JPH0785565B2 - 電話呼び出し信号の検出方法および装置 - Google Patents

電話呼び出し信号の検出方法および装置

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JPH0785565B2
JPH0785565B2 JP1321595A JP32159589A JPH0785565B2 JP H0785565 B2 JPH0785565 B2 JP H0785565B2 JP 1321595 A JP1321595 A JP 1321595A JP 32159589 A JP32159589 A JP 32159589A JP H0785565 B2 JPH0785565 B2 JP H0785565B2
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    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R15/00Details of measuring arrangements of the types provided for in groups G01R17/00 - G01R29/00, G01R33/00 - G01R33/26 or G01R35/00
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M19/00Current supply arrangements for telephone systems
    • H04M19/02Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
    • H04M19/04Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone the ringing-current being generated at the substations

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Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は電話回線装置、特に有効な呼び出し信号を検出
してそれを他の装置に送ることができる電話回線装置に
関する。
技術の背景 電話技術においては、幾つかの異なる電気信号が各電話
器と中央局を結ぶ一対の回線上を伝送される。可聴音声
信号に加えて、電話器が使用されていることを示すオフ
フック信号、ダイヤルされた電話番号を伝送するダイヤ
ル信号及び警報装置を作動させる呼び出し信号がある。
通常の警報装置はベルであったので、呼び出し信号はリ
ンギング信号(ringing signal)と呼ばれていた。この
信号を他の種々の信号から区別するために呼び出し信号
は周波数約20Hzの高電圧交流信号となっている。有効な
呼び出し信号を他の信号及び電話回線上に存在するいろ
いろなタイプの雑音から確実に区別する回路がこれまで
にいろいろと考えられてきた。比較的最近のものでは、
区別呼び出し(distinctive ringing)として知られて
いるものがあり、そこでは呼び出し信号の短いバースト
が警報装置に与えられその呼の源が示されている。例え
ば、1つのバーストの呼び出しは呼が長距離回線からの
ものであることを示し、2つのバーストの組は呼がその
地域システム内からのものであることを示すといったも
のである。この区別呼び出しは1つの地域局として働く
私設交換器(private branch exchange、PBX)の制限内
で使用されてきた。以前存在していた呼び出し信号検出
器はこれら区別呼び出し信号を確実に検出することがで
きなかったので、PBXシステムの制限内で良好に動作す
る新しい検出器が考え出された。米国特許第4,491,691
号は1985年1月1日にエムブリー(Embree)に対して発
行されたものであるが、そのような呼び出し信号検出シ
ステムを記述している。
このエムブリーの特許による区別呼び出し信号検出器に
よれば、デジタル振幅比較器がチップ−リング(tip−r
ing)電圧即ち電話回線電圧が所定の大きさを越えてい
るかどうかを示す2進出力信号を発生している。このデ
ジタル出力は積分器によって時間積分され、この時間積
分が所定の値を越えたときに読み出し信号が指示され
る。
PBXにおける区別呼び出し構成の成功により、同様のサ
ービスが建物の外の端局(off premise stations)にも
要求された。残念ながら建物の外の端局についての環境
は音にとっては悪いものであり、エムブリーの呼び出し
信号でさえもその目的に対しては不十分である。より大
きな干渉ピックアップ(interference pickup)と合わ
せて長距離ラインに伴うインダクタンスは、ダイヤル
パルスと例えばスイッチング過渡現象及び雷のような干
渉を区別呼び出し信号の短いバーストにとても似たもの
にしてしまう。これに加えて、エムブリーの回路はチッ
プ−リング インピーダンスを望ましくないレベルまで
下げてしまうパワー散逸ブリッジ(power dissipating
bridge)を必要としている。
本件発明は、建物の外の環境での正確な呼び出し信号の
検出を達成し、かつ低インピーダンス パワー散逸ブリ
ッジの必要性をなくすものである。
発明の要約 入力信号に接続された振幅比較器が入力信号の瞬時値が
所定の大きさを越えているかどうかを示す2進信号を発
生する。積分器はその2進信号の時間積分を与え、タイ
マーが2進信号が積分される時間を制御する。積分比較
手段は積分器に応答して、積分時間の終わりにおいて積
分が所定の積分値を越えている場合には有効な呼び出し
信号が存在していることを指示する。適当な積分期間の
設定により検出器の精度を大いに向上させることができ
る。
タイマーは、有効な呼び出し信号の存在及び不存在が区
別呼び出し処理に関して指示できるような最小時間の長
さを制御する。
積分が呼び出し信号の存在が不確定となるような範囲外
のものとなるまで積分期間を拡大することにより更に改
良をなすことができる。また、電話回線と呼び出し信号
検出器との間にバンド パス フィルターを挿入して有
効な呼び出し信号の範囲外の信号周波数を減衰させるこ
とも更に改良を与えるものである。
発明の実施例 第1図は本件発明の呼び出し信号検出器の代表的な適用
例を示す。電話回線回路は2つの導線T及びRを有し、
夫々チップ(tip)及びリング(ring)と一般に呼ばれ
ている。雷保護回路2及び高インピーダンス減衰器4は
チップ及びリング端子にまたがって接続され、電話回線
回路の最小外乱をつも適切な電圧をもつ保護されたアナ
ログ出力信号を与えている。バンド パス フィルタ6
は減衰器4の出力に接続された入力と呼び出し信号検出
器10の入力に接続された出力とを有する。フィルタ6の
バンド パス特性は決定的なものではなく、その主な目
的は電源周波数(50Hz及び60Hz)を直流及び干渉から保
護すること及び呼び出し信号付近の広い範囲の周波数を
通過させることである。このこと自体はアナログ又はデ
ジタル方式の不連続又は集積化された構成要素を含む多
くの周知技術の1つによって達成できる。実際、本件発
明の検出器10の精度を改善するには有益であるけれども
必要ないものである。呼び出し検出器10は呼び出し信号
及び呼び出し信号のないことを指示するための1つ又は
それ以上の2進出力を有している。
本件発明の呼び出し信号検出器10の有益な実施例を第2
図に示す。この実施例では、振幅比較器12が電話回線回
路からアナログ入力信号△TRを受信する。この比較器の
出力PKは例えば入力電圧値が適当な所定のレベル以上の
場合だけハイ(high)となる2進信号である。この信号
のレベルはチップ−リング対間でおよそ20V RMSに相当
する。
2進信号PKは負遷移検出器14、ノーリング(no−ring)
フリップ フロップ17のRESET入力及び積分器18の入力
に導かれる。本実施例では、積分器18は入力を1KHzでサ
ンプリングし、入力がハイであればカウント アップ、
又ロー(low)であればカウント ダウンするデジタル
−1〜31アップ/ダウン カウンタである。積分器18は
リセットなしにそのカウントを何れの限界値に保つ。積
分器18内の組み合せ論理はカウント即ち時間積分が夫々
−1、5以下、8以下及び16以下であるときを示す出力
を与える。SET TO ZERO入力はそれがハイになるとき
カウントを零にリセットする。本件発明は図示されてい
るデジタル積分器に限られるものではなく、他の積分
器、アナログ及びデジタルの両方がPK2進信号の時間積
分の発生に使用可能である。
ノーリング フリップ フロップ17は積分器18のSET T
O ZERO入力に接続された出力を持つ。フリップ フ
ロップ17の出力はそのRESET入力がハイになるときに
ハイになり、又SET入力がハイになるときにローにな
る。負遷移検出器14はその入力がハイからローになると
きにTRANS出力にパルスを出す。
0〜99ミリ秒タイマ20はCLEAR入力、DISABLE入力、“7
2"出力及び“99"出力をもつ。CLEAR入力がローになると
きタイマーはゼロからミリ秒単位でカウントを始める。
各ミリ秒のカウントにおいて出力がハイになる。DISABL
E入力がハイであるとき、タイマーは何が起こっていよ
うとも停止する。
72〜99カウント ラッチ22はタイマー20の“72"及び“9
9"出力の夫々に接続された入力とHOLD出力とを有する。
ラッチ22のHOLD出力はタイマーのカウントが72ミリ秒以
上で99ミリ秒以下のときはいつでもハイである。ANDゲ
ート24は積分器18の“<5"出力に接続された反転入力、
タイマー20の“72"出力及び積分器18の“<16"出力に夫
々接続された非反転入力を有する。ANDゲート24の出力
はタイマー20のDISABLE入力に接続されている。ANDゲー
ト26はタイマー20の“72"出力に接続された入力、積分
器18の“<16"出力に接続された反転入力及びRNGP出力
を有する。
ノーリング論理回路28はNRNG入力、タイマー20の“72"
出力に接続された“72"入力、積分器18の“<5"及び
“−1"出力に夫々接続された“<5"及び“−1"入力及び
NRNGP出力を有する。NRNGP出力は“72"及び“<5"入力
が両方ともハイか又はNRNG入力及び“−1"入力の両方が
ハイのときはいつでもパルスを出す。呼び出し信号検出
出力ラッチ31は論理回路28のNRNGP出力に接続されたSET
入力、ANDゲート26のRNGP出力に接続されたRESET入力及
びSET入力がハイなるときハイになるQ出力とを有す
る。Q出力は本件発明の呼び出し信号検出器の実施例の
NRNG出力信号を与え、ノーリング論理回路28のNRNG入力
に接続されている。フリップフロップ34は積分器18の
“<8"出力に接続されたSET入力、ANDゲート26の出力に
接続されたRESET入力及びQ出力とを有する。
第2図の実施例の最終的な部分として、タイマー制御論
理回路36がタイマー20のCLEAR入力に接続されたCLEAR出
力と4つの入力とをもっている。TRANS入力は負遷移検
出ラッチ14の出力に接続され、NLOAD入力はフリップ
フロップ17の出力に接続されている。INH入力はフリ
ップ フロップ34のQ出力に接続され、HOLD入力はラッ
チ22のHOLD出力に接続されている。
論理回路36のCLEAR出力は、NLOAD入力がローか又はINH
及びTRANS入力の両方がローであることと組み合わさっ
てHOLD入力がローであるときはいつでもハイになる。
第2図の実施例の動作は第3図を参照して説明される。
第3図は回路の各位置に同時に存在する信号を示すタイ
ミング図である。各信号は第2図での物理的位置に従っ
て名称が付けられている。
第3図の第1行にある信号△TRは電話回線回路の差分チ
ップ−リング電圧の減衰され且つフィルターされたもの
であり、本図ではアナログ信号のみである。点線36及び
38は振幅比較器12のスイッチング レベルに対応してい
る電圧レベルを表わしている。回路が先ずオンされる
と、初期化パルスがフリップ フロップ17と34のINIT入
力とラッチ22と31に導かれる。結果として、HLOADがロ
ー、INHがハイ、NRNGがハイ及びラッチ22の論理がクリ
アされる。それ故HOLD出力はローとなる。
△TRが最初にレベル36を越えてPKがハイとなると、フリ
ップ フロップ17がリセットされ、NLOADがハイにされ
積分器18がゼロにリセットされる。そして積分器18は1
ミリ秒当り1カウントの速さでカウント アップを始め
る。同時に、HOLDがローであり、NLOADがハイとなると
タイマー制御論理36のCLEAR出力がローとなり、ミリ秒
タイマー20がゼロからスタートする。
積分器18はPKがハイのときカウント アップし、PKがロ
ーのときカウント ダウンする。信号<5、<8及び<
16は夫々5、8及び16ミリ秒後にローとなる。△TRがレ
ベル36以下となったとき、PKはローとなり積分器18はカ
ウント ダウンを開始する。同時に、負遷移検出器14が
瞬間的にローとなる。<16信号は積分器18のカウントが
カウント ダウン期間の間に16以下になったとき短い期
間だけハイとなる。△TRはすぐにレベル38以下に下がる
ので振幅比較器12からのPK信号は再びハイとなり積分器
18は再び16から最大カウント31に向けてカウントをす
る。カウントは強い交流信号がチップ−リング対にかか
っている限り31付近にとどまり、短いカウント ダウン
期間中は周期的に下がり、長いカウント アップ期間中
は31にもどる。
タイマー20が72ミリ秒に達すると、信号72がハイとなり
HOLDをハイとする。これによりタイマー20のリセットが
防止される。同時に<16はローなのでANDゲート26は1ms
ecだけ付勢される。これによって与えられるRNGPハイ信
号はラッチ31をリセットして有効呼び出し信号が存在す
ることを指示し、またラッチ34をリセットしてINHをロ
ーとする。この72ミリ秒の時点における積分器18のカウ
ントが5より小さいとすると、信号<16及び<5は両方
ともハイであり、NR論理回路28はANDゲート26のかわり
に付勢される。結果として、NRNGP信号は1ミリ秒だけ
ハイとなり有効呼び出し信号が存在しないことを再確認
しフリップ フロップ17をセットする。この場合、タイ
マー20が72msecに達すると積分器18のカウントは5と6
の間であり、信号<5はローまた信号<16はハイであ
る。この組み合わせはANDゲート24を付勢してタイマー2
0を72msecで消勢する。この状態は<5がハイとなるか
又は<16がローとなるまで続く。よって、もし有効な呼
び出し信号の存在が72msecで決定されないとすると、回
路は決定されるまで待つ。一連の遷移又は有効呼び出し
信号と同時の遷移はこの状態を結果する。
HOLD信号がハイのままなので、タイマー20はカウントを
続ける。99msecにおいて、HOLD信号はローとなりタイマ
ー20はゼロから再び繰り返す。約8ミリ秒後に遷移検出
器14からのTRANS信号がハイからローへのPK遷移に応答
して瞬時にローとなる。HOLD及びINHの両方がローなの
で、CLEARがハイとなりタイマー20はゼロから再出発す
る。このことは呼び出し信号が消失して積分カウントが
8以下となりINHを再びハイとするまでTRANSがローとな
る毎に起こり続ける。このように、各呼び出しパルスの
終わりが正確に定められる。しかしNRNG出力信号はこの
時点では変化しない。論理回路28がラッチ31をセットす
るために付勢され、呼び出し信号なし(NO RINGING)
を示すのはタイマー20が再び72msecに達し積分器18のカ
ウントが5以下になったときだけである。72msecでは、
HOLDは再びハイとなりタイマー20のクリアを防止し、NR
NGPパルスがフリップ フロップ17をセットしてNLOADを
ローとする。
読み出し信号有り(RINGING)の指示は入力波形が最初
にしきい値36を越えてから72msec遅れるので、呼び出し
信号パルスの長さはそれがどのような長さであっても正
確にNRNG2進出力信号によって再生される。しかしNRNG
出力信号はタイマー カウント72によって引き起こされ
るゲート26又は論理回路28からのパルスを介して変更さ
れるのみであり、またタイマーのフル サイクルである
99に達するまでは再スタートが防止されるので、呼び出
し信号有り(RINGING)又はなし(NO RINGING)のどち
らかの指示出力についての最小時間はカウンタ20のフル
サイクル時間、100msecである。
これは周知の区別呼び出し装置について要求されている
ことである。この最小時間はタイマー20のフル サイク
ル時間を単に変更し99を出力して一致をとることにより
容易に変更することができる。同様に、もし異なる最小
の呼び出し信号有り及びなしの指示時間が望まれるなら
ば、異なるタイマー カウントがゲート26と論理28を夫
々付勢しなければならない。
タイマー20は再び99mscecに達したときは、HOLD信号が
ローになる。比較器12のスイッチング レベルを越える
ほど十分高い△TR電圧がない場合には、NLOADがローの
ままであり論理回路36からのCLEAR信号はタイマー20を
ゼロでクリアされた状態に保つ。
遷移パルスが△TR上に現われると(第3図の右側)、積
分器18が少しだけカウント アップするがタイマー20が
72mscecに達する前に−1までカウント ダウンする。N
RNGと<1との組み合わせは論理回路28を付勢し、NRNGP
上に結果されるパルスはフリップ フロップ17をセット
し、タイマー20は再びクリアされる。遷移パルスは呼び
出し信号検出を結果しない。第2図の実施例は故に有効
な呼び出し信号と遷移を72msecについてのPK積分時機を
定めることによって識別する。この特定の時間長は明ら
かに本発明については決定的なものではない。当業者は
他の特定の用途の条件に合うように変えることとができ
る。
第2図の実施例は当業者によって利用できる構成要素か
ら容易に組み立てることができる。ラッチ22と31、負遷
移検出器14及び論理回路38と36は、例えば単一の論理ゲ
ートの組み合わせから構成することができる。タイマー
20と積分器18は夫々1msecクロック パルス源、カウン
タ及び必要な出力値を与えるための復号論理を含むこと
ができる。1msecクロックは勿論共有することができ
る。フリップ フロップ17及び34はデータがレース条件
(race conditions)を避けるため(128kHzのような高
い周波数クロックを用いて)記録される。
最後に、振幅比較器12は全波整流器、差動増幅器及び基
準電圧源によって構成することができる。第2図の実施
例又は本件発明の他の実施例を実施するために使用され
る理論ゲートとカウンタの特定の組み合わせは決定的な
ものではない。実際、当業者は本件発明の思想及び技術
的範囲から逸脱することなく種々の信号を識別するため
に所定の最小時間にわたって入力波形が所定の大きさを
越える時間の割合を決定する他の回路を容易に設計する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本件発明の1つの応用例を示すブロック図、 第2図は本件発明の1つの実施例を示すブロック図、 第3図は第2図の実施例の動作を説明するために有用な
タイミングを示す図である。 <主要部分の符号の説明> 2……雷保護回路 4……高インピーダンス減衰器 6……バンド パス フィルタ 10……呼び出し信号検出器 12……振幅比較器 14……負遷移検出器 17、34……フリップ フロップ 18……積分器 20……タイマー 22、31……ラッチ 28……論理回路 36……タイマー制御論理回路

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号(例えば△TR)中に有効な呼び出
    し信号が存在するかどうかを指示するための呼び出し信
    号検出器であり、 該入力信号に結合され、当該入力信号の瞬時値が所定の
    大きさ(36、38)を越えているかどうかを示す2進出力
    信号(PK)を発生するための振幅比較手段(12)、 前記振幅比較手段に接続され、該振幅比較器の出力信号
    を積分して時間積分を発生する積分手段(18)、及び 前記積分手段に応答して該時間積分が第1の所定の積分
    値(15)を越えたときに有効な呼び出し信号の存在(RN
    GP)を指示するための積分比較手段(<16、26、<5、
    28)とを含む呼び出し信号検出器において、 前記積分比較手段に接続され、有効な呼び出し信号を他
    の信号および雑音から区別するために該積分時間を制御
    するためのタイミング手段(21、22、24、36)を含むこ
    とを特徴とする呼び出し信号検出器。
  2. 【請求項2】請求項1記載の呼び出し信号検出器におい
    て、前記積分時間は50から100ミリ秒の間の最小時間長
    を有することを特徴とする呼び出し信号検出器。
  3. 【請求項3】請求項1記載の呼び出し信号検出器におい
    て、電話回線のチップおよびリング端子間を接続するた
    めに、当該チップおよびリング端子と該振幅比較器との
    間に接続されて有効呼び出し信号の範囲外の信号周波数
    を減衰するためのバンド パス フィルータ手段を更に
    含むことを特徴とする呼び出し信号検出器。
  4. 【請求項4】請求項1記載の呼び出し信号検出器におい
    て、前記積分手段は該振幅比較器の2進出力信号(PK)
    の周期的サンプルを蓄積するためのアップダウン カウ
    ンタ(18)を含み、当該カウンタの蓄積されたサンプル
    カウントは前記時間積分を示すものであり、前記積分
    比較手段は該アップダウン カウンタでの蓄積されたカ
    ウントを示す2進カウンタ出力信号(<1、<5、<1
    6)を与えるための復号手段および前記カウンタ出力信
    号およびタイミング手段に応答して有効呼び出し信号の
    存在(RNGP)および不存在(NRNGP)を示すためのゲー
    ト手段(28、26)を含むことを特徴とする呼び出し信号
    検出器。
  5. 【請求項5】請求項4記載の呼び出し信号検出器におい
    て、所定のサンプル カウント時間の最後において前記
    ゲート手段は蓄積されたカウントが第1の所定のカウン
    ト(15)を越えた場合に有効呼び出し信号の存在を指示
    し、該蓄積されたカウントが第2の所定のカウント
    (5)より小さい場合に有効呼び出し信号の不存在を指
    示し、それによって前記所定のカウント間の不定範囲
    (5〜15)を定め、 前記タイミング手段は該蓄積されたカウントが該不定範
    囲の範囲外になるまで前記サンプル カウント時間を拡
    大することを特徴とする呼び出し信号検出器。
  6. 【請求項6】請求項5記載の呼び出し信号検出器におい
    て、前記ゲート手段に応答して2進検出器出力信号(NR
    NG)を発生するための検出器出力手段を更に含み、 前記検出器出力信号は有効な呼び出し信号(RNGP)の存
    在の指示に応答して1つの値(0)をもち、有効呼び出
    し信号の不存在の指示に応答して他の値(1)を有する
    ことを特徴とする呼び出し信号検出器。
  7. 【請求項7】請求項6記載の呼び出し信号検出器におい
    て、前記ゲート手段は該タイミング手段を前記検出器出
    力信号が該他の値をもつときに前記蓄積されたサンプル
    カウントが負になることに応答してゼロにリセットす
    ることを特徴とする呼び出し信号検出器。
  8. 【請求項8】請求項6記載の呼び出し信号検出器におい
    て、前記タイミング手段は該検出器出力信号がそれぞれ
    の値のままである最小時間を制御することを特徴とする
    呼び出し信号検出器。
  9. 【請求項9】請求項8記載の呼び出し信号検出器におい
    て、該検出器出力信号が該他の値のままである該最小時
    間は75ミリ秒と125ミリ秒との間であることを特徴とす
    る呼び出し信号検出器。
  10. 【請求項10】電話回線回路における有効呼び出し信号
    の検出をするための方法において、 該電話回線回路における差分電圧を表わす信号を全波整
    流するステップ、 前記整流された電圧を所定の振幅値と比較し、当該整流
    された電圧が該所定の値を越えているかどうかを示す2
    進信号を発生するステップ、 前記2進信号を所定の積分時間の間積分するステップ、 前記2進信号の時間積分を第1および第2の所定の積分
    値と比較するステップ、 該時間積分が前記第1及び第2の所定の積分値で定義さ
    れる範囲の一方の方向においてその範囲外にある場合に
    有効呼び出し信号の存在を指示するステップ、 該時間積分が前記第1および第2の所定の積分値によっ
    て定義される範囲の他方向においてその範囲外にある場
    合に有効呼び出し信号の不存在を指示するステップ、お
    よび 該時間積分が前記第1および第2の所定の積分値によっ
    て定義される範囲内にある場合に、有効呼び出し信号の
    存在又は不存在を指示するために前記時間積分が該範囲
    の範囲外になるまで該2進信号の積分を継続するステッ
    プを含むことを特徴とする有効呼び出し信号の検出方
    法。
JP1321595A 1988-12-13 1989-12-13 電話呼び出し信号の検出方法および装置 Expired - Lifetime JPH0785565B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/283,776 US4939775A (en) 1988-12-13 1988-12-13 Telephone ringing detector
US283,776 1988-12-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02244944A JPH02244944A (ja) 1990-09-28
JPH0785565B2 true JPH0785565B2 (ja) 1995-09-13

Family

ID=23087501

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1321595A Expired - Lifetime JPH0785565B2 (ja) 1988-12-13 1989-12-13 電話呼び出し信号の検出方法および装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4939775A (ja)
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