JPH0785102A - 文書検索方法 - Google Patents
文書検索方法Info
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- JPH0785102A JPH0785102A JP5232834A JP23283493A JPH0785102A JP H0785102 A JPH0785102 A JP H0785102A JP 5232834 A JP5232834 A JP 5232834A JP 23283493 A JP23283493 A JP 23283493A JP H0785102 A JPH0785102 A JP H0785102A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 多数の電子化文書をブラウジングしやすくす
る。 【構成】 文書管理システムは、電子化文書を文書オブ
ジェクトとして文書データベース(120)に、語句を
表す索引、その索引を階層的に分類した複数の索引分
類、索引と文書オブジェクトの対応付け情報の各データ
を索引辞書(140)に、それぞれ蓄積する。索引のデ
ータを読み出し、表示装置(103)上の索引表示ウィ
ンドウに索引階層を表示し、キーボード(101)及び
ポインティングデバイス(102)を介してユーザと対
話し、その対話情報に基づいて索引が付加されている文
書オブジェクトを検索し、該当する文書オブジェクトま
たはその文書オブジェクトの情報を同ウィンドウに表示
したり、索引、索引階層、索引と文書オブジェクトの対
応付け情報、文書オブジェクトの情報の表示、更新のた
めの処理が施される。
る。 【構成】 文書管理システムは、電子化文書を文書オブ
ジェクトとして文書データベース(120)に、語句を
表す索引、その索引を階層的に分類した複数の索引分
類、索引と文書オブジェクトの対応付け情報の各データ
を索引辞書(140)に、それぞれ蓄積する。索引のデ
ータを読み出し、表示装置(103)上の索引表示ウィ
ンドウに索引階層を表示し、キーボード(101)及び
ポインティングデバイス(102)を介してユーザと対
話し、その対話情報に基づいて索引が付加されている文
書オブジェクトを検索し、該当する文書オブジェクトま
たはその文書オブジェクトの情報を同ウィンドウに表示
したり、索引、索引階層、索引と文書オブジェクトの対
応付け情報、文書オブジェクトの情報の表示、更新のた
めの処理が施される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テキストあるいは図形
などを含む文書を計算機で処理可能なコードで表した情
報である電子化文書の検索方法に関する。
などを含む文書を計算機で処理可能なコードで表した情
報である電子化文書の検索方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ディレクトリ階層を利用してユーザの電
子化文書を蓄積し、それらの電子化文書をブラウジング
する場合、文書名やその電子化文書を保存したディレク
トリ名を忘れてしまうと、自分で保存した電子化文書で
あっても、所望の電子化文書を得るのは困難である。ま
た複数のユーザでディレクトリ階層を利用する場合、文
書の分類体系(文書を分類する視点)はユーザによって
異なるため、一括して所望の電子化文書を得られず、他
のユーザが所有する電子化文書を横断的に見つけ出すの
は容易でない。
子化文書を蓄積し、それらの電子化文書をブラウジング
する場合、文書名やその電子化文書を保存したディレク
トリ名を忘れてしまうと、自分で保存した電子化文書で
あっても、所望の電子化文書を得るのは困難である。ま
た複数のユーザでディレクトリ階層を利用する場合、文
書の分類体系(文書を分類する視点)はユーザによって
異なるため、一括して所望の電子化文書を得られず、他
のユーザが所有する電子化文書を横断的に見つけ出すの
は容易でない。
【0003】このため、例えば、特開平5―12815
7号公報記載のように、複数の分類ツリー中のノードを
ユーザが指定することにより、電子化文書を検索する技
術が提案されている。しかしながら、上記の検索技術で
は、ノードを指定した後で一括して検索するため、段階
的に電子化文書を得ることができない。
7号公報記載のように、複数の分類ツリー中のノードを
ユーザが指定することにより、電子化文書を検索する技
術が提案されている。しかしながら、上記の検索技術で
は、ノードを指定した後で一括して検索するため、段階
的に電子化文書を得ることができない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の文書
管理方法では、単一または複数ユーザによるディレクト
リ階層中の文書をブラウジング(拾い読み)しにくいと
いう問題が発生していた。
管理方法では、単一または複数ユーザによるディレクト
リ階層中の文書をブラウジング(拾い読み)しにくいと
いう問題が発生していた。
【0005】本発明の目的は、上記問題に対し、ディレ
クトリなどの階層中に保存されている電子化文書をユー
ザが容易にブラウジングすることができる検索方法及び
表示方法を提供することである。
クトリなどの階層中に保存されている電子化文書をユー
ザが容易にブラウジングすることができる検索方法及び
表示方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、語句を表す索引を階層的に分類した複数の索引分類
をもつ索引辞書を用いて、ユーザが作成した電子化文書
に索引を付加し、その電子化文書を文書データベースに
登録し、画面上に索引の階層を表示し、ユーザがブラウ
ジングして選択した索引またはその下位索引が付加され
ている電子化文書を、文書データベースから検索し、上
記検索された電子化文書を画面上に表示する。
に、語句を表す索引を階層的に分類した複数の索引分類
をもつ索引辞書を用いて、ユーザが作成した電子化文書
に索引を付加し、その電子化文書を文書データベースに
登録し、画面上に索引の階層を表示し、ユーザがブラウ
ジングして選択した索引またはその下位索引が付加され
ている電子化文書を、文書データベースから検索し、上
記検索された電子化文書を画面上に表示する。
【0007】
【作用】以下、本発明の電子化文書及びその電子化文書
に付随する情報の管理方法と、これらの表示方法の原理
と動作について説明する。以下、電子化文書を単に文書
と略記する。
に付随する情報の管理方法と、これらの表示方法の原理
と動作について説明する。以下、電子化文書を単に文書
と略記する。
【0008】はじめに本発明における文書及びその文書
に付随する情報(以下、文書情報と略記)の管理方法に
ついて図3を用いて説明する。文書及びその文書情報
は、メモリ内のファイルを管理するための実体(ファイ
ル)の情報のほか、文書内容などを管理するための辞書
情報を有する。辞書情報は、語句を表す索引、索引間の
上下関係による索引分類で構成される。また、ディレク
トリ階層中のディレクトリ名等、文字列を索引辞書に記
憶し、管理する。同辞書中の1つの文字列または、文字
列とその文字列の同義語を要素とする文字列集合を索引
と呼ぶ。したがって、1つの文字列を索引とするだけで
なく、例えば、「CPU」及び「中央演算装置」のよう
に複数の文字列も1つの索引として記憶することができ
る。また1つの索引に複数の文字列が記憶されている場
合、該文字列のうちの1つを該索引の索引名とする。索
引は、索引間に数種類の階層関係を持つことができる。
上記の階層関係も(メモリ内の)索引辞書に記憶し、管
理する。階層関係のツリーを索引分類と呼ぶ。
に付随する情報(以下、文書情報と略記)の管理方法に
ついて図3を用いて説明する。文書及びその文書情報
は、メモリ内のファイルを管理するための実体(ファイ
ル)の情報のほか、文書内容などを管理するための辞書
情報を有する。辞書情報は、語句を表す索引、索引間の
上下関係による索引分類で構成される。また、ディレク
トリ階層中のディレクトリ名等、文字列を索引辞書に記
憶し、管理する。同辞書中の1つの文字列または、文字
列とその文字列の同義語を要素とする文字列集合を索引
と呼ぶ。したがって、1つの文字列を索引とするだけで
なく、例えば、「CPU」及び「中央演算装置」のよう
に複数の文字列も1つの索引として記憶することができ
る。また1つの索引に複数の文字列が記憶されている場
合、該文字列のうちの1つを該索引の索引名とする。索
引は、索引間に数種類の階層関係を持つことができる。
上記の階層関係も(メモリ内の)索引辞書に記憶し、管
理する。階層関係のツリーを索引分類と呼ぶ。
【0009】次に文書及びその文書情報の管理方法を用
いる文書管理システムの全体構成と動作を説明するとと
もに、文書情報の表示方法の原理を説明する。図1は文
書管理システムの機能構成図の一例である。ユーザは表
示装置103、キーボード101及びマウスなどのポイ
ンティングデバイス102を介してシステムと対話す
る。本システムは、ユーザの要求に応じて、ユーザの文
書を共用文書データベースに登録したり、文書情報を入
力/更新したり、文書を検索したり、文書情報をブラウ
ジングしたりする。実体の情報と、辞書情報の各データ
は、例えばテキスト形式で表現する。これらのデータ
は、システム起動時にデータの種類に応じて主記憶装置
106に読み込まれ、内部データ構造に変換される。具
体的には、索引、索引の階層関係、及び実体ファイルと
文書の対応付け情報の各データは索引辞書140から、
文書情報は文書データベース120からそれぞれ読み込
まれる。内部データ構造に展開したデータは、文書また
は文書情報の表示、更新、検索のための処理が施され
る。
いる文書管理システムの全体構成と動作を説明するとと
もに、文書情報の表示方法の原理を説明する。図1は文
書管理システムの機能構成図の一例である。ユーザは表
示装置103、キーボード101及びマウスなどのポイ
ンティングデバイス102を介してシステムと対話す
る。本システムは、ユーザの要求に応じて、ユーザの文
書を共用文書データベースに登録したり、文書情報を入
力/更新したり、文書を検索したり、文書情報をブラウ
ジングしたりする。実体の情報と、辞書情報の各データ
は、例えばテキスト形式で表現する。これらのデータ
は、システム起動時にデータの種類に応じて主記憶装置
106に読み込まれ、内部データ構造に変換される。具
体的には、索引、索引の階層関係、及び実体ファイルと
文書の対応付け情報の各データは索引辞書140から、
文書情報は文書データベース120からそれぞれ読み込
まれる。内部データ構造に展開したデータは、文書また
は文書情報の表示、更新、検索のための処理が施され
る。
【0010】ユーザとの対話情報、すなわちキーボード
及びポインティングデバイスからの入力情報が解析さ
れ、その処理が実行される。ユーザの処理要求に応じ
て、メモリから文書情報、索引情報ディレクトリとの対
応情報をそれぞれ取得する。本明細書では文書管理サー
バ内に共用文書データベース120と索引辞書140を
もっているが(図2参照)、別途辞書管理サーバを設け
てもよい。
及びポインティングデバイスからの入力情報が解析さ
れ、その処理が実行される。ユーザの処理要求に応じ
て、メモリから文書情報、索引情報ディレクトリとの対
応情報をそれぞれ取得する。本明細書では文書管理サー
バ内に共用文書データベース120と索引辞書140を
もっているが(図2参照)、別途辞書管理サーバを設け
てもよい。
【0011】次に、図34に本システムで使用する対話
画面例である。本対話画面は索引分類の階層表示と索引
が付加されている文書及びその文書情報の表示を行うた
めの索引表示ウィンドウである。同ウィンドウはユーザ
の指示により、マルチウィンドウ上に表示される。ま
た、ユーザの指示により、同ウィンドウから索引登録ウ
ィンドウ、索引編集ウィンドウを表示する。索引表示ウ
ィンドウは、同一種類の画面を単一ウィンドウ上で描き
換えて表示するか、複数のウィンドウ上に表示するか
は、ユーザが選択することができる。
画面例である。本対話画面は索引分類の階層表示と索引
が付加されている文書及びその文書情報の表示を行うた
めの索引表示ウィンドウである。同ウィンドウはユーザ
の指示により、マルチウィンドウ上に表示される。ま
た、ユーザの指示により、同ウィンドウから索引登録ウ
ィンドウ、索引編集ウィンドウを表示する。索引表示ウ
ィンドウは、同一種類の画面を単一ウィンドウ上で描き
換えて表示するか、複数のウィンドウ上に表示するか
は、ユーザが選択することができる。
【0012】以下、文書の検索処理について説明する。
文書検索処理は文書検索プログラム240(図26参
照)によって実行される。
文書検索処理は文書検索プログラム240(図26参
照)によって実行される。
【0013】索引表示ウィンドウにその時点で表示され
ている第一の索引分類で選択された索引及び下位索引の
いずれかと、ユーザが選択した第一の索引分類とは異な
る索引分類の索引及び下位索引のいずれかが、ともに付
加されている文書を、索引辞書120を参照して文書デ
ータベース140から検索し、その文書を検索結果とし
て表示する。該当する文書(のアイコン)を画面上の所
定の表示領域に表示する。単一索引分類での検索機能と
同様に、この操作は連続的に実行することができる。
ている第一の索引分類で選択された索引及び下位索引の
いずれかと、ユーザが選択した第一の索引分類とは異な
る索引分類の索引及び下位索引のいずれかが、ともに付
加されている文書を、索引辞書120を参照して文書デ
ータベース140から検索し、その文書を検索結果とし
て表示する。該当する文書(のアイコン)を画面上の所
定の表示領域に表示する。単一索引分類での検索機能と
同様に、この操作は連続的に実行することができる。
【0014】また検索時において、索引分類の表示切替
えにより、複数の索引分類中の索引を指定することがで
きる。索引表示ウィンドウには、ある索引分類での索引
が階層的に表示されている。また別の索引分類の最上位
の索引も表示されているものとする。同ウィンドウ内に
表示されている別の索引分類をユーザが指示すると、指
示された索引分類の索引を階層的に表示する。また、一
索引分類中の一索引を選択した場合でも、文書検索処理
を実行することができる。
えにより、複数の索引分類中の索引を指定することがで
きる。索引表示ウィンドウには、ある索引分類での索引
が階層的に表示されている。また別の索引分類の最上位
の索引も表示されているものとする。同ウィンドウ内に
表示されている別の索引分類をユーザが指示すると、指
示された索引分類の索引を階層的に表示する。また、一
索引分類中の一索引を選択した場合でも、文書検索処理
を実行することができる。
【0015】以上のようにして、文書の検索を実現する
ことができる。
ことができる。
【0016】
(システム構成)装置の構成とシステムの動作の概要を
図面を用いて以下に述べる。図1は、本発明の一実施例
である文書管理システムのシステム構成図である。本シ
ステムは、CPU105、キーボード101、マウス等
のポインティングデバイス102、表示装置103、主
記憶装置106、文書データベース120と索引辞書1
40などの記憶装置から構成される。主記憶装置106
内の多重索引検索プログラム100により本実施例の文
書検索を実行する。
図面を用いて以下に述べる。図1は、本発明の一実施例
である文書管理システムのシステム構成図である。本シ
ステムは、CPU105、キーボード101、マウス等
のポインティングデバイス102、表示装置103、主
記憶装置106、文書データベース120と索引辞書1
40などの記憶装置から構成される。主記憶装置106
内の多重索引検索プログラム100により本実施例の文
書検索を実行する。
【0017】本システムの適用例として、ネットワーク
を介して図2のような形態を採ることもできる。例え
ば、文書管理サーバ210、クライアント260で構成
される。文書管理サーバ210は、CPU105、主記
憶装置106、共用文書データベース120と索引辞書
140などから構成される。またクライアント260は
上記サーバと同様に、CPU、主記憶装置261、ロー
カル文書ファイル群265、表示装置103、キーボー
ド101、マウス等のポインティングデバイス102か
ら構成される。文書データベース120に文書を入力
し、その文書情報を入力し、索引辞書に蓄積し、文書情
報に基づいて文書を検索するものである。ローカル文書
ファイル群165には、ユーザが作成した電子化文書、
または共用文書データベースから抽出した電子化文書が
格納されている。ローカル文書ファイル群に格納されて
いる文書は、ディレクトリ階層を用いて分類されている
ものとする。
を介して図2のような形態を採ることもできる。例え
ば、文書管理サーバ210、クライアント260で構成
される。文書管理サーバ210は、CPU105、主記
憶装置106、共用文書データベース120と索引辞書
140などから構成される。またクライアント260は
上記サーバと同様に、CPU、主記憶装置261、ロー
カル文書ファイル群265、表示装置103、キーボー
ド101、マウス等のポインティングデバイス102か
ら構成される。文書データベース120に文書を入力
し、その文書情報を入力し、索引辞書に蓄積し、文書情
報に基づいて文書を検索するものである。ローカル文書
ファイル群165には、ユーザが作成した電子化文書、
または共用文書データベースから抽出した電子化文書が
格納されている。ローカル文書ファイル群に格納されて
いる文書は、ディレクトリ階層を用いて分類されている
ものとする。
【0018】実体情報、すなわち文書ファイル情報は、
複数のファイルで構成される文書を一つの文書オブジェ
クトとして管理する。ただし簡単のため、本明細書で
は、1つの文書オブジェクトに対し1ファイルとする。
複数のファイルで構成される文書を一つの文書オブジェ
クトとして管理する。ただし簡単のため、本明細書で
は、1つの文書オブジェクトに対し1ファイルとする。
【0019】ユーザが作成した文書を文書オブジェクト
として文書データベースに、その文書情報を索引辞書に
それぞれ格納しておき、上記文書データベース及び上記
索引辞書の内容を主記憶装置に読み込む。文書データベ
ースに登録されている文書オブジェクトと、索引辞書に
登録されている索引を表示の対象とし、ユーザは表示装
置103、キーボード101、マウスなどのポインティ
ングデバイス102を用いて処理要求を出し、文書オブ
ジェクトに付加された索引を手がかりとして文書オブジ
ェクトを検索し、その検索結果を表示装置上に表示す
る。索引情報はテキストファイルに格納されているもの
とする。
として文書データベースに、その文書情報を索引辞書に
それぞれ格納しておき、上記文書データベース及び上記
索引辞書の内容を主記憶装置に読み込む。文書データベ
ースに登録されている文書オブジェクトと、索引辞書に
登録されている索引を表示の対象とし、ユーザは表示装
置103、キーボード101、マウスなどのポインティ
ングデバイス102を用いて処理要求を出し、文書オブ
ジェクトに付加された索引を手がかりとして文書オブジ
ェクトを検索し、その検索結果を表示装置上に表示す
る。索引情報はテキストファイルに格納されているもの
とする。
【0020】(プログラムの概要)本システムの文書登
録処理、文書オブジェクト検索処理及び索引編集処理の
概要を図26を用いて説明する。上記のようにデータ、
具体的には、索引とその同義語情報を保持する索引テー
ブル500、索引分類の最上位索引情報を保持する索引
分類テーブル600、索引の階層関係を保持する索引階
層テーブル700、ディレクトリ情報を保持するディレ
クトリテーブル800、索引とディレクトリの対応付け
情報を保持する対応付け情報テーブル900、文書オブ
ジェクトに付加された索引の情報を保持する付加索引テ
ーブル1000、文書オブジェクトとして登録されてい
る文書ファイルの情報を保持する文書オブジェクトテー
ブル1100がメモリ内に展開されているものとする。
録処理、文書オブジェクト検索処理及び索引編集処理の
概要を図26を用いて説明する。上記のようにデータ、
具体的には、索引とその同義語情報を保持する索引テー
ブル500、索引分類の最上位索引情報を保持する索引
分類テーブル600、索引の階層関係を保持する索引階
層テーブル700、ディレクトリ情報を保持するディレ
クトリテーブル800、索引とディレクトリの対応付け
情報を保持する対応付け情報テーブル900、文書オブ
ジェクトに付加された索引の情報を保持する付加索引テ
ーブル1000、文書オブジェクトとして登録されてい
る文書ファイルの情報を保持する文書オブジェクトテー
ブル1100がメモリ内に展開されているものとする。
【0021】(初期画面)はじめにユーザが所定のコマ
ンドを入力したり、またはアイコンをポインディングデ
バイスで選択することにより、索引表示ウィンドウ33
00(図33参照)もしくは3400(図34参照)を
画面に表示する。この状態で、ユーザが入力した処理要
求の種類によって、各機能を実行する。
ンドを入力したり、またはアイコンをポインディングデ
バイスで選択することにより、索引表示ウィンドウ33
00(図33参照)もしくは3400(図34参照)を
画面に表示する。この状態で、ユーザが入力した処理要
求の種類によって、各機能を実行する。
【0022】(文書登録プログラムの概要)文書登録プ
ログラム230では、アプリケーションプログラムなど
で作成した文書ファイルを文書オブジェクトとして文書
オブジェクトテーブル1100に格納する。このとき索
引テーブル500を参照して索引階層を画面上に表示
し、文書オブジェクトに適切な索引をユーザが選択する
ことにより、付加索引テーブル1000に文書オブジェ
クトに付加する索引を格納する。文書ファイルをディレ
クトリ中に保存している場合は、ディレクトリテーブル
800及び対応付け情報テーブル900を参照し、文書
ファイルが保存されているディレクトリに対応づけられ
ている索引を、文書オブジェクトに付加する索引の候補
として画面上に表示することもできる。
ログラム230では、アプリケーションプログラムなど
で作成した文書ファイルを文書オブジェクトとして文書
オブジェクトテーブル1100に格納する。このとき索
引テーブル500を参照して索引階層を画面上に表示
し、文書オブジェクトに適切な索引をユーザが選択する
ことにより、付加索引テーブル1000に文書オブジェ
クトに付加する索引を格納する。文書ファイルをディレ
クトリ中に保存している場合は、ディレクトリテーブル
800及び対応付け情報テーブル900を参照し、文書
ファイルが保存されているディレクトリに対応づけられ
ている索引を、文書オブジェクトに付加する索引の候補
として画面上に表示することもできる。
【0023】(文書検索プログラムの概要)文書検索プ
ログラム240では、画面上に表示された索引をユーザ
が複数個選択することにより、索引階層テーブル700
及び付加索引テーブル1000を参照し、上記文書登録
プログラム230で登録した文書オブジェクトを文書デ
ータベースから検索し、画面上に検索結果として文書オ
ブジェクト(のアイコン)を表示する。本実施例では、
ユーザが選択した索引またはその下位索引が付加されて
いる文書オブジェクトを検索する。
ログラム240では、画面上に表示された索引をユーザ
が複数個選択することにより、索引階層テーブル700
及び付加索引テーブル1000を参照し、上記文書登録
プログラム230で登録した文書オブジェクトを文書デ
ータベースから検索し、画面上に検索結果として文書オ
ブジェクト(のアイコン)を表示する。本実施例では、
ユーザが選択した索引またはその下位索引が付加されて
いる文書オブジェクトを検索する。
【0024】(索引編集プログラムの概要)索引編集プ
ログラム250では、索引情報、すなわち索引テーブル
500、索引分類テーブル600、索引階層テーブル7
00と、ディレクトリとの対応付け情報、すなわちディ
レクトリテーブル800、対応付け情報テーブル900
とを対話的に編集する。
ログラム250では、索引情報、すなわち索引テーブル
500、索引分類テーブル600、索引階層テーブル7
00と、ディレクトリとの対応付け情報、すなわちディ
レクトリテーブル800、対応付け情報テーブル900
とを対話的に編集する。
【0025】(内部データ構造の詳細)文書オブジェク
ト等の表示データを生成するためには、メモリに保持さ
れている以下の情報を参照する。
ト等の表示データを生成するためには、メモリに保持さ
れている以下の情報を参照する。
【0026】1)文書オブジェクト 2)索引 3)ディレクトリ対応情報 のデータ構造について説明する。図1を用いて説明すれ
ば、文書データベースに格納された文書オブジェクトの
情報、索引辞書に格納された索引情報及びディレクトリ
対応情報を、それぞれ主記憶装置に展開する。これらの
データはすべてIDで管理されている。ただし本明細書
では簡単のため名称で代用して表記することもある。
ば、文書データベースに格納された文書オブジェクトの
情報、索引辞書に格納された索引情報及びディレクトリ
対応情報を、それぞれ主記憶装置に展開する。これらの
データはすべてIDで管理されている。ただし本明細書
では簡単のため名称で代用して表記することもある。
【0027】図3に索引辞書内の索引分類の例を示す。
「文書種類」310、「テーマ」350、「組織」36
0が、索引分類の最上位索引として索引辞書に登録され
ているものとする。例えば、索引「文書種類」の一層下
位の索引として、「仕様書」320、「特許」330、
「研報」340が、さらに索引「特許」の一層下位には
「明細書」335、「図面」336が登録されている。
「文書種類」310、「テーマ」350、「組織」36
0が、索引分類の最上位索引として索引辞書に登録され
ているものとする。例えば、索引「文書種類」の一層下
位の索引として、「仕様書」320、「特許」330、
「研報」340が、さらに索引「特許」の一層下位には
「明細書」335、「図面」336が登録されている。
【0028】一方、ディレクトリ階層の例を図4に示
す。ディレクトリ「Project01」423を(ユ
ーザ定義による)最上位のディレクトリとする。その下
位ディレクトリとして「橋本」424、「山崎」42
5、「特許」444が登録されている。ディレクトリ
「橋本」の一層下位には、「Spec」442、「Pa
tent」443が、ディレクトリ「山崎」の一層下位
には、「テーマ#1」426、「テーマ#2」445が
それぞれ登録されている。
す。ディレクトリ「Project01」423を(ユ
ーザ定義による)最上位のディレクトリとする。その下
位ディレクトリとして「橋本」424、「山崎」42
5、「特許」444が登録されている。ディレクトリ
「橋本」の一層下位には、「Spec」442、「Pa
tent」443が、ディレクトリ「山崎」の一層下位
には、「テーマ#1」426、「テーマ#2」445が
それぞれ登録されている。
【0029】ここで、文書ファイル「概念検索方式」4
64はディレクトリ「特許」444、文書ファイル「階
層構造表示方法」466はディレクトリ「橋本」の下位
ディレクトリ「Patent」466、文書ファイル
「文書管理方法」467はディレクトリ「山崎」の下位
ディレクトリのうち、ディレクトリ「テーマ#2」の下
位の「特許」447にそれぞれ登録されている。すなわ
ち、文書ファイル「階層構造表示方法」466は「橋
本」に関する特許関連文書であり、文書ファイル「文書
管理方法」467は「山崎」が「テーマ#2」で何らか
の関連のある特許関連文書であることが推察できる。一
方、文書ファイル「概念検索方式」464はディレクト
リ「Project01」の分類体系においては内容に
適合するディレクトリ名がないため、「特許」444に
分類されている。
64はディレクトリ「特許」444、文書ファイル「階
層構造表示方法」466はディレクトリ「橋本」の下位
ディレクトリ「Patent」466、文書ファイル
「文書管理方法」467はディレクトリ「山崎」の下位
ディレクトリのうち、ディレクトリ「テーマ#2」の下
位の「特許」447にそれぞれ登録されている。すなわ
ち、文書ファイル「階層構造表示方法」466は「橋
本」に関する特許関連文書であり、文書ファイル「文書
管理方法」467は「山崎」が「テーマ#2」で何らか
の関連のある特許関連文書であることが推察できる。一
方、文書ファイル「概念検索方式」464はディレクト
リ「Project01」の分類体系においては内容に
適合するディレクトリ名がないため、「特許」444に
分類されている。
【0030】(索引テーブル、索引分類テーブル、索引
階層テーブル)図3の索引の内部データ構造を図5から
図7に示す。まず図5において、索引テーブル500に
は索引ID、索引名、索引名の同義語を格納する。例え
ば、図3における索引「文書種類」310の索引IDは
「#0010」510であり、索引名の領域には文字列
「文書種類」が格納されている。また索引「特許」33
0の索引IDは「#0012」512であり、その同義
語として「Patent」が登録されていることもわか
る。次に図6において、索引分類テーブル600には索
引分類IDとその索引分類の最上位索引となる索引ID
を格納する。例えば、索引分類ID「#001」601
に対応する索引IDは「#0010」610が格納され
ている。これは、索引テーブル500(図5)を参照す
ると、索引「文書種類」510がこの索引分類の最上位
索引であることを示す。同様に、索引分類ID「#00
3」603、「#004」604に対応する索引分類の
最上位索引は、索引ID「#0100」620である索
引「テーマ」520、索引ID「#0400」630で
ある索引「組織」530である。次に図7において、索
引階層テーブル700には上位索引となる索引IDと下
位索引となる索引ID群を格納する。例えば、索引「文
書種類」に対応する索引ID「#0010」710の下
位索引として、索引「仕様書」511(図5参照)に対
応する索引ID「#0011」、索引「特許」512に
対応する索引ID「#0012」、索引「研報」515
に対応する索引ID「#0015」などが格納されてい
る。以上のようにして索引名及び索引階層のデータを管
理する。
階層テーブル)図3の索引の内部データ構造を図5から
図7に示す。まず図5において、索引テーブル500に
は索引ID、索引名、索引名の同義語を格納する。例え
ば、図3における索引「文書種類」310の索引IDは
「#0010」510であり、索引名の領域には文字列
「文書種類」が格納されている。また索引「特許」33
0の索引IDは「#0012」512であり、その同義
語として「Patent」が登録されていることもわか
る。次に図6において、索引分類テーブル600には索
引分類IDとその索引分類の最上位索引となる索引ID
を格納する。例えば、索引分類ID「#001」601
に対応する索引IDは「#0010」610が格納され
ている。これは、索引テーブル500(図5)を参照す
ると、索引「文書種類」510がこの索引分類の最上位
索引であることを示す。同様に、索引分類ID「#00
3」603、「#004」604に対応する索引分類の
最上位索引は、索引ID「#0100」620である索
引「テーマ」520、索引ID「#0400」630で
ある索引「組織」530である。次に図7において、索
引階層テーブル700には上位索引となる索引IDと下
位索引となる索引ID群を格納する。例えば、索引「文
書種類」に対応する索引ID「#0010」710の下
位索引として、索引「仕様書」511(図5参照)に対
応する索引ID「#0011」、索引「特許」512に
対応する索引ID「#0012」、索引「研報」515
に対応する索引ID「#0015」などが格納されてい
る。以上のようにして索引名及び索引階層のデータを管
理する。
【0031】(ディレクトリテーブル)図4のディレク
トリ階層の内部データ構造を図8に示す。同図におい
て、ディレクトリテーブル800にはディレクトリID
とディレクトリ名を格納する。例えば、ディレクトリ
「Patent」842はディレクトリID「#002
8」に対応する。
トリ階層の内部データ構造を図8に示す。同図におい
て、ディレクトリテーブル800にはディレクトリID
とディレクトリ名を格納する。例えば、ディレクトリ
「Patent」842はディレクトリID「#002
8」に対応する。
【0032】(対応付け情報テーブル)次に索引とディ
レクトリの対応付け情報の内部データ構造を図9に示
す。同図において、対応付け情報テーブル900には索
引IDと、その索引に対応するディレクトリID群を格
納する。例えば、索引「特許」512(図5参照)に対
応する索引ID「#0012」には、ディレクトリID
「#0028」、「#0043」、「#0046」、
「#0047」が格納されている。これらは、図4及び
図8を参照すると、「テーマ#1」の下位ディレクトリ
「特許」428、828、「橋本」の下位ディレクトリ
「Patent」443、842、「Project0
1」の下位ディレクトリ「特許」444、844、「テ
ーマ#2」の下位ディレクトリ「特許」447にそれぞ
れ対応する索引IDである。
レクトリの対応付け情報の内部データ構造を図9に示
す。同図において、対応付け情報テーブル900には索
引IDと、その索引に対応するディレクトリID群を格
納する。例えば、索引「特許」512(図5参照)に対
応する索引ID「#0012」には、ディレクトリID
「#0028」、「#0043」、「#0046」、
「#0047」が格納されている。これらは、図4及び
図8を参照すると、「テーマ#1」の下位ディレクトリ
「特許」428、828、「橋本」の下位ディレクトリ
「Patent」443、842、「Project0
1」の下位ディレクトリ「特許」444、844、「テ
ーマ#2」の下位ディレクトリ「特許」447にそれぞ
れ対応する索引IDである。
【0033】(付加索引テーブル、文書オブジェクトテ
ーブル)次に索引と文書ファイルを対応づける内部デー
タ構造の例を図10及び図11に示す。まず図10にお
いて、付加索引テーブル1000には索引IDと、索引
が付加された文書オブジェクトID群を格納する。例え
ば、索引ID「#0012」(すなわち索引「特許」)
には、文書オブジェクトID「#02567」、「#0
2566」などの文書オブジェクトが付加されている。
次に図11において、文書オブジェクトテーブル110
0には文書オブジェクトID、文書オブジェクト名、フ
ァイルIDが格納されている。例えば、文書オブジェク
トID「#02567」1167には、文書オブジェク
ト「文書管理方法」、そのファイルIDが「#0498
6」が格納されている。図10及び図11を参照する
と、文書オブジェクト「文書管理方法」には索引「特
許」、「テーマ#2」及び「山崎」が付加されているこ
とがわかる。本実施例では索引から文書オブジェクトへ
の対応付けを例に挙げているが、ある文書オブジェクト
に付加された索引ID群を、文書オブジェクトの情報と
して格納する方法を採ることもできる。
ーブル)次に索引と文書ファイルを対応づける内部デー
タ構造の例を図10及び図11に示す。まず図10にお
いて、付加索引テーブル1000には索引IDと、索引
が付加された文書オブジェクトID群を格納する。例え
ば、索引ID「#0012」(すなわち索引「特許」)
には、文書オブジェクトID「#02567」、「#0
2566」などの文書オブジェクトが付加されている。
次に図11において、文書オブジェクトテーブル110
0には文書オブジェクトID、文書オブジェクト名、フ
ァイルIDが格納されている。例えば、文書オブジェク
トID「#02567」1167には、文書オブジェク
ト「文書管理方法」、そのファイルIDが「#0498
6」が格納されている。図10及び図11を参照する
と、文書オブジェクト「文書管理方法」には索引「特
許」、「テーマ#2」及び「山崎」が付加されているこ
とがわかる。本実施例では索引から文書オブジェクトへ
の対応付けを例に挙げているが、ある文書オブジェクト
に付加された索引ID群を、文書オブジェクトの情報と
して格納する方法を採ることもできる。
【0034】以下、文書登録、文書検索、索引編集の各
処理について、表示方法も交えて、具体的な例を示しな
がら説明する。
処理について、表示方法も交えて、具体的な例を示しな
がら説明する。
【0035】(1)文書登録プログラム 文書登録処理は、文書登録プログラム230(図26参
照)によって実行される。ユーザはポインティングデバ
イス102により対話画面内の文書を所定のウィンドウ
上に移動するなどして、その文書を文書データベースに
蓄積できる。文書データベースに登録する文書名は、実
際の文書名(ファイル名)と同一かどうかは問わないも
のとする。すでに同一の文書名が文書データベースに蓄
積されている場合は、メッセージを表示し、ユーザは、
既存の文書を新規文書に置換するか、新規文書の名称を
変更するかを選択できる。また文書登録時にその文書に
関連する複数個の索引を付加することができる。画面に
表示された機能リストの中から該当するメニュー項目を
選択すると、索引登録ウィンドウが表示される。ユーザ
は表示されている索引をポインティングデバイスで選択
することにより、それらの索引を文書に付加することが
できる。適切な索引がない場合でも、新たに索引を追加
した後でその索引を選択することができる。既存の文書
に対しても索引の付加は実行可能である。
照)によって実行される。ユーザはポインティングデバ
イス102により対話画面内の文書を所定のウィンドウ
上に移動するなどして、その文書を文書データベースに
蓄積できる。文書データベースに登録する文書名は、実
際の文書名(ファイル名)と同一かどうかは問わないも
のとする。すでに同一の文書名が文書データベースに蓄
積されている場合は、メッセージを表示し、ユーザは、
既存の文書を新規文書に置換するか、新規文書の名称を
変更するかを選択できる。また文書登録時にその文書に
関連する複数個の索引を付加することができる。画面に
表示された機能リストの中から該当するメニュー項目を
選択すると、索引登録ウィンドウが表示される。ユーザ
は表示されている索引をポインティングデバイスで選択
することにより、それらの索引を文書に付加することが
できる。適切な索引がない場合でも、新たに索引を追加
した後でその索引を選択することができる。既存の文書
に対しても索引の付加は実行可能である。
【0036】ディレクトリ階層のディレクトリに文書を
登録するユーザインタフェースを用いる場合は、ディレ
クトリと索引の対応付け情報を参照して、文書を登録す
る(ようにユーザに見える)ディレクトリに対応づけら
れている索引を候補として表示することにより、索引を
付加することもできる。こうして蓄積した文書オブジェ
クトを所定のウィンドウ内に表示する。
登録するユーザインタフェースを用いる場合は、ディレ
クトリと索引の対応付け情報を参照して、文書を登録す
る(ようにユーザに見える)ディレクトリに対応づけら
れている索引を候補として表示することにより、索引を
付加することもできる。こうして蓄積した文書オブジェ
クトを所定のウィンドウ内に表示する。
【0037】(文書登録プログラムの詳細)本実施例に
よる文書の登録について、ローカル文書ファイル群にあ
る文書「文書管理方法」を文書オブジェクトとして登録
する場合を例にとり説明する。
よる文書の登録について、ローカル文書ファイル群にあ
る文書「文書管理方法」を文書オブジェクトとして登録
する場合を例にとり説明する。
【0038】文書登録プログラム230(図27参照)
において、まず文書名の重複を回避する。具体的には、
文書オブジェクトテーブル1100を参照し、登録した
い文書名と重複するオブジェクト名があるかどうか判定
する。重複するオブジェクト名がない場合は、登録した
い文書の文書名を(文書オブジェクトの)オブジェクト
名として設定する。ここで文書オブジェクト「文書管理
方法」がすでに登録されていると仮定すると、オブジェ
クト名が重複するため、すでに登録されている文書オブ
ジェクトを新しい文書に置換するかどうか判定する。こ
こで新しい文書に置換しないと仮定すると、ユーザの処
理要求を取得し、入力された処理要求を判定する。登録
中止要求を取得した場合、文書登録処理を強制終了す
る。名称変更要求を取得した場合、文書「文書管理方
法」のオブジェクト名としてユーザから入力を取得し、
入力された新しい文書オブジェクトの名称が適切である
かどうか判定する。名称が適切である場合、入力された
名称をオブジェクト名として設定する。
において、まず文書名の重複を回避する。具体的には、
文書オブジェクトテーブル1100を参照し、登録した
い文書名と重複するオブジェクト名があるかどうか判定
する。重複するオブジェクト名がない場合は、登録した
い文書の文書名を(文書オブジェクトの)オブジェクト
名として設定する。ここで文書オブジェクト「文書管理
方法」がすでに登録されていると仮定すると、オブジェ
クト名が重複するため、すでに登録されている文書オブ
ジェクトを新しい文書に置換するかどうか判定する。こ
こで新しい文書に置換しないと仮定すると、ユーザの処
理要求を取得し、入力された処理要求を判定する。登録
中止要求を取得した場合、文書登録処理を強制終了す
る。名称変更要求を取得した場合、文書「文書管理方
法」のオブジェクト名としてユーザから入力を取得し、
入力された新しい文書オブジェクトの名称が適切である
かどうか判定する。名称が適切である場合、入力された
名称をオブジェクト名として設定する。
【0039】次に文書オブジェクトに付加する索引の範
囲を絞り込むため、ステップ2730で、登録したい文
書がディレクトリ階層の最上位ディレクトリにあるかど
うか、すなわち分類する手がかりとなるディレクトリ名
があるかどうか判定する。その文書のあるディレクトリ
が中間または末端のディレクトリの場合はステップ27
35に進む。ここで「文書管理方法」は「テーマ#2」
の下位ディレクトリ「特許」447(図4参照)にある
ため、ステップ2735に進み、文書オブジェクトテー
ブル1100を参照する。さらにステップ2737で、
関連あるディレクトリに対応する索引情報を取得する。
ここでは「文書管理方法」が関連あるディレクトリは
「Project01」423、「山崎」425、「テ
ーマ#2」445及び「特許」447である。図5、図
8、図9より、各ディレクトリが対応づけられている索
引は、ディレクトリ「Project01」(ディレク
トリID「#0023」823)は索引「Projec
t01」531(索引ID「#0401」931)、デ
ィレクトリ「山崎」(ディレクトリID「#0025」
825)は索引「山崎」533(索引ID「#045
4」933)、ディレクトリ「テーマ#2」(ディレク
トリID「#0045」845)は索引「テーマ#2」
522(索引ID「#0102」922)、ディレクト
リ「特許」(ディレクトリID「#0047」847)
は索引「特許」512(索引ID「#0012」91
2)である。そうして対応情報登録ウィンドウ7700
(図77参照)を画面に表示する。同図では、ステップ
2737で取得した索引のうち、「山崎」、「テーマ#
2」及び「特許」と、それぞれの索引の一層上位の索引
を表示しているが、「Project01」については
表示していない。これは「山崎」と「Project0
1」はともに「組織」の索引分類に属する索引である
が、「山崎」は「Project01」の一層下位の索
引、すなわち「組織」の索引分類においては「山崎」の
方がより具体的な索引であるため、付加する索引として
適切であるものと仮定し、「山崎」のみを表示してい
る。このように本実施例では、同一索引分類内で上下関
係にある複数の索引が、文書に付加する索引の候補とし
て挙げられた場合、下位の方の索引のみを表示する方法
を採っているが、候補となりうる索引をすべて表示する
方法を採ることもできる。
囲を絞り込むため、ステップ2730で、登録したい文
書がディレクトリ階層の最上位ディレクトリにあるかど
うか、すなわち分類する手がかりとなるディレクトリ名
があるかどうか判定する。その文書のあるディレクトリ
が中間または末端のディレクトリの場合はステップ27
35に進む。ここで「文書管理方法」は「テーマ#2」
の下位ディレクトリ「特許」447(図4参照)にある
ため、ステップ2735に進み、文書オブジェクトテー
ブル1100を参照する。さらにステップ2737で、
関連あるディレクトリに対応する索引情報を取得する。
ここでは「文書管理方法」が関連あるディレクトリは
「Project01」423、「山崎」425、「テ
ーマ#2」445及び「特許」447である。図5、図
8、図9より、各ディレクトリが対応づけられている索
引は、ディレクトリ「Project01」(ディレク
トリID「#0023」823)は索引「Projec
t01」531(索引ID「#0401」931)、デ
ィレクトリ「山崎」(ディレクトリID「#0025」
825)は索引「山崎」533(索引ID「#045
4」933)、ディレクトリ「テーマ#2」(ディレク
トリID「#0045」845)は索引「テーマ#2」
522(索引ID「#0102」922)、ディレクト
リ「特許」(ディレクトリID「#0047」847)
は索引「特許」512(索引ID「#0012」91
2)である。そうして対応情報登録ウィンドウ7700
(図77参照)を画面に表示する。同図では、ステップ
2737で取得した索引のうち、「山崎」、「テーマ#
2」及び「特許」と、それぞれの索引の一層上位の索引
を表示しているが、「Project01」については
表示していない。これは「山崎」と「Project0
1」はともに「組織」の索引分類に属する索引である
が、「山崎」は「Project01」の一層下位の索
引、すなわち「組織」の索引分類においては「山崎」の
方がより具体的な索引であるため、付加する索引として
適切であるものと仮定し、「山崎」のみを表示してい
る。このように本実施例では、同一索引分類内で上下関
係にある複数の索引が、文書に付加する索引の候補とし
て挙げられた場合、下位の方の索引のみを表示する方法
を採っているが、候補となりうる索引をすべて表示する
方法を採ることもできる。
【0040】次にステップ2750(図28参照)に移
り、文書に付加する索引のデータを生成する。ステップ
2810で、同名のオブジェクトがあるかどうか判定す
る。ここで同名のオブジェクトがあると仮定すると、ス
テップ2820で、置換される既登録オブジェクトが付
加している索引情報を取得する。そうしてユーザの処理
要求を取得し、ステップ2830で、ユーザが入力した
処理要求を判定する。既登録の索引を流用する場合はス
テップ2832に進み、既登録の索引のデータ、索引付
加テーブル1200を生成する。同テーブルは索引12
01、索引分類1202、上位索引1203、表示フラ
グ1204、索引付加フラグ1205などから構成され
る。ここでは各索引の索引付加フラグをONにした後、
ステップ2840に進む。一方、新たに文書を登録する
(索引を付加する)場合はステップ2835に進み、索
引のデータを初期化した後、ステップ2840に進む。
り、文書に付加する索引のデータを生成する。ステップ
2810で、同名のオブジェクトがあるかどうか判定す
る。ここで同名のオブジェクトがあると仮定すると、ス
テップ2820で、置換される既登録オブジェクトが付
加している索引情報を取得する。そうしてユーザの処理
要求を取得し、ステップ2830で、ユーザが入力した
処理要求を判定する。既登録の索引を流用する場合はス
テップ2832に進み、既登録の索引のデータ、索引付
加テーブル1200を生成する。同テーブルは索引12
01、索引分類1202、上位索引1203、表示フラ
グ1204、索引付加フラグ1205などから構成され
る。ここでは各索引の索引付加フラグをONにした後、
ステップ2840に進む。一方、新たに文書を登録する
(索引を付加する)場合はステップ2835に進み、索
引のデータを初期化した後、ステップ2840に進む。
【0041】次にステップ2840で、ユーザの入力情
報を取得し、文書登録要求を取得した場合はステップ2
750(図27参照)に戻る。入力情報が文書登録要求
でない場合はステップ2845に進み、処理要求を判定
する。表示された索引以外に、ユーザが入力した文字列
に該当する索引を、同文書に付加する索引として追加す
る要求を取得した場合、ステップ2850に進み、該当
する索引のデータがないかどうか判定する。データがな
い場合はステップ2855に進み、該当する索引のデー
タを生成した後、ステップ2860に進む。そうしてス
テップ2860で、索引付加テーブルの索引付加フラグ
をONにする。また、ウィンドウに表示された索引のう
ちユーザが指示した索引を、付加する索引から削除する
要求を取得した場合、ステップ2865に進み、同テー
ブルの索引付加フラグをOFFにする。索引編集要求を
取得した場合、ステップ2670に移り、索引を編集し
た後、ステップ2875で、整合性を調べる。索引編集
については後に説明する。
報を取得し、文書登録要求を取得した場合はステップ2
750(図27参照)に戻る。入力情報が文書登録要求
でない場合はステップ2845に進み、処理要求を判定
する。表示された索引以外に、ユーザが入力した文字列
に該当する索引を、同文書に付加する索引として追加す
る要求を取得した場合、ステップ2850に進み、該当
する索引のデータがないかどうか判定する。データがな
い場合はステップ2855に進み、該当する索引のデー
タを生成した後、ステップ2860に進む。そうしてス
テップ2860で、索引付加テーブルの索引付加フラグ
をONにする。また、ウィンドウに表示された索引のう
ちユーザが指示した索引を、付加する索引から削除する
要求を取得した場合、ステップ2865に進み、同テー
ブルの索引付加フラグをOFFにする。索引編集要求を
取得した場合、ステップ2670に移り、索引を編集し
た後、ステップ2875で、整合性を調べる。索引編集
については後に説明する。
【0042】そうしてステップ2885に進み、索引付
加テーブルの索引付加フラグに基づいて、付加する索引
一覧を再表示した後、ステップ2840に戻って再びユ
ーザの入力情報を取得する。ここで文書登録要求を取得
した場合はステップ2750(図27参照)に戻り、対
応情報登録ウィンドウをクローズする。
加テーブルの索引付加フラグに基づいて、付加する索引
一覧を再表示した後、ステップ2840に戻って再びユ
ーザの入力情報を取得する。ここで文書登録要求を取得
した場合はステップ2750(図27参照)に戻り、対
応情報登録ウィンドウをクローズする。
【0043】次にステップ2770で、上記文書を文書
データベースに登録する。同名の既登録の文書オブジェ
クトがある場合は、新たに登録したい文書に置換して登
録する。また、オブジェクト名は重複しない場合は、新
しい文書オブジェクトとして登録する。
データベースに登録する。同名の既登録の文書オブジェ
クトがある場合は、新たに登録したい文書に置換して登
録する。また、オブジェクト名は重複しない場合は、新
しい文書オブジェクトとして登録する。
【0044】ステップ2780で、索引辞書に付加情報
を登録する。ここで同名の既登録オブジェクトがあると
仮定すると、既登録の索引の中で付加しない索引がある
かどうか判定する。付加しない索引がある場合は、付加
索引テーブル1000内の該当する索引の文書オブジェ
クト情報からその文書オブジェクトを削除する。次に付
加索引テーブル内で新たに付加する索引を探索し、その
索引の文書オブジェクト情報に、置換する文書オブジェ
クトを追加する。もし適切な索引が索引辞書に登録され
ていない場合は、索引を登録する(ステップ3860、
図39参照)。上記のように、索引を中心として文書オ
ブジェクトとの対応付け情報を格納する方法を採ってい
るが、文書オブジェクトを中心として格納する方法を採
ることもできる。
を登録する。ここで同名の既登録オブジェクトがあると
仮定すると、既登録の索引の中で付加しない索引がある
かどうか判定する。付加しない索引がある場合は、付加
索引テーブル1000内の該当する索引の文書オブジェ
クト情報からその文書オブジェクトを削除する。次に付
加索引テーブル内で新たに付加する索引を探索し、その
索引の文書オブジェクト情報に、置換する文書オブジェ
クトを追加する。もし適切な索引が索引辞書に登録され
ていない場合は、索引を登録する(ステップ3860、
図39参照)。上記のように、索引を中心として文書オ
ブジェクトとの対応付け情報を格納する方法を採ってい
るが、文書オブジェクトを中心として格納する方法を採
ることもできる。
【0045】そうして文書登録が成功した場合、適切な
位置に文書オブジェクトのアイコンを表示する。以上の
ようにして文書の登録を実行することができる。
位置に文書オブジェクトのアイコンを表示する。以上の
ようにして文書の登録を実行することができる。
【0046】(2)文書検索プログラム 本実施例による文書オブジェクトの検索について、索引
「特許」及び索引「Project01」などに関連す
る文書オブジェクトを検索する場合を例にとり説明す
る。
「特許」及び索引「Project01」などに関連す
る文書オブジェクトを検索する場合を例にとり説明す
る。
【0047】索引分類の表示方法には、単一索引分類表
示と多重索引分類表示がある。単一索引分類表示は画面
切替により索引階層を表示する方法であり、多重索引分
類表示は同一画面上に複数の索引分類を表示する方法で
ある。いずれも、索引階層をブラウジングするビューを
利用して、所望の文書の検索を実行する。
示と多重索引分類表示がある。単一索引分類表示は画面
切替により索引階層を表示する方法であり、多重索引分
類表示は同一画面上に複数の索引分類を表示する方法で
ある。いずれも、索引階層をブラウジングするビューを
利用して、所望の文書の検索を実行する。
【0048】(文書検索プログラムの詳細)まず第1の
文書オブジェクト検索処理として、単一索引分類表示に
よる文書オブジェクト検索処理について説明する。まず
ステップ2905(図31参照)で、索引を表示する。
具体的な表示方法は後に説明する。図34に示すよう
に、画面に索引表示ウィンドウ3400が表示されてい
るものとする。同ウィンドウはメニュー選択領域341
0、経路情報表示領域3420、索引表示領域343
0、索引分類選択領域3440、文書表示領域3450
などから構成されている。同図において、索引表示領域
には「文書種類」の索引分類のうち、最上位索引である
「文書種類」3431と、その一層下位の索引である
「仕様書」3432、「特許」3433、「研報」34
34などが表示されている。また索引「特許」は矩形3
435で囲まれている。これはユーザがその索引を直前
に指示していることを示す。次に経路情報表示領域に
は、「文書種類」3421と「特許」3422が表示さ
れている。また2索引間に挟まれている矢印(実線)3
425は索引「特許」が索引「文書種類」の一層下位の
索引であることを示す。索引表示領域でユーザが指示し
た索引は、その索引階層に基づいて、同経路情報表示領
域の最右に表示される。次に文書表示領域には、索引表
示領域で選択状態にある索引が付加されている文書オブ
ジェクト(のアイコン)が一覧表示されている。同図で
は、「情報記憶…」3451、「階層構造…」345
2、「アイデアシート」3454など、索引「特許」が
付加されている文書オブジェクトが表示されている。次
に索引分類選択領域には、索引辞書に登録されている索
引分類の最上位索引名が表示されている。そうしてその
時点で索引表示領域に表示されている索引分類の最上位
索引名を、強調表示する。同図では、「文書種類」34
41が強調表示されている。同領域の(最上位)索引を
ユーザがポインディングデバイスで選択すると、索引表
示領域は選択された索引を最上位索引とする索引分類の
階層に切り替わる。例えば、ユーザが索引分類選択領域
の「組織」3444を選択したと仮定すると、図35に
示すように、索引表示領域が「組織」の索引分類に切り
替わる。同図では、「組織」の索引分類に表示が切り替
わった後、さらにユーザがポインティングデバイスで索
引「Project01」3532を選択した様子を示
している。例えば、経路情報3520は、図34で表示
されていた「文書種類」、「特許」に加えて、「組織」
の索引分類の最上位索引である「組織」3523と「P
roject01」3524が表示されている。切替記
号3525は、索引「特許」から「組織」の索引分類に
ユーザの視点を切り替えたことを示している。
文書オブジェクト検索処理として、単一索引分類表示に
よる文書オブジェクト検索処理について説明する。まず
ステップ2905(図31参照)で、索引を表示する。
具体的な表示方法は後に説明する。図34に示すよう
に、画面に索引表示ウィンドウ3400が表示されてい
るものとする。同ウィンドウはメニュー選択領域341
0、経路情報表示領域3420、索引表示領域343
0、索引分類選択領域3440、文書表示領域3450
などから構成されている。同図において、索引表示領域
には「文書種類」の索引分類のうち、最上位索引である
「文書種類」3431と、その一層下位の索引である
「仕様書」3432、「特許」3433、「研報」34
34などが表示されている。また索引「特許」は矩形3
435で囲まれている。これはユーザがその索引を直前
に指示していることを示す。次に経路情報表示領域に
は、「文書種類」3421と「特許」3422が表示さ
れている。また2索引間に挟まれている矢印(実線)3
425は索引「特許」が索引「文書種類」の一層下位の
索引であることを示す。索引表示領域でユーザが指示し
た索引は、その索引階層に基づいて、同経路情報表示領
域の最右に表示される。次に文書表示領域には、索引表
示領域で選択状態にある索引が付加されている文書オブ
ジェクト(のアイコン)が一覧表示されている。同図で
は、「情報記憶…」3451、「階層構造…」345
2、「アイデアシート」3454など、索引「特許」が
付加されている文書オブジェクトが表示されている。次
に索引分類選択領域には、索引辞書に登録されている索
引分類の最上位索引名が表示されている。そうしてその
時点で索引表示領域に表示されている索引分類の最上位
索引名を、強調表示する。同図では、「文書種類」34
41が強調表示されている。同領域の(最上位)索引を
ユーザがポインディングデバイスで選択すると、索引表
示領域は選択された索引を最上位索引とする索引分類の
階層に切り替わる。例えば、ユーザが索引分類選択領域
の「組織」3444を選択したと仮定すると、図35に
示すように、索引表示領域が「組織」の索引分類に切り
替わる。同図では、「組織」の索引分類に表示が切り替
わった後、さらにユーザがポインティングデバイスで索
引「Project01」3532を選択した様子を示
している。例えば、経路情報3520は、図34で表示
されていた「文書種類」、「特許」に加えて、「組織」
の索引分類の最上位索引である「組織」3523と「P
roject01」3524が表示されている。切替記
号3525は、索引「特許」から「組織」の索引分類に
ユーザの視点を切り替えたことを示している。
【0049】この状態でユーザが索引表示領域または索
引分類選択領域の索引を選択すると、多重検索フラグを
初期化した後、切替索引テーブルを初期化する。
引分類選択領域の索引を選択すると、多重検索フラグを
初期化した後、切替索引テーブルを初期化する。
【0050】ステップ2930で、経路テーブルから索
引分類別に最下位索引を抽出する。図34において、経
路情報3420は「文書種類」の索引分類のみで構成さ
れているため、その索引の最下位索引は索引「特許」と
なる。また図35においては、経路情報3520は「文
書種類」の索引分類と「組織」の索引分類で構成されて
いるため、最下位索引は索引「特許」と索引「Proj
ect01」となる。
引分類別に最下位索引を抽出する。図34において、経
路情報3420は「文書種類」の索引分類のみで構成さ
れているため、その索引の最下位索引は索引「特許」と
なる。また図35においては、経路情報3520は「文
書種類」の索引分類と「組織」の索引分類で構成されて
いるため、最下位索引は索引「特許」と索引「Proj
ect01」となる。
【0051】次にステップ2940で、切替索引テーブ
ル1700(図17参照)を生成する。切替索引テーブ
ルは、ステップ2930で抽出した切替索引、索引分
類、検索結果件数などから構成される。ここで切替索引
とは、経路情報に出現する索引分類の最下位索引を指す
ことにする。次にステップ2950で、切替索引テーブ
ルが複数個あるかどうか、すなわち索引分類が切り替え
られているかどうかを判定する。切替索引テーブルが複
数個ある場合、ステップ2955に進み、多重検索フラ
グをONにする。
ル1700(図17参照)を生成する。切替索引テーブ
ルは、ステップ2930で抽出した切替索引、索引分
類、検索結果件数などから構成される。ここで切替索引
とは、経路情報に出現する索引分類の最下位索引を指す
ことにする。次にステップ2950で、切替索引テーブ
ルが複数個あるかどうか、すなわち索引分類が切り替え
られているかどうかを判定する。切替索引テーブルが複
数個ある場合、ステップ2955に進み、多重検索フラ
グをONにする。
【0052】次にステップ2960(図30参照)に移
り、切替索引テーブルの索引が付加された文書オブジェ
クトを検索する。まず検索フラグをONにした後、ステ
ップ3020で、検索結果テーブルを初期化する。ステ
ップ3030で、検索フラグがOFFかどうか判定す
る。フラグがOFFの場合、ステップ2960(図29
参照)に戻る。フラグがONの場合、ステップ3040
に進み、切替索引テーブルのリストがNULLであるか
どうか判定する。リストがNULLの場合、ステップ3
045に進み、検索フラグをOFFにする。リストがN
ULLでない場合、ステップ3050に進む。同ステッ
プで、付加索引テーブル1000を参照し、検索する文
書オブジェクトの範囲、すなわち検索対象となる文書オ
ブジェクト群を設定する。検索処理実行前の場合はすべ
ての文書オブジェクトを検索対象とし、同じ経路につい
てすでに検索処理を実行している場合は、最新の検索結
果である文書オブジェクト群を検索対象とする。
り、切替索引テーブルの索引が付加された文書オブジェ
クトを検索する。まず検索フラグをONにした後、ステ
ップ3020で、検索結果テーブルを初期化する。ステ
ップ3030で、検索フラグがOFFかどうか判定す
る。フラグがOFFの場合、ステップ2960(図29
参照)に戻る。フラグがONの場合、ステップ3040
に進み、切替索引テーブルのリストがNULLであるか
どうか判定する。リストがNULLの場合、ステップ3
045に進み、検索フラグをOFFにする。リストがN
ULLでない場合、ステップ3050に進む。同ステッ
プで、付加索引テーブル1000を参照し、検索する文
書オブジェクトの範囲、すなわち検索対象となる文書オ
ブジェクト群を設定する。検索処理実行前の場合はすべ
ての文書オブジェクトを検索対象とし、同じ経路につい
てすでに検索処理を実行している場合は、最新の検索結
果である文書オブジェクト群を検索対象とする。
【0053】次にステップ3055に進み、切替索引及
びその下位索引のデータ、文書検索テーブルを生成す
る。例えば、切替索引が「特許」の場合、まず索引「特
許」のデータを生成する。次に「特許」に下位索引があ
るかどうか調べる。索引階層テーブル700(図7参
照)を参照すると、この例では「明細書」335(図3
参照)、「図面」336などが「特許」の下位索引とな
っているため、これらの下位索引についてもデータを生
成する。文書検索テーブルの例を図17に示す。文書検
索テーブル1720内には、切替索引である「特許」1
721に続いて、その下位索引である「明細書」172
2、「アイデア」1724が格納されていることがわか
る。次にステップ3060に進み、付加索引テーブル1
000(図10参照)を参照し、切替索引またはその下
位索引が付加されている文書オブジェクトを検索する。
例えば、索引「特許」(索引ID「#0012」103
0)が付加されている文書オブジェクトは、「文書管理
方法」(オブジェクトID「#02567」)などであ
ることがわかる。切替索引またはその下位索引が付加さ
れている文書オブジェクトがある場合は、付加文書テー
ブルを生成し、それらの文書オブジェクト(のオブジェ
クトID)を格納し、文書検索テーブルからのポインタ
をつなぐ。付加文書テーブルは検索結果ID、文書オブ
ジェクト(のオブジェクトID)などから構成される。
例えば図17において、文書検索テーブル内で「特許」
1721から付加文書テーブルへのポインタ1726を
辿ると、索引「特許」に付加されている文書オブジェク
トは「文書管理方法」1731(検索結果ID「000
0」)など5件が該当することを示している。また「特
許」の下位索引「アイデア」1724および「書式」1
725についても、その索引が付加されている文書オブ
ジェクトがそれぞれ1件ずつある一方で、「明細書」1
722および「図面」1723については、付加文書テ
ーブルへのポインタ1727がNULLであり、該当す
る文書オブジェクトがないことを示している。付加文書
テーブルを生成する場合は、付加文書テーブル内の文書
オブジェクトのうち、重複する文書オブジェクトがある
かどうかを判定し、もし重複する場合は上位の方の索引
に対応する付加文書テーブルに格納されている文書オブ
ジェクトを削除する。
びその下位索引のデータ、文書検索テーブルを生成す
る。例えば、切替索引が「特許」の場合、まず索引「特
許」のデータを生成する。次に「特許」に下位索引があ
るかどうか調べる。索引階層テーブル700(図7参
照)を参照すると、この例では「明細書」335(図3
参照)、「図面」336などが「特許」の下位索引とな
っているため、これらの下位索引についてもデータを生
成する。文書検索テーブルの例を図17に示す。文書検
索テーブル1720内には、切替索引である「特許」1
721に続いて、その下位索引である「明細書」172
2、「アイデア」1724が格納されていることがわか
る。次にステップ3060に進み、付加索引テーブル1
000(図10参照)を参照し、切替索引またはその下
位索引が付加されている文書オブジェクトを検索する。
例えば、索引「特許」(索引ID「#0012」103
0)が付加されている文書オブジェクトは、「文書管理
方法」(オブジェクトID「#02567」)などであ
ることがわかる。切替索引またはその下位索引が付加さ
れている文書オブジェクトがある場合は、付加文書テー
ブルを生成し、それらの文書オブジェクト(のオブジェ
クトID)を格納し、文書検索テーブルからのポインタ
をつなぐ。付加文書テーブルは検索結果ID、文書オブ
ジェクト(のオブジェクトID)などから構成される。
例えば図17において、文書検索テーブル内で「特許」
1721から付加文書テーブルへのポインタ1726を
辿ると、索引「特許」に付加されている文書オブジェク
トは「文書管理方法」1731(検索結果ID「000
0」)など5件が該当することを示している。また「特
許」の下位索引「アイデア」1724および「書式」1
725についても、その索引が付加されている文書オブ
ジェクトがそれぞれ1件ずつある一方で、「明細書」1
722および「図面」1723については、付加文書テ
ーブルへのポインタ1727がNULLであり、該当す
る文書オブジェクトがないことを示している。付加文書
テーブルを生成する場合は、付加文書テーブル内の文書
オブジェクトのうち、重複する文書オブジェクトがある
かどうかを判定し、もし重複する場合は上位の方の索引
に対応する付加文書テーブルに格納されている文書オブ
ジェクトを削除する。
【0054】次にステップ3065で、該当する文書オ
ブジェクトがあるかどうか判定する。文書オブジェクト
がある場合はステップ3070に進む。そうでない場合
はステップ3080に進み、検索フラグをOFFにした
後、切替索引テーブルの検索結果件数を0にし、ステッ
プ3030に戻る。この例では、該当する文書オブジェ
クトが合計7件あるため、検索結果件数1703を
「7」にした後、ステップ3070に進み、検索結果テ
ーブル1800を生成する。検索結果テーブルは検索結
果ID1801、文書オブジェクト(のオブジェクトI
D)1802、絞込みフラグ1803などから構成され
る。この例では「特許」は最初の切替索引であるため、
絞込みフラグをすべて「Matched」1821(図
18参照)にする。同テーブルを生成した後、ステップ
3030に戻る。以下同様にして、検索フラグがOFF
になるまで文書オブジェクトを検索する。この例では、
検索フラグがOFFでないため、ステップ3040に進
む。「特許」に続く切替索引は「Project01」
であり、したがって切替索引テーブルのリストはNUL
Lではないため、ステップ3050に進み、検索する文
書オブジェクトの範囲を設定する。この場合、すでに検
索結果テーブル1800が生成されているため、同テー
ブル内に格納されている文書オブジェクト群が検索対象
となる。そうして「特許」と同様に文書検索テーブル1
760及び付加文書テーブル1770、1780、17
90を生成する。ここで検索結果テーブル1800に格
納されている文書オブジェクトが、付加文書テーブルに
格納されているかどうか判定し、付加文書テーブルに格
納されていない場合は、該当する文書オブジェクトの絞
込みフラグを「―」などに変更する。この例では文書オ
ブジェクト「書式1」には「Project01」また
はその下位索引が付加されていないため、「Proje
ct01」1751に関するいずれの付加文書テーブル
にも格納されていない。したがって、検索結果テーブル
1900(図19参照)内の「書式1」の絞込みフラグ
1921を変更する。また検索結果件数1753を
「6」にする。このようにして検索結果テーブルを生成
した後、再びステップ3030(図30参照)に戻る。
そうしてステップ2960(図29参照)に戻る。
ブジェクトがあるかどうか判定する。文書オブジェクト
がある場合はステップ3070に進む。そうでない場合
はステップ3080に進み、検索フラグをOFFにした
後、切替索引テーブルの検索結果件数を0にし、ステッ
プ3030に戻る。この例では、該当する文書オブジェ
クトが合計7件あるため、検索結果件数1703を
「7」にした後、ステップ3070に進み、検索結果テ
ーブル1800を生成する。検索結果テーブルは検索結
果ID1801、文書オブジェクト(のオブジェクトI
D)1802、絞込みフラグ1803などから構成され
る。この例では「特許」は最初の切替索引であるため、
絞込みフラグをすべて「Matched」1821(図
18参照)にする。同テーブルを生成した後、ステップ
3030に戻る。以下同様にして、検索フラグがOFF
になるまで文書オブジェクトを検索する。この例では、
検索フラグがOFFでないため、ステップ3040に進
む。「特許」に続く切替索引は「Project01」
であり、したがって切替索引テーブルのリストはNUL
Lではないため、ステップ3050に進み、検索する文
書オブジェクトの範囲を設定する。この場合、すでに検
索結果テーブル1800が生成されているため、同テー
ブル内に格納されている文書オブジェクト群が検索対象
となる。そうして「特許」と同様に文書検索テーブル1
760及び付加文書テーブル1770、1780、17
90を生成する。ここで検索結果テーブル1800に格
納されている文書オブジェクトが、付加文書テーブルに
格納されているかどうか判定し、付加文書テーブルに格
納されていない場合は、該当する文書オブジェクトの絞
込みフラグを「―」などに変更する。この例では文書オ
ブジェクト「書式1」には「Project01」また
はその下位索引が付加されていないため、「Proje
ct01」1751に関するいずれの付加文書テーブル
にも格納されていない。したがって、検索結果テーブル
1900(図19参照)内の「書式1」の絞込みフラグ
1921を変更する。また検索結果件数1753を
「6」にする。このようにして検索結果テーブルを生成
した後、再びステップ3030(図30参照)に戻る。
そうしてステップ2960(図29参照)に戻る。
【0055】次にステップ2970で、検索結果テーブ
ル1900を参照し、該当する文書オブジェクトがある
かどうか判定する。文書オブジェクトがある場合はステ
ップ2980に進み、検索結果を表示する。そうでない
場合、すなわち検索結果が0件の場合はステップ298
5に進み、メッセージを表示する。この例では該当する
文書オブジェクトがあるため、ステップ2980に進
み、文書表示領域3550に該当する文書オブジェクト
(のアイコン)、すなわち「文書管理方法」などを表示
する。
ル1900を参照し、該当する文書オブジェクトがある
かどうか判定する。文書オブジェクトがある場合はステ
ップ2980に進み、検索結果を表示する。そうでない
場合、すなわち検索結果が0件の場合はステップ298
5に進み、メッセージを表示する。この例では該当する
文書オブジェクトがあるため、ステップ2980に進
み、文書表示領域3550に該当する文書オブジェクト
(のアイコン)、すなわち「文書管理方法」などを表示
する。
【0056】さらに図35において、ユーザが索引「山
崎」3537を選択した場合は、まず経路情報を更新す
る。具体的には経路テーブル1600(図16参照)の
該当する箇所に「山崎」1650を格納し、同テーブル
をもとに経路情報表示領域3620(図36参照)を書
き換える。次に「山崎」の上位索引である切替索引「P
roject01」の切替索引テーブル1750(図1
7参照)、「山崎」の付加文書テーブル1790を参照
し、検索結果テーブル1900(図19参照)の絞込み
フラグのうち、「山崎」(またはその下位索引)が付加
されている文書オブジェクトの絞込みフラグのみを「M
atched」にする。そうでない文書オブジェクト、
この例では「階層構造表示方法」及び「概念検索方式」
の絞込みフラグ2021、2022を「―」にする。こ
のようにすでに生成した文書検索テーブル及び付加文書
テーブルを再利用することにより、文書オブジェクト検
索処理を効率よく行うことができる。そうして「特許」
及び「Project01」に関連する文書オブジェク
トを検索する場合と同様に、検索結果テーブル2000
をもとに文書表示領域3650に文書オブジェクト(の
アイコン)を表示する。
崎」3537を選択した場合は、まず経路情報を更新す
る。具体的には経路テーブル1600(図16参照)の
該当する箇所に「山崎」1650を格納し、同テーブル
をもとに経路情報表示領域3620(図36参照)を書
き換える。次に「山崎」の上位索引である切替索引「P
roject01」の切替索引テーブル1750(図1
7参照)、「山崎」の付加文書テーブル1790を参照
し、検索結果テーブル1900(図19参照)の絞込み
フラグのうち、「山崎」(またはその下位索引)が付加
されている文書オブジェクトの絞込みフラグのみを「M
atched」にする。そうでない文書オブジェクト、
この例では「階層構造表示方法」及び「概念検索方式」
の絞込みフラグ2021、2022を「―」にする。こ
のようにすでに生成した文書検索テーブル及び付加文書
テーブルを再利用することにより、文書オブジェクト検
索処理を効率よく行うことができる。そうして「特許」
及び「Project01」に関連する文書オブジェク
トを検索する場合と同様に、検索結果テーブル2000
をもとに文書表示領域3650に文書オブジェクト(の
アイコン)を表示する。
【0057】この例ではツリー形式で索引階層を表示す
る方法を採っているが、図72に示すように、索引表示
ウィンドウ(リスト形式)(図33参照)に文書表示領
域7250を追加して、文書オブジェクトを検索する方
法を採ることもできる。以上のようにして単一索引分類
表示による文書オブジェクトの検索を実行することがで
きる。
る方法を採っているが、図72に示すように、索引表示
ウィンドウ(リスト形式)(図33参照)に文書表示領
域7250を追加して、文書オブジェクトを検索する方
法を採ることもできる。以上のようにして単一索引分類
表示による文書オブジェクトの検索を実行することがで
きる。
【0058】次に第2の文書オブジェクト検索処理とし
て、多重索引分類表示による文書オブジェクト検索処理
について説明する。図73、図74は、図36と同様
に、索引「特許」および「山崎」に関連する文書オブジ
ェクト検索機能実行後のウィンドウ表示例をそれぞれ示
したものである。多重索引分類表示には、複数の索引分
類階層をあたかも単一の索引階層のように表示する方法
(図73参照)、複数の索引分類をリスト形式で同時に
表示する方法(図74参照)など、これらの図に示すよ
うに数種類の表示方法がある。
て、多重索引分類表示による文書オブジェクト検索処理
について説明する。図73、図74は、図36と同様
に、索引「特許」および「山崎」に関連する文書オブジ
ェクト検索機能実行後のウィンドウ表示例をそれぞれ示
したものである。多重索引分類表示には、複数の索引分
類階層をあたかも単一の索引階層のように表示する方法
(図73参照)、複数の索引分類をリスト形式で同時に
表示する方法(図74参照)など、これらの図に示すよ
うに数種類の表示方法がある。
【0059】例えば図73において、索引表示ウィンド
ウ(索引分類連結表示形式)7300はメニュー選択領
域7310、多重索引分類表示領域7330、文書表示
領域などから構成される。同図では図36の索引分類選
択領域を表示せずに、「特許」の下位索引と並列に、
「組織」7332など、「特許」の索引分類とは異なる
索引分類の最上位索引を表示している。また同一索引分
類に属する索引同士は実線で、異なる索引分類に属する
索引同士は点線7335で結ぶなどの表示方法を採るこ
とにより、ある索引、例えば「特許」の下位索引と、別
の索引分類の最上位概念、例えば「組織」などの索引を
区別することができる。
ウ(索引分類連結表示形式)7300はメニュー選択領
域7310、多重索引分類表示領域7330、文書表示
領域などから構成される。同図では図36の索引分類選
択領域を表示せずに、「特許」の下位索引と並列に、
「組織」7332など、「特許」の索引分類とは異なる
索引分類の最上位索引を表示している。また同一索引分
類に属する索引同士は実線で、異なる索引分類に属する
索引同士は点線7335で結ぶなどの表示方法を採るこ
とにより、ある索引、例えば「特許」の下位索引と、別
の索引分類の最上位概念、例えば「組織」などの索引を
区別することができる。
【0060】例えば図74において、索引表示ウィンド
ウ(多重リスト形式)は、メニュー選択領域7410、
索引選択領域7420、条件指定領域7440などから
構成される。さらに索引選択領域は、索引分類が指定さ
れているかどうかを示す索引分類ボタン7421及び下
位索引表示領域7426、条件指定領域はAND条件ボ
タン7441及びOR条件ボタン7442から、それぞ
れ構成される。図36や図73の索引表示ウィンドウで
は、ユーザが選択した索引が付加されている文書オブジ
ェクトのAND条件検索を実行可能とするが、図74で
はOR条件検索も実行可能な表示方法を提供する。例え
ば同図において、ユーザが索引選択領域内に表示されて
いる「文書種類」7421と「組織」7424を選択し
た後、AND条件ボタンを選択した場合は、ステップ2
40(図29参照)以下の処理を実行する。一方、OR
条件ボタンを選択した場合は、同様にステップ240以
下の処理を実行するが、ステップ3050(図30参
照)における検索する文書オブジェクトの範囲設定と、
ステップ3070の検索結果テーブル生成を、AND条
件ボタン選択時とは異なる方法で実行する。範囲設定に
ついては、文書オブジェクトすべてを検索する文書オブ
ジェクトの範囲として設定する点であり、検索結果テー
ブル生成については、付加文書テーブルに格納されてい
る文書オブジェクトのOR演算を行った後、検索結果テ
ーブルに文書オブジェクト(のオブジェクトID)を格
納する点である。このようにして多重索引分類表示によ
る文書オブジェクトの検索を実行することができる。
ウ(多重リスト形式)は、メニュー選択領域7410、
索引選択領域7420、条件指定領域7440などから
構成される。さらに索引選択領域は、索引分類が指定さ
れているかどうかを示す索引分類ボタン7421及び下
位索引表示領域7426、条件指定領域はAND条件ボ
タン7441及びOR条件ボタン7442から、それぞ
れ構成される。図36や図73の索引表示ウィンドウで
は、ユーザが選択した索引が付加されている文書オブジ
ェクトのAND条件検索を実行可能とするが、図74で
はOR条件検索も実行可能な表示方法を提供する。例え
ば同図において、ユーザが索引選択領域内に表示されて
いる「文書種類」7421と「組織」7424を選択し
た後、AND条件ボタンを選択した場合は、ステップ2
40(図29参照)以下の処理を実行する。一方、OR
条件ボタンを選択した場合は、同様にステップ240以
下の処理を実行するが、ステップ3050(図30参
照)における検索する文書オブジェクトの範囲設定と、
ステップ3070の検索結果テーブル生成を、AND条
件ボタン選択時とは異なる方法で実行する。範囲設定に
ついては、文書オブジェクトすべてを検索する文書オブ
ジェクトの範囲として設定する点であり、検索結果テー
ブル生成については、付加文書テーブルに格納されてい
る文書オブジェクトのOR演算を行った後、検索結果テ
ーブルに文書オブジェクト(のオブジェクトID)を格
納する点である。このようにして多重索引分類表示によ
る文書オブジェクトの検索を実行することができる。
【0061】以上のように、単一索引分類表示、多重索
引分類表示といった多様な表示方法により文書オブジェ
クトの検索を実行することができる。
引分類表示といった多様な表示方法により文書オブジェ
クトの検索を実行することができる。
【0062】(2)―1 索引表示処理 本実施例による索引の表示について、「文書種類」及び
「組織」の索引分類中の索引を表示する場合を例にとり
説明する。
「組織」の索引分類中の索引を表示する場合を例にとり
説明する。
【0063】図33に示すように、画面に索引表示ウィ
ンドウ3300が表示されているものとする。同ウィン
ドウは、メニュー選択領域3310、索引分類表示領域
3320、下位索引表示領域3330、索引名入力領域
3340などから構成されている。同図において、索引
分類表示領域には、「文書種類」3321、「イベン
ト」3322、「テーマ」3323、「組織」3324
などの索引分類の最上位索引がリスト形式で表示されて
いる。また索引分類「文書種類」は矩形3325で囲ま
れており、下位索引表示領域には、「仕様書」、「特
許」、「研報」など、同索引分類の最上位索引の一層下
位の索引がリスト形式で表示されている。
ンドウ3300が表示されているものとする。同ウィン
ドウは、メニュー選択領域3310、索引分類表示領域
3320、下位索引表示領域3330、索引名入力領域
3340などから構成されている。同図において、索引
分類表示領域には、「文書種類」3321、「イベン
ト」3322、「テーマ」3323、「組織」3324
などの索引分類の最上位索引がリスト形式で表示されて
いる。また索引分類「文書種類」は矩形3325で囲ま
れており、下位索引表示領域には、「仕様書」、「特
許」、「研報」など、同索引分類の最上位索引の一層下
位の索引がリスト形式で表示されている。
【0064】下位索引表示領域に表示するための内部デ
ータ構造を図13に示す。索引表示テーブル1300
は、表示する索引、その上位索引、表示フラグ、下位表
示フラグなどから構成されている。例えば索引「文書種
類」1310については、上位索引の情報はなく、同索
引が索引分類の最上位索引であることを示している。ま
た表示フラグ及び下位表示フラグは”表示”となってい
る。これらのフラグはその索引とその下位索引が表示状
態にあることを示している。
ータ構造を図13に示す。索引表示テーブル1300
は、表示する索引、その上位索引、表示フラグ、下位表
示フラグなどから構成されている。例えば索引「文書種
類」1310については、上位索引の情報はなく、同索
引が索引分類の最上位索引であることを示している。ま
た表示フラグ及び下位表示フラグは”表示”となってい
る。これらのフラグはその索引とその下位索引が表示状
態にあることを示している。
【0065】まずステップ3110(図31参照)で、
指示された索引が表示中の索引分類の中にあるかどうか
判定する。索引が索引分類中にある場合、ステップ31
15に進み、そうでない場合はステップ3150に移
る。
指示された索引が表示中の索引分類の中にあるかどうか
判定する。索引が索引分類中にある場合、ステップ31
15に進み、そうでない場合はステップ3150に移
る。
【0066】指示された索引が表示領域内の索引分類の
中にない場合について説明する。例えば図33におい
て、ユーザがポインディングデバイスで索引分類「組
織」3324を選択した場合、ステップ3150(図3
2参照)に移り、指示された索引分類に切り替える。ス
テップ3210で、直前に指示されていた索引を経路テ
ーブル1600(図16参照)に追加する。例えば、索
引「特許」が直前に選択されていたとすると、「特許」
が属する索引分類の最上位索引「文書種類」から索引
「特許」までと、「組織」が追加の対象となる。索引表
示テーブルを参照し、「特許」までの経路、この場合、
「文書種類」1610、「特許」1611の順に経路テ
ーブルに格納する。さらに索引「組織」1612を追加
する。次にステップ3220(図32参照)に進み、該
当する索引分類の表示データ、索引表示テーブルを生成
した後、ステップ3230で、各索引の表示フラグを設
定する。索引分類「組織」の表示データを図14に示
す。そうしてステップ3240で、索引表示テーブル1
400に基づいてウィンドウ7500(図75参照)を
再表示した後、ステップ3150(図31参照)に戻
る。
中にない場合について説明する。例えば図33におい
て、ユーザがポインディングデバイスで索引分類「組
織」3324を選択した場合、ステップ3150(図3
2参照)に移り、指示された索引分類に切り替える。ス
テップ3210で、直前に指示されていた索引を経路テ
ーブル1600(図16参照)に追加する。例えば、索
引「特許」が直前に選択されていたとすると、「特許」
が属する索引分類の最上位索引「文書種類」から索引
「特許」までと、「組織」が追加の対象となる。索引表
示テーブルを参照し、「特許」までの経路、この場合、
「文書種類」1610、「特許」1611の順に経路テ
ーブルに格納する。さらに索引「組織」1612を追加
する。次にステップ3220(図32参照)に進み、該
当する索引分類の表示データ、索引表示テーブルを生成
した後、ステップ3230で、各索引の表示フラグを設
定する。索引分類「組織」の表示データを図14に示
す。そうしてステップ3240で、索引表示テーブル1
400に基づいてウィンドウ7500(図75参照)を
再表示した後、ステップ3150(図31参照)に戻
る。
【0067】指示された索引が索引分類中にある場合に
ついて説明する。ステップ3115で、下位索引の索引
表示テーブル内の表示フラグを設定する。すなわち下位
索引が表示されているかどうか判定し、下位索引が表示
されている場合は下位索引の表示フラグを”非表示”に
し、表示されていない場合は下位索引の表示フラグを”
表示”にする。次にステップ3130に進み、索引表示
テーブルに基づいてウィンドウを再表示する。すなわち
下位索引が表示されている索引をユーザが指示した場合
は、その下位索引を非表示にし、一方下位索引が表示さ
れていない索引を指示した場合はその下位索引を表示す
る。例えば図75において、ユーザが索引分類「組織」
の一層下位の索引「Project01」7531を選
択すると、図15において「Project01」15
10の下位表示フラグを”表示”1514にした後、索
引階層テーブルを参照し、その下位索引「橋本」152
0、「山崎」1530などを索引表示テーブル1500
に追加する。そうして同テーブルに基づいてウィンドウ
7600(図76参照)を再表示する。
ついて説明する。ステップ3115で、下位索引の索引
表示テーブル内の表示フラグを設定する。すなわち下位
索引が表示されているかどうか判定し、下位索引が表示
されている場合は下位索引の表示フラグを”非表示”に
し、表示されていない場合は下位索引の表示フラグを”
表示”にする。次にステップ3130に進み、索引表示
テーブルに基づいてウィンドウを再表示する。すなわち
下位索引が表示されている索引をユーザが指示した場合
は、その下位索引を非表示にし、一方下位索引が表示さ
れていない索引を指示した場合はその下位索引を表示す
る。例えば図75において、ユーザが索引分類「組織」
の一層下位の索引「Project01」7531を選
択すると、図15において「Project01」15
10の下位表示フラグを”表示”1514にした後、索
引階層テーブルを参照し、その下位索引「橋本」152
0、「山崎」1530などを索引表示テーブル1500
に追加する。そうして同テーブルに基づいてウィンドウ
7600(図76参照)を再表示する。
【0068】ある索引に対する下位索引表示要求を取得
した場合、表示する下位索引数をデフォルトとして設定
しておくことにより、下位索引を効率よく表示すること
ができる。具体的には、下位索引がすべて非表示の場
合、索引階層テーブルから抽出した下位索引のうち、デ
フォルトで設定された個数の下位索引を下位索引表示領
域内に追加表示し、未表示の下位索引があることを示す
記号または文字列などを同領域内に表示する。また索引
表示テーブル内の下位表示フラグを「未表示あり」に変
更し、未表示の下位索引数を該当する箇所に格納する。
再び同じ索引に対して下位索引表示要求を取得した場合
は未表示の下位索引のうち、デフォルトで設定された個
数の下位索引(未表示の下位索引数がデフォルトで設定
された個数に満たない場合は、未表示の下位索引すべ
て)を同領域内に表示し、索引表示テーブルの下位表示
フラグ及び未表示の下位索引数を更新する。さらに同じ
索引に対して下位索引表示要求を取得した場合はこの処
理を繰り返す。このようにして大量の下位索引を持つ索
引に対し、何段階かに分けて下位索引表示領域内に下位
索引を表示することにより、ウィンドウの再表示に要す
る時間を短縮することができる。
した場合、表示する下位索引数をデフォルトとして設定
しておくことにより、下位索引を効率よく表示すること
ができる。具体的には、下位索引がすべて非表示の場
合、索引階層テーブルから抽出した下位索引のうち、デ
フォルトで設定された個数の下位索引を下位索引表示領
域内に追加表示し、未表示の下位索引があることを示す
記号または文字列などを同領域内に表示する。また索引
表示テーブル内の下位表示フラグを「未表示あり」に変
更し、未表示の下位索引数を該当する箇所に格納する。
再び同じ索引に対して下位索引表示要求を取得した場合
は未表示の下位索引のうち、デフォルトで設定された個
数の下位索引(未表示の下位索引数がデフォルトで設定
された個数に満たない場合は、未表示の下位索引すべ
て)を同領域内に表示し、索引表示テーブルの下位表示
フラグ及び未表示の下位索引数を更新する。さらに同じ
索引に対して下位索引表示要求を取得した場合はこの処
理を繰り返す。このようにして大量の下位索引を持つ索
引に対し、何段階かに分けて下位索引表示領域内に下位
索引を表示することにより、ウィンドウの再表示に要す
る時間を短縮することができる。
【0069】また下位表示フラグが「下位なし」である
索引が指示された場合、下位索引表示機能を実行しない
ようにすることにより、ユーザの無駄な操作を省き、索
引階層のブラウジングを効率よく行うことができる。以
上のようにして索引の表示を実行することができる。
索引が指示された場合、下位索引表示機能を実行しない
ようにすることにより、ユーザの無駄な操作を省き、索
引階層のブラウジングを効率よく行うことができる。以
上のようにして索引の表示を実行することができる。
【0070】(3)索引編集プログラム 索引編集処理は、索引編集プログラム250(図26参
照)によって実行される。索引の編集では以下の機能を
実行できる。
照)によって実行される。索引の編集では以下の機能を
実行できる。
【0071】1)索引の新規作成 ユーザが指示した文字列を索引辞書に登録する。1つの
索引には複数の文字列を登録することができる。もし必
要があれば索引辞書にすでに登録されている別の索引と
の上下関係を登録することもできる。
索引には複数の文字列を登録することができる。もし必
要があれば索引辞書にすでに登録されている別の索引と
の上下関係を登録することもできる。
【0072】2)同義語の編集 索引辞書に登録されている索引について、同義語の追加
/変更(置換)/削除を実行する。
/変更(置換)/削除を実行する。
【0073】3)索引名の変更 ユーザが指示した索引の代表となる名称を変更する。
【0074】4)索引分類の新規作成 索引の新規作成機能または索引の移動機能を特殊化した
ものである。すなわち索引の新規作成時に上位の索引を
指定しない場合、または、索引の移動時に索引分類と上
位の索引を指定しない場合である。
ものである。すなわち索引の新規作成時に上位の索引を
指定しない場合、または、索引の移動時に索引分類と上
位の索引を指定しない場合である。
【0075】5)索引階層の編集 索引階層の追加/削除、索引の移動、索引の削除、索引
の統合を実行する。
の統合を実行する。
【0076】6)対応付け情報の変更 ディレクトリ階層をユーザインタフェースとして用いる
場合、索引とディレクトリの対応付け情報の変更を実行
できる。具体的にはユーザが指定したディレクトリと索
引辞書中の索引との対応付け情報の追加/変更/削除を
実行する。適切な索引が索引辞書に登録されていない場
合、索引の編集機能を実行できる。ユーザが新しくディ
レクトリを作成した場合、索引とディレクトリの対応付
け情報の変更の諸機能を実行できる。またユーザがディ
レクトリ階層を変更した場合も同様に変更できる。
場合、索引とディレクトリの対応付け情報の変更を実行
できる。具体的にはユーザが指定したディレクトリと索
引辞書中の索引との対応付け情報の追加/変更/削除を
実行する。適切な索引が索引辞書に登録されていない場
合、索引の編集機能を実行できる。ユーザが新しくディ
レクトリを作成した場合、索引とディレクトリの対応付
け情報の変更の諸機能を実行できる。またユーザがディ
レクトリ階層を変更した場合も同様に変更できる。
【0077】本実施例による索引編集の諸機能について
説明する。はじめにステップ250(図37参照)に移
る。次にステップ3710で、ユーザの入力情報を取得
し、編集対象を判定する。同ステップで取得した編集対
象の種類によって、各編集機能を実行する。
説明する。はじめにステップ250(図37参照)に移
る。次にステップ3710で、ユーザの入力情報を取得
し、編集対象を判定する。同ステップで取得した編集対
象の種類によって、各編集機能を実行する。
【0078】(3)―1 索引新規作成処理 索引の新規作成処理について、索引「Project0
1」の下位索引として索引「佐藤」を作成する場合を例
にとり説明する。ステップ3710(図37参照)で新
規索引作成要求を取得した場合、ステップ3720(図
38参照)に移る。
1」の下位索引として索引「佐藤」を作成する場合を例
にとり説明する。ステップ3710(図37参照)で新
規索引作成要求を取得した場合、ステップ3720(図
38参照)に移る。
【0079】索引の新規作成が可能なウィンドウ、例え
ば索引表示ウィンドウが表示されているかどうか判定す
る。同ウィンドウが表示されている場合は該当するウィ
ンドウを活性化し、未表示の場合は索引表示ウィンドウ
7500(図75参照)を表示する。次に登録フラグを
初期化する。次にステップ3825で、ユーザの入力情
報を取得し、その入力情報が索引作成の終了要求かどう
か判定する。索引作成の終了要求を取得した場合は索引
表示ウィンドウをクローズ(または不活性化)し、索引
の新規作成処理を終了する。そうでない場合はステップ
3830に進み、ステップ3825で取得した入力情報
が索引登録要求かどうか判定する。索引登録要求を取得
した場合はステップ3850に進むが、そうでない場合
はステップ3835に進む。ここでステップ3825で
取得した入力情報が索引登録要求でないと仮定すると、
ステップ3835に進み、例えば図61に示すように、
すでに「Project01」が選択されている状態
で、キーボードから入力された索引名入力領域6140
に文字列など(この場合「佐藤」6141)、ユーザの
入力情報を取得する。ここでは同ウィンドウ内の索引名
入力領域に登録したい索引名の文字列を入力する方法を
採っているが、画面上に登録したい索引の文字列を入力
するためのウィンドウを別途表示する方法を採ることも
できる。
ば索引表示ウィンドウが表示されているかどうか判定す
る。同ウィンドウが表示されている場合は該当するウィ
ンドウを活性化し、未表示の場合は索引表示ウィンドウ
7500(図75参照)を表示する。次に登録フラグを
初期化する。次にステップ3825で、ユーザの入力情
報を取得し、その入力情報が索引作成の終了要求かどう
か判定する。索引作成の終了要求を取得した場合は索引
表示ウィンドウをクローズ(または不活性化)し、索引
の新規作成処理を終了する。そうでない場合はステップ
3830に進み、ステップ3825で取得した入力情報
が索引登録要求かどうか判定する。索引登録要求を取得
した場合はステップ3850に進むが、そうでない場合
はステップ3835に進む。ここでステップ3825で
取得した入力情報が索引登録要求でないと仮定すると、
ステップ3835に進み、例えば図61に示すように、
すでに「Project01」が選択されている状態
で、キーボードから入力された索引名入力領域6140
に文字列など(この場合「佐藤」6141)、ユーザの
入力情報を取得する。ここでは同ウィンドウ内の索引名
入力領域に登録したい索引名の文字列を入力する方法を
採っているが、画面上に登録したい索引の文字列を入力
するためのウィンドウを別途表示する方法を採ることも
できる。
【0080】次にステップ3840に進み、登録フラグ
を設定する。具体的には、入力された文字列「佐藤」と
同名の既登録索引があるかどうか判定する。既登録索引
がない場合は登録フラグをONにする。ここで既登録索
引があると仮定すると、同名の索引を表示した後、ユー
ザの処理要求を取得する。例えば、「Project0
2」の下位索引にも「佐藤」が登録されている場合は、
ここで同名の索引を表示するとともに、その上位索引
「Project02」や索引分類「組織」を表示す
る。そうして取得した処理要求をもとに異義の索引とし
て登録するかどうか判定する。登録する場合は登録フラ
グをONにし、そうでない場合は登録フラグをOFFに
する。ここでは異義の索引として表示するため、登録フ
ラグをONにする。
を設定する。具体的には、入力された文字列「佐藤」と
同名の既登録索引があるかどうか判定する。既登録索引
がない場合は登録フラグをONにする。ここで既登録索
引があると仮定すると、同名の索引を表示した後、ユー
ザの処理要求を取得する。例えば、「Project0
2」の下位索引にも「佐藤」が登録されている場合は、
ここで同名の索引を表示するとともに、その上位索引
「Project02」や索引分類「組織」を表示す
る。そうして取得した処理要求をもとに異義の索引とし
て登録するかどうか判定する。登録する場合は登録フラ
グをONにし、そうでない場合は登録フラグをOFFに
する。ここでは異義の索引として表示するため、登録フ
ラグをONにする。
【0081】次に登録フラグがONであるかどうか判定
する。フラグがONであると仮定すると、全索引数が許
容範囲に等しいかどうか、すなわち新たに索引を作成可
能かどうか判定する。許容範囲に等しい場合は、登録フ
ラグをOFFにした後、メッセージを表示する。そうし
てステップ3830で、再びユーザの入力情報を取得
し、入力情報が索引登録要求であればステップ3850
に進むが、そうでない場合は同様にして登録フラグ設定
処理を行う。ここで索引登録要求を取得したと仮定す
る。
する。フラグがONであると仮定すると、全索引数が許
容範囲に等しいかどうか、すなわち新たに索引を作成可
能かどうか判定する。許容範囲に等しい場合は、登録フ
ラグをOFFにした後、メッセージを表示する。そうし
てステップ3830で、再びユーザの入力情報を取得
し、入力情報が索引登録要求であればステップ3850
に進むが、そうでない場合は同様にして登録フラグ設定
処理を行う。ここで索引登録要求を取得したと仮定す
る。
【0082】次にステップ3850に進み、登録フラグ
がONであるかどうか判定する。フラグがONの場合は
ステップ3855に進むが、フラグがOFFの場合はス
テップ3825に戻る。ここでフラグがONであると仮
定すると、ステップ3855に進み、入力された内容が
適切であるかどうか判定する。内容が適切な場合はステ
ップ3860に移るが、そうでない場合はステップ38
65に進み、メッセージを表示する。ここで内容が適切
であると仮定すると、ステップ3860(図39参照)
に移り、索引を登録する。
がONであるかどうか判定する。フラグがONの場合は
ステップ3855に進むが、フラグがOFFの場合はス
テップ3825に戻る。ここでフラグがONであると仮
定すると、ステップ3855に進み、入力された内容が
適切であるかどうか判定する。内容が適切な場合はステ
ップ3860に移るが、そうでない場合はステップ38
65に進み、メッセージを表示する。ここで内容が適切
であると仮定すると、ステップ3860(図39参照)
に移り、索引を登録する。
【0083】ステップ3910に進み、登録すべき索引
ID、新規索引IDを抽出する。索引テーブル500
(図5参照)を参照し、無効索引ID(索引名などの情
報が登録されていない索引ID)を検索することによ
り、索引IDを抽出する。索引テーブル内の無効索引I
Dの最小値を新規索引IDとする方法、有効索引ID
(索引名などの情報が既に登録されている索引ID)の
最大値の次の値を新規索引IDとする方法などもある。
次にステップ3920で、このようにして抽出した索引
IDに基づいて、索引テーブルの該当する箇所に、索引
名、同義語などの索引情報を代入する。この例では、索
引名として「佐藤」を格納するが、同義語は入力されて
いないため初期状態にしておく。
ID、新規索引IDを抽出する。索引テーブル500
(図5参照)を参照し、無効索引ID(索引名などの情
報が登録されていない索引ID)を検索することによ
り、索引IDを抽出する。索引テーブル内の無効索引I
Dの最小値を新規索引IDとする方法、有効索引ID
(索引名などの情報が既に登録されている索引ID)の
最大値の次の値を新規索引IDとする方法などもある。
次にステップ3920で、このようにして抽出した索引
IDに基づいて、索引テーブルの該当する箇所に、索引
名、同義語などの索引情報を代入する。この例では、索
引名として「佐藤」を格納するが、同義語は入力されて
いないため初期状態にしておく。
【0084】次にステップ3930で、上位索引として
指定した索引があるかどうか判定する。該当する上位索
引がある場合はステップ3940に進み、索引階層テー
ブル内で上位索引のもつ下位索引情報に新規索引IDを
追加する。この例では、索引「Project01」を
上位索引として指定しているため、索引階層テーブル
(図7参照)内で「Project01」(索引ID
「#0401」731)に該当する下位索引情報を探索
し、その下位索引情報に新規索引ID、例えば「#05
41」を追加する。
指定した索引があるかどうか判定する。該当する上位索
引がある場合はステップ3940に進み、索引階層テー
ブル内で上位索引のもつ下位索引情報に新規索引IDを
追加する。この例では、索引「Project01」を
上位索引として指定しているため、索引階層テーブル
(図7参照)内で「Project01」(索引ID
「#0401」731)に該当する下位索引情報を探索
し、その下位索引情報に新規索引ID、例えば「#05
41」を追加する。
【0085】次にステップ3950で、下位索引として
指定した索引があるかどうか判定する。該当する下位索
引がある場合はステップ3960に進み、新規索引の下
位索引情報に、下位索引として指定された索引の索引I
Dを追加する。この例では下位索引を指定していないた
め、そのままステップ3970に進む。次にステップ3
970で、全索引数を更新した後、ステップ3860
(図38参照)に戻る。
指定した索引があるかどうか判定する。該当する下位索
引がある場合はステップ3960に進み、新規索引の下
位索引情報に、下位索引として指定された索引の索引I
Dを追加する。この例では下位索引を指定していないた
め、そのままステップ3970に進む。次にステップ3
970で、全索引数を更新した後、ステップ3860
(図38参照)に戻る。
【0086】次にステップ3870に進み、索引の登録
が成功したかどうか判定する。登録成功の場合はステッ
プ3875に進むが、登録失敗の場合はステップ382
5に戻る。ここで登録が成功したと仮定すると、ステッ
プ3875に進み、登録した索引、この例では「佐藤」
6241(図62参照)を下位索引表示領域内に表示す
る。そうして入力領域をクリアした後、登録フラグを初
期化して、ステップ3825に戻る。同ステップで索引
作成の終了要求を取得するまで、この処理を繰り返す。
一方、同ステップで索引作成の終了要求を取得した場合
は、索引表示ウィンドウをクローズ(または不活性化)
し、索引の新規作成処理を終了する。
が成功したかどうか判定する。登録成功の場合はステッ
プ3875に進むが、登録失敗の場合はステップ382
5に戻る。ここで登録が成功したと仮定すると、ステッ
プ3875に進み、登録した索引、この例では「佐藤」
6241(図62参照)を下位索引表示領域内に表示す
る。そうして入力領域をクリアした後、登録フラグを初
期化して、ステップ3825に戻る。同ステップで索引
作成の終了要求を取得するまで、この処理を繰り返す。
一方、同ステップで索引作成の終了要求を取得した場合
は、索引表示ウィンドウをクローズ(または不活性化)
し、索引の新規作成処理を終了する。
【0087】(3)―2 同義語編集処理 同義語編集処理、具体的には同義語削除、同義語変更
(置換)及び同義語追加の各処理について説明する。ス
テップ3710(図37参照)で同義語編集要求を取得
した場合、ステップ3730(図40参照)に移る。
(置換)及び同義語追加の各処理について説明する。ス
テップ3710(図37参照)で同義語編集要求を取得
した場合、ステップ3730(図40参照)に移る。
【0088】指定された索引の同義語を編集可能なウィ
ンドウ、同義語編集ウィンドウ6300が表示されてい
るかどうか判定する。同ウィンドウが表示されている場
合は該当するウィンドウを活性化し、未表示の場合は同
ウィンドウを表示する。同義語編集ウィンドウは、同義
語表示領域6310、同義語入力領域6320、機能メ
ニューボタン6330、6340、6350、636
0、6370などから構成される。本実施例では機能メ
ニューボタンを利用しているが、プルダウンメニューを
用いることもできる。また索引名となっている同義語に
は、チェック(レ印)6315を付与するなどして、区
別できるようにする。次にステップ4020で、ユーザ
の入力情報を取得し、その入力情報が同義語編集の終了
要求かどうか判定する。同義語編集の終了要求を取得し
た場合、この場合ユーザが「OK」6330を選択した
場合は同義語編集ウィンドウをクローズし、同義語編集
処理を終了する。そうでない場合はステップ4030に
進み、同義語編集の詳細な処理要求を判定する。同義語
削除要求を取得(図63ではユーザが「Delete」
6360を選択)した場合はステップ4035に進む。
同義語変更要求、すなわち同義語置換要求を取得(図6
3ではユーザが「Substitute」6350を選
択)した場合はステップ4050に移る。同義語追加要
求を取得(図63ではユーザが「Add」6340を選
択)した場合はステップ4060に移る。
ンドウ、同義語編集ウィンドウ6300が表示されてい
るかどうか判定する。同ウィンドウが表示されている場
合は該当するウィンドウを活性化し、未表示の場合は同
ウィンドウを表示する。同義語編集ウィンドウは、同義
語表示領域6310、同義語入力領域6320、機能メ
ニューボタン6330、6340、6350、636
0、6370などから構成される。本実施例では機能メ
ニューボタンを利用しているが、プルダウンメニューを
用いることもできる。また索引名となっている同義語に
は、チェック(レ印)6315を付与するなどして、区
別できるようにする。次にステップ4020で、ユーザ
の入力情報を取得し、その入力情報が同義語編集の終了
要求かどうか判定する。同義語編集の終了要求を取得し
た場合、この場合ユーザが「OK」6330を選択した
場合は同義語編集ウィンドウをクローズし、同義語編集
処理を終了する。そうでない場合はステップ4030に
進み、同義語編集の詳細な処理要求を判定する。同義語
削除要求を取得(図63ではユーザが「Delete」
6360を選択)した場合はステップ4035に進む。
同義語変更要求、すなわち同義語置換要求を取得(図6
3ではユーザが「Substitute」6350を選
択)した場合はステップ4050に移る。同義語追加要
求を取得(図63ではユーザが「Add」6340を選
択)した場合はステップ4060に移る。
【0089】(同義語削除処理の詳細)同義語削除要求
を取得した場合について、索引「特許」の同義語「br
evet」を削除する場合を例にとり説明する。ユーザ
はポインティングデバイスで同義語「brevet」6
313(図63参照)を選択しているものとする。ステ
ップ4035で、同義語が複数個登録されているかどう
か判定する。複数個登録されている場合はステップ40
40に移るが、そうでない場合、すなわち指示された索
引に一つの名称しか登録されていない場合はステップ4
045に進み、メッセージを表示した後、ステップ40
70に進む。この例では、索引「特許」6311の同義
語は「Patent」6312、「brevet」63
13であり、したがって同義語が複数個登録されている
ため、ステップ4040(図41参照)に移る。まずテ
ーブル変更フラグ及び削除フラグを初期化する。
を取得した場合について、索引「特許」の同義語「br
evet」を削除する場合を例にとり説明する。ユーザ
はポインティングデバイスで同義語「brevet」6
313(図63参照)を選択しているものとする。ステ
ップ4035で、同義語が複数個登録されているかどう
か判定する。複数個登録されている場合はステップ40
40に移るが、そうでない場合、すなわち指示された索
引に一つの名称しか登録されていない場合はステップ4
045に進み、メッセージを表示した後、ステップ40
70に進む。この例では、索引「特許」6311の同義
語は「Patent」6312、「brevet」63
13であり、したがって同義語が複数個登録されている
ため、ステップ4040(図41参照)に移る。まずテ
ーブル変更フラグ及び削除フラグを初期化する。
【0090】次にステップ4130に進み、対応付け情
報テーブル900を参照して、索引と対応づけされてい
るディレクトリがあるかどうか判定する。同テーブル内
に該当するディレクトリがある場合はステップ4135
に進むが、そうでない場合はステップ4170に進む。
ここで該当するディレクトリがあると仮定すると、ステ
ップ4135に進み、ステップ4130で抽出したディ
レクトリのうち、削除したい同義語、この場合「bre
vet」と同名のディレクトリがあるかどうか判定す
る。同名のディレクトリがある場合は、確認用メッセー
ジを表示した後、ステップ4165で、ユーザの入力情
報をもとに処理要求を判定し、削除フラグ及びテーブル
変更フラグを設定する。対応テーブル変更要求を取得し
た場合は、削除フラグをONにした後、テーブル変更フ
ラグをONにする。索引変更要求を取得した場合は、削
除フラグをONにした後、テーブル変更フラグをOFF
にする。中止要求を取得した場合は、削除フラグをOF
Fにした後、テーブル変更フラグをOFFにする。
報テーブル900を参照して、索引と対応づけされてい
るディレクトリがあるかどうか判定する。同テーブル内
に該当するディレクトリがある場合はステップ4135
に進むが、そうでない場合はステップ4170に進む。
ここで該当するディレクトリがあると仮定すると、ステ
ップ4135に進み、ステップ4130で抽出したディ
レクトリのうち、削除したい同義語、この場合「bre
vet」と同名のディレクトリがあるかどうか判定す
る。同名のディレクトリがある場合は、確認用メッセー
ジを表示した後、ステップ4165で、ユーザの入力情
報をもとに処理要求を判定し、削除フラグ及びテーブル
変更フラグを設定する。対応テーブル変更要求を取得し
た場合は、削除フラグをONにした後、テーブル変更フ
ラグをONにする。索引変更要求を取得した場合は、削
除フラグをONにした後、テーブル変更フラグをOFF
にする。中止要求を取得した場合は、削除フラグをOF
Fにした後、テーブル変更フラグをOFFにする。
【0091】次にステップ4170に進み、削除フラグ
がONであるかどうか判定する。フラグがONの場合は
ステップ4175に進み、索引テーブル500を参照
し、同義語編集の対象となっている索引、この場合「特
許」512を同定した後、ユーザが選択した同義語を同
義語情報から削除する。そうして同義語を削除した後、
ステップ4040(図40参照)に戻る。
がONであるかどうか判定する。フラグがONの場合は
ステップ4175に進み、索引テーブル500を参照
し、同義語編集の対象となっている索引、この場合「特
許」512を同定した後、ユーザが選択した同義語を同
義語情報から削除する。そうして同義語を削除した後、
ステップ4040(図40参照)に戻る。
【0092】(同義語置換処理の詳細)同義語置換要求
を取得した場合について説明する。ユーザは置換したい
同義語をポインディングデバイスで選択した後、同義語
入力領域に新しい同義語を入力しているものとする。本
実施例では同義語入力領域に入力された名称を置換後の
同義語とするが、カットアンドペースト機能などを用い
て新しい同義語となる名称を指定することもできる。ま
ずテーブル変更フラグ及び置換フラグを初期化する。
を取得した場合について説明する。ユーザは置換したい
同義語をポインディングデバイスで選択した後、同義語
入力領域に新しい同義語を入力しているものとする。本
実施例では同義語入力領域に入力された名称を置換後の
同義語とするが、カットアンドペースト機能などを用い
て新しい同義語となる名称を指定することもできる。ま
ずテーブル変更フラグ及び置換フラグを初期化する。
【0093】次にステップ4225(図42参照)で、
索引テーブル500を参照し、置換後の同義語として指
定(入力)された名称と同名の索引が同テーブル内にあ
るかどうか判定する。同名の索引がある場合はステップ
4230に進むが、そうでない場合はステップ4250
に進む。ここで同名の索引があると仮定すると、ステッ
プ4230で、該当する同名の索引を表示する。次にユ
ーザの処理要求を取得し、ステップ4245で、取得し
た処理要求をもとに、置換後の同義語として指定(入
力)された名称を、異義の索引として登録するかどうか
判定する。異義の索引として登録する場合はステップ4
250に進むが、そうでない場合はステップ4247に
進み、置換フラグをOFFにする。
索引テーブル500を参照し、置換後の同義語として指
定(入力)された名称と同名の索引が同テーブル内にあ
るかどうか判定する。同名の索引がある場合はステップ
4230に進むが、そうでない場合はステップ4250
に進む。ここで同名の索引があると仮定すると、ステッ
プ4230で、該当する同名の索引を表示する。次にユ
ーザの処理要求を取得し、ステップ4245で、取得し
た処理要求をもとに、置換後の同義語として指定(入
力)された名称を、異義の索引として登録するかどうか
判定する。異義の索引として登録する場合はステップ4
250に進むが、そうでない場合はステップ4247に
進み、置換フラグをOFFにする。
【0094】次にステップ4250で、置換フラグがO
FFでないかどうか判定する。フラグがOFFでない場
合はステップ4252に進む。すなわちフラグがOFF
の場合はステップ4285に進む。ここでフラグがOF
Fでないと仮定すると、ステップ4252に進み、対応
付け情報テーブル内を参照し、同義語置換処理の対象と
なっている索引と対応づけられているディレクトリがあ
るかどうか判定する。該当するディレクトリがある場合
はステップ4255に進み、置換前の同義語または置換
後の同義語となる名称のいずれかと同名のディレクトリ
があるかどうか判定する。該当するディレクトリがある
場合は確認用メッセージを表示する。
FFでないかどうか判定する。フラグがOFFでない場
合はステップ4252に進む。すなわちフラグがOFF
の場合はステップ4285に進む。ここでフラグがOF
Fでないと仮定すると、ステップ4252に進み、対応
付け情報テーブル内を参照し、同義語置換処理の対象と
なっている索引と対応づけられているディレクトリがあ
るかどうか判定する。該当するディレクトリがある場合
はステップ4255に進み、置換前の同義語または置換
後の同義語となる名称のいずれかと同名のディレクトリ
があるかどうか判定する。該当するディレクトリがある
場合は確認用メッセージを表示する。
【0095】次にステップ4257に進み、ユーザの入
力情報をもとに処理要求を判定し、置換フラグ及びテー
ブル変更フラグを設定する。対応テーブル変更要求を取
得した場合は置換フラグをONにした後、テーブル変更
フラグをONにする。索引変更要求を取得した場合は、
置換フラグをONにした後、テーブル変更フラグをOF
Fにする。中止要求を取得した場合は、置換フラグをO
FFにした後、テーブル変更フラグをOFFにする。
力情報をもとに処理要求を判定し、置換フラグ及びテー
ブル変更フラグを設定する。対応テーブル変更要求を取
得した場合は置換フラグをONにした後、テーブル変更
フラグをONにする。索引変更要求を取得した場合は、
置換フラグをONにした後、テーブル変更フラグをOF
Fにする。中止要求を取得した場合は、置換フラグをO
FFにした後、テーブル変更フラグをOFFにする。
【0096】次にステップ4285に進み、置換フラグ
がONであるかどうか判定する。フラグがONの場合は
ステップ4290に進み、索引テーブルを参照し、同義
語編集の対象となっている索引を同定した後、ユーザが
選択した同義語を置換後の同義語に置換する。そうして
同義語を置換した後、ステップ4050(図40参照)
に戻る。
がONであるかどうか判定する。フラグがONの場合は
ステップ4290に進み、索引テーブルを参照し、同義
語編集の対象となっている索引を同定した後、ユーザが
選択した同義語を置換後の同義語に置換する。そうして
同義語を置換した後、ステップ4050(図40参照)
に戻る。
【0097】(同義語追加処理の詳細)同義語追加要求
を取得した場合について、索引「特許」に同義語「pa
t」を追加する場合を例にとり説明する。ユーザは同義
語入力領域に新たに同義語となる文字列を入力している
ものとする。本実施例では同義語置換処理と同様に、同
義語入力領域に入力された名称を追加する同義語とする
が、カットアンドペースト機能などを用いて新しい同義
語となる名称を指定することもできる。まずテーブル変
更フラグ及び追加フラグを初期化する。
を取得した場合について、索引「特許」に同義語「pa
t」を追加する場合を例にとり説明する。ユーザは同義
語入力領域に新たに同義語となる文字列を入力している
ものとする。本実施例では同義語置換処理と同様に、同
義語入力領域に入力された名称を追加する同義語とする
が、カットアンドペースト機能などを用いて新しい同義
語となる名称を指定することもできる。まずテーブル変
更フラグ及び追加フラグを初期化する。
【0098】次にステップ4325(図43参照)に進
み、索引テーブル500を参照し、同義語として追加し
たい名称、この場合「pat」と同名の索引があるかど
うか判定する。該当する索引がある場合はステップ43
30に進むが、そうでない場合はステップ4350に進
む。ここで該当する索引があると仮定すると、ステップ
4330で、同名の索引を表示する。次にステップ43
40で、ユーザの処理要求を取得し、ステップ4345
で、異義の索引として入力された同義語を登録するかど
うか判定する。異義の索引としてその同義語を登録する
場合はステップ4350に進む。一方、そうでない場
合、すなわち同義語として追加する場合はステップ43
47に進み、追加フラグをOFFにする。
み、索引テーブル500を参照し、同義語として追加し
たい名称、この場合「pat」と同名の索引があるかど
うか判定する。該当する索引がある場合はステップ43
30に進むが、そうでない場合はステップ4350に進
む。ここで該当する索引があると仮定すると、ステップ
4330で、同名の索引を表示する。次にステップ43
40で、ユーザの処理要求を取得し、ステップ4345
で、異義の索引として入力された同義語を登録するかど
うか判定する。異義の索引としてその同義語を登録する
場合はステップ4350に進む。一方、そうでない場
合、すなわち同義語として追加する場合はステップ43
47に進み、追加フラグをOFFにする。
【0099】次にステップ4350に進み、追加フラグ
がOFFでないかどうか判定する。フラグがOFFでな
い場合はステップ4352に進む。そうでない場合、す
なわちフラグがOFFの場合はステップ4385に進
む。ここで追加フラグがOFFでないと仮定すると、ス
テップ4352で、対応付け情報テーブルを参照し、同
義語追加処理の対象となっている索引と対応づけられて
いるディレクトリがあるかどうか判定する。該当するデ
ィレクトリがある場合はステップ4355に進む。次に
ステップ4355で、ステップ4352で抽出したディ
レクトリのうち、同義語として追加したい名称と同名の
ディレクトリがあるかどうか判定する。該当するディレ
クトリがある場合は確認用メッセージを表示する。
がOFFでないかどうか判定する。フラグがOFFでな
い場合はステップ4352に進む。そうでない場合、す
なわちフラグがOFFの場合はステップ4385に進
む。ここで追加フラグがOFFでないと仮定すると、ス
テップ4352で、対応付け情報テーブルを参照し、同
義語追加処理の対象となっている索引と対応づけられて
いるディレクトリがあるかどうか判定する。該当するデ
ィレクトリがある場合はステップ4355に進む。次に
ステップ4355で、ステップ4352で抽出したディ
レクトリのうち、同義語として追加したい名称と同名の
ディレクトリがあるかどうか判定する。該当するディレ
クトリがある場合は確認用メッセージを表示する。
【0100】次にステップ4357に進み、ユーザの入
力情報をもとに処理要求を判定する。対応テーブル変更
要求を取得した場合は、追加フラグをONにした後、テ
ーブル変更フラグをONにする。索引変更要求を取得し
た場合は、追加フラグをONにした後、テーブル変更フ
ラグをOFFにする。中止要求を取得した場合は、追加
フラグをOFFにした後、テーブル変更フラグをOFF
にする。
力情報をもとに処理要求を判定する。対応テーブル変更
要求を取得した場合は、追加フラグをONにした後、テ
ーブル変更フラグをONにする。索引変更要求を取得し
た場合は、追加フラグをONにした後、テーブル変更フ
ラグをOFFにする。中止要求を取得した場合は、追加
フラグをOFFにした後、テーブル変更フラグをOFF
にする。
【0101】次にステップ4385に進み、追加フラグ
がONであるかどうか判定する。フラグがONの場合は
ステップ4390に進み、索引テーブル500(図5参
照)を参照し、同義語編集の対象となっている索引(こ
の場合、索引「特許」512)を同定した後、同義語と
して追加したい名称を索引の同義語情報に追加する。そ
うして同義語を追加した後、ステップ4060(図40
参照)に戻る。
がONであるかどうか判定する。フラグがONの場合は
ステップ4390に進み、索引テーブル500(図5参
照)を参照し、同義語編集の対象となっている索引(こ
の場合、索引「特許」512)を同定した後、同義語と
して追加したい名称を索引の同義語情報に追加する。そ
うして同義語を追加した後、ステップ4060(図40
参照)に戻る。
【0102】そうしてステップ4065に進み、テーブ
ル変更フラグがONであるかどうか判定する。フラグが
ONの場合はステップ3770に移り、対応付け情報を
変更する。対応付け情報の変更方法は後に説明する。
ル変更フラグがONであるかどうか判定する。フラグが
ONの場合はステップ3770に移り、対応付け情報を
変更する。対応付け情報の変更方法は後に説明する。
【0103】次にステップ4070に、処理が成功した
かどうか判定する。処理が成功した場合はステップ40
75に進み、同義語を再表示する。そうでない場合はス
テップ4077に進み、メッセージを表示する。そうし
てステップ4020に戻る。同義語編集の終了要求を取
得するまで、処理を繰り返す。一方、同ステップで同義
語編集の終了要求を取得した場合は、同義語編集ウィン
ドウをクローズし、同義語編集処理を終了する。
かどうか判定する。処理が成功した場合はステップ40
75に進み、同義語を再表示する。そうでない場合はス
テップ4077に進み、メッセージを表示する。そうし
てステップ4020に戻る。同義語編集の終了要求を取
得するまで、処理を繰り返す。一方、同ステップで同義
語編集の終了要求を取得した場合は、同義語編集ウィン
ドウをクローズし、同義語編集処理を終了する。
【0104】(3)―3 索引名変更処理 索引名変更処理について説明する。ステップ3710
(図37参照)で索引名変更要求を取得した場合、ステ
ップ3740(図44参照)に移る。
(図37参照)で索引名変更要求を取得した場合、ステ
ップ3740(図44参照)に移る。
【0105】ステップ4410で、指定された索引に登
録されている同義語数を判定する。同義語が1個の場合
はステップ4050に進み、同義語を置換する。一方、
同義語が2個以上の場合はステップ4445に進む。
録されている同義語数を判定する。同義語が1個の場合
はステップ4050に進み、同義語を置換する。一方、
同義語が2個以上の場合はステップ4445に進む。
【0106】まず同義語が1個の場合、すなわち指定さ
れた索引が別名を持たない場合について説明する。指定
された索引の同義語を置換可能なウィンドウ、同義語編
集ウィンドウが表示されているかどうか判定する。同ウ
ィンドウが表示されている場合は該当するウィンドウを
活性化し、未表示の場合は同ウィンドウを表示する。次
にステップ4050に移り、同義語を置換する。同義語
の置換方法は、同義語編集処理の一機能として既に説明
しているため、ここでは説明を省略する。次にステップ
4418に進み、テーブル変更フラグがONであるかど
うか判定する。フラグがONである場合は対応付け情報
を変更する。対応付け情報の変更方法は後に説明する。
次にステップ4420に進み、同義語置換処理が成功し
たかどうか判定する。処理成功の場合はステップ442
5に進み、同義語を再表示する。そうでない場合はステ
ップ4427に進み、メッセージを表示する。そうして
同義語編集ウィンドウをクローズし、同義語が1つの場
合の索引名変更処理を終了する。
れた索引が別名を持たない場合について説明する。指定
された索引の同義語を置換可能なウィンドウ、同義語編
集ウィンドウが表示されているかどうか判定する。同ウ
ィンドウが表示されている場合は該当するウィンドウを
活性化し、未表示の場合は同ウィンドウを表示する。次
にステップ4050に移り、同義語を置換する。同義語
の置換方法は、同義語編集処理の一機能として既に説明
しているため、ここでは説明を省略する。次にステップ
4418に進み、テーブル変更フラグがONであるかど
うか判定する。フラグがONである場合は対応付け情報
を変更する。対応付け情報の変更方法は後に説明する。
次にステップ4420に進み、同義語置換処理が成功し
たかどうか判定する。処理成功の場合はステップ442
5に進み、同義語を再表示する。そうでない場合はステ
ップ4427に進み、メッセージを表示する。そうして
同義語編集ウィンドウをクローズし、同義語が1つの場
合の索引名変更処理を終了する。
【0107】次に同義語が2個以上ある場合について説
明する。指定された索引の索引名を変更可能なウィンド
ウ、同義語編集ウィンドウ6300が表示されているか
どうか判定する。同ウィンドウが表示されている場合は
該当するウィンドウを活性化し、未表示の場合は同ウィ
ンドウを表示する。次に変更フラグを初期化した後、ス
テップ4445に進み、ユーザの入力情報を取得し、そ
の入力情報が索引名変更の終了要求かどうかを判定す
る。ここでユーザの入力情報が索引名変更の終了要求で
ないと仮定すると、ステップ4450で、同義語を表示
する。
明する。指定された索引の索引名を変更可能なウィンド
ウ、同義語編集ウィンドウ6300が表示されているか
どうか判定する。同ウィンドウが表示されている場合は
該当するウィンドウを活性化し、未表示の場合は同ウィ
ンドウを表示する。次に変更フラグを初期化した後、ス
テップ4445に進み、ユーザの入力情報を取得し、そ
の入力情報が索引名変更の終了要求かどうかを判定す
る。ここでユーザの入力情報が索引名変更の終了要求で
ないと仮定すると、ステップ4450で、同義語を表示
する。
【0108】次にステップ4455に進み、ステップ4
445で取得した入力情報が索引名変更要求かどうか判
定する。索引名変更要求の場合(例えば図63におい
て、ユーザがチェック(レ印)が付与されていない同義
語をポインティングデバイスでダブルクリックした場
合)はステップ4465に進むが、そうでない場合はス
テップ4460に進む。ここで入力情報が索引名変更要
求でないと仮定すると、ユーザの入力情報を取得し、ユ
ーザが入力した変更後の名称がその時点での索引名と同
一であるかどうか判定する。同一名称の場合は変更フラ
グをOFFにし、メッセージを表示する。名称が異なる
場合は変更フラグをONにする。
445で取得した入力情報が索引名変更要求かどうか判
定する。索引名変更要求の場合(例えば図63におい
て、ユーザがチェック(レ印)が付与されていない同義
語をポインティングデバイスでダブルクリックした場
合)はステップ4465に進むが、そうでない場合はス
テップ4460に進む。ここで入力情報が索引名変更要
求でないと仮定すると、ユーザの入力情報を取得し、ユ
ーザが入力した変更後の名称がその時点での索引名と同
一であるかどうか判定する。同一名称の場合は変更フラ
グをOFFにし、メッセージを表示する。名称が異なる
場合は変更フラグをONにする。
【0109】次にステップ4465で、変更フラグがO
Nであるかどうか判定する。フラグがONの場合は索引
テーブル500を参照し、索引名変更の対象となってい
る索引IDを抽出した後、該当する索引の索引名の情報
を変更する。具体的には索引名の格納領域に変更後の名
称を書き込む。
Nであるかどうか判定する。フラグがONの場合は索引
テーブル500を参照し、索引名変更の対象となってい
る索引IDを抽出した後、該当する索引の索引名の情報
を変更する。具体的には索引名の格納領域に変更後の名
称を書き込む。
【0110】次にステップ4480(図48参照)で、
変更処理が成功したかどうか判定する。処理成功の場合
はステップ4485に進み、索引名を再表示する。そう
でない場合はステップ4487に進み、メッセージを表
示する。そうして同義語編集ウィンドウをクローズし、
同義語が2個以上ある場合の索引名変更処理を終了す
る。
変更処理が成功したかどうか判定する。処理成功の場合
はステップ4485に進み、索引名を再表示する。そう
でない場合はステップ4487に進み、メッセージを表
示する。そうして同義語編集ウィンドウをクローズし、
同義語が2個以上ある場合の索引名変更処理を終了す
る。
【0111】(3)―4 索引分類新規作成処理 索引分類の新規作成処理について説明する。ステップ3
710(図37参照)で新規索引分類作成要求を取得し
た場合、ステップ3760(図45参照)に移る。
710(図37参照)で新規索引分類作成要求を取得し
た場合、ステップ3760(図45参照)に移る。
【0112】索引分類作成可能なウィンドウ、例えば索
引表示ウィンドウが表示されているかどうか判定する。
同ウィンドウが表示されている場合は該当するウィンド
ウを活性化し、未表示の場合は同ウィンドウを表示す
る。分類作成フラグを初期化した後、ステップ4525
で、ユーザの入力情報を取得し、その入力情報が索引分
類作成の終了要求かどうか判定する。索引分類作成の終
了要求を取得した場合は同ウィンドウをクローズし、索
引分類新規作成処理を終了する。ここで入力情報が索引
分類作成の終了要求でないと仮定すると、ステップ45
30で、ステップ4525で取得したの入力情報が索引
分類作成要求かどうかを判定する。ここでその入力情報
が索引分類作成要求でないと仮定すると、ステップ45
35で、既登録索引を索引分類の最上位索引にするかど
うか判定する。最上位索引にする場合は分類作成フラグ
を設定する。そうでない場合、すなわち新たに作成する
索引を索引分類の最上位索引にする場合はステップ45
55に進む。
引表示ウィンドウが表示されているかどうか判定する。
同ウィンドウが表示されている場合は該当するウィンド
ウを活性化し、未表示の場合は同ウィンドウを表示す
る。分類作成フラグを初期化した後、ステップ4525
で、ユーザの入力情報を取得し、その入力情報が索引分
類作成の終了要求かどうか判定する。索引分類作成の終
了要求を取得した場合は同ウィンドウをクローズし、索
引分類新規作成処理を終了する。ここで入力情報が索引
分類作成の終了要求でないと仮定すると、ステップ45
30で、ステップ4525で取得したの入力情報が索引
分類作成要求かどうかを判定する。ここでその入力情報
が索引分類作成要求でないと仮定すると、ステップ45
35で、既登録索引を索引分類の最上位索引にするかど
うか判定する。最上位索引にする場合は分類作成フラグ
を設定する。そうでない場合、すなわち新たに作成する
索引を索引分類の最上位索引にする場合はステップ45
55に進む。
【0113】まず既登録索引を索引分類の最上位索引に
する場合について説明する。ユーザは下位索引表示領域
内の索引を選択した後、メニュー選択領域内の該当する
メニュー項目を選択しているものとする。対応付け情報
テーブル900(図9参照)を参照し、ユーザが指定し
た索引が既に最上位索引として登録されているかどうか
判定する。未登録の場合は分類作成フラグをONにす
る。ここで既に最上位索引として登録されていると仮定
すると、確認用メッセージを表示した後、ユーザの入力
情報をもとに処理要求を判定する。索引分類の作成要求
を取得した場合は分類作成フラグをONにする。一方、
中止要求を取得した場合は分類作成フラグをOFFにす
る。次に分類作成フラグがONであるかどうか判定す
る。ここで分類作成フラグがONであると仮定すると、
全索引分類数が許容範囲に等しいかどうか、すなわち新
たに索引分類を作成可能かどうか判定する。許容範囲に
等しい場合は分類作成フラグをOFFにした後、メッセ
ージを表示する。本実施例ではリスト形式による索引表
示ウィンドウを用いて索引分類を作成する方法を採って
いるが、図64のように2つの索引表示領域を有するウ
ィンドウを用いて索引分類を作成する方法を採ることが
できる。具体的には、例えば同図において、第一の索引
表示領域6430に表示されている索引をユーザがポイ
ンディングデバイスで選択した後、第二の索引表示領域
6450にドラッグしたり、または該当するメニュー項
目を選択するなどの方法を採ることができる。
する場合について説明する。ユーザは下位索引表示領域
内の索引を選択した後、メニュー選択領域内の該当する
メニュー項目を選択しているものとする。対応付け情報
テーブル900(図9参照)を参照し、ユーザが指定し
た索引が既に最上位索引として登録されているかどうか
判定する。未登録の場合は分類作成フラグをONにす
る。ここで既に最上位索引として登録されていると仮定
すると、確認用メッセージを表示した後、ユーザの入力
情報をもとに処理要求を判定する。索引分類の作成要求
を取得した場合は分類作成フラグをONにする。一方、
中止要求を取得した場合は分類作成フラグをOFFにす
る。次に分類作成フラグがONであるかどうか判定す
る。ここで分類作成フラグがONであると仮定すると、
全索引分類数が許容範囲に等しいかどうか、すなわち新
たに索引分類を作成可能かどうか判定する。許容範囲に
等しい場合は分類作成フラグをOFFにした後、メッセ
ージを表示する。本実施例ではリスト形式による索引表
示ウィンドウを用いて索引分類を作成する方法を採って
いるが、図64のように2つの索引表示領域を有するウ
ィンドウを用いて索引分類を作成する方法を採ることが
できる。具体的には、例えば同図において、第一の索引
表示領域6430に表示されている索引をユーザがポイ
ンディングデバイスで選択した後、第二の索引表示領域
6450にドラッグしたり、または該当するメニュー項
目を選択するなどの方法を採ることができる。
【0114】続いて新たに作成する索引を索引分類の最
上位索引にする場合について説明する。索引表示ウィン
ドウの索引名入力領域に、ユーザは新たに作成したい索
引分類の名称を入力した後、メニュー選択領域内の該当
するメニュー項目を選択しているものとする。例えば図
61において、ユーザが索引表示ウィンドウ6100の
索引名入力領域6140に文字列を入力した後、該当す
るメニュー項目を選択した場合、索引追加ウィンドウ6
500(図65参照)を表示する。同ウィンドウは、入
力された文字列の編集内容を確認するためのものであ
り、ユーザがウィンドウ内のボタン6510、652
0、6530を選択することにより、索引の新規作成処
理、(索引分類の最上位索引を含む)既登録索引の同義
語追加処理、索引分類の新規追加処理のいずれかを選択
することができる。ここでユーザが索引分類の新規作成
に対応するボタン6530を選択し、OKボタンを選択
した場合、同ウィンドウを索引分類の新規作成処理に移
ることができる。
上位索引にする場合について説明する。索引表示ウィン
ドウの索引名入力領域に、ユーザは新たに作成したい索
引分類の名称を入力した後、メニュー選択領域内の該当
するメニュー項目を選択しているものとする。例えば図
61において、ユーザが索引表示ウィンドウ6100の
索引名入力領域6140に文字列を入力した後、該当す
るメニュー項目を選択した場合、索引追加ウィンドウ6
500(図65参照)を表示する。同ウィンドウは、入
力された文字列の編集内容を確認するためのものであ
り、ユーザがウィンドウ内のボタン6510、652
0、6530を選択することにより、索引の新規作成処
理、(索引分類の最上位索引を含む)既登録索引の同義
語追加処理、索引分類の新規追加処理のいずれかを選択
することができる。ここでユーザが索引分類の新規作成
に対応するボタン6530を選択し、OKボタンを選択
した場合、同ウィンドウを索引分類の新規作成処理に移
ることができる。
【0115】登録フラグを初期化した後、ユーザの入力
情報を取得する。次にステップ4555に進み、入力さ
れた内容が適切であるかどうか判定する。内容が適切な
場合はステップ4557に進み、登録フラグを設定す
る。登録フラグの設定方法は、索引の新規作成処理にお
いて説明しているため、ここでは説明を省略する。一
方、内容が適切でない場合はステップ4560に進み、
登録フラグをOFFにした後、ステップ4562で、メ
ッセージを表示する。次にステップ4565に進み、登
録フラグの値を分類作成フラグに代入した後、ステップ
4530に戻る。同ステップで、ユーザの入力情報を取
得し、索引分類作成要求かどうかを再び判定する。索引
分類作成要求を取得した場合はステップ4575に進む
が、索引分類作成要求を取得するまで、これらの処理を
繰り返す。ここで索引分類作成要求を取得したと仮定す
ると、ステップ4575に進む。
情報を取得する。次にステップ4555に進み、入力さ
れた内容が適切であるかどうか判定する。内容が適切な
場合はステップ4557に進み、登録フラグを設定す
る。登録フラグの設定方法は、索引の新規作成処理にお
いて説明しているため、ここでは説明を省略する。一
方、内容が適切でない場合はステップ4560に進み、
登録フラグをOFFにした後、ステップ4562で、メ
ッセージを表示する。次にステップ4565に進み、登
録フラグの値を分類作成フラグに代入した後、ステップ
4530に戻る。同ステップで、ユーザの入力情報を取
得し、索引分類作成要求かどうかを再び判定する。索引
分類作成要求を取得した場合はステップ4575に進む
が、索引分類作成要求を取得するまで、これらの処理を
繰り返す。ここで索引分類作成要求を取得したと仮定す
ると、ステップ4575に進む。
【0116】ステップ4575で、分類作成フラグがO
Nであるかどうか判定する。フラグがONの場合はステ
ップ4582に進むが、フラグがONでない場合はステ
ップ4525に戻る。ここでフラグがONであると仮定
すると、ステップ4580(図46参照)に進む。
Nであるかどうか判定する。フラグがONの場合はステ
ップ4582に進むが、フラグがONでない場合はステ
ップ4525に戻る。ここでフラグがONであると仮定
すると、ステップ4580(図46参照)に進む。
【0117】ステップ4610で、新たに作成する索引
を索引分類の最上位索引として登録するかどうか判定す
る。最上位索引として登録する場合はステップ3860
に移り、索引を登録する。既登録索引を最上位索引とし
て登録する場合はステップ4620に進む。索引の登録
方法は、索引の新規作成処理において説明しているた
め、ここでは説明を省略する。次にステップ4620に
進み、索引分類テーブル600を参照し、同テーブル内
の該当する箇所に新しい索引分類として、索引分類ID
及び最上位索引となる索引情報を代入する。索引分類I
Dの設定方法として、その時点で有効な索引分類IDの
次の値を索引分類IDとして用いる方法のほかに、無効
索引分類ID(索引分類の最上位索引などの情報が登録
されていない索引分類ID)を用いる方法も採ることが
できる。次にステップ4630で、全索引分類数を更新
した後、ステップ4580(図45参照)に戻る。
を索引分類の最上位索引として登録するかどうか判定す
る。最上位索引として登録する場合はステップ3860
に移り、索引を登録する。既登録索引を最上位索引とし
て登録する場合はステップ4620に進む。索引の登録
方法は、索引の新規作成処理において説明しているた
め、ここでは説明を省略する。次にステップ4620に
進み、索引分類テーブル600を参照し、同テーブル内
の該当する箇所に新しい索引分類として、索引分類ID
及び最上位索引となる索引情報を代入する。索引分類I
Dの設定方法として、その時点で有効な索引分類IDの
次の値を索引分類IDとして用いる方法のほかに、無効
索引分類ID(索引分類の最上位索引などの情報が登録
されていない索引分類ID)を用いる方法も採ることが
できる。次にステップ4630で、全索引分類数を更新
した後、ステップ4580(図45参照)に戻る。
【0118】次にステップ4582に進み、索引分類の
登録が成功したかどうか判定する。ここで登録が成功し
たと仮定すると、ステップ4584に進み、登録した索
引分類を表示する。次に入力領域をクリアした後、分類
作成フラグを初期化する。そうしてステップ4525に
戻る。同ステップで、ユーザの入力情報を再び取得し、
その入力情報が索引分類作成の終了要求かどうか判定す
る。終了要求でない場合はステップ4530に進み、索
引分類作成処理を繰り返す。終了要求を取得した場合は
索引表示ウィンドウをクローズ(または不活性化)し、
索引分類新規作成処理を終了する。
登録が成功したかどうか判定する。ここで登録が成功し
たと仮定すると、ステップ4584に進み、登録した索
引分類を表示する。次に入力領域をクリアした後、分類
作成フラグを初期化する。そうしてステップ4525に
戻る。同ステップで、ユーザの入力情報を再び取得し、
その入力情報が索引分類作成の終了要求かどうか判定す
る。終了要求でない場合はステップ4530に進み、索
引分類作成処理を繰り返す。終了要求を取得した場合は
索引表示ウィンドウをクローズ(または不活性化)し、
索引分類新規作成処理を終了する。
【0119】(3)―5 索引階層編集処理 索引階層の編集、具体的には索引の移動、索引の削除、
階層関係の変更、索引の統合の各処理について説明す
る。ステップ3710(図37参照)で既登録索引変更
要求を取得した場合、ステップ3750(図47参照)
に移る。
階層関係の変更、索引の統合の各処理について説明す
る。ステップ3710(図37参照)で既登録索引変更
要求を取得した場合、ステップ3750(図47参照)
に移る。
【0120】指定された索引の索引階層を編集可能なウ
ィンドウ、索引階層編集ウィンドウが表示されているか
どうか判定する。同ウィンドウが表示されている場合は
該当するウィンドウを活性化し、未表示の場合は索引階
層編集ウィンドウ6400(図64参照)を表示する。
ィンドウ、索引階層編集ウィンドウが表示されているか
どうか判定する。同ウィンドウが表示されている場合は
該当するウィンドウを活性化し、未表示の場合は索引階
層編集ウィンドウ6400(図64参照)を表示する。
【0121】次にステップ4720に進み、ユーザの入
力情報を取得し、その入力情報が索引階層編集の終了要
求かどうか判定する。索引階層編集の終了要求を取得し
た場合は同ウィンドウをクローズし、索引階層編集処理
を終了する。そうでない場合はステップ4730に進
み、索引階層編集の詳細な処理要求を判定する。階層削
除要求を取得した場合はステップ4735に進む。階層
移動要求を取得した場合はステップ4745に進む。階
層追加要求を取得した場合はステップ4765に進む。
削除要求を取得した場合はステップ4775に移る。統
合要求を取得した場合はステップ4780に移る。
力情報を取得し、その入力情報が索引階層編集の終了要
求かどうか判定する。索引階層編集の終了要求を取得し
た場合は同ウィンドウをクローズし、索引階層編集処理
を終了する。そうでない場合はステップ4730に進
み、索引階層編集の詳細な処理要求を判定する。階層削
除要求を取得した場合はステップ4735に進む。階層
移動要求を取得した場合はステップ4745に進む。階
層追加要求を取得した場合はステップ4765に進む。
削除要求を取得した場合はステップ4775に移る。統
合要求を取得した場合はステップ4780に移る。
【0122】(階層削除処理の詳細)階層削除要求を取
得した場合について説明する。ステップ4735で、上
位索引との上下関係を削除したい索引の上位索引数を判
別する。上位索引数が0個の場合、すなわち指定された
索引が索引分類の最上位索引である場合、ステップ47
37に進み、メッセージを表示する。上位索引数が1個
の場合は、上位索引との上下関係を削除すると、下位の
方の索引は索引分類の最上位索引となるため、ステップ
3760に移り、索引分類を作成する処理を行う。上位
索引数が2個以上の場合はステップ4740(図48参
照)に移る。
得した場合について説明する。ステップ4735で、上
位索引との上下関係を削除したい索引の上位索引数を判
別する。上位索引数が0個の場合、すなわち指定された
索引が索引分類の最上位索引である場合、ステップ47
37に進み、メッセージを表示する。上位索引数が1個
の場合は、上位索引との上下関係を削除すると、下位の
方の索引は索引分類の最上位索引となるため、ステップ
3760に移り、索引分類を作成する処理を行う。上位
索引数が2個以上の場合はステップ4740(図48参
照)に移る。
【0123】上位索引数が0個または1個の場合につい
ての説明はここでは省略し、上位索引が2個以上の場合
について、索引「鈴木」を削除する場合を例にとり説明
する。まず上位関係変更テーブルを初期化する。上位関
係変更テーブルは、削除したい索引の上位索引とフラグ
(その上位索引との上下関係を抹消するかどうかを示す
フラグ)2102(図21参照)から構成される。次に
ステップ4820(図48参照)に進み、ユーザの入力
情報を取得し、その入力情報が索引階層編集の終了要求
かどうか判定する。ここで取得した入力情報が索引階層
編集の終了要求でないと仮定すると、ステップ4830
で、索引階層テーブル700を参照し、索引階層削除の
対象となる索引、この場合「鈴木」を下位索引としても
つ索引を抽出し、その索引IDを上位関係変更テーブル
2100(図21参照)の上位索引に代入した後、上位
索引を表示する。この例では、索引「鈴木」の上位索引
は「Project02」、「テーマ#1」、「A大学
OB会」を表示する。次にユーザの入力情報を取得し、
ステップ4850で、ユーザの入力情報をもとにユーザ
が指示した上位索引を同定し、指定された上位索引に対
応する上位関係変更テーブルのフラグをONにする。
ての説明はここでは省略し、上位索引が2個以上の場合
について、索引「鈴木」を削除する場合を例にとり説明
する。まず上位関係変更テーブルを初期化する。上位関
係変更テーブルは、削除したい索引の上位索引とフラグ
(その上位索引との上下関係を抹消するかどうかを示す
フラグ)2102(図21参照)から構成される。次に
ステップ4820(図48参照)に進み、ユーザの入力
情報を取得し、その入力情報が索引階層編集の終了要求
かどうか判定する。ここで取得した入力情報が索引階層
編集の終了要求でないと仮定すると、ステップ4830
で、索引階層テーブル700を参照し、索引階層削除の
対象となる索引、この場合「鈴木」を下位索引としても
つ索引を抽出し、その索引IDを上位関係変更テーブル
2100(図21参照)の上位索引に代入した後、上位
索引を表示する。この例では、索引「鈴木」の上位索引
は「Project02」、「テーマ#1」、「A大学
OB会」を表示する。次にユーザの入力情報を取得し、
ステップ4850で、ユーザの入力情報をもとにユーザ
が指示した上位索引を同定し、指定された上位索引に対
応する上位関係変更テーブルのフラグをONにする。
【0124】次にステップ4855に進み、フラグがO
FFである上位関係変更テーブルの個数、すなわち上下
関係を存続する上位索引数を判別する。フラグがOFF
である上位関係変更テーブルの個数が1個以上の場合は
ステップ4860に進み、該当するテーブルに対応する
上位索引(の索引ID)を抽出した後、ステップ487
0で、索引階層テーブル700を参照し、抽出した上位
索引の下位索引情報から該当する(下位の方の)索引を
削除する。一方、フラグがOFFであるテーブル数が0
個の場合は確認用メッセージを表示し、ステップ489
0で、上位関係変更テーブルのすべての上位索引(の索
引ID)を抽出し、索引階層テーブルを参照し、抽出し
た上位索引の下位索引情報から該当する索引を削除す
る。すなわちステップ3760に移り、索引分類を作成
する。そうしてステップ4740(図47参照)に戻
り、ステップ4787に進み、処理が成功したかどうか
判定する。
FFである上位関係変更テーブルの個数、すなわち上下
関係を存続する上位索引数を判別する。フラグがOFF
である上位関係変更テーブルの個数が1個以上の場合は
ステップ4860に進み、該当するテーブルに対応する
上位索引(の索引ID)を抽出した後、ステップ487
0で、索引階層テーブル700を参照し、抽出した上位
索引の下位索引情報から該当する(下位の方の)索引を
削除する。一方、フラグがOFFであるテーブル数が0
個の場合は確認用メッセージを表示し、ステップ489
0で、上位関係変更テーブルのすべての上位索引(の索
引ID)を抽出し、索引階層テーブルを参照し、抽出し
た上位索引の下位索引情報から該当する索引を削除す
る。すなわちステップ3760に移り、索引分類を作成
する。そうしてステップ4740(図47参照)に戻
り、ステップ4787に進み、処理が成功したかどうか
判定する。
【0125】(階層移動処理の詳細)階層移動要求を取
得した場合について説明する。ステップ4745で、例
えば索引階層編集ウィンドウ内に表示されている索引を
ユーザがポインティングデバイスで選択したなどのよう
な、ユーザの入力情報を取得し、その入力情報をもとに
移動したい索引を同定した後、その索引が索引分類の最
上位索引であるかどうか判定する。最上位索引である場
合はステップ4750に移り、索引分類を吸収する。そ
うでない場合はステップ4755に進み、ユーザの入力
情報をもとに上位索引に指示された索引があるかどうか
判定する。指示された索引がある場合はステップ476
0に移り、索引階層を移動する。そうでない場合はステ
ップ3760に移り、索引分類を作成する。
得した場合について説明する。ステップ4745で、例
えば索引階層編集ウィンドウ内に表示されている索引を
ユーザがポインティングデバイスで選択したなどのよう
な、ユーザの入力情報を取得し、その入力情報をもとに
移動したい索引を同定した後、その索引が索引分類の最
上位索引であるかどうか判定する。最上位索引である場
合はステップ4750に移り、索引分類を吸収する。そ
うでない場合はステップ4755に進み、ユーザの入力
情報をもとに上位索引に指示された索引があるかどうか
判定する。指示された索引がある場合はステップ476
0に移り、索引階層を移動する。そうでない場合はステ
ップ3760に移り、索引分類を作成する。
【0126】移動したい索引を最上位索引とする索引分
類を吸収する場合について、索引「佐藤」および「鈴
木」を下位索引としてもつ索引「A大学OB会」を最上
位索引とする索引分類を索引「組織」の下位に吸収する
場合を例にとり説明する。吸収フラグを初期化した後、
ステップ4905(図49参照)で、吸収フラグを設定
する。具体的には索引分類テーブル600及び索引階層
テーブル700を参照し、上位索引として指示された索
引が属する索引分類(この例では「組織」)と、移動し
たい索引の属する索引分類(この例では「A大学OB
会」)の双方に属する索引があるかどうか判定する。こ
こで双方の索引分類に属する索引(この例では索引「佐
藤」及び「鈴木」)があると仮定すると、新たな上位索
引として指示された索引またはその上位索引群の中に、
移動したい索引またはその下位索引があるかどうか判定
する。この例では、索引「組織」は最上位索引であり、
移動したい索引「A大学OB会」の下位索引は「佐藤」
および「鈴木」であるため、「組織」と「A大学OB
会」、「組織」と「佐藤」、「組織」と「鈴木」の各組
について、2つの索引が同一索引であるかどうかを判定
する。移動したい索引またはその下位索引がある場合は
吸収フラグをOFFにし、そうでない場合は吸収フラグ
をONにする。この例ではいずれも「組織」とは異なる
索引であるため、吸収フラグをONにする。
類を吸収する場合について、索引「佐藤」および「鈴
木」を下位索引としてもつ索引「A大学OB会」を最上
位索引とする索引分類を索引「組織」の下位に吸収する
場合を例にとり説明する。吸収フラグを初期化した後、
ステップ4905(図49参照)で、吸収フラグを設定
する。具体的には索引分類テーブル600及び索引階層
テーブル700を参照し、上位索引として指示された索
引が属する索引分類(この例では「組織」)と、移動し
たい索引の属する索引分類(この例では「A大学OB
会」)の双方に属する索引があるかどうか判定する。こ
こで双方の索引分類に属する索引(この例では索引「佐
藤」及び「鈴木」)があると仮定すると、新たな上位索
引として指示された索引またはその上位索引群の中に、
移動したい索引またはその下位索引があるかどうか判定
する。この例では、索引「組織」は最上位索引であり、
移動したい索引「A大学OB会」の下位索引は「佐藤」
および「鈴木」であるため、「組織」と「A大学OB
会」、「組織」と「佐藤」、「組織」と「鈴木」の各組
について、2つの索引が同一索引であるかどうかを判定
する。移動したい索引またはその下位索引がある場合は
吸収フラグをOFFにし、そうでない場合は吸収フラグ
をONにする。この例ではいずれも「組織」とは異なる
索引であるため、吸収フラグをONにする。
【0127】次に移動先の索引分類内の索引の中に、移
動したい索引またはその下位索引と同名の索引があるか
どうか判定する。ここで同名の索引があると仮定する
と、同名の索引を表示する。この例では索引「佐藤」が
同名(しかも同一)の索引である。次にユーザの入力情
報を取得し、処理要求を取得する。索引分類吸収要求を
取得した場合は吸収フラグをONにし、中止要求を取得
した場合は吸収フラグをOFFにする。
動したい索引またはその下位索引と同名の索引があるか
どうか判定する。ここで同名の索引があると仮定する
と、同名の索引を表示する。この例では索引「佐藤」が
同名(しかも同一)の索引である。次にユーザの入力情
報を取得し、処理要求を取得する。索引分類吸収要求を
取得した場合は吸収フラグをONにし、中止要求を取得
した場合は吸収フラグをOFFにする。
【0128】次にステップ4960に進み、吸収フラグ
がONであるかどうか判定する。ここでフラグがONで
あると仮定すると、ステップ4970で、索引階層テー
ブル700(図7参照)を参照して、上位索引にしたい
索引の索引IDを抽出し、その下位索引情報に移動した
い索引を追加する。この例では索引「組織」(索引ID
「#0400」730)の下位索引情報に「A大学OB
会」の索引IDを追加する。次に移動した索引、すなわ
ち索引分類の最上位索引に対応する索引分類テーブルの
箇所をクリアする。そうしてステップ4750(図47
参照)に戻り、ステップ4787に進み、処理が成功し
たかどうか判定する。
がONであるかどうか判定する。ここでフラグがONで
あると仮定すると、ステップ4970で、索引階層テー
ブル700(図7参照)を参照して、上位索引にしたい
索引の索引IDを抽出し、その下位索引情報に移動した
い索引を追加する。この例では索引「組織」(索引ID
「#0400」730)の下位索引情報に「A大学OB
会」の索引IDを追加する。次に移動した索引、すなわ
ち索引分類の最上位索引に対応する索引分類テーブルの
箇所をクリアする。そうしてステップ4750(図47
参照)に戻り、ステップ4787に進み、処理が成功し
たかどうか判定する。
【0129】ある索引の下位索引に索引を移動する場合
について説明する。移動フラグ及び部分木移動フラグを
初期化した後、ステップ5015(図50参照)で、移
動したい索引の上位索引数を判別する。上位索引数が1
個の場合はステップ5017に進み、上位関係変更テー
ブルのフラグをONにする。上位索引数が2個以上の場
合はステップ5018に進み、上位関係変更テーブルを
初期化する。次にステップ5020に進み、移動フラグ
をONにした後、ステップ5025で、移動する索引の
範囲、すなわちユーザが指示した索引だけを移動の対象
とするか、あるいはその索引および下位索引すべてを移
動の対象とするどうかを判定する。単一の索引、すなわ
ちユーザが指示した索引だけを移動する場合はステップ
5027に進み、部分木移動フラグをOFFにする。部
分木を移動する場合はステップ5030に進み、部分木
移動フラグをONにする。次にステップ5035に進
み、上位索引として指示された索引が属する索引分類
に、移動したい索引があるかどうか判定する。ここで索
引分類に移動したい索引があると仮定すると、ステップ
5040で、移動フラグをOFFにした後、確認用メッ
セージを表示する。次にステップ5050で、ユーザの
入力情報をもとに処理要求を判定する。上下関係追加要
求を取得した場合はステップ4770に移り、上下関係
を追加する。中止要求を取得した場合はステップ505
5に進み、部分木移動フラグをOFFにする。上下関係
の追加方法は後に説明する。
について説明する。移動フラグ及び部分木移動フラグを
初期化した後、ステップ5015(図50参照)で、移
動したい索引の上位索引数を判別する。上位索引数が1
個の場合はステップ5017に進み、上位関係変更テー
ブルのフラグをONにする。上位索引数が2個以上の場
合はステップ5018に進み、上位関係変更テーブルを
初期化する。次にステップ5020に進み、移動フラグ
をONにした後、ステップ5025で、移動する索引の
範囲、すなわちユーザが指示した索引だけを移動の対象
とするか、あるいはその索引および下位索引すべてを移
動の対象とするどうかを判定する。単一の索引、すなわ
ちユーザが指示した索引だけを移動する場合はステップ
5027に進み、部分木移動フラグをOFFにする。部
分木を移動する場合はステップ5030に進み、部分木
移動フラグをONにする。次にステップ5035に進
み、上位索引として指示された索引が属する索引分類
に、移動したい索引があるかどうか判定する。ここで索
引分類に移動したい索引があると仮定すると、ステップ
5040で、移動フラグをOFFにした後、確認用メッ
セージを表示する。次にステップ5050で、ユーザの
入力情報をもとに処理要求を判定する。上下関係追加要
求を取得した場合はステップ4770に移り、上下関係
を追加する。中止要求を取得した場合はステップ505
5に進み、部分木移動フラグをOFFにする。上下関係
の追加方法は後に説明する。
【0130】次にステップ5060に進み、移動フラグ
及び部分木移動フラグがONであるかどうか判定する。
ここで双方のフラグがONであると仮定すると、ステッ
プ5065で、索引階層テーブル700を参照し、上位
索引として指示された索引が属する索引分類に、移動し
たい索引の下位索引があるかどうか判定する。ここで該
当する下位索引があると仮定すると、ステップ5067
で、移動フラグをOFFにした後、確認用メッセージを
表示する。次にステップ5075で、ユーザの入力情報
をもとに、その入力情報が階層移動中止要求かどうか判
定する。階層移動中止要求を取得した場合はステップ5
077に進み、部分木移動フラグをOFFにする。
及び部分木移動フラグがONであるかどうか判定する。
ここで双方のフラグがONであると仮定すると、ステッ
プ5065で、索引階層テーブル700を参照し、上位
索引として指示された索引が属する索引分類に、移動し
たい索引の下位索引があるかどうか判定する。ここで該
当する下位索引があると仮定すると、ステップ5067
で、移動フラグをOFFにした後、確認用メッセージを
表示する。次にステップ5075で、ユーザの入力情報
をもとに、その入力情報が階層移動中止要求かどうか判
定する。階層移動中止要求を取得した場合はステップ5
077に進み、部分木移動フラグをOFFにする。
【0131】次にステップ5080に進み、移動フラグ
がONであるかどうか判定する。
がONであるかどうか判定する。
【0132】フラグがONの場合はステップ5090に
移り、索引階層を更新する。ここでフラグがONである
と仮定すると、ステップ5110(図51参照)で、移
動したい索引の上位索引が2個以上あるかどうか判定す
る。ここで上位索引が2個以上あると仮定すると、ステ
ップ5120で、上位関係変更テーブルをもとに、移動
したい索引の上位索引を表示する。次に入力情報を取得
し、ユーザが指示した上位索引(の索引ID)を同定す
る。次にステップ5140に進み、指示された上位索引
に対応する上位関係変更テーブルのフラグをONにす
る。
移り、索引階層を更新する。ここでフラグがONである
と仮定すると、ステップ5110(図51参照)で、移
動したい索引の上位索引が2個以上あるかどうか判定す
る。ここで上位索引が2個以上あると仮定すると、ステ
ップ5120で、上位関係変更テーブルをもとに、移動
したい索引の上位索引を表示する。次に入力情報を取得
し、ユーザが指示した上位索引(の索引ID)を同定す
る。次にステップ5140に進み、指示された上位索引
に対応する上位関係変更テーブルのフラグをONにす
る。
【0133】次にステップ5145に進み、部分木移動
フラグがOFFであるかどうか判定する。ここでフラグ
がOFFである、すなわち移動したい索引だけを移動す
ると仮定すると、ステップ5150で、索引階層テーブ
ル700を参照し、移動したい索引の上位索引のうち、
移動したい索引の下位索引の二層上位の索引でもある上
位索引、すなわち移動したい索引及びその下位索引の双
方を、一層下位の索引としてもつ索引(の索引ID)を
抽出する。次にステップ5160に進み、移動したい索
引の下位索引を、ステップ5150で抽出した上位索引
の下位索引情報に追加する。
フラグがOFFであるかどうか判定する。ここでフラグ
がOFFである、すなわち移動したい索引だけを移動す
ると仮定すると、ステップ5150で、索引階層テーブ
ル700を参照し、移動したい索引の上位索引のうち、
移動したい索引の下位索引の二層上位の索引でもある上
位索引、すなわち移動したい索引及びその下位索引の双
方を、一層下位の索引としてもつ索引(の索引ID)を
抽出する。次にステップ5160に進み、移動したい索
引の下位索引を、ステップ5150で抽出した上位索引
の下位索引情報に追加する。
【0134】次にステップ5170に進み、索引階層テ
ーブル700を参照し、新たに上位索引にしたい索引の
下位索引情報に、移動したい索引を追加する。次にステ
ップ5180に進み、上位関係変更テーブルのフラグが
ONである上位索引を抽出し、索引階層テーブル内の該
当する上位索引の下位索引情報から、移動した索引の索
引IDを削除する。そうしてステップ5080(図50
参照)、さらにステップ4760(図47参照)に戻
り、ステップ4787に進み、処理が成功したかどうか
判定する。
ーブル700を参照し、新たに上位索引にしたい索引の
下位索引情報に、移動したい索引を追加する。次にステ
ップ5180に進み、上位関係変更テーブルのフラグが
ONである上位索引を抽出し、索引階層テーブル内の該
当する上位索引の下位索引情報から、移動した索引の索
引IDを削除する。そうしてステップ5080(図50
参照)、さらにステップ4760(図47参照)に戻
り、ステップ4787に進み、処理が成功したかどうか
判定する。
【0135】(階層追加処理の詳細)階層追加要求を取
得した場合について説明する。ステップ4765で、ユ
ーザの入力情報を取得し、その入力情報をもとにユーザ
に指示された索引を同定し、その索引が索引分類の最上
位索引であるかどうか判定する。最上位索引である場合
はステップ4767に進み、メッセージを表示する。そ
うでない場合はステップ4770に移り、上下関係を追
加する。
得した場合について説明する。ステップ4765で、ユ
ーザの入力情報を取得し、その入力情報をもとにユーザ
に指示された索引を同定し、その索引が索引分類の最上
位索引であるかどうか判定する。最上位索引である場合
はステップ4767に進み、メッセージを表示する。そ
うでない場合はステップ4770に移り、上下関係を追
加する。
【0136】ここで指示された索引が最上位索引でない
と仮定すると、追加フラグを初期化した後、ステップ5
215(図52参照)で、追加フラグを設定する。具体
的には上位索引として指示された索引が属する索引分類
に、ユーザに指示された同一の索引があるかどうか判定
する。同一の索引がない場合は追加フラグをONにす
る。ここで同一の索引があると仮定すると、上位索引ま
たはその上位索引群と同一であるかどうか判定する。同
一の索引がある場合は追加フラグをOFFにする。次に
上位索引と同位の索引またはその下位索引のうち、上下
関係を追加したい索引と同一の索引があるかどうか判定
する。同一の索引がある場合は確認用メッセージを表示
する。次にユーザの処理要求を判定し、上下関係の追加
要求を取得した場合は追加フラグをONにし、中止要求
を取得した場合は追加フラグをOFFにする。
と仮定すると、追加フラグを初期化した後、ステップ5
215(図52参照)で、追加フラグを設定する。具体
的には上位索引として指示された索引が属する索引分類
に、ユーザに指示された同一の索引があるかどうか判定
する。同一の索引がない場合は追加フラグをONにす
る。ここで同一の索引があると仮定すると、上位索引ま
たはその上位索引群と同一であるかどうか判定する。同
一の索引がある場合は追加フラグをOFFにする。次に
上位索引と同位の索引またはその下位索引のうち、上下
関係を追加したい索引と同一の索引があるかどうか判定
する。同一の索引がある場合は確認用メッセージを表示
する。次にユーザの処理要求を判定し、上下関係の追加
要求を取得した場合は追加フラグをONにし、中止要求
を取得した場合は追加フラグをOFFにする。
【0137】次にステップ5270に進み、追加フラグ
がONであるかどうか判定する。フラグがONの場合は
ステップ5280に進み、索引階層テーブル700を参
照し、新たに上位索引として指示された索引の下位索引
情報に索引を追加する。そうしてステップ4770(図
47参照)に戻り、ステップ4787に進み、処理が成
功したかどうか判定する。
がONであるかどうか判定する。フラグがONの場合は
ステップ5280に進み、索引階層テーブル700を参
照し、新たに上位索引として指示された索引の下位索引
情報に索引を追加する。そうしてステップ4770(図
47参照)に戻り、ステップ4787に進み、処理が成
功したかどうか判定する。
【0138】(索引削除処理の詳細)削除要求を取得し
た場合について説明する。ステップ4775(図53参
照)に移り、テーブル変更フラグ及び索引削除フラグを
初期化する。次にステップ5320に進み、ディレクト
リテーブル800を参照し、削除したい索引と対応づけ
られているディレクトリがあるかどうか判定する。ここ
で該当するディレクトリがあると仮定すると、確認用メ
ッセージを表示する。次にステップ5325に進み、テ
ーブル変更フラグ及び索引削除フラグを設定する。具体
的にはユーザの処理要求を取得し、対応テーブル変更要
求を取得した場合はテーブル変更フラグをONにする。
一方、中止要求を取得した場合はテーブル変更フラグを
OFFにした後、索引削除フラグをOFFにする。
た場合について説明する。ステップ4775(図53参
照)に移り、テーブル変更フラグ及び索引削除フラグを
初期化する。次にステップ5320に進み、ディレクト
リテーブル800を参照し、削除したい索引と対応づけ
られているディレクトリがあるかどうか判定する。ここ
で該当するディレクトリがあると仮定すると、確認用メ
ッセージを表示する。次にステップ5325に進み、テ
ーブル変更フラグ及び索引削除フラグを設定する。具体
的にはユーザの処理要求を取得し、対応テーブル変更要
求を取得した場合はテーブル変更フラグをONにする。
一方、中止要求を取得した場合はテーブル変更フラグを
OFFにした後、索引削除フラグをOFFにする。
【0139】次にステップ5350で、索引削除フラグ
がOFFでないかどうか判定する。ここでフラグがOF
Fであると仮定すると、ステップ5355で、索引階層
テーブル700を参照し、削除したい索引に下位索引が
登録されていないかどうか判定する。下位索引が登録さ
れていない場合はステップ5360に進み、索引削除フ
ラグをONにする。ここで下位索引が登録されていると
仮定すると、ステップ5365で、上位/下位変更テー
ブルを初期化した後、ステップ5370(図54参照)
に進み、同テーブルを生成する。上位/下位変更テーブ
ル2200(図22参照)は、上位索引2201、下位
索引2202、フラグ2203(下位索引を上位索引の
一層下位の索引にするかどうかを示すフラグ)から構成
される。次にステップ5410で、削除したい索引の上
位索引数を判別する。上位索引数が0個の場合、すなわ
ち削除したい索引が索引分類の最上位索引である場合は
ステップ5415に進む。上位索引数が1個の場合はス
テップ5425に進む。上位索引数が2個以上の場合は
ステップ5435に進む。
がOFFでないかどうか判定する。ここでフラグがOF
Fであると仮定すると、ステップ5355で、索引階層
テーブル700を参照し、削除したい索引に下位索引が
登録されていないかどうか判定する。下位索引が登録さ
れていない場合はステップ5360に進み、索引削除フ
ラグをONにする。ここで下位索引が登録されていると
仮定すると、ステップ5365で、上位/下位変更テー
ブルを初期化した後、ステップ5370(図54参照)
に進み、同テーブルを生成する。上位/下位変更テーブ
ル2200(図22参照)は、上位索引2201、下位
索引2202、フラグ2203(下位索引を上位索引の
一層下位の索引にするかどうかを示すフラグ)から構成
される。次にステップ5410で、削除したい索引の上
位索引数を判別する。上位索引数が0個の場合、すなわ
ち削除したい索引が索引分類の最上位索引である場合は
ステップ5415に進む。上位索引数が1個の場合はス
テップ5425に進む。上位索引数が2個以上の場合は
ステップ5435に進む。
【0140】上位索引数が0個の場合について説明す
る。ステップ5415で、索引階層テーブル700を参
照し、削除したい索引の下位索引を抽出し、上位/下位
変更テーブルを生成した後、同テーブルをもとに下位索
引を表示する。この場合は上位索引がないため、上位/
下位変更テーブルには下位索引のみを代入する。次にス
テップ5417で、ユーザの入力情報を取得する。次に
ステップ5420に進み、取得した入力情報をもとに、
指示された下位索引に対応する上位/下位変更テーブル
のフラグをすべてONにした後、ステップ5445に進
む。
る。ステップ5415で、索引階層テーブル700を参
照し、削除したい索引の下位索引を抽出し、上位/下位
変更テーブルを生成した後、同テーブルをもとに下位索
引を表示する。この場合は上位索引がないため、上位/
下位変更テーブルには下位索引のみを代入する。次にス
テップ5417で、ユーザの入力情報を取得する。次に
ステップ5420に進み、取得した入力情報をもとに、
指示された下位索引に対応する上位/下位変更テーブル
のフラグをすべてONにした後、ステップ5445に進
む。
【0141】上位索引数が1個の場合について説明す
る。ステップ5425で、索引階層テーブルを参照し、
削除したい索引の上位索引及び下位索引を抽出した後、
下位索引の個数分だけの上位/下位変更テーブルを生成
し、同テーブルをもとに上位索引と下位索引の各組を表
示する。この場合、上位/下位変更テーブルには同一索
引分類に属する上位索引と下位索引を代入する。次にユ
ーザの入力情報を取得し、ステップ5430に進み、取
得した入力情報をもとに指示された下位索引に対応する
上位/下位変更テーブルのフラグをすべてONにする。
る。ステップ5425で、索引階層テーブルを参照し、
削除したい索引の上位索引及び下位索引を抽出した後、
下位索引の個数分だけの上位/下位変更テーブルを生成
し、同テーブルをもとに上位索引と下位索引の各組を表
示する。この場合、上位/下位変更テーブルには同一索
引分類に属する上位索引と下位索引を代入する。次にユ
ーザの入力情報を取得し、ステップ5430に進み、取
得した入力情報をもとに指示された下位索引に対応する
上位/下位変更テーブルのフラグをすべてONにする。
【0142】上位索引数が2個以上の場合について説明
する。ステップ5435で、索引階層テーブル700を
参照し、削除したい索引の上位索引と下位索引を抽出し
た後、1つの上位索引に対して下位索引の個数分だけの
上位/下位変更テーブルを生成し、同テーブルをもとに
上位索引と下位索引の各組を表示する。上位索引数が1
個の場合と同様に、上位/下位変更テーブルには同一索
引分類に属する上位索引と下位索引を代入する。ユーザ
の入力情報を取得し、ステップ5440で、ユーザの入
力情報をもとに指示された上位索引と下位索引の組に対
応する上位/下位変更テーブルのフラグをすべてONに
する。
する。ステップ5435で、索引階層テーブル700を
参照し、削除したい索引の上位索引と下位索引を抽出し
た後、1つの上位索引に対して下位索引の個数分だけの
上位/下位変更テーブルを生成し、同テーブルをもとに
上位索引と下位索引の各組を表示する。上位索引数が1
個の場合と同様に、上位/下位変更テーブルには同一索
引分類に属する上位索引と下位索引を代入する。ユーザ
の入力情報を取得し、ステップ5440で、ユーザの入
力情報をもとに指示された上位索引と下位索引の組に対
応する上位/下位変更テーブルのフラグをすべてONに
する。
【0143】このようにして上位/下位変更テーブルの
フラグを設定した後、ステップ5442で、索引削除フ
ラグを設定する。具体的には上位/下位変更テーブルの
フラグがすべてONであるかどうか判定し、フラグがす
べてONの場合は索引削除フラグをONにし、そうでな
い場合、すなわち少なくとも一つは下位索引との上下関
係を保持したい場合は索引削除フラグをOFFにする。
次にステップ5455で、索引削除フラグがONかどう
か判定する。フラグがONの場合はステップ5460に
移り、削除したい索引の下位索引との上下関係を変更す
る。そうでない場合は確認用メッセージを表示し、ステ
ップ5475に進み、ユーザの処理要求を取得する。上
位/下位変更テーブルのフラグがONとなっている下位
索引のみ移動する要求を取得した場合はステップ546
0に移り、削除したい索引の下位索引との上下関係を変
更する。中止要求を取得した場合はステップ5480に
進み、メッセージを表示する。
フラグを設定した後、ステップ5442で、索引削除フ
ラグを設定する。具体的には上位/下位変更テーブルの
フラグがすべてONであるかどうか判定し、フラグがす
べてONの場合は索引削除フラグをONにし、そうでな
い場合、すなわち少なくとも一つは下位索引との上下関
係を保持したい場合は索引削除フラグをOFFにする。
次にステップ5455で、索引削除フラグがONかどう
か判定する。フラグがONの場合はステップ5460に
移り、削除したい索引の下位索引との上下関係を変更す
る。そうでない場合は確認用メッセージを表示し、ステ
ップ5475に進み、ユーザの処理要求を取得する。上
位/下位変更テーブルのフラグがONとなっている下位
索引のみ移動する要求を取得した場合はステップ546
0に移り、削除したい索引の下位索引との上下関係を変
更する。中止要求を取得した場合はステップ5480に
進み、メッセージを表示する。
【0144】ここで下位索引との上下関係を変更する場
合について説明する。ステップ5510(図55参照)
で、削除したい索引の上位索引数を判別する。また、上
位索引数が1個以上の場合はステップ5540に進み、
上位/下位変更テーブルに基づいて、新たに上位索引に
したい索引の下位索引情報に、削除したい索引の下位索
引を追加する。ここで削除したい索引の上位索引数が0
個であると仮定すると、ステップ5515で、(削除し
たい索引の)下位索引を最上位索引とする索引分類数
と、その時点での全索引分類数の和が、許容範囲を超え
ないかどうか、すなわち新しい索引分類を下位索引の個
数分作成可能かどうかを判定する。許容範囲を超えない
場合はステップ5520に進み、下位索引の個数分の新
しい索引分類IDを抽出し、索引分類テーブル600の
該当する箇所に新しい索引分類の最上位索引、すなわち
下位索引の索引情報を代入する。ステップ5525で、
全索引分類数を更新する。そうでない場合、すなわち下
位索引の個数分の索引分類を作成できない場合はステッ
プ5530に進み、索引削除フラグをOFFにした後、
ステップ5535で、メッセージを表示する。
合について説明する。ステップ5510(図55参照)
で、削除したい索引の上位索引数を判別する。また、上
位索引数が1個以上の場合はステップ5540に進み、
上位/下位変更テーブルに基づいて、新たに上位索引に
したい索引の下位索引情報に、削除したい索引の下位索
引を追加する。ここで削除したい索引の上位索引数が0
個であると仮定すると、ステップ5515で、(削除し
たい索引の)下位索引を最上位索引とする索引分類数
と、その時点での全索引分類数の和が、許容範囲を超え
ないかどうか、すなわち新しい索引分類を下位索引の個
数分作成可能かどうかを判定する。許容範囲を超えない
場合はステップ5520に進み、下位索引の個数分の新
しい索引分類IDを抽出し、索引分類テーブル600の
該当する箇所に新しい索引分類の最上位索引、すなわち
下位索引の索引情報を代入する。ステップ5525で、
全索引分類数を更新する。そうでない場合、すなわち下
位索引の個数分の索引分類を作成できない場合はステッ
プ5530に進み、索引削除フラグをOFFにした後、
ステップ5535で、メッセージを表示する。
【0145】次にステップ5550に進み、索引階層テ
ーブル700内に格納されている、削除したい索引を探
索し、その下位索引情報をクリアする。そうしてステッ
プ5370(図53参照)に戻る。
ーブル700内に格納されている、削除したい索引を探
索し、その下位索引情報をクリアする。そうしてステッ
プ5370(図53参照)に戻る。
【0146】次にステップ5375に進み、索引削除フ
ラグがONであるかどうか判定する。ここでフラグがO
Nであると仮定すると、ステップ5377で、索引階層
テーブル700を参照し、削除したい索引の上位索引を
探索し、その上位索引のもつ下位索引情報から該当する
索引の索引IDを削除する。次に索引テーブル500内
の削除した索引に該当する箇所をクリアする。次にステ
ップ5382で、全索引数を更新する。
ラグがONであるかどうか判定する。ここでフラグがO
Nであると仮定すると、ステップ5377で、索引階層
テーブル700を参照し、削除したい索引の上位索引を
探索し、その上位索引のもつ下位索引情報から該当する
索引の索引IDを削除する。次に索引テーブル500内
の削除した索引に該当する箇所をクリアする。次にステ
ップ5382で、全索引数を更新する。
【0147】次にステップ5390に進み、テーブル変
更フラグがONであるかどうか判定する。フラグがON
の場合はステップ3770に移り、対応付け情報を更新
する。対応付け情報の更新方法は後に説明する。そうし
てステップ4775(図47参照)に戻り、ステップ4
787に進み、処理が成功したかどうか判定する。
更フラグがONであるかどうか判定する。フラグがON
の場合はステップ3770に移り、対応付け情報を更新
する。対応付け情報の更新方法は後に説明する。そうし
てステップ4775(図47参照)に戻り、ステップ4
787に進み、処理が成功したかどうか判定する。
【0148】(索引統合処理の詳細)統合要求を取得し
た場合について、市町村の統合、「a町」と「b町」を
統合する場合を例にとり説明する。索引階層の例を図2
5に示す。同図のように、「a町」2540及び「b
町」2550は「B郡」2530を上位索引とし、また
「a町」は「字a1」2545、「字a2」2546、
「b町」は「字b1」2555、「字b2」2556、
「字a1」2557をそれぞれ下位索引としてもつもの
とする。まずステップ4780(図56参照)に移り、
統合フラグ、分類削除フラグ及びテーブル変更フラグを
初期化する。次にステップ5615に進み、対応付け情
報テーブル900を参照し、統合したい索引と対応づけ
られているディレクトリがあるかどうか判定する。ここ
で該当するディレクトリがあると仮定すると、確認用メ
ッセージを表示する。次にステップ5617に進み、テ
ーブル変更フラグ及び統合フラグを設定する。具体的に
はユーザの入力情報をもとに処理要求を判定し、対応テ
ーブル変更要求を取得した場合はテーブル変更フラグを
ONにする。一方、中止要求を取得した場合はテーブル
変更フラグをOFFにした後、統合フラグをOFFにす
る。
た場合について、市町村の統合、「a町」と「b町」を
統合する場合を例にとり説明する。索引階層の例を図2
5に示す。同図のように、「a町」2540及び「b
町」2550は「B郡」2530を上位索引とし、また
「a町」は「字a1」2545、「字a2」2546、
「b町」は「字b1」2555、「字b2」2556、
「字a1」2557をそれぞれ下位索引としてもつもの
とする。まずステップ4780(図56参照)に移り、
統合フラグ、分類削除フラグ及びテーブル変更フラグを
初期化する。次にステップ5615に進み、対応付け情
報テーブル900を参照し、統合したい索引と対応づけ
られているディレクトリがあるかどうか判定する。ここ
で該当するディレクトリがあると仮定すると、確認用メ
ッセージを表示する。次にステップ5617に進み、テ
ーブル変更フラグ及び統合フラグを設定する。具体的に
はユーザの入力情報をもとに処理要求を判定し、対応テ
ーブル変更要求を取得した場合はテーブル変更フラグを
ONにする。一方、中止要求を取得した場合はテーブル
変更フラグをOFFにした後、統合フラグをOFFにす
る。
【0149】次にステップ5640(図57参照)に移
り、統合先索引を設定する。ここでユーザが指示した2
つの索引のうち、他方の索引のもつ情報を吸収する索引
を統合先索引と呼ぶ。そうして他方の索引、すなわち統
合先索引に吸収される索引を統合元索引と呼ぶことにす
る。統合元索引、統合先索引及び削除分類を初期化す
る。次にステップ5720で、統合したい2つの索引は
同一索引分類に属するかどうか判定する。同一索引分類
に属する場合はステップ5722に進み、分類削除フラ
グをOFFにする。ここで2つの索引が異なる索引分類
に属すると仮定すると、ステップ5725で、2つの索
引のうち、少なくともいずれか一方は索引分類の最上位
索引であるかどうか判定する。いずれも最上位索引でな
い場合はステップ5765に進み、分類削除フラグをO
FFにする。ここでいずれか一方の索引が索引分類の最
上位索引であると仮定すると、まずステップ5730
で、分類削除フラグをONにする。次にステップ574
0に進み、最上位索引の索引IDを統合元索引に代入し
た後、ステップ5750で、統合元索引の索引分類の索
引分類IDを削除分類に代入する。次にステップ576
0に進み、索引分類の最上位でない方の索引の索引ID
を統合先索引に代入する。ここで双方の索引が索引分類
の最上位索引である場合は、それぞれの下位索引数を比
較するなどして統合先索引及び統合元索引を設定する方
法を採ることもできる。この例では、統合したい2つの
索引が同一索引分類に属するため、ステップ5722に
進み、分類削除フラグをOFFにする。
り、統合先索引を設定する。ここでユーザが指示した2
つの索引のうち、他方の索引のもつ情報を吸収する索引
を統合先索引と呼ぶ。そうして他方の索引、すなわち統
合先索引に吸収される索引を統合元索引と呼ぶことにす
る。統合元索引、統合先索引及び削除分類を初期化す
る。次にステップ5720で、統合したい2つの索引は
同一索引分類に属するかどうか判定する。同一索引分類
に属する場合はステップ5722に進み、分類削除フラ
グをOFFにする。ここで2つの索引が異なる索引分類
に属すると仮定すると、ステップ5725で、2つの索
引のうち、少なくともいずれか一方は索引分類の最上位
索引であるかどうか判定する。いずれも最上位索引でな
い場合はステップ5765に進み、分類削除フラグをO
FFにする。ここでいずれか一方の索引が索引分類の最
上位索引であると仮定すると、まずステップ5730
で、分類削除フラグをONにする。次にステップ574
0に進み、最上位索引の索引IDを統合元索引に代入し
た後、ステップ5750で、統合元索引の索引分類の索
引分類IDを削除分類に代入する。次にステップ576
0に進み、索引分類の最上位でない方の索引の索引ID
を統合先索引に代入する。ここで双方の索引が索引分類
の最上位索引である場合は、それぞれの下位索引数を比
較するなどして統合先索引及び統合元索引を設定する方
法を採ることもできる。この例では、統合したい2つの
索引が同一索引分類に属するため、ステップ5722に
進み、分類削除フラグをOFFにする。
【0150】次にステップ5775に進み、分類削除フ
ラグがONでないかどうか判定する。ここでフラグがO
Nでないと仮定すると、ステップ5780で、統合した
い2つの索引の一層下位の下位索引数を調べた後、ステ
ップ5785で、下位索引数の多い索引の索引IDを統
合先索引に代入する。この例ではフラグがOFFである
ため、ステップ5780に進む。次にステップ5790
に進み、下位索引数の少ない索引の索引IDを統合元索
引に代入する。この例では「a町」の一層下位の下位索
引数と、「b町」の一層下位の下位索引数を比較する
と、「b町」の方が下位索引数が多いため、統合先索引
に「b町」の索引ID、統合元索引に「a町」の索引I
Dをそれぞれ代入する。本実施例では、上下関係の変更
を効率よく実行するために、下位索引数の多い索引を統
合先索引に設定する方法を採っているが、別の基準を用
いて統合先索引を設定することもできる。そうしてステ
ップ5640(図56参照)に戻る。
ラグがONでないかどうか判定する。ここでフラグがO
Nでないと仮定すると、ステップ5780で、統合した
い2つの索引の一層下位の下位索引数を調べた後、ステ
ップ5785で、下位索引数の多い索引の索引IDを統
合先索引に代入する。この例ではフラグがOFFである
ため、ステップ5780に進む。次にステップ5790
に進み、下位索引数の少ない索引の索引IDを統合元索
引に代入する。この例では「a町」の一層下位の下位索
引数と、「b町」の一層下位の下位索引数を比較する
と、「b町」の方が下位索引数が多いため、統合先索引
に「b町」の索引ID、統合元索引に「a町」の索引I
Dをそれぞれ代入する。本実施例では、上下関係の変更
を効率よく実行するために、下位索引数の多い索引を統
合先索引に設定する方法を採っているが、別の基準を用
いて統合先索引を設定することもできる。そうしてステ
ップ5640(図56参照)に戻る。
【0151】次にステップ5645に進み、索引階層テ
ーブル700を参照し、統合元索引に上位索引があるか
どうか判定する。ここで統合元索引に上位索引があると
仮定すると、ステップ5650(図58参照)に移り、
統合先索引に上位索引を追加する。具体的にはステップ
5810で、統合元索引の上位索引のうち、統合先索引
またはその下位索引と同一の索引があるかどうか判定
し、同一の索引がある場合はステップ5820に進み、
統合フラグをOFFにする。次にステップ5830に進
み、統合フラグがOFFでないかどうか判定する。ここ
でフラグがOFFでないと仮定すると、ステップ584
0で、上位関係変更テーブルを初期化した後、ステップ
5850で、索引階層テーブル700内で統合元索引の
上位索引を探索し、その索引IDを上位関係変更テーブ
ルの該当する箇所に代入する。次にステップ5860に
進み、上位関係変更テーブルのリストがNULLである
かどうか判定する。はじめは上位関係変更テーブルのリ
ストがNULLでないため、ステップ5870に進み、
索引階層テーブル内で上位索引に対応する索引を探索
し、その下位索引情報に統合先索引の索引IDを追加す
る。そうしてステップ5860に戻り、再び上位関係変
更テーブルのリストがNULLかどうか判定する。同テ
ーブルのリストがNULLでない場合は、索引階層テー
ブル内で統合先索引の索引IDを上位索引の下位索引情
報に追加する処理を繰り返す。ここで同テーブルのリス
トがNULLの場合はステップ5650(図56参照)
に戻る。
ーブル700を参照し、統合元索引に上位索引があるか
どうか判定する。ここで統合元索引に上位索引があると
仮定すると、ステップ5650(図58参照)に移り、
統合先索引に上位索引を追加する。具体的にはステップ
5810で、統合元索引の上位索引のうち、統合先索引
またはその下位索引と同一の索引があるかどうか判定
し、同一の索引がある場合はステップ5820に進み、
統合フラグをOFFにする。次にステップ5830に進
み、統合フラグがOFFでないかどうか判定する。ここ
でフラグがOFFでないと仮定すると、ステップ584
0で、上位関係変更テーブルを初期化した後、ステップ
5850で、索引階層テーブル700内で統合元索引の
上位索引を探索し、その索引IDを上位関係変更テーブ
ルの該当する箇所に代入する。次にステップ5860に
進み、上位関係変更テーブルのリストがNULLである
かどうか判定する。はじめは上位関係変更テーブルのリ
ストがNULLでないため、ステップ5870に進み、
索引階層テーブル内で上位索引に対応する索引を探索
し、その下位索引情報に統合先索引の索引IDを追加す
る。そうしてステップ5860に戻り、再び上位関係変
更テーブルのリストがNULLかどうか判定する。同テ
ーブルのリストがNULLでない場合は、索引階層テー
ブル内で統合先索引の索引IDを上位索引の下位索引情
報に追加する処理を繰り返す。ここで同テーブルのリス
トがNULLの場合はステップ5650(図56参照)
に戻る。
【0152】次にステップ5655に進み、統合元索引
に下位索引があるかどうか判定する。ここで下位索引が
あると仮定すると、ステップ5660(図59参照)に
移り、索引階層テーブル内で統合元索引の下位索引を探
索し、各下位索引を統合先索引の下位索引として移動す
る。具体的にはステップ5910で、下位関係変更テー
ブルを初期化する。下位関係変更テーブル2300(図
23参照)は下位索引2301、フラグ2302(下位
索引の索引階層を移動するかどうかを示すフラグ)など
から構成される。次にステップ5920(図59参照)
で、下位関係変更テーブルの該当する箇所に下位索引
(の索引ID)を代入する。この例では「a町」の下位
索引である「字a1」、「字a2」を下位関係変更テー
ブル(図23参照)の下位索引に代入する。次にステッ
プ5930に進み、下位関係変更テーブルのリストがN
ULLであるかどうか判定する。はじめは同テーブルの
リストがNULLでないため、ステップ4760に進
み、索引階層を移動する。索引階層の移動方法は別途説
明するため、ここでは説明を省略する。ただしこの場合
は下位索引及びその下位索引群を移動するものとする。
そうしてステップ5930に戻り、再び下位関係変更テ
ーブルリストがNULLであるかどうか判定する。同テ
ーブルのリストがNULLでない場合はステップ476
0に進み、索引階層の移動処理を繰り返す。ここで下位
関係変更テーブルのリストがNULLであると仮定する
と、ステップ5660(図56参照)に戻る。
に下位索引があるかどうか判定する。ここで下位索引が
あると仮定すると、ステップ5660(図59参照)に
移り、索引階層テーブル内で統合元索引の下位索引を探
索し、各下位索引を統合先索引の下位索引として移動す
る。具体的にはステップ5910で、下位関係変更テー
ブルを初期化する。下位関係変更テーブル2300(図
23参照)は下位索引2301、フラグ2302(下位
索引の索引階層を移動するかどうかを示すフラグ)など
から構成される。次にステップ5920(図59参照)
で、下位関係変更テーブルの該当する箇所に下位索引
(の索引ID)を代入する。この例では「a町」の下位
索引である「字a1」、「字a2」を下位関係変更テー
ブル(図23参照)の下位索引に代入する。次にステッ
プ5930に進み、下位関係変更テーブルのリストがN
ULLであるかどうか判定する。はじめは同テーブルの
リストがNULLでないため、ステップ4760に進
み、索引階層を移動する。索引階層の移動方法は別途説
明するため、ここでは説明を省略する。ただしこの場合
は下位索引及びその下位索引群を移動するものとする。
そうしてステップ5930に戻り、再び下位関係変更テ
ーブルリストがNULLであるかどうか判定する。同テ
ーブルのリストがNULLでない場合はステップ476
0に進み、索引階層の移動処理を繰り返す。ここで下位
関係変更テーブルのリストがNULLであると仮定する
と、ステップ5660(図56参照)に戻る。
【0153】次にステップ5670(図60参照)に移
り、2つの索引の同義語を統合する。ステップ6010
で、統合先索引の索引名及びその同義語を表示し、ステ
ップ6015で、同様に統合元索引の索引名及びその同
義語を表示する。次にステップ6020に進み、同義語
追加テーブルを初期化する。同テーブル2400(図2
4参照)は、同義語2401、フラグ2402(統合先
索引の同義語として追加するかどうかを示すフラグ)か
ら構成される。次にステップ6055(図60参照)に
進み、同義語追加テーブルのフラグを設定する。具体的
には統合元索引の索引名または同義語のうち、統合先索
引の索引名または同義語と重複するものがあるかどうか
判定し、重複するものがない場合は同義語追加テーブル
のフラグをすべてONにする。ここで重複するものがあ
ると仮定すると、確認用メッセージを表示し、ユーザの
入力情報をもとに処理要求を判定する。重複したまま統
合する場合は重複している同義語に該当する同義語追加
テーブルのフラグをONにする。一方、重複を回避する
場合は重複している同義語に該当する同義語追加テーブ
ルのフラグをOFFにする。この例では統合先索引の索
引名「b町」及びその同義語「b」と、統合元索引の索
引名「a町」及びその同義語「a」は重複しないため、
下位関係変更テーブル内の「a町」及び「a」のフラグ
はいずれもONとなる。次にステップ6060に進み、
同義語追加テーブルのフラグがONである同義語を、索
引テーブル内の統合先索引の同義語に追加する。この例
では「a町」及び「a」を「b町」の同義語に追加す
る。そうしてステップ5670(図56参照)に戻る。
り、2つの索引の同義語を統合する。ステップ6010
で、統合先索引の索引名及びその同義語を表示し、ステ
ップ6015で、同様に統合元索引の索引名及びその同
義語を表示する。次にステップ6020に進み、同義語
追加テーブルを初期化する。同テーブル2400(図2
4参照)は、同義語2401、フラグ2402(統合先
索引の同義語として追加するかどうかを示すフラグ)か
ら構成される。次にステップ6055(図60参照)に
進み、同義語追加テーブルのフラグを設定する。具体的
には統合元索引の索引名または同義語のうち、統合先索
引の索引名または同義語と重複するものがあるかどうか
判定し、重複するものがない場合は同義語追加テーブル
のフラグをすべてONにする。ここで重複するものがあ
ると仮定すると、確認用メッセージを表示し、ユーザの
入力情報をもとに処理要求を判定する。重複したまま統
合する場合は重複している同義語に該当する同義語追加
テーブルのフラグをONにする。一方、重複を回避する
場合は重複している同義語に該当する同義語追加テーブ
ルのフラグをOFFにする。この例では統合先索引の索
引名「b町」及びその同義語「b」と、統合元索引の索
引名「a町」及びその同義語「a」は重複しないため、
下位関係変更テーブル内の「a町」及び「a」のフラグ
はいずれもONとなる。次にステップ6060に進み、
同義語追加テーブルのフラグがONである同義語を、索
引テーブル内の統合先索引の同義語に追加する。この例
では「a町」及び「a」を「b町」の同義語に追加す
る。そうしてステップ5670(図56参照)に戻る。
【0154】次にステップ5675に進み、テーブル変
更フラグがONであるかどうか判定する。フラグがON
の場合はステップ3770に移り、対応付け情報を更新
する。対応付け情報の更新方法は後に説明する。
更フラグがONであるかどうか判定する。フラグがON
の場合はステップ3770に移り、対応付け情報を更新
する。対応付け情報の更新方法は後に説明する。
【0155】次にステップ5680に進み、分類削除フ
ラグがONであるかどうか判定する。フラグがONの場
合はステップ5685に進み、索引分類テーブル内の該
当する箇所をクリアした後、ステップ5687に進み、
全索引分類数を更新する。
ラグがONであるかどうか判定する。フラグがONの場
合はステップ5685に進み、索引分類テーブル内の該
当する箇所をクリアした後、ステップ5687に進み、
全索引分類数を更新する。
【0156】こうして統合元索引の下位索引情報、統合
先索引の上位索引情報、及びディレクトリとの対応付け
情報を更新した後、ステップ4775に移り、索引を削
除する。索引の削除方法は別途説明するため、ここでは
省略する。そうしてステップ4780(図47参照)に
戻り、ステップ4787に進み、処理が成功したかどう
か判定する。
先索引の上位索引情報、及びディレクトリとの対応付け
情報を更新した後、ステップ4775に移り、索引を削
除する。索引の削除方法は別途説明するため、ここでは
省略する。そうしてステップ4780(図47参照)に
戻り、ステップ4787に進み、処理が成功したかどう
か判定する。
【0157】そうしてステップ4787で、各編集処理
が成功したかどうか判定する。処理成功の場合はステッ
プ4790に進み、索引階層を再表示し、そうでない場
合はステップ4792に進み、メッセージを表示する。
そうしてステップ4720に戻り、再びユーザの入力情
報を取得し、その入力情報が索引階層編集の終了要求か
どうかを判定する。終了要求でない場合は、ステップ4
730に進み、上記の各処理を繰り返す。終了要求を取
得した場合は索引表示ウィンドウをクローズ(または不
活性化)し、索引階層編集処理を終了する。
が成功したかどうか判定する。処理成功の場合はステッ
プ4790に進み、索引階層を再表示し、そうでない場
合はステップ4792に進み、メッセージを表示する。
そうしてステップ4720に戻り、再びユーザの入力情
報を取得し、その入力情報が索引階層編集の終了要求か
どうかを判定する。終了要求でない場合は、ステップ4
730に進み、上記の各処理を繰り返す。終了要求を取
得した場合は索引表示ウィンドウをクローズ(または不
活性化)し、索引階層編集処理を終了する。
【0158】(3)―6 対応付け情報変更処理 対応付け情報の変更処理について説明する。ステップ3
710(図37参照)で対応テーブル変更要求を取得し
た場合、ステップ3770(図66参照)に移る。対応
付け情報を変更可能なウィンドウ、対応情報表示ウィン
ドウが表示されているかどうか判定する。同ウィンドウ
が表示されている場合は該当するウィンドウを活性化
し、そうでない場合は対応情報表示ウィンドウを表示す
る。対応情報表示ウィンドウには、索引優先型(索引階
層のブラウジングを重視した)ウィンドウ7800(図
78参照)と、ディレクトリ優先型(ディレクトリ階層
のブラウジングを重視した)ウィンドウ7900(図7
9参照)とがあり、ユーザが該当するメニュー項目を選
択することにより、必要に応じた表示形態に切り替える
ことができる。対応情報表示ウィンドウにおいて、ウィ
ンドウ内に表示されている索引(またはディレクトリ)
の横に「*」などの印を付与することにより、ディレク
トリ(または索引)との対応付け情報があることを示し
ている。例えば図78において、索引「特許」7831
にはウィンドウ右側に表示されているディレクトリ「P
roject01/橋本/Patent」7851など
が対応づけられており、一方図79においてはディレク
トリ「特許」7931には索引「Project01」
7951、「山崎」7952、「テーマ#2」795
3、「特許」7954が対応づけられていることがわか
る。次にステップ6620に進み、ユーザの入力情報を
取得し、その入力情報が対応付け情報変更の終了要求か
どうか判定する。終了要求を取得した場合は、同ウィン
ドウをクローズし、対応付け情報変更処理を終了する。
ここで取得した入力情報が対応付け情報変更の終了要求
でないと仮定すると、ステップ6630で、索引テーブ
ル500を参照し、対応付け情報変更の対象となる索引
及びその同義語を抽出する。次にステップ6635に進
み、ステップ6620で取得した入力情報をもとに処理
要求を判定する。同ステップで取得した処理要求の種類
によって、各処理を実行する。
710(図37参照)で対応テーブル変更要求を取得し
た場合、ステップ3770(図66参照)に移る。対応
付け情報を変更可能なウィンドウ、対応情報表示ウィン
ドウが表示されているかどうか判定する。同ウィンドウ
が表示されている場合は該当するウィンドウを活性化
し、そうでない場合は対応情報表示ウィンドウを表示す
る。対応情報表示ウィンドウには、索引優先型(索引階
層のブラウジングを重視した)ウィンドウ7800(図
78参照)と、ディレクトリ優先型(ディレクトリ階層
のブラウジングを重視した)ウィンドウ7900(図7
9参照)とがあり、ユーザが該当するメニュー項目を選
択することにより、必要に応じた表示形態に切り替える
ことができる。対応情報表示ウィンドウにおいて、ウィ
ンドウ内に表示されている索引(またはディレクトリ)
の横に「*」などの印を付与することにより、ディレク
トリ(または索引)との対応付け情報があることを示し
ている。例えば図78において、索引「特許」7831
にはウィンドウ右側に表示されているディレクトリ「P
roject01/橋本/Patent」7851など
が対応づけられており、一方図79においてはディレク
トリ「特許」7931には索引「Project01」
7951、「山崎」7952、「テーマ#2」795
3、「特許」7954が対応づけられていることがわか
る。次にステップ6620に進み、ユーザの入力情報を
取得し、その入力情報が対応付け情報変更の終了要求か
どうか判定する。終了要求を取得した場合は、同ウィン
ドウをクローズし、対応付け情報変更処理を終了する。
ここで取得した入力情報が対応付け情報変更の終了要求
でないと仮定すると、ステップ6630で、索引テーブ
ル500を参照し、対応付け情報変更の対象となる索引
及びその同義語を抽出する。次にステップ6635に進
み、ステップ6620で取得した入力情報をもとに処理
要求を判定する。同ステップで取得した処理要求の種類
によって、各処理を実行する。
【0159】(同義語削除に伴う対応付け情報削除処理
の詳細)同義語削除要求を取得した場合の対応付け情報
削除処理について説明する。ステップ6640(図67
参照)に移る。次にステップ6710で、ユーザの入力
情報を取得し、その入力情報が同義語に対応する索引の
対応付け情報の削除要求かどうか判定する。ここで削除
要求でないと仮定すると、ステップ6715に進み、対
応付け情報削除の指定方法を判定する。
の詳細)同義語削除要求を取得した場合の対応付け情報
削除処理について説明する。ステップ6640(図67
参照)に移る。次にステップ6710で、ユーザの入力
情報を取得し、その入力情報が同義語に対応する索引の
対応付け情報の削除要求かどうか判定する。ここで削除
要求でないと仮定すると、ステップ6715に進み、対
応付け情報削除の指定方法を判定する。
【0160】索引優先の場合、すなわち索引を先行して
指定する場合について説明する。ステップ6720に進
み、対応付け情報テーブル内でディレクトリとの対応付
けを削除したい索引と、その索引に対応するディレクト
リを抽出する。次にステップ6725に進み、索引と対
応づけられたディレクトリがあるかどうか判定する。該
当するディレクトリがない場合はステップ6735に進
み、メッセージを表示する。
指定する場合について説明する。ステップ6720に進
み、対応付け情報テーブル内でディレクトリとの対応付
けを削除したい索引と、その索引に対応するディレクト
リを抽出する。次にステップ6725に進み、索引と対
応づけられたディレクトリがあるかどうか判定する。該
当するディレクトリがない場合はステップ6735に進
み、メッセージを表示する。
【0161】ここで該当するディレクトリがあると仮定
すると、ステップ6730で、ディレクトリとの対応付
け情報を削除する。具体的には対応付け情報を削除した
い索引及びその同義語を表示する。次にユーザの入力情
報を取得し、指示された同義語と同名のディレクトリが
対応付け情報テーブル900内にあるかどうか判定す
る。該当するディレクトリがある場合は、対応付け情報
テーブル内の該当する箇所から同名のディレクトリ情報
を削除する。ここで同名のディレクトリがないと仮定す
ると、ユーザの入力情報を取得し、入力情報をもとに処
理要求を取得する。削除要求を取得した場合は、対応付
け情報テーブル内の該当する箇所から、ユーザに指示さ
れたディレクトリ情報を削除する。そうしてディレクト
リを再表示した後、ステップ6710に戻る。
すると、ステップ6730で、ディレクトリとの対応付
け情報を削除する。具体的には対応付け情報を削除した
い索引及びその同義語を表示する。次にユーザの入力情
報を取得し、指示された同義語と同名のディレクトリが
対応付け情報テーブル900内にあるかどうか判定す
る。該当するディレクトリがある場合は、対応付け情報
テーブル内の該当する箇所から同名のディレクトリ情報
を削除する。ここで同名のディレクトリがないと仮定す
ると、ユーザの入力情報を取得し、入力情報をもとに処
理要求を取得する。削除要求を取得した場合は、対応付
け情報テーブル内の該当する箇所から、ユーザに指示さ
れたディレクトリ情報を削除する。そうしてディレクト
リを再表示した後、ステップ6710に戻る。
【0162】ディレクトリ優先の場合について説明す
る。ステップ6750で、対応付け情報テーブル内で、
対応付け情報を削除したいディレクトリと、そのディレ
クトリに対応する索引を抽出する。次にステップ675
5に進み、ディレクトリと対応づけられた索引があるか
どうか判定する。該当する索引がない場合はステップ6
785に進み、メッセージを表示する。ここで該当する
索引があると仮定すると、ステップ6760で、該当す
る索引及びその同義語を表示する。次にユーザの入力情
報を取得し、ステップ6770に進み、入力情報をもと
に処理要求を取得する。削除要求を取得した場合はステ
ップ6780に進み、対応付け情報テーブル900内の
該当する箇所から、索引との対応付けを削除したいディ
レクトリ情報を削除した後、ステップ6710に戻る。
また中止要求を取得した場合はそのままステップ671
0に戻る。本実施例では、索引とディレクトリの対応付
け情報を索引IDを軸として格納しているため、ディレ
クトリを先行して選択する場合においても、ディレクト
リ情報を削除する方法を採っているが、対応付け情報を
ディレクトリIDを軸として格納して、索引情報を削除
する方法を採ることもできる。
る。ステップ6750で、対応付け情報テーブル内で、
対応付け情報を削除したいディレクトリと、そのディレ
クトリに対応する索引を抽出する。次にステップ675
5に進み、ディレクトリと対応づけられた索引があるか
どうか判定する。該当する索引がない場合はステップ6
785に進み、メッセージを表示する。ここで該当する
索引があると仮定すると、ステップ6760で、該当す
る索引及びその同義語を表示する。次にユーザの入力情
報を取得し、ステップ6770に進み、入力情報をもと
に処理要求を取得する。削除要求を取得した場合はステ
ップ6780に進み、対応付け情報テーブル900内の
該当する箇所から、索引との対応付けを削除したいディ
レクトリ情報を削除した後、ステップ6710に戻る。
また中止要求を取得した場合はそのままステップ671
0に戻る。本実施例では、索引とディレクトリの対応付
け情報を索引IDを軸として格納しているため、ディレ
クトリを先行して選択する場合においても、ディレクト
リ情報を削除する方法を採っているが、対応付け情報を
ディレクトリIDを軸として格納して、索引情報を削除
する方法を採ることもできる。
【0163】ステップ6710で、再びユーザの入力情
報を取得し、入力情報が削除要求かどうか判定する。削
除要求でない場合はステップ6715に進み、処理を繰
り返す。ここで削除要求を取得したと仮定すると、ステ
ップ6640(図66参照)に戻り、ステップ6685
に進み、処理が成功したかどうか判定する。
報を取得し、入力情報が削除要求かどうか判定する。削
除要求でない場合はステップ6715に進み、処理を繰
り返す。ここで削除要求を取得したと仮定すると、ステ
ップ6640(図66参照)に戻り、ステップ6685
に進み、処理が成功したかどうか判定する。
【0164】(同義語変更に伴う対応付け変更処理の詳
細)同義語変更要求を取得した場合の対応付け情報変更
処理について説明する。ステップ6650(図68参
照)に移る。ステップ6810で、ユーザの入力情報を
取得し、ある索引の同義語に対応する索引の対応付け情
報の変更要求かどうかを判定する。変更要求を取得した
場合はステップ6650に戻る。ここで入力情報が変更
要求でないと仮定すると、ステップ6815で対応付け
情報変更の指定方法を判定する。
細)同義語変更要求を取得した場合の対応付け情報変更
処理について説明する。ステップ6650(図68参
照)に移る。ステップ6810で、ユーザの入力情報を
取得し、ある索引の同義語に対応する索引の対応付け情
報の変更要求かどうかを判定する。変更要求を取得した
場合はステップ6650に戻る。ここで入力情報が変更
要求でないと仮定すると、ステップ6815で対応付け
情報変更の指定方法を判定する。
【0165】索引優先の場合について説明する。ステッ
プ6820で、対応付け情報テーブル900を参照し、
変更前の索引(対応付け情報を削除したい索引)及び変
更後の索引(対応付け情報を追加したい索引)に対応す
るディレクトリを抽出する。次にステップ6825に進
み、いずれかの索引と対応づけられたディレクトリがあ
るかどうか判定する。該当するディレクトリがない場合
はステップ6835に進み、メッセージを表示する。
プ6820で、対応付け情報テーブル900を参照し、
変更前の索引(対応付け情報を削除したい索引)及び変
更後の索引(対応付け情報を追加したい索引)に対応す
るディレクトリを抽出する。次にステップ6825に進
み、いずれかの索引と対応づけられたディレクトリがあ
るかどうか判定する。該当するディレクトリがない場合
はステップ6835に進み、メッセージを表示する。
【0166】ここで該当するディレクトリがあると仮定
すると、ステップ6830で、ディレクトリとの対応付
け情報を変更する。具体的には、変更前の索引及び変更
後の索引にそれぞれ対応するディレクトリ名を表示す
る。次にユーザの入力情報を取得し、ユーザの入力情報
をもとに処理要求を判定する。変更要求を取得した場合
は、対応付け情報テーブル内で変更後の索引の索引ID
を探索し、該当する箇所にディレクトリ情報を代入した
後、対応付け情報テーブル内の変更前の索引に該当する
箇所からディレクトリ情報を削除する。次に変更前の索
引及び変更後の索引と対応するディレクトリ名を再表示
した後、ステップ6810に戻る。
すると、ステップ6830で、ディレクトリとの対応付
け情報を変更する。具体的には、変更前の索引及び変更
後の索引にそれぞれ対応するディレクトリ名を表示す
る。次にユーザの入力情報を取得し、ユーザの入力情報
をもとに処理要求を判定する。変更要求を取得した場合
は、対応付け情報テーブル内で変更後の索引の索引ID
を探索し、該当する箇所にディレクトリ情報を代入した
後、対応付け情報テーブル内の変更前の索引に該当する
箇所からディレクトリ情報を削除する。次に変更前の索
引及び変更後の索引と対応するディレクトリ名を再表示
した後、ステップ6810に戻る。
【0167】ディレクトリ優先の場合について説明す
る。ステップ6850で、対応付け情報テーブル900
を参照し、対応付け情報を変更したいディレクトリと、
そのディレクトリに対応する索引を抽出する。次にステ
ップ6855に進み、ディレクトリと対応づけられた索
引があるかどうか判定する。該当する索引がない場合は
ステップ6895に進み、メッセージを表示する。ここ
で該当する索引があると仮定すると、索引表示ウィンド
ウを表示し、ユーザの入力情報を取得する。次にステッ
プ6870に進み、その入力情報をもとに処理要求を判
定する。ここで変更要求を取得したと仮定すると、ステ
ップ6880で、対応付け情報テーブル内の指示された
索引の該当する箇所を探索し、その箇所にディレクトリ
情報を代入する。次にステップ6885に進み、同テー
ブル内の該当する箇所からディレクトリ情報を削除す
る。
る。ステップ6850で、対応付け情報テーブル900
を参照し、対応付け情報を変更したいディレクトリと、
そのディレクトリに対応する索引を抽出する。次にステ
ップ6855に進み、ディレクトリと対応づけられた索
引があるかどうか判定する。該当する索引がない場合は
ステップ6895に進み、メッセージを表示する。ここ
で該当する索引があると仮定すると、索引表示ウィンド
ウを表示し、ユーザの入力情報を取得する。次にステッ
プ6870に進み、その入力情報をもとに処理要求を判
定する。ここで変更要求を取得したと仮定すると、ステ
ップ6880で、対応付け情報テーブル内の指示された
索引の該当する箇所を探索し、その箇所にディレクトリ
情報を代入する。次にステップ6885に進み、同テー
ブル内の該当する箇所からディレクトリ情報を削除す
る。
【0168】次に索引表示ウィンドウをクローズした
後、ステップ6810に戻る。同ステップで、再びユー
ザの入力情報を取得し、その入力情報が変更要求かどう
か判定する。変更要求でない場合はステップ6815に
進み、変更処理を繰り返す。変更要求を取得した場合は
ステップ6650(図66参照)に戻る。そうしてステ
ップ6650に戻り、ステップ6685に進み、処理が
成功したかどうか判定する。
後、ステップ6810に戻る。同ステップで、再びユー
ザの入力情報を取得し、その入力情報が変更要求かどう
か判定する。変更要求でない場合はステップ6815に
進み、変更処理を繰り返す。変更要求を取得した場合は
ステップ6650(図66参照)に戻る。そうしてステ
ップ6650に戻り、ステップ6685に進み、処理が
成功したかどうか判定する。
【0169】(同義語追加に伴う対応付け情報追加処理
の詳細)同義語追加要求を取得した場合の対応付け情報
追加処理について説明する。ステップ6660(図69
参照)に移る。ステップ6910で、ユーザの入力情報
を取得し、その入力情報が同義語に対応する索引の対応
付け情報の追加要求かどうか判定する。追加要求を取得
した場合はステップ6660に戻る。ここで入力情報が
追加要求でないと仮定すると、ステップ6915で、対
応付け情報追加の指定方法を判定する。
の詳細)同義語追加要求を取得した場合の対応付け情報
追加処理について説明する。ステップ6660(図69
参照)に移る。ステップ6910で、ユーザの入力情報
を取得し、その入力情報が同義語に対応する索引の対応
付け情報の追加要求かどうか判定する。追加要求を取得
した場合はステップ6660に戻る。ここで入力情報が
追加要求でないと仮定すると、ステップ6915で、対
応付け情報追加の指定方法を判定する。
【0170】索引優先の場合について説明する。ステッ
プ6920で、対応付け情報テーブル900を参照し、
対応付け情報を追加したい索引と対応するディレクトリ
を抽出する。次にステップ6925に進み、ユーザの入
力情報を取得し、その入力情報をもとに、ユーザに指示
された同義語と同名のディレクトリがあるかどうか判定
する。該当するディレクトリがある場合はステップ69
30に進み、ディレクトリ名を表示する。
プ6920で、対応付け情報テーブル900を参照し、
対応付け情報を追加したい索引と対応するディレクトリ
を抽出する。次にステップ6925に進み、ユーザの入
力情報を取得し、その入力情報をもとに、ユーザに指示
された同義語と同名のディレクトリがあるかどうか判定
する。該当するディレクトリがある場合はステップ69
30に進み、ディレクトリ名を表示する。
【0171】次にユーザの入力情報を取得し、ステップ
6945に進み、ユーザの入力情報をもとに指示された
ディレクトリを同定し、そのディレクトリがすでに対応
づけられているかどうか判定する。すでに対応づけられ
ている場合はステップ6947に進み、メッセージを表
示する。そうでない場合はステップ6950に進み、対
応付け情報テーブル内で指示された索引の索引IDを探
索し、該当する箇所にディレクトリ情報を代入する。そ
うしてステップ6910に戻る。
6945に進み、ユーザの入力情報をもとに指示された
ディレクトリを同定し、そのディレクトリがすでに対応
づけられているかどうか判定する。すでに対応づけられ
ている場合はステップ6947に進み、メッセージを表
示する。そうでない場合はステップ6950に進み、対
応付け情報テーブル内で指示された索引の索引IDを探
索し、該当する箇所にディレクトリ情報を代入する。そ
うしてステップ6910に戻る。
【0172】ディレクトリ優先の場合について説明す
る。ステップ6960で、対応付け情報テーブル900
を参照し、ディレクトリと対応する索引を抽出する。次
にステップ6965に進み、ディレクトリと対応づけら
れた索引があるかどうか判定する。該当する索引がある
場合はステップ6970に進み、対応する索引及びその
同義語を表示する。
る。ステップ6960で、対応付け情報テーブル900
を参照し、ディレクトリと対応する索引を抽出する。次
にステップ6965に進み、ディレクトリと対応づけら
れた索引があるかどうか判定する。該当する索引がある
場合はステップ6970に進み、対応する索引及びその
同義語を表示する。
【0173】次にユーザの入力情報を取得し、ステップ
6985に進み、対応付け情報テーブル内の指示された
索引の索引IDを探索し、該当する箇所にディレクトリ
情報を代入した後、ステップ6990で、索引を再表示
する。そうしてステップ6910に戻る。
6985に進み、対応付け情報テーブル内の指示された
索引の索引IDを探索し、該当する箇所にディレクトリ
情報を代入した後、ステップ6990で、索引を再表示
する。そうしてステップ6910に戻る。
【0174】ステップ6910で、再びユーザの入力情
報を取得し、追加要求かどうか判定する。追加要求でな
い場合はステップ6915に進み、追加処理を繰り返
す。追加要求を取得した場合はステップ6650(図6
6参照)に戻り、ステップ6685に進み、処理が成功
したかどうか判定する。
報を取得し、追加要求かどうか判定する。追加要求でな
い場合はステップ6915に進み、追加処理を繰り返
す。追加要求を取得した場合はステップ6650(図6
6参照)に戻り、ステップ6685に進み、処理が成功
したかどうか判定する。
【0175】(索引との対応付け情報削除処理の詳細)
索引との対応付け情報削除処理について説明する。ステ
ップ6670(図70参照)に移る。ステップ7010
で、ユーザの入力情報を取得し、その入力情報が対応付
け情報の削除要求かどうか判定する。削除要求の場合は
ステップ6670に戻る。ここで削除要求でないと仮定
すると、ステップ7015で、対応付け情報削除の指定
方法を判定する。
索引との対応付け情報削除処理について説明する。ステ
ップ6670(図70参照)に移る。ステップ7010
で、ユーザの入力情報を取得し、その入力情報が対応付
け情報の削除要求かどうか判定する。削除要求の場合は
ステップ6670に戻る。ここで削除要求でないと仮定
すると、ステップ7015で、対応付け情報削除の指定
方法を判定する。
【0176】索引優先の場合を説明する。ステップ70
20で、対応付け情報テーブル900を参照し、索引と
対応するディレクトリを抽出する。次にステップ702
5に進み、索引と対応づけられたディレクトリがあるか
どうか判定する。対応づけられたディレクトリがない場
合はステップ7055に進み、メッセージを表示する。
ここで対応づけられたディレクトリがあると仮定する
と、ステップ7030で、ディレクトリ名を表示する。
次にユーザの入力情報を取得し、ステップ7040に進
み、入力情報をもとに対応付け情報を削除するディレク
トリを同定し、対応付け情報テーブル内の該当する箇所
をクリアする。次にステップ7045に進み、ディレク
トリ名を再表示した後、ステップ7010に戻る。
20で、対応付け情報テーブル900を参照し、索引と
対応するディレクトリを抽出する。次にステップ702
5に進み、索引と対応づけられたディレクトリがあるか
どうか判定する。対応づけられたディレクトリがない場
合はステップ7055に進み、メッセージを表示する。
ここで対応づけられたディレクトリがあると仮定する
と、ステップ7030で、ディレクトリ名を表示する。
次にユーザの入力情報を取得し、ステップ7040に進
み、入力情報をもとに対応付け情報を削除するディレク
トリを同定し、対応付け情報テーブル内の該当する箇所
をクリアする。次にステップ7045に進み、ディレク
トリ名を再表示した後、ステップ7010に戻る。
【0177】ディレクトリ優先の場合を説明する。ステ
ップ7060で、対応付け情報テーブルを参照し、ディ
レクトリと対応する索引を抽出する。次にステップ70
65に進み、ディレクトリと対応づけられた索引がある
かどうか判定する。該当する索引がない場合はステップ
7095に進み、メッセージを表示する。ここで該当す
る索引があると仮定すると、ステップ7070で、該当
する索引及びその同義語を表示する。次にユーザの入力
情報を取得し、ステップ7080に進み、入力情報をも
とに処理要求を判定する。削除要求を取得した場合はス
テップ7085に進み、対応付け情報テーブル内の該当
する箇所をクリアする。
ップ7060で、対応付け情報テーブルを参照し、ディ
レクトリと対応する索引を抽出する。次にステップ70
65に進み、ディレクトリと対応づけられた索引がある
かどうか判定する。該当する索引がない場合はステップ
7095に進み、メッセージを表示する。ここで該当す
る索引があると仮定すると、ステップ7070で、該当
する索引及びその同義語を表示する。次にユーザの入力
情報を取得し、ステップ7080に進み、入力情報をも
とに処理要求を判定する。削除要求を取得した場合はス
テップ7085に進み、対応付け情報テーブル内の該当
する箇所をクリアする。
【0178】次にステップ7090に進み、索引名を再
表示した後、ステップ7010に戻る。同ステップで、
再びユーザの入力要求を取得し、その入力情報が削除要
求かどうか判定する。削除要求でない場合はステップ7
015に進む、削除処理を繰り返す。削除要求を取得し
た場合はそうしてステップ6670(図66参照)に戻
り、ステップ6685に進み、処理が成功したかどうか
判定する。
表示した後、ステップ7010に戻る。同ステップで、
再びユーザの入力要求を取得し、その入力情報が削除要
求かどうか判定する。削除要求でない場合はステップ7
015に進む、削除処理を繰り返す。削除要求を取得し
た場合はそうしてステップ6670(図66参照)に戻
り、ステップ6685に進み、処理が成功したかどうか
判定する。
【0179】(索引との対応付け情報追加処理の詳細)
索引との対応付け情報追加処理について説明する。ステ
ップ6680(図71参照)に移る。ステップ7110
で、ユーザの入力要求を取得し、その入力情報が対応付
け情報の追加要求かどうか判定する。追加要求の場合は
ステップ6680に戻るが、そうでない場合はステップ
7115に進む。ここで追加要求でないと仮定すると、
ステップ7115で、対応付けの指定方法を判定する。
索引との対応付け情報追加処理について説明する。ステ
ップ6680(図71参照)に移る。ステップ7110
で、ユーザの入力要求を取得し、その入力情報が対応付
け情報の追加要求かどうか判定する。追加要求の場合は
ステップ6680に戻るが、そうでない場合はステップ
7115に進む。ここで追加要求でないと仮定すると、
ステップ7115で、対応付けの指定方法を判定する。
【0180】索引優先の場合を説明する。ステップ71
20で、対応付け情報テーブル900を参照し、索引に
対してすでに対応づけられているディレクトリがあるか
どうか判定する。対応づけられているディレクトリがあ
る場合はステップ7130に進み、ディレクトリ名を表
示する。次にユーザの入力情報を取得し、ステップ71
40に進み、その入力情報をもとに索引に追加するディ
レクトリを同定し、対応付け情報テーブル内で索引の索
引IDを探索し、該当する箇所に、指示されたディレク
トリ情報を代入する。次にステップ7145で、ディレ
クトリ名を再表示した後、ステップ7110に戻る。
20で、対応付け情報テーブル900を参照し、索引に
対してすでに対応づけられているディレクトリがあるか
どうか判定する。対応づけられているディレクトリがあ
る場合はステップ7130に進み、ディレクトリ名を表
示する。次にユーザの入力情報を取得し、ステップ71
40に進み、その入力情報をもとに索引に追加するディ
レクトリを同定し、対応付け情報テーブル内で索引の索
引IDを探索し、該当する箇所に、指示されたディレク
トリ情報を代入する。次にステップ7145で、ディレ
クトリ名を再表示した後、ステップ7110に戻る。
【0181】ディレクトリ優先の場合を説明する。ステ
ップ7150で、ディレクトリにすでに対応づけられて
いる索引があるかどうか判定する。該当する索引がある
場合はステップ7160で、該当する索引及びその同義
語を表示する。次にユーザの入力情報を取得し、ステッ
プ7170に進み、入力情報をもとに対応付け情報を追
加する索引を同定し、対応付け情報テーブル内で該当す
る箇所を探索し、指示されたディレクトリ情報を代入す
る。次にステップ7175で、索引を再表示した後、ス
テップ7110に戻る。
ップ7150で、ディレクトリにすでに対応づけられて
いる索引があるかどうか判定する。該当する索引がある
場合はステップ7160で、該当する索引及びその同義
語を表示する。次にユーザの入力情報を取得し、ステッ
プ7170に進み、入力情報をもとに対応付け情報を追
加する索引を同定し、対応付け情報テーブル内で該当す
る箇所を探索し、指示されたディレクトリ情報を代入す
る。次にステップ7175で、索引を再表示した後、ス
テップ7110に戻る。
【0182】ステップ7110で、再びユーザの入力情
報を取得し、対応付け情報の追加要求かどうか判定す
る。追加要求でない場合はステップ7115に進み、追
加処理を繰り返す。追加要求を取得した場合はステップ
6680(図66参照)に戻る。そうしてステップ66
85に進み、処理が成功したかどうか判定する。
報を取得し、対応付け情報の追加要求かどうか判定す
る。追加要求でない場合はステップ7115に進み、追
加処理を繰り返す。追加要求を取得した場合はステップ
6680(図66参照)に戻る。そうしてステップ66
85に進み、処理が成功したかどうか判定する。
【0183】ステップ6685で、各処理が成功したか
どうか判定する。処理成功の場合はステップ6690に
進み、対応付け情報を再表示する。そうでない場合はス
テップ6692に進み、メッセージを表示する。そうし
てステップ6620に戻り、再びユーザの入力情報を取
得し、その入力情報が対応付け情報変更の終了要求かど
うか判定する。終了要求でない場合はステップ6630
に進み、各処理を繰り返す。終了要求を取得した場合は
対応情報表示ウィンドウをクローズし、対応付け情報変
更処理を終了する。以上のようにして索引編集の諸機能
を実行することができる。
どうか判定する。処理成功の場合はステップ6690に
進み、対応付け情報を再表示する。そうでない場合はス
テップ6692に進み、メッセージを表示する。そうし
てステップ6620に戻り、再びユーザの入力情報を取
得し、その入力情報が対応付け情報変更の終了要求かど
うか判定する。終了要求でない場合はステップ6630
に進み、各処理を繰り返す。終了要求を取得した場合は
対応情報表示ウィンドウをクローズし、対応付け情報変
更処理を終了する。以上のようにして索引編集の諸機能
を実行することができる。
【0184】
【発明の効果】本発明によれば、電子化文書及び文書情
報をユーザが容易にブラウジングすることができる。
報をユーザが容易にブラウジングすることができる。
【図1】文書管理システムのモジュール構成を示す図で
ある。
ある。
【図2】文書管理システムのシステム構成例を示す図で
ある。
ある。
【図3】索引辞書中の索引分類の図式例を示す図であ
る。
る。
【図4】従来のディレクトリ階層の図式例を示す図であ
る。
る。
【図5】索引IDと索引名とのデータ構造を示す図であ
る。
る。
【図6】索引分類と最上位索引のデータ構造を示す図で
ある。
ある。
【図7】索引分類階層のデータ構造を示す図である。
【図8】ディレクトリIDとディレクトリ名とのデータ
構造を示す図である。
構造を示す図である。
【図9】索引IDとディレクトリIDとのデータ構造を
示す図である。
示す図である。
【図10】索引と文書オブジェクトIDとのデータ構造
を示す図である。
を示す図である。
【図11】文書オブジェクトID、文書ファイル名及び
ファイルIDとのデータ構造を示す図である。
ファイルIDとのデータ構造を示す図である。
【図12】文書オブジェクトに付加する索引情報のデー
タ構造を示す図である。
タ構造を示す図である。
【図13】索引表示のためのデータ構造を示す図であ
る。
る。
【図14】索引表示のためのデータ構造を示す図であ
る。
る。
【図15】索引表示のためのデータ構造を示す図であ
る。
る。
【図16】経路情報を保持するためのデータ構造を示す
図である。
図である。
【図17】文書オブジェクト検索のためのデータ構造を
示す図である。
示す図である。
【図18】検索された文書オブジェクト情報のデータ構
造を示す図である。
造を示す図である。
【図19】検索された文書オブジェクト情報のデータ構
造を示す図である。
造を示す図である。
【図20】検索された文書オブジェクト情報のデータ構
造を示す図である。
造を示す図である。
【図21】索引階層編集のためのデータ構造を示す図で
ある。
ある。
【図22】索引階層編集のためのデータ構造を示す図で
ある。
ある。
【図23】索引階層編集のためのデータ構造を示す図で
ある。
ある。
【図24】索引階層編集のためのデータ構造を示す図で
ある。
ある。
【図25】索引辞書中の索引分類の図式例を示す図であ
る。
る。
【図26】電子化文書の登録、文書オブジェクト検索、
索引編集の各処理の処理フローを示す図である。
索引編集の各処理の処理フローを示す図である。
【図27】電子化文書の登録処理の処理フローを示す図
である。
である。
【図28】電子化文書の登録処理において、文書に付加
する索引のデータを生成する処理の処理フローを示す図
である。
する索引のデータを生成する処理の処理フローを示す図
である。
【図29】文書オブジェクトの検索処理の処理フローを
示す図である。
示す図である。
【図30】文書オブジェクトの検索処理において、切替
索引情報の索引が付加された文書オブジェクトを検索す
る処理フローを示す図である。
索引情報の索引が付加された文書オブジェクトを検索す
る処理フローを示す図である。
【図31】索引表示処理の処理フローを示す図である。
【図32】索引表示処理において、指示された索引分類
に切り替える処理の処理フローを示す図である。
に切り替える処理の処理フローを示す図である。
【図33】リスト形式による索引分類表示例を示す図で
ある。
ある。
【図34】単一索引分類表示による索引分類表示例を示
す図である。
す図である。
【図35】単一索引分類表示による索引分類表示例を示
す図である。
す図である。
【図36】単一索引分類表示による索引分類表示例を示
す図である。
す図である。
【図37】索引編集処理において、索引作成、同義語編
集、索引名変更、索引階層の編集、索引分類の作成、対
応付け情報の変更の各処理の処理フローを示す図であ
る。
集、索引名変更、索引階層の編集、索引分類の作成、対
応付け情報の変更の各処理の処理フローを示す図であ
る。
【図38】索引作成処理の処理フローを示す図である。
【図39】索引作成処理において、索引を登録する処理
の処理フローを示す図である。
の処理フローを示す図である。
【図40】同義語編集処理の処理フローを示す図であ
る。
る。
【図41】同義語編集処理において、同義語を削除する
処理の処理フローを示す図である。
処理の処理フローを示す図である。
【図42】同義語編集処理において、同義語を置換する
処理の処理フローを示す図である。
処理の処理フローを示す図である。
【図43】同義語編集処理において、同義語を追加する
処理の処理フローを示す図である。
処理の処理フローを示す図である。
【図44】索引名変更処理の処理フローを示す図であ
る。
る。
【図45】索引分類作成処理の処理フローを示す図であ
る。
る。
【図46】索引分類作成処理において、索引分類を登録
する処理の処理フローを示す図である。
する処理の処理フローを示す図である。
【図47】索引階層の編集処理の処理フローを示す図で
ある。
ある。
【図48】索引階層編集処理において、上下関係を抹消
する処理の処理フローを示す図である。
する処理の処理フローを示す図である。
【図49】索引階層編集処理において、索引分類を吸収
する処理の処理フローを示す図である。
する処理の処理フローを示す図である。
【図50】索引階層編集処理において、索引階層を移動
する処理の処理フローを示す図である。
する処理の処理フローを示す図である。
【図51】索引階層移動処理において、索引階層を更新
する処理の処理フローを示す図である。
する処理の処理フローを示す図である。
【図52】索引階層編集処理において、上下関係を追加
する処理の処理フローを示す図である。
する処理の処理フローを示す図である。
【図53】索引階層編集処理において、索引を削除する
処理の処理フローを示す図である。
処理の処理フローを示す図である。
【図54】索引削除処理において、上位/下位変更テー
ブルを生成する処理の処理フローを示す図である。
ブルを生成する処理の処理フローを示す図である。
【図55】索引削除処理において、下位索引との上下関
係を変更する処理の処理フローを示す図である。
係を変更する処理の処理フローを示す図である。
【図56】索引階層編集処理において、索引を統合する
処理の処理フローを示す図である。
処理の処理フローを示す図である。
【図57】索引統合処理において、統合先索引を設定す
る処理の処理フローを示す図である。
る処理の処理フローを示す図である。
【図58】索引統合処理において、統合先索引に上位索
引を追加する処理の処理フローを示す図である。
引を追加する処理の処理フローを示す図である。
【図59】索引統合処理において、統合元索引の下位索
引を移動する処理の処理フローを示す図である。
引を移動する処理の処理フローを示す図である。
【図60】索引統合処理において、同義語を統合する処
理の処理フローを示す図である。
理の処理フローを示す図である。
【図61】新たに索引を追加する場合の索引分類表示例
を示す図である。
を示す図である。
【図62】新たに索引を追加する場合の索引分類表示例
を示す図である。
を示す図である。
【図63】同義語編集のための表示例を示す図である。
【図64】索引階層編集のための表示例を示す図であ
る。
る。
【図65】新たに索引を追加する場合の選択項目表示例
を示す図である。
を示す図である。
【図66】対応付け情報変更処理の処理フローを示す図
である。
である。
【図67】対応付け変更処理において、同義語に該当す
る対応付け情報を削除する処理の処理フローを示す図で
ある。
る対応付け情報を削除する処理の処理フローを示す図で
ある。
【図68】対応付け変更処理において、同義語に該当す
る対応付け情報を変更する処理の処理フローを示す図で
ある。
る対応付け情報を変更する処理の処理フローを示す図で
ある。
【図69】対応付け変更処理において、同義語に該当す
る対応付け情報を追加する処理の処理フローを示す図で
ある。
る対応付け情報を追加する処理の処理フローを示す図で
ある。
【図70】対応付け変更処理において、索引との対応付
け情報を削除する処理の処理フローを示す図である。
け情報を削除する処理の処理フローを示す図である。
【図71】対応付け変更処理において、索引との対応付
け情報を追加する処理の処理フローを示す図である。
け情報を追加する処理の処理フローを示す図である。
【図72】単一索引分類表示による索引分類表示例(リ
スト形式)を示す図である。
スト形式)を示す図である。
【図73】多重索引分類表示による索引分類表示例を示
す図である。
す図である。
【図74】多重索引分類表示による索引分類表示例(リ
スト形式)を示す図である。
スト形式)を示す図である。
【図75】リスト形式による索引分類表示例を示す図で
ある。
ある。
【図76】図75において、下位索引表示機能実行後の
索引分類表示例を示す図である。
索引分類表示例を示す図である。
【図77】ディレクトリ階層のあるディレクトリに登録
された電子化文書に索引を付加する場合、ディレクトリ
に対応づけられた索引の表示例を示す図である。
された電子化文書に索引を付加する場合、ディレクトリ
に対応づけられた索引の表示例を示す図である。
【図78】索引階層と、索引に対応するディレクトリの
表示例を示す図である。
表示例を示す図である。
【図79】ディレクトリと、ディレクトリに対応する索
引の表示例を示す図である。
引の表示例を示す図である。
101…キーボード、102…ポインティングデバイ
ス、103…表示装置、105…CPU、106…主記
憶装置、120…共用文書データベース、140…索引
辞書、210…文書管理サーバ、260…クライアン
ト、265…ローカル文書ファイル群、500…索引テ
ーブル、501…索引ID、502…索引名、503…
同義語、600…索引分類テーブル、601…索引分類
ID、700…索引階層テーブル、800…ディレクト
リテーブル、801…ディレクトリID、900…対応
付け情報テーブル、1000…付加索引テーブル、11
00…文書オブジェクトテーブル、1200…索引付加
テーブル、1204…表示フラグ、1205…索引付加
フラグ、1300…索引表示テーブル、1304…下位
表示フラグ、1600…経路テーブル、1700…切替
索引テーブル、1703…検索結果件数、1720…文
書検索テーブル、1730…付加文書テーブル、180
0…検索結果テーブル、1803…絞込みフラグ、21
00…上位関係変更テーブル、2200…上位/下位変
更テーブル、2300…下位関係変更テーブル、240
0…同義語追加テーブル、3300…索引表示ウィンド
ウ(リスト形式)、3310…メニュー選択領域、33
20…索引分類表示領域、3330…下位索引表示領
域、3340…索引名入力領域、3400…索引表示ウ
ィンドウ(ツリー形式)、3410…メニュー選択領
域、3420…経路情報表示領域、3430…索引表示
領域、3440…索引分類選択領域、3450…文書表
示領域、3525…切替記号、6300…同義語編集ウ
ィンドウ、6310…同義語表示領域、6320…同義
語入力領域、6330…機能メニューボタン、6400
…索引階層編集ウィンドウ、6500…索引追加ウィン
ドウ、7300…索引表示ウィンドウ(索引分類連結表
示形式)、7330…多重索引分類表示領域、7400
…索引表示ウィンドウ(多重リスト形式)、7440…
条件指定領域、7700…対応情報登録ウィンドウ、7
800…対応情報表示ウィンドウ(索引優先型)、79
00…対応情報表示ウィンドウ(ディレクトリ優先
型)。
ス、103…表示装置、105…CPU、106…主記
憶装置、120…共用文書データベース、140…索引
辞書、210…文書管理サーバ、260…クライアン
ト、265…ローカル文書ファイル群、500…索引テ
ーブル、501…索引ID、502…索引名、503…
同義語、600…索引分類テーブル、601…索引分類
ID、700…索引階層テーブル、800…ディレクト
リテーブル、801…ディレクトリID、900…対応
付け情報テーブル、1000…付加索引テーブル、11
00…文書オブジェクトテーブル、1200…索引付加
テーブル、1204…表示フラグ、1205…索引付加
フラグ、1300…索引表示テーブル、1304…下位
表示フラグ、1600…経路テーブル、1700…切替
索引テーブル、1703…検索結果件数、1720…文
書検索テーブル、1730…付加文書テーブル、180
0…検索結果テーブル、1803…絞込みフラグ、21
00…上位関係変更テーブル、2200…上位/下位変
更テーブル、2300…下位関係変更テーブル、240
0…同義語追加テーブル、3300…索引表示ウィンド
ウ(リスト形式)、3310…メニュー選択領域、33
20…索引分類表示領域、3330…下位索引表示領
域、3340…索引名入力領域、3400…索引表示ウ
ィンドウ(ツリー形式)、3410…メニュー選択領
域、3420…経路情報表示領域、3430…索引表示
領域、3440…索引分類選択領域、3450…文書表
示領域、3525…切替記号、6300…同義語編集ウ
ィンドウ、6310…同義語表示領域、6320…同義
語入力領域、6330…機能メニューボタン、6400
…索引階層編集ウィンドウ、6500…索引追加ウィン
ドウ、7300…索引表示ウィンドウ(索引分類連結表
示形式)、7330…多重索引分類表示領域、7400
…索引表示ウィンドウ(多重リスト形式)、7440…
条件指定領域、7700…対応情報登録ウィンドウ、7
800…対応情報表示ウィンドウ(索引優先型)、79
00…対応情報表示ウィンドウ(ディレクトリ優先
型)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 芳樹 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 橋本 哲也 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 藤澤 浩道 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウェア開発本部内
Claims (10)
- 【請求項1】語句を表す索引を階層的に分類した複数の
索引分類のいずれかに属する複数の索引と対応させてそ
れぞれ記憶された複数の電子化文書から所望の文書を検
索する方法であって、 (a)上記複数の索引分類を表示し、 (b)表示された複数の索引分類の一つをユーザにより
選択させ、 (c)選択された索引分類に属する複数の索引を、それ
らの階層関係を明示して表示し、 (d)表示された複数の索引の一つをユーザに選択さ
せ、 (e)選択された索引またはその索引の下位の索引が付
加されている複数の電子化文書を上記記憶された複数の
電子化文書から検索し、 (f)検索された複数の電子化文書の文書を識別する情
報を表示し、 (g)ユーザからの指示に応じて上記(a)から(d)
の全てあるいは一部を適宜繰返し、 (h)上記繰返し後に先に上記(e)で検索された複数
の電子化文書を検索対象として上記(e)から(f)を
繰返す文書検索方法。 - 【請求項2】階層構造で管理されたファイル管理用のデ
ィレクトリと索引分類中の索引を対応づける対応テーブ
ルを計算機内に保持し、ユーザがディレクトリに電子化
文書を登録することにより、対応テーブルを参照してそ
のディレクトリに対応する複数の索引を抽出し、その電
子化文書にそれらの索引をデータとして付加する請求項
1項記載の文書検索方法。 - 【請求項3】ユーザが最後に選択した索引を含む索引分
類を画面上に表示する請求項1記載の文書検索方法。 - 【請求項4】ユーザが注目している索引の経路を、同一
の索引分類の経路と異種の索引分類の経路を区別して画
面上に表示する請求項3記載の文書検索方法。 - 【請求項5】画面上に表示されている経路中の索引をユ
ーザがポインティングデバイスで指示することにより、
選択された索引とその索引を含む索引分類を画面上に表
示する請求項4記載の文書検索方法。 - 【請求項6】ユーザが選択した索引及びその索引の周辺
にある索引を、ユーザが選択した順序に従って仮想的な
階層木形式として画面上に表示する請求項1記載の文書
検索方法。 - 【請求項7】一つの索引分類中の索引と、別の索引分類
の最上位の索引を同一画面上に並べて表示し、 ユーザが選択した索引分類中の索引の下位の索引を階層
木形式として画面上に表示する請求項1記載の文書検索
方法。 - 【請求項8】画面上に表示された索引をユーザがポイン
ティングデバイスで指示することにより、その索引及び
その下位の索引が付加されている電子化文書の論理和を
とり、その電子化文書の文書名などを画面上に表示する
請求項1記載の文書検索方法。 - 【請求項9】すでに選択された索引が付加された電子化
文書が画面上に表示されている場合、その索引の下位の
索引をユーザがポインティングデバイスで指示すること
により、表示されている電子化文書のうち、ユーザが選
択した索引及びその下位の索引が付加されている電子化
文書の論理和をとり、その電子化文書の文書名などを表
示する請求項8記載の文書検索方法。 - 【請求項10】第一の索引分類中の索引が付加されてい
る第一の電子化文書群がすでに検索されている場合、画
面上に表示された第二の索引分類中の索引をユーザがポ
インティングデバイスで指示することにより、 第二の索引分類の索引及びその下位の索引が付加されて
いる第二の電子化文書の論理和をとり、すでに検索され
ている第一の電子化文書集合と第二の電子化文書集合に
共通する電子化文書に絞り込み、その電子化文書の文書
名などを画面上に表示する請求項1記載の文書検索方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5232834A JPH0785102A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 文書検索方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5232834A JPH0785102A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 文書検索方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0785102A true JPH0785102A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16945525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5232834A Pending JPH0785102A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 文書検索方法 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JPH0785102A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1993
- 1993-09-20 JP JP5232834A patent/JPH0785102A/ja active Pending
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