JPH0785192B2 - 設定値表示装置 - Google Patents

設定値表示装置

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JPH0785192B2
JPH0785192B2 JP61040991A JP4099186A JPH0785192B2 JP H0785192 B2 JPH0785192 B2 JP H0785192B2 JP 61040991 A JP61040991 A JP 61040991A JP 4099186 A JP4099186 A JP 4099186A JP H0785192 B2 JPH0785192 B2 JP H0785192B2
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electromagnetic switch
type electromagnetic
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勝彦 古谷
春彦 日比
正 高橋
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旭光学工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、内視鏡用光源装置における、露出条件その
他の設定値などを表示する設定値表示装置に関するもの
で、特に、保持型電磁開閉器を用いて設定値等の記憶を
行なう設定値表示装置の改良に関するものである。
[従来の技術] 近年、半導体メモリ素子に設定値などを記憶する方式の
設定値表示装置が用いられるようになってきているが、
その方式では、主電源が切られた後にメモリの内容を保
存するためのバックアップ用電源を必要とし、しかもノ
イズに比較的弱い欠点があり、また、メモリの書き込み
及び読み出しにCPUを必要とすること等から、保持型電
磁開閉器により設定値などを記憶する簡便な設定値表示
装置が広く用いられている。
そして、従来、保持型電磁開閉器を用いたこの種の設定
値表示装置は、半導体素子等により構成される設定回路
の出力端に保持型電磁開閉器を接続し、設定回路と保持
型電磁開閉器とを同一の電源に単に接続したものであっ
た。
[発明が解説しようとする問題点] 一般に半導体素子の出力は、投入電源のON-OFF切換時に
一瞬の間不安定になる性質がある。ところが、上記の従
来の設定値表示装置は、設定回路と保持型電磁開閉器と
を同一の電源に単に接続したものだったので、電源のON
-OFF切換に際し、保持型電磁開閉器がまだ動作状態にあ
るときに、設定回路の半導体素子から不安定な出力信号
が入力されて、保持型電磁開閉器の接点が反点してしま
い、誤った値を記憶して表示する等の欠点があった。
本発明は、そのような従来の欠点を解消して、電源のON
-OFF切換時に、半導体素子の不安定な出力の影響を受け
ない、安定した設定値表示装置を提供することを目的と
する。
[問題点を解決するための手段] 上記の問題点を解決するための本発明の設定値表示装置
を、実施例に対応する第1図にもとづいて説明すると、 設定回路40は設定スイッチ41から入力された設定値を半
導体素子43,44を介して電気的信号として出力し、その
出力信号により保持型電磁開閉器80が動作して表示手段
5に駆動信号を出力する。
そして、電源3が設定回路40と保持型電磁開閉器80の双
方に電力を供給し、時差スイッチング手段90が保持型電
磁開閉器80への電力供給を次のように制御する。
(1) 電源3がONされたときは、半導体素子43,44の
動作開始より遅れて保持型電磁開閉器80に動作電力を供
給する。
(2) 電源3がOFFされたときは、半導体素子43,44の
動作終了より先に保持型電磁開閉器80への動作電力供給
を停止する。
[作用] 電源3がONされた瞬間には、ノイズによる誤動作あるい
は動作時間の遅延などにより、半導体素子43,44の出力
が一瞬不安定となり、設定スイッチ41とは無関係な信号
が保持型電磁開閉器80に出力される可能性があるが、保
持型電磁開閉器80には、まだ動作電力が供給されておら
ず、動作状態になっていないので、保持型電磁開閉器80
が誤動作してその接点が反転することはない。
また、電源3がOFFされた瞬間にも、半導体素子43,44の
出力が一瞬不安定となるが、保持型電磁開閉器80への動
作電力の供給はすでに停止され、動作状態にないので、
保持型電磁開閉器80が誤動作してその接点が反転するこ
とはない。
[実施例] 本発明の設定値表示装置を内視鏡用光源装置に実施した
場合の一実施例を、図面にもとづいて説明する。
第1図は、実施例の回路図であり、交流電源1が電源ス
イッチ2を介して、定電圧の直流電流を出力する公知の
直流安定化電源3に接続されており、その出力電圧
(a)は、ツェナーダイオード97のツェナー電圧(b)
以上にセットされている。そして、その直流安定化電源
3の出力端子の陽極側には、入力された設定値を電気的
信号として出力する設定回路40と、例えば発光ダイオー
ドなどよりなる表示手段5、及び例えば露出条件その他
のシステムの制御を行うシステム制御回路6が直接接続
されており、陰極側はアースされている。
また、設定回路40の信号出力端にはトランジスタ7のベ
ースが接続され、そのトランジスタ7のエミッタ端子は
アースされ、コレクタに2巻線保持型電磁開閉器80の一
方のコイル81が接続されている。そして、そのコイル81
の他端に、時差スイッチング手段90を介して上記直流安
定化電源3が接続されている。
一方、保持型電磁開閉器30の接点82には、上記表示手段
5とシステム制御回路6への信号線83,84が接続され、
接点82の切換により、アースに対して断続されるように
接続されている。そして、これら保持型電磁開閉器80と
表示手段5とは並列に複数設けられており、上記接点82
の切換により、表示手段5が人の視覚にうったえる所定
の表示をし、システム制御回路6がそれに対応した動作
をするようになっている。
41は、設定値を入力する設定スイッチであり、その一端
はアースされ、他端は抵抗42を介して上記直流安定化電
源3に接続されると共に、バッファとして作用する例え
ばTTL(トランジスタ・トランジスタ・ロジック)を形
成する半導体素子43,44の入力端に接続されている。半
導体素子44は図示されてない論理回路の最終段である。
これら半導体素子43,44は上記直流安定化電源3に接続
されて、その電力供給を受け、信号出力端は抵抗45を介
して上記トランジスタ7のベースに接続されている。
また、これら半導体素子43,44の動作保障の最低電圧
(c)はツェナーダイオード97のツェナー電圧(b)よ
り低いものが選択されている。
上記時差スイッチング手段90は、抵抗95,96を介して、
コレクタが上記直流安定化電源3に接続された第1及び
第2のトランジスタ91,92と、コレクタが直流安定化電
源3に直接接続された第3のトランジスタ93とを有して
いる。そして、第1のトランジスタ91のベースは抵抗94
とツェナーダイオード97を介して直流安定化電源3に接
続され、このコレクタにダイオード98を介して第2のト
ランジスタ92のベースが接続され、第2のトランジスタ
92のコレクタに第3のトランジスタ93のベースが接続さ
れている。
そして、第1と第2のトランジスタ91,92のエミッタは
共にアースされ、第3のトランジスタ93のエミッタが時
差スイッチング手段90の出力端として、上記保持型電磁
開閉器80のコイル81に接続されている。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず、時差スイッチング手段90の動作について説明する
と、 時差スイッチング手段90への入力電圧がツェナーダイオ
ード97のツェナー電圧(b)以上のときは、ツェナーダ
イオード97に逆方向電流が流れるようになるので、第1
のトランジスタ91はベース電流が流れてONとなり、コレ
クタ電圧が零になる。したがって第2のトランジスタ92
はベース電流が流れないのでOFFとなり、第3のトラン
ジスタ93にベース電流が流れて第3のトランジスタ93が
ONとなり、保持型電磁開閉器80のコイル81が直流安定化
電源3に接続されたことになる。
時差スイッチング手段90への入力電圧がツェナー電圧
(b)より低いときは、上記と逆に、ツェナーダイオー
ド97に逆方向電流が流れないので、第1のトランジスタ
91はベース電流が流れずOFFとなり、したがって第2の
トランジスタ92にベース電流が流れてONとなりそのコレ
クタ電圧が零になる。従って、第3のトランジスタ93は
ベース電流が流れないのでOFFになり、コイル81には電
力は供給されない。
このように、時差スイッチング手段90は、入力電圧がツ
ェナーダイオード97のツェナー電圧(b)以上のときは
ONとなり、入力電圧がツェナー電圧(b)より低いとき
OFFとなる。
次に、電源スイッチ2がONになっている場合、及びOFF
になっている場合について説明する。
電源スイッチ2がONになっている場合には、設定回路4
0、表示手段5及びシステム制御回路6に直流安定化電
源3から電力が供給されている。また直流安定化電源3
から時差スイッチング手段90への入力電圧(a)がツェ
ナー電圧以上なので、時差スイッチング手段90はONされ
ており、保持型電磁開閉器80にも、直流安定化電源3の
電力が供給されている。
したがって、設定回路40の設定スイッチ41を操作するこ
とにより、保持型電磁開閉器80が設定スイッチ41の状態
に対応した所定の設定状態となって、その信号を表示手
段5及びシステム制御回路6に送っている。
また、電源スイッチ2がOFFになっているときは、回路
は全く作動せず、保持型電磁開閉器80はその設定状態を
記憶維持する。
次に、電源スイッチ2がONされる瞬間の動作について、
第2図のタイムチャートをも参照しつつ説明すると、 設定回路40と、表示手段5及び制御回路6へは、電源ス
イッチ2のONと同時に直流安定化電源3から電力が供給
される。そして半導体素子43,44は各々、動作保障の最
低電圧(c)より入力電圧のほうが高くなったところで
動作を開始する。
一方、時差スイッチング手段90への入力電圧がツェナー
ダイオード97のツェナー電圧(b)以上になったとき
に、時差スイッチング手段90はONとなり、保持型電磁開
閉器80に動作電力が供給されて、保持型電磁開閉器80が
動作を開始する。
本実施例ではb>cにセットされているので、半導体素
子43,44が動作を開始したときには、保持型電磁開閉器8
0は、まだ動作電力が供給されておらず、保持型電磁開
閉器80は動作を開始していない。
したがって、半導体素子43,44が動作状態となった直後
は、ノイズによる誤動作あるいは動作時間の遅延などに
より、一瞬その出力が不安定となり、設定スイッチ41の
状態とは無関係な信号が保持型電磁開閉器80に出力され
る可能性があるが、上記実施例においては、保持型電磁
開閉器80に、まだ動作電力が供給されておらず、保持型
電磁開閉器80が動作状態になっていないので、保持型電
磁開閉器80が誤動作して接点82が反転することはない。
したがって、表示手段5又はシステム制御回路6へ誤っ
た信号が出力されることも無く、装置は常に設定スイッ
チ41の入力通りの、正しい表示と、正しい動作をする。
次に電源スイッチ2がOFFされる瞬間の動作は、上記と
は逆に、まず時差スイッチング手段90の入力電圧がツェ
ナー電圧(b)以下になって、保持型電磁開閉器80への
動作電力の供給が停止され、保持型電磁開閉器80は、そ
の時の設定状態を記憶する。そしてその後、半導体素子
43,44への入力電圧が動作保障の最低電圧(c)以下と
なって、半導体素子43,44の動作が停止する。
この時にも、半導体素子43,44の出力が不安定となる
が、保持型電磁開閉器80にはすでに動作電力の供給が停
止されているので、接点82が反転などすることなく、保
持型電磁開閉器80は正しい設定状態を記憶し続ける。
上記半導体素子43,44と保持型電磁開閉器80との間の動
作時間のずれΔt,Δt′は、半導体素子43,44の動作保
障の最低電圧(c)とツェナーダイオード97のツェナー
電圧(b)とを適宜設定することにより、自由に選択す
ることができる。
なお、上記実施例においては、保持型電磁開閉器80とし
て2巻線式のものを用いたが、本発明は、1巻線のもの
の場合に適用できる。
[発明の効果] 本発明の設定値表示装置によれば、設定回路の半導体素
子の動作がON-OFFする瞬間には、保持型電磁開閉器が非
動作状態となっているので、半導体素子からの不安定な
出力によって保持型電磁開閉器が誤動作してその接点が
反転などすることが無く、常に設定スイッチの状態に対
応した、正しい設定状態を維持する。
したがって、装置が、誤った設定値や表示状態を記憶す
ることがなく、常に正しい表示と正しい動作をする優れ
た効果を有する。
また、CPUやバックアップ用電源を必要としないので、
簡便にして安価で、ノイズにも強い等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図はその動作
を示すタイムチャートである。 3……直流安定化電源、5……表示手段、40……設定回
路、41……設定スイッチ、43,44……半導体素子、80…
…保持型電磁開閉器、90……時差スイッチング手段、9
1,92,93……トランジスタ、97……ツェナーダイオード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03K 17/28 Z 9184−5J

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】設定スイッチから入力された設定値を半導
    体素子を介して電気的信号として出力する設定回路と、
    その設定回路からの出力信号により動作して表示手段に
    駆動信号を出力する保持型電磁開閉器と、上記設定回路
    と保持型電磁開閉器の双方に電力を供給する電源と、そ
    の電源がONされたときは上記設定回路の動作開始より遅
    れて保持型電磁開閉器に動作電力を供給し、電源がOFF
    されたときは上記半導体素子の動作終了より先に保持型
    電磁開閉器への動作電力供給を停止する時差スイッチン
    グ手段とを有することを特徴とする設定値表示装置。
  2. 【請求項2】上記保持型電磁開閉器は時差スイッチング
    手段を介して電源に接続されており、上記時差スイッチ
    ング手段への入力電圧が上記半導体素子の動作電圧より
    高い所定の電圧値以上であるときに、上記時差スイッチ
    ング手段がONとなる特許請求の範囲第1項記載の設定値
    表示装置。
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