を有する受具と、この受具の下位側耳状突起部や足系
湾入部の穿孔位置に合致させて設けたドリルの貫通孔
と、上記送りスクリューの停止時に進退する往復台に据
え付けると共に、前進時に貫通孔に貫通するドライブ機
能付のドリルと、このドリルによる穿孔開始から終了迄
の間上方から帆立貝を下向きに押圧するよう設けた押圧
装置とから成る帆立貝穿孔機において、上記ネジ山の始
端部の上記ガイド部材配置側に帆立貝自走溝形シュート
の対向両側壁の低所端開口端縁を上記ネジ山の隣接する
両山の頂に接近させ、また上記シュートのネジ山のリー
ドが進む方向側に位置する側壁の低所端に上記スクリュ
ーの谷に落ち込んだ帆立貝の通過を許容する欠除部を設
け、さらに上記シュートの低所端部の上方で前記シュー
トを横切ると共に、帆立貝の直径よりも大きな間隔を存
して平行する少なくとも二本のストッパ杆を配置し、ま
たこの各ストッパ杆を上記送りスクリューの停止或は停
止直前に帆立貝の通過を許容する位置と、帆立貝の通過
後に後続の帆立貝の滑走を止める位置との間で昇降させ
るような作用装置を設け、さらに、シュートの底壁低所
端の手前に帆立貝の耳状突起部コーナーが嵌り込む係合
部を設けて構成したものである。
シュートの高所端部内に両耳状突起部が下側となるよう
人手によりつかんだ帆立貝を供給する。
人手によりつかんだ帆立貝を供給する。
上記供給した帆立貝は、シュート内を滑走し、降下位置
で停止している上位のストッパ杆に接触すると停止す
る。
で停止している上位のストッパ杆に接触すると停止す
る。
各ストッパ杆は、作用装置の送りスクリュー停止或は停
止直前の作用により上昇して停止した帆立貝の通過を許
容し、帆立貝の通過後元の位置に降下するので、上位の
ストッパ杆の下を通過した帆立貝が下位のストッパ杆に
より停止する。
止直前の作用により上昇して停止した帆立貝の通過を許
容し、帆立貝の通過後元の位置に降下するので、上位の
ストッパ杆の下を通過した帆立貝が下位のストッパ杆に
より停止する。
以上の繰り返しにより順次供給した帆立貝は、各ストッ
パ杆により停止し、下位の上記ストッパ杆の上昇にとも
ない停止している送りスクリューの谷の送り始端側に帆
立貝を落し込む。
パ杆により停止し、下位の上記ストッパ杆の上昇にとも
ない停止している送りスクリューの谷の送り始端側に帆
立貝を落し込む。
また、シュート内を滑走する帆立貝の姿勢は、転がりな
どにより変わり、耳状突起部が先行して滑走した場合、
両耳状突起部のいずれか一方のコーナーがかならず係合
部に嵌り込んで一時的に引っかかるので、シュート内で
帆立貝が回転し、帆立貝の左殻と右殻との周縁上記耳状
突起部の相反する側が先行して送りスクリューの谷の帆
立貝を落し込む。
どにより変わり、耳状突起部が先行して滑走した場合、
両耳状突起部のいずれか一方のコーナーがかならず係合
部に嵌り込んで一時的に引っかかるので、シュート内で
帆立貝が回転し、帆立貝の左殻と右殻との周縁上記耳状
突起部の相反する側が先行して送りスクリューの谷の帆
立貝を落し込む。
以下、この考案に係る実施例を添付図面に基づいて説明
する。
する。
図において、1は、ネジ山1′のリードが進む方向に位
置する終端山の頂と谷底とを結ぶ線を軸芯の上側で、か
つ略垂直な状態でストップする間歇1回転の水平送りス
クリューである。
置する終端山の頂と谷底とを結ぶ線を軸芯の上側で、か
つ略垂直な状態でストップする間歇1回転の水平送りス
クリューである。
上記送りスクリュー1は、第1図に示すように両端面軸
芯から突出する突軸2を左右両スタンド3の上端に据え
付けてある軸受4により軸承し、また1回転の間歇回転
駆動手段は、第1図及び第2図に示すように第1モータ
ー5の運転により駆動する駆動軸29のタイミングベルト
用第4プーリ30からタイミングベルト31、入力軸のタイ
ミングベルト用第3プーリ28をへて例えば1/4回転ゼネ
バ・ストップの間歇回転運動装置6を作用させ、そして
この間歇回転運動装置6の出力軸7に設けたタイミング
ベルト用第1プーリ8と、伝達軸9の片端に設けたタイ
ミングベルト用第2プーリ10と、この第2プーリ10と上
記第1プーリ8との間にかけ渡したタイミングベルト11
と、伝達軸9のもう片端に設けた大径の第1ギヤ12と、
この第1ギヤ12に噛合するよう片方の突軸2に設けた小
径の第2ギヤ13とで構成し、第1モーター5の連続運転
により間歇回転運動装置6の出力軸7を間歇90°回動さ
せ、そして第1プーリ8からタイミングベルト11、第2
プーリ10、伝達軸9を順次へて第1ギヤ12を90°回動さ
せながら、第2ギヤ13と共に送りスクリュー1を間歇1
回転するようになっている。
芯から突出する突軸2を左右両スタンド3の上端に据え
付けてある軸受4により軸承し、また1回転の間歇回転
駆動手段は、第1図及び第2図に示すように第1モータ
ー5の運転により駆動する駆動軸29のタイミングベルト
用第4プーリ30からタイミングベルト31、入力軸のタイ
ミングベルト用第3プーリ28をへて例えば1/4回転ゼネ
バ・ストップの間歇回転運動装置6を作用させ、そして
この間歇回転運動装置6の出力軸7に設けたタイミング
ベルト用第1プーリ8と、伝達軸9の片端に設けたタイ
ミングベルト用第2プーリ10と、この第2プーリ10と上
記第1プーリ8との間にかけ渡したタイミングベルト11
と、伝達軸9のもう片端に設けた大径の第1ギヤ12と、
この第1ギヤ12に噛合するよう片方の突軸2に設けた小
径の第2ギヤ13とで構成し、第1モーター5の連続運転
により間歇回転運動装置6の出力軸7を間歇90°回動さ
せ、そして第1プーリ8からタイミングベルト11、第2
プーリ10、伝達軸9を順次へて第1ギヤ12を90°回動さ
せながら、第2ギヤ13と共に送りスクリュー1を間歇1
回転するようになっている。
また、送りスクリュー1のネジ山1′の山の頂降下回転
側で、かつ送りスクリュー1の全長に沿って配置すると
共に、上記送りスクリュー1の谷1″に落し込み供給し
た帆立貝Aの上下に位置する両耳状突起部a間の縁をガ
イド面に接触させるガイド部材14が設けられている。
側で、かつ送りスクリュー1の全長に沿って配置すると
共に、上記送りスクリュー1の谷1″に落し込み供給し
た帆立貝Aの上下に位置する両耳状突起部a間の縁をガ
イド面に接触させるガイド部材14が設けられている。
上記のガイド部材14には、第1図及び第3図に示すよう
に横長な板状体が用いられ、第1図に示すようにスタン
ド15′に取付けてある。
に横長な板状体が用いられ、第1図に示すようにスタン
ド15′に取付けてある。
なお、送りスクリュー1の谷1″に帆立貝Aを落し込ん
だとき、上下に位置する両耳状突起部aの上位側耳状突
起部aを下位側耳状突起部aに対し外側方に(第3図に
示す)大きく突出させて、送りスクリュー1の上周面か
ら帆立貝Aが落下しないよう送り姿勢を安定させる。
だとき、上下に位置する両耳状突起部aの上位側耳状突
起部aを下位側耳状突起部aに対し外側方に(第3図に
示す)大きく突出させて、送りスクリュー1の上周面か
ら帆立貝Aが落下しないよう送り姿勢を安定させる。
さらに、ネジ山1′の終端でネジ山1′の谷底には、送
りスクリュー1の回転停止時に下位側耳状突起部aの両
面外側に凹入部15を迎え嵌合させる受具16が設けてあ
る。
りスクリュー1の回転停止時に下位側耳状突起部aの両
面外側に凹入部15を迎え嵌合させる受具16が設けてあ
る。
上記の凹入部15は、上下面及び送りスクリュー1のネジ
山1′の回転方向側の面を開放させて縦溝状に設け、か
つ受具16は、第3図に示すように谷1″の側面にビス17
を介し固着するようになっている。
山1′の回転方向側の面を開放させて縦溝状に設け、か
つ受具16は、第3図に示すように谷1″の側面にビス17
を介し固着するようになっている。
また、上記の受具16には、側面から凹入部15に連通する
ドリル19の貫通孔18が設けられている。
ドリル19の貫通孔18が設けられている。
上記の貫通孔18は、図示の場合耳状突起部aの孔明け位
置に合致するよう設けたが、足系湾入部の孔明け位置に
合致させて設けてもよい。
置に合致するよう設けたが、足系湾入部の孔明け位置に
合致させて設けてもよい。
20は、送りスクリュー1の停止時にドライブ機能付ドリ
ル19を進退させる往復台である。
ル19を進退させる往復台である。
上記のドライブ機能付ドリル19及び往復台20は、第1図
及び第6図に示すように支持台21の筒状ガイド22にスラ
イド自在に貫通させた筒状のスライダ23と、上記支持台
21の頂壁にスライダ23のスライド方向に沿って設けた長
孔24と、この長孔24に貫通するようスライダ23から突出
するピン25と、このピン25の支持台21上面に露出する上
端に設けた第1転子26と、上記駆動軸29に共に回転する
ように設けると共に、第1転子26に接触させた第1カム
32と、上記スライダ23内に貫通させてフリーに回転する
ように軸承したスピンドル33と、スライダ23の末端に支
持させて上記スピンドル33をドライブする第2モーター
34と、上記スピンドル33の先端にドリル19を保持するよ
う設けたチャック35と、第1カム32に第1転子26を圧接
するようスライダ23に後退方向の復元力を付与するバネ
36とで構成され、第2モーター34により常時ドリル19を
ドライブし、第1転子26に第1カム32の突縁部が臨む
と、スライダ23と共にスピンドル33を前進させ、前進に
ともない貫通孔18に貫通する上記ドリル19によって穿孔
する。
及び第6図に示すように支持台21の筒状ガイド22にスラ
イド自在に貫通させた筒状のスライダ23と、上記支持台
21の頂壁にスライダ23のスライド方向に沿って設けた長
孔24と、この長孔24に貫通するようスライダ23から突出
するピン25と、このピン25の支持台21上面に露出する上
端に設けた第1転子26と、上記駆動軸29に共に回転する
ように設けると共に、第1転子26に接触させた第1カム
32と、上記スライダ23内に貫通させてフリーに回転する
ように軸承したスピンドル33と、スライダ23の末端に支
持させて上記スピンドル33をドライブする第2モーター
34と、上記スピンドル33の先端にドリル19を保持するよ
う設けたチャック35と、第1カム32に第1転子26を圧接
するようスライダ23に後退方向の復元力を付与するバネ
36とで構成され、第2モーター34により常時ドリル19を
ドライブし、第1転子26に第1カム32の突縁部が臨む
と、スライダ23と共にスピンドル33を前進させ、前進に
ともない貫通孔18に貫通する上記ドリル19によって穿孔
する。
なお、穿孔後に第1転子26に第1カム32の低縁が臨むの
で、バネ36によりスライダ23と共にスピンドル33を後退
させる。
で、バネ36によりスライダ23と共にスピンドル33を後退
させる。
また、上記以外の構成、例えばシリンダの作用により往
復台20を進退させるようにしてもよい。
復台20を進退させるようにしてもよい。
37は穿孔開始から終了迄の下向きに帆立貝Aを押圧する
押圧装置である。
押圧装置である。
上記の押圧装置37は、第1図及び第6図に示すように第
1カム32の前方に位置するよう支持台21上に立設した柱
材38と、この柱材38の上端にピン39を介し揺動自在に取
付けた倒立L形の揺動体40と、この揺動体40の垂直部下
位の先端に末端を取付けた板バネ41と、この板バネ41の
先端部下面に設けた倒立V字状の係合屈曲部42と、第1
カム32の前方に位置するよう駆動軸29に設けた第2カム
43と、揺動体40の水平部末端に設けて上記第2カム43の
上周面に接触させる第2転子44と、第2カム43に第2転
子44を押し付けるよう揺動体40に末端側降下方向の回動
性を付与するバネ45とで構成され、ドリル19の前進以前
に第2転子44に第2カム43の突縁を臨ませて、第5図反
時計方向に揺動体40を回動させ、そして帆立貝Aの左殻
と右殻との周縁に板バネ41の屈曲部に押し付けて帆立貝
Aを保持し、穿孔開始から終了迄の間上記の押圧による
保持状態を維持し、穿孔終了後に第2転子44に第2カム
43の低縁を臨ませて屈曲部42が帆立貝Aから遊離するよ
う揺動体40を復帰回動させるようにしたが、その他の構
成例えばシリンダの作用により押圧させるようにしても
よい。
1カム32の前方に位置するよう支持台21上に立設した柱
材38と、この柱材38の上端にピン39を介し揺動自在に取
付けた倒立L形の揺動体40と、この揺動体40の垂直部下
位の先端に末端を取付けた板バネ41と、この板バネ41の
先端部下面に設けた倒立V字状の係合屈曲部42と、第1
カム32の前方に位置するよう駆動軸29に設けた第2カム
43と、揺動体40の水平部末端に設けて上記第2カム43の
上周面に接触させる第2転子44と、第2カム43に第2転
子44を押し付けるよう揺動体40に末端側降下方向の回動
性を付与するバネ45とで構成され、ドリル19の前進以前
に第2転子44に第2カム43の突縁を臨ませて、第5図反
時計方向に揺動体40を回動させ、そして帆立貝Aの左殻
と右殻との周縁に板バネ41の屈曲部に押し付けて帆立貝
Aを保持し、穿孔開始から終了迄の間上記の押圧による
保持状態を維持し、穿孔終了後に第2転子44に第2カム
43の低縁を臨ませて屈曲部42が帆立貝Aから遊離するよ
う揺動体40を復帰回動させるようにしたが、その他の構
成例えばシリンダの作用により押圧させるようにしても
よい。
次に上記のように構成された穿孔機による穿孔方法を説
明する。
明する。
送りスクリュー1の谷1″の送り開始側に上方から帆立
貝Aを順次落し込み供給する。
貝Aを順次落し込み供給する。
このとき、第3図に示すようにガイド部材14のガイド面
に帆立貝Aの上下に位置する両耳状突起部a間の縁を接
触させ、また谷1″の底に下位の耳状突起部a及び左殻
及び右殻の周縁一部を接触(三点接触)させて送り姿勢
とする。
に帆立貝Aの上下に位置する両耳状突起部a間の縁を接
触させ、また谷1″の底に下位の耳状突起部a及び左殻
及び右殻の周縁一部を接触(三点接触)させて送り姿勢
とする。
上記落し込み供給した帆立貝Aは、送りスクリュー1の
間歇1回転毎に上記送りスクリュー1の上周面軸線方向
に沿って間歇移送される。
間歇1回転毎に上記送りスクリュー1の上周面軸線方向
に沿って間歇移送される。
そして、送りスクリュー1のネジ山1′の送り方向終端
に帆立貝Aを送り込んで上記送りスクリュー1の回転が
ストップしたとき、帆立貝Aの下位側耳状突起部aに受
具16の凹入部15が迎え嵌合する。
に帆立貝Aを送り込んで上記送りスクリュー1の回転が
ストップしたとき、帆立貝Aの下位側耳状突起部aに受
具16の凹入部15が迎え嵌合する。
しかして、上記の送りスクリュー1の回転がストップし
ている間にまず第2転子44に第2カム43の突縁を接触さ
せて揺動体40を第5図反時計方向に回動させながら、帆
立貝Aの左殻と右殻との重なる周縁に屈曲部42を当接さ
せる板バネ41により第1図に示すように上記帆立貝Aを
押え込む。
ている間にまず第2転子44に第2カム43の突縁を接触さ
せて揺動体40を第5図反時計方向に回動させながら、帆
立貝Aの左殻と右殻との重なる周縁に屈曲部42を当接さ
せる板バネ41により第1図に示すように上記帆立貝Aを
押え込む。
この押え込み状態を維持しながら、第1転子26に第1カ
ム32の突縁を接触させてスライダ23と共にスピンドル33
及び第2モーター34を前進させるので、貫通孔18に貫通
するドライブ中のドリル19により耳状突起部aや足系湾
入部に透孔Bを穿孔する。
ム32の突縁を接触させてスライダ23と共にスピンドル33
及び第2モーター34を前進させるので、貫通孔18に貫通
するドライブ中のドリル19により耳状突起部aや足系湾
入部に透孔Bを穿孔する。
上記穿孔後に第1転子26に第1カム32の低縁が臨むた
め、スライダ23と共にスピンドル33及び第2モーター34
を後退させ、また第2転子44に第2カム43の低縁を臨ま
せてバネ45により揺動体40を復帰回動させるので、板バ
ネ41による帆立貝Aの押え込みが解除される。
め、スライダ23と共にスピンドル33及び第2モーター34
を後退させ、また第2転子44に第2カム43の低縁を臨ま
せてバネ45により揺動体40を復帰回動させるので、板バ
ネ41による帆立貝Aの押え込みが解除される。
上記穿孔加工の終了後に送りスクリュー1が1回転する
ので、共に同方向に回動する受具16と耳状突起部aとの
係合関係により加工ずみの帆立貝Aをシュートなどに排
出し、かつ送りスクリュー1のネジ山1′の終端に次の
穿孔加工帆立貝Aを送り込む。
ので、共に同方向に回動する受具16と耳状突起部aとの
係合関係により加工ずみの帆立貝Aをシュートなどに排
出し、かつ送りスクリュー1のネジ山1′の終端に次の
穿孔加工帆立貝Aを送り込む。
以上の繰り返しにより順次自動的に穿孔加工する。
また、送りスクリュー1の送り始端部のガイド部材14側
周面には、帆立貝Aの滑走用上面開放溝形シュート51の
低所端が臨ませてある。
周面には、帆立貝Aの滑走用上面開放溝形シュート51の
低所端が臨ませてある。
上記シュート51の両側壁の低所端の開口端縁は、ネジ山
1′の隣接する両山の頂にそれぞれ合致させてあると共
に、シュート51の低所端帆立貝Aの移送方向側に位置す
る側壁には、送りスクリュー1の谷1″に落ち込んだ帆
立貝Aの通過を許容する欠除部52が設けられている。
1′の隣接する両山の頂にそれぞれ合致させてあると共
に、シュート51の低所端帆立貝Aの移送方向側に位置す
る側壁には、送りスクリュー1の谷1″に落ち込んだ帆
立貝Aの通過を許容する欠除部52が設けられている。
なお、上記欠除部52を通過した帆立貝Aの両耳状突起部
a間の縁は、ガイド部材14の板面に載り移るようになっ
ている。
a間の縁は、ガイド部材14の板面に載り移るようになっ
ている。
さらに、シュート51の低所端部の上側には、帆立貝Aの
直径より大きな間隔を存して少なくとも二本以上で、か
つ上記シュート51を横切るよう帆立貝Aのストッパ杆53
を配置すると共に、この各ストッパ杆53は、送りスクリ
ュー1の停止或は停止直前に作用装置54を作用させて帆
立貝Aの通過を許容する位置と、帆立貝Aの通過後ただ
ちに後続の帆立貝の滑走を止める位置との間で上下動す
るよう連動させてある。
直径より大きな間隔を存して少なくとも二本以上で、か
つ上記シュート51を横切るよう帆立貝Aのストッパ杆53
を配置すると共に、この各ストッパ杆53は、送りスクリ
ュー1の停止或は停止直前に作用装置54を作用させて帆
立貝Aの通過を許容する位置と、帆立貝Aの通過後ただ
ちに後続の帆立貝の滑走を止める位置との間で上下動す
るよう連動させてある。
上記のように構成すると、シュート51の高所端内に人手
によりつかんだ帆立貝Aを供給すると、シュート51内で
滑走して最上位のストッパ杆53に接触すると停止する。
によりつかんだ帆立貝Aを供給すると、シュート51内で
滑走して最上位のストッパ杆53に接触すると停止する。
上記のストッパ杆53は、送りスクリュー1の停止或は停
止直前に作用装置54を作用させて帆立貝Aの通過を許容
するよう上昇し、帆立貝Aの通過後上方から滑走してく
る後続帆立貝Aを停止させるようタイマーなどによる一
定時間後降下させるようになっている。
止直前に作用装置54を作用させて帆立貝Aの通過を許容
するよう上昇し、帆立貝Aの通過後上方から滑走してく
る後続帆立貝Aを停止させるようタイマーなどによる一
定時間後降下させるようになっている。
上記の作用装置54は第9図に示すようにシュート51の片
方側壁の外側面に支持部材55を固定して、この支持部材
55にソレノイド56を取付け、またシュート51に並行し、
かつ軸受により定位置でフリーに回転するよう設けた回
転軸57にそれぞれのストッパ杆53の片端を固定し、さら
にソレノイド56のプランジャ58に設けてある係合部59に
回転軸57の突片60を係合させ、ソレノイド56の励磁にと
もないプランジャ58を上昇させて回転軸57を第9図時計
方向に回転させながらストッパ杆53を上昇させ、ソレノ
イド56の励磁解除にともない突片60をバネ61により引き
下げて回転軸57を第9図半時計方向に復帰回転させなが
らストッパ杆53を降下させるようにしたが、シリンダの
作用などにより各ストッパ杆53を一同に昇降させる方法
などを採用してもよい。
方側壁の外側面に支持部材55を固定して、この支持部材
55にソレノイド56を取付け、またシュート51に並行し、
かつ軸受により定位置でフリーに回転するよう設けた回
転軸57にそれぞれのストッパ杆53の片端を固定し、さら
にソレノイド56のプランジャ58に設けてある係合部59に
回転軸57の突片60を係合させ、ソレノイド56の励磁にと
もないプランジャ58を上昇させて回転軸57を第9図時計
方向に回転させながらストッパ杆53を上昇させ、ソレノ
イド56の励磁解除にともない突片60をバネ61により引き
下げて回転軸57を第9図半時計方向に復帰回転させなが
らストッパ杆53を降下させるようにしたが、シリンダの
作用などにより各ストッパ杆53を一同に昇降させる方法
などを採用してもよい。
なお、ソレノイド56の励磁は、第7図に示すように送り
スクリュー1の突軸2に突出軸62を設けて、この突出軸
62が1回転毎にスイッチ63を入れて行なうようになって
いる。
スクリュー1の突軸2に突出軸62を設けて、この突出軸
62が1回転毎にスイッチ63を入れて行なうようになって
いる。
また、シュート51の底壁低所の手前には、耳状突起部a
のコーナーが嵌り込む係合部64が設けられている。
のコーナーが嵌り込む係合部64が設けられている。
上記のように係合部64を設けておくと、シュート51内で
滑走する帆立貝Aが転がりなどにより姿勢が変って耳状
突起部aが先行した場合、第8図に示すように両耳状突
起部aのいずれか一方のコーナーがかならず係合部64に
一時的に引っかかるので、シュート51内で帆立貝Aが回
転し、帆立貝Aの左殻と右殻との周縁上記耳状突起部a
の相反する側が先行して送りスクリュー1の谷1″に落
し込む。
滑走する帆立貝Aが転がりなどにより姿勢が変って耳状
突起部aが先行した場合、第8図に示すように両耳状突
起部aのいずれか一方のコーナーがかならず係合部64に
一時的に引っかかるので、シュート51内で帆立貝Aが回
転し、帆立貝Aの左殻と右殻との周縁上記耳状突起部a
の相反する側が先行して送りスクリュー1の谷1″に落
し込む。
以上のように、この考案に係る帆立貝の供給装置によれ
ば、シュートの高所端内に帆立貝を順次供給すると、穿
孔機の送りスクリューの谷に帆立貝を自動的に落し込む
ことができると共に、シュート内で帆立貝が転がり滑走
しても係合部と耳状突起部との引っかかりによって両耳
状突起部間の縁がガイド板の方向に向くように帆立貝の
落し込み姿勢を自動矯正することができる。
ば、シュートの高所端内に帆立貝を順次供給すると、穿
孔機の送りスクリューの谷に帆立貝を自動的に落し込む
ことができると共に、シュート内で帆立貝が転がり滑走
しても係合部と耳状突起部との引っかかりによって両耳
状突起部間の縁がガイド板の方向に向くように帆立貝の
落し込み姿勢を自動矯正することができる。
第1図はこの考案に係る穿孔機の側面図、第2図は同上
の背面図、第3図は同要部縦断正面図、第4図は同横断
平面図、第5図は板バネ上昇時の側面図、第6図は押え
装置の部分の斜視図、第7図はシュートの部分の拡大背
面図、第8図は同縦断正面図、第9図は作用装置を示す
一部切欠拡大正面図である。 A……帆立貝、a……耳状突起部、B……透孔、1……
送りスクリュー、1′……ネジ山、1″……谷、2……
突軸、3……スタンド、4……軸受、5……第1モータ
ー、6……間歇回転運動装置、7……出力軸、8……第
1プーリ、9……伝達軸、10……第2プーリ、11……タ
イミングベルト、12……第1ギヤ、13……第2ギヤ、14
……ガイド部材、15……凹入部、16……受具、17……ビ
ス、18……貫通孔、19……ドリル、20……往復台、21…
…支持台、22……ガイド、23……スライダ、24……長
孔、25……ピン、26……第1転子、28……第3プーリ、
29……駆動軸、30……第4プーリ、31……タイミングベ
ルト、32……第1カム、33……スピンドル、34……第2
モーター、35……チャック、36……バネ、37……押圧装
置、38……柱材、39……ピン、40……揺動体、41……板
バネ、42……屈曲部、43……第2カム、44……第2転
子、51……シュート、52……欠除部、53……ストッパ
杆、54……作用装置、55……支持部材、56……ソレノイ
ド、57……回転軸、58……プランジャ、59……係合部、
60……突片、61……バネ、64……係合部。
の背面図、第3図は同要部縦断正面図、第4図は同横断
平面図、第5図は板バネ上昇時の側面図、第6図は押え
装置の部分の斜視図、第7図はシュートの部分の拡大背
面図、第8図は同縦断正面図、第9図は作用装置を示す
一部切欠拡大正面図である。 A……帆立貝、a……耳状突起部、B……透孔、1……
送りスクリュー、1′……ネジ山、1″……谷、2……
突軸、3……スタンド、4……軸受、5……第1モータ
ー、6……間歇回転運動装置、7……出力軸、8……第
1プーリ、9……伝達軸、10……第2プーリ、11……タ
イミングベルト、12……第1ギヤ、13……第2ギヤ、14
……ガイド部材、15……凹入部、16……受具、17……ビ
ス、18……貫通孔、19……ドリル、20……往復台、21…
…支持台、22……ガイド、23……スライダ、24……長
孔、25……ピン、26……第1転子、28……第3プーリ、
29……駆動軸、30……第4プーリ、31……タイミングベ
ルト、32……第1カム、33……スピンドル、34……第2
モーター、35……チャック、36……バネ、37……押圧装
置、38……柱材、39……ピン、40……揺動体、41……板
バネ、42……屈曲部、43……第2カム、44……第2転
子、51……シュート、52……欠除部、53……ストッパ
杆、54……作用装置、55……支持部材、56……ソレノイ
ド、57……回転軸、58……プランジャ、59……係合部、
60……突片、61……バネ、64……係合部。
Claims (1)
- 【請求項1】軸線が水平な送りスクリューと、この送り
スクリューのネジ山のリードが進む方向側に位置する終
端山の頂と谷底とを結ぶ線を軸芯の上側で、かつ略垂直
な状態で停止させるように設けた上記送りスクリューの
1回転間歇駆動手段と、上記送りスクリューのねじ山の
山の頂降下回転側で、かつ前記送りスクリューの全長に
沿って配置すると共に、上記送りスクリューの谷に落し
込み供給した帆立貝の上下に位置する両耳状突起部間の
縁をガイド面に接触させるよう設けたガイド部材と、上
記ネジ山の終端で、ネジ山の谷底に設けると共に、送り
スクリューの回転停止時に帆立貝の下位耳状突起部の両
面外側に迎え嵌合する凹入部を有する受具と、この受具
の下位側耳状突起部や足系湾入部の穿孔位置に合致させ
て設けたドリルの貫通孔と、上記送りスクリューの停止
時に進退する往復台に据え付けると共に、前進時に貫通
孔に貫通するドライブ機能付のドリルと、このドリルに
よる穿孔開始から終了迄の間上方から帆立貝を下向きに
押圧するよう設けた押圧装置とから成る帆立貝穿孔機に
おいて、上記ネジ山の始端部の上記ガイド部材配置側に
帆立貝自走溝形シュートの対向両側壁の低所端開口端縁
を上記ネジ山の隣接する両山の頂に接近させ、また上記
シュートのネジ山のリードが進む方向側に位置する側壁
の低所端に上記スクリューの谷に落ち込んだ帆立貝の通
過を許容する欠除部を設け、さらに上記シュートの低所
端部の上方で前記シュートを横切ると共に、帆立貝の直
径よりも大きな間隔を存して平行する少なくとも二本の
ストッパ杆を配置し、またこの各ストッパ杆を上記送り
スクリューの停止或は停止直前に帆立貝の通過を許容す
る位置と、帆立貝の通過後に後続の帆立貝の滑走を止め
る位置との間で昇降させるような作用装置を設け、さら
に、シュートの底壁低所端の手前に帆立貝の耳状突起部
コーナーが嵌り込む係合部を設けたことを特徴とする帆
立貝穿孔機に於ける帆立貝の供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4271690U JPH078488Y2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 帆立貝穿孔機に於ける帆立貝の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4271690U JPH078488Y2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 帆立貝穿孔機に於ける帆立貝の供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH041818U JPH041818U (ja) | 1992-01-09 |
| JPH078488Y2 true JPH078488Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=31554505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4271690U Expired - Lifetime JPH078488Y2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 帆立貝穿孔機に於ける帆立貝の供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078488Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5130435U (ja) * | 1974-08-28 | 1976-03-05 | ||
| CN102417053B (zh) * | 2011-11-30 | 2013-12-11 | 楚天科技股份有限公司 | 一种输瓶螺杆 |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP4271690U patent/JPH078488Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH041818U (ja) | 1992-01-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |