JPH0785332A - 入出管理用装置 - Google Patents

入出管理用装置

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Publication number
JPH0785332A
JPH0785332A JP18453693A JP18453693A JPH0785332A JP H0785332 A JPH0785332 A JP H0785332A JP 18453693 A JP18453693 A JP 18453693A JP 18453693 A JP18453693 A JP 18453693A JP H0785332 A JPH0785332 A JP H0785332A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna wire
antenna
wire
gate
entrance
Prior art date
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Pending
Application number
JP18453693A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Ochiai
克弘 落合
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AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Glass Co Ltd filed Critical Asahi Glass Co Ltd
Priority to JP18453693A priority Critical patent/JPH0785332A/ja
Publication of JPH0785332A publication Critical patent/JPH0785332A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】物体の検知を安定して行う。 【構成】電波IDカード2を携帯する人3が通過するゲ
ート部に、時計廻りに巻かれた第1のアンテナ線条1
と、反時計廻りに巻かれた第2のアンテナ線条10とが
通路を挟んで対向して設けられ、さらに第3のアンテナ
線条11が第1又は第2のアンテナ線条の一方に付加さ
れ、各アンテナ線条が電気的に接続され電波IDカード
からの信号を受信する。 【効果】第3のアンテナ線条によって外来の電磁波ノイ
ズを除去し、微弱な信号を検知できるようにして高S/
N比の受信を可能にし、高確率で物体の移動を検出す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工場や工事現場等の特
定区域への物体の入出管理に利用される入出管理用装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、通信手段として電波を利用し、非
接触式の電波IDカードを個々の物体(人や製造物等)
に携帯せしめて、当該物体の入出管理を行うシステムに
おいては、ループ状のアンテナやバーアンテナを使用し
ているために、個々の物体の所在を示す電波IDカード
と、検知を行うゲート毎に設けられているアンテナとが
離れていた場合、外来電磁波ノイズによって、S/N比
が悪くなりIDデータを検知、識別できない場合が生じ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来技術の
有する前述の欠点を解消することを目的とし、高性能の
入出管理用装置を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の問題点
を解決すべくなされたものであり、通信手段が物体に付
帯せしめられ、ゲート毎にアンテナ線条を備えたアンテ
ナ回路が設けられ、物体がゲートを通過するときに、該
ゲートに設けられたアンテナ線条へ通信手段からIDデ
ータの送信が行われる入出管理用装置において、時計廻
りに巻かれた第1のアンテナ線条と、反時計廻りに巻か
れた第2のアンテナ線条と、第1のアンテナ線条及び第
2のアンテナ線条よりも相対的に巻き数が小さいか又は
ループ面積が小さい第3のアンテナ線条が該ゲートに設
けられ、第1のアンテナ線条と第2のアンテナ線条と第
3のアンテナ線条とが電気的に接続されたことを特徴と
する入出管理用装置(1)を提供する。
【0005】また、上記の入出管理用装置(1)におい
て、第1のアンテナ線条と第2のアンテナ線条とが対向
して設けられ、さらに第3のアンテナ線条が第1のアン
テナ線条又は第2のアンテナ線条の近傍に設けられ、該
物体が第1のアンテナ線条と第2のアンテナ線条の間を
通過することを特徴とする入出管理用装置(2)を提供
する。
【0006】また、上記の入出管理用装置(1)又は入
出管理用装置(2)において、第3のアンテナ線条のル
ープ面が、第1のアンテナ線条又は第2のアンテナ線条
の各ループ面にほぼ平行とされたことを特徴とする入出
管理用装置を提供する。
【0007】本発明において、第3のアンテナ線条と
は、第1のアンテナ線条及び第2のアンテナ線条に対し
てループ面積が相対的に小面積であるか、もしくは巻き
数の小さいノイズレベル調整用補助アンテナ線条のこと
を指す。
【0008】
【作用】本発明では、電波IDカードからなる通信手段
との電波通信を行う主たるアンテナ線条以外に、ノイズ
レベルの補償を行う相対的に小面積もしくは小巻き数の
補助のアンテナ線条を設けることで、容易に各ゲートで
の調整が達成できる。主アンテナ線条は、同一形状のも
のを用い、調節可能な補助用のアンテナ線条を併用する
ことで施工時の負担が大いに軽減される。また、生産上
も有利である。
【0009】
【実施例】図1は実施例1の或るゲート部の構成を示す
斜視図である。図1において、1、10、11はこのゲ
ート部に設けられたアンテナ線条であって、1は時計廻
り巻きにされた第1のアンテナ線条、10は反時計廻り
巻きにされた第2のアンテナ線条、11は時計廻り巻き
又は反時計廻り巻きにされた第3のアンテナ線条であ
る。2は電波を用いて外部電磁界からエネルギー供給を
受けて作動する非接触・無電源方式の電波IDカードで
ある。勿論、電源を備えた電波IDカードであってもよ
い。
【0010】人3は、通路に設けられたこのゲート部を
通過する際に、通路を挟んで対向して設けられた第1の
アンテナ線条1と、第2のアンテナ線条10及び第3の
アンテナ線条11との間に位置する。そして、電波ID
カード2がこれらのアンテナ群の有効距離内へ入ったと
きに、電波IDカード2は主アンテナ群(第1のアンテ
ナ線条1又は第2のアンテナ線条10)によって生成さ
れる電磁界からエネルギーを受けて動作し、当該電波I
Dカードに記憶されたIDデータを電波に搬送せしめて
アンテナ群へ送信する。
【0011】そして、当該IDデータを含む電波がアン
テナ群により受信され、さらに復調されIDデータの確
認が図示を省略したホストコンピュータによって行われ
ると、ドア4が開かれる。
【0012】図1において、dは第1のアンテナ線条1
と第2のアンテナ線条10との相対向するループ面の有
効距離である。
【0013】第1のアンテナ線条1、第2のアンテナ線
条10、第3のアンテナ線条11の入出力端は、当該ゲ
ートの図示を省略したゲート送受信器50に接続されて
おり、電波IDカード2から発せられ、第1のアンテナ
線条1又は第2のアンテナ線条10を介して、送られて
くるIDデータ等は入力管理装置の上位システム(ホス
トコンピュータ)の内部で事前に登録されたマスターデ
ータと照合される。また、逐一変化していく入出管理デ
ータはリアルタイムデータとして上位システム内部に記
憶されていく。
【0014】電波IDカート2はいわゆるIDカードに
限られない。人が携帯する場合にはカード形式が便利で
ある。通常は、有効なループ面積を有したカードであっ
て、ヘルメットに半固定で取り付けられたり、胸ポケッ
トの位置に置かれる。しかし、基本的には機能的に同等
であればよく、用いる周波数帯域やIDデータを受信す
るアンテナ線条の形態との関係で主に決まる。
【0015】人3は、図1に示す場合に限られず、動
物、機械、ロボット等の移動体であってもよく、また、
ドア4や通路遮断装置や流動変更装置等は必要に応じて
備えるものとする。
【0016】実施例において、使用した電波の周波数帯
域は10kHz〜150kHzまでの長波帯であるが、
これに限らず中波帯、マイクロ波帯、その他の周波数で
あってもよい。用いられる環境に応じて、使用周波数帯
域を選択すればよい。対向距離dや、無電源方式の電波
IDカード2の発信能力(電波到達距離)、主アンテナ
群により生成される電磁界の強さと受信センス能力、及
び周辺の外来電磁波ノイズの総合的条件で決まる。
【0017】また、S/N比を考慮すると第1のアンテ
ナ線条と第2のアンテナ線条のループ面積が各々0.1
2 の場合、第3のアンテナ線条のループ面積は0.0
1m2 程度が好ましい。
【0018】また、第1のアンテナ線条と第2のアンテ
ナ線条の巻き数が20巻き程度のとき、第3のアンテナ
線条は第1のアンテナ線条と第2のアンテナ線条と同一
面積であって、1巻き程度が好ましい。
【0019】実施例において、第1のアンテナ線条1と
第2のアンテナ線条10は相対向しているが、これに限
らず各アンテナ線条のループ面が同一平面に設置されて
いてもよく、その他の配置であってもよい。
【0020】図2は、本実施例で使用し、ゲート部に設
けられたアンテナ群の基本構成を示す模式図である。図
2において、第1のアンテナ線条1、第2のアンテナ線
条10、第3のアンテナ線条11の接続部は相互に相対
向した両端を並列に接続する。このようにアンテナ群の
両端をゲート送受信器50と接続するのが、受信特性、
生産性等を考慮すると好ましい。
【0021】第1のアンテナ線条1の巻数と第2のアン
テナ線条10の巻数、そして各巻線の内径をほぼ等しく
することによって、外来の電磁波ノイズによる第1のア
ンテナ線条1に誘起される電流と、外来の電磁波ノイズ
による第2のアンテナ線条10に誘起される電流とが双
方打ち消し合うようしてある。しかし、各アンテナの相
似性の誤差や設置位置による電波波ノイズの強度の差に
よって、電磁波ノイズは必ずしも完全に打ち消されず、
アンテナ群の結合点において特定のノイズ出力電圧を持
っている。
【0022】第3のアンテナ線条11は当該ノイズ出力
電圧と同等の出力電圧となるようループの大きさ及び巻
き線の条数を設定する。なお、このとき第3のアンテナ
線条11を時計廻りとするか、反時計廻りとするかは、
第1のアンテナ線条1、第2のアンテナ線条10に接続
したとき、外来の電磁波ノイズの出力電圧が減じる方を
接続する。
【0023】第1のアンテナ線条1又は第2のアンテナ
線条10は巻方向が異なっており、基本的に相互に置き
換え可能である。
【0024】本実施例において、第1のアンテナ線条
1、第2のアンテナ線条10、第3のアンテナ線条11
の結合点は相互に相対向した一端を直列に接続してもよ
い。または、第1のアンテナ線条1、第2のアンテナ線
条10あるいは第3のアンテナ線条11の残る他端をゲ
ート送受信器50と接続しても、受信特性、生産性等を
考慮して可能である。
【0025】図3に本発明の構成をブロック図として示
す。対向して設けられた第1のアンテナ線条と第2のア
ンテナ線条10が、各ゲート部に設けられている。第3
のアンテナ線条は、ゲート毎にその巻き数や巻き方向
(接続方向)を調整して配置されている。
【0026】
【発明の効果】従来技術においては、対向して設けた反
対巻きアンテナ方式においても、それぞれのアンテナ線
条に誘起される外来電磁波ノイズによる電圧は双方打ち
消し合う方向に作用するが、各アンテナの相似性の誤差
及び設置位置による外来ノイズ電波強度の差によって必
ずしも完全に打ち消すことはできないため特定のノイズ
出力電圧を持っている。
【0027】そこで、本発明では、第3のアンテナ線条
を設けて、当該ノイズ出力電圧と同等の出力電圧となる
ようループの大きさ及び巻き線の条数を設定し、第3の
アンテナ線条を時計廻りあるいは反時計廻りとし、さら
に外来の電磁波ノイズのノイズ出力電圧が減じさせる。
【0028】これにより、ゲート送受信器でのノイズレ
ベルがさらに低くなり電波IDカードからの信号がノイ
ズに埋もれないため、外来電磁波ノイズの多い環境であ
っても、高確率で安定してID信号を検知、識別でき、
確実なセンシングを確保することができるために物体の
速やかな通過制御を達成できる。
【0029】そのため、工事現場、工場内等の外来の電
磁波ノイズの多い環境であっても、煩雑でなく簡便な機
器構成を採る非接触式の電波IDカード等の通信手段に
よって個人等の通過識別が高速にかつ確実に達成され
る。
【0030】さらに、検知、識別能力が高いことから、
通過速度、位置、方向等を制限するための構造物が不要
となるため、ゲートでの滞留時間の発生がなく、速やか
な通過が可能であるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の入出管理用ゲート部の斜視図。
【図2】実施例のアンテナ群の基本的構成を示す模式
図。
【図3】実施例の部分構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1 :第1のアンテナ線条 10:第2のアンテナ線条 11:第3のアンテナ線条 2 :電波IDカード 3 :人 4 :ドア

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信手段が物体に付帯せしめられ、ゲート
    毎にアンテナ線条を備えたアンテナ回路が設けられ、物
    体がゲートを通過するときに、該ゲートに設けられたア
    ンテナ線条へ通信手段からIDデータの送信が行われる
    入出管理用装置において、 時計廻りに巻かれた第1のアンテナ線条と、反時計廻り
    に巻かれた第2のアンテナ線条と、第1のアンテナ線条
    及び第2のアンテナ線条よりも相対的に巻き数が小さい
    か又はループ面積が小さい第3のアンテナ線条が該ゲー
    トに設けられ、第1のアンテナ線条と第2のアンテナ線
    条と第3のアンテナ線条とが電気的に接続されたことを
    特徴とする入出管理用装置。
  2. 【請求項2】請求項1の入出管理用装置において、第1
    のアンテナ線条と第2のアンテナ線条とが対向して設け
    られ、さらに第3のアンテナ線条が第1のアンテナ線条
    又は第2のアンテナ線条の近傍に設けられ、該物体が第
    1のアンテナ線条と第2のアンテナ線条の間を通過する
    ことを特徴とする入出管理用装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2の入出管理用装置におい
    て、第3のアンテナ線条のループ面が、第1のアンテナ
    線条又は第2のアンテナ線条の各ループ面にほぼ平行と
    されたことを特徴とする入出管理用装置。
JP18453693A 1993-06-29 1993-06-29 入出管理用装置 Pending JPH0785332A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18453693A JPH0785332A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 入出管理用装置

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JP18453693A JPH0785332A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 入出管理用装置

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JPH0785332A true JPH0785332A (ja) 1995-03-31

Family

ID=16154924

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JP18453693A Pending JPH0785332A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 入出管理用装置

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JP (1) JPH0785332A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000020858A (ja) * 1998-07-07 2000-01-21 Ikari Shodoku Kk 動線管理システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000020858A (ja) * 1998-07-07 2000-01-21 Ikari Shodoku Kk 動線管理システム

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