JPH0785260A - 2次元センサ装置 - Google Patents
2次元センサ装置Info
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- JPH0785260A JPH0785260A JP5252412A JP25241293A JPH0785260A JP H0785260 A JPH0785260 A JP H0785260A JP 5252412 A JP5252412 A JP 5252412A JP 25241293 A JP25241293 A JP 25241293A JP H0785260 A JPH0785260 A JP H0785260A
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- processor
- sensors
- data
- sensor device
- processors
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高い汎用性および高い機能が得られるととも
に、たくさんのセンサを配設することが可能な2次元セ
ンサ装置を1つのLSI中に構成できるようにすること
を目的とする。 【構成】 複数個のセンサ81の出力データを1個のプ
ロセッサ91に供給し、上記1個のプロセッサ91で複
数のデータ処理を行うようにすることにより、センサ8
1を配設する個数に対してプロセッサ91の配設個数を
減らすことができるようにして、プロセッサ91を設置
するのに必要な面積が少なくて済むようにし、2次元セ
ンサ装置を設計する際の設計的な自由度を向上させるこ
とができるようにする。
に、たくさんのセンサを配設することが可能な2次元セ
ンサ装置を1つのLSI中に構成できるようにすること
を目的とする。 【構成】 複数個のセンサ81の出力データを1個のプ
ロセッサ91に供給し、上記1個のプロセッサ91で複
数のデータ処理を行うようにすることにより、センサ8
1を配設する個数に対してプロセッサ91の配設個数を
減らすことができるようにして、プロセッサ91を設置
するのに必要な面積が少なくて済むようにし、2次元セ
ンサ装置を設計する際の設計的な自由度を向上させるこ
とができるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、視覚情報などの2次元
的情報を複数のセンサによって並列的に検出し、その検
出したデータを並列的に処理するための2次元センサ装
置に関するものである。
的情報を複数のセンサによって並列的に検出し、その検
出したデータを並列的に処理するための2次元センサ装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、2次元的な視覚情報の処理には、
視覚センサとしてのビデオカメラと画像処理装置との組
み合わせが用いられていた。このような装置は、画像検
査装置や視覚データを用いた制御装置などとして使用さ
れるが、視覚情報を高速に処理するために、ビデオカメ
ラから取り込んだデータを画像処理装置によって並列的
に処理することが行われる。
視覚センサとしてのビデオカメラと画像処理装置との組
み合わせが用いられていた。このような装置は、画像検
査装置や視覚データを用いた制御装置などとして使用さ
れるが、視覚情報を高速に処理するために、ビデオカメ
ラから取り込んだデータを画像処理装置によって並列的
に処理することが行われる。
【0003】ところで、高速化を達成するためには画像
処理だけでなく、その前段の視覚センサの速度も画像処
理の速度と同程度に高速化することによって、装置全体
としての高速化をはじめて達成できる。
処理だけでなく、その前段の視覚センサの速度も画像処
理の速度と同程度に高速化することによって、装置全体
としての高速化をはじめて達成できる。
【0004】しかし、現状では視覚センサからのデータ
は、視覚センサからのデータの取り出しの段階で直列化
され、逐次的に外部へ送出されるようになされている。
このため、画像処理装置では30フレーム/秒程度の速
度でしかビデオカメラから画像情報を受け取ることがで
きず、画像処理だけを並列化して高速化を行っても、装
置全体としての高速化には限界があった。同様のこと
は、触覚センサなどの他のセンサアレイについても当て
はまる。
は、視覚センサからのデータの取り出しの段階で直列化
され、逐次的に外部へ送出されるようになされている。
このため、画像処理装置では30フレーム/秒程度の速
度でしかビデオカメラから画像情報を受け取ることがで
きず、画像処理だけを並列化して高速化を行っても、装
置全体としての高速化には限界があった。同様のこと
は、触覚センサなどの他のセンサアレイについても当て
はまる。
【0005】一方、上記ビデオカメラのセンサアレイが
視覚情報を検知した段階では、2次元データは並列に取
り込まれている。そして、上記並列に取り込まれた2次
元データを外部へ送出する段階で直列化して画像処理装
置へ送り、画像処理装置内で並列に処理を行うようにな
っている。
視覚情報を検知した段階では、2次元データは並列に取
り込まれている。そして、上記並列に取り込まれた2次
元データを外部へ送出する段階で直列化して画像処理装
置へ送り、画像処理装置内で並列に処理を行うようにな
っている。
【0006】そこで、センサ出力とプロセッサ入力とを
1対1に結合し、且つプロセッサが並列処理を行うよう
にすれば、プロセッサの個数に応じた高速化を図ること
ができる。しかし、このようにした場合はセンサとプロ
セッサとの結合のための配線をそのまま行うと、配線が
膨大なものになってしまうという問題がある。そこで、
1つのLSI上にセンサとプロセッサとを一組にして実
装すれば、配線が不要で、且つ非常に高速な視覚センサ
装置を構成することができる。
1対1に結合し、且つプロセッサが並列処理を行うよう
にすれば、プロセッサの個数に応じた高速化を図ること
ができる。しかし、このようにした場合はセンサとプロ
セッサとの結合のための配線をそのまま行うと、配線が
膨大なものになってしまうという問題がある。そこで、
1つのLSI上にセンサとプロセッサとを一組にして実
装すれば、配線が不要で、且つ非常に高速な視覚センサ
装置を構成することができる。
【0007】このように、センサとプロセッサとを一体
化し、検出機能と処理機能とを並列的に行うようにした
視覚センサ装置は、過去にもいくつか開発された例があ
り、例えば、”C.Mead:Analog VLSI AND Neural System
s, Addison-Wesley(1989) ”に報告されている。
化し、検出機能と処理機能とを並列的に行うようにした
視覚センサ装置は、過去にもいくつか開発された例があ
り、例えば、”C.Mead:Analog VLSI AND Neural System
s, Addison-Wesley(1989) ”に報告されている。
【0008】しかし、これらのLSIのほとんどは回路
が固定されており、決められた目的に使用されるように
作られている。したがって、1つのセンサの持つ機能は
1通りに限られており、また個々の用途に対して別々の
視覚センサ装置を開発する必要があるため、手間とコス
トがかかるという問題があった。
が固定されており、決められた目的に使用されるように
作られている。したがって、1つのセンサの持つ機能は
1通りに限られており、また個々の用途に対して別々の
視覚センサ装置を開発する必要があるため、手間とコス
トがかかるという問題があった。
【0009】これに対して、各プロセッサとして、プロ
グラムによって制御される汎用プロセッサを使用するよ
うにすれば、1つの視覚センサ装置で複数の機能を実現
したり、汎用プロセッサのプログラムを書き換えること
によって、異なる用途に使用したりすることができる。
この結果、個々の用途に対して別々の視覚センサ装置を
開発する手間が省け、高機能で低価格な視覚センサ装置
を提供することが可能となる。
グラムによって制御される汎用プロセッサを使用するよ
うにすれば、1つの視覚センサ装置で複数の機能を実現
したり、汎用プロセッサのプログラムを書き換えること
によって、異なる用途に使用したりすることができる。
この結果、個々の用途に対して別々の視覚センサ装置を
開発する手間が省け、高機能で低価格な視覚センサ装置
を提供することが可能となる。
【0010】しかしながら、この汎用プロセッサを通常
のマイクロコンピュータのように多くのトランジスタを
使用して実現すると、視覚センサ装置の汎用性や機能を
向上させることができるが、このようにした場合には限
られたLSIの面積に収まるセンサの数が減少し解像度
が劣化する問題が生じる。
のマイクロコンピュータのように多くのトランジスタを
使用して実現すると、視覚センサ装置の汎用性や機能を
向上させることができるが、このようにした場合には限
られたLSIの面積に収まるセンサの数が減少し解像度
が劣化する問題が生じる。
【0011】したがって、プロセッサの汎用的な機能を
維持しながら、より少ない数のトランジスタでプロセッ
サを実現すること必要となる。例えば、“石川:大規模
並列処理機構による視覚機能の工学的実現,理研シンポ
ジウム第12回非接触計測と画像処理,1991年10
月,(p.18左半分13行目〜21行目)”では、図
5に示すようなプロセッサが示されている。
維持しながら、より少ない数のトランジスタでプロセッ
サを実現すること必要となる。例えば、“石川:大規模
並列処理機構による視覚機能の工学的実現,理研シンポ
ジウム第12回非接触計測と画像処理,1991年10
月,(p.18左半分13行目〜21行目)”では、図
5に示すようなプロセッサが示されている。
【0012】このプロセッサは、センサ1としてフォト
トランジスタを備え、出力として発光ダイオード3を備
えている。そして、64×64=4096個のプロセッ
サ2をマトリックス状に配置した並列演算処理システム
において、センサ1とプロセッサ2とを1対1に接続
し、アーキテクチャを工夫することにより回路のコンパ
クト化を図り、1プロセッサエレメント当たり337ゲ
ートのプロセッサエレメント回路を実現している。しか
し、この回路規模ではまだ十分な集積度が得られていな
い。
トランジスタを備え、出力として発光ダイオード3を備
えている。そして、64×64=4096個のプロセッ
サ2をマトリックス状に配置した並列演算処理システム
において、センサ1とプロセッサ2とを1対1に接続
し、アーキテクチャを工夫することにより回路のコンパ
クト化を図り、1プロセッサエレメント当たり337ゲ
ートのプロセッサエレメント回路を実現している。しか
し、この回路規模ではまだ十分な集積度が得られていな
い。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】例えば、視覚センサ装
置においては、センサアレイとプロセッサアレイとを1
つのLSIによって実現することより、高速、小型、軽
量、低価格、低消費電力などの効果が得られる。その
際、プロセッサアレイを構成する各プロセッサの回路規
模を小型化すればするほど集積度を高めることができ、
より高い解像度を有する視覚センサ装置を実現すること
ができる。
置においては、センサアレイとプロセッサアレイとを1
つのLSIによって実現することより、高速、小型、軽
量、低価格、低消費電力などの効果が得られる。その
際、プロセッサアレイを構成する各プロセッサの回路規
模を小型化すればするほど集積度を高めることができ、
より高い解像度を有する視覚センサ装置を実現すること
ができる。
【0014】すなわち、LSI上においては、プロセッ
サの占有面積はセンサの占有面積に比較して相対的に大
きくなっていて、プロセッサの占有面積がLSIの面積
を規定している。したがって、集積度を高めるにはプロ
セッサの回路規模を削減することが効果的である。しか
し、プロセッサの機能を保持したままでプロセッサの回
路規模を小型化するには限界があり、それ以上の小型化
を図るためにはプロセッサの機能を削減しなければなら
なかった。
サの占有面積はセンサの占有面積に比較して相対的に大
きくなっていて、プロセッサの占有面積がLSIの面積
を規定している。したがって、集積度を高めるにはプロ
セッサの回路規模を削減することが効果的である。しか
し、プロセッサの機能を保持したままでプロセッサの回
路規模を小型化するには限界があり、それ以上の小型化
を図るためにはプロセッサの機能を削減しなければなら
なかった。
【0015】本発明は上述の問題点にかんがみ、高い汎
用性および高い機能が得られるとともに、たくさんのセ
ンサを配設することが可能な2次元センサ装置を限られ
た面積内に構成できるようにすることを目的とする。
用性および高い機能が得られるとともに、たくさんのセ
ンサを配設することが可能な2次元センサ装置を限られ
た面積内に構成できるようにすることを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の2次元センサ装
置は、上述した課題を解決するために、2次元的に配置
された複数のセンサにより構成されるセンサアレイと、
上記複数のセンサからそれぞれ出力されるデータを受け
取り、これに所定のデータ処理を施すためのプロセッサ
が2次元的に配置されて構成されたプロセッサアレイと
を具備する2次元センサ装置において、上記プロセッサ
アレイを構成する各々のプロセッサに上記複数のセンサ
を接続するとともに、上記複数のセンサが接続された各
々のプロセッサに、他のプロセッサとの間でデータの授
受を行う通信手段と、上記複数のセンサから与えられる
データや上記通信手段を介して与えられる他のプロセッ
サからのデータに所定の演算処理を施す演算手段とを設
けている。
置は、上述した課題を解決するために、2次元的に配置
された複数のセンサにより構成されるセンサアレイと、
上記複数のセンサからそれぞれ出力されるデータを受け
取り、これに所定のデータ処理を施すためのプロセッサ
が2次元的に配置されて構成されたプロセッサアレイと
を具備する2次元センサ装置において、上記プロセッサ
アレイを構成する各々のプロセッサに上記複数のセンサ
を接続するとともに、上記複数のセンサが接続された各
々のプロセッサに、他のプロセッサとの間でデータの授
受を行う通信手段と、上記複数のセンサから与えられる
データや上記通信手段を介して与えられる他のプロセッ
サからのデータに所定の演算処理を施す演算手段とを設
けている。
【0017】
【作用】本発明の2次元センサ装置は、プロセッサアレ
イを構成する各々のプロセッサに複数のセンサを接続
し、複数のセンサからそれぞれ出力される複数の信号を
上記1つのプロセッサで処理するようにしているので、
センサの個数に対してプロセッサの個数を減少させるこ
とが可能となり、2次元センサ装置を形成する所定の領
域内において、上記減少させたプロセッサを形成するの
に必要な面積に相当する面積を自由に使用することがで
きるようになる。
イを構成する各々のプロセッサに複数のセンサを接続
し、複数のセンサからそれぞれ出力される複数の信号を
上記1つのプロセッサで処理するようにしているので、
センサの個数に対してプロセッサの個数を減少させるこ
とが可能となり、2次元センサ装置を形成する所定の領
域内において、上記減少させたプロセッサを形成するの
に必要な面積に相当する面積を自由に使用することがで
きるようになる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の2次元センサ装置の一実施例
について、図1および図2を参照しながら説明する。図
1は、本実施例による視覚センサ装置の概略構成を示す
ブロック図である。
について、図1および図2を参照しながら説明する。図
1は、本実施例による視覚センサ装置の概略構成を示す
ブロック図である。
【0019】先ず、視覚センサ装置全体の構成を簡単に
説明する。図1において、81はセンサ、85は通信手
段、91はプロセッサを示しており、4個のセンサ81
の出力信号が1個のプロセッサ91の入力端子に供給さ
れるように接続されている。なお、この実施例では、4
個のセンサ81の出力信号を1個のプロセッサ91の入
力端子に供給するようにした例を示したが、1個のプロ
セッサ91に接続するセンサ81の数は4個以外の数で
もよい。
説明する。図1において、81はセンサ、85は通信手
段、91はプロセッサを示しており、4個のセンサ81
の出力信号が1個のプロセッサ91の入力端子に供給さ
れるように接続されている。なお、この実施例では、4
個のセンサ81の出力信号を1個のプロセッサ91の入
力端子に供給するようにした例を示したが、1個のプロ
セッサ91に接続するセンサ81の数は4個以外の数で
もよい。
【0020】センサアレイ80は、例えばセンサ81を
128×128の格子状に並べたものからなる。また、
プロセッサアレイ90は、例えば、プロセッサ91を3
2×32の格子状に並べたものからなっている。これら
のプロセッサ91は、通信手段85を介して近傍のプロ
セッサ91と接続されており、図1には4近傍接続の例
が示してある。本実施例では、これらの構成の全てが1
つのLSI上に実現されている。
128×128の格子状に並べたものからなる。また、
プロセッサアレイ90は、例えば、プロセッサ91を3
2×32の格子状に並べたものからなっている。これら
のプロセッサ91は、通信手段85を介して近傍のプロ
セッサ91と接続されており、図1には4近傍接続の例
が示してある。本実施例では、これらの構成の全てが1
つのLSI上に実現されている。
【0021】ここで、センサアレイ80のサイズは、1
28×128以外の64×64や256×256などで
もよく、また、形状は正方格子以外でもよく、縦と横の
サイズが異なっていてもよい。また、プロセッサ91間
のインターコネクションは4近傍接続以外の任意の数で
よい。
28×128以外の64×64や256×256などで
もよく、また、形状は正方格子以外でもよく、縦と横の
サイズが異なっていてもよい。また、プロセッサ91間
のインターコネクションは4近傍接続以外の任意の数で
よい。
【0022】図2は、図1のプロセッサ91とそのプロ
セッサ91に4個のセンサ81を接続した例を示す構成
図である。図2(a)に示すように、4個のセンサ81
からの出力される画像データはマルチプレクサ20、A
/D変換器30を介してプロセッサ回路91に入力され
る。
セッサ91に4個のセンサ81を接続した例を示す構成
図である。図2(a)に示すように、4個のセンサ81
からの出力される画像データはマルチプレクサ20、A
/D変換器30を介してプロセッサ回路91に入力され
る。
【0023】この構成において、センサ81からの出力
された画像データはサンプルホールド後にマルチプレク
サ20に与えられ、所定の条件に従って選択される。そ
して、マルチプレクサ20から出力された画像データ
は、A/D変換器30によりディジタルデータに変換さ
れた後、外部からの制御信号に従って、プロセッサ回路
91に入力される。
された画像データはサンプルホールド後にマルチプレク
サ20に与えられ、所定の条件に従って選択される。そ
して、マルチプレクサ20から出力された画像データ
は、A/D変換器30によりディジタルデータに変換さ
れた後、外部からの制御信号に従って、プロセッサ回路
91に入力される。
【0024】プロセッサ回路91に入力された4個分の
画像データは、ここに設けられているレジスタ(図3参
照)に保管されるとともに所定の信号処理が施される。
これらの信号処理は、図1に示したように、1024個
のプロセッサ回路91で構成されるプロセッサアレイ9
0で並列に処理される。
画像データは、ここに設けられているレジスタ(図3参
照)に保管されるとともに所定の信号処理が施される。
これらの信号処理は、図1に示したように、1024個
のプロセッサ回路91で構成されるプロセッサアレイ9
0で並列に処理される。
【0025】4つのセンサ81がプロセッサ91内での
空間的配置例を、図2(b)および図2(c)に示す。
センサ81はプロセッサ91内の任意の位置に配置可能
であるが、通常は複数のプロセッサ91をマトリックス
状に配置したときに、センサ81が等間隔に配置される
ように、図2(b)ではb=a+c、e=d+f、図2
(c)ではg=h、i=jとなるようにセンサ81をプ
ロセッサ91内に配置するようにしている。
空間的配置例を、図2(b)および図2(c)に示す。
センサ81はプロセッサ91内の任意の位置に配置可能
であるが、通常は複数のプロセッサ91をマトリックス
状に配置したときに、センサ81が等間隔に配置される
ように、図2(b)ではb=a+c、e=d+f、図2
(c)ではg=h、i=jとなるようにセンサ81をプ
ロセッサ91内に配置するようにしている。
【0026】本実施例においては、プロセッサ91とし
て、プログラムによって制御される汎用プロセッサを用
いることにより、1つの視覚センサ装置でもって複数の
機能を実現できるようにするとともに、高機能な視覚セ
ンサ装置を低価格に構成できるようにしている。
て、プログラムによって制御される汎用プロセッサを用
いることにより、1つの視覚センサ装置でもって複数の
機能を実現できるようにするとともに、高機能な視覚セ
ンサ装置を低価格に構成できるようにしている。
【0027】図3は、プロセッサ91の一例を示す要部
のブロック図である。図3に示したように、このプロセ
ッサ91は複数のレジスタ92、乗算器および演算ユニ
ットなどから成る演算手段93等によって構成されてお
り、複数のレジスタ92はリード信号線94およびライ
ト信号線95との間に並列に接続されている。
のブロック図である。図3に示したように、このプロセ
ッサ91は複数のレジスタ92、乗算器および演算ユニ
ットなどから成る演算手段93等によって構成されてお
り、複数のレジスタ92はリード信号線94およびライ
ト信号線95との間に並列に接続されている。
【0028】近傍のプロセッサ91から入力される画像
データは、通信手段85を介してリード信号線94に与
えられる。また、このプロセッサ91に接続されている
複数のセンサ81から出力される画像データは、バッフ
ァ回路96を介してリード信号線94に与えられる。
データは、通信手段85を介してリード信号線94に与
えられる。また、このプロセッサ91に接続されている
複数のセンサ81から出力される画像データは、バッフ
ァ回路96を介してリード信号線94に与えられる。
【0029】これらの画像データは、上述したように複
数のレジスタ92に保管されるとともに、演算手段93
によって所定の信号処理が施される。また、これらの画
像データは通信手段85を介して近傍のプロセッサ91
に出力される。このような画像データ処理動作および画
像データの送信動作は、上述したようにプログラムに従
って制御される。
数のレジスタ92に保管されるとともに、演算手段93
によって所定の信号処理が施される。また、これらの画
像データは通信手段85を介して近傍のプロセッサ91
に出力される。このような画像データ処理動作および画
像データの送信動作は、上述したようにプログラムに従
って制御される。
【0030】次に、本実施例の視覚センサ装置の動作を
説明する。センサアレイ80で検出した画像データなど
の2次元データは、プロセッサアレイ90へ送られる。
プロセッサアレイ90を構成するプロセッサ91は、外
部から順次送られるプログラムまたは命令に従って、送
られてきたデータを処理する。この場合、各プロセッサ
91は通信手段85を介して近傍のプロセッサ91と通
信を行いながらデータの処理を行う。
説明する。センサアレイ80で検出した画像データなど
の2次元データは、プロセッサアレイ90へ送られる。
プロセッサアレイ90を構成するプロセッサ91は、外
部から順次送られるプログラムまたは命令に従って、送
られてきたデータを処理する。この場合、各プロセッサ
91は通信手段85を介して近傍のプロセッサ91と通
信を行いながらデータの処理を行う。
【0031】以上のような構成によって、視覚センサ装
置を実現しているので、4個のセンサ81からの信号を
処理するときに、従来例では4個のプロセッサ91が必
要であったが、この実施例では1個のプロセッサ91で
よい。
置を実現しているので、4個のセンサ81からの信号を
処理するときに、従来例では4個のプロセッサ91が必
要であったが、この実施例では1個のプロセッサ91で
よい。
【0032】したがって、従来必要とされていたプロセ
ッサ91の個数を、この実施例では1/4に削減するこ
とができ、プロセッサ91の個数の減少に対応する領域
を有効に利用することにより、視覚センサ装置の高解像
度化、プロセッサ91の高機能化を達成できる。例え
ば、プロセッサ91に新たな処理機能回路を付加し、あ
る特定の演算処理を高速に実行するハードウエア回路を
プロセッサ91内に取り込むことや、従来のように2値
処理ではなくグレイスケール処理などの機能を付加する
ことが可能となる。
ッサ91の個数を、この実施例では1/4に削減するこ
とができ、プロセッサ91の個数の減少に対応する領域
を有効に利用することにより、視覚センサ装置の高解像
度化、プロセッサ91の高機能化を達成できる。例え
ば、プロセッサ91に新たな処理機能回路を付加し、あ
る特定の演算処理を高速に実行するハードウエア回路を
プロセッサ91内に取り込むことや、従来のように2値
処理ではなくグレイスケール処理などの機能を付加する
ことが可能となる。
【0033】例えば、2近傍または4近傍のセンサ81
への入力に対する論理演算によるエッジ検出、4近傍ま
たは8近傍の細線化処理、入力の時間微分による動物体
のエッジ検出、一定時間毎の入力情報の論理和による動
物体の軌跡の検出などが短時間で実行可能である。
への入力に対する論理演算によるエッジ検出、4近傍ま
たは8近傍の細線化処理、入力の時間微分による動物体
のエッジ検出、一定時間毎の入力情報の論理和による動
物体の軌跡の検出などが短時間で実行可能である。
【0034】次に、本実施例の視覚センサ装置により実
現されるデータ処理の具体例を、図4のフローチャート
を参照しながら説明する。なお、図4は、不規則かつ高
速に運動する対象物を追従するような制御を行う場合に
ついての視覚センサ装置の動作を示したものである。
現されるデータ処理の具体例を、図4のフローチャート
を参照しながら説明する。なお、図4は、不規則かつ高
速に運動する対象物を追従するような制御を行う場合に
ついての視覚センサ装置の動作を示したものである。
【0035】図4において、ステップP1では、対象物
の位置と視覚センサ装置の向きとにより決定される画像
データを、センサアレイ80による撮像によって取り込
む。そして、センサアレイ80は、この撮像により得た
画像データを対象物画像データとしてプロセッサアレイ
90に送出する。
の位置と視覚センサ装置の向きとにより決定される画像
データを、センサアレイ80による撮像によって取り込
む。そして、センサアレイ80は、この撮像により得た
画像データを対象物画像データとしてプロセッサアレイ
90に送出する。
【0036】次に、ステップP2において、プロセッサ
アレイ90は、その構成要素である例えば10,000
個のプロセッサ91により、ステップP1においてセン
サアレイ80により取り込まれた対象物画像データに超
高速に並列処理を施すことによって、対象物画像データ
の中から着目している対象物のデータを高速に検出す
る。
アレイ90は、その構成要素である例えば10,000
個のプロセッサ91により、ステップP1においてセン
サアレイ80により取り込まれた対象物画像データに超
高速に並列処理を施すことによって、対象物画像データ
の中から着目している対象物のデータを高速に検出す
る。
【0037】そして、プロセッサアレイ90は、このよ
うにして検出した対象物データの中から、追従しようと
する特徴点、例えば、四角形の特定の頂点などの存在分
布を表すデータを、並列処理された二次元データとして
変換装置1に送出する。つまり、100個×100個の
正方格子状に並べられた10,000個のプロセッサ
(40,000個のセンサ)のうち、特徴点を検出した
プロセッサは“1”を送出し、特徴点を検出しなかった
他のプロセッサは“0”を送出する。したがって、この
段階で、並列処理された二次元データは、10,000
個のデータから成っている。
うにして検出した対象物データの中から、追従しようと
する特徴点、例えば、四角形の特定の頂点などの存在分
布を表すデータを、並列処理された二次元データとして
変換装置1に送出する。つまり、100個×100個の
正方格子状に並べられた10,000個のプロセッサ
(40,000個のセンサ)のうち、特徴点を検出した
プロセッサは“1”を送出し、特徴点を検出しなかった
他のプロセッサは“0”を送出する。したがって、この
段階で、並列処理された二次元データは、10,000
個のデータから成っている。
【0038】次に、ステップP3において、LSI上に
設けられた変換装置(図示せず)は、プロセッサアレイ
90から送られてくる対象物の特徴点の存在分布データ
をもとに、特徴点が存在する位置を表す位置情報を特徴
データとして抽出する。この場合、四角形の頂点の位置
を表す特徴データは、例えば、センサアレイ80の中央
を基準としたX,Y座標におけるX方向およびY方向の
位置を表す座標データになる。
設けられた変換装置(図示せず)は、プロセッサアレイ
90から送られてくる対象物の特徴点の存在分布データ
をもとに、特徴点が存在する位置を表す位置情報を特徴
データとして抽出する。この場合、四角形の頂点の位置
を表す特徴データは、例えば、センサアレイ80の中央
を基準としたX,Y座標におけるX方向およびY方向の
位置を表す座標データになる。
【0039】このようにして、変換装置は、10,00
0個のデータから成る大量の二次元データを、座標デー
タという非常にデータ量が少ない特徴データに変換する
処理を行う。
0個のデータから成る大量の二次元データを、座標デー
タという非常にデータ量が少ない特徴データに変換する
処理を行う。
【0040】なお、変換装置では、このステップP3
で、複数の特徴点を抽出したのち、それらの特徴点の重
心を求める処理を行うようにしてもよい。これによって
求められる特徴データは、例えば、対象物の特徴点の重
心が一つであれば、重心のX方向およびY方向の位置を
表す2個のデータとなる。
で、複数の特徴点を抽出したのち、それらの特徴点の重
心を求める処理を行うようにしてもよい。これによって
求められる特徴データは、例えば、対象物の特徴点の重
心が一つであれば、重心のX方向およびY方向の位置を
表す2個のデータとなる。
【0041】上述したステップP1〜ステップP3の処
理は、フィードバック制御が行われている間は繰り返
し、ステップP4においてフィードバック制御の終了が
確認されたときに処理が終了する。
理は、フィードバック制御が行われている間は繰り返
し、ステップP4においてフィードバック制御の終了が
確認されたときに処理が終了する。
【0042】本実施例の視覚センサ装置は、プロセッサ
91を設置する領域を広く確保することができるように
したので、プロセッサ91に種々の機能を付加すること
ができる。したがって、上述したようにLSI上におい
て種々の処理を行うことが可能となり、高度な処理を極
めて高速に行うようにすることができる。
91を設置する領域を広く確保することができるように
したので、プロセッサ91に種々の機能を付加すること
ができる。したがって、上述したようにLSI上におい
て種々の処理を行うことが可能となり、高度な処理を極
めて高速に行うようにすることができる。
【0043】ところで、視覚センサの場合、センサ81
を設置する間隔が広すぎると、光学的な歪みや偽信号が
発生したりするため、用途によっては、センサ81の間
の間隔をある値以下にする必要がある。そのため、本実
施例の視覚センサ装置のように、1つのプロセッサ91
に複数のセンサ81を接続してプロセッサ91の個数を
削減することは、視覚センサ装置を視覚センサとして利
用するときには特に有効である。
を設置する間隔が広すぎると、光学的な歪みや偽信号が
発生したりするため、用途によっては、センサ81の間
の間隔をある値以下にする必要がある。そのため、本実
施例の視覚センサ装置のように、1つのプロセッサ91
に複数のセンサ81を接続してプロセッサ91の個数を
削減することは、視覚センサ装置を視覚センサとして利
用するときには特に有効である。
【0044】なお、1個のプロセッサ91に接続するセ
ンサ81の出力の個数は多ければ多いほど単位面積当た
りの画素数の大きい視覚センサ装置を構成できるが、1
個のプロセッサ91に接続するセンサ81の個数を多く
すると、各センサ81からの信号を取り込むための時間
間隔が長くなるので、1個のプロセッサ91に接続する
センサ81の個数は用途、目的に応じて適切に選択する
必要がある。
ンサ81の出力の個数は多ければ多いほど単位面積当た
りの画素数の大きい視覚センサ装置を構成できるが、1
個のプロセッサ91に接続するセンサ81の個数を多く
すると、各センサ81からの信号を取り込むための時間
間隔が長くなるので、1個のプロセッサ91に接続する
センサ81の個数は用途、目的に応じて適切に選択する
必要がある。
【0045】以上、本発明の一実施例につき説明した
が、本発明は上述の実施例に限定されることなく、本発
明の技術的思想に基づき各種の有効な変更が可能であ
る。例えば、上述の実施例では視覚センサについて説明
したが、本発明は圧力センサ、音響センサ、温度センサ
などのその他のセンサに適用可能である。
が、本発明は上述の実施例に限定されることなく、本発
明の技術的思想に基づき各種の有効な変更が可能であ
る。例えば、上述の実施例では視覚センサについて説明
したが、本発明は圧力センサ、音響センサ、温度センサ
などのその他のセンサに適用可能である。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は所定のデ
ータ処理を施すプロセッサアレイを構成する各々のプロ
セッサに複数のセンサを接続し、1つのプロセッサで上
記複数のセンサからそれぞれ出力される複数の信号をそ
れぞれ処理するとともに、各プロセッサ間で通信を行う
ようにしたので、センサの個数に対してプロセッサの個
数を減少させることができ、上記減少させたプロセッサ
を形成するのに必要な面積に相当する面積を自由に使用
できるようにすることができる。
ータ処理を施すプロセッサアレイを構成する各々のプロ
セッサに複数のセンサを接続し、1つのプロセッサで上
記複数のセンサからそれぞれ出力される複数の信号をそ
れぞれ処理するとともに、各プロセッサ間で通信を行う
ようにしたので、センサの個数に対してプロセッサの個
数を減少させることができ、上記減少させたプロセッサ
を形成するのに必要な面積に相当する面積を自由に使用
できるようにすることができる。
【0047】したがって、例えば、LSI上のように2
次元センサ装置を設置する箇所の大きさが規制されてい
る場合に、プロセッサの機能を削減することなしに、よ
り多くのセンサを配設したり、各プロセッサを実現する
回路規模を大きくして機能の向上や高速化を図るように
したりすることが可能となる。
次元センサ装置を設置する箇所の大きさが規制されてい
る場合に、プロセッサの機能を削減することなしに、よ
り多くのセンサを配設したり、各プロセッサを実現する
回路規模を大きくして機能の向上や高速化を図るように
したりすることが可能となる。
【0048】これにより、例えば、2次元情報を一度に
取り込んで並列的に高速処理するようにしたり、各プロ
セッサを実現する回路規模を大きくして、プロセッサの
機能を向上させたり、高速化を図ったりすることが可能
となる。
取り込んで並列的に高速処理するようにしたり、各プロ
セッサを実現する回路規模を大きくして、プロセッサの
機能を向上させたり、高速化を図ったりすることが可能
となる。
【0049】さらに、従来の2次元センサ装置と比べて
少ないプロセッサで同一機能を実現できるので、駆動す
るトランジスタの数を減少させることができ、消費電力
を低減することができる。このことは、1つのLSIの
内部に数千から数万個のプロセッサを実現する場合には
特に有効である。
少ないプロセッサで同一機能を実現できるので、駆動す
るトランジスタの数を減少させることができ、消費電力
を低減することができる。このことは、1つのLSIの
内部に数千から数万個のプロセッサを実現する場合には
特に有効である。
【図1】本発明の一実施例による2次元センサ装置の概
略構成図である。
略構成図である。
【図2】本発明の一実施例による2次元センサ装置のプ
ロセッサの部分を示す概略構成図である。
ロセッサの部分を示す概略構成図である。
【図3】プロセッサの一例を示す要部のブロック図であ
る。
る。
【図4】視覚センサ装置により実現されるデータ処理の
具体例を示すフローチャートである。
具体例を示すフローチャートである。
【図5】従来の2次元センサ装置の概略構成図である。
20 マルチプレクサ 30 A/D変換器 80 センサアレイ 81 センサ 85 通信手段 90 プロセッサアレイ 91 プロセッサ
Claims (1)
- 【請求項1】 2次元的に配置された複数のセンサによ
り構成されたセンサアレイと、上記複数のセンサからそ
れぞれ出力されるデータを受け取り、これに所定のデー
タ処理を施すプロセッサが2次元的に配置されて構成さ
れたプロセッサアレイとを具備する2次元センサ装置に
おいて、 上記プロセッサアレイを構成する各々のプロセッサに複
数のセンサを接続するとともに、 上記複数のセンサが接続された各々のプロセッサに、他
のプロセッサとの間でデータの授受を行う通信手段と、
上記複数のセンサから与えられるデータや上記通信手段
を介して与えられる他のプロセッサからのデータに所定
の演算処理を施す演算手段とを設け、 上記複数のセンサからそれぞれ出力されるデータを並列
処理方式により処理するようにしたことを特徴とする2
次元センサ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5252412A JPH0785260A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 2次元センサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5252412A JPH0785260A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 2次元センサ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0785260A true JPH0785260A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=17236991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5252412A Withdrawn JPH0785260A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 2次元センサ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785260A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000021284A1 (en) * | 1998-10-07 | 2000-04-13 | Hamamatsu Photonics K. K. | High-speed vision sensor |
| WO2001026051A1 (en) * | 1999-10-04 | 2001-04-12 | Hamamatsu Photonic K.K. | Camera system for high-speed image processing |
| WO2003023712A1 (en) * | 2001-09-05 | 2003-03-20 | Japan Science And Technology Agency | Image sensing apparatus |
| WO2025253888A1 (ja) * | 2024-06-03 | 2025-12-11 | 村田機械株式会社 | 対象部分検出装置及び走行台車 |
-
1993
- 1993-09-14 JP JP5252412A patent/JPH0785260A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000021284A1 (en) * | 1998-10-07 | 2000-04-13 | Hamamatsu Photonics K. K. | High-speed vision sensor |
| US6608296B1 (en) | 1998-10-07 | 2003-08-19 | Hamamatsu Photonics K.K. | High-speed vision sensor having a parallel processing system |
| JP2010136413A (ja) * | 1998-10-07 | 2010-06-17 | Hamamatsu Photonics Kk | 高速視覚センサ装置 |
| WO2001026051A1 (en) * | 1999-10-04 | 2001-04-12 | Hamamatsu Photonic K.K. | Camera system for high-speed image processing |
| US7136097B1 (en) | 1999-10-04 | 2006-11-14 | Hamamatsu Photonics K.K. | Camera system for high-speed image processing including selection of at least one frame based on processed results |
| WO2003023712A1 (en) * | 2001-09-05 | 2003-03-20 | Japan Science And Technology Agency | Image sensing apparatus |
| WO2025253888A1 (ja) * | 2024-06-03 | 2025-12-11 | 村田機械株式会社 | 対象部分検出装置及び走行台車 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001128 |