JPH078527Y2 - 伸線コイル自動計量切断装置 - Google Patents

伸線コイル自動計量切断装置

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JPH078527Y2
JPH078527Y2 JP1989035989U JP3598989U JPH078527Y2 JP H078527 Y2 JPH078527 Y2 JP H078527Y2 JP 1989035989 U JP1989035989 U JP 1989035989U JP 3598989 U JP3598989 U JP 3598989U JP H078527 Y2 JPH078527 Y2 JP H078527Y2
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wire
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coil
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三智男 服部
博英 村上
等 加藤
義和 ▲塚▼原
信雄 石井
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Sakura Tech Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ワイヤ、電線等の各種線材の素材としての伸
線コイル自動計量切断装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、ワイヤ、電線等に使用する鋼線、銅線等の伸線コ
イルを所定重量ごとに切断することが行われていたが、
切断時の重量精度が高くないので、切断された伸線コイ
ルの重量のバラツキが大きかった。
そのため、伸線機からコイラを経て伸線コイルの自動切
断、結束、排出までの全自動化が困難なものとなってい
る。
[考案が解決しようとする課題] そこで本考案は、上記欠点をなくし、能率的、かつ、精
度よく所定の重量の伸線コイルを計量して切断でき、全
行程の自動化を図りうる伸線コイル自動計量切断装置の
開発を目的として提供するものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案の伸線コイルの重量
を計量して所定重量のコイルに切断する伸線コイル自動
計量切断装置において、入線側をコイラの出口に設ける
とともに、出線側を下向きに設けた貯線バーと、該貯線
バーより送られる伸線コイルを巻取り保持するキヤリア
と、該キヤリアに巻き取られた伸線コイルの重量を計量
する計量機であって、計量値が所定値に近付いた時に第
一信号を出力し、所定値に達した時に第二信号を出力す
る計量機と、上記貯線バーの上方に設けられ、上記第二
信号を受信することにより下降するストッパーと、上記
貯線バーの上方に設けられ、所定速度で回転するネジロ
ーラを有する整列装置であって、上記第一信号を受信す
ることにより下降して上記貯線バーに案内されて移送さ
れる伸線コイルに上記ネジローラを螺合させ、伸線コイ
ルの回転速度を上記ネジローラの回転速度に同期させる
とともに、、上記第二信号を受信することにより、ネジ
ローラの回転を停止させ、その後ネジローラを一回転さ
せて1巻き分の伸線コイルを下流へ送出して分離させる
整列装置と、上記貯線バーの上方で、かつ、上記貯線バ
ーの下流側に設けられたストッパーであって、上記第二
信号を受信することにより下降し、分離された1巻き分
の伸線コイルを停止させるストッパーと、上記貯線バー
の上方で、かつ、上記ストッパーの下流側に設けられた
切断装置であって、上記ストッパーに停止させられてい
る1巻き分の伸線コイルを切断する切断装置と、を有す
ることを特徴とするものである。
[作用] 上記のように構成された伸線コイル自動計量切断装置
は、計量機による伸線コイルの重量の計量値が所定の重
量に近付いたとき、計算機から出る第一信号によって整
列装置のネジローラを伸線コイルに螺合せしめて、伸線
コイルの回転速度を上記ネジローラの回転速度に同期し
て、その一巻きのみを正確に分離しうるので、切断個所
を予め示すことができ、さらに、計量値が所定重量に達
したときに計量機からでる第二信号に同期して、前記一
巻きを切断できることになるので、伸線コイルの重量を
精度よく切断しうるものとなる。
[実施例] 以下引き続き、本考案の要旨をさらに明確にするため、
図面を利用して一実施例を説明する。
第1図及び第2図に示す如くコイラ1の伸線出口、即ち
入線側に貯線バー11の一端が設けてあり、かつ、貯線バ
ー11の先端、即ち出線側は下向きとなっていて、その下
方に、キヤリヤ21が計量機22上に載置されている。な
お、23は計量機22を支える台車である。そして、計量機
22は、電子回路により計量値を処理し、所定の計量値と
比較して、その結果により、外部の機器を制御しうる信
号を出すことができるものである。
次に、整列装置3は、貯線バー11上に配設され、ネジロ
ーラー31により伸線コイル5の流れを処理できるもの
で、ストッパー32は伸線コイル5の流れを止めるもので
ある。
次に、切断装置4は引込み爪41により伸線コイル5を切
断部42に引き込んで切断と同時に端末の折り曲げを行う
ものである。
以上の構成により、コイラ1から送り出され、貯線バー
11を流れている伸線コイル5は、キヤリヤ21上に巻き取
られ、同時に計量機22によりその重量が計量され、計量
値が所定値に近づいたとき計量機22が第一信号を出し、
この第一信号により整列装置3が下降し、そのネジロー
ラー31が貯線バー11上の伸線コイル5に螺合し、ネジロ
ーラー31の回転数によって決まる速さに伸線コイル5の
流れの速さを同期させることになる。なお、31aはネジ
ローラーの回転方向である。そのため、計量機22の計量
値が所定値に達したときに計量機22が出す第二信号の時
間的精度を向上することができる。
さらに、第二信号が発信されると、ネジローラー31は、
その先端位置の伸線コイル5を検知して停止し、次にス
トッパー32が下降すると、さらに1回転して、伸線コイ
ル5の2本切りを防ぐために1巻きの伸線コイル5をス
トッパー32の位置まで送り出して分離する。なお、51は
伸線コイル5の移動方向を示す矢印であり、この方向の
先端が伸線コイル5の先端である。
次に、切断装置4が下降し、引込み爪41により、ストッ
パー32で止められている方向性が不規則な1巻きの伸線
コイル5を切断部42の最良の切断位置まで引き込んで確
認検出を行なう。
続いて、切断装置4内の図示しない刃具を油圧シリンダ
ーにて作動させて切断、折り曲げをする。
また、切断と同時にストッパー32を再度下降させ、整列
装置3及び切断装置4が上昇しても、貯線バー11に貯っ
た伸線コイル5が落下するのを防止している。
切断後は、引込み爪41を開放すれば、これの戻り動作に
より切断された両端末は、切断装置4の外へ放出され、
折り曲げ側の端末は台車23上のキヤリヤ21上へ落下して
所定重量の伸線コイル5の巻き取りが完了する。
なお、前記実施例の計量機を、台手動はかりとしてこれ
の目盛りざおの動きをセンサーで検知すべくなしてもよ
く、また各部各装置の具体的形状、構造は前記実施例に
特に限定するものではない等、本考案伸線コイル自動計
量切断装置は前記した本考案の目的、作用及び後記する
考案の効果が達成される範囲内において、それぞれ任意
に定められてよく、これらの変更はいずれも本考案の要
旨を何ら変更するものでないことは申すまでもない。
[考案の効果] 本考案は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。
本考案の伸線コイル自動計量切断装置は、コイラに連設
の貯線バーと、キヤリアと、計量値が所定値に近付いた
時に第一信号を出力し、かつ、所定値に達した時に第二
信号を出力する計量機と、第二信号を受信して作動する
ストッパーと、第一信号を受信することにより下降し
て、貯線バーに案内されて移送される伸線コイルにネジ
ローラを螺合させ、この伸線コイルの回転速度をネジロ
ーラの回転速度に同期させると共に、第二信号によりネ
ジローラの回転を停止させ、その後ネジローラを一回転
させて1巻き分の伸線コイルを下流へ送出して分離させ
る整列装置と、第二信号で下降し分離された1巻き分の
伸線コイルを停止させるストッパーと、ストッパーで停
止させられている1巻き分の伸線コイルを切断する切断
装置等とよりなり、伸線コイルの切断に際し、伸線コイ
ルの重量の計量機の電気的出力により整列装置及び切断
装置を制御して、切断された伸線コイルの重量のバラツ
キを著しく小さくし、かつ、伸線コイルの2本切りを防
止し、必要ならば切断と同時に端末折り曲げ可能であ
り、伸線コイルの取り扱いに便宜を図っている。そし
て、このようにして、伸線コイルの伸線機からコイラを
経て、自動切断、結束、排出までの全工程の自動化、省
力化及び広範囲なワークサイズに対応が可能となるの
で、本考案は実用上きわめて優れたものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図はそのコ
イラから巻き取り台車までの側面図、第2図はネジロー
ラーが下降したときのその部分詳細図である。 1……コイラ 21……キャリヤ 22……計量機 3……整列装置 31……ネジローラー 4……切断装置 5……伸線コイル
フロントページの続き (72)考案者 加藤 等 愛知県海部郡弥富町大字前ヶ平字川南309 番地 (72)考案者 ▲塚▼原 義和 愛知県小牧市大字小松寺408番地の2 (72)考案者 石井 信雄 愛知県稲沢市北島町笠破1番地の5 (56)参考文献 実開 昭60−137758(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】伸線コイルの重量を計量して所定重量のコ
    イルに切断する伸線コイル自動計量切断装置において、 入線側をコイラの出口に設けるとともに、出線側を下向
    きに設けた貯線バーと、 該貯線バーより送られる伸線コイルを巻取り保持するキ
    ヤリアと、 該キヤリアに巻き取られた伸線コイルの重量を計量する
    計量機であって、計量値が所定値に近付いた時に第一信
    号を出力し、所定値に達した時に第二信号を出力する計
    量機と、 上記貯線バーの上方に設けられ、上記第二信号を受信す
    ることにより下降するストッパーと、 上記貯線バーの上方に設けられ、所定速度で回転するネ
    ジローラを有する整列装置であって、上記第一信号を受
    信することにより下降して上記貯線バーに案内されて移
    送される伸線コイルに上記ネジローラを螺合させ、伸線
    コイルの回転速度を上記ネジローラの回転速度に同期さ
    せるとともに、上記第二信号を受信することにより、ネ
    ジローラの回転を停止させ、その後ネジローラを一回転
    させて1巻き分の伸線コイルを下流へ送出して分離させ
    る整列装置と、 上記貯線バーの上方で、かつ、上記ネジローラの下流側
    に設けられたストッパーであって、上記第二信号を受信
    することにより下降し、分離された1巻き分の伸線コイ
    ルを停止させるストッパーと、 上記貯線バーの上方で、かつ、上記ストッパーの下流側
    に設けられた切断装置であって、上記ストッパーに停止
    させられている1巻き分の伸線コイルを切断する切断装
    置と、 を有することを特徴とする伸線コイル自動計量切断装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60137758U (ja) * 1984-02-20 1985-09-12 有限会社 高野機械 線材巻取装置

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JPH02127673U (ja) 1990-10-22

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