JPH0785029A - 診断レポート作成装置 - Google Patents
診断レポート作成装置Info
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- JPH0785029A JPH0785029A JP18703993A JP18703993A JPH0785029A JP H0785029 A JPH0785029 A JP H0785029A JP 18703993 A JP18703993 A JP 18703993A JP 18703993 A JP18703993 A JP 18703993A JP H0785029 A JPH0785029 A JP H0785029A
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- JP
- Japan
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- group
- short sentence
- short
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- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 短文を所定のグループに分類して管理できる
診断レポート作成装置を提供する。 【構成】 撮影部位、検査方法、項目種別についてそれ
ぞれ多数個の短文TBが短文コードTCを付して外部記
憶装置に記憶され、短文TBを所定のグループに分類す
るためのグループコードGCを付す記憶場所が外部記憶
装置に設けられている。グループコードTCを付すこと
により、例えば、グループコードGCをキーとして所定
のグループに分類される短文TBを検索したり、適宜登
録される短文TBに対して、後からグループコードGC
を付すことにより所定のグループに分類することができ
る等、短文TBをグループごとに管理することが可能と
なる。
診断レポート作成装置を提供する。 【構成】 撮影部位、検査方法、項目種別についてそれ
ぞれ多数個の短文TBが短文コードTCを付して外部記
憶装置に記憶され、短文TBを所定のグループに分類す
るためのグループコードGCを付す記憶場所が外部記憶
装置に設けられている。グループコードTCを付すこと
により、例えば、グループコードGCをキーとして所定
のグループに分類される短文TBを検索したり、適宜登
録される短文TBに対して、後からグループコードGC
を付すことにより所定のグループに分類することができ
る等、短文TBをグループごとに管理することが可能と
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、磁気共鳴断
層撮影装置(MRI装置)やX線CT装置、エミッショ
ンCT装置(ECT装置)等で得られた各種の医用画像
を観察した診断結果等に基づいて、診断レポートを作成
する診断レポート作成装置に係り、特に、診断レポート
に常用される短文を、予め記憶手段に記憶しておき、所
望の短文を記憶手段から呼出し、表示手段に表示された
診断レポートの作成画面の設定欄に設定するように構成
された診断レポート作成装置に関する。
層撮影装置(MRI装置)やX線CT装置、エミッショ
ンCT装置(ECT装置)等で得られた各種の医用画像
を観察した診断結果等に基づいて、診断レポートを作成
する診断レポート作成装置に係り、特に、診断レポート
に常用される短文を、予め記憶手段に記憶しておき、所
望の短文を記憶手段から呼出し、表示手段に表示された
診断レポートの作成画面の設定欄に設定するように構成
された診断レポート作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の診断レポート作成装置は、一般
的に、各種の医用装置で得られた医用画像を保存し、指
定された医用画像をモニタに表示するための医用画像観
察装置とともに、医用画像管理システムを構成する。
的に、各種の医用装置で得られた医用画像を保存し、指
定された医用画像をモニタに表示するための医用画像観
察装置とともに、医用画像管理システムを構成する。
【0003】従来の医用画像管理システムの構成を図1
5を参照して説明する。医用画像管理システム1は、上
述したように医用画像観察装置2と診断レポート作成装
置10とで構成される。
5を参照して説明する。医用画像管理システム1は、上
述したように医用画像観察装置2と診断レポート作成装
置10とで構成される。
【0004】例えば、MRI装置やX線CT装置、EC
T装置等の各種の医用装置3で得られた医用画像は、医
用画像観察装置2に転送され、磁気ディスク4に記憶さ
れる。医師は、例えば、被検者、撮影部位(例えば、心
臓)、検査方法(例えば、Tl−201負荷心筋断層撮
影)等を入力装置5で指定する。CPU(中央処理装
置)や画像プロセッサ、画像メモリ等で構成されている
処理部6は、指定された条件に適合する医用画像を検索
し、複数台のモニタ7に適宜表示する。医師は、モニタ
7に表示された医用画像を観察して診断を行ない、診断
結果に基づいて、診断レポート作成装置10で診断レポ
ートを作成する。
T装置等の各種の医用装置3で得られた医用画像は、医
用画像観察装置2に転送され、磁気ディスク4に記憶さ
れる。医師は、例えば、被検者、撮影部位(例えば、心
臓)、検査方法(例えば、Tl−201負荷心筋断層撮
影)等を入力装置5で指定する。CPU(中央処理装
置)や画像プロセッサ、画像メモリ等で構成されている
処理部6は、指定された条件に適合する医用画像を検索
し、複数台のモニタ7に適宜表示する。医師は、モニタ
7に表示された医用画像を観察して診断を行ない、診断
結果に基づいて、診断レポート作成装置10で診断レポ
ートを作成する。
【0005】診断レポート作成装置10は、通常、医師
が医用画像を観察しながら診断レポートを作成できるよ
うに、医用画像観察装置2のモニタ7が設置されている
部屋に設置されているが、構成上、医用画像観察装置2
とは独立している。この診断レポート作成装置10は、
CRT11と、CPU12と、メモリ13と、キーボー
ド(K/B)やマウス等の入力装置14と、ハードディ
スクやフレキシブルディスク等の外部記憶装置15、お
よびプリンター16等とで構成されている。
が医用画像を観察しながら診断レポートを作成できるよ
うに、医用画像観察装置2のモニタ7が設置されている
部屋に設置されているが、構成上、医用画像観察装置2
とは独立している。この診断レポート作成装置10は、
CRT11と、CPU12と、メモリ13と、キーボー
ド(K/B)やマウス等の入力装置14と、ハードディ
スクやフレキシブルディスク等の外部記憶装置15、お
よびプリンター16等とで構成されている。
【0006】診断レポート作成装置10では、CPU1
2が診断レポート作成用の処理手順(プログラム)に従
って、診断レポートの作成画面をCRT11に表示す
る。医師は、CRT11に表示された作成画面に従って
診断レポートを作成する。なお、メモリ13は、データ
の一時記憶等に使用される。
2が診断レポート作成用の処理手順(プログラム)に従
って、診断レポートの作成画面をCRT11に表示す
る。医師は、CRT11に表示された作成画面に従って
診断レポートを作成する。なお、メモリ13は、データ
の一時記憶等に使用される。
【0007】診断レポートの作成手順の一例を以下に説
明する。まず、CRT11には、被検者、撮影部位、検
査方法を設定する画面が表示される。医師は、その画面
に従って、入力装置14で所定の情報を設定する。医師
は、上述した医用画像観察装置2のモニタ7に表示させ
た医用画像を観察した診断結果に基づいて、診断レポー
トを作成するので、CRT11に表示された被検者、撮
影部位、検査方法を設定する画面では、上述した医用画
像観察装置2で所定の医用画像を検索する際に設定した
のと同じ条件(情報)を入力装置14で設定する。被検
者の設定は、例えば、被検者IDを入力することにより
行ない、撮影部位、検査方法の設定は、例えば、CRT
11にリスト表示された撮影部位、検査方法の中から選
択することにより行なう。
明する。まず、CRT11には、被検者、撮影部位、検
査方法を設定する画面が表示される。医師は、その画面
に従って、入力装置14で所定の情報を設定する。医師
は、上述した医用画像観察装置2のモニタ7に表示させ
た医用画像を観察した診断結果に基づいて、診断レポー
トを作成するので、CRT11に表示された被検者、撮
影部位、検査方法を設定する画面では、上述した医用画
像観察装置2で所定の医用画像を検索する際に設定した
のと同じ条件(情報)を入力装置14で設定する。被検
者の設定は、例えば、被検者IDを入力することにより
行ない、撮影部位、検査方法の設定は、例えば、CRT
11にリスト表示された撮影部位、検査方法の中から選
択することにより行なう。
【0008】被検者、撮影部位、検査方法の設定が完了
すると、CRT11には、図16に示すように、検査方
法の詳細情報、検査所見、診断を設定する画面が表示さ
れる。医師は、それらの情報を入力装置14で設定す
る。各情報は、ワードプロセッサと同様の文字入力機能
により入力することができるが、外部記憶装置15に
は、診断レポートに常用される短文が短文コードを付さ
れて予め登録されており、医師は、短文コードを設定す
ることにより、その短文コードに対応する短文を呼び出
して、検査方法の詳細情報、検査所見、診断の設定欄に
設定することができる。
すると、CRT11には、図16に示すように、検査方
法の詳細情報、検査所見、診断を設定する画面が表示さ
れる。医師は、それらの情報を入力装置14で設定す
る。各情報は、ワードプロセッサと同様の文字入力機能
により入力することができるが、外部記憶装置15に
は、診断レポートに常用される短文が短文コードを付さ
れて予め登録されており、医師は、短文コードを設定す
ることにより、その短文コードに対応する短文を呼び出
して、検査方法の詳細情報、検査所見、診断の設定欄に
設定することができる。
【0009】例えば、検査所見について、短文と短文コ
ードが、図17に示すように、定義されて登録されてい
たとすると、医師は、CRT11に表示されている画面
の検査所見の項目に対して、短文コードTCとして「1
3」と設定してやると、「完全再分布が認められる」と
いう短文TBが呼び出され、検査所見の設定欄AR(図
16参照)に設定される。
ードが、図17に示すように、定義されて登録されてい
たとすると、医師は、CRT11に表示されている画面
の検査所見の項目に対して、短文コードTCとして「1
3」と設定してやると、「完全再分布が認められる」と
いう短文TBが呼び出され、検査所見の設定欄AR(図
16参照)に設定される。
【0010】なお、図中、BCは撮影部位コードであ
り、KCは検査方法コード、KMCは検査方法の詳細情
報、検査所見、診断の項目種別コードである。短文コー
ドTCと短文TBは、撮影部位、検査方法と、項目種別
に対してそれぞれ登録されており、上述した被検者、撮
影部位、検査方法の設定により特定された撮影部位、検
査方法と、作成しようとしている項目種別(例えば、検
査所見)について登録されている短文TBを利用するこ
とができる。検査方法の詳細情報、診断に対しても同様
に、上述した被検者、撮影部位、検査方法の設定により
特定された撮影部位、検査方法、および検査方法の詳細
情報、または、診断について登録さている短文コードT
Cを設定して、所定の短文TBを呼び出すことができ
る。医師は、各項目の設定を、必要に応じて短文TBを
利用しながら診断レポートを完成させる。なお、短文T
Bは短文コードTC等を付して、医師等が必要に応じて
随時登録できるように構成されている。診断レポートが
完成すると、診断レポートはプリンター16で出力す
る。
り、KCは検査方法コード、KMCは検査方法の詳細情
報、検査所見、診断の項目種別コードである。短文コー
ドTCと短文TBは、撮影部位、検査方法と、項目種別
に対してそれぞれ登録されており、上述した被検者、撮
影部位、検査方法の設定により特定された撮影部位、検
査方法と、作成しようとしている項目種別(例えば、検
査所見)について登録されている短文TBを利用するこ
とができる。検査方法の詳細情報、診断に対しても同様
に、上述した被検者、撮影部位、検査方法の設定により
特定された撮影部位、検査方法、および検査方法の詳細
情報、または、診断について登録さている短文コードT
Cを設定して、所定の短文TBを呼び出すことができ
る。医師は、各項目の設定を、必要に応じて短文TBを
利用しながら診断レポートを完成させる。なお、短文T
Bは短文コードTC等を付して、医師等が必要に応じて
随時登録できるように構成されている。診断レポートが
完成すると、診断レポートはプリンター16で出力す
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成を有する従来例の場合には、次のような問題が
ある。すなわち、従来装置では、所望の短文TBを呼び
出すのに、短文コードTCを設定する構成であるので、
医師は、必要とする短文TBの短文コードTCを予め覚
えておく必要があり煩わしいし、一方、短文コードTC
を覚えていなければ、短文TBを有効に利用することが
できないという問題がある。
うな構成を有する従来例の場合には、次のような問題が
ある。すなわち、従来装置では、所望の短文TBを呼び
出すのに、短文コードTCを設定する構成であるので、
医師は、必要とする短文TBの短文コードTCを予め覚
えておく必要があり煩わしいし、一方、短文コードTC
を覚えていなければ、短文TBを有効に利用することが
できないという問題がある。
【0012】また、登録されている短文TBの一覧をリ
スト表示して、その中から選択できるようにすることも
可能である。このとき、リスト表示される短文TBは、
設定しようとしている撮影部位、検査方法、項目種別に
属する短文群であるが、その数は多数(上述の図17の
ように短文コードTCが2桁であれば、最大99個)で
あるので、その中から所望の短文TBを見つけるには手
間を要するという問題がある。
スト表示して、その中から選択できるようにすることも
可能である。このとき、リスト表示される短文TBは、
設定しようとしている撮影部位、検査方法、項目種別に
属する短文群であるが、その数は多数(上述の図17の
ように短文コードTCが2桁であれば、最大99個)で
あるので、その中から所望の短文TBを見つけるには手
間を要するという問題がある。
【0013】ところで、撮影部位、検査方法、項目種別
に属する短文群の中の短文TBについて所定のグループ
に分類することができる。例えば、上述した図17の場
合では、短文コード「10」〜「12」の短文TBは、
アイソトープの体内での集積の程度に関するものであ
り、短文コード「13」〜「17」の短文TBは、再分
布に関するものである。このように、短文TBをグルー
プごとに分類して管理することができれば、例えば、同
じグループに分類されている短文TBをリスト表示する
などにより、所望の短文TBを見つける作業を効率的に
行うことができる。しかし、従来のように短文TBに付
された短文コードTCで所定のグループに分類して管理
するのは困難である。
に属する短文群の中の短文TBについて所定のグループ
に分類することができる。例えば、上述した図17の場
合では、短文コード「10」〜「12」の短文TBは、
アイソトープの体内での集積の程度に関するものであ
り、短文コード「13」〜「17」の短文TBは、再分
布に関するものである。このように、短文TBをグルー
プごとに分類して管理することができれば、例えば、同
じグループに分類されている短文TBをリスト表示する
などにより、所望の短文TBを見つける作業を効率的に
行うことができる。しかし、従来のように短文TBに付
された短文コードTCで所定のグループに分類して管理
するのは困難である。
【0014】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたものであって、短文を所定のグループに分類して管
理することができる診断レポート作成装置を提供するこ
とを目的とする。
れたものであって、短文を所定のグループに分類して管
理することができる診断レポート作成装置を提供するこ
とを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
目的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、この発明は、診断レポートに常用される短文を、予
め記憶手段に記憶しておき、所望の短文を前記記憶手段
から呼出し、表示手段に表示された診断レポートの作成
画面の設定欄に設定するように構成された診断レポート
作成装置であって、前記短文を所定のグループに分類す
るグループコードを、前記短文に付加する記憶場所を前
記記憶手段に設けたものである。
目的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、この発明は、診断レポートに常用される短文を、予
め記憶手段に記憶しておき、所望の短文を前記記憶手段
から呼出し、表示手段に表示された診断レポートの作成
画面の設定欄に設定するように構成された診断レポート
作成装置であって、前記短文を所定のグループに分類す
るグループコードを、前記短文に付加する記憶場所を前
記記憶手段に設けたものである。
【0016】
【作用】この発明の作用は次のとおりである。記憶手段
に記憶された短文を所定のグループに分類するグループ
コードを短文に付加する記憶場所を記憶手段に設けたこ
とにより、例えば、グループコードをキーとして所定の
グループに分類される短文を検索したり、適宜登録され
る短文に対して、後からグループコードを付すことによ
り所定のグループに分類することができる等、短文をグ
ループごとに管理することができる。
に記憶された短文を所定のグループに分類するグループ
コードを短文に付加する記憶場所を記憶手段に設けたこ
とにより、例えば、グループコードをキーとして所定の
グループに分類される短文を検索したり、適宜登録され
る短文に対して、後からグループコードを付すことによ
り所定のグループに分類することができる等、短文をグ
ループごとに管理することができる。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。図1は、この発明の第一実施例に係る診断レ
ポート作成装置を含む医用画像管理システムの構成を示
すブロック図である。なお、図15と同一符号で示す部
分は、従来例と同一構成であるので、ここでの詳述は省
略する。
説明する。図1は、この発明の第一実施例に係る診断レ
ポート作成装置を含む医用画像管理システムの構成を示
すブロック図である。なお、図15と同一符号で示す部
分は、従来例と同一構成であるので、ここでの詳述は省
略する。
【0018】各部の構成を、診断レポートの作成手順に
従って以下に詳述する。まず、医師は、従来例と同様
に、医用画像観察装置2のモニタ7に所望の医用画像を
表示させ、その画像を観察して診断を行なう。医用画像
を検索する条件である被検者の特定は、例えば、被検者
IDを設定することにより行ない、また、撮影部位、検
査方法の特定は、リスト表示されている撮影部位、検査
方法の中から撮影部位、検査方法を選択することにより
行なう。なお、図2に示すように、医用画像データGD
には、被検者氏名、被検者ID、撮影部位コード、検査
方法コード等のインデックス情報IXが付加されてお
り、医用画像を検索するために設定された被検者ID、
選択された撮影部位、検査方法に対する撮影部位コー
ド、検査方法コードをキーとして、医用画像を検索す
る。
従って以下に詳述する。まず、医師は、従来例と同様
に、医用画像観察装置2のモニタ7に所望の医用画像を
表示させ、その画像を観察して診断を行なう。医用画像
を検索する条件である被検者の特定は、例えば、被検者
IDを設定することにより行ない、また、撮影部位、検
査方法の特定は、リスト表示されている撮影部位、検査
方法の中から撮影部位、検査方法を選択することにより
行なう。なお、図2に示すように、医用画像データGD
には、被検者氏名、被検者ID、撮影部位コード、検査
方法コード等のインデックス情報IXが付加されてお
り、医用画像を検索するために設定された被検者ID、
選択された撮影部位、検査方法に対する撮影部位コー
ド、検査方法コードをキーとして、医用画像を検索す
る。
【0019】次に、診断レポートの作成を開始すると、
CRT11には、図3に示すような、被検者(被検者I
D)、撮影部位、検査方法を設定する画面が表示され、
医師は、その画面に従って、被検者(被検者ID)、撮
影部位、検査方法を設定する。なお、この画面の被検
者、撮影部位、検査方法には、医用画像観察装置2のモ
ニタ7に現在表示されている、あるいは、最後に表示さ
れた医用画像を検索するために設定された条件がそのま
ま表示されている。この実施例では、図1に示すよう
に、医用画像観察装置2と診断レポート作成装置30と
が、バスや通信ケーブル等の媒体40を介して接続され
ているので、CPU12は医用画像を検索するために設
定された情報を取り出してCRT11の画面に表示する
ことができる。医師は、画面に表示されている被検者、
撮影部位、検査方法を確認して、変更しないのであれ
ば、次画面を表示するように、例えば、入力装置14の
一つであるマウス14aで、図3の画面上の「次画面」
に矢印を合わせてクリックしたり、入力装置14の一つ
であるK/B14bの「リターンキー」を押下する等し
て指示する。また、変更個所があれば、その部分の変更
を入力装置14で行ない、変更が完了すると、次画面を
表示するように指示する。
CRT11には、図3に示すような、被検者(被検者I
D)、撮影部位、検査方法を設定する画面が表示され、
医師は、その画面に従って、被検者(被検者ID)、撮
影部位、検査方法を設定する。なお、この画面の被検
者、撮影部位、検査方法には、医用画像観察装置2のモ
ニタ7に現在表示されている、あるいは、最後に表示さ
れた医用画像を検索するために設定された条件がそのま
ま表示されている。この実施例では、図1に示すよう
に、医用画像観察装置2と診断レポート作成装置30と
が、バスや通信ケーブル等の媒体40を介して接続され
ているので、CPU12は医用画像を検索するために設
定された情報を取り出してCRT11の画面に表示する
ことができる。医師は、画面に表示されている被検者、
撮影部位、検査方法を確認して、変更しないのであれ
ば、次画面を表示するように、例えば、入力装置14の
一つであるマウス14aで、図3の画面上の「次画面」
に矢印を合わせてクリックしたり、入力装置14の一つ
であるK/B14bの「リターンキー」を押下する等し
て指示する。また、変更個所があれば、その部分の変更
を入力装置14で行ない、変更が完了すると、次画面を
表示するように指示する。
【0020】被検者、撮影部位、検査方法の設定が完了
すると、CRT11には、図4に示すような、検査方法
の詳細情報、検査所見、診断を設定する画面が表示さ
れ、医師は、その画面に従って、検査方法の詳細情報、
検査所見、診断を設定する。各情報は、ワードプロセッ
サと同様の文字入力機能により入力することができる
が、外部記憶装置15に登録されている短文を呼び出し
て利用することもできる。
すると、CRT11には、図4に示すような、検査方法
の詳細情報、検査所見、診断を設定する画面が表示さ
れ、医師は、その画面に従って、検査方法の詳細情報、
検査所見、診断を設定する。各情報は、ワードプロセッ
サと同様の文字入力機能により入力することができる
が、外部記憶装置15に登録されている短文を呼び出し
て利用することもできる。
【0021】ここで、外部記憶装置15に記憶されてい
る短文の構成を図5を参照して説明する。図5におい
て、撮影部位コードBCと、検査方法コードKCと、検
査方法の詳細情報、検査所見、診断の項目種別コードK
MCと、短文コードTCと、短文TBとは、従来例(図
17)と同じであるが、この実施例では、短文TBを所
定のグループに分類するためのグループコードGCを短
文TBに付加することができるように、グループコード
GCを記憶する記憶場所が設けられている。
る短文の構成を図5を参照して説明する。図5におい
て、撮影部位コードBCと、検査方法コードKCと、検
査方法の詳細情報、検査所見、診断の項目種別コードK
MCと、短文コードTCと、短文TBとは、従来例(図
17)と同じであるが、この実施例では、短文TBを所
定のグループに分類するためのグループコードGCを短
文TBに付加することができるように、グループコード
GCを記憶する記憶場所が設けられている。
【0022】このようにグループコードGCを記憶する
記憶場所を外部記憶手段15に設けたことにより、図6
に示すように、撮影部位、検査方法、項目種別に対して
それぞれ登録されている多数個の短文TBを所定のグル
ープに分類して管理することができる。例えば、短文T
Bには、「01」〜「99」の短文コードTCがグルー
プの分類と関係なく付されているが、グループコードG
Cをキーとして検索すれば、短文TB(短文コードT
C)の並びに関係なく、所定のグループに分類されてい
る短文TBを検索することができる。なお、図中、GN
は、グループ分類名であり、図7に示すように、グルー
プコードGCとグループ分類名GNとを対応させたテー
ブルが外部記憶装置15に記憶されている。グループコ
ードGCは、「00」〜「99」を付すことができ、グ
ループコードGCとして「00」が付されたグループ
は、短文TBが1つだけ属するグループ(特に、グルー
プ分けする必要がない短文TB)を意味し、グループコ
ードGCとして「01」〜「99」が付されたグループ
は、複数個の短文TBが属するグループを意味する。な
お、図5ないし図7では、グループコードGCとして
「00」が付されているのは、「正常」だけであるが、
その他にも短文TBが1つだけ属するグループに対して
「00」を付すことができる。このようにグループコー
ド「00」と「01」〜「99」によって意味を違えて
管理することにより、グループ分けが必要でない短文T
Bが混ざっていても、グループ分けが必要な短文TBに
ついてのみ、グループに分類して検索などの処理を行な
える。また、短文TBは、医師等により必要に応じて随
時登録されるが、後から登録された短文TBに対して
も、グループコードGCを付加してやることにより、所
定のグループに分類することができる。
記憶場所を外部記憶手段15に設けたことにより、図6
に示すように、撮影部位、検査方法、項目種別に対して
それぞれ登録されている多数個の短文TBを所定のグル
ープに分類して管理することができる。例えば、短文T
Bには、「01」〜「99」の短文コードTCがグルー
プの分類と関係なく付されているが、グループコードG
Cをキーとして検索すれば、短文TB(短文コードT
C)の並びに関係なく、所定のグループに分類されてい
る短文TBを検索することができる。なお、図中、GN
は、グループ分類名であり、図7に示すように、グルー
プコードGCとグループ分類名GNとを対応させたテー
ブルが外部記憶装置15に記憶されている。グループコ
ードGCは、「00」〜「99」を付すことができ、グ
ループコードGCとして「00」が付されたグループ
は、短文TBが1つだけ属するグループ(特に、グルー
プ分けする必要がない短文TB)を意味し、グループコ
ードGCとして「01」〜「99」が付されたグループ
は、複数個の短文TBが属するグループを意味する。な
お、図5ないし図7では、グループコードGCとして
「00」が付されているのは、「正常」だけであるが、
その他にも短文TBが1つだけ属するグループに対して
「00」を付すことができる。このようにグループコー
ド「00」と「01」〜「99」によって意味を違えて
管理することにより、グループ分けが必要でない短文T
Bが混ざっていても、グループ分けが必要な短文TBに
ついてのみ、グループに分類して検索などの処理を行な
える。また、短文TBは、医師等により必要に応じて随
時登録されるが、後から登録された短文TBに対して
も、グループコードGCを付加してやることにより、所
定のグループに分類することができる。
【0023】次に、この実施例における短文TBの利用
形態の一例を、図8のフローチャート、図9ないし図1
1に示す画面例を参照しながら以下に説明する。まず、
「検査方法の詳細情報」、「検査所見」、「診断」の
内、選択された項目に属する短文群の一覧をリスト表示
する(ステップS1)。「検査方法の詳細情報」、「検
査所見」、「診断」の選択は、医師が、図4に示す画面
のメニューバーMBの「検査方法の詳細情報」、「検査
所見」、「診断」のいずれかに矢印を、マウス14aで
合わせてクリックすることにより行なう。項目が選択さ
れると、CPU12は、プルダウンメニューPMを表示
し、そのプルダウンメニューPMに、選択された項目種
別(撮影部位、検査方法は上述したように既に特定され
ている)に属する短文群の一覧をリスト表示する(図9
参照、但し、図9では、「検査所見」が選択された場合
を示している)。リスト表示の表示順は、短文コードT
Cの順番(短文コード「01」〜「99」の順番)であ
ってもよいし、多用される短文TBを見つけ易くするた
めに、選択された回数が多い短文TBから順に表示して
もよい。なお、リストの最後に「グループ選択」の選択
項目を付加して表示している。また、表示される短文T
Bの数は多数(短文コードTCが2桁であれば最大99
個)であり、プルダウンメニューPMの1画面に表示し
きれない場合には、プルダウンメニューPMに表示され
ているスクロールバー(図9では図示していない)をマ
ウス14aで指示して、リスト表示をスクロールさせる
ことができる。
形態の一例を、図8のフローチャート、図9ないし図1
1に示す画面例を参照しながら以下に説明する。まず、
「検査方法の詳細情報」、「検査所見」、「診断」の
内、選択された項目に属する短文群の一覧をリスト表示
する(ステップS1)。「検査方法の詳細情報」、「検
査所見」、「診断」の選択は、医師が、図4に示す画面
のメニューバーMBの「検査方法の詳細情報」、「検査
所見」、「診断」のいずれかに矢印を、マウス14aで
合わせてクリックすることにより行なう。項目が選択さ
れると、CPU12は、プルダウンメニューPMを表示
し、そのプルダウンメニューPMに、選択された項目種
別(撮影部位、検査方法は上述したように既に特定され
ている)に属する短文群の一覧をリスト表示する(図9
参照、但し、図9では、「検査所見」が選択された場合
を示している)。リスト表示の表示順は、短文コードT
Cの順番(短文コード「01」〜「99」の順番)であ
ってもよいし、多用される短文TBを見つけ易くするた
めに、選択された回数が多い短文TBから順に表示して
もよい。なお、リストの最後に「グループ選択」の選択
項目を付加して表示している。また、表示される短文T
Bの数は多数(短文コードTCが2桁であれば最大99
個)であり、プルダウンメニューPMの1画面に表示し
きれない場合には、プルダウンメニューPMに表示され
ているスクロールバー(図9では図示していない)をマ
ウス14aで指示して、リスト表示をスクロールさせる
ことができる。
【0024】次に、短文TBのリストの中から選択され
た選択項目により処理を分岐する(ステップS2)。選
択項目が短文TBであればステップS6に進み、選択項
目が「グループ選択」であれば、ステップS3に進む。
医師は、リストの中から所望の短文TBを捜し、所望の
短文TBが見つかれば、マウス14aで、その短文TB
に矢印を合わせてクリックして短文TBの選択を行な
う。また、短文TBの個数が多いので、所望の短文TB
を見つける作業は面倒であるが、このような場合には、
マウス14aで、「グループ選択」に矢印を合わせてク
リックして「グループ選択」を選択する。
た選択項目により処理を分岐する(ステップS2)。選
択項目が短文TBであればステップS6に進み、選択項
目が「グループ選択」であれば、ステップS3に進む。
医師は、リストの中から所望の短文TBを捜し、所望の
短文TBが見つかれば、マウス14aで、その短文TB
に矢印を合わせてクリックして短文TBの選択を行な
う。また、短文TBの個数が多いので、所望の短文TB
を見つける作業は面倒であるが、このような場合には、
マウス14aで、「グループ選択」に矢印を合わせてク
リックして「グループ選択」を選択する。
【0025】「グループ選択」が選択されると、グルー
プの一覧をリスト表示する(ステップS3)。例えば、
CPU12は、ウィンドウWD1を開き、その中に、グ
ループの一覧をリスト表示する(図10(a)参照)。
このとき、CPU12は、図7に示すようなテーブルを
参照し、グループコード「01」〜「99」のグループ
分類名GNを見つけてリストにして表示する。従って、
図10(b)に示すように、グループコード「00」の
ものは、このリスト表示から除外されている。これは、
上述したように、グループコード「00」のものは、短
文TBが1つだけ属するグループ(特に、グループ分け
する必要がない短文TB)を意味するかである。従っ
て、このようにグループコードGCとして「00」が付
された短文TBを選択するためには、上述したように、
短文TBのリスト表示の中から選択することになる。な
お、グループコードGCとして「00」が付されたグル
ープに属する(1個の)短文TBを見つけ易くするため
に、短文TBのリスト表示の表示順として、グループコ
ード「00」が付されたグループに属する短文TBを優
先的に表示するように構成してもよい。また、表示され
るグループの個数が多数であり、ウィンドウWD1の1
画面に表示しきれない場合には、ウィンドウWD1に表
示されているスクロールバー(図10では図示していな
い)をマウス14aで指示して、リスト表示をスクロー
ルさせることができる。
プの一覧をリスト表示する(ステップS3)。例えば、
CPU12は、ウィンドウWD1を開き、その中に、グ
ループの一覧をリスト表示する(図10(a)参照)。
このとき、CPU12は、図7に示すようなテーブルを
参照し、グループコード「01」〜「99」のグループ
分類名GNを見つけてリストにして表示する。従って、
図10(b)に示すように、グループコード「00」の
ものは、このリスト表示から除外されている。これは、
上述したように、グループコード「00」のものは、短
文TBが1つだけ属するグループ(特に、グループ分け
する必要がない短文TB)を意味するかである。従っ
て、このようにグループコードGCとして「00」が付
された短文TBを選択するためには、上述したように、
短文TBのリスト表示の中から選択することになる。な
お、グループコードGCとして「00」が付されたグル
ープに属する(1個の)短文TBを見つけ易くするため
に、短文TBのリスト表示の表示順として、グループコ
ード「00」が付されたグループに属する短文TBを優
先的に表示するように構成してもよい。また、表示され
るグループの個数が多数であり、ウィンドウWD1の1
画面に表示しきれない場合には、ウィンドウWD1に表
示されているスクロールバー(図10では図示していな
い)をマウス14aで指示して、リスト表示をスクロー
ルさせることができる。
【0026】そして、グループリストの中から選択され
たグループに属する短文群の一覧をリスト表示する(ス
テップS4)。医師は、リストの中から所望のグループ
を捜し、所望のグループが見つかれば、マウス14a
で、そのグループ分類名GNに矢印を合わせてクリック
してグループの選択を行なう。グループが選択される
と、例えば、CPU12は、ウィンドウWD2を開き、
その中に、選択されたグループに属する短文Bの一覧を
リスト表示する(図11(a)参照)。このとき、CP
U12は、選択されたグループコードGCが付された短
文TBを検索し、リストにして表示する(図11(b)
参照、但し、図11では、グループとして「再分布」が
選択された場合を示している)。なお、表示されるグル
ープ内の短文TBの個数が多数であり、ウィンドウWD
2の1画面に表示しきれない場合には、ウィンドウWD
2に表示されているスクロールバー(図11では図示し
ていない)をマウス14aで指示して、リスト表示をス
クロールさせることができる。
たグループに属する短文群の一覧をリスト表示する(ス
テップS4)。医師は、リストの中から所望のグループ
を捜し、所望のグループが見つかれば、マウス14a
で、そのグループ分類名GNに矢印を合わせてクリック
してグループの選択を行なう。グループが選択される
と、例えば、CPU12は、ウィンドウWD2を開き、
その中に、選択されたグループに属する短文Bの一覧を
リスト表示する(図11(a)参照)。このとき、CP
U12は、選択されたグループコードGCが付された短
文TBを検索し、リストにして表示する(図11(b)
参照、但し、図11では、グループとして「再分布」が
選択された場合を示している)。なお、表示されるグル
ープ内の短文TBの個数が多数であり、ウィンドウWD
2の1画面に表示しきれない場合には、ウィンドウWD
2に表示されているスクロールバー(図11では図示し
ていない)をマウス14aで指示して、リスト表示をス
クロールさせることができる。
【0027】そして、グループ内の短文TBのリスト表
示の中から短文TBが選択されるのを待つ(ステップS
5)。医師は、リストの中から所望の短文TBを捜し、
所望の短文TBが見つかれば、マウス14aで、その短
文TBに矢印を合わせてクリックして短文TBの選択を
行なう。このとき、医師は、グループ分けで絞られた短
文群の中から所望の短文TBを捜すことができるので、
短文TBの選択を容易に行なえる。
示の中から短文TBが選択されるのを待つ(ステップS
5)。医師は、リストの中から所望の短文TBを捜し、
所望の短文TBが見つかれば、マウス14aで、その短
文TBに矢印を合わせてクリックして短文TBの選択を
行なう。このとき、医師は、グループ分けで絞られた短
文群の中から所望の短文TBを捜すことができるので、
短文TBの選択を容易に行なえる。
【0028】短文TBの選択が行なわれると、選択され
た短文TBを所定の設定欄(例えば、「検査所見」の設
定であれば、図4のAR)に選択された短文TBを設定
して、1個の短文TBの選択を終了する(ステップS
6)。
た短文TBを所定の設定欄(例えば、「検査所見」の設
定であれば、図4のAR)に選択された短文TBを設定
して、1個の短文TBの選択を終了する(ステップS
6)。
【0029】次に、短文TBの利用形態の変形例を、図
12のフローチャート、図13、図14に示す画面例を
参照しながら以下に説明する。まず、「検査方法の詳細
情報」、「検査所見」、「診断」の内、選択された項目
に属するグループの一覧をリスト表示する(ステップS
11)。「検査方法の詳細情報」、「検査所見」、「診
断」の選択方法は、上述したステップS1と同じであ
る。項目が選択されると、CPU12は、プルダウンメ
ニューPMを表示し、そのプルダウンメニューPMに、
選択された項目種別(撮影部位、検査方法は上述したよ
うに既に特定されている)に属するグループの一覧を、
図7に示すようなテーブルを参照しながらリストにして
表示する(図13(a)参照、但し、図13では、「検
査所見」が選択された場合を示している)。なお、この
リスト表示は、上述の利用形態のステップ3に相当する
処理である。すなわち、この利用形態では、上述の利用
形態のステップ1に相当する短文TBの一覧のリスト表
示を行なわずに、グループの一覧のリスト表示を行なう
構成である。
12のフローチャート、図13、図14に示す画面例を
参照しながら以下に説明する。まず、「検査方法の詳細
情報」、「検査所見」、「診断」の内、選択された項目
に属するグループの一覧をリスト表示する(ステップS
11)。「検査方法の詳細情報」、「検査所見」、「診
断」の選択方法は、上述したステップS1と同じであ
る。項目が選択されると、CPU12は、プルダウンメ
ニューPMを表示し、そのプルダウンメニューPMに、
選択された項目種別(撮影部位、検査方法は上述したよ
うに既に特定されている)に属するグループの一覧を、
図7に示すようなテーブルを参照しながらリストにして
表示する(図13(a)参照、但し、図13では、「検
査所見」が選択された場合を示している)。なお、この
リスト表示は、上述の利用形態のステップ3に相当する
処理である。すなわち、この利用形態では、上述の利用
形態のステップ1に相当する短文TBの一覧のリスト表
示を行なわずに、グループの一覧のリスト表示を行なう
構成である。
【0030】なお、図13(b)に示すように、このグ
ループのリスト表示には、グループコードGCとして
「00」が付されたグループも表示されている。これ
は、上述した利用形態のように、グループ分類に関係な
く短文群の一覧をリスト表示する処理が省かれているの
で、グループコードGCとして「00」が付されたグル
ープに属する短文TBを選択できるようにするためであ
る。また、図13では、グループコードGCとして「0
0」が付されたグループは「正常」だけであるが、他に
グループコードGCとして「00」が付されたグループ
があれば、「正常」の後に続けて表示する。
ループのリスト表示には、グループコードGCとして
「00」が付されたグループも表示されている。これ
は、上述した利用形態のように、グループ分類に関係な
く短文群の一覧をリスト表示する処理が省かれているの
で、グループコードGCとして「00」が付されたグル
ープに属する短文TBを選択できるようにするためであ
る。また、図13では、グループコードGCとして「0
0」が付されたグループは「正常」だけであるが、他に
グループコードGCとして「00」が付されたグループ
があれば、「正常」の後に続けて表示する。
【0031】そして、グループリストの中から選択され
たグループに属する短文群の一覧をリスト表示する(ス
テップS12)。この処理は、上述の利用形態のステッ
プS4に相当するものであり、グループの選択方法は、
上述の利用形態のステップS4と同じである。グループ
が選択されると、例えば、CPU12は、ウィンドウW
D1を開き、その中に、選択されたグループに属する短
文TBの一覧をリスト表示する(図14参照)。このと
き、CPU12は、選択されたグループコードGCが付
された短文TBを検索し、リストにして表示する。な
お、グループコード「00」のグループが選択された場
合には、そのグループに属する1個の短文TBが、ウィ
ンドウWD1内に表示される。
たグループに属する短文群の一覧をリスト表示する(ス
テップS12)。この処理は、上述の利用形態のステッ
プS4に相当するものであり、グループの選択方法は、
上述の利用形態のステップS4と同じである。グループ
が選択されると、例えば、CPU12は、ウィンドウW
D1を開き、その中に、選択されたグループに属する短
文TBの一覧をリスト表示する(図14参照)。このと
き、CPU12は、選択されたグループコードGCが付
された短文TBを検索し、リストにして表示する。な
お、グループコード「00」のグループが選択された場
合には、そのグループに属する1個の短文TBが、ウィ
ンドウWD1内に表示される。
【0032】そして、グループ内の短文TBのリスト表
示の中から短文TBが選択されるのを待つ(ステップS
13)。これは、上述した利用形態のステップS5に相
当する処理である。
示の中から短文TBが選択されるのを待つ(ステップS
13)。これは、上述した利用形態のステップS5に相
当する処理である。
【0033】短文TBの選択が行なわれると、選択され
た短文TBを所定の設定欄(例えば、「検査所見」の設
定であれば、図4のAR)に選択された短文TBを設定
して、1個の短文TBの選択を終了する(ステップS1
4)。これは、上述した利用形態のステップS6に相当
する処理である。
た短文TBを所定の設定欄(例えば、「検査所見」の設
定であれば、図4のAR)に選択された短文TBを設定
して、1個の短文TBの選択を終了する(ステップS1
4)。これは、上述した利用形態のステップS6に相当
する処理である。
【0034】上述の各利用形態からも判るように、短文
TBをグループに分類して管理することにより、短文T
Bを呼び出して利用する際に、短文コードTCを覚える
必要がなく、グループに分類された短文群のリスト表示
の中から所望の短文TBを選択する等の利用が可能とな
るので、短文TBの利用を効率的に行なうことができ
る。
TBをグループに分類して管理することにより、短文T
Bを呼び出して利用する際に、短文コードTCを覚える
必要がなく、グループに分類された短文群のリスト表示
の中から所望の短文TBを選択する等の利用が可能とな
るので、短文TBの利用を効率的に行なうことができ
る。
【0035】なお、上述の実施例では、グループコード
GCを「00」と「01」〜「99」に分けて、グルー
プ分類が必要でない短文TB(例えば、「正常」)とグ
ループ分類が必要な短文群とに分けて管理するように構
成したが、例えば、上述の2番目に説明した利用形態
(図12ないし図14参照)の場合には、このような判
別は特に必要ではないので、グループコードGCとして
「00」〜「99」に特に意味を持たせなくともよい。
GCを「00」と「01」〜「99」に分けて、グルー
プ分類が必要でない短文TB(例えば、「正常」)とグ
ループ分類が必要な短文群とに分けて管理するように構
成したが、例えば、上述の2番目に説明した利用形態
(図12ないし図14参照)の場合には、このような判
別は特に必要ではないので、グループコードGCとして
「00」〜「99」に特に意味を持たせなくともよい。
【0036】また、上述の実施例では、グループコード
GCを1個だけ付すように構成したが、この発明はこれ
に限らず、上述のグループコードGCの後ろにさらに、
別個のグループコードを1個または2個以上記憶できる
記憶場所を外部記憶装置15に設けることにより、短文
TBのグループ分類をさらに細分化して管理することが
できる。
GCを1個だけ付すように構成したが、この発明はこれ
に限らず、上述のグループコードGCの後ろにさらに、
別個のグループコードを1個または2個以上記憶できる
記憶場所を外部記憶装置15に設けることにより、短文
TBのグループ分類をさらに細分化して管理することが
できる。
【0037】さらに、上述の実施例では、医用画像観察
装置2と診断レポート作成装置30とを媒体40で接続
した構成のものについて説明したが、従来例のように医
用画像観察装置2と診断レポート作成装置30とが独立
した構成のものについても、短文TBをグループごとに
管理することができる。
装置2と診断レポート作成装置30とを媒体40で接続
した構成のものについて説明したが、従来例のように医
用画像観察装置2と診断レポート作成装置30とが独立
した構成のものについても、短文TBをグループごとに
管理することができる。
【0038】また、上述の実施例では、撮影部位、検査
方法、項目種別について短文コードTCが付されて登録
されている短文TBをグループごとに分類する場合につ
いて説明したが、短文TBに短文コードTCのみが付さ
れている場合(撮影部位コードBC、検査方法コードK
C、検査種別コードKMC等で管理されていない場合)
についても、短文TBにグループコードGCを付加し
て、短文TBをグループごとに管理することができ、さ
らに、短文コードTCが付されていない短文TBについ
ても、短文TBにグループコードGCを付加して、短文
TBをグループごとに管理することができる。
方法、項目種別について短文コードTCが付されて登録
されている短文TBをグループごとに分類する場合につ
いて説明したが、短文TBに短文コードTCのみが付さ
れている場合(撮影部位コードBC、検査方法コードK
C、検査種別コードKMC等で管理されていない場合)
についても、短文TBにグループコードGCを付加し
て、短文TBをグループごとに管理することができ、さ
らに、短文コードTCが付されていない短文TBについ
ても、短文TBにグループコードGCを付加して、短文
TBをグループごとに管理することができる。
【0039】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明によれば、記憶手段に記憶された短文を所定のグルー
プに分類するグループコードを短文に付加する記憶場所
を記憶手段に設けたことにより、例えば、グループコー
ドをキーとして所定のグループに分類される短文を検索
したり、適宜登録される短文に対して、後からグループ
コードを付すことにより所定のグループに分類すること
ができる等、短文をグループごとに管理することができ
る。
明によれば、記憶手段に記憶された短文を所定のグルー
プに分類するグループコードを短文に付加する記憶場所
を記憶手段に設けたことにより、例えば、グループコー
ドをキーとして所定のグループに分類される短文を検索
したり、適宜登録される短文に対して、後からグループ
コードを付すことにより所定のグループに分類すること
ができる等、短文をグループごとに管理することができ
る。
【0040】
【図1】この発明の第一実施例に係る診断レポート作成
装置を含む医用画像管理システムの構成を示すブロック
図である。
装置を含む医用画像管理システムの構成を示すブロック
図である。
【図2】医用画像データの構成を示す図である。
【図3】診断レポートの作成画面の一例を示す図であ
る。
る。
【図4】診断レポートの作成画面の一例を示す図であ
る。
る。
【図5】この実施例の短文の構成を示す図である。
【図6】短文をグループに分類して管理した状態を示す
図である。
図である。
【図7】グループコードとグループ分類名とを対応させ
たテーブルの構成を示す図である。
たテーブルの構成を示す図である。
【図8】この実施例における短文の利用形態の処理手順
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図9】この実施例における短文の利用形態を説明する
ための画面例である。
ための画面例である。
【図10】この実施例における短文の利用形態を説明す
るための画面例である。
るための画面例である。
【図11】この実施例における短文の利用形態を説明す
るための画面例である。
るための画面例である。
【図12】短文の利用形態の変形例の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図13】変形例に係る短文の利用形態を説明するため
の画面例である。
の画面例である。
【図14】変形例に係る短文の利用形態を説明するため
の画面例である。
の画面例である。
【図15】従来例に係る医用画像管理システムの構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図16】従来例の診断レポート作成装置の作成画面の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図17】従来例の短文の構成を示す図である。
11 … CRT(表示手段) 12 … CPU(中央処理装置) 14 … 入力装置 14a … マウス 14b … キーボード(K/B) 15 … 外部記憶装置(記憶手段) 30 … 診断レポート作成装置 TB … 短文 GC … グループコード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 17/60 8724−5L G06F 15/21 360
Claims (1)
- 【請求項1】 診断レポートに常用される短文を、予め
記憶手段に記憶しておき、所望の短文を前記記憶手段か
ら呼出し、表示手段に表示された診断レポートの作成画
面の設定欄に設定するように構成された診断レポート作
成装置であって、前記短文を所定のグループに分類する
グループコードを、前記各短文に付加する記憶場所を前
記記憶手段に設けたことを特徴とする診断レポート作成
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18703993A JPH0785029A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 診断レポート作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18703993A JPH0785029A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 診断レポート作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0785029A true JPH0785029A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16199109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18703993A Pending JPH0785029A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 診断レポート作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785029A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001125995A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-11 | Toshiba Corp | 医用レポートシステム |
| JP2006099523A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報出力装置 |
| JP2013214298A (ja) * | 2012-03-05 | 2013-10-17 | Toshiba Corp | 読影レポート作成支援装置 |
| WO2022230641A1 (ja) * | 2021-04-30 | 2022-11-03 | 富士フイルム株式会社 | 文書作成支援装置、文書作成支援方法、及び文書作成支援プログラム |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP18703993A patent/JPH0785029A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001125995A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-11 | Toshiba Corp | 医用レポートシステム |
| JP2006099523A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報出力装置 |
| JP2013214298A (ja) * | 2012-03-05 | 2013-10-17 | Toshiba Corp | 読影レポート作成支援装置 |
| WO2022230641A1 (ja) * | 2021-04-30 | 2022-11-03 | 富士フイルム株式会社 | 文書作成支援装置、文書作成支援方法、及び文書作成支援プログラム |
| JPWO2022230641A1 (ja) * | 2021-04-30 | 2022-11-03 |
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