JPH0785018B2 - 車両ナビゲ−シヨン装置 - Google Patents
車両ナビゲ−シヨン装置Info
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- JPH0785018B2 JPH0785018B2 JP60295532A JP29553285A JPH0785018B2 JP H0785018 B2 JPH0785018 B2 JP H0785018B2 JP 60295532 A JP60295532 A JP 60295532A JP 29553285 A JP29553285 A JP 29553285A JP H0785018 B2 JPH0785018 B2 JP H0785018B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は地図情報表示装置に表示し、車両を所定の目的
地に誘導する車両ナビゲーション装置に関する。
地に誘導する車両ナビゲーション装置に関する。
本発明は車両ナビゲーション装置において、車両の現在
地を検出する現在地検出手段と、それぞれに異なる縮尺
値を有する1又は2以上の地図情報を記憶する記憶媒体
と、記憶媒体から読出された現在地を含む地図情報をコ
ントローラの制御に基づいて第1の縮尺の地図情報とし
て記憶する第1のメモリと、第1のメモリに記憶された
第1の縮尺の地図情報の全部又は一部を記憶する第2の
メモリと、第2のメモリに記憶された地図情報を表示す
る表示装置と、指定された縮尺情報に基づいて表示すべ
き第2の縮尺を決定し第2の縮尺に基づいて第2のメモ
リに記憶された第1の縮尺の地図情報の一部又は全部を
第2のメモリに転送するコントローラと、を備え、コン
トローラは、第2の縮尺と同じ縮尺の地図情報が記憶媒
体又は第1のメモリのいずれかに存在する場合には、地
図情報をそのままの縮尺で第2のメモリに転送し、第2
の縮尺と同じ縮尺の地図情報が記憶媒体又は第1のメモ
リのいずれにも存在しない場合には第2の縮尺より縮尺
率が小さく第2の縮尺により表示されるべき範囲を含む
地図情報を第1の縮尺の地図情報とし、地図情報を第2
のメモリに転送することにより、縮尺情報の指示する拡
大表示又は縮小表示に対応するようしたものである。
地を検出する現在地検出手段と、それぞれに異なる縮尺
値を有する1又は2以上の地図情報を記憶する記憶媒体
と、記憶媒体から読出された現在地を含む地図情報をコ
ントローラの制御に基づいて第1の縮尺の地図情報とし
て記憶する第1のメモリと、第1のメモリに記憶された
第1の縮尺の地図情報の全部又は一部を記憶する第2の
メモリと、第2のメモリに記憶された地図情報を表示す
る表示装置と、指定された縮尺情報に基づいて表示すべ
き第2の縮尺を決定し第2の縮尺に基づいて第2のメモ
リに記憶された第1の縮尺の地図情報の一部又は全部を
第2のメモリに転送するコントローラと、を備え、コン
トローラは、第2の縮尺と同じ縮尺の地図情報が記憶媒
体又は第1のメモリのいずれかに存在する場合には、地
図情報をそのままの縮尺で第2のメモリに転送し、第2
の縮尺と同じ縮尺の地図情報が記憶媒体又は第1のメモ
リのいずれにも存在しない場合には第2の縮尺より縮尺
率が小さく第2の縮尺により表示されるべき範囲を含む
地図情報を第1の縮尺の地図情報とし、地図情報を第2
のメモリに転送することにより、縮尺情報の指示する拡
大表示又は縮小表示に対応するようしたものである。
最近CD−ROM等の記憶媒体に地図情報を記録しておき、
その地図情報を読み出して、車両の現在地とともに表示
装置に表示させ、車両を所定の目的地に誘導する車両ナ
ビゲーション装置が研究、開発されている。斯かる装置
においては、必要に応じて異なる尺縮の地図情報が表示
できるように、複数の縮尺の地図が記憶媒体の予め記録
されている。
その地図情報を読み出して、車両の現在地とともに表示
装置に表示させ、車両を所定の目的地に誘導する車両ナ
ビゲーション装置が研究、開発されている。斯かる装置
においては、必要に応じて異なる尺縮の地図情報が表示
できるように、複数の縮尺の地図が記憶媒体の予め記録
されている。
しかしながら従来の装置はこのように、必要な縮尺と地
図を各々記憶媒体に記憶するようにしているので、記憶
媒体の容量を大きくしなければならず、小型化すること
ができないばかりでなく、高価になる欠点があった。
図を各々記憶媒体に記憶するようにしているので、記憶
媒体の容量を大きくしなければならず、小型化すること
ができないばかりでなく、高価になる欠点があった。
上記問題点を解決するために、本発明の車両ナビゲーシ
ョン装置は、車両の現在地を検出する現在地検出手段
と、それぞれに異なる縮尺値を有する1又は2以上の地
図情報を記憶する記憶媒体と、記憶媒体から読出された
現在地を含む地図情報をコントローラの制御に基づいて
第1の縮尺の地図情報として記憶する第1のメモリと、
第1のメモリに記憶された第1の縮尺の地図情報の全部
又は一部を記憶する第2のメモリと、第2のメモリに記
憶された地図情報を表示する表示装置と、指定された縮
尺情報に基づいて表示すべき第2の縮尺を決定し第2の
縮尺に基づいて第1のメモリに記憶された第1の縮尺の
地図情報の一部又は全部を第2のメモリに転送するコン
トローラと、を備え、コントローラは、第2の縮尺と同
じ縮尺の地図情報が記憶媒体又は第1のメモリのいずれ
かに存在する場合には、地図情報をそのままの縮尺で第
2のメモリに転送し、第2の縮尺と同じ縮尺の地図情報
が記憶媒体又は第1のメモリのいずれにも存在しない場
合には第2の縮尺より縮尺率が小さく第2の縮尺により
表示されるべき範囲を含む地図情報を第1の縮尺の地図
情報とし、地図情報を第2のメモリに転送することによ
り、縮尺情報の指示する拡大表示又は縮小表示に対応す
ること、を特徴とする。
ョン装置は、車両の現在地を検出する現在地検出手段
と、それぞれに異なる縮尺値を有する1又は2以上の地
図情報を記憶する記憶媒体と、記憶媒体から読出された
現在地を含む地図情報をコントローラの制御に基づいて
第1の縮尺の地図情報として記憶する第1のメモリと、
第1のメモリに記憶された第1の縮尺の地図情報の全部
又は一部を記憶する第2のメモリと、第2のメモリに記
憶された地図情報を表示する表示装置と、指定された縮
尺情報に基づいて表示すべき第2の縮尺を決定し第2の
縮尺に基づいて第1のメモリに記憶された第1の縮尺の
地図情報の一部又は全部を第2のメモリに転送するコン
トローラと、を備え、コントローラは、第2の縮尺と同
じ縮尺の地図情報が記憶媒体又は第1のメモリのいずれ
かに存在する場合には、地図情報をそのままの縮尺で第
2のメモリに転送し、第2の縮尺と同じ縮尺の地図情報
が記憶媒体又は第1のメモリのいずれにも存在しない場
合には第2の縮尺より縮尺率が小さく第2の縮尺により
表示されるべき範囲を含む地図情報を第1の縮尺の地図
情報とし、地図情報を第2のメモリに転送することによ
り、縮尺情報の指示する拡大表示又は縮小表示に対応す
ること、を特徴とする。
本発明によれば、第1のメモリは記憶媒体より読出され
た現在地を含む地図情報を第1の縮尺の地図情報として
記憶する。第2のメモリは第1のメモリに記憶された第
1の縮尺の地図情報の一部又は全部を記憶する。表示装
置は、第2のメモリに記憶された地図情報を表示する。
コントローラは、ユーザ等が拡大表示又は縮小表示を指
定するための縮尺情報に基づいて、表示すべき縮尺(第
2の縮尺)を決定し、この第2の縮尺に基づいて第1の
メモリから第1の縮尺の地図情報を一部又は全部を読出
して第2のメモリに転送する。
た現在地を含む地図情報を第1の縮尺の地図情報として
記憶する。第2のメモリは第1のメモリに記憶された第
1の縮尺の地図情報の一部又は全部を記憶する。表示装
置は、第2のメモリに記憶された地図情報を表示する。
コントローラは、ユーザ等が拡大表示又は縮小表示を指
定するための縮尺情報に基づいて、表示すべき縮尺(第
2の縮尺)を決定し、この第2の縮尺に基づいて第1の
メモリから第1の縮尺の地図情報を一部又は全部を読出
して第2のメモリに転送する。
そして、コントローラは、第2の縮尺と同じ縮尺の地図
情報が記憶媒体又は第1のメモリのいずれかに存在する
場合には、地図情報をそのままの縮尺で第2のメモリに
転送し、第2の縮尺と同じ縮尺の地図情報が記憶媒体又
は第1のメモリのいずれにも存在しない場合には、第2
の縮尺より縮尺率が小さく第2の縮尺により地図表示し
た場合に必要とされる場合の地図情報を読出し、この地
図情報の一部を第2のメモリに転送する。これにより、
第2のメモリに記憶される地図情報は第1の縮尺よりも
縮尺値が減少した地図情報となるので、読出す第1の縮
尺の地図情報の縮尺率を適宜変えて、それを転送するこ
とにより、ユーザの指定に応じた地図情報の拡大・縮尺
表示が行え、希望する第2の縮尺で地図情報が表示され
る。
情報が記憶媒体又は第1のメモリのいずれかに存在する
場合には、地図情報をそのままの縮尺で第2のメモリに
転送し、第2の縮尺と同じ縮尺の地図情報が記憶媒体又
は第1のメモリのいずれにも存在しない場合には、第2
の縮尺より縮尺率が小さく第2の縮尺により地図表示し
た場合に必要とされる場合の地図情報を読出し、この地
図情報の一部を第2のメモリに転送する。これにより、
第2のメモリに記憶される地図情報は第1の縮尺よりも
縮尺値が減少した地図情報となるので、読出す第1の縮
尺の地図情報の縮尺率を適宜変えて、それを転送するこ
とにより、ユーザの指定に応じた地図情報の拡大・縮尺
表示が行え、希望する第2の縮尺で地図情報が表示され
る。
本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説明する。
(I)構成の説明 車両ナビゲーション装置の全体構成 第1図は本発明の車両ナビゲーション装置のブロック図
である。同図において1は記憶媒体あるいは記憶媒体と
してのCD−ROM(そのドライブ装置を含む)でありディ
ジタル化された地図情報が記録されている。CD−ROM1か
らのデータはインターフェース2、アドレスバス3、デ
ータバス4等を介してメモリ(RAM)5に記憶されるよ
うになっている。6はインフォメーションプロセッサ
(CPU)であり、種々の画像データ処理を行うととも
に、キーボード12、そのインターフェース13を介して入
力される指令に対応して周辺機器の制御も行うようにな
っている。7は地磁気等から車両の方位を検知する方位
センサ、8は車両の速度を検出する速度センサである。
9はGPS(Global Posrtioning System)装置であり、
緯度、経度情報等から車両の現在位置を検出する。10は
ナビゲーションプロセッサ(CPU)であり、方位センサ
7、速度センサ8等のデータの補正や、それらのデータ
から車両の移動量を演算したり、またGPS装置9が緯
度、経度情報を検出できない場合等に、設定入力された
データから現在位置を演算する。あるいはまた設定入力
された現在地をGPS装置9からの情報に対応して補正処
理する。プロセッサ10とプロセッサ6とは相互にデータ
の送受が可能になっている。11はこれらのプロセッサ
6、10のプログラムその他必要な情報を記憶するROM、1
4は各回路、手段、装置等に必要なタイミング信号を供
給するコントロールロジックである。
である。同図において1は記憶媒体あるいは記憶媒体と
してのCD−ROM(そのドライブ装置を含む)でありディ
ジタル化された地図情報が記録されている。CD−ROM1か
らのデータはインターフェース2、アドレスバス3、デ
ータバス4等を介してメモリ(RAM)5に記憶されるよ
うになっている。6はインフォメーションプロセッサ
(CPU)であり、種々の画像データ処理を行うととも
に、キーボード12、そのインターフェース13を介して入
力される指令に対応して周辺機器の制御も行うようにな
っている。7は地磁気等から車両の方位を検知する方位
センサ、8は車両の速度を検出する速度センサである。
9はGPS(Global Posrtioning System)装置であり、
緯度、経度情報等から車両の現在位置を検出する。10は
ナビゲーションプロセッサ(CPU)であり、方位センサ
7、速度センサ8等のデータの補正や、それらのデータ
から車両の移動量を演算したり、またGPS装置9が緯
度、経度情報を検出できない場合等に、設定入力された
データから現在位置を演算する。あるいはまた設定入力
された現在地をGPS装置9からの情報に対応して補正処
理する。プロセッサ10とプロセッサ6とは相互にデータ
の送受が可能になっている。11はこれらのプロセッサ
6、10のプログラムその他必要な情報を記憶するROM、1
4は各回路、手段、装置等に必要なタイミング信号を供
給するコントロールロジックである。
15はグラフィックディスプレイコントローラ(GDC)で
あり、メモリ5から必要なデータを読出し、メモリ(VR
AM)16、17に所定の画像を描画する。18はメモリ16、17
のうち一方からのデータを選択し、パラレル信号からシ
リアル信号に変換するパラレル/シリアル(P/S)変換
回路である。19は色変換回路としてのカラーパレットレ
ジスタであり、P/S変換回路18から供給される映像信号
中の3ビットの色信号を、予め指定された5ビットの色
信号に変換する。色信号が変換された映像信号はメモリ
(VRAM)20に、さらにメモリ20からメモリ(VRAM)21に
転送され、メモリ21に記憶された映像信号が赤(R)、
緑(G)、青(B)の3原色各々のD/A変換回路26、2
7、28によりディジタル信号からアナログ信号に変換さ
れ、CRT等の表示装置29に表示される。尚図示はしてい
ないが表示装置29の画面の前面には透明電極等よりなる
タッチセンサが設けられている。
あり、メモリ5から必要なデータを読出し、メモリ(VR
AM)16、17に所定の画像を描画する。18はメモリ16、17
のうち一方からのデータを選択し、パラレル信号からシ
リアル信号に変換するパラレル/シリアル(P/S)変換
回路である。19は色変換回路としてのカラーパレットレ
ジスタであり、P/S変換回路18から供給される映像信号
中の3ビットの色信号を、予め指定された5ビットの色
信号に変換する。色信号が変換された映像信号はメモリ
(VRAM)20に、さらにメモリ20からメモリ(VRAM)21に
転送され、メモリ21に記憶された映像信号が赤(R)、
緑(G)、青(B)の3原色各々のD/A変換回路26、2
7、28によりディジタル信号からアナログ信号に変換さ
れ、CRT等の表示装置29に表示される。尚図示はしてい
ないが表示装置29の画面の前面には透明電極等よりなる
タッチセンサが設けられている。
24は同期信号発生回路であり、相互に同期した水平同期
信号(HSYNC)と、垂直同期信号(VSYNC)と、ドットク
ロック(DCK)を発生し、レジスタ19、メモリ20、21の
アドレス等を設定するアドレスカウンタ23、25等に出力
している。22はオフセットレジスタであり、メモリ16、
17に記憶された画像のうちメモリ20に転送する部分のオ
フセット位置を設定する。30乃至37は各々所定位置に挿
入されたバッファである。
信号(HSYNC)と、垂直同期信号(VSYNC)と、ドットク
ロック(DCK)を発生し、レジスタ19、メモリ20、21の
アドレス等を設定するアドレスカウンタ23、25等に出力
している。22はオフセットレジスタであり、メモリ16、
17に記憶された画像のうちメモリ20に転送する部分のオ
フセット位置を設定する。30乃至37は各々所定位置に挿
入されたバッファである。
キーボードの構成 一方第2図はキーボード12の構成を示している。同図に
示すごとく、各操作キーは表示装置29の外周に配置され
ている。51は車両ナビゲーション動作を実行するとき操
作されるナビゲーション(NAVI)キー、52は表示装置19
に操作の説明画像を出力するとき操作されるヘルプ
(!)キーである。53はガイド(GUIDE)キーであり、
駐車場、ホテル、ガソリンスタンド等のシンボルを地図
上に表示するとき操作される。54は目的地(DEST)キー
であり、目的地を設定するとき操作される。55はセット
(SET)キーであり、表示装置29に表示されたカーソル
により指定された項目や、地図上の位置を登録するとき
操作される。56はキャンセル(CANCEL)キーであり、限
られた所定の画面において操作すると、画面が1つ前の
画面に戻るようになっている。57は縮小キー、58は拡大
キーであり、各々表示装置29に表示された地図を縮小又
は拡大するとき操作される。59はスクロールキーであ
り、上下、左右にカーソルを移動させるとき各々キー59
a乃至59dが操作される。60はテキスト(TEXT)キーであ
り、車両の走行に関係する情報を表示するとき操作され
る。以上の各キーが操作された場合におけるプログラム
はプロセッサ6により管理されている。
示すごとく、各操作キーは表示装置29の外周に配置され
ている。51は車両ナビゲーション動作を実行するとき操
作されるナビゲーション(NAVI)キー、52は表示装置19
に操作の説明画像を出力するとき操作されるヘルプ
(!)キーである。53はガイド(GUIDE)キーであり、
駐車場、ホテル、ガソリンスタンド等のシンボルを地図
上に表示するとき操作される。54は目的地(DEST)キー
であり、目的地を設定するとき操作される。55はセット
(SET)キーであり、表示装置29に表示されたカーソル
により指定された項目や、地図上の位置を登録するとき
操作される。56はキャンセル(CANCEL)キーであり、限
られた所定の画面において操作すると、画面が1つ前の
画面に戻るようになっている。57は縮小キー、58は拡大
キーであり、各々表示装置29に表示された地図を縮小又
は拡大するとき操作される。59はスクロールキーであ
り、上下、左右にカーソルを移動させるとき各々キー59
a乃至59dが操作される。60はテキスト(TEXT)キーであ
り、車両の走行に関係する情報を表示するとき操作され
る。以上の各キーが操作された場合におけるプログラム
はプロセッサ6により管理されている。
一方コンパクトディスクプレーヤを動作させるとき操作
されるCDキー61、テレビジョン放送を受信するとき操作
されるTVキー62、AM又はFM放送を受信するとき操作され
るAM,FMキー63、再生音のイコライズ特性を予め定めら
れた特性の中から選択するとき操作されるサウンドセレ
クト(SOUND SEL)キー64、再生音を瞬時にミューティ
ングするミューティングキー65、再生音の大きさを調整
するボリウム66、空調装置を運転するとき操作される空
調(A/C)キー67が設けられ、図示せぬCPUによって所定
の動作が実行されるようになっている。
されるCDキー61、テレビジョン放送を受信するとき操作
されるTVキー62、AM又はFM放送を受信するとき操作され
るAM,FMキー63、再生音のイコライズ特性を予め定めら
れた特性の中から選択するとき操作されるサウンドセレ
クト(SOUND SEL)キー64、再生音を瞬時にミューティ
ングするミューティングキー65、再生音の大きさを調整
するボリウム66、空調装置を運転するとき操作される空
調(A/C)キー67が設けられ、図示せぬCPUによって所定
の動作が実行されるようになっている。
(II)動作の説明 次に動作を説明する。
ナビゲーションキーが操作された場合の動作 先ず最初にナビゲーションキー51が操作された場合にお
ける基本的動作について説明する。この場合の動作は例
えば第3図に示す如きフローチャートに従って管理され
る。第1のステップとして現在地がセットされているか
否かが判断される。現在地が既にセットされているとき
は表示ルーチンが、またセットされていないときは現在
地セットルーチンが各々実行される。これらのルーチン
については後述する。次にキー入力待ちの状態になり、
キー入力がない場合はさらに表示ルーチンが実行された
後、再びキー待ちの状態になる。
ける基本的動作について説明する。この場合の動作は例
えば第3図に示す如きフローチャートに従って管理され
る。第1のステップとして現在地がセットされているか
否かが判断される。現在地が既にセットされているとき
は表示ルーチンが、またセットされていないときは現在
地セットルーチンが各々実行される。これらのルーチン
については後述する。次にキー入力待ちの状態になり、
キー入力がない場合はさらに表示ルーチンが実行された
後、再びキー待ちの状態になる。
キー入力があると、次にモード変化の有無が判断され、
モード変化があったときはそのモードのルーチンに移行
する。モードにはナビ(ナビゲーション)モード、テキ
ストモード、AVモード等がある。モード変化がない場合
次にコマンドの判別が行われ、コマンドに対応して目的
地セット、ドライブガイド、ヘルプ、拡大縮小、補正、
位置出力等の各ルーチンが実行される。その後再びキー
入力待ちの状態に戻り、キー入力があるまで表示ルーチ
ンが実行される。
モード変化があったときはそのモードのルーチンに移行
する。モードにはナビ(ナビゲーション)モード、テキ
ストモード、AVモード等がある。モード変化がない場合
次にコマンドの判別が行われ、コマンドに対応して目的
地セット、ドライブガイド、ヘルプ、拡大縮小、補正、
位置出力等の各ルーチンが実行される。その後再びキー
入力待ちの状態に戻り、キー入力があるまで表示ルーチ
ンが実行される。
現在地をセットするルーチン 現在地をセットするルーチンは第4図に示す如きフロー
チャートに従って実行される。先ずキャンセルキー56の
操作の有無が判断され、操作されたときいままでの現在
地がリセットされ、予め定められた所定地の位置が仮の
現在地としてセットされる。また地図の縮尺(スケー
ル)が予め定められた所定値(この場合1/160万)に設
定される。そしてこの所定地を中心とした地図が表示装
置29に表示される。
チャートに従って実行される。先ずキャンセルキー56の
操作の有無が判断され、操作されたときいままでの現在
地がリセットされ、予め定められた所定地の位置が仮の
現在地としてセットされる。また地図の縮尺(スケー
ル)が予め定められた所定値(この場合1/160万)に設
定される。そしてこの所定地を中心とした地図が表示装
置29に表示される。
キャンセルキー56が操作されないとき、次に現在地がセ
ット済みであるか否かが判断される。現在地がセット済
みである場合、その現在地を中心とした予め設定された
縮尺(この場合1/20万)の地図が表示装置29に表示され
る。現在地がセットされていない場合、予め定められた
所定地が仮の現在地とされ、その位置を中心とする予め
定められた縮尺(この例の場合1/20万)の地図が表示さ
れる。
ット済みであるか否かが判断される。現在地がセット済
みである場合、その現在地を中心とした予め設定された
縮尺(この場合1/20万)の地図が表示装置29に表示され
る。現在地がセットされていない場合、予め定められた
所定地が仮の現在地とされ、その位置を中心とする予め
定められた縮尺(この例の場合1/20万)の地図が表示さ
れる。
表示装置29に地図が表示されると次に入力キーの判断が
行われ、入力されたキーに対応して縮尺セット、カーソ
ル移動、セット、地名ガイドセット、キャンセル等の処
理が各々行われる。キャンセルキー56が操作されたとき
は最初のステップに戻る。セットキー55が操作されたと
き、さらに中心位置のセットか否かが判断される。中心
位置のセットでない場合、カーソルにより指定された縮
尺がセットされ、その縮尺の地図が表示される縮尺セッ
トが実行される。中心位置のセットである場合、地名、
ガイドセットキー53が操作された場合と同様に、次に現
在地セットの判断がなされる現在地セットである場合現
在地セットの動作が行われ、現在地セットでない場合目
的地セットが行われる。
行われ、入力されたキーに対応して縮尺セット、カーソ
ル移動、セット、地名ガイドセット、キャンセル等の処
理が各々行われる。キャンセルキー56が操作されたとき
は最初のステップに戻る。セットキー55が操作されたと
き、さらに中心位置のセットか否かが判断される。中心
位置のセットでない場合、カーソルにより指定された縮
尺がセットされ、その縮尺の地図が表示される縮尺セッ
トが実行される。中心位置のセットである場合、地名、
ガイドセットキー53が操作された場合と同様に、次に現
在地セットの判断がなされる現在地セットである場合現
在地セットの動作が行われ、現在地セットでない場合目
的地セットが行われる。
目的値セットルーチン 目的地セットのルーチンは第5図に示すように行われ
る。先ず目的地セットが済んでいるか否かが判断され、
済んでいない場合現在地セットのルーチンが呼び出さ
れ、そのルーチンの中で目的地がセットされ、済んでい
る場合目的地を中心とした地図が表示される。次に現在
地から目的地までの距離が演算され、その距離が表示さ
れる。その後キャンセルキー56の操作が判断され、キャ
ンセルキー56が操作されたときは最初のステップに戻
り、操作されないときは目的地を中心とした地図を表示
させる。
る。先ず目的地セットが済んでいるか否かが判断され、
済んでいない場合現在地セットのルーチンが呼び出さ
れ、そのルーチンの中で目的地がセットされ、済んでい
る場合目的地を中心とした地図が表示される。次に現在
地から目的地までの距離が演算され、その距離が表示さ
れる。その後キャンセルキー56の操作が判断され、キャ
ンセルキー56が操作されたときは最初のステップに戻
り、操作されないときは目的地を中心とした地図を表示
させる。
地図の縮尺としては8種類が用意されており、縮尺セッ
ト時において縮小キー57が操作された場合、表示装置29
の画像が1階段下の縮尺の地図に書き換えられるととも
に、書き換え前の縮尺の範囲を示すカーソルが表示され
る(第23図において4角で示す。同図には適宜上2つの
カーソルが示してあるが、実際にはカーソルは1つだけ
表示される)。さらに縮小キー57を操作すると、カーソ
ルの大きさが調度表示装置29の画面の大きさと等しくな
るでで、カーソルが画面上から消失するが、さらに縮小
キー57を操作すると、カーソルが再び画面上に表示され
る。
ト時において縮小キー57が操作された場合、表示装置29
の画像が1階段下の縮尺の地図に書き換えられるととも
に、書き換え前の縮尺の範囲を示すカーソルが表示され
る(第23図において4角で示す。同図には適宜上2つの
カーソルが示してあるが、実際にはカーソルは1つだけ
表示される)。さらに縮小キー57を操作すると、カーソ
ルの大きさが調度表示装置29の画面の大きさと等しくな
るでで、カーソルが画面上から消失するが、さらに縮小
キー57を操作すると、カーソルが再び画面上に表示され
る。
拡大キー58が操作された場合、1段階上の縮尺の範囲を
示すカーソルが表示される。そらに拡大キー58を操作す
ると、カーソルが順次小さくなっていく。例えば第23図
に示すように、外側に示すカーソルが内側に示す大きさ
に変化し、さらに操作するとさらに小さくなる。斯かる
状態において例えばスクロールキー59を操作すると、カ
ーソルの位置はそのまま画面の中央で変化しないが、地
図が上下、左右に移動する。このようにして所望の位置
を捜し出し、カーソルが表示された状態でセットキー55
を操作すると、カーソルで表示された範囲がその縮尺で
画面上に表示されるとともに、このときカーソルが+字
マークに変化する(第24図)。さらにスクロールキー59
を操作して、地図を上下、左右に移動させ、中央のカー
ソルに所望の位置を対応させ、セットキー55を操作する
と、現在地又は目的地がその地点にセットされる。
示すカーソルが表示される。そらに拡大キー58を操作す
ると、カーソルが順次小さくなっていく。例えば第23図
に示すように、外側に示すカーソルが内側に示す大きさ
に変化し、さらに操作するとさらに小さくなる。斯かる
状態において例えばスクロールキー59を操作すると、カ
ーソルの位置はそのまま画面の中央で変化しないが、地
図が上下、左右に移動する。このようにして所望の位置
を捜し出し、カーソルが表示された状態でセットキー55
を操作すると、カーソルで表示された範囲がその縮尺で
画面上に表示されるとともに、このときカーソルが+字
マークに変化する(第24図)。さらにスクロールキー59
を操作して、地図を上下、左右に移動させ、中央のカー
ソルに所望の位置を対応させ、セットキー55を操作する
と、現在地又は目的地がその地点にセットされる。
以上の縮小キー57、拡大キー58及びセットキー55の各操
作による画面の変化をまとめて表示すると第25図に示す
ようになる。同図において上向きの矢印で示したブロッ
クは拡大操作を、下向きの矢印で示したブロックは縮小
操作を、SETの文字で示したブロックはセット操作を、
各々表している。そして図中横方向へ画面が変化する場
合は、その地図の縮尺が変化しないことを意味し、一番
上の行が1/160万、以下順次下の行が1/80万、1/40万、1
/20万、1/10万、1/5万、1/2.5万、1/1.25万の各縮尺に
なっている。
作による画面の変化をまとめて表示すると第25図に示す
ようになる。同図において上向きの矢印で示したブロッ
クは拡大操作を、下向きの矢印で示したブロックは縮小
操作を、SETの文字で示したブロックはセット操作を、
各々表している。そして図中横方向へ画面が変化する場
合は、その地図の縮尺が変化しないことを意味し、一番
上の行が1/160万、以下順次下の行が1/80万、1/40万、1
/20万、1/10万、1/5万、1/2.5万、1/1.25万の各縮尺に
なっている。
スクロールキー59を操作したとき地図ではなくカーソル
を移動させるようにすることも可能である。しかしなが
らそのようにすると例えば所定の目的地を捜しながらカ
ーソルを移動させる場合、目的地が表示されている地図
の外にあることが判ったとき、表示されている地図を書
き直させるための操作が別途必要になり、操作が途切
れ、操作性が悪化する。そこで実施例のようにカーソル
を画面の略中央に固定し、地図を移動させるようにし、
スクロールキー59を連続的に操作するだけで目的地を捜
すことができるようにするのが好ましい。
を移動させるようにすることも可能である。しかしなが
らそのようにすると例えば所定の目的地を捜しながらカ
ーソルを移動させる場合、目的地が表示されている地図
の外にあることが判ったとき、表示されている地図を書
き直させるための操作が別途必要になり、操作が途切
れ、操作性が悪化する。そこで実施例のようにカーソル
を画面の略中央に固定し、地図を移動させるようにし、
スクロールキー59を連続的に操作するだけで目的地を捜
すことができるようにするのが好ましい。
このように2種類のカーソルを用い、拡大、縮小とスク
ロールを行うので、表示が見易いばかりでなく、操作性
が良好になる。また拡大するとき、目的とする縮尺がセ
ットされた後、セットキー55が操作された時点で後述す
るメモリへの描画動作(時間がかかる)を開始するの
で、操作を円滑に行うことができる。
ロールを行うので、表示が見易いばかりでなく、操作性
が良好になる。また拡大するとき、目的とする縮尺がセ
ットされた後、セットキー55が操作された時点で後述す
るメモリへの描画動作(時間がかかる)を開始するの
で、操作を円滑に行うことができる。
表示ルーチン 次に表示ルーチンについて説明する。表示ルーチンは第
6図に示すようなフローチャートに従って行われる。こ
のルーチンにおいては先ず方位センサ7、速度センサ8
等の情報からプロセッサ10により車両の現在地が演算さ
れる。あるいはまたGPS装置9から緯度、経度情報が入
力されているときはこれらの情報から現在地を特定する
こともできる。現在地の演算は一定時間毎に行われ、常
にデータが更新されるようになっている。次に現在地を
中心とする地図が格納用のメモリ5上にあるか否かが判
断され、ないときはCD−ROM1からそのデータがメモリ5
上にロードされる。
6図に示すようなフローチャートに従って行われる。こ
のルーチンにおいては先ず方位センサ7、速度センサ8
等の情報からプロセッサ10により車両の現在地が演算さ
れる。あるいはまたGPS装置9から緯度、経度情報が入
力されているときはこれらの情報から現在地を特定する
こともできる。現在地の演算は一定時間毎に行われ、常
にデータが更新されるようになっている。次に現在地を
中心とする地図が格納用のメモリ5上にあるか否かが判
断され、ないときはCD−ROM1からそのデータがメモリ5
上にロードされる。
メモリ5に現在地を中心とする地図が格納されたとき、
次に現在地を中心とする地図がメモリ16、17に描画した
地図の範囲内にあるかどうかが判断され、範囲内にない
ときはメモリ16又は17のうち裏側(メモリ20にデータを
供給していない方)のメモリにコントローラ15により描
画(書き換え)が行われる。
次に現在地を中心とする地図がメモリ16、17に描画した
地図の範囲内にあるかどうかが判断され、範囲内にない
ときはメモリ16又は17のうち裏側(メモリ20にデータを
供給していない方)のメモリにコントローラ15により描
画(書き換え)が行われる。
現在地を中心とする地図がメモリ16、17に書き込まれて
いる場合、次に他の縮尺の地図がメモリ5にロードされ
ているか否かが判断され、ロードされていないときCD−
ROM1からメモリ5上にロードされる。
いる場合、次に他の縮尺の地図がメモリ5にロードされ
ているか否かが判断され、ロードされていないときCD−
ROM1からメモリ5上にロードされる。
他の縮尺の地図がメモリ5上に書き込まれたとき、次に
メモリ16又は17のうちの表側(メモリ20にデータを転送
している方)の地図に重畳して、プロセッサ10が演算し
た現在地に対応してプロセッサ6により自車マークが書
き込まれ、このデータがさらに表側のメモリからメモリ
20に転送される。この自車マークは例えば第21図中央に
示すように、その進行方向が認識可能なマークとされて
いる(図は車両が北方向(上方向)に進行している状態
を示している)。このようにしてメモリ20に書き込まれ
た地図と自車マークがさらにメモリ21に転送され、メモ
リ21に記憶された画像が表示装置29に表示される。さら
に拡大、縮小等のルーチンが処理された後、次のステッ
プに移行する。
メモリ16又は17のうちの表側(メモリ20にデータを転送
している方)の地図に重畳して、プロセッサ10が演算し
た現在地に対応してプロセッサ6により自車マークが書
き込まれ、このデータがさらに表側のメモリからメモリ
20に転送される。この自車マークは例えば第21図中央に
示すように、その進行方向が認識可能なマークとされて
いる(図は車両が北方向(上方向)に進行している状態
を示している)。このようにしてメモリ20に書き込まれ
た地図と自車マークがさらにメモリ21に転送され、メモ
リ21に記憶された画像が表示装置29に表示される。さら
に拡大、縮小等のルーチンが処理された後、次のステッ
プに移行する。
同様の動作により第21図において右上に矢印で示すよう
に、現在地から見た目的地の方向が表示される。
に、現在地から見た目的地の方向が表示される。
地図データロードルーチン 以上の表示ルーチン中におけるCD−ROM1から地図データ
をロードするステップ(図中Aで示す)は、さらに詳細
に表すと第7図に示すようになる。すなわち第16図に示
すように、先ず現在地Pを中心として所定の範囲のエリ
ア(図中破線で示す)が設定され、そのエリア内の地図
のファイル番号が設定される。
をロードするステップ(図中Aで示す)は、さらに詳細
に表すと第7図に示すようになる。すなわち第16図に示
すように、先ず現在地Pを中心として所定の範囲のエリ
ア(図中破線で示す)が設定され、そのエリア内の地図
のファイル番号が設定される。
第16図に示すように、所定の範囲(8000H×8000H;Hは16
進数の単位)の地図データは、水平線とそれに直行する
線の2つの直線で均等に4分割され、その左下のエリア
が0、右下のエリアが1、左上のエリアが2、右上のエ
リアが3の番号に各々対応されている。そして4つに分
割された各エリアは同様にさらに小さく4つに分割さ
れ、同様に番号が付され、最初の番号が第1の桁、次の
番号が第2の桁で表され、以下同様の分割と、番号(フ
ァイル番号)付けが行われている。従って第16図の点P
を中心とするエリアのデータは、0(1/160万の縮尺の
地図)、03(1/80万の縮尺の地図)、030,031,032,033
(1/40万の縮尺の地図)等の各ファイル番号で表される
地図に存在することになる。但しCD−ROM1には1/80万、
1/20万、1/5万、1/1.25万の各縮尺の地図のみが用意さ
れ、1/160万、1/40万、1/10万、1/2.5万の各縮尺の地図
は、上記縮尺の地図のデータを間引いて描画することに
より表するようにしている。この地図上における2点間
の距離は中心地(4000H,4000H)付近における所定の単
位緯度、経度を基準として、直交座標系として演算され
る。
進数の単位)の地図データは、水平線とそれに直行する
線の2つの直線で均等に4分割され、その左下のエリア
が0、右下のエリアが1、左上のエリアが2、右上のエ
リアが3の番号に各々対応されている。そして4つに分
割された各エリアは同様にさらに小さく4つに分割さ
れ、同様に番号が付され、最初の番号が第1の桁、次の
番号が第2の桁で表され、以下同様の分割と、番号(フ
ァイル番号)付けが行われている。従って第16図の点P
を中心とするエリアのデータは、0(1/160万の縮尺の
地図)、03(1/80万の縮尺の地図)、030,031,032,033
(1/40万の縮尺の地図)等の各ファイル番号で表される
地図に存在することになる。但しCD−ROM1には1/80万、
1/20万、1/5万、1/1.25万の各縮尺の地図のみが用意さ
れ、1/160万、1/40万、1/10万、1/2.5万の各縮尺の地図
は、上記縮尺の地図のデータを間引いて描画することに
より表するようにしている。この地図上における2点間
の距離は中心地(4000H,4000H)付近における所定の単
位緯度、経度を基準として、直交座標系として演算され
る。
このようにしてCD−ROM1から上述した如きファイル番号
が付された各縮尺(4つの縮尺)の現在地を含む地図デ
ータが読み出され、メモリ5に書き込まれる。そしてさ
らに第18図に示すように、メモリ5上において現在地を
中心とする所定の範囲(図中鎖線で示す範囲)がクリッ
ピングされ、このクリッピングされた範囲がメモリ16又
は17のうち裏側に書き込まれる。
が付された各縮尺(4つの縮尺)の現在地を含む地図デ
ータが読み出され、メモリ5に書き込まれる。そしてさ
らに第18図に示すように、メモリ5上において現在地を
中心とする所定の範囲(図中鎖線で示す範囲)がクリッ
ピングされ、このクリッピングされた範囲がメモリ16又
は17のうち裏側に書き込まれる。
尚車両の走行に伴って現在地が移動するので、これらの
フローにおいて現在地の算出と自車マーク表示のステッ
プが所定時間毎に割り込み処理されるようになってい
る。
フローにおいて現在地の算出と自車マーク表示のステッ
プが所定時間毎に割り込み処理されるようになってい
る。
データ書き換えルーチン 第6図に示すメモリ16、17のデータの書き換えステップ
(図中符号Bで示す)の詳細は例えば第8図に示すよう
になる。すなわちメモリ16、17はコントローラ15により
描画される方が裏側、描画が完了しメモリ20にデータを
転送している方が表側とされ、コントローラ15は常に裏
側のメモリに描画し、描画が完了したとき表側と裏側を
反転するようにしている。例えば第18図に示すように、
メモリ16、17の表側に描画された画像のうち所定の範囲
内の一部のみがメモリ20、さらにメモリ21に転送され、
表示装置29に表示される。従ってこのフローにおいても
車両の走行に伴って、現在地の算出と自車マーク表示の
ステップが所定時間毎に割り込み処理されるようになっ
ているが、一旦メモリ16、17に描画されたとき、そのデ
ータを余り頻繁に書き換える必要はない。車両の走行に
伴い、表示装置29に表示されている範囲が表側のメモリ
に書き込まれている範囲を越えたとき、データの書き換
えが必要になる。しかしながらデータの書き換えには若
干の時間が必要である。そこで第17図に示すように、表
側のメモリのうちメモリ20に転送されている範囲、すな
わち表示装置29に表示されている範囲(図中実線で示す
範囲)より所定距離D(メモリ上における距離)だけ外
側の範囲(図中破線で示す)を規定し、この外側の範囲
が表側のメモリに描画された地図の範囲を越えたとき、
そのときの現在地を中心とする地図をメモリ5から読出
し、裏側のメモリへ描画する。またこの距離Dは地図の
縮尺に対応して変化させる。従って縮尺が小さいとき程
(地図を拡大したとき程)他図上における自車マークの
表示位置の移動が速くなるが、裏側のメモリへの囲みが
その分早く行われるので、画面上において地図の一部が
欠落して表示されるようなことが防止される。
(図中符号Bで示す)の詳細は例えば第8図に示すよう
になる。すなわちメモリ16、17はコントローラ15により
描画される方が裏側、描画が完了しメモリ20にデータを
転送している方が表側とされ、コントローラ15は常に裏
側のメモリに描画し、描画が完了したとき表側と裏側を
反転するようにしている。例えば第18図に示すように、
メモリ16、17の表側に描画された画像のうち所定の範囲
内の一部のみがメモリ20、さらにメモリ21に転送され、
表示装置29に表示される。従ってこのフローにおいても
車両の走行に伴って、現在地の算出と自車マーク表示の
ステップが所定時間毎に割り込み処理されるようになっ
ているが、一旦メモリ16、17に描画されたとき、そのデ
ータを余り頻繁に書き換える必要はない。車両の走行に
伴い、表示装置29に表示されている範囲が表側のメモリ
に書き込まれている範囲を越えたとき、データの書き換
えが必要になる。しかしながらデータの書き換えには若
干の時間が必要である。そこで第17図に示すように、表
側のメモリのうちメモリ20に転送されている範囲、すな
わち表示装置29に表示されている範囲(図中実線で示す
範囲)より所定距離D(メモリ上における距離)だけ外
側の範囲(図中破線で示す)を規定し、この外側の範囲
が表側のメモリに描画された地図の範囲を越えたとき、
そのときの現在地を中心とする地図をメモリ5から読出
し、裏側のメモリへ描画する。またこの距離Dは地図の
縮尺に対応して変化させる。従って縮尺が小さいとき程
(地図を拡大したとき程)他図上における自車マークの
表示位置の移動が速くなるが、裏側のメモリへの囲みが
その分早く行われるので、画面上において地図の一部が
欠落して表示されるようなことが防止される。
転送ルーチン さらにまた第6図においてメモリ16、17に描画された地
図をメモリ20に転送するステップ(図中符号Cで示す)
は、より詳細には第9図に示すようになる。すなわち先
ずメモリ16、17のうち表側のメモリにおいて、メモリ20
に転送する範囲(第18図)の中心の自車マークを表示す
る範囲(16×16ドット)のデータをメモリ5に一旦退避
させる。そしてそこにプロセッサ6の指令によりコント
ローラ15は自車マークを描画する。このとき自車マーク
はプロセッサ10の演算により検出された車両の走行方向
に対応した方向に表示される。このように表側のメモリ
に描画された自車マークを中心とする地図がメモリ20に
転送される。転送される範囲は、オフセットレジスタ22
(従ってアドレスカウンタ23)により指定される。すな
わちプロセッサ6により制御され、オフセットレジスタ
22には現在地に対応して変化する所定の座標値が記憶さ
れる。この値は第18図に示すように、コントローラ15が
1本の水平走査線上において転送を開始するドットの位
置(X)と、1フィールドにおいて転送を開始する水平
走査線の位置(Y)により規定される。従って例えば1
つの水平操作線に着目すると、第19図に示すように、水
平同期信号のタイミングにおいてドットの計数を開始
し、所定のオフセット値Xを計数したとき次のドットか
ら所定数のドットで表される範囲の映像信号がメモリ20
に転送される。またフィールドに着目すると、第20図に
示すように、プロセッサ6から転送命令がコントローラ
15に出力されると、その後到来するコントローラ15の垂
直同期信号のタイミングにおいて水平同期信号の計数を
開始し、所定のオフセット値Yを計数した後、次の走査
線から所定数の走査線の範囲のデータをメモリ20に転送
する。メモリ20にデータが転送されると、その後到来す
る表示装置29の垂直同期信号のタイミングにおいて、そ
のデータがさらに表示装置29の1フィールドの時間をか
けてメモリ21に転送される。
図をメモリ20に転送するステップ(図中符号Cで示す)
は、より詳細には第9図に示すようになる。すなわち先
ずメモリ16、17のうち表側のメモリにおいて、メモリ20
に転送する範囲(第18図)の中心の自車マークを表示す
る範囲(16×16ドット)のデータをメモリ5に一旦退避
させる。そしてそこにプロセッサ6の指令によりコント
ローラ15は自車マークを描画する。このとき自車マーク
はプロセッサ10の演算により検出された車両の走行方向
に対応した方向に表示される。このように表側のメモリ
に描画された自車マークを中心とする地図がメモリ20に
転送される。転送される範囲は、オフセットレジスタ22
(従ってアドレスカウンタ23)により指定される。すな
わちプロセッサ6により制御され、オフセットレジスタ
22には現在地に対応して変化する所定の座標値が記憶さ
れる。この値は第18図に示すように、コントローラ15が
1本の水平走査線上において転送を開始するドットの位
置(X)と、1フィールドにおいて転送を開始する水平
走査線の位置(Y)により規定される。従って例えば1
つの水平操作線に着目すると、第19図に示すように、水
平同期信号のタイミングにおいてドットの計数を開始
し、所定のオフセット値Xを計数したとき次のドットか
ら所定数のドットで表される範囲の映像信号がメモリ20
に転送される。またフィールドに着目すると、第20図に
示すように、プロセッサ6から転送命令がコントローラ
15に出力されると、その後到来するコントローラ15の垂
直同期信号のタイミングにおいて水平同期信号の計数を
開始し、所定のオフセット値Yを計数した後、次の走査
線から所定数の走査線の範囲のデータをメモリ20に転送
する。メモリ20にデータが転送されると、その後到来す
る表示装置29の垂直同期信号のタイミングにおいて、そ
のデータがさらに表示装置29の1フィールドの時間をか
けてメモリ21に転送される。
メモリ21に書き込まれたデータは読み出されて表示装置
29に表示される。表示装置29は通常のテレビジョン放送
の映像も表示できるように例えばNTSC方式等の同期信号
で駆動されるようになっている。従って表示装置29にデ
ータを出力するメモリ21もNTSC方式等の同期信号と同一
周波数のクロックで駆動される。一方コンピュータとし
てのプロセッサ6により制御されるコントローラ15の同
期信号(例えばその水平同期信号の周波数は24.83kHz)
は一般的にNTSC方式の同期信号(例えばNTSC方式の水平
同期信号の周波数は15.75kHz)とは異なり、コントロー
ラ15の同期信号で表示装置29(メモリ21)を駆動するこ
とはできない。そこでメモリ21とメモリ16、17の間にバ
ッファとしてメモリ20を配置し、書き込みはメモリ16、
17と同一のクロックとし、読出しはメモリ21と同一のク
ロックとしている。
29に表示される。表示装置29は通常のテレビジョン放送
の映像も表示できるように例えばNTSC方式等の同期信号
で駆動されるようになっている。従って表示装置29にデ
ータを出力するメモリ21もNTSC方式等の同期信号と同一
周波数のクロックで駆動される。一方コンピュータとし
てのプロセッサ6により制御されるコントローラ15の同
期信号(例えばその水平同期信号の周波数は24.83kHz)
は一般的にNTSC方式の同期信号(例えばNTSC方式の水平
同期信号の周波数は15.75kHz)とは異なり、コントロー
ラ15の同期信号で表示装置29(メモリ21)を駆動するこ
とはできない。そこでメモリ21とメモリ16、17の間にバ
ッファとしてメモリ20を配置し、書き込みはメモリ16、
17と同一のクロックとし、読出しはメモリ21と同一のク
ロックとしている。
またメモリ20にデータが転送されるとき、各々3ビット
の信号により表される3原色の色信号がカラーパレット
レジスタ19により15ビットの色信号に変換される。この
15ビットの色信号はプロセッサ6により指定される。従
って3ビットにより表される8種類の低階調度の色は、
R,G,B各5ビットにより表される32種類の高階調度の色
のいずれかに変換され、3原色を適宜混合することによ
り32768色の中から任意の8種類の色を指定することが
可能になる。色変換がなされる各ドットの位置を特定す
るためアドレスカウンタ25がカラーパレットレジスタ19
とメモリ20、21に所定のアドレス信号を出力している。
メモリ21に書き込まれた地図と自車マークのディジタル
データは、D/A変換回路26、27、28によりアナログ信号
に変換され、表示装置29に表示される。上述したように
この自車マーク表示部分においては地図が重ならないか
ら、画面上において自車マークの表示が見難くなるよう
なことが防止される(第21図)。
の信号により表される3原色の色信号がカラーパレット
レジスタ19により15ビットの色信号に変換される。この
15ビットの色信号はプロセッサ6により指定される。従
って3ビットにより表される8種類の低階調度の色は、
R,G,B各5ビットにより表される32種類の高階調度の色
のいずれかに変換され、3原色を適宜混合することによ
り32768色の中から任意の8種類の色を指定することが
可能になる。色変換がなされる各ドットの位置を特定す
るためアドレスカウンタ25がカラーパレットレジスタ19
とメモリ20、21に所定のアドレス信号を出力している。
メモリ21に書き込まれた地図と自車マークのディジタル
データは、D/A変換回路26、27、28によりアナログ信号
に変換され、表示装置29に表示される。上述したように
この自車マーク表示部分においては地図が重ならないか
ら、画面上において自車マークの表示が見難くなるよう
なことが防止される(第21図)。
評側のメモリからメモリ2への転送が完了したとき、メ
モリ5に退避された地図データは再び表側のメモリに戻
される。このように自車マークを表示する範囲の地図デ
ータの退避と戻す動作を車両の移動に伴って繰り返し行
うようにしたため、演算する量並びに使用するメモリの
容量を小さくすることができる。またCD−ROM1にアクセ
スする回数が少なくなり、スムーズな表示が可能にな
る。
モリ5に退避された地図データは再び表側のメモリに戻
される。このように自車マークを表示する範囲の地図デ
ータの退避と戻す動作を車両の移動に伴って繰り返し行
うようにしたため、演算する量並びに使用するメモリの
容量を小さくすることができる。またCD−ROM1にアクセ
スする回数が少なくなり、スムーズな表示が可能にな
る。
地図データの説明 メモリ5に書き込まれる地図データは、縮尺が1/80万、
1/20万及び1/5万のものは800×800ドットとされてお
り、これらが各々1/160万、1/40万及び1/10万の縮尺に
されてメモリ16、17に描画されるときは400×40ドット
とされる。また縮尺が1/1.25万の地図データは1600×16
00ドットとされており、これが1/2.5万の縮尺にされて
メモリ16、17に描画されるときは800×800ドットとされ
る。最も小縮尺の(拡大された)1/1.25万の地図のドッ
ト数を他の大縮尺の(縮小された)地図に較べ増加させ
てある。勿論同一のドット数にすることもできるが、小
縮尺の地図においては現在地の移動がそれだけ早くな
る。そこで実施例のように小縮尺の場合は大縮尺の場合
よりドット数を増加させれば、ドット数を同一にする場
合に較べCD−ROM1へのアクセスの頻度をその分だけ少な
くることができる。一方描画用のメモリ16、17は640×4
00ドット(高解像度又は大容量)、表示用のメモリ20、
21は256×256ドット(低解像度又は小容量)、表示装置
29の画面は例えば256×216ドットとされる。
1/20万及び1/5万のものは800×800ドットとされてお
り、これらが各々1/160万、1/40万及び1/10万の縮尺に
されてメモリ16、17に描画されるときは400×40ドット
とされる。また縮尺が1/1.25万の地図データは1600×16
00ドットとされており、これが1/2.5万の縮尺にされて
メモリ16、17に描画されるときは800×800ドットとされ
る。最も小縮尺の(拡大された)1/1.25万の地図のドッ
ト数を他の大縮尺の(縮小された)地図に較べ増加させ
てある。勿論同一のドット数にすることもできるが、小
縮尺の地図においては現在地の移動がそれだけ早くな
る。そこで実施例のように小縮尺の場合は大縮尺の場合
よりドット数を増加させれば、ドット数を同一にする場
合に較べCD−ROM1へのアクセスの頻度をその分だけ少な
くることができる。一方描画用のメモリ16、17は640×4
00ドット(高解像度又は大容量)、表示用のメモリ20、
21は256×256ドット(低解像度又は小容量)、表示装置
29の画面は例えば256×216ドットとされる。
プロセッサ6はCD−ROM1に記録されている例えば交差点
等の写真の画像をメモリ20に直接書き込むことができ
る。この場合も表示装置29に表示中の画像データはメモ
リ21から出力されているので、表示画像が書き込み動作
により影響されることがない。このように表示装置29に
は、プロセッサ6の制御の下にコントローラ15によりメ
モリ16、17に描画される画像、又はプロセッサ6がメモ
リ20に直接描画する画像のいずれかが択一的に表示可能
になっている。
等の写真の画像をメモリ20に直接書き込むことができ
る。この場合も表示装置29に表示中の画像データはメモ
リ21から出力されているので、表示画像が書き込み動作
により影響されることがない。このように表示装置29に
は、プロセッサ6の制御の下にコントローラ15によりメ
モリ16、17に描画される画像、又はプロセッサ6がメモ
リ20に直接描画する画像のいずれかが択一的に表示可能
になっている。
(III)地図データ記録例 次に地図データの記録例について説明する。公知の如く
地図は球面上の地球の状態を平面上に表現したものであ
る。その表現の方法には種々の方法があるが、我国の国
土地理院より発行されている地図は1/20万以下の比較的
縮尺の小さい地図、(比較的拡大した地図)は横メルカ
トール図法に、また1/20万を越える比較的縮尺の大きい
地図(比較的縮小した地図)は円錐図法によっている。
従って例えば第10図に示すように、所定の範囲のこれら
の地図を左右の境界線が離れないように平面上に複数枚
並べた場合、2点間の距離を正確に表現することができ
る反面、南北方向と東西方向とは相互に垂直にはなら
ず、各地図をそのままディジタル化すると、表示装置29
の画面上において南北方向と東西方向を垂直又は水平方
向に対して傾斜して表示する必要が生じ、使用者の感覚
と大きな隔たりが生じ、操作性が悪化する。またこのよ
うにすると現在地を地図上に特定するための演算が複雑
になり、プロセッサ10の負担が増加する。そこで本発明
においては、第11図に示すように、横メルカトール図
法、円錐図法等の図法により所定の領域毎に描かれた複
数枚の地図を、所定の平面上において、各領域における
基準の緯線を同一の水平線上に位置させるようにして東
西方向に隣合わせるとともに、基準の緯線上の基準の経
線を水平線と垂直な同一の直線上に位置させるようして
南北方向に隣合せ、その平面上における直角座標により
地図上の位置を特定するようにしている。第11図(a)
は所定の範囲の各地図の左下の点を基準の緯線、経線の
基準点Bとした場合の例であり、同図(b)は略中央の
点Oを基準点Bとして例である。但しいずれの場合も地
図上の2点間の距離を演算する場合は略中央の点Oにお
ける単位(例えば10km)緯線(経線)当たりの長さを基
準とする。
地図は球面上の地球の状態を平面上に表現したものであ
る。その表現の方法には種々の方法があるが、我国の国
土地理院より発行されている地図は1/20万以下の比較的
縮尺の小さい地図、(比較的拡大した地図)は横メルカ
トール図法に、また1/20万を越える比較的縮尺の大きい
地図(比較的縮小した地図)は円錐図法によっている。
従って例えば第10図に示すように、所定の範囲のこれら
の地図を左右の境界線が離れないように平面上に複数枚
並べた場合、2点間の距離を正確に表現することができ
る反面、南北方向と東西方向とは相互に垂直にはなら
ず、各地図をそのままディジタル化すると、表示装置29
の画面上において南北方向と東西方向を垂直又は水平方
向に対して傾斜して表示する必要が生じ、使用者の感覚
と大きな隔たりが生じ、操作性が悪化する。またこのよ
うにすると現在地を地図上に特定するための演算が複雑
になり、プロセッサ10の負担が増加する。そこで本発明
においては、第11図に示すように、横メルカトール図
法、円錐図法等の図法により所定の領域毎に描かれた複
数枚の地図を、所定の平面上において、各領域における
基準の緯線を同一の水平線上に位置させるようにして東
西方向に隣合わせるとともに、基準の緯線上の基準の経
線を水平線と垂直な同一の直線上に位置させるようして
南北方向に隣合せ、その平面上における直角座標により
地図上の位置を特定するようにしている。第11図(a)
は所定の範囲の各地図の左下の点を基準の緯線、経線の
基準点Bとした場合の例であり、同図(b)は略中央の
点Oを基準点Bとして例である。但しいずれの場合も地
図上の2点間の距離を演算する場合は略中央の点Oにお
ける単位(例えば10km)緯線(経線)当たりの長さを基
準とする。
そして第12図(b)に示すように、左右に隣合う地図に
発生する不連続部分は、その部分が垂直な直線上に位置
するように補正する。その結果例えば1/20万の地図の右
上(北東)の点A1と、その東の領域の地図において点A1
と対応する(同一の)左上(北西)の点A2は、点A3に置
き代えられる。このようにして地球座標を直角座標(x,
y)に変換すると、例えば1/20万の地図において発生す
る誤差は最大±70mとなり、その誤差は第12図(a)に
示すように南北方向の所定の範囲(図中斜線を施した部
分)に局部的に集中する。その結果この付近における距
離の誤差が大きくなるが、全体的に東西方向を水平に、
南北方向を垂直に各々表示することができ、使用者の感
覚と一致して操作性が向上するとともに、現在地の演算
が容易となる。
発生する不連続部分は、その部分が垂直な直線上に位置
するように補正する。その結果例えば1/20万の地図の右
上(北東)の点A1と、その東の領域の地図において点A1
と対応する(同一の)左上(北西)の点A2は、点A3に置
き代えられる。このようにして地球座標を直角座標(x,
y)に変換すると、例えば1/20万の地図において発生す
る誤差は最大±70mとなり、その誤差は第12図(a)に
示すように南北方向の所定の範囲(図中斜線を施した部
分)に局部的に集中する。その結果この付近における距
離の誤差が大きくなるが、全体的に東西方向を水平に、
南北方向を垂直に各々表示することができ、使用者の感
覚と一致して操作性が向上するとともに、現在地の演算
が容易となる。
地図上に表現されるデータとしては、線分(ライン)、
シンボル及び地名が用意されている。線分データは第13
図に示すように構成されている。すなわち線分データは
主要国道、地方道、その他の道、海岸線、鉄道等の8種
類の線種(8ビットのデータで表される)と、トンネ
ル、市電等の属性(7ビットで表される)により分類さ
れ、パッケージにまとめられている。パッケージは例え
ば赤い線等表示すべき線の種類毎に用意され、所定数の
パッケージが1組とされ、1組の終端部にはエンドデー
タ(dddd h)が配置されている。また各パッケージに
おいて、その先頭にはヘッダとして属性と線種のデータ
が、その次にそのパッケージにおける全ストローク数
が、さらにその次に各ストロークデータが、各々配置さ
れている。1ストロークは1本の連続した線分を表す。
各ストロークデータは、単位となる線分の箇数と、その
始点と終点が10mを単位とする座標(以下同様)で表さ
れている。1ストロークを構成する1つの単位となる線
分の終点は次の単位となる線分の始点となるから、各単
位となる線分の始点と最後の単位となる線分の終点の座
標のデータにより1つのストロークのデータが構成され
ている。
シンボル及び地名が用意されている。線分データは第13
図に示すように構成されている。すなわち線分データは
主要国道、地方道、その他の道、海岸線、鉄道等の8種
類の線種(8ビットのデータで表される)と、トンネ
ル、市電等の属性(7ビットで表される)により分類さ
れ、パッケージにまとめられている。パッケージは例え
ば赤い線等表示すべき線の種類毎に用意され、所定数の
パッケージが1組とされ、1組の終端部にはエンドデー
タ(dddd h)が配置されている。また各パッケージに
おいて、その先頭にはヘッダとして属性と線種のデータ
が、その次にそのパッケージにおける全ストローク数
が、さらにその次に各ストロークデータが、各々配置さ
れている。1ストロークは1本の連続した線分を表す。
各ストロークデータは、単位となる線分の箇数と、その
始点と終点が10mを単位とする座標(以下同様)で表さ
れている。1ストロークを構成する1つの単位となる線
分の終点は次の単位となる線分の始点となるから、各単
位となる線分の始点と最後の単位となる線分の終点の座
標のデータにより1つのストロークのデータが構成され
ている。
川あるいは海岸線のデータとしては2種類の線種が用意
されている。すなわち第22図に示すように、川、海岸線
自体は実線で表現され、その実線から川あるいは海側に
所定の距離だけ離間したところに破線を施すことによ
り、破線側が川あるいは海側であることが表される。こ
のような表示は時間がかからないので描画速度を速くす
る必要がある場合(例えば地図の縮尺に較べて車両の走
行速度が速い場合)に行われる。一方描画速度を然程速
める必要がない場合、破線上の所定の点Zを基準とし
て、点Zから順次水平に操作し、走査線が海岸線を表し
実線と交わるまでの各ドットの色付けが行われる。この
ようにすると川、海等を色付けするのに若干の時間を要
するが、川、海岸線を表す実線に方向付けをし、その一
方の側を色付けするような従来の方法に較べ、短い時間
で色付けを行うことがてきる。またそのための演算も簡
単になる。
されている。すなわち第22図に示すように、川、海岸線
自体は実線で表現され、その実線から川あるいは海側に
所定の距離だけ離間したところに破線を施すことによ
り、破線側が川あるいは海側であることが表される。こ
のような表示は時間がかからないので描画速度を速くす
る必要がある場合(例えば地図の縮尺に較べて車両の走
行速度が速い場合)に行われる。一方描画速度を然程速
める必要がない場合、破線上の所定の点Zを基準とし
て、点Zから順次水平に操作し、走査線が海岸線を表し
実線と交わるまでの各ドットの色付けが行われる。この
ようにすると川、海等を色付けするのに若干の時間を要
するが、川、海岸線を表す実線に方向付けをし、その一
方の側を色付けするような従来の方法に較べ、短い時間
で色付けを行うことがてきる。またそのための演算も簡
単になる。
道路は同一の道路でも縮尺毎に異なる色で表現され、所
定の縮尺においては予め定められた所定の道路(所定の
パッケージに収容された道路)のみが表示されるように
なっている。
定の縮尺においては予め定められた所定の道路(所定の
パッケージに収容された道路)のみが表示されるように
なっている。
シンボルとしてはスキー場、ホテル、山、ガソリンスタ
ンド、駐車場等を表すものが用意されている。シンボル
のデータは第14図に示すように構成される。すなわちシ
ンボルも所定のシンボル毎にパッケージ化され、所定数
のパッケージの終端部にはエンドマーク(eeee h)が
配置されている。シンボルのパッケージ数は256個以内
とされている。各パッケージにおいては、7ビットより
なるそのシンボルの連続番号(例えば山を表すシンボル
の中での通し番号)と、各シンボル毎に対応された8ビ
ットよりなるシンボルパターン(例えば山のシンボルは
何番、ホテルのシンボルは何番等の如く、1つのシンボ
ル1つの番号が対応している)がヘッダとされ、その後
にシンボル数(この例の場合は常に1)と、そのシンボ
ルが表示される座標が配置されている。
ンド、駐車場等を表すものが用意されている。シンボル
のデータは第14図に示すように構成される。すなわちシ
ンボルも所定のシンボル毎にパッケージ化され、所定数
のパッケージの終端部にはエンドマーク(eeee h)が
配置されている。シンボルのパッケージ数は256個以内
とされている。各パッケージにおいては、7ビットより
なるそのシンボルの連続番号(例えば山を表すシンボル
の中での通し番号)と、各シンボル毎に対応された8ビ
ットよりなるシンボルパターン(例えば山のシンボルは
何番、ホテルのシンボルは何番等の如く、1つのシンボ
ル1つの番号が対応している)がヘッダとされ、その後
にシンボル数(この例の場合は常に1)と、そのシンボ
ルが表示される座標が配置されている。
第21図及び第22図に山のシンボルが表示された例を示し
ている。地図上において山は等高線として表示されるの
が一般的である。しかしながら高等線として表すと地図
データの量が増加するばかりでなく、特に車両ナビゲー
ション装置として利用する表示装置29はその画面を余り
大きくすることができないので、見難くなる。そこで実
施例のように山は比較的小さい形状のシンボルとして表
示するのが好ましい。
ている。地図上において山は等高線として表示されるの
が一般的である。しかしながら高等線として表すと地図
データの量が増加するばかりでなく、特に車両ナビゲー
ション装置として利用する表示装置29はその画面を余り
大きくすることができないので、見難くなる。そこで実
施例のように山は比較的小さい形状のシンボルとして表
示するのが好ましい。
地名データは第15図に示すように構成されている。すな
わち前述した場合と同様に、所定数のパッケージが集合
したデータの終端部にはエンドアース(ffff h)が配
置されている。各地名パッケージのヘッダとして、8ビ
ットよりなる地名レベルが配置されている。地名レベル
としては8種類用意され、所定の縮尺においては予め定
められた所定の地名レベルの地名のみが表示装置29に表
示されるようになされている。地名レベルの次にはその
パッケージに収容されている地名の箇数と各地名データ
が配置されている。各地名データは、地名を表示すべき
座標と、文字数(6個以内となれている)と、漢字コー
ドが配置されている。
わち前述した場合と同様に、所定数のパッケージが集合
したデータの終端部にはエンドアース(ffff h)が配
置されている。各地名パッケージのヘッダとして、8ビ
ットよりなる地名レベルが配置されている。地名レベル
としては8種類用意され、所定の縮尺においては予め定
められた所定の地名レベルの地名のみが表示装置29に表
示されるようになされている。地名レベルの次にはその
パッケージに収容されている地名の箇数と各地名データ
が配置されている。各地名データは、地名を表示すべき
座標と、文字数(6個以内となれている)と、漢字コー
ドが配置されている。
以上の如く本発明は車両ナビゲーション装置において、
車両の現在地を検出する現在地検出手段と、それぞれに
異なる縮尺値を有する1又は2以上の地図情報を記憶す
る記憶媒体と、記憶媒体から読出された現在地を含む地
図情報をコントローラの制御に基づいて第1の縮尺の地
図情報として記憶する第1のメモリと、第1のメモリに
記憶された第1の縮尺の地図情報の全部又は一部を記憶
する第2のメモリと、第2のメモリに記憶された地図情
報を表示する表示装置と、指定された縮尺情報に基づい
て表示すべき第2の縮尺を決定し第2の縮尺に基づいて
第2のメモリに記憶された第1の縮尺の地図情報の一部
又は全部を第2のメモリに転送するコントローラと、を
備え、コントローラは、第2の縮尺と同じ縮尺の地図情
報が記憶媒体又は第1のメモリのいずれかに存在する場
合には、地図情報をそのままの縮尺で第2のメモリに転
送し、第2の縮尺と同じ縮尺の地図情報が記憶媒体又は
第1のメモリのいずれにも存在しない場合には第2の縮
尺より縮尺率が小さく第2の縮尺により表示されるべき
範囲を含む地図情報を第1の縮尺の地図情報とし、地図
情報を第2のメモリに転送することにより、縮尺情報の
指示する拡大表示又は縮小表示に対応するようにしたの
で、記録媒体に予め記憶させておく縮尺の地図が少なく
て済み、記憶媒体として容量が小さいものを用いること
ができる。従って装置を小型化し、コストを低減するこ
とができる。
車両の現在地を検出する現在地検出手段と、それぞれに
異なる縮尺値を有する1又は2以上の地図情報を記憶す
る記憶媒体と、記憶媒体から読出された現在地を含む地
図情報をコントローラの制御に基づいて第1の縮尺の地
図情報として記憶する第1のメモリと、第1のメモリに
記憶された第1の縮尺の地図情報の全部又は一部を記憶
する第2のメモリと、第2のメモリに記憶された地図情
報を表示する表示装置と、指定された縮尺情報に基づい
て表示すべき第2の縮尺を決定し第2の縮尺に基づいて
第2のメモリに記憶された第1の縮尺の地図情報の一部
又は全部を第2のメモリに転送するコントローラと、を
備え、コントローラは、第2の縮尺と同じ縮尺の地図情
報が記憶媒体又は第1のメモリのいずれかに存在する場
合には、地図情報をそのままの縮尺で第2のメモリに転
送し、第2の縮尺と同じ縮尺の地図情報が記憶媒体又は
第1のメモリのいずれにも存在しない場合には第2の縮
尺より縮尺率が小さく第2の縮尺により表示されるべき
範囲を含む地図情報を第1の縮尺の地図情報とし、地図
情報を第2のメモリに転送することにより、縮尺情報の
指示する拡大表示又は縮小表示に対応するようにしたの
で、記録媒体に予め記憶させておく縮尺の地図が少なく
て済み、記憶媒体として容量が小さいものを用いること
ができる。従って装置を小型化し、コストを低減するこ
とができる。
第1図は本発明の車両ナビゲーション装置のブロック
図、第2図はその表示装置とキーボードの平面図、第3
図乃至第9図はそのフローチャート、第10図乃至第12図
はその地球座標の直交座標への変換を説明する説明図、
第13図はその線分のデータの説明図、第14図はそのシン
ボルデータの説明図、第15図はその地名データの説明
図、第16図はその地図の区分の様子を説明する説明図、
第17図はそのメモリの模式的説明図、第18図はデータの
読出し、書き込みを模式的に説明する説明図、第19図は
その波形図、第20図はそのタイミングチャート、第21図
乃至第24図はその表示画面の平面図、第25図は拡大、縮
小画面の説明図である。 1……CD−ROM 2、13……インターフェース 5、16、17、20、21……メモリ 6……インフォメーションプロセッサ 7……方位センサ、8……速度センサ 9……GPS装置 10……ナビゲーションプロセッサ 11……ROM、12……キーボード 15……グラフィックディスプレイコントローラ 18……パラレル/シリアル変換回路 19……カラーパレットレジスタ 22……オフセットレジスタ 23、25……アドレスカウンタ 24……同期信号発生回路 26、27、28……D/A変換回路 29……表示装置
図、第2図はその表示装置とキーボードの平面図、第3
図乃至第9図はそのフローチャート、第10図乃至第12図
はその地球座標の直交座標への変換を説明する説明図、
第13図はその線分のデータの説明図、第14図はそのシン
ボルデータの説明図、第15図はその地名データの説明
図、第16図はその地図の区分の様子を説明する説明図、
第17図はそのメモリの模式的説明図、第18図はデータの
読出し、書き込みを模式的に説明する説明図、第19図は
その波形図、第20図はそのタイミングチャート、第21図
乃至第24図はその表示画面の平面図、第25図は拡大、縮
小画面の説明図である。 1……CD−ROM 2、13……インターフェース 5、16、17、20、21……メモリ 6……インフォメーションプロセッサ 7……方位センサ、8……速度センサ 9……GPS装置 10……ナビゲーションプロセッサ 11……ROM、12……キーボード 15……グラフィックディスプレイコントローラ 18……パラレル/シリアル変換回路 19……カラーパレットレジスタ 22……オフセットレジスタ 23、25……アドレスカウンタ 24……同期信号発生回路 26、27、28……D/A変換回路 29……表示装置
フロントページの続き (72)発明者 柿原 正樹 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (72)発明者 正路 太 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−142217(JP,A) 特開 昭52−93227(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】車両の現在地を検出する現在地検出手段
と、 それぞれに異なる縮尺値を有する1又は2以上の地図情
報を記憶する記憶媒体と、 該記憶媒体から読出された該現在地を含む該地図情報を
コントローラの制御に基づいて第1の縮尺の地図情報と
して記憶する第1のメモリと、 該第1のメモリに記憶された該第1の縮尺の地図情報の
全部又は一部を記憶する第2のメモリと、 該第2のメモリに記憶された該地図情報を表示する表示
装置と、 指定された縮尺情報に基づいて表示すべき第2の縮尺を
決定し該第2の縮尺に基づいて該第1のメモリに記憶さ
れた該第1の縮尺の地図情報の一部又は全部を該第2の
メモリに転送するコントローラと、を備え、 該コントローラは、該第2の縮尺と同じ縮尺の地図情報
が該記憶媒体又は該第1のメモリのいずれかに存在する
場合には、当該地図情報をそのままの縮尺で該第2のメ
モリに転送し、 該第2の縮尺と同じ縮尺の地図情報が該記憶媒体又は該
第1のメモリのいずれにも存在しない場合には該第2の
縮尺より縮尺率が小さく該第2の縮尺により表示される
べき範囲を含む地図情報を該第1の縮尺の地図情報と
し、当該地図情報を該第2のメモリに転送することによ
り、該縮尺情報の指示する拡大表示又は縮小表示に対応
すること、 を特徴とする車両ナビゲーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60295532A JPH0785018B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 車両ナビゲ−シヨン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60295532A JPH0785018B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 車両ナビゲ−シヨン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62151715A JPS62151715A (ja) | 1987-07-06 |
| JPH0785018B2 true JPH0785018B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=17821847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60295532A Expired - Lifetime JPH0785018B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 車両ナビゲ−シヨン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785018B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07104170B2 (ja) * | 1989-03-27 | 1995-11-13 | アルパイン株式会社 | 地図描画方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5293227A (en) * | 1976-02-02 | 1977-08-05 | Toshiba Corp | Television equipment |
| JPH0820259B2 (ja) * | 1985-12-17 | 1996-03-04 | マツダ株式会社 | 車両用走行誘導装置 |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP60295532A patent/JPH0785018B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62151715A (ja) | 1987-07-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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