JPH0784895B2 - 開閉可能な密閉型ケ−ブルドラグチエ−ン - Google Patents
開閉可能な密閉型ケ−ブルドラグチエ−ンInfo
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- JPH0784895B2 JPH0784895B2 JP8566787A JP8566787A JPH0784895B2 JP H0784895 B2 JPH0784895 B2 JP H0784895B2 JP 8566787 A JP8566787 A JP 8566787A JP 8566787 A JP8566787 A JP 8566787A JP H0784895 B2 JPH0784895 B2 JP H0784895B2
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Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、移動体に動力を供給するホース、ケーブル等
(以下単にケーブル等という)を支持案内するに好適な
ケーブルドラグチェーンに関するものである。
(以下単にケーブル等という)を支持案内するに好適な
ケーブルドラグチェーンに関するものである。
従来の技術 従来、ケーブルドラグチェーンは、例えば、特開昭56−
159914号公報に開示されているように、ケーブル等の周
囲を密閉してドラグチェーン内に収納されているから、
ケーブル等をドラグチェーン内に収納する際には、ドラ
グチェーンの一端開口から他端開口へケーブル等を挿通
して収納しなければならず、ケーブル等の交換作業が極
めて面倒であり、多大の時間と労力とを要しており、ま
た、収納されたケーブル等をその中間位置において、補
修又は点検を必要とするときは、ケーブル等の全長をド
ラグチェーンより引き抜かなかれば点検修理ができない
という欠点を有していた。
159914号公報に開示されているように、ケーブル等の周
囲を密閉してドラグチェーン内に収納されているから、
ケーブル等をドラグチェーン内に収納する際には、ドラ
グチェーンの一端開口から他端開口へケーブル等を挿通
して収納しなければならず、ケーブル等の交換作業が極
めて面倒であり、多大の時間と労力とを要しており、ま
た、収納されたケーブル等をその中間位置において、補
修又は点検を必要とするときは、ケーブル等の全長をド
ラグチェーンより引き抜かなかれば点検修理ができない
という欠点を有していた。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、ドラグチェーンを構成する夫々のリンク体、
即ち、両側に離間対向させた一対のリンクプレート及び
該一対のリンクプレートを上下で結合する一対の結合杆
からなるリンク体を夫々分解して4つの部片にすること
により、ケーブル等の両端を固定端及び移動端に結合し
た状態において、ケーブル等を囲繞してリンク体を組み
立て且つ夫々のリンク体を連結して、ケーブル等を収納
したドラグチューンを構成することができると共に、固
定端と移動端との間に既に架設したドラグチェーンに、
その上辺結合杆を開いて上方よりケーブル等を捩れ、も
つれをなくして収納することができ、更にリンクプレー
トの上辺を結合した結合杆の一端を枢支状態にして他端
を開閉することにより、ドラグチェーン内に収納したケ
ーブル等を中間位置においても、点検修理することを可
能にし且つ中間位置におけるリンク体の交換を容易にす
ることを目的とするものである。
即ち、両側に離間対向させた一対のリンクプレート及び
該一対のリンクプレートを上下で結合する一対の結合杆
からなるリンク体を夫々分解して4つの部片にすること
により、ケーブル等の両端を固定端及び移動端に結合し
た状態において、ケーブル等を囲繞してリンク体を組み
立て且つ夫々のリンク体を連結して、ケーブル等を収納
したドラグチューンを構成することができると共に、固
定端と移動端との間に既に架設したドラグチェーンに、
その上辺結合杆を開いて上方よりケーブル等を捩れ、も
つれをなくして収納することができ、更にリンクプレー
トの上辺を結合した結合杆の一端を枢支状態にして他端
を開閉することにより、ドラグチェーン内に収納したケ
ーブル等を中間位置においても、点検修理することを可
能にし且つ中間位置におけるリンク体の交換を容易にす
ることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するため、 第1に、離間対向した一対のリンクプレートの夫々の上
辺及び下辺を相互に結合杆で結合したリンク体を多数屈
曲自在に連結して、ケーブル、ホース等を内部に収納す
るケーブルドラグチェーンにおいて、前記一対のリンク
プレートの一端部対向内側面及び他端部背反外側面の夫
々に相互に嵌脱可能な連結凹部を設け、該リンクプレー
トの上辺を相互に結合した上辺結合杆をリンクプレート
に嵌脱可能であって且つ回動自在に装着し、リンクプレ
ートの下辺を相互に結合した下辺結合杆の両端を夫々の
リンクプレートに嵌脱可能に装着するとともに、前記各
上、下辺結合杆に隣同士で互いに重なり合う円弧面が形
成されたカバーを設けた開閉可能なケーブルドラグチェ
ーンと、 第2に、離間対向した一対のリンクプレートの夫々の上
辺及び下辺を相互に結合杆で結合したリンク体を多数屈
曲自在に連結して、ケーブル、ホース等を内部に収納す
るケーブルドラグチェーンにおいて、前記一対のリンク
プレートの一端部対向内側面及び他端部背反外側面の夫
々に相互に嵌脱可能な連結凹部を設け、該リンクプレー
トの上辺を相互に結合した上辺結合杆の一端を一方のリ
ンクプレートに嵌脱可能であつて且つ回動自在に装着
し、該上辺結合杆の他端を他方のリンクプレートに嵌脱
可能に装着し、リンクプレートの下辺を相互に結合した
下辺結合杆の両端を夫々のリンクプレートに嵌脱可能に
装着し、前記一対のリンクプレートの一端部対向側面と
当該リンクプレートに隣接する前記一対のリンクプレー
トの他端部背反外側面との間に前記リンクプレートの回
動中心を中心に対称に当接面及び被当接面を有し相互の
回動を規制するストッパ機構を具え、前記一方のリンク
プレート上辺に内側に向けて形成した突片と前記上片結
合杆の一端との間に互いに相補う第1、第2のヒンジ要
素を具え、前記上辺結合杆の他端と他方のリンクプレー
ト上辺との間にラッチ機構を具えた開閉可能なケーブル
ドラグチェーンとにより、前記の課題を解決した。
辺及び下辺を相互に結合杆で結合したリンク体を多数屈
曲自在に連結して、ケーブル、ホース等を内部に収納す
るケーブルドラグチェーンにおいて、前記一対のリンク
プレートの一端部対向内側面及び他端部背反外側面の夫
々に相互に嵌脱可能な連結凹部を設け、該リンクプレー
トの上辺を相互に結合した上辺結合杆をリンクプレート
に嵌脱可能であって且つ回動自在に装着し、リンクプレ
ートの下辺を相互に結合した下辺結合杆の両端を夫々の
リンクプレートに嵌脱可能に装着するとともに、前記各
上、下辺結合杆に隣同士で互いに重なり合う円弧面が形
成されたカバーを設けた開閉可能なケーブルドラグチェ
ーンと、 第2に、離間対向した一対のリンクプレートの夫々の上
辺及び下辺を相互に結合杆で結合したリンク体を多数屈
曲自在に連結して、ケーブル、ホース等を内部に収納す
るケーブルドラグチェーンにおいて、前記一対のリンク
プレートの一端部対向内側面及び他端部背反外側面の夫
々に相互に嵌脱可能な連結凹部を設け、該リンクプレー
トの上辺を相互に結合した上辺結合杆の一端を一方のリ
ンクプレートに嵌脱可能であつて且つ回動自在に装着
し、該上辺結合杆の他端を他方のリンクプレートに嵌脱
可能に装着し、リンクプレートの下辺を相互に結合した
下辺結合杆の両端を夫々のリンクプレートに嵌脱可能に
装着し、前記一対のリンクプレートの一端部対向側面と
当該リンクプレートに隣接する前記一対のリンクプレー
トの他端部背反外側面との間に前記リンクプレートの回
動中心を中心に対称に当接面及び被当接面を有し相互の
回動を規制するストッパ機構を具え、前記一方のリンク
プレート上辺に内側に向けて形成した突片と前記上片結
合杆の一端との間に互いに相補う第1、第2のヒンジ要
素を具え、前記上辺結合杆の他端と他方のリンクプレー
ト上辺との間にラッチ機構を具えた開閉可能なケーブル
ドラグチェーンとにより、前記の課題を解決した。
作用 リンク体を構成する左右一対のリンクプレート及び上下
一対の結合杆は、すべて分解、組み立て可能に嵌脱装着
されているから、一端を固定し他端を移動体に取り付け
たケーブル等をドラグチェーン内に密閉収納するとき
は、多数のリンクプレートの夫々の隣接端部の内側面及
び外側面に形成した連結凹部を相互に屈曲自在に重合嵌
装し、対向する一対のリンクプレートの下辺に下辺結合
杆の両端部を嵌着し屈曲自在の樋状に形成してケーブル
等を収納し、次いで、上辺結合杆の両端を一対のリンク
プレートに嵌装することにより、ケーブル等を収納した
ドラグチェーンを組み立てることができる。
一対の結合杆は、すべて分解、組み立て可能に嵌脱装着
されているから、一端を固定し他端を移動体に取り付け
たケーブル等をドラグチェーン内に密閉収納するとき
は、多数のリンクプレートの夫々の隣接端部の内側面及
び外側面に形成した連結凹部を相互に屈曲自在に重合嵌
装し、対向する一対のリンクプレートの下辺に下辺結合
杆の両端部を嵌着し屈曲自在の樋状に形成してケーブル
等を収納し、次いで、上辺結合杆の両端を一対のリンク
プレートに嵌装することにより、ケーブル等を収納した
ドラグチェーンを組み立てることができる。
また、該ドラグチェーンをケーブル等より取り外すとき
は、上辺結合杆の回動自在に嵌装した一端を中心にして
他端の嵌装状態を解き、該他端を回動させることにより
上辺結合杆を開き、樋状になったドラグチェーンをケー
ブル等より取り外すことにより行なわれる。更に、ま
た、ケーブル等を収納したドラグチェーンの一部のリン
ク体を交換するときは、上述のように、上辺結合杆を開
いて枢支部を取り外した後、下辺結合杆を外し、隣接す
るリンクプレートの重合嵌装した連結凹部を引き離すこ
とにより、2つのリンクプレートと2つの結合杆の4つ
の部片に分解することができるので、リンク体を部分的
に装脱交換することができる。
は、上辺結合杆の回動自在に嵌装した一端を中心にして
他端の嵌装状態を解き、該他端を回動させることにより
上辺結合杆を開き、樋状になったドラグチェーンをケー
ブル等より取り外すことにより行なわれる。更に、ま
た、ケーブル等を収納したドラグチェーンの一部のリン
ク体を交換するときは、上述のように、上辺結合杆を開
いて枢支部を取り外した後、下辺結合杆を外し、隣接す
るリンクプレートの重合嵌装した連結凹部を引き離すこ
とにより、2つのリンクプレートと2つの結合杆の4つ
の部片に分解することができるので、リンク体を部分的
に装脱交換することができる。
実 施 例 第1〜9図は本発明の実施例を示し、第1図はケーブル
ドラグチェーンのリンクプレート内側面の屈曲状態を示
す正面図であり、第2図はドラグチェーンの要部拡大斜
視図であり、第3図はリンク体の分解斜視図であって、
(a)は上片結合杆、(b)、(c)は離間対向した一
対のリンクプレート、(d)は上辺結合杆と下辺結合杆
の間に直立して架設する仕切り板、(e)は下辺結合杆
であり、第4図(a)は上辺結合杆の枢支部を有するリ
ンクプレートの内側面図、(b)は外側面図であって、
第5図は隣接するリンクプレートの端部を重合連接した
平面断面図であり、第6図は上辺結合杆の一端と一方の
リンクプレート上辺との嵌脱可能且つ回動自在な装着部
分の要部斜視図であって、(a)は上辺結合杆の一端、
(b)はリンクプレートの上辺であり、第7図は上辺結
合杆の他端と他方のリンクプレート上辺と嵌脱可能装着
部分の要部斜視図であって、(a)は上辺結合杆の他
端、(b)は他方のリンクプレートの上辺であり、第8
図は上辺結合杆が2つの部材に分解できる他の実施例で
あって、(a)は上面カバー部材の斜視図、(b)は上
辺結合部材の斜視図であり、第9図は下辺結合杆が2つ
の部材に分解できる他の実施例であって、(a)は下辺
結合部材の斜視図、(b)は下面カバー部材の斜視図で
ある。
ドラグチェーンのリンクプレート内側面の屈曲状態を示
す正面図であり、第2図はドラグチェーンの要部拡大斜
視図であり、第3図はリンク体の分解斜視図であって、
(a)は上片結合杆、(b)、(c)は離間対向した一
対のリンクプレート、(d)は上辺結合杆と下辺結合杆
の間に直立して架設する仕切り板、(e)は下辺結合杆
であり、第4図(a)は上辺結合杆の枢支部を有するリ
ンクプレートの内側面図、(b)は外側面図であって、
第5図は隣接するリンクプレートの端部を重合連接した
平面断面図であり、第6図は上辺結合杆の一端と一方の
リンクプレート上辺との嵌脱可能且つ回動自在な装着部
分の要部斜視図であって、(a)は上辺結合杆の一端、
(b)はリンクプレートの上辺であり、第7図は上辺結
合杆の他端と他方のリンクプレート上辺と嵌脱可能装着
部分の要部斜視図であって、(a)は上辺結合杆の他
端、(b)は他方のリンクプレートの上辺であり、第8
図は上辺結合杆が2つの部材に分解できる他の実施例で
あって、(a)は上面カバー部材の斜視図、(b)は上
辺結合部材の斜視図であり、第9図は下辺結合杆が2つ
の部材に分解できる他の実施例であって、(a)は下辺
結合部材の斜視図、(b)は下面カバー部材の斜視図で
ある。
第1図に示すケーブル等を収納支持して案内するケーブ
ルドラグチェーン1は、多数のリンク体2の端部を相互
に重合連接して連結ピン3で順次連結し、夫々のリンク
体2はケーブルドラグチェーン1の固定端Fと移動端M
との間において一方向、例えば、図示の如く下方向には
屈曲自在であるが、他方向、例えば、上方向には屈曲不
能にして相互に連結されている。
ルドラグチェーン1は、多数のリンク体2の端部を相互
に重合連接して連結ピン3で順次連結し、夫々のリンク
体2はケーブルドラグチェーン1の固定端Fと移動端M
との間において一方向、例えば、図示の如く下方向には
屈曲自在であるが、他方向、例えば、上方向には屈曲不
能にして相互に連結されている。
夫々のリンク体2は、第2図に示す如く一対の離間対向
したリンクプレート4a,4bと、両リンクプレート4a,4bの
上辺を相互に嵌脱可能に結合する上辺結合杆6と、両リ
ンクプレート4a,4bの下辺を相互に嵌脱可能に結合する
下辺結合杆7と、上辺結合杆6と下辺結合杆7との間に
嵌脱可能に直立装着された仕切り板8とを有している。
したリンクプレート4a,4bと、両リンクプレート4a,4bの
上辺を相互に嵌脱可能に結合する上辺結合杆6と、両リ
ンクプレート4a,4bの下辺を相互に嵌脱可能に結合する
下辺結合杆7と、上辺結合杆6と下辺結合杆7との間に
嵌脱可能に直立装着された仕切り板8とを有している。
そして、上辺結合杆6は一方のリンクプレート4aの上辺
を中心に回動自在に嵌装されており、すべてのリンクプ
レートの一端部の対向側面に形成された内側連結凹部9
にはスナップ係合連結ピン3が突設され、リンクプレー
トの他端部の背反外側面に形成された外側連結凹部10に
は、前記連結ピン3を嵌脱するスナップ止めピン穴3′
が貫設されており、第5図に示す如く隣接するリンクプ
レートの内側連結凹部9と外側連結凹部10とを重合連接
して連結ピン3をピン穴3′に嵌装してスナップ係合す
ることにより夫々のリンク体2は連結されて第1図に示
すようなケーブルドラグチェーン1を構成する。
を中心に回動自在に嵌装されており、すべてのリンクプ
レートの一端部の対向側面に形成された内側連結凹部9
にはスナップ係合連結ピン3が突設され、リンクプレー
トの他端部の背反外側面に形成された外側連結凹部10に
は、前記連結ピン3を嵌脱するスナップ止めピン穴3′
が貫設されており、第5図に示す如く隣接するリンクプ
レートの内側連結凹部9と外側連結凹部10とを重合連接
して連結ピン3をピン穴3′に嵌装してスナップ係合す
ることにより夫々のリンク体2は連結されて第1図に示
すようなケーブルドラグチェーン1を構成する。
夫々のリンク体2は、第3図に示す如く、カバー部分を
6cを有する上辺結合杆6と、一対の離間対向したリンク
プレート4a,4bと、仕切り板8と、カバー部分7bを有す
る下辺結合杆7とによって組み立てられ、一対のリンク
プレート4a,4bの一端部内側面に凹設した内側連結凹部
9には、第4図に示す如く、連結ピン3を突設し、該ピ
ン3の両側対称位置にケーブルドラグチェーン1を一方
向、例えば第1図におけるチェーン1の如く下方に屈曲
する角度を規制する第1の屈曲規制面11、11′と、反対
方向、例えば第1図におけるチェーン1を上方に屈曲で
きないようにする第1の反転阻止面12、12′と、を平行
対向面とするストッパ受凹部13を凹設するとともに、前
記第1の屈曲規制面11、11′と協働してチェーンの下方
屈曲角度を規制する第2の屈曲規制面14と、前記第1の
反転阻止面12、12′と協働してチェーンの上方屈曲を不
能にする第2の反転阻止面15を有する扇形切欠凹部16を
凹設する。
6cを有する上辺結合杆6と、一対の離間対向したリンク
プレート4a,4bと、仕切り板8と、カバー部分7bを有す
る下辺結合杆7とによって組み立てられ、一対のリンク
プレート4a,4bの一端部内側面に凹設した内側連結凹部
9には、第4図に示す如く、連結ピン3を突設し、該ピ
ン3の両側対称位置にケーブルドラグチェーン1を一方
向、例えば第1図におけるチェーン1の如く下方に屈曲
する角度を規制する第1の屈曲規制面11、11′と、反対
方向、例えば第1図におけるチェーン1を上方に屈曲で
きないようにする第1の反転阻止面12、12′と、を平行
対向面とするストッパ受凹部13を凹設するとともに、前
記第1の屈曲規制面11、11′と協働してチェーンの下方
屈曲角度を規制する第2の屈曲規制面14と、前記第1の
反転阻止面12、12′と協働してチェーンの上方屈曲を不
能にする第2の反転阻止面15を有する扇形切欠凹部16を
凹設する。
一方、一対のリンクプレート4a,4bの他端部外側連結凹
部10には、スナップ係合連結ピン3を嵌挿するスナップ
止めピン穴3′と、前記ストッパ受凹部13に回動自在に
遊嵌して直径上に突設した舟形ストッパ17と、前記扇形
切欠凹部16に回動自在に遊嵌する扇形ストッパ18と、が
形成され、前記舟形ストッパ17は、前記第1の屈曲規制
面11、11′に回動衝接する第1の屈曲ストッパ面19、1
9′と前記第1の反転阻止面12、12′に回動衝接する第
1の反転ストッパ面20、20′とが先端方向に収斂する直
線状に形成さてており、また、前記扇形ストッパ18に
は、第2の屈曲規制面14に回動衝接する第2の屈曲スト
ッパ面21と、第2の反転阻止面15に回動衝接する第2の
反転ストッパ面22とが形成されている。
部10には、スナップ係合連結ピン3を嵌挿するスナップ
止めピン穴3′と、前記ストッパ受凹部13に回動自在に
遊嵌して直径上に突設した舟形ストッパ17と、前記扇形
切欠凹部16に回動自在に遊嵌する扇形ストッパ18と、が
形成され、前記舟形ストッパ17は、前記第1の屈曲規制
面11、11′に回動衝接する第1の屈曲ストッパ面19、1
9′と前記第1の反転阻止面12、12′に回動衝接する第
1の反転ストッパ面20、20′とが先端方向に収斂する直
線状に形成さてており、また、前記扇形ストッパ18に
は、第2の屈曲規制面14に回動衝接する第2の屈曲スト
ッパ面21と、第2の反転阻止面15に回動衝接する第2の
反転ストッパ面22とが形成されている。
したがって、長手方向に隣接するリンクプレートの一端
部の内側連結凹部9と他端部の外側連結凹部10とを第5
図に示す如く、相互に重合連接するときは、連結ピン3
がピン穴3′に嵌挿されてスナップ係合することによ
り、隣接するリンクプレートは相互に回動自在に連結さ
れ、且つ第1の屈曲規制面11、11′と第1の屈曲ストッ
パ面19,19′との回動衝接及び第2の屈曲規制面14と第
2の屈曲ストッパ面21との回動衝接により、ケーブルド
ラッグチェーン1は第1図に示す如き下方への最大湾曲
度を規制され、また、第1の反転阻止面12,12′と第1
の反転ストッパ面20,20′との回動衝接及び第2の反転
阻止面15と第2の反転ストッパ面22との回動衝接によ
り、ケーブルドラグチェーン1は第1図に示す方向より
反転して上方へ湾曲することはできず、したがって、該
チェーンは直線状に硬直して中間部位が下方に垂下する
ことはない。
部の内側連結凹部9と他端部の外側連結凹部10とを第5
図に示す如く、相互に重合連接するときは、連結ピン3
がピン穴3′に嵌挿されてスナップ係合することによ
り、隣接するリンクプレートは相互に回動自在に連結さ
れ、且つ第1の屈曲規制面11、11′と第1の屈曲ストッ
パ面19,19′との回動衝接及び第2の屈曲規制面14と第
2の屈曲ストッパ面21との回動衝接により、ケーブルド
ラッグチェーン1は第1図に示す如き下方への最大湾曲
度を規制され、また、第1の反転阻止面12,12′と第1
の反転ストッパ面20,20′との回動衝接及び第2の反転
阻止面15と第2の反転ストッパ面22との回動衝接によ
り、ケーブルドラグチェーン1は第1図に示す方向より
反転して上方へ湾曲することはできず、したがって、該
チェーンは直線状に硬直して中間部位が下方に垂下する
ことはない。
なお、リンクプレート4a,4bの一端部円弧面9′の半径
より他端部円弧面10′の半径を小さくすることによっ
て、隣接するリンクプレート相互の下方への湾曲可能な
角度を大きくすることができるので、チェーン1の湾曲
半径を小さくすることが可能となり、また、円弧面10′
の半径を小さくすることにより、隣接するリンクプレー
トの円弧面9′の屈曲回動案内面を長くすることができ
るので、リンクプレート相互の屈曲案内を円滑且つ確実
にすることが可能になる。
より他端部円弧面10′の半径を小さくすることによっ
て、隣接するリンクプレート相互の下方への湾曲可能な
角度を大きくすることができるので、チェーン1の湾曲
半径を小さくすることが可能となり、また、円弧面10′
の半径を小さくすることにより、隣接するリンクプレー
トの円弧面9′の屈曲回動案内面を長くすることができ
るので、リンクプレート相互の屈曲案内を円滑且つ確実
にすることが可能になる。
また、一方のリンクプレート4aの上辺には、上辺結合杆
6の一端を嵌脱可能且つ回動自在に嵌挿する上辺枢支部
23と下辺結合杆7の一端を嵌脱可能に嵌装するカバー部
分24′を有する下辺嵌入部24を有し、他方のリンクプレ
ート4bの上辺には、上辺結合杆6の他端を嵌脱可能にす
るスナップ係止部25と下辺結合杆7の他端を嵌脱可能に
するカバー部分26′を有する下辺嵌入部26を有してい
る。
6の一端を嵌脱可能且つ回動自在に嵌挿する上辺枢支部
23と下辺結合杆7の一端を嵌脱可能に嵌装するカバー部
分24′を有する下辺嵌入部24を有し、他方のリンクプレ
ート4bの上辺には、上辺結合杆6の他端を嵌脱可能にす
るスナップ係止部25と下辺結合杆7の他端を嵌脱可能に
するカバー部分26′を有する下辺嵌入部26を有してい
る。
そして、上辺結合杆6の一端延在部6a,6bには、第6図
(a)に示す如く前記上辺枢支部23に嵌装する一対の回
動軸部27,27と回動案内凹面28と該凹面上に突出したス
ナップ係止突起29が設けられており、一方のリンクプレ
ート4aの前記上辺枢支部23は、第6図(b)に示す如
く、上結合杆6の前記回動軸部27,27を回動支承する軸
受面30,30と、前記回動案内凹面28の回動案内凸面31
と、前記スナップ突起29のスナップ係止凹部32と、を有
しており,したがって、上辺結合杆6の一端は回動軸部
27,27と軸受面30,30との嵌装により前後左右方向及び下
方への移動は阻止され、スナップ突起29とスナップ係止
凹部32のスナップ係合及び回動案内凹面28と回動案内凸
面31の下方面との滑合により上方への浮動を阻止される
から、結局、上辺結合杆6の一端とリングプレート4aの
上辺とは不動に結合され遊離することはない。
(a)に示す如く前記上辺枢支部23に嵌装する一対の回
動軸部27,27と回動案内凹面28と該凹面上に突出したス
ナップ係止突起29が設けられており、一方のリンクプレ
ート4aの前記上辺枢支部23は、第6図(b)に示す如
く、上結合杆6の前記回動軸部27,27を回動支承する軸
受面30,30と、前記回動案内凹面28の回動案内凸面31
と、前記スナップ突起29のスナップ係止凹部32と、を有
しており,したがって、上辺結合杆6の一端は回動軸部
27,27と軸受面30,30との嵌装により前後左右方向及び下
方への移動は阻止され、スナップ突起29とスナップ係止
凹部32のスナップ係合及び回動案内凹面28と回動案内凸
面31の下方面との滑合により上方への浮動を阻止される
から、結局、上辺結合杆6の一端とリングプレート4aの
上辺とは不動に結合され遊離することはない。
しかし、上辺結合杆6の他端を上方に開くことにより、
スナップ突起29とスナップ係止凹部32の係合が外れて回
動案内凹面28は、回動案内凸面31に滑合案内され、回動
軸部27,27は軸受面30,30に支承されて回動自在となり、
上辺合杆6の一端延在部6a,6aがリンクプレート4aの上
辺内側33、33に衝接することにより、上辺結合杆6の開
放起立回動位置が規制されると同時に、該位置において
上辺結合杆6の一端部の嵌脱が可能になる。
スナップ突起29とスナップ係止凹部32の係合が外れて回
動案内凹面28は、回動案内凸面31に滑合案内され、回動
軸部27,27は軸受面30,30に支承されて回動自在となり、
上辺合杆6の一端延在部6a,6aがリンクプレート4aの上
辺内側33、33に衝接することにより、上辺結合杆6の開
放起立回動位置が規制されると同時に、該位置において
上辺結合杆6の一端部の嵌脱が可能になる。
また、上辺結合杆6の倒状位置において、上辺結合杆6
の端縁6b,6bと連接するカバー部34,34′がリンクプレー
ト4aの上辺より内側に延在しリンク体2の上面密閉性を
保持する。
の端縁6b,6bと連接するカバー部34,34′がリンクプレー
ト4aの上辺より内側に延在しリンク体2の上面密閉性を
保持する。
一方、上辺結合杆6の他端には、第7図(a)に示す如
くリンクプレート4bの上辺内側に突設したスナップ係止
部25を嵌脱する嵌装凹部35が形成され、この凹部35には
スナップ爪係止片36を有するスナップ穴37が設けられて
いる。
くリンクプレート4bの上辺内側に突設したスナップ係止
部25を嵌脱する嵌装凹部35が形成され、この凹部35には
スナップ爪係止片36を有するスナップ穴37が設けられて
いる。
前記スナップ係止部25は、第7図(b)に示す如く、ス
ナップ爪係止片36に係止するスナップ爪38を有するスナ
ップ穴嵌着凸部39と上片結合杆6の他端の落下を阻止す
る支承片40とを有している。
ナップ爪係止片36に係止するスナップ爪38を有するスナ
ップ穴嵌着凸部39と上片結合杆6の他端の落下を阻止す
る支承片40とを有している。
したがって、上片結合杆6の他端をリングプレート4bの
スナップ係止部25に押圧すると、スナップ穴37が押し開
かれてスナップ爪係止片36がスナップ爪38に係止し、ス
ナップ係止部25が嵌装凹部35内に嵌入してスナップ穴嵌
着凸部39がスナップ穴37に嵌合し、上辺結合杆6の他端
とリンクプレート4bの上辺とが嵌脱可能に結合される。
スナップ係止部25に押圧すると、スナップ穴37が押し開
かれてスナップ爪係止片36がスナップ爪38に係止し、ス
ナップ係止部25が嵌装凹部35内に嵌入してスナップ穴嵌
着凸部39がスナップ穴37に嵌合し、上辺結合杆6の他端
とリンクプレート4bの上辺とが嵌脱可能に結合される。
下辺結合杆7の両端部7a,7aは第3図(e)に示す如
く、T形を形成するとともに、両端にスナップ爪41,41
が設けられており、また、リンクプレート4a,4bの下辺
内側に突設した下辺嵌入部24,26は、いづれも第4図
(a)に示す如く、前記スナップ爪41,41に係合する係
止凸部42,42を有するT形の嵌着凹部43,43が凹設されて
いる。
く、T形を形成するとともに、両端にスナップ爪41,41
が設けられており、また、リンクプレート4a,4bの下辺
内側に突設した下辺嵌入部24,26は、いづれも第4図
(a)に示す如く、前記スナップ爪41,41に係合する係
止凸部42,42を有するT形の嵌着凹部43,43が凹設されて
いる。
したがって、下辺結合杆7の両端部7a,7aをリンクプレ
ート4a,4bの下辺に嵌着凹部43,43に押入すると、スナッ
プ爪41,41と係止凸部42,42がスナップ係合して、下辺結
合杆7はリンクプレート4a,4bの下辺を相互に嵌脱可能
に結合する。
ート4a,4bの下辺に嵌着凹部43,43に押入すると、スナッ
プ爪41,41と係止凸部42,42がスナップ係合して、下辺結
合杆7はリンクプレート4a,4bの下辺を相互に嵌脱可能
に結合する。
また、下辺結合杆7の内側上面には、第3図(e)に示
す如く、多数の先端円錐形の係止突起44を有する上向き
滑動案内蟻溝状凹溝45を有し、上辺結合杆6の内側下面
には、滑動案内蟻溝状凹溝45の直上位置に下向き滑動案
内凹溝46が対向して凹設され、対向した夫々の滑動案内
凹溝45,46には、仕切り板8の下端に形成した一対の下
部滑動スナップ係合脚片47,47と仕切り板8の上端に形
成した一対の上部滑動スナップ係合脚片48,48が滑動自
在に遊嵌されており、更に一対の下部滑動スナップ係合
脚片47,47の間には下端をテーパ案内面にした短小の垂
下係止片(図示せず)が垂設され,該係止片は前記係止
突起44間に挿脱する。
す如く、多数の先端円錐形の係止突起44を有する上向き
滑動案内蟻溝状凹溝45を有し、上辺結合杆6の内側下面
には、滑動案内蟻溝状凹溝45の直上位置に下向き滑動案
内凹溝46が対向して凹設され、対向した夫々の滑動案内
凹溝45,46には、仕切り板8の下端に形成した一対の下
部滑動スナップ係合脚片47,47と仕切り板8の上端に形
成した一対の上部滑動スナップ係合脚片48,48が滑動自
在に遊嵌されており、更に一対の下部滑動スナップ係合
脚片47,47の間には下端をテーパ案内面にした短小の垂
下係止片(図示せず)が垂設され,該係止片は前記係止
突起44間に挿脱する。
したがって、所望の位置で仕切り板8を押し下げること
により、係止突起44間に垂下係止片が挟持されてその位
置が固定されるから、ケーブルドラグチェーン1内に収
納したケーブル等の遊動を該仕切り板8により抑止し、
ケーブル等の表面擦過損傷を防止する。
により、係止突起44間に垂下係止片が挟持されてその位
置が固定されるから、ケーブルドラグチェーン1内に収
納したケーブル等の遊動を該仕切り板8により抑止し、
ケーブル等の表面擦過損傷を防止する。
なお、仕切り板8を倒立すると、上部滑動スナップ係合
脚片48,48間に垂下係止片がないので、係止突起44に係
合することはないから、仕切り板8は上下の凹溝45,46
内を自由に滑動することができる。
脚片48,48間に垂下係止片がないので、係止突起44に係
合することはないから、仕切り板8は上下の凹溝45,46
内を自由に滑動することができる。
以上の実施例のケーブルドラグチェーンは、内部に塵
埃、油等の異物が入り、ケーブル等の移動時にケーブル
等が損傷するのを防止するために、隣同士のカバー部6
c,6c,7b,7b,を重ね合わせてケーブルドラグチェーン全
体を密閉した密閉型ケーブルドラグチェーンである。
埃、油等の異物が入り、ケーブル等の移動時にケーブル
等が損傷するのを防止するために、隣同士のカバー部6
c,6c,7b,7b,を重ね合わせてケーブルドラグチェーン全
体を密閉した密閉型ケーブルドラグチェーンである。
第8図は上片結合杆6の他の実施例であって、(a)に
示す如き上面カバー部材6′と(b)に示す如き上片結
合6″とに分離可能に嵌着して一体的に構成し、第9図
は下片結合杆7を、(a)に示す如き下辺結合杆7″と
(b)に示す如き下面カバー部材7′とに分離可能に嵌
着して一体的に構成したものであって、上面カバー部材
6′及び下面カバー部材7′を取り外すと、ケーブルド
ラグチェーンを密閉型式より開放型式に変更することが
できる。
示す如き上面カバー部材6′と(b)に示す如き上片結
合6″とに分離可能に嵌着して一体的に構成し、第9図
は下片結合杆7を、(a)に示す如き下辺結合杆7″と
(b)に示す如き下面カバー部材7′とに分離可能に嵌
着して一体的に構成したものであって、上面カバー部材
6′及び下面カバー部材7′を取り外すと、ケーブルド
ラグチェーンを密閉型式より開放型式に変更することが
できる。
なお、カバー部分6c,7b(第3図参照)と、上面、下面
カバー部材6′,7′(第8図、第9図参照)には、各々
外面円弧面6d,7c,6′d,7′cと、内面円弧面6e,7d,6′
e,7′dとが形成されている。
カバー部材6′,7′(第8図、第9図参照)には、各々
外面円弧面6d,7c,6′d,7′cと、内面円弧面6e,7d,6′
e,7′dとが形成されている。
これ等の外面、内面円弧面は、ケーブルドラグチェーン
が直線状態、屈曲状態の何れの状態においても、常時、
隣同士で互いに重なり合ってケーブルドラグチェーンの
密閉状態を保持するために形成されている。
が直線状態、屈曲状態の何れの状態においても、常時、
隣同士で互いに重なり合ってケーブルドラグチェーンの
密閉状態を保持するために形成されている。
発明の効果 本発明はケーブルドラグチェーンを構成する多数のリン
ク体2が、夫々嵌脱可能に結合された一対の離間対向し
たリンクプレートと上辺及び下辺結合杆とを有し、夫々
の隣接したリンクプレート端部には互いに嵌装する内側
連結凹部と外側連結凹部とが形成されているので、内側
連結凹部と外側連結凹部とを重合連接してもケーブルド
ラグチェーンの両外側面及び両内側面が凹凸を生じない
平坦面に形成されるので、ケーブルドラグチェーンの屈
曲移動が円滑に支障なく行なわれ、また、収納されたケ
ーブル等の表面に擦過損傷を与えるおそれなく、また、
リンクプレート相互の連結は、リンクプレートと一体成
形された連結ピンとピン穴との嵌挿により行なわれ、リ
ンクプレート相互の屈曲規制及び反転阻止は、リンクプ
レートと一体成形された舟形ストッパとストッパ受凹部
との回動衝接により行なわれ、更に一対のリンクプレー
トの結合は、リンクプレートと一体成形した枢支部、ス
ナップ係止部及び上、下辺嵌入部と、上辺結合杆及び下
辺結合杆に一体成形した回動軸部、嵌挿凹部及びT形両
端部との嵌挿により行なわれるので、格別の工具を用い
ることなく、一対のリンクプレート及び上、下辺結合杆
をリンク体に組み立て結合することができ、また、夫々
の4つの部片に分解することも容易であるから、固定端
Fと移動端Mとの間に設けたケーブル等を囲繞収納した
密閉型ケーブルドラグチェーンを組み立てることができ
るので、従来例の如く、ケーブル等の一端を密閉型ドラ
グチェーンの一端閉口より挿入して収納する必要がな
く、既設のケーブル等に対しても設置できるとともに、
ケーブル等からドラグチェーンを取り外す際にも、ケー
ブル等をそのまま状態にしておいて、夫々のリンク体を
分解することにより行なうことができ、更には、ケーブ
ルドラグチェーンの中間部位にあるリンク体の交換も可
能であるので、ドラグチェーン内に収納されたケーブル
等の部分的補修点検も可能となる。
ク体2が、夫々嵌脱可能に結合された一対の離間対向し
たリンクプレートと上辺及び下辺結合杆とを有し、夫々
の隣接したリンクプレート端部には互いに嵌装する内側
連結凹部と外側連結凹部とが形成されているので、内側
連結凹部と外側連結凹部とを重合連接してもケーブルド
ラグチェーンの両外側面及び両内側面が凹凸を生じない
平坦面に形成されるので、ケーブルドラグチェーンの屈
曲移動が円滑に支障なく行なわれ、また、収納されたケ
ーブル等の表面に擦過損傷を与えるおそれなく、また、
リンクプレート相互の連結は、リンクプレートと一体成
形された連結ピンとピン穴との嵌挿により行なわれ、リ
ンクプレート相互の屈曲規制及び反転阻止は、リンクプ
レートと一体成形された舟形ストッパとストッパ受凹部
との回動衝接により行なわれ、更に一対のリンクプレー
トの結合は、リンクプレートと一体成形した枢支部、ス
ナップ係止部及び上、下辺嵌入部と、上辺結合杆及び下
辺結合杆に一体成形した回動軸部、嵌挿凹部及びT形両
端部との嵌挿により行なわれるので、格別の工具を用い
ることなく、一対のリンクプレート及び上、下辺結合杆
をリンク体に組み立て結合することができ、また、夫々
の4つの部片に分解することも容易であるから、固定端
Fと移動端Mとの間に設けたケーブル等を囲繞収納した
密閉型ケーブルドラグチェーンを組み立てることができ
るので、従来例の如く、ケーブル等の一端を密閉型ドラ
グチェーンの一端閉口より挿入して収納する必要がな
く、既設のケーブル等に対しても設置できるとともに、
ケーブル等からドラグチェーンを取り外す際にも、ケー
ブル等をそのまま状態にしておいて、夫々のリンク体を
分解することにより行なうことができ、更には、ケーブ
ルドラグチェーンの中間部位にあるリンク体の交換も可
能であるので、ドラグチェーン内に収納されたケーブル
等の部分的補修点検も可能となる。
更に、隣接する上、下辺結合杆は、離間対向した一対の
リンクプレート間の上面及び下面を相互に連接して隙間
なく覆うカバー部分を有し、また、隣接するリンクプレ
ートの重合連接端部は内側に突出したカバーを有してい
るから、リンク体は上面及び下面が完全に密閉されて異
物が侵入するおそれがないので、ケーブル等の損傷を防
止することができるものであり、また、上、下辺結合杆
をカバー部材と結合部材の嵌着により一体化したとき
は、必要に応じ開放型ケーブルドラグチェーンとしても
使用できるものである。
リンクプレート間の上面及び下面を相互に連接して隙間
なく覆うカバー部分を有し、また、隣接するリンクプレ
ートの重合連接端部は内側に突出したカバーを有してい
るから、リンク体は上面及び下面が完全に密閉されて異
物が侵入するおそれがないので、ケーブル等の損傷を防
止することができるものであり、また、上、下辺結合杆
をカバー部材と結合部材の嵌着により一体化したとき
は、必要に応じ開放型ケーブルドラグチェーンとしても
使用できるものである。
更にまた、リンク体は4つの部片に完全に分解できるの
で、上、下辺結合杆の長さを変えることにより、ケーブ
ル等の収納量の増減に応じて最適のケーブルドラグチェ
ーンに拡縮することが可能であり、また、リンク体の数
を容易に増減連結できるので、チェーン長さを最適な長
さに調節することが可能になり、リンクプレート及び
上、下辺結合杆の構造が樹脂等で一体形成できる形状に
よって嵌脱可能に構成されているので、製造が容易であ
り、且つコストの低減をはかることができる等、その効
果は著大である。
で、上、下辺結合杆の長さを変えることにより、ケーブ
ル等の収納量の増減に応じて最適のケーブルドラグチェ
ーンに拡縮することが可能であり、また、リンク体の数
を容易に増減連結できるので、チェーン長さを最適な長
さに調節することが可能になり、リンクプレート及び
上、下辺結合杆の構造が樹脂等で一体形成できる形状に
よって嵌脱可能に構成されているので、製造が容易であ
り、且つコストの低減をはかることができる等、その効
果は著大である。
又、リンクプレートの上辺を相互に結合した上辺結合杆
をリンクプレートに嵌脱可能であるばかりでなく回動自
在に装着したので、ケーブルドラグチェーン内で発生す
る断線事故或いは内部点検又はケーブルの部分的補修等
の作業時には、上辺結合杆全体を取り外すことなく、一
端を外して回動するだけで、ケーブル等の保守点検を簡
単且つ速やかに行なうことができる。
をリンクプレートに嵌脱可能であるばかりでなく回動自
在に装着したので、ケーブルドラグチェーン内で発生す
る断線事故或いは内部点検又はケーブルの部分的補修等
の作業時には、上辺結合杆全体を取り外すことなく、一
端を外して回動するだけで、ケーブル等の保守点検を簡
単且つ速やかに行なうことができる。
第1〜9図は本発明の実施例を示し、第1図はケーブル
ドラグチェーンのリンクプレートの内側面の屈曲状態を
示す正面図、第2図はケーブルドラグチェーンの要部拡
大斜視図、第3図はリンク体の分解斜視図であって、
(a)は上辺結合杆、(b),(c)は離間対向した一
対のリンクプレート、(d)は仕切り板、(e)は下辺
結合杆、第4図(a)は第3図(b)のリンクプレート
の正面図、(b)は第3図(b)のリンクプレートに重
合連接するリンクプレートの背面図、第5図は隣接する
リンクプレートの重合連接端部の平面断面図、第6図は
一方のリンクプレート上辺と上辺結合杆の一端部との嵌
脱構造を示す斜視図であって、(a)は上辺結合杆一端
部の要部斜視図、(b)は一方のリンクプレート上辺の
要部斜視図、第7図は他方のリンクプレートの上辺と上
辺結合杆の他端部との嵌脱構造を示す斜視図であって、
(a)は上辺結合杆の他端部の要部斜視図、(b)は他
方のリクンプレート上辺の要部斜視図、第8図は上辺結
合杆の他の実施例の分解図であって、(a)はカバー部
材の斜視図、(b)は上辺結合部材の斜視図、第9図は
下辺結合杆の他の実施例の分解図であって、(a)は下
辺結合杆部材の斜視図、(b)はカバー部材である。 2……リンク体、3……連結ピン 3′……ピン穴、4a,4b……リンクプレート 6……上辺結合杆、7……下辺結合杆 6′……上面カバー部材(カバー)、7′……下面カバ
ー部材(カバー) 6c,7b……カバー部(カバー)、8……仕切り板 9,10……連結凹部、11,11′……第1の屈曲規制面 12,12′……第1の反転阻止面 13……ストッパ受け凹面(ストッパ機構) 14……第2の屈曲規制面、15……第2の反転阻止面 16……扇形切欠凹部(ストッパ機構)、17……舟形スト
ッパ(ストッパ機構) 18……扇形ストッパ(ストッパ機構)、19,19′……第
1の屈曲ストッパ面 20,20′……第1の反転ストッパ面、21……第2の屈曲
ストッパ面 22……第2の反転ストッパ面、23……上辺枢支部(突
片) 24,26……下辺嵌入部、25……スナップ係止部 27……回動軸部(第2のヒンジ要素) 29……スナップ係合突起(回動規制部) 30……軸受面(第1のヒンジ要素、枢着部) 31……回動案内凸面(第1のヒンジ要素、弾性片) 32……スナップ係合凹面(回動制限部) 34,34……カバー部(突片)、35……嵌挿凹部(ラッチ
機構) 36……スナップ爪係止片(ラッチ機構) 37……スナップ穴(ラッチ機構)、38……スナップ爪
(ラッチ機構) 39……スナップ穴嵌着凸部(ラッチ機構) 40……支承片(ラッチ機構)
ドラグチェーンのリンクプレートの内側面の屈曲状態を
示す正面図、第2図はケーブルドラグチェーンの要部拡
大斜視図、第3図はリンク体の分解斜視図であって、
(a)は上辺結合杆、(b),(c)は離間対向した一
対のリンクプレート、(d)は仕切り板、(e)は下辺
結合杆、第4図(a)は第3図(b)のリンクプレート
の正面図、(b)は第3図(b)のリンクプレートに重
合連接するリンクプレートの背面図、第5図は隣接する
リンクプレートの重合連接端部の平面断面図、第6図は
一方のリンクプレート上辺と上辺結合杆の一端部との嵌
脱構造を示す斜視図であって、(a)は上辺結合杆一端
部の要部斜視図、(b)は一方のリンクプレート上辺の
要部斜視図、第7図は他方のリンクプレートの上辺と上
辺結合杆の他端部との嵌脱構造を示す斜視図であって、
(a)は上辺結合杆の他端部の要部斜視図、(b)は他
方のリクンプレート上辺の要部斜視図、第8図は上辺結
合杆の他の実施例の分解図であって、(a)はカバー部
材の斜視図、(b)は上辺結合部材の斜視図、第9図は
下辺結合杆の他の実施例の分解図であって、(a)は下
辺結合杆部材の斜視図、(b)はカバー部材である。 2……リンク体、3……連結ピン 3′……ピン穴、4a,4b……リンクプレート 6……上辺結合杆、7……下辺結合杆 6′……上面カバー部材(カバー)、7′……下面カバ
ー部材(カバー) 6c,7b……カバー部(カバー)、8……仕切り板 9,10……連結凹部、11,11′……第1の屈曲規制面 12,12′……第1の反転阻止面 13……ストッパ受け凹面(ストッパ機構) 14……第2の屈曲規制面、15……第2の反転阻止面 16……扇形切欠凹部(ストッパ機構)、17……舟形スト
ッパ(ストッパ機構) 18……扇形ストッパ(ストッパ機構)、19,19′……第
1の屈曲ストッパ面 20,20′……第1の反転ストッパ面、21……第2の屈曲
ストッパ面 22……第2の反転ストッパ面、23……上辺枢支部(突
片) 24,26……下辺嵌入部、25……スナップ係止部 27……回動軸部(第2のヒンジ要素) 29……スナップ係合突起(回動規制部) 30……軸受面(第1のヒンジ要素、枢着部) 31……回動案内凸面(第1のヒンジ要素、弾性片) 32……スナップ係合凹面(回動制限部) 34,34……カバー部(突片)、35……嵌挿凹部(ラッチ
機構) 36……スナップ爪係止片(ラッチ機構) 37……スナップ穴(ラッチ機構)、38……スナップ爪
(ラッチ機構) 39……スナップ穴嵌着凸部(ラッチ機構) 40……支承片(ラッチ機構)
Claims (6)
- 【請求項1】離間対向した一対のリンクプレートの夫々
の上辺及び下辺を相互に結合杆で結合したリンク体を多
数屈曲自在に連結して、ケーブル、ホース等を内部に収
納するケーブルドラグチェーンにおいて、前記一対のリ
ンクプレートの一端部対向内側面及び他端部背反外側面
の夫々に相互に嵌脱可能な連結凹部を設け、該リンクプ
レートの上辺を相互に結合した上辺結合杆をリンクプレ
ートに嵌脱可能であって且つ回動自在に装着し、リンク
プレートの下辺を相互に結合した下辺結合杆の両端を夫
々のリンクプレートに嵌脱可能に装着するとともに、前
記各上、下辺結合杆に隣同士で互いに重なり合う円弧面
が形成されたカバーを設けたことを特徴とする、開閉可
能なケーブルドラグチェーン。 - 【請求項2】前記上、下辺結合杆の各カバーを着脱自在
とした、特許請求の範囲第1項の開閉可能なケーブルド
ラグチェーン。 - 【請求項3】離間対向した一対のリンクプレートの夫々
の上辺及び下辺を相互に結合杆で結合したリンク体を多
数屈曲自在に連結して、ケーブル、ホース等を内部に収
納するケーブルドラグチェーンにおいて、前記一対のリ
ンクプレートの一端部対向内側面及び他端部背反外側面
の夫々に相互に嵌脱可能な連結凹部を設け、該リンクプ
レートの上辺を相互に結合した上辺結合杆の一端を一方
のリンクプレートに嵌脱可能であつて且つ回動自在に装
着し、該上辺結合杆の他端を他方のリンクプレートに嵌
脱可能に装着し、リンクプレートの下辺を相互に結合し
た下辺結合杆の両端を夫々のリンクプレートに嵌脱可能
に装着し、前記一対のリンクプレートの一端部対向側面
と当該リンクプレートに隣接する前記一対のリンクプレ
ートの他端部背反外側面との間に前記リンクプレートの
回動中心を中心に対称に当接面及び被当接面を有し相互
の回動を規制するストッパ機構を具え、前記一方のリン
クプレート上辺に内側に向けて形成した突辺と前記上辺
結合杆の一端との間に互いに相補う第1、第2のヒンジ
要素を具え、前記上辺結合杆の他端と他方のリンクプレ
ート上辺との間にラッチ機構を具えたことを特徴とす
る、開閉可能なケーブルドラグチェーン。 - 【請求項4】前記突片は、前記上辺結合杆を枢着する枢
着部と、回動角を制限する回動制限部とを具え、前記第
1のヒンジ要素からの前記第2のヒンジ要素の離脱を防
止するようにした、特許請求の範囲第3項の開閉可能な
ケーブルドラグチェーン。 - 【請求項5】前記突片はリンクプレートに沿って離間し
た3つの部分からなる、特許請求の範囲第4項の開閉可
能なケーブルドラグチェーン。 - 【請求項6】前記3つの部分の両端は前記枢着部を形成
し、中央部は前記上辺結合杆の回動角を制限し前記第
1、第2のヒンジ要素の離脱を防止する弾性片である、
特許請求の範囲第5項の開閉可能なケーブルドラグチェ
ーン。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8566787A JPH0784895B2 (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 開閉可能な密閉型ケ−ブルドラグチエ−ン |
| US07/178,544 US4833876A (en) | 1987-04-09 | 1988-04-07 | Carrier for cables and the like |
| EP88303189A EP0286442B2 (en) | 1987-04-09 | 1988-04-08 | A carrier for the cables and the like |
| DE3872022T DE3872022T2 (de) | 1987-04-09 | 1988-04-08 | Träger für Kabel und dergleichen. |
| KR1019880003978A KR920009821B1 (ko) | 1987-04-09 | 1988-04-08 | 케이블 견인체인 |
| CA000563682A CA1286628C (en) | 1987-04-09 | 1988-04-08 | Carrier for cables and the like |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8566787A JPH0784895B2 (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 開閉可能な密閉型ケ−ブルドラグチエ−ン |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21051890A Division JPH0743008B2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | ケーブルドラグチェーン内部の仕切り構造 |
| JP2210517A Division JPH0627531B2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | ケーブルドラグチェーンのラッチ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63251646A JPS63251646A (ja) | 1988-10-19 |
| JPH0784895B2 true JPH0784895B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=13865173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8566787A Expired - Lifetime JPH0784895B2 (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 開閉可能な密閉型ケ−ブルドラグチエ−ン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0784895B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004022937B4 (de) | 2003-05-12 | 2018-07-26 | Tsubakimoto Chain Co. | Schutz- und Führungsvorrichtung für ein Kabel oder einen Schlauch mit einem metallischen Element |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02186146A (ja) * | 1989-01-09 | 1990-07-20 | Oriental Chain Kogyo Kk | 閉鎖形ケーブル支持チェーン |
| JPH0627531B2 (ja) * | 1990-08-10 | 1994-04-13 | 株式会社椿本チエイン | ケーブルドラグチェーンのラッチ機構 |
| JPH0743008B2 (ja) * | 1990-08-10 | 1995-05-15 | 株式会社椿本チエイン | ケーブルドラグチェーン内部の仕切り構造 |
| JP2589014B2 (ja) * | 1991-07-31 | 1997-03-12 | 株式会社椿本チエイン | ケーブルドラグチェーンの歪み防止構造 |
| JP4235134B2 (ja) | 2004-03-11 | 2009-03-11 | 株式会社椿本チエイン | 低騒音型ケーブル類保護案内装置 |
| JP4592583B2 (ja) * | 2005-12-26 | 2010-12-01 | ローランドディー.ジー.株式会社 | 大型プリンタ用ケーブル類保護案内装置 |
| KR100897371B1 (ko) | 2008-05-15 | 2009-05-14 | 씨피시스템(주) | 플렉시블 부재 보호장치 |
| JP5399690B2 (ja) * | 2008-11-28 | 2014-01-29 | アピックヤマダ株式会社 | 切断装置 |
| CN110630690B (zh) * | 2019-10-15 | 2024-12-17 | 深圳市华南天城机床配件有限公司 | 一种金属与塑胶复合的长距离防下塌拖链 |
| CN111188874B (zh) * | 2020-02-28 | 2025-02-21 | 深圳市华南天城机床配件有限公司 | 一种金属拖链 |
Family Cites Families (3)
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|---|---|---|---|---|
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| DE3531066A1 (de) * | 1985-08-30 | 1987-03-12 | Igus Gmbh | Energiezufuehrungskette |
| DE3617447C1 (de) * | 1986-05-23 | 1987-10-22 | Kabelschlepp Gmbh | Energiefuehrungskette |
-
1987
- 1987-04-09 JP JP8566787A patent/JPH0784895B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004022937B4 (de) | 2003-05-12 | 2018-07-26 | Tsubakimoto Chain Co. | Schutz- und Führungsvorrichtung für ein Kabel oder einen Schlauch mit einem metallischen Element |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63251646A (ja) | 1988-10-19 |
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