JPH0785044A - 文書作成支援装置 - Google Patents
文書作成支援装置Info
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- JPH0785044A JPH0785044A JP5254884A JP25488493A JPH0785044A JP H0785044 A JPH0785044 A JP H0785044A JP 5254884 A JP5254884 A JP 5254884A JP 25488493 A JP25488493 A JP 25488493A JP H0785044 A JPH0785044 A JP H0785044A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 18
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 重複する内容の入力を簡素化するとともに、
適切に項目が配置された内容を持つ文書を自動的に生成
し、文書の作成効率を向上させるとともに、記述の誤り
や不整合を低減することのできる文書作成支援装置を提
供する。 【構成】 項目蓄積部2に蓄積されている項目のうち、
文書種類指定部1によりユーザから指定された文書の種
類に対応した項目名と、項目記述ガイド蓄積部3に蓄積
されているノウハウ情報が、項目提示部4によりユーザ
に提示される。ユーザが項目内容入力部5から入力した
各項目内容は、項目内容蓄積部6に蓄積される。文書生
成部10では、変換形式蓄積部8に蓄積されている変換
形式のうち、形式指定部9でユーザにより指定された文
書の形式に従って、変換規則蓄積部7に蓄積されている
変換規則を用いて変換処理を行ない、項目内容蓄積部6
に記録された項目内容は、指定された形式の文章に配置
される。
適切に項目が配置された内容を持つ文書を自動的に生成
し、文書の作成効率を向上させるとともに、記述の誤り
や不整合を低減することのできる文書作成支援装置を提
供する。 【構成】 項目蓄積部2に蓄積されている項目のうち、
文書種類指定部1によりユーザから指定された文書の種
類に対応した項目名と、項目記述ガイド蓄積部3に蓄積
されているノウハウ情報が、項目提示部4によりユーザ
に提示される。ユーザが項目内容入力部5から入力した
各項目内容は、項目内容蓄積部6に蓄積される。文書生
成部10では、変換形式蓄積部8に蓄積されている変換
形式のうち、形式指定部9でユーザにより指定された文
書の形式に従って、変換規則蓄積部7に蓄積されている
変換規則を用いて変換処理を行ない、項目内容蓄積部6
に記録された項目内容は、指定された形式の文章に配置
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサ、電
子手帳、デジタル複写機等で文書作成をする際に、ユー
ザが容易に文書を作成できるように支援するための文書
作成支援装置に関するものである。
子手帳、デジタル複写機等で文書作成をする際に、ユー
ザが容易に文書を作成できるように支援するための文書
作成支援装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】新規に文書作成にとりかかるには、その
文書で述べるべき事項を整理し、その文書に必要な事項
を書き漏らさないことが重要である。述べるべき事項の
内容は個々の文書の主題によって変化するが、文書の種
類によっては述べるべき事項の大枠は決まっているもの
がある。例えば、論文における課題と解決策や、企画書
における企画アイディアと市場ニーズなどがある。この
ような大枠が決まっている文書の作成を支援するため
に、例えば、特開平2−288960号公報に記載され
ている文書作成支援システムでは、穴埋め式の定型文を
用意しておき、作成する文書の論旨の展開に沿った定型
文を選択し、必要事項を入力することにより文書を作成
している。また、例えば、特開平3−147059号公
報では、ODAの文書モデルに従って、共通論理構造を
項目のひな型に用いて文書の作成を行なう方式が用いら
れている。
文書で述べるべき事項を整理し、その文書に必要な事項
を書き漏らさないことが重要である。述べるべき事項の
内容は個々の文書の主題によって変化するが、文書の種
類によっては述べるべき事項の大枠は決まっているもの
がある。例えば、論文における課題と解決策や、企画書
における企画アイディアと市場ニーズなどがある。この
ような大枠が決まっている文書の作成を支援するため
に、例えば、特開平2−288960号公報に記載され
ている文書作成支援システムでは、穴埋め式の定型文を
用意しておき、作成する文書の論旨の展開に沿った定型
文を選択し、必要事項を入力することにより文書を作成
している。また、例えば、特開平3−147059号公
報では、ODAの文書モデルに従って、共通論理構造を
項目のひな型に用いて文書の作成を行なう方式が用いら
れている。
【0003】文書の論理構造を分かりやすくするには、
重要な事項については本論に記述するだけでなく、序論
や、まとめ、要約など、本論以外の部分にも重ねて記述
し、文書の主題が読み手に容易に理解できるようにする
ことが要求される。この要求に対して、従来の技術で
は、同じ内容であるにもかかわらず、記述すべき箇所ご
とに人手で記述する必要があった。例えば、上述の特開
平2−288960号公報に記載されているシステムで
は、1文あるいは段落単位の文例の提示を行なっている
ので、同じ内容の文章を複数の部分に割り当てることは
考えられていない。また、特開平3−147059号公
報に記載されているシステムでは、ODA規格の定義に
より、論理構造中の1つの基本論理オブジェクトが持つ
内容は、1つのブロックにしかレイアウトできないの
で、ある項目の内容は、文書中のただ1箇所にしかレイ
アウトすることしかできない。また、ODA規格の定義
により、論理構造中のある基本論理オブジェクトが持つ
内容を、自動的に、他の論理オブジェクトの内容として
複写することはできない。
重要な事項については本論に記述するだけでなく、序論
や、まとめ、要約など、本論以外の部分にも重ねて記述
し、文書の主題が読み手に容易に理解できるようにする
ことが要求される。この要求に対して、従来の技術で
は、同じ内容であるにもかかわらず、記述すべき箇所ご
とに人手で記述する必要があった。例えば、上述の特開
平2−288960号公報に記載されているシステムで
は、1文あるいは段落単位の文例の提示を行なっている
ので、同じ内容の文章を複数の部分に割り当てることは
考えられていない。また、特開平3−147059号公
報に記載されているシステムでは、ODA規格の定義に
より、論理構造中の1つの基本論理オブジェクトが持つ
内容は、1つのブロックにしかレイアウトできないの
で、ある項目の内容は、文書中のただ1箇所にしかレイ
アウトすることしかできない。また、ODA規格の定義
により、論理構造中のある基本論理オブジェクトが持つ
内容を、自動的に、他の論理オブジェクトの内容として
複写することはできない。
【0004】このように、従来の方法では、重複する内
容を、配置される箇所に合わせて人手で記述することに
なる。このため、ユーザの記述の手間が増加し、文書の
作成効率が低下するだけでなく、別の箇所に書いた記述
に誤りや不整合が起きる可能性があった。
容を、配置される箇所に合わせて人手で記述することに
なる。このため、ユーザの記述の手間が増加し、文書の
作成効率が低下するだけでなく、別の箇所に書いた記述
に誤りや不整合が起きる可能性があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に鑑みてなされたもので、重複する内容の入力を簡素
化するとともに、適切に項目が配置された内容を持つ文
書を自動的に生成し、文書の作成効率を向上させるとと
もに、記述の誤りや不整合を低減することのできる文書
作成支援装置を提供することを目的とするものである。
情に鑑みてなされたもので、重複する内容の入力を簡素
化するとともに、適切に項目が配置された内容を持つ文
書を自動的に生成し、文書の作成効率を向上させるとと
もに、記述の誤りや不整合を低減することのできる文書
作成支援装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ユーザの文書
作成を支援する文書作成支援装置において、文書に記載
すべき項目を蓄積する項目蓄積手段と、ユーザにより指
定された文書の種類に応じて前記項目蓄積手段に蓄積さ
れた項目のうちからユーザが文書に記載すべき項目をユ
ーザに提示する項目提示手段と、前記項目提示手段によ
り提示された項目に合わせてユーザが項目の内容情報を
入力する項目内容入力手段と、該項目内容入力手段から
入力された項目の内容情報を蓄積する項目内容蓄積手段
と、文書の変換規則を蓄積する変換規則蓄積手段と、文
書の変換形式を蓄積する変換形式蓄積手段と、前記項目
内容蓄積手段に蓄積されている項目の内容情報を前記変
換規則に蓄積されている変換規則に従って文書の変換処
理を行なうとともに前記変換形式蓄積手段に蓄積されて
いる変換形式のうちからユーザにより指定された形式に
従って文書を生成する文書生成手段を有することを特徴
とするものである。
作成を支援する文書作成支援装置において、文書に記載
すべき項目を蓄積する項目蓄積手段と、ユーザにより指
定された文書の種類に応じて前記項目蓄積手段に蓄積さ
れた項目のうちからユーザが文書に記載すべき項目をユ
ーザに提示する項目提示手段と、前記項目提示手段によ
り提示された項目に合わせてユーザが項目の内容情報を
入力する項目内容入力手段と、該項目内容入力手段から
入力された項目の内容情報を蓄積する項目内容蓄積手段
と、文書の変換規則を蓄積する変換規則蓄積手段と、文
書の変換形式を蓄積する変換形式蓄積手段と、前記項目
内容蓄積手段に蓄積されている項目の内容情報を前記変
換規則に蓄積されている変換規則に従って文書の変換処
理を行なうとともに前記変換形式蓄積手段に蓄積されて
いる変換形式のうちからユーザにより指定された形式に
従って文書を生成する文書生成手段を有することを特徴
とするものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、項目蓄積手段に蓄積されてい
る文書に記載すべき項目から、ユーザから指定された文
書の種類に対応した、記述すべき項目が項目提示手段に
よりユーザに提示される。ユーザが項目内容入力手段か
ら各項目の内容を入力すると、その項目の内容は項目内
容蓄積手段に記録される。変換形式蓄積手段に蓄積され
ている変換形式のうちからユーザにより指定された文書
の形式に従って、項目内容蓄積手段に記録された項目内
容は、文書生成手段によって指定された形式の文章に配
置される。それとともに、変換規則蓄積手段に蓄積され
ている変換規則に基づき、文章の内容などに対して変換
処理を行なうことができ、変換形式に応じた文章の追加
など、入力文書情報を補って目的とする文書を生成する
ことができる。このとき、1つの項目内容を複数の部分
に配置することも可能である。
る文書に記載すべき項目から、ユーザから指定された文
書の種類に対応した、記述すべき項目が項目提示手段に
よりユーザに提示される。ユーザが項目内容入力手段か
ら各項目の内容を入力すると、その項目の内容は項目内
容蓄積手段に記録される。変換形式蓄積手段に蓄積され
ている変換形式のうちからユーザにより指定された文書
の形式に従って、項目内容蓄積手段に記録された項目内
容は、文書生成手段によって指定された形式の文章に配
置される。それとともに、変換規則蓄積手段に蓄積され
ている変換規則に基づき、文章の内容などに対して変換
処理を行なうことができ、変換形式に応じた文章の追加
など、入力文書情報を補って目的とする文書を生成する
ことができる。このとき、1つの項目内容を複数の部分
に配置することも可能である。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の文書作成支援装置の一実施
例を示すブロック図である。図中、1は文書種類指定
部、2は項目蓄積部、3は項目記述ガイド蓄積部、4は
項目提示部、5は項目内容入力部、6は項目内容蓄積
部、7は変換規則蓄積部、8は変換形式蓄積部、9は形
式指定部、10は文書生成部、11はレイアウト済み文
書蓄積部、12はレイアウト済み文書可視化部である。
例を示すブロック図である。図中、1は文書種類指定
部、2は項目蓄積部、3は項目記述ガイド蓄積部、4は
項目提示部、5は項目内容入力部、6は項目内容蓄積
部、7は変換規則蓄積部、8は変換形式蓄積部、9は形
式指定部、10は文書生成部、11はレイアウト済み文
書蓄積部、12はレイアウト済み文書可視化部である。
【0009】文書種類指定部1は、項目蓄積部2に対し
て文書の種類を指定するための機能を持つ。項目蓄積部
2は、文書の種類と記載すべき項目の項目名とを関連づ
けた情報を蓄積する。文書種類指定部1から渡された文
字列に一致する文書の種類名が蓄積されている場合、指
定された種類名に関連づけられた項目名を、項目内容蓄
積部6と項目記述ガイド蓄積部3に渡す。
て文書の種類を指定するための機能を持つ。項目蓄積部
2は、文書の種類と記載すべき項目の項目名とを関連づ
けた情報を蓄積する。文書種類指定部1から渡された文
字列に一致する文書の種類名が蓄積されている場合、指
定された種類名に関連づけられた項目名を、項目内容蓄
積部6と項目記述ガイド蓄積部3に渡す。
【0010】図2は、項目蓄積部2に蓄積される情報の
一例の説明図である。図2に示した例では、文書の種類
「提案書」は、項目名「タイトル」、「問題提起」、
「解答提案」、「期待」、「トピックス」を記載する必
要がある。これらの項目名、および、項目名の順番は、
最終的に出力される文書の項目名とは必ずしも一致しな
い。例えば、文書種類指定部1から指定された文書の種
類が「提案書」である場合には、これらの5つの項目名
を項目内容蓄積部6と項目記述ガイド蓄積部3に渡す。
一例の説明図である。図2に示した例では、文書の種類
「提案書」は、項目名「タイトル」、「問題提起」、
「解答提案」、「期待」、「トピックス」を記載する必
要がある。これらの項目名、および、項目名の順番は、
最終的に出力される文書の項目名とは必ずしも一致しな
い。例えば、文書種類指定部1から指定された文書の種
類が「提案書」である場合には、これらの5つの項目名
を項目内容蓄積部6と項目記述ガイド蓄積部3に渡す。
【0011】項目記述ガイド蓄積部3は、文書に記載す
べき項目に対するノウハウ情報を蓄積する機能を持つ。
蓄積された項目名のうちに、項目蓄積部2から渡された
項目名に一致するものがあれば、その項目名とそれに関
連づけられたノウハウ情報とを項目提示部4に渡す。図
3は、項目記述ガイド蓄積部3に蓄積される情報の一例
の説明図である。例えば、項目名「タイトル」に対して
は、タイトルとしてどのような内容を書くべきかについ
て、ノウハウ情報として蓄積している。
べき項目に対するノウハウ情報を蓄積する機能を持つ。
蓄積された項目名のうちに、項目蓄積部2から渡された
項目名に一致するものがあれば、その項目名とそれに関
連づけられたノウハウ情報とを項目提示部4に渡す。図
3は、項目記述ガイド蓄積部3に蓄積される情報の一例
の説明図である。例えば、項目名「タイトル」に対して
は、タイトルとしてどのような内容を書くべきかについ
て、ノウハウ情報として蓄積している。
【0012】項目提示部4は、文書に記述すべき項目名
と、その項目の記載に関するノウハウ情報とをユーザに
提示する機能を持つ。項目内容蓄積部6に蓄積された項
目名と項目内容、および、項目記述ガイド蓄積部3から
渡されたノウハウ情報とを、それらの対応関係がユーザ
に分かるように画面表示する。項目提示部4は、例え
ば、表示装置等で実現することができる。
と、その項目の記載に関するノウハウ情報とをユーザに
提示する機能を持つ。項目内容蓄積部6に蓄積された項
目名と項目内容、および、項目記述ガイド蓄積部3から
渡されたノウハウ情報とを、それらの対応関係がユーザ
に分かるように画面表示する。項目提示部4は、例え
ば、表示装置等で実現することができる。
【0013】項目内容入力部5は、項目内容蓄積部6に
蓄積された項目を選択し、その内容を入力するための機
能を持つ。項目内容入力部5は、例えば、キーボードと
キーボード入力制御回路等で実現することができる。例
えば、キーボードから入力された文字列は、項目蓄積部
6に渡される。ユーザは、項目提示部4に表示された項
目名に対して、ノウハウ情報を参考にして項目内容を入
力する。既に入力されている項目内容も項目提示部4に
表示されるので、修正等を行なうことができる。項目内
容入力部5から内容を入力する際に、作成済み文書から
内容を取り込むことも可能である。
蓄積された項目を選択し、その内容を入力するための機
能を持つ。項目内容入力部5は、例えば、キーボードと
キーボード入力制御回路等で実現することができる。例
えば、キーボードから入力された文字列は、項目蓄積部
6に渡される。ユーザは、項目提示部4に表示された項
目名に対して、ノウハウ情報を参考にして項目内容を入
力する。既に入力されている項目内容も項目提示部4に
表示されるので、修正等を行なうことができる。項目内
容入力部5から内容を入力する際に、作成済み文書から
内容を取り込むことも可能である。
【0014】項目内容蓄積部6は、文書に記述すべき項
目の項目名と項目内容とを関連づけた情報を蓄積する。
蓄積されている項目名は、項目蓄積部2から渡される。
また、蓄積されている項目内容は、項目内容入力部5か
ら渡される。図4は、項目内容蓄積部6に蓄積される情
報の一例の説明図である。項目名の欄の各項目は、例え
ば、図2に示した項目蓄積部2に蓄積されていた項目名
である。項目内容は、それぞれの項目に対して、項目内
容入力部5において入力された情報であり、例えば、項
目名「タイトル」に対して、項目内容入力部5において
「新規研究の開始提案」という項目内容が入力された場
合を示している。
目の項目名と項目内容とを関連づけた情報を蓄積する。
蓄積されている項目名は、項目蓄積部2から渡される。
また、蓄積されている項目内容は、項目内容入力部5か
ら渡される。図4は、項目内容蓄積部6に蓄積される情
報の一例の説明図である。項目名の欄の各項目は、例え
ば、図2に示した項目蓄積部2に蓄積されていた項目名
である。項目内容は、それぞれの項目に対して、項目内
容入力部5において入力された情報であり、例えば、項
目名「タイトル」に対して、項目内容入力部5において
「新規研究の開始提案」という項目内容が入力された場
合を示している。
【0015】変換規則蓄積部7は、変換規則を蓄積す
る。変換規則は、文字列を引数とする関数で表現するこ
とができる。例えば、引数として与えられた文字列に他
の文字列を加える、あるいは、引数として与えられた文
字列の一部を変更する、という操作を定義することがで
きる。図5は、変換規則蓄積部7に蓄積される変換規則
の一例の説明図である。例えば、図3中の1行目に示し
た関数Name()は、この関数が解釈されると「特許
太郎」という文字列になることを示している。2行目の
関数Domain()も同様である。このように、必要
な箇所に文章を挿入することができる。また、3行目以
降の関数Intro(backgnd,subjec
t,communicate)は、例えば、引数bac
kgndとして“背景説明”が、引数subjectと
して“主題”が、引数communicateとして
“説明”が与えられて、この関数が解釈された場合に
は、「背景説明Rtnこの文書では、主題を説明する。
Rtn」という文字列になる。ここでRtnは改行文字
を示す。このように、文章の変換を行なうこともでき
る。このような文章の文体を変更する操作は、例えば、
特開昭59−197965号公報、特開昭62−786
74号公報、特開昭62−298869号公報等に記載
されているような、公知の技術を用いて実現することが
できる。上述の変換規則は、変換形式蓄積部8が蓄積す
る変換形式に記述され、文書生成部10が変換処理を実
行するときに解釈される。
る。変換規則は、文字列を引数とする関数で表現するこ
とができる。例えば、引数として与えられた文字列に他
の文字列を加える、あるいは、引数として与えられた文
字列の一部を変更する、という操作を定義することがで
きる。図5は、変換規則蓄積部7に蓄積される変換規則
の一例の説明図である。例えば、図3中の1行目に示し
た関数Name()は、この関数が解釈されると「特許
太郎」という文字列になることを示している。2行目の
関数Domain()も同様である。このように、必要
な箇所に文章を挿入することができる。また、3行目以
降の関数Intro(backgnd,subjec
t,communicate)は、例えば、引数bac
kgndとして“背景説明”が、引数subjectと
して“主題”が、引数communicateとして
“説明”が与えられて、この関数が解釈された場合に
は、「背景説明Rtnこの文書では、主題を説明する。
Rtn」という文字列になる。ここでRtnは改行文字
を示す。このように、文章の変換を行なうこともでき
る。このような文章の文体を変更する操作は、例えば、
特開昭59−197965号公報、特開昭62−786
74号公報、特開昭62−298869号公報等に記載
されているような、公知の技術を用いて実現することが
できる。上述の変換規則は、変換形式蓄積部8が蓄積す
る変換形式に記述され、文書生成部10が変換処理を実
行するときに解釈される。
【0016】変換形式蓄積部8は、項目内容蓄積部6に
蓄積された情報をレイアウト済み文書に変換するための
変換形式を蓄積する。図6は、変換形式蓄積部8に蓄積
される変換形式の一例の説明図である。蓄積される1つ
の変換形式データは、属性として、「形式名」と「変換
指示」を持つ。属性「形式名」と「変換指示」は、属性
値として文字列をとる。属性「変換指示」の属性値は、
項目内容蓄積部6に蓄積された情報をどのように変換す
るかを規定したものであり、文書生成部10が変換処理
を実行するときに解釈される。例えば、図6に示した例
では、結論を先に述べる重点先行形の提案書類を作成す
る場合に用いる変換形式を示している。属性「変換指
示」の属性値として記述されている情報は、変換規則蓄
積部7に蓄積されている変換規則が用いられている。ま
ず、中央に<タイトル>を割り付け、名前と所属を明記
する。そして、<問題提起>、<解決提案>、<期待>
から構成される要約を割り付ける。そのあとに、序論、
結論、本論の順に割り付けて、文書を構成することが指
示されている。このほか、変換指示の中に別の変換形式
の形式名を記述することもできる。また、上述の変換規
則を用いて、センタリングや、右寄せ、多段組等、種々
のレイアウトの記述も行なうことができる。変換形式蓄
積部8には、複数の変換形式を蓄積しておくことができ
る。
蓄積された情報をレイアウト済み文書に変換するための
変換形式を蓄積する。図6は、変換形式蓄積部8に蓄積
される変換形式の一例の説明図である。蓄積される1つ
の変換形式データは、属性として、「形式名」と「変換
指示」を持つ。属性「形式名」と「変換指示」は、属性
値として文字列をとる。属性「変換指示」の属性値は、
項目内容蓄積部6に蓄積された情報をどのように変換す
るかを規定したものであり、文書生成部10が変換処理
を実行するときに解釈される。例えば、図6に示した例
では、結論を先に述べる重点先行形の提案書類を作成す
る場合に用いる変換形式を示している。属性「変換指
示」の属性値として記述されている情報は、変換規則蓄
積部7に蓄積されている変換規則が用いられている。ま
ず、中央に<タイトル>を割り付け、名前と所属を明記
する。そして、<問題提起>、<解決提案>、<期待>
から構成される要約を割り付ける。そのあとに、序論、
結論、本論の順に割り付けて、文書を構成することが指
示されている。このほか、変換指示の中に別の変換形式
の形式名を記述することもできる。また、上述の変換規
則を用いて、センタリングや、右寄せ、多段組等、種々
のレイアウトの記述も行なうことができる。変換形式蓄
積部8には、複数の変換形式を蓄積しておくことができ
る。
【0017】形式指定部9は、ユーザが変換形式を文書
生成部10に対して指定するための機能を持つ。
生成部10に対して指定するための機能を持つ。
【0018】文書生成部10は、項目内容蓄積部6から
文書の生成に必要な項目内容を読み出し、また、形式指
定部9により指示された変換形式を変換形式蓄積部8か
ら読み出して、変換規則蓄積部7に蓄積されている変換
規則を用いながら、変換処理を実行する。変換処理によ
り生成されたレイアウト済み文書は、レイアウト済み文
書蓄積部11に出力する。
文書の生成に必要な項目内容を読み出し、また、形式指
定部9により指示された変換形式を変換形式蓄積部8か
ら読み出して、変換規則蓄積部7に蓄積されている変換
規則を用いながら、変換処理を実行する。変換処理によ
り生成されたレイアウト済み文書は、レイアウト済み文
書蓄積部11に出力する。
【0019】図7は、文書生成部10における変換処理
の一例を説明するためのフローチャートである。まず、
S21において、形式指定部9から指定を受け取る。S
22において、形式指定部9からの指定に基づき、変換
形式蓄積部8に蓄積されている変換形式から指定された
変換形式を探し、その変換形式の属性「変換指示」の値
を読み込む。ここで、その値に別の変換形式の形式名が
指定される場合には、さらに変換指示を読み込む。S2
3において、S22で読み込んだ変換指示の中で<>で
囲まれた部分を、項目内容蓄積部6に蓄積された項目内
容に置き換える。すなわち、<>で囲まれた文字列とそ
の用件の項目の属性「項目名」とが同じ値を持つ場合、
<>で囲まれた部分をその項目の属性「項目内容」の値
と置き換える。そして、変換規則蓄積部7を参照して、
変換指示中の変換規則を解釈して文字列に置き換える。
S24において、S23の結果を、レイアウトされた文
書、すなわち、レイアウト書式付きデータに変換する。
変換するレイアウト書式付きデータとしては、DVIフ
ァイルや、ページ記述言語等とすることができる。この
とき、改行を示す改行文字Rtnや、中央揃えを示すC
nt()といったレイアウトスタイルに関する変換規則
が解釈されて、文字列のページ上の配置が決まる。S2
5において、レイアウト済み文書蓄積部5にS24の結
果を格納して処理を終了する。
の一例を説明するためのフローチャートである。まず、
S21において、形式指定部9から指定を受け取る。S
22において、形式指定部9からの指定に基づき、変換
形式蓄積部8に蓄積されている変換形式から指定された
変換形式を探し、その変換形式の属性「変換指示」の値
を読み込む。ここで、その値に別の変換形式の形式名が
指定される場合には、さらに変換指示を読み込む。S2
3において、S22で読み込んだ変換指示の中で<>で
囲まれた部分を、項目内容蓄積部6に蓄積された項目内
容に置き換える。すなわち、<>で囲まれた文字列とそ
の用件の項目の属性「項目名」とが同じ値を持つ場合、
<>で囲まれた部分をその項目の属性「項目内容」の値
と置き換える。そして、変換規則蓄積部7を参照して、
変換指示中の変換規則を解釈して文字列に置き換える。
S24において、S23の結果を、レイアウトされた文
書、すなわち、レイアウト書式付きデータに変換する。
変換するレイアウト書式付きデータとしては、DVIフ
ァイルや、ページ記述言語等とすることができる。この
とき、改行を示す改行文字Rtnや、中央揃えを示すC
nt()といったレイアウトスタイルに関する変換規則
が解釈されて、文字列のページ上の配置が決まる。S2
5において、レイアウト済み文書蓄積部5にS24の結
果を格納して処理を終了する。
【0020】図1に戻り、レイアウト済み文書蓄積部1
1は、文書生成部10によって変換されたレイアウト済
み文書を蓄積する。レイアウト済み文書可視化部12
は、レイアウト済み文書蓄積部11に蓄積されたレイア
ウト済み文書を、ユーザに見える形態に変換する機能を
持つ。変換された文書は、表示装置や記録装置などに出
力してユーザが見ることができる。
1は、文書生成部10によって変換されたレイアウト済
み文書を蓄積する。レイアウト済み文書可視化部12
は、レイアウト済み文書蓄積部11に蓄積されたレイア
ウト済み文書を、ユーザに見える形態に変換する機能を
持つ。変換された文書は、表示装置や記録装置などに出
力してユーザが見ることができる。
【0021】図8は、本発明の文書作成支援装置の一実
施例における動作を説明するためのフローチャートであ
る。まず、S31において、文書種類指定部1から文書
の種類が指定される。S32において、項目蓄積部2で
は、文書種類指定部1から指定された文書の種類に基づ
き、対応する記載すべき項目を項目内容蓄積部6に転送
する。また、記載すべき項目は、項目記述ガイド蓄積部
3にも送られる。S33において、項目内容蓄積部6に
蓄積された記載すべき項目と、項目記述ガイド蓄積部3
からのノウハウ情報を項目提示部4によりユーザに提示
する。S34において、ユーザは、提示された情報を参
考に、項目内容入力部5から項目内容を入力する。入力
された項目内容は、項目内容蓄積部6に項目名とともに
蓄積される。
施例における動作を説明するためのフローチャートであ
る。まず、S31において、文書種類指定部1から文書
の種類が指定される。S32において、項目蓄積部2で
は、文書種類指定部1から指定された文書の種類に基づ
き、対応する記載すべき項目を項目内容蓄積部6に転送
する。また、記載すべき項目は、項目記述ガイド蓄積部
3にも送られる。S33において、項目内容蓄積部6に
蓄積された記載すべき項目と、項目記述ガイド蓄積部3
からのノウハウ情報を項目提示部4によりユーザに提示
する。S34において、ユーザは、提示された情報を参
考に、項目内容入力部5から項目内容を入力する。入力
された項目内容は、項目内容蓄積部6に項目名とともに
蓄積される。
【0022】S35において、形式指定部9から、項目
内容の入力された文書に対する変換形式を指定する。S
36において、S35で指定された変換形式を変換形式
蓄積部8から読み込む。S37において、読み込んだ変
換形式に基づき、項目内容蓄積部6に蓄積されている項
目内容の読み込みや、変換規則蓄積部7に蓄積されてい
る変換規則を用いた変換等を行ない、項目の順序付け、
文章の変換、追加等の変換処理を行なう。また、S38
において、レイアウト処理を行ない、レイアウト済み文
書蓄積部11に蓄積する。S39において、レイアウト
済み文書蓄積部11に蓄積されたレイアウト済み文書
は、レイアウト済み文書可視化部12で可視化処理を行
なう。
内容の入力された文書に対する変換形式を指定する。S
36において、S35で指定された変換形式を変換形式
蓄積部8から読み込む。S37において、読み込んだ変
換形式に基づき、項目内容蓄積部6に蓄積されている項
目内容の読み込みや、変換規則蓄積部7に蓄積されてい
る変換規則を用いた変換等を行ない、項目の順序付け、
文章の変換、追加等の変換処理を行なう。また、S38
において、レイアウト処理を行ない、レイアウト済み文
書蓄積部11に蓄積する。S39において、レイアウト
済み文書蓄積部11に蓄積されたレイアウト済み文書
は、レイアウト済み文書可視化部12で可視化処理を行
なう。
【0023】このような処理により、ユーザは記述の必
要のある項目に対して、項目内容を入力することによ
り、所望の文書を作成することができる。このとき、重
複する内容は、文書生成部10で変換処理を行なう際に
複数回読み込まれ、文書に挿入される。そのため、同じ
内容を複数回入力する必要はなく、また、同じ内容が記
述されるべき部分における矛盾を回避することができ
る。
要のある項目に対して、項目内容を入力することによ
り、所望の文書を作成することができる。このとき、重
複する内容は、文書生成部10で変換処理を行なう際に
複数回読み込まれ、文書に挿入される。そのため、同じ
内容を複数回入力する必要はなく、また、同じ内容が記
述されるべき部分における矛盾を回避することができ
る。
【0024】図9は、本発明の文書作成支援装置の別の
実施例を示すブロック図である。図中、図1と同様の部
分には同じ符号を付して説明を省略する。13は論理構
造蓄積部、14は出力指示部、15は論理構造出力部で
ある。この実施例では、文書種類指定部1において指定
された文書の種類の情報は、項目蓄積部2と項目記述ガ
イド蓄積部3に渡される。項目蓄積部2は、指定された
文書の種類に基づき、記述すべき項目名を項目内容蓄積
部6に渡すとともに、項目提示部4にも渡す。項目記述
ガイド蓄積部3は、文書種類指定部1により指定された
文書の種類に対応したノウハウ情報、および、文書の種
類に対応して記述される項目に対するノウハウ情報を項
目提示部4に渡す。項目提示部4では、項目蓄積部2か
ら渡される項目名と、項目記述ガイド蓄積部3から渡さ
れるノウハウ情報を表示手段に表示する。ユーザは、項
目提示部4が提示するこれらの情報をもとに、項目内容
を項目内容入力部5から入力する。入力された項目内容
は、項目蓄積部2から渡される項目名とともに、項目内
容蓄積部6に蓄積される。
実施例を示すブロック図である。図中、図1と同様の部
分には同じ符号を付して説明を省略する。13は論理構
造蓄積部、14は出力指示部、15は論理構造出力部で
ある。この実施例では、文書種類指定部1において指定
された文書の種類の情報は、項目蓄積部2と項目記述ガ
イド蓄積部3に渡される。項目蓄積部2は、指定された
文書の種類に基づき、記述すべき項目名を項目内容蓄積
部6に渡すとともに、項目提示部4にも渡す。項目記述
ガイド蓄積部3は、文書種類指定部1により指定された
文書の種類に対応したノウハウ情報、および、文書の種
類に対応して記述される項目に対するノウハウ情報を項
目提示部4に渡す。項目提示部4では、項目蓄積部2か
ら渡される項目名と、項目記述ガイド蓄積部3から渡さ
れるノウハウ情報を表示手段に表示する。ユーザは、項
目提示部4が提示するこれらの情報をもとに、項目内容
を項目内容入力部5から入力する。入力された項目内容
は、項目蓄積部2から渡される項目名とともに、項目内
容蓄積部6に蓄積される。
【0025】一方、変換形式蓄積部8には、論理オブジ
ェクトとそのつながり方を規定した変換形式が蓄積され
ている。変換形式の変換指示に含まれる規則に従って、
項目内容蓄積部6に蓄積されている項目内容が、どの論
理オブジェクトの内容となるかが決まる。文書生成部1
0は、形式指定部9により指定された変換形式に基づい
て、変換処理を行ない、文書の論理構造を生成する。生
成された文書の論理構造は、論理構造蓄積部13に蓄積
される。論理構造出力部15は、他のシステムに文書の
論理構造を渡すための機能を持つ。これは、他のシステ
ムとのネットワーク装置、あるいは、書き込み可能ディ
スク装置などで実現される。出力指示部14は、論理構
造蓄積部13に蓄積された文書の論理構造を論理構造出
力部15に渡すことを指示する機能を持つ。このような
構成により、例えば、ODAやSGML等で定義されて
いる、論理構造だけの文書形式により他のシステムとの
文書の交換が可能となる。
ェクトとそのつながり方を規定した変換形式が蓄積され
ている。変換形式の変換指示に含まれる規則に従って、
項目内容蓄積部6に蓄積されている項目内容が、どの論
理オブジェクトの内容となるかが決まる。文書生成部1
0は、形式指定部9により指定された変換形式に基づい
て、変換処理を行ない、文書の論理構造を生成する。生
成された文書の論理構造は、論理構造蓄積部13に蓄積
される。論理構造出力部15は、他のシステムに文書の
論理構造を渡すための機能を持つ。これは、他のシステ
ムとのネットワーク装置、あるいは、書き込み可能ディ
スク装置などで実現される。出力指示部14は、論理構
造蓄積部13に蓄積された文書の論理構造を論理構造出
力部15に渡すことを指示する機能を持つ。このような
構成により、例えば、ODAやSGML等で定義されて
いる、論理構造だけの文書形式により他のシステムとの
文書の交換が可能となる。
【0026】図1に示した実施例ではレイアウト済み文
書を、図9に示した実施例では、論理構造を有する文書
を、それぞれ出力する例を示したが、変換形式蓄積部8
に蓄積する変換形式の変換指示により、レイアウトと論
理構造の両方を有する文書を出力することも可能であ
る。
書を、図9に示した実施例では、論理構造を有する文書
を、それぞれ出力する例を示したが、変換形式蓄積部8
に蓄積する変換形式の変換指示により、レイアウトと論
理構造の両方を有する文書を出力することも可能であ
る。
【0027】上述の2つの実施例において、文書種類指
定部1において指定した文書の種類について、項目内容
を入力し、項目内容蓄積部6に項目内容を蓄積してい
る。場合によっては、項目内容の入力中に、文書の作成
を中断したいこともある。また、先に入力した項目内容
を修正したい場合もある。そのため、項目指示部4及び
項目内容入力部5は、記載すべき項目のうち任意の項目
の項目内容から入力できるように構成し、また、入力を
行なう項目に既に項目内容が入力されている場合には、
その項目内容も項目提示部4により提示し、修正を可能
とすることができる。
定部1において指定した文書の種類について、項目内容
を入力し、項目内容蓄積部6に項目内容を蓄積してい
る。場合によっては、項目内容の入力中に、文書の作成
を中断したいこともある。また、先に入力した項目内容
を修正したい場合もある。そのため、項目指示部4及び
項目内容入力部5は、記載すべき項目のうち任意の項目
の項目内容から入力できるように構成し、また、入力を
行なう項目に既に項目内容が入力されている場合には、
その項目内容も項目提示部4により提示し、修正を可能
とすることができる。
【0028】また、項目内容蓄積部6は、複数の文書に
対する項目名と項目内容を蓄積できるように構成するこ
とも可能である。この場合、ユーザの指示に従って文書
を選択し、項目内容の入力、修正を行なえるようにすれ
ばよい。また、文書生成部10において変換処理を行な
う文書の指示を、例えば、形式指定部9から行なうよう
に構成すればよい。項目内容蓄積部6に複数の文書を蓄
積可能とすることにより、ユーザは複数の文書から所望
の文書を入力、修正、出力することが可能となる。
対する項目名と項目内容を蓄積できるように構成するこ
とも可能である。この場合、ユーザの指示に従って文書
を選択し、項目内容の入力、修正を行なえるようにすれ
ばよい。また、文書生成部10において変換処理を行な
う文書の指示を、例えば、形式指定部9から行なうよう
に構成すればよい。項目内容蓄積部6に複数の文書を蓄
積可能とすることにより、ユーザは複数の文書から所望
の文書を入力、修正、出力することが可能となる。
【0029】上述の2つの実施例では、項目記述ガイド
蓄積部3に蓄積しておいたノウハウ情報を項目提示部4
によってユーザに提示しているが、その必要がない場合
には、項目記述ガイド蓄積部3はなくてもよい。また、
文書種類指定部1、項目内容入力部5、形式指定部9な
どの入力及び指定を行なう手段は、1つの入力部で構成
することもできる。また、図1に示した実施例におい
て、レイアウト済み文書可視化部12によって表示装置
に文書を表示する場合には、項目提示部4による項目等
の表示を行なう表示装置に対して表示させることもでき
る。さらに、項目蓄積部2、項目記述ガイド蓄積部3、
項目内容蓄積部6、変換規則蓄積部7、変換形式蓄積部
8、レイアウト済み文書蓄積部11、論理構造蓄積部1
3は、そのいくつかあるいはすべてを共通の記憶装置上
に実現することができる。また、これらに蓄積されるデ
ータは、異なる種類の情報を関連づけるために、共通の
配列型データ構造を用いることができる。しかし、これ
に限らず、各機能要素の役割を果たせるデータ構造であ
れば、どのようなデータ構造でも良く、例えば、ハッシ
ュテーブル型データ構造や、リスト構造などでも構わな
い。
蓄積部3に蓄積しておいたノウハウ情報を項目提示部4
によってユーザに提示しているが、その必要がない場合
には、項目記述ガイド蓄積部3はなくてもよい。また、
文書種類指定部1、項目内容入力部5、形式指定部9な
どの入力及び指定を行なう手段は、1つの入力部で構成
することもできる。また、図1に示した実施例におい
て、レイアウト済み文書可視化部12によって表示装置
に文書を表示する場合には、項目提示部4による項目等
の表示を行なう表示装置に対して表示させることもでき
る。さらに、項目蓄積部2、項目記述ガイド蓄積部3、
項目内容蓄積部6、変換規則蓄積部7、変換形式蓄積部
8、レイアウト済み文書蓄積部11、論理構造蓄積部1
3は、そのいくつかあるいはすべてを共通の記憶装置上
に実現することができる。また、これらに蓄積されるデ
ータは、異なる種類の情報を関連づけるために、共通の
配列型データ構造を用いることができる。しかし、これ
に限らず、各機能要素の役割を果たせるデータ構造であ
れば、どのようなデータ構造でも良く、例えば、ハッシ
ュテーブル型データ構造や、リスト構造などでも構わな
い。
【0030】図10は、本発明の文書作成支援装置の一
具体例を示す構成図である。図中、41はキーボード、
42はディスプレイ、43はポインティングデバイス、
44はメモリ、45はCPUである。本発明の文書編集
装置は、例えば、項目内容の入力と各種の指定や指示に
用いられるキーボード41とポインティングデバイス4
3、項目やノウハウ情報の提示やレイアウト済み文書の
可視化など各種の表示に用いられるディスプレイ42
と、本発明の文書作成支援方法に従うプログラムやデー
タおよびプログラム実行時の変数等を保持するためのメ
モリ44と、メモリ44が記憶しているプログラムを読
み込んでプログラムを実行するためのCPU45等によ
り構成することができる。ポインティングデバイス43
としては、マウス、ペン、トラックボール等を用いるこ
とができる。キーボード41は、ペン入力装置に置き換
えて構成することもできる。
具体例を示す構成図である。図中、41はキーボード、
42はディスプレイ、43はポインティングデバイス、
44はメモリ、45はCPUである。本発明の文書編集
装置は、例えば、項目内容の入力と各種の指定や指示に
用いられるキーボード41とポインティングデバイス4
3、項目やノウハウ情報の提示やレイアウト済み文書の
可視化など各種の表示に用いられるディスプレイ42
と、本発明の文書作成支援方法に従うプログラムやデー
タおよびプログラム実行時の変数等を保持するためのメ
モリ44と、メモリ44が記憶しているプログラムを読
み込んでプログラムを実行するためのCPU45等によ
り構成することができる。ポインティングデバイス43
としては、マウス、ペン、トラックボール等を用いるこ
とができる。キーボード41は、ペン入力装置に置き換
えて構成することもできる。
【0031】図11は、本発明の文書作成支援装置の別
の具体例を示す構成図である。図中、図10と同様の部
分には同じ符号を付して説明を省略する。46はスキャ
ナ、47はタッチパネル、48はプリンタである。この
具体例において、スキャナ46は項目内容の入力を行な
うために用いられる。また、タッチパネル47は各種の
指定や指示および項目やノウハウ情報などの提示に用い
られる。さらに、プリンタ47は、レイアウト済み文書
の可視化に用いることができる。
の具体例を示す構成図である。図中、図10と同様の部
分には同じ符号を付して説明を省略する。46はスキャ
ナ、47はタッチパネル、48はプリンタである。この
具体例において、スキャナ46は項目内容の入力を行な
うために用いられる。また、タッチパネル47は各種の
指定や指示および項目やノウハウ情報などの提示に用い
られる。さらに、プリンタ47は、レイアウト済み文書
の可視化に用いることができる。
【0032】上述の2つの具体例に示した構成のほか、
例えば、ネットワーク用のインタフェースを組み込み、
他のシステムと文書のやり取りを行なえるように構成す
ることもできる。
例えば、ネットワーク用のインタフェースを組み込み、
他のシステムと文書のやり取りを行なえるように構成す
ることもできる。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ユーザは所望する文書の種類を選択するだけ
で、記載すべき事項が分かり、その項目に内容を記述し
て所望する伝達の形式を選択するだけで、ユーザが入力
した項目内容から選択された変換形式に基づき文書内容
が自動的に変換および配置され、所望の文書を得ること
ができる。したがって、従来、重複する内容を様々な箇
所に記述していたことに比べて、ユーザの負担を大幅に
軽減することができるとともに、内容が重複すべき複数
の箇所の間での記述の矛盾を減少させることができると
いう効果がある。
によれば、ユーザは所望する文書の種類を選択するだけ
で、記載すべき事項が分かり、その項目に内容を記述し
て所望する伝達の形式を選択するだけで、ユーザが入力
した項目内容から選択された変換形式に基づき文書内容
が自動的に変換および配置され、所望の文書を得ること
ができる。したがって、従来、重複する内容を様々な箇
所に記述していたことに比べて、ユーザの負担を大幅に
軽減することができるとともに、内容が重複すべき複数
の箇所の間での記述の矛盾を減少させることができると
いう効果がある。
【図1】 本発明の文書作成支援装置の一実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】 項目蓄積部2に蓄積される情報の一例の説明
図である。
図である。
【図3】 項目記述ガイド蓄積部3に蓄積される情報の
一例の説明図である。
一例の説明図である。
【図4】 項目内容蓄積部6に蓄積される情報の一例の
説明図である。
説明図である。
【図5】 変換規則蓄積部7に蓄積される変換規則の一
例の説明図である。
例の説明図である。
【図6】 変換形式蓄積部8に蓄積される変換形式の一
例の説明図である。
例の説明図である。
【図7】 文書生成部10における変換処理の一例を説
明するためのフローチャートである。
明するためのフローチャートである。
【図8】 本発明の文書作成支援装置の一実施例におけ
る動作を説明するためのフローチャートである。
る動作を説明するためのフローチャートである。
【図9】 本発明の文書作成支援装置の別の実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図10】 本発明の文書作成支援装置の一具体例を示
す構成図である。
す構成図である。
【図11】 本発明の文書作成支援装置の別の具体例を
示す構成図である。
示す構成図である。
1 文書種類指定部、2 項目蓄積部、3 項目記述ガ
イド蓄積部、4 項目提示部、5 項目内容入力部、6
項目内容蓄積部、7 変換規則蓄積部、8変換形式蓄
積部、9 形式指定部、10 文書生成部、11 レイ
アウト済み文書蓄積部、12 レイアウト済み文書可視
化部、13 論理構造蓄積部、14出力指示部、15
論理構造出力部。
イド蓄積部、4 項目提示部、5 項目内容入力部、6
項目内容蓄積部、7 変換規則蓄積部、8変換形式蓄
積部、9 形式指定部、10 文書生成部、11 レイ
アウト済み文書蓄積部、12 レイアウト済み文書可視
化部、13 論理構造蓄積部、14出力指示部、15
論理構造出力部。
Claims (1)
- 【請求項1】 ユーザの文書作成を支援する文書作成支
援装置において、文書に記載すべき項目を蓄積する項目
蓄積手段と、ユーザにより指定された文書の種類に応じ
て前記項目蓄積手段に蓄積された項目のうちからユーザ
が文書に記載すべき項目をユーザに提示する項目提示手
段と、前記項目提示手段により提示された項目に合わせ
てユーザが項目の内容情報を入力する項目内容入力手段
と、該項目内容入力手段から入力された項目の内容情報
を蓄積する項目内容蓄積手段と、文書の変換規則を蓄積
する変換規則蓄積手段と、文書の変換形式を蓄積する変
換形式蓄積手段と、前記項目内容蓄積手段に蓄積されて
いる項目の内容情報を前記変換規則に蓄積されている変
換規則に従って文書の変換処理を行なうとともに前記変
換形式蓄積手段に蓄積されている変換形式のうちからユ
ーザにより指定された形式に従って文書を生成する文書
生成手段を有することを特徴とする文書作成支援装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5254884A JPH0785044A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 文書作成支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5254884A JPH0785044A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 文書作成支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0785044A true JPH0785044A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=17271181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5254884A Pending JPH0785044A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 文書作成支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785044A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113011147A (zh) * | 2019-12-19 | 2021-06-22 | 富士胶片商业创新有限公司 | 文档处理装置、文档处理系统、记录介质及文档处理方法 |
| JP2021099610A (ja) * | 2019-12-20 | 2021-07-01 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 文書処理装置、文書処理システム及びプログラム |
-
1993
- 1993-09-17 JP JP5254884A patent/JPH0785044A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113011147A (zh) * | 2019-12-19 | 2021-06-22 | 富士胶片商业创新有限公司 | 文档处理装置、文档处理系统、记录介质及文档处理方法 |
| JP2021096754A (ja) * | 2019-12-19 | 2021-06-24 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 文書処理装置、文書処理システム及びプログラム |
| US11966692B2 (en) | 2019-12-19 | 2024-04-23 | Fujifilm Business Innovation Corp. | Document processing apparatus, document processing system, and non-transitory computer readable medium storing program |
| JP2021099610A (ja) * | 2019-12-20 | 2021-07-01 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 文書処理装置、文書処理システム及びプログラム |
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