JPH0785318B2 - 留守番電話装置 - Google Patents

留守番電話装置

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JPH0785318B2
JPH0785318B2 JP62039410A JP3941087A JPH0785318B2 JP H0785318 B2 JPH0785318 B2 JP H0785318B2 JP 62039410 A JP62039410 A JP 62039410A JP 3941087 A JP3941087 A JP 3941087A JP H0785318 B2 JPH0785318 B2 JP H0785318B2
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JP
Japan
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cassette tape
answering machine
ground
magnetic head
head
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Application number
JP62039410A
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English (en)
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JPS63206938A (ja
Inventor
▲はじめ▼ 坂井
博文 有田
克平 俵
裕二 平井
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は留守番電話装置に関するものである。
従来の技術 従来より、留守番電話装置は、メッセージの録音や再生
時にノイズが発生することを防止する為、磁気ヘッドの
カバーやキャプスタン等の金属部分は回路のアースに接
続されている。そしてヘッドカバーやキャプスタンは、
カセットテープを装着した時にはカセットテープによっ
て覆われ、カセットテープを取り外したときには剥出し
になる。ところで留守番電話装置は電話線に接続されて
おり、留守番電話装置の回路のアースが電話線に直線接
続されていたり、回路のアースが電灯線と直流的に接続
されていると、アースに接続された金属部分に人体が触
れると感電をする可能性があった。そこで、感電を防止
するために電話回線あるいは電灯線と留守番電話装置の
回路のアースを絶縁するトランスが必要であった。
以下図面を参照しながら上述したような従来の留守番電
話装置について説明を行なう。
第5図は従来の留守番電話装置の主要部の構成を示すブ
ロック図である。第5図に於て、1はトランスで電話回
線に接続されている。2はメッセージアンプ回路でトラ
ンス1を介して電話線に接続されている。、3は磁気ヘ
ッドでありメッセージアンプ回路2の入力端子と出力端
子に選択的に接続されている。4は磁気ヘッドをシール
ドするヘッドカバー、5は録音テープを駆動するキャプ
スタンである。
以上の様に構成された従来の留守番電話装置について、
以下その動作について説明する。
まず留守番電話装置により電話回線に出力される、もし
くは電話回線より留守番電話装置へ入力されるメッセー
ジ信号は、トランス1、メッセージアンプ回路2を通し
て磁気ヘッド3により再生、もしくは録音される。この
時、ヘッドカバー4、キャプスタン5がアースに接続さ
れていることにより、ノイズが電話線に出力されたり、
ノイズが録音されたりすることを防止することが出来
る。又、トランス1によって電話線からヘッドカバー4
やキャプスタン5が絶縁されているため、人体がヘッド
カバー4やキャプスタン5に触れても、電話回線や電灯
線の電圧による感電を防止することが出来る。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記の様な構成では大型かつ高価なトラ
ンスを使用しなければならず、留守番電話装置の小型・
軽量化、コストダウンが出来ないという問題点を有して
いた。
本発明は上記従来技術に鑑みてなされたもので、電話回
線による感電を防止しながらトランスを廃止する事の出
来る留守番電話装置を提供するものである。
問題点を解決する為の手段 この目的を達成する為に本発明の留守番電話装置は、磁
気ヘッドの移動に応答して動作するとともに磁気ヘッド
がカセットテープより遠ざかる方へ移動した時オフとな
り、磁気ヘッドがカセットテープに近づく方へ移動した
時オンとなるスイッチを回路のアースとカセットテープ
を装着した状態の時にカセットテープによって覆われる
金属部分との間に接続したものである。
作用 この構成によって磁気ヘッドをカセットテープより引き
出すと、磁気ヘッドやキャプスタン等のカセットテープ
が非装着状態の時に露出する金属部分は回路のアースよ
り切り離されることとなる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第1図は本発明の一実施例に於ける留守番電話装置の主
要部の構成を示すものである。ここで第5図に示した従
来例と同じ構成部材については同じ番号を付す。第1図
に於て、2はアンプ、3は磁気ヘッド、4はヘッドカバ
ー、5はテープ走行用のキャプスタンである。6は一端
がアースに接続されたスイッチであり、磁気ヘッド3の
取り付けられたヘッドベース7がカセットテープ8に近
づいた時に作動子がヘッドベース7によって押されてオ
ンとなり、ヘッドベース7がカセットテープ8より遠ざ
かった時に作動子が復帰してオフとなる。9はプランジ
ャでヘッドベース7をカセットテープ8に近付けたり、
遠ざけたりするように駆動する。10はプランジャ9の制
御を行なう制御回路である。
以上の様に構成された留守番電話装置について、以下そ
の動作について説明する。
まず、電話線より着信があると、制御回路10が動作して
プランジャ9を動作させ、ヘッドベース7をカセットテ
ープ8に近付けるようにする。するとスイッチ6がオン
となってヘッドケース4およびキャプスタン5がアース
と接続される。この状態ではヘッドカバー4はカセット
テープ8の中に入りこみ、キャプスタン5はカセットテ
ープによって覆われる。さらに磁気ヘッド3がカセット
テープ8の磁気テープと接触し、予め記録されていたメ
ッセージを再生する。この再生メッセージの音声信号は
アンプ2を介して電話線に送出される。続いて電話線よ
り送られて来たメッセージ信号はアンプ3を介して磁気
ヘッド3に加えられ、カセットテープ8の磁気テープに
記録される。
カセットテープ8の磁気テープが多くのメッセージを記
録してカセットテープ8の交換の必要が生じた時、制御
回路10へ制御信号を送り、プランジャ9を動作させヘッ
ドベース7をカセットテープ8より遠ざけるようにす
る。するとスイッチ6がオフとなりヘッドケース4およ
びキャプスタン5がアースから切り離される。この状態
でカセットテープ8を留守番電話装置より取り出す。す
るとヘッドカバー4およびキャプスタン5は剥出しとな
る。
つまり磁気テープに記録・再生を行なう時は金属部分が
アースに接続されて、ノイズの発生が防止され、カセッ
トテープが取り除かれた時は、露出する金属部分がアー
スより切り離されて感電を防止する。
発明の効果 以上の様に本発明は、磁気ヘッドの移動に応答して動作
するとともに磁気ヘッドがカセットテープより遠ざかる
方へ移動した時オフとなり、磁気ヘッドがカセットテー
プに近づく方へ移動した時オンとなるスイッチを回路の
アースとカセットテープを装着した状態の時にカセット
テープによって覆われる金属部分との間に接続したこと
により、トランスを廃止しても、メッセージの録音・再
生時に金属部分がアースに接続されるため、ノイズの発
生が防止され、磁気ヘッドをカセットテープより遠ざけ
た場合金属部分とアースの間が切り離されるため電話線
や電灯線の電圧による感電を防止することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に於ける留守番電話装置
の主要部の構成を示すブロック図、第2図は同側断面
図、第3図および第4図は同要部拡大断面図、第5図は
従来例の主要部の構成を示すブロック図である。 2……アンプ 3……磁気ヘッド 4……ヘッドカバー 5……キャプスタン 6……アースに接続された金属 7……ヘッドベース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平井 裕二 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭63−102352(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気ヘッドの移動に応答し前記磁気ヘッド
    が磁気テープに近づくとオンとなり、前記磁気ヘッドが
    磁気テープより離れるとオフとなるスイッチを磁気テー
    プを装着した時に磁気テープによって覆われる金属部分
    とアースとの間に接続したことを特徴とする留守番電話
    装置。
JP62039410A 1987-02-23 1987-02-23 留守番電話装置 Expired - Lifetime JPH0785318B2 (ja)

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JP62039410A JPH0785318B2 (ja) 1987-02-23 1987-02-23 留守番電話装置

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JPS63206938A JPS63206938A (ja) 1988-08-26
JPH0785318B2 true JPH0785318B2 (ja) 1995-09-13

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