JPH0785319B2 - 留守番電話装置 - Google Patents
留守番電話装置Info
- Publication number
- JPH0785319B2 JPH0785319B2 JP62039411A JP3941187A JPH0785319B2 JP H0785319 B2 JPH0785319 B2 JP H0785319B2 JP 62039411 A JP62039411 A JP 62039411A JP 3941187 A JP3941187 A JP 3941187A JP H0785319 B2 JPH0785319 B2 JP H0785319B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- answering machine
- tape
- message
- telephone line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は留守番電話装置に関するものである。
従来の技術 従来より留守番電話装置は、メッセージの録音や再生時
にノイズが発生することを防止する為、磁気ヘッドのヘ
ッドカバーやキャプスタン等の金属部分は回路のアース
に接続されている。そしてヘッドカバーやキャプスタン
は、カセットテープを装着した時にはカセットテープに
よって覆われ、カセットテープを取り外した時には剥出
しになる。ところで留守番電話装置は電話線や電灯線に
接続されており、留守番電話装置の回路のアースが電話
線や電灯線に直流的に導通した状態で接続されている
と、回路のアースに接続された金属部分に人が触れると
感電をする可能性があった。そこで感電を防止するに
は、電話回線や電灯線と留守番電話装置を直流的に絶縁
するトランスが必要であった。
にノイズが発生することを防止する為、磁気ヘッドのヘ
ッドカバーやキャプスタン等の金属部分は回路のアース
に接続されている。そしてヘッドカバーやキャプスタン
は、カセットテープを装着した時にはカセットテープに
よって覆われ、カセットテープを取り外した時には剥出
しになる。ところで留守番電話装置は電話線や電灯線に
接続されており、留守番電話装置の回路のアースが電話
線や電灯線に直流的に導通した状態で接続されている
と、回路のアースに接続された金属部分に人が触れると
感電をする可能性があった。そこで感電を防止するに
は、電話回線や電灯線と留守番電話装置を直流的に絶縁
するトランスが必要であった。
以下図面を参照しながら上述したような従来の留守番電
話装置について説明を行なう。
話装置について説明を行なう。
第4図は従来の留守番電話装置の主要部の構成を示すブ
ロック図である。第4図に於て、1は電話線とアンプ2
との間に接続されたトランスである。アンプ2は電話線
を介して送られてきた音声信号を増幅して磁気ヘッド3
に加えたり、磁気ヘッド3によて再生された音声信号を
増幅して電話線に送り出すものである。4は磁気ヘッド
をシールドするヘッドカバーで回路のアースに接続され
ている。5はキャプスタンでこれも回路のアースに接続
されている。
ロック図である。第4図に於て、1は電話線とアンプ2
との間に接続されたトランスである。アンプ2は電話線
を介して送られてきた音声信号を増幅して磁気ヘッド3
に加えたり、磁気ヘッド3によて再生された音声信号を
増幅して電話線に送り出すものである。4は磁気ヘッド
をシールドするヘッドカバーで回路のアースに接続され
ている。5はキャプスタンでこれも回路のアースに接続
されている。
以上の様に構成された留守番電話装置について、以下そ
の動作について説明する。
の動作について説明する。
まず留守番電話装置より電話回線に出力される、もしく
は電話回線より留守番電話装置に入力されるメッセージ
は、トランス1、アンプ2を通して磁気ヘッド3により
再生、もしくは録音される。この時、ヘッドカバー4、
キャプスタン5がアースに接続されていることにより、
ノイズが録音されたりノイズが電話線に送出されること
を防止することが出来る。又、人体がヘッドカバー4や
キャプスタン5に触れても、トランス1により回路のア
ースは電話線より絶縁されているため感電を防止するこ
とが出来る。
は電話回線より留守番電話装置に入力されるメッセージ
は、トランス1、アンプ2を通して磁気ヘッド3により
再生、もしくは録音される。この時、ヘッドカバー4、
キャプスタン5がアースに接続されていることにより、
ノイズが録音されたりノイズが電話線に送出されること
を防止することが出来る。又、人体がヘッドカバー4や
キャプスタン5に触れても、トランス1により回路のア
ースは電話線より絶縁されているため感電を防止するこ
とが出来る。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記の様な構成では大型かつ高価なトラ
ンスを使用しなければならず、留守番電話装置の小型・
軽量化、コストダウンが出来ないという問題点を有して
いた。
ンスを使用しなければならず、留守番電話装置の小型・
軽量化、コストダウンが出来ないという問題点を有して
いた。
本発明は上記従来技術に鑑みてなされたもので、トラン
スを廃止しても感電を防止する事の出来る留守番電話装
置を提供するものである。
スを廃止しても感電を防止する事の出来る留守番電話装
置を提供するものである。
問題点を解決する為の手段 この目的を達成する為に本発明の留守番電話装置は、録
音テープの蓋の開閉検出手段の出力により動作し蓋を開
けるとオフとなり蓋を閉じるとオンとなり、録音テープ
を装着した状態の時に録音テープによって覆われる金属
部分とアースの間に接続されたスイッチから構成されて
いる。
音テープの蓋の開閉検出手段の出力により動作し蓋を開
けるとオフとなり蓋を閉じるとオンとなり、録音テープ
を装着した状態の時に録音テープによって覆われる金属
部分とアースの間に接続されたスイッチから構成されて
いる。
作用 この構成によって録音テープの蓋を閉めると金属部分は
回路のアースと接続され、録音テープの蓋を開けた時に
は、録音テープを装着した時に録音テープによって覆わ
れる金属部分は回路のアースから切り離されることにな
る。
回路のアースと接続され、録音テープの蓋を開けた時に
は、録音テープを装着した時に録音テープによって覆わ
れる金属部分は回路のアースから切り離されることにな
る。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例に於ける留守番電話装置の主
要部の構成を示すブロック図であり、第2図は同側断面
図であり、第3図は同要部拡大断面図である。ここで第
4図に示した従来例と同じ構成部材については同じ番号
を付す。第1図ないし第3図に於て、1はアンプ、3は
磁気ヘッド、4はヘッドカバー、5はテープ走行用のキ
ャプスタン、6はメッセージテープの蓋を閉めた時に押
し下げられるボタン、7はボタン6が押し下げられた時
にオン、復旧した時にオフとなるスイッチ、8はメッセ
ージテープの蓋、9はメッセージテープである。
要部の構成を示すブロック図であり、第2図は同側断面
図であり、第3図は同要部拡大断面図である。ここで第
4図に示した従来例と同じ構成部材については同じ番号
を付す。第1図ないし第3図に於て、1はアンプ、3は
磁気ヘッド、4はヘッドカバー、5はテープ走行用のキ
ャプスタン、6はメッセージテープの蓋を閉めた時に押
し下げられるボタン、7はボタン6が押し下げられた時
にオン、復旧した時にオフとなるスイッチ、8はメッセ
ージテープの蓋、9はメッセージテープである。
以上の様に構成された留守番電話装置について、以下そ
の動作について説明する。
の動作について説明する。
まず蓋8を開けてメッセージテープ9を装着して着信に
備える。ここで着信があると、メッセージテープ9に録
音されているメッセージが磁気ヘッド3によって再生さ
れアンプ2を介して電話線に送出され、続いて電話線よ
り送られてくるメッセージがアンプ2を介して磁気ヘッ
ド3に加えられ、メッセージテープ9に記録される。
備える。ここで着信があると、メッセージテープ9に録
音されているメッセージが磁気ヘッド3によって再生さ
れアンプ2を介して電話線に送出され、続いて電話線よ
り送られてくるメッセージがアンプ2を介して磁気ヘッ
ド3に加えられ、メッセージテープ9に記録される。
メッセージテープの蓋8を閉めた状態ではボタン6が蓋
8によって押下され、スイッチ7がオンとなり、回路の
アースとヘッドカバー4やテープ走行用のキャプスタン
5が接続されノイズの発生が防止される。この状態では
ヘッドカバー4やキャプスタン5に人体が触れる事がで
きない。
8によって押下され、スイッチ7がオンとなり、回路の
アースとヘッドカバー4やテープ走行用のキャプスタン
5が接続されノイズの発生が防止される。この状態では
ヘッドカバー4やキャプスタン5に人体が触れる事がで
きない。
次に多くのメッセージを録音してメッセージテープ9の
交換が必要になった時など蓋8を開けた時には、第3図
に示すようにボタン6は復旧し、スイッチ7はオフとな
りアースとヘッドカバー4、テープ走行用のキャプスタ
ン5は切り離される。よってこの状態で人体がヘッドカ
バー4、キャプスタン5の金属部分に接触しても電話回
線の電圧によって感電をすることがない。
交換が必要になった時など蓋8を開けた時には、第3図
に示すようにボタン6は復旧し、スイッチ7はオフとな
りアースとヘッドカバー4、テープ走行用のキャプスタ
ン5は切り離される。よってこの状態で人体がヘッドカ
バー4、キャプスタン5の金属部分に接触しても電話回
線の電圧によって感電をすることがない。
なお、本実施例ではメッセージテープの蓋の開閉検出手
段をメッセージテープの蓋を閉めた時に押下されるボタ
ンとスイッチとしたが、メッセージテープの蓋の開閉検
出手段は、メッセージテープの蓋を閉めた時に光を発生
する手段と光を感じてオンとなるスイッチでも良い。
段をメッセージテープの蓋を閉めた時に押下されるボタ
ンとスイッチとしたが、メッセージテープの蓋の開閉検
出手段は、メッセージテープの蓋を閉めた時に光を発生
する手段と光を感じてオンとなるスイッチでも良い。
発明の効果 以上の様に本発明は、メッセージテープの蓋の開閉検出
手段の出力により動作し蓋を開けるとオフとなり蓋を閉
じるとオンとなり、録音テープが非装着状態の時に露出
する金属部分とアースの間に接続されたスイッチを設け
たため、アースと電話線や電灯線との間の絶縁を図るト
ランスを廃止しても感電の心配がなく、軽量化や小型化
あるいはコストダウンがはかれる。
手段の出力により動作し蓋を開けるとオフとなり蓋を閉
じるとオンとなり、録音テープが非装着状態の時に露出
する金属部分とアースの間に接続されたスイッチを設け
たため、アースと電話線や電灯線との間の絶縁を図るト
ランスを廃止しても感電の心配がなく、軽量化や小型化
あるいはコストダウンがはかれる。
第1図は、本発明の一実施例に於ける留守番電話装置の
主要部の構成を示すブロック図、第2図は同側断面図、
第3図は同要部拡大断面図、第4図は従来例の主要部の
構成を示すブロック図である。 2……アンプ 3……磁気ヘッド 4……ヘッドカバー 5……キャプスタン 6……ボタン 7……スイッチ 8……蓋 9……メッセージテープ
主要部の構成を示すブロック図、第2図は同側断面図、
第3図は同要部拡大断面図、第4図は従来例の主要部の
構成を示すブロック図である。 2……アンプ 3……磁気ヘッド 4……ヘッドカバー 5……キャプスタン 6……ボタン 7……スイッチ 8……蓋 9……メッセージテープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平井 裕二 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭63−102352(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】録音テープの蓋の開閉検出手段を設け、前
記検出手段の出力により動作し前記蓋を開けた時にオフ
となり前記蓋を閉じた時にオンとなるスイッチ手段を録
音テープの非装着時に露出する金属部分とアースの間に
接続したことを特徴とする留守番電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62039411A JPH0785319B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 留守番電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62039411A JPH0785319B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 留守番電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63206939A JPS63206939A (ja) | 1988-08-26 |
| JPH0785319B2 true JPH0785319B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=12552250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62039411A Expired - Lifetime JPH0785319B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 留守番電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785319B2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP62039411A patent/JPH0785319B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63206939A (ja) | 1988-08-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0785319B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPH0785318B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPS63206940A (ja) | 留守番電話装置 | |
| JP2606209B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
| US4227053A (en) | Telephone answering device having balanced input | |
| JP2002216464A (ja) | マイク取付型レコーダ及びマイク取付型レコーダ装置 | |
| US4645875A (en) | Telephone answering programming devices | |
| US4335278A (en) | Combined tape recording and playback apparatus and telephone answering apparatus controlled by pre-recorded signals | |
| JPS5814412Y2 (ja) | テ−プレコ−ダ−の消去装置 | |
| JPH07177208A (ja) | コードレステレホン | |
| JPH083087Y2 (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPS6416059A (en) | Doorphone | |
| JPS60250760A (ja) | 機能電話機 | |
| JPS6224397Y2 (ja) | ||
| JPH0215378Y2 (ja) | ||
| JPS606368U (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPS624893Y2 (ja) | ||
| JPH01140634U (ja) | ||
| JPS6211205U (ja) | ||
| JPS6128261A (ja) | 音響機器の電源装置 | |
| JPS5914440U (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPS63135529U (ja) | ||
| JPS63113361U (ja) | ||
| JPS63174753U (ja) | ||
| GB1065165A (en) | Telephone receiving apparatus |