JPH078560B2 - インクジェット記録器 - Google Patents
インクジェット記録器Info
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- JPH078560B2 JPH078560B2 JP61503781A JP50378186A JPH078560B2 JP H078560 B2 JPH078560 B2 JP H078560B2 JP 61503781 A JP61503781 A JP 61503781A JP 50378186 A JP50378186 A JP 50378186A JP H078560 B2 JPH078560 B2 JP H078560B2
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- Japan
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- ink
- block
- unit
- nozzle
- nozzle unit
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/015—Ink jet characterised by the jet generation process
- B41J2/02—Ink jet characterised by the jet generation process generating a continuous ink jet
- B41J2/03—Ink jet characterised by the jet generation process generating a continuous ink jet by pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/20—Ink jet characterised by ink handling for preventing or detecting contamination of compounds
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D15/00—Component parts of recorders for measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D15/16—Recording elements transferring recording material, e.g. ink, to the recording surface
- G01D15/18—Nozzles emitting recording material
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、インクジェット記録器に関し、特に高解像度
及び像の忠実な再生を可能にし、かつユーザーがインク
ジェットノズル及び偏向装置の保守、交換、設置、及び
調整を行うことができるインクジェット記録器に関する
ものである。本発明は、また改良した信頼性を有するノ
ズルユニットばかりでなく記録した像の背景着色を最少
にする偏向ユニットに関するものである。
及び像の忠実な再生を可能にし、かつユーザーがインク
ジェットノズル及び偏向装置の保守、交換、設置、及び
調整を行うことができるインクジェット記録器に関する
ものである。本発明は、また改良した信頼性を有するノ
ズルユニットばかりでなく記録した像の背景着色を最少
にする偏向ユニットに関するものである。
発明の背景 インクジェット記録器は、長年の間強力に開発努力がな
された課題であった。記録器は、一般に、2つのカテゴ
リーに分けられ、即ち、滴オンデマンド形式及び連続流
形式に分けられるものである。本発明は、後者の記録器
に向けられたものであり、そのような記録器の動作は米
国特許第3,416,152号明細書に詳細に記載されている。
一般に、連続インクジェット記録器は、高圧力下で毛細
管ノズルユニットを通してインクを吐出することによっ
て液体ジェットを発生し、進路に沿ってジェットをペー
パーシートのような記録媒体に向けるものである。ジェ
ットがノズルから噴射されるとき、ジェットが選択的に
帯電される。横方向の電界がインクジェットの帯電した
部分を進路から溝に偏向し、帯電した部分が記録媒体に
達するのを防止している。
された課題であった。記録器は、一般に、2つのカテゴ
リーに分けられ、即ち、滴オンデマンド形式及び連続流
形式に分けられるものである。本発明は、後者の記録器
に向けられたものであり、そのような記録器の動作は米
国特許第3,416,152号明細書に詳細に記載されている。
一般に、連続インクジェット記録器は、高圧力下で毛細
管ノズルユニットを通してインクを吐出することによっ
て液体ジェットを発生し、進路に沿ってジェットをペー
パーシートのような記録媒体に向けるものである。ジェ
ットがノズルから噴射されるとき、ジェットが選択的に
帯電される。横方向の電界がインクジェットの帯電した
部分を進路から溝に偏向し、帯電した部分が記録媒体に
達するのを防止している。
ジェットの帯電されなかった部分、即ち、偏向されなか
った部分は記録媒体に達し、記録媒体上に印刷(印字)
を行う。
った部分は記録媒体に達し、記録媒体上に印刷(印字)
を行う。
連続ジェットプリンタにおいては、偏向電界の電圧は極
めて高い。記録表面との衝突の際、表面に付着すること
なくはね返ったインク流からの粒子及び偏向したインク
流からの粒子は、インクミストを電界領域内に形成させ
る。異なった色インクのインクミスト粒子は、記録表面
に達するインク流のセグメント中に捕獲され、その結
果、記録表面上の色印刷を汚染して、記録表面にいわゆ
る背景着色を生じさせる。このインクミストは、また偏
向電界の電圧を減少させ、ときには電界領域内でアーク
を生じさせ、その結果インク流の偏向が不適当になり、
また記録表面上の印刷が不規則になる。
めて高い。記録表面との衝突の際、表面に付着すること
なくはね返ったインク流からの粒子及び偏向したインク
流からの粒子は、インクミストを電界領域内に形成させ
る。異なった色インクのインクミスト粒子は、記録表面
に達するインク流のセグメント中に捕獲され、その結
果、記録表面上の色印刷を汚染して、記録表面にいわゆ
る背景着色を生じさせる。このインクミストは、また偏
向電界の電圧を減少させ、ときには電界領域内でアーク
を生じさせ、その結果インク流の偏向が不適当になり、
また記録表面上の印刷が不規則になる。
さらに、この種の先行技術のプリンタは、インクジェッ
ト記録器が作動中、記録液によるノズルユニットの詰ま
りに悩まされる。ノズルユニットの詰まりによって休止
時間が増加し、ノズル交換費用が増加する。さらに、知
る限りでは、先行技術の記録器はどれもユーザーがイン
ク流の方向を簡単に調整できるものではなかった。ま
た、容易に取り外して位置決めでき、低コストのノズル
及び偏向ユニットをどれも持っていなかった。
ト記録器が作動中、記録液によるノズルユニットの詰ま
りに悩まされる。ノズルユニットの詰まりによって休止
時間が増加し、ノズル交換費用が増加する。さらに、知
る限りでは、先行技術の記録器はどれもユーザーがイン
ク流の方向を簡単に調整できるものではなかった。ま
た、容易に取り外して位置決めでき、低コストのノズル
及び偏向ユニットをどれも持っていなかった。
発明のの要約 したがって、本発明の目的は、改良したインクジェット
記録器を提供することにある。
記録器を提供することにある。
本発明の他の目的は、そのような記録器に使用される改
良したユニットを提供することにある。
良したユニットを提供することにある。
本発明の他の目的は、ノズル及び偏向ユニットが極めて
信頼性の高いものであると同時に、必要に応じて容易に
修理または交換ができる記録器を提供することにある。
信頼性の高いものであると同時に、必要に応じて容易に
修理または交換ができる記録器を提供することにある。
この記録器のノズルユニットは詰まりにくく、かつユー
ザーによって容易に位置決めされて背景着色のない高品
質印刷を記録表面上に発生させるものである。
ザーによって容易に位置決めされて背景着色のない高品
質印刷を記録表面上に発生させるものである。
このように、この記録器はモジュル形態の1組のノズル
ユニットを組み込み、ノズルユニットの各々は互いに別
個に調整でき、また交換できるものである。偏向ユニッ
トは、またモジュールとして作られており、そのモジュ
ールは単一構造体として交換できるものである。ノズル
ユニット及び偏向ユニットは、極めて容易に設置でき、
かつ交換できるようにすべて別個に取付け用ブロックに
キー止めされる。取付け用ブロックはまたノズルユニッ
トに必要な電気的、空気的連結部のすべてを有し、これ
らの連結部は、ユニットが取付け用ブロックにキー止め
されるとき、ユニットに自動的に連結される。同様に、
取付け用ブロックは偏向ユニットに必要なすべての空気
的連結部を有し、連結部はユニットが取付け用ブロック
にキー止めされるとき、ユニットに自動的に連結され
る。
ユニットを組み込み、ノズルユニットの各々は互いに別
個に調整でき、また交換できるものである。偏向ユニッ
トは、またモジュールとして作られており、そのモジュ
ールは単一構造体として交換できるものである。ノズル
ユニット及び偏向ユニットは、極めて容易に設置でき、
かつ交換できるようにすべて別個に取付け用ブロックに
キー止めされる。取付け用ブロックはまたノズルユニッ
トに必要な電気的、空気的連結部のすべてを有し、これ
らの連結部は、ユニットが取付け用ブロックにキー止め
されるとき、ユニットに自動的に連結される。同様に、
取付け用ブロックは偏向ユニットに必要なすべての空気
的連結部を有し、連結部はユニットが取付け用ブロック
にキー止めされるとき、ユニットに自動的に連結され
る。
図面の簡単な説明 第1図は、本発明を実施したインクジェット記録器の平
面図である。
面図である。
第2図は、その側面図である。
第3図は、第1図の面3-3から見た部分的に破断して示
す正面図である。
す正面図である。
第4図は、第1図の面4-4から見た部分的に破断して示
す断面図である。
す断面図である。
第5図は、第1図の面5-5から見た同様な拡大図であ
る。
る。
第6図は、第5図の面6-6から見た断面図である。
好ましい実施例の詳細な説明 第1図及び第2図を参照すると、インクジェット記録器
は、取付用ブロック3に取付けられた四つのノズルユニ
ット1a-1dを有する。インクジェットすなわちインク流5
a-5dは、ノズルユニット1a-1dから偏向ユニット7を介
して記録面9に向かって噴出され、この記録面は図示の
記録器において回転ドラムの廻りに巻きつけたシート状
の紙である。インク流5a-5dの各々のセグメントのうち
のあるものは、対応するノズルユニット1a-1dのところ
で荷電される。これらの荷電セグメントは、偏向ユニッ
ト7の電界によって溝(ガッタ)(図示せず)内に下方
に偏向され、廃棄される。インク流5a-5dの荷電されな
かったセグメントは、偏向ユニット7を介して記録面9
まで通り、記録面上にプリントを形成する。記録面9は
中心軸線11を中心として回転し、この際、ノズルユニッ
ト1a-1dと偏向ユニット7とを取付けた取付用ブロック
3は記録面9に対して長手方向に(すなわち軸線11と平
行に)移動する。このため、インク流5a-5dは記録面の
全面に亘ってラスタ型の作動でプリントを形成する。
は、取付用ブロック3に取付けられた四つのノズルユニ
ット1a-1dを有する。インクジェットすなわちインク流5
a-5dは、ノズルユニット1a-1dから偏向ユニット7を介
して記録面9に向かって噴出され、この記録面は図示の
記録器において回転ドラムの廻りに巻きつけたシート状
の紙である。インク流5a-5dの各々のセグメントのうち
のあるものは、対応するノズルユニット1a-1dのところ
で荷電される。これらの荷電セグメントは、偏向ユニッ
ト7の電界によって溝(ガッタ)(図示せず)内に下方
に偏向され、廃棄される。インク流5a-5dの荷電されな
かったセグメントは、偏向ユニット7を介して記録面9
まで通り、記録面上にプリントを形成する。記録面9は
中心軸線11を中心として回転し、この際、ノズルユニッ
ト1a-1dと偏向ユニット7とを取付けた取付用ブロック
3は記録面9に対して長手方向に(すなわち軸線11と平
行に)移動する。このため、インク流5a-5dは記録面の
全面に亘ってラスタ型の作動でプリントを形成する。
この種類の記録器で習慣的であるように、インク流の一
つは黒であり、他の三つのインク流は、減法混色の3原
色、すなわち青緑、赤紫、及び黄である。かくして、イ
ンク流の種々のセグメントを選択的に荷電させることに
よって、またそれによってインク流の種々のセグメント
によってトレースされたラスタラインの対応セグメント
の色の濃さを制御することによって、総天然色の像を記
録面9にプリントするように有色インクを互いに重ねる
ことができる。以下に詳細に説明する真空装置は、無用
なインクをノズルユニット1a-1d及び偏向ユニット7か
ら排出するため、吸引ポンプ13を有する。
つは黒であり、他の三つのインク流は、減法混色の3原
色、すなわち青緑、赤紫、及び黄である。かくして、イ
ンク流の種々のセグメントを選択的に荷電させることに
よって、またそれによってインク流の種々のセグメント
によってトレースされたラスタラインの対応セグメント
の色の濃さを制御することによって、総天然色の像を記
録面9にプリントするように有色インクを互いに重ねる
ことができる。以下に詳細に説明する真空装置は、無用
なインクをノズルユニット1a-1d及び偏向ユニット7か
ら排出するため、吸引ポンプ13を有する。
第1図乃至第5図を参照すると、ノズルユニット1a-1d
は全てほとんど等しい。従って一つのユニットだけを、
特にユニット1bを詳細に説明する。ユニット1bは細長い
毛細管ホルダ17が軸線方向に取付けられた管状毛細管ハ
ウジング15を有する。真鍮製のシース21と、このシース
内に収容され且つ一端に取付けられた露出先端23で終わ
るガラス製の毛細管と、その反対側の端部に取付けられ
たステンレス鋼製のバレル25とからなる毛細管19がホル
ダ17内に保持されている。荷電アダプタ27が、ホルダ17
内のバレル25の自由端にプラグ連結されている。第1図
で最も良く分かるように、ポンプ29bは導電性のインク
をインク溜め31bから導管33bを介して荷電アダプタ27に
送出する。インクはアダプタ27からバレル25及び管21を
介して先端23に流れる。インクはインク流5bの形態で先
端23を離れ、このインク流5bは直ちに個々の滴に分割さ
れる。
は全てほとんど等しい。従って一つのユニットだけを、
特にユニット1bを詳細に説明する。ユニット1bは細長い
毛細管ホルダ17が軸線方向に取付けられた管状毛細管ハ
ウジング15を有する。真鍮製のシース21と、このシース
内に収容され且つ一端に取付けられた露出先端23で終わ
るガラス製の毛細管と、その反対側の端部に取付けられ
たステンレス鋼製のバレル25とからなる毛細管19がホル
ダ17内に保持されている。荷電アダプタ27が、ホルダ17
内のバレル25の自由端にプラグ連結されている。第1図
で最も良く分かるように、ポンプ29bは導電性のインク
をインク溜め31bから導管33bを介して荷電アダプタ27に
送出する。インクはアダプタ27からバレル25及び管21を
介して先端23に流れる。インクはインク流5bの形態で先
端23を離れ、このインク流5bは直ちに個々の滴に分割さ
れる。
第5図に示すように、毛細管19はバレル25が毛細管ホル
ダ17に設けられた内側肩部に着座するまで毛細管ホルダ
17内に図の右端から挿入される。ホルダの内壁は、管19
のノズル端を毛細管ホルダ17の左端に形成された截頭円
錐形の射出室32の中へ案内するようにテーパしている。
管と室の壁との接合部を密封するため、導電性のO−リ
ング34がこれらの間に設けられている。毛細管19をホル
ダ17に挿入した後、荷電アダプタを毛細管のバレル端に
ねじ込む。毛細管19はホルダのスロット38で分離された
毛細管ホルダ17の合致した二つのねじ孔36に受け入れら
れたねじ35を締付けることによってホルダ17に固定され
る。荷電アダプタ27、バレル25及びO−リング34は一緒
になってインク荷電器を構成する。
ダ17に設けられた内側肩部に着座するまで毛細管ホルダ
17内に図の右端から挿入される。ホルダの内壁は、管19
のノズル端を毛細管ホルダ17の左端に形成された截頭円
錐形の射出室32の中へ案内するようにテーパしている。
管と室の壁との接合部を密封するため、導電性のO−リ
ング34がこれらの間に設けられている。毛細管19をホル
ダ17に挿入した後、荷電アダプタを毛細管のバレル端に
ねじ込む。毛細管19はホルダのスロット38で分離された
毛細管ホルダ17の合致した二つのねじ孔36に受け入れら
れたねじ35を締付けることによってホルダ17に固定され
る。荷電アダプタ27、バレル25及びO−リング34は一緒
になってインク荷電器を構成する。
第5図及び第6図で最も良く分かるように、毛細管ホル
ダ17は、その後端(すなわち右端)がばね37によって毛
細管ハウジング15内に支持され、このばね37は、ベース
3から開口部を通して毛細管ハウジング15の壁の中へ上
に延び、ホルダ17の下に係合する。毛細管ホルダ17の前
端(すなわち左端)はホルダを横方向に貫通するピン39
でハウジング15内に支持され、このピンのフランジ付両
端は、毛細管ハウジング15の両側壁に形成された孔41に
受入られている。毛細管ハウジング15の横方向支持は、
ピン39と、ハウジング15の側壁にその右端に隣接して設
けられた内側突出部43と、この突出部43と直接対向して
ハウジングの他方の側壁に固定されたばね45(第6図参
照)とによってなされる。図示のようにホルダ17をハウ
ジング内で静止させる場合、ばね45はホルダ17を突出部
43に押付け、これによってホルダの横方向位置を固定す
る。
ダ17は、その後端(すなわち右端)がばね37によって毛
細管ハウジング15内に支持され、このばね37は、ベース
3から開口部を通して毛細管ハウジング15の壁の中へ上
に延び、ホルダ17の下に係合する。毛細管ホルダ17の前
端(すなわち左端)はホルダを横方向に貫通するピン39
でハウジング15内に支持され、このピンのフランジ付両
端は、毛細管ハウジング15の両側壁に形成された孔41に
受入られている。毛細管ハウジング15の横方向支持は、
ピン39と、ハウジング15の側壁にその右端に隣接して設
けられた内側突出部43と、この突出部43と直接対向して
ハウジングの他方の側壁に固定されたばね45(第6図参
照)とによってなされる。図示のようにホルダ17をハウ
ジング内で静止させる場合、ばね45はホルダ17を突出部
43に押付け、これによってホルダの横方向位置を固定す
る。
ハウジング15は、基準面を構成するブロック3の上面51
に位置決め且つキー止めされる。更に詳細には突出部53
及び55が、ハウジング15の下側から取付用ブロック3に
形成された孔57及び59に下方に突出する。
に位置決め且つキー止めされる。更に詳細には突出部53
及び55が、ハウジング15の下側から取付用ブロック3に
形成された孔57及び59に下方に突出する。
第1図、第2図、第5図、及び第6図を参照すると、毛
細管ハウジング15は、ハウジングの底壁からブロック3
の頂壁に設けられたキャビティの中へ下方に延びるアー
ム65によって基準面51に解放自在に取付けられている。
アーム65は、ハウジング15の長さ方向軸線と平行に後方
に(すなわち第5図で右に)傾斜している。アーム65の
端は、キャビティ68を妨げるようにブロック3に回転自
在に取付けられた細長い横方向管67のスロット67aに係
合している。アーム65は、キャビティ68内に位置決めさ
れている。管67は、管のスロット67aの上縁がアーム65
の端部に係合してこれをブロックのキャビティ68の底に
保持し、これによってノズルユニット1bをブロックにク
ランプする第5図に示す第1角度位置と、管のスロット
67aの下壁がアームの下側に係合し、ノズルニットを全
体としてブロック3から遠ざける第2位置との間で回転
できる。管は、管を一端で取囲んでいるねじりばね69に
よって第1位置すなわちクランプ位置に付勢されてお
り、ばねの一端は管の保持体71で保持され、他端はブロ
ック3に固定されている。かくして、ハンドル73を用い
て管67をその第1位置から第2位置まで時計廻りの方向
に回すことによってユニット全部をブロック3から引き
上げる。修理を必要とするものは取外して作動的なユニ
ットと交換することができる。ユニット全部は、管を前
記ばね69の作用で第5図に示す位置まで反時計廻りの方
向に回すことによってブロックにクランプされる。
細管ハウジング15は、ハウジングの底壁からブロック3
の頂壁に設けられたキャビティの中へ下方に延びるアー
ム65によって基準面51に解放自在に取付けられている。
アーム65は、ハウジング15の長さ方向軸線と平行に後方
に(すなわち第5図で右に)傾斜している。アーム65の
端は、キャビティ68を妨げるようにブロック3に回転自
在に取付けられた細長い横方向管67のスロット67aに係
合している。アーム65は、キャビティ68内に位置決めさ
れている。管67は、管のスロット67aの上縁がアーム65
の端部に係合してこれをブロックのキャビティ68の底に
保持し、これによってノズルユニット1bをブロックにク
ランプする第5図に示す第1角度位置と、管のスロット
67aの下壁がアームの下側に係合し、ノズルニットを全
体としてブロック3から遠ざける第2位置との間で回転
できる。管は、管を一端で取囲んでいるねじりばね69に
よって第1位置すなわちクランプ位置に付勢されてお
り、ばねの一端は管の保持体71で保持され、他端はブロ
ック3に固定されている。かくして、ハンドル73を用い
て管67をその第1位置から第2位置まで時計廻りの方向
に回すことによってユニット全部をブロック3から引き
上げる。修理を必要とするものは取外して作動的なユニ
ットと交換することができる。ユニット全部は、管を前
記ばね69の作用で第5図に示す位置まで反時計廻りの方
向に回すことによってブロックにクランプされる。
第1図、第2図及び第5図を参照すると、通路75が毛細
管ホルダ17の射出室32から可撓性管77に通じている。可
撓性管77は、上述したようにハウジングがブロック3に
取り付けられたとき、ハウジング突出部55の通路78と連
通する。また、第1図に示すように、通路78は対応する
ブロックの孔59から取付ブロック3のポート81に通じる
導管79と連通している。外部導管83が、ポート81と吸引
ポンプ13とを連結し、吸引ポンプ13は真空引きして各毛
細管ホルダ17の射出室32から廃棄インク溜め85へ余分な
すなわち無用のインクを吸引する。
管ホルダ17の射出室32から可撓性管77に通じている。可
撓性管77は、上述したようにハウジングがブロック3に
取り付けられたとき、ハウジング突出部55の通路78と連
通する。また、第1図に示すように、通路78は対応する
ブロックの孔59から取付ブロック3のポート81に通じる
導管79と連通している。外部導管83が、ポート81と吸引
ポンプ13とを連結し、吸引ポンプ13は真空引きして各毛
細管ホルダ17の射出室32から廃棄インク溜め85へ余分な
すなわち無用のインクを吸引する。
再び第5図を参照すると、本記録器は各ノズルユニット
によって生じたインク流の進路を変更するために毛細管
ハウジング15内で毛細管19の向きを手動で変える装置を
備えている。更に詳細には、垂直孔87がハウジング15の
前方すなわちノズル端に隣接してハウジングの上壁に設
けられている。この孔87に回転自在に受け入れられたピ
ン91の下端は、毛細管ホルダ17に設けられ、ピン91より
僅かに小さな寸法を有する孔の中へ延びる偏心部として
形成されている。これと同様な孔が毛細管ホルダ17の隣
接面に位置してL字形のキャビティを形成し、このキャ
ビティの中へピン91の偏心部(下端)が延びる。このよ
うに、上記2つの隣接した孔の間の毛細管ホルダ17の壁
95が、ピン91に圧縮力を作用させる。穴87の皿部分でピ
ン91にO−リング97が係合しており、ピンの回転は抑制
されているが阻止されているわけではない。ピン91の回
転によって、毛細管ホルダ17、かくしてその内部の毛細
管19を、ハウジング15内で部品の撓みに起因するバック
ラッシやその他の好ましくない結果をもつことなく、ハ
ウジング突出部材43によって構成されたピボット点を中
心に横方向に移動させることができる。かくして、ピン
91を一方向又は他の方向に回転させることによって、イ
ンク流を横方向に、すなわちx軸に沿ってねらわせるこ
とができる。
によって生じたインク流の進路を変更するために毛細管
ハウジング15内で毛細管19の向きを手動で変える装置を
備えている。更に詳細には、垂直孔87がハウジング15の
前方すなわちノズル端に隣接してハウジングの上壁に設
けられている。この孔87に回転自在に受け入れられたピ
ン91の下端は、毛細管ホルダ17に設けられ、ピン91より
僅かに小さな寸法を有する孔の中へ延びる偏心部として
形成されている。これと同様な孔が毛細管ホルダ17の隣
接面に位置してL字形のキャビティを形成し、このキャ
ビティの中へピン91の偏心部(下端)が延びる。このよ
うに、上記2つの隣接した孔の間の毛細管ホルダ17の壁
95が、ピン91に圧縮力を作用させる。穴87の皿部分でピ
ン91にO−リング97が係合しており、ピンの回転は抑制
されているが阻止されているわけではない。ピン91の回
転によって、毛細管ホルダ17、かくしてその内部の毛細
管19を、ハウジング15内で部品の撓みに起因するバック
ラッシやその他の好ましくない結果をもつことなく、ハ
ウジング突出部材43によって構成されたピボット点を中
心に横方向に移動させることができる。かくして、ピン
91を一方向又は他の方向に回転させることによって、イ
ンク流を横方向に、すなわちx軸に沿ってねらわせるこ
とができる。
更に第5図を参照すると、第2の垂直孔89がハウジング
15にその後端すなわち右端に隣接して設けられている。
この孔89には、ねじ付きピン93を受け入れるための雌ね
じが切ってある。ピン93は、上端がハウジング15の上壁
に固着され毛細管ホルダ17の頂に沿って下方へ延びる可
撓性の絶縁帯片99に当接している。上述したばね37はハ
ウジングの突出部53の内部に配置されており、上方に延
びてピン93とほぼ対向して毛細管ホルダ17に当接してい
る。かくして、ばね37はホルダ17をピン93に向かって上
方に押す。回転止めのばねクリップ100が孔89の周わり
の上方隆起部分の周囲に設けられ、そして該隆起部分の
孔を貫通してピン93に当接して、ピン93の不必要な動き
を抑制している。
15にその後端すなわち右端に隣接して設けられている。
この孔89には、ねじ付きピン93を受け入れるための雌ね
じが切ってある。ピン93は、上端がハウジング15の上壁
に固着され毛細管ホルダ17の頂に沿って下方へ延びる可
撓性の絶縁帯片99に当接している。上述したばね37はハ
ウジングの突出部53の内部に配置されており、上方に延
びてピン93とほぼ対向して毛細管ホルダ17に当接してい
る。かくして、ばね37はホルダ17をピン93に向かって上
方に押す。回転止めのばねクリップ100が孔89の周わり
の上方隆起部分の周囲に設けられ、そして該隆起部分の
孔を貫通してピン93に当接して、ピン93の不必要な動き
を抑制している。
ピン93の回転により、毛細管ホルダ17、かくしてそのホ
ルダ内の毛細管19が、ホルダ17のノズル端を支持するピ
ン39によって構成されたピボット点を中心に回動する。
さらに、絶縁帯片99は、ピン93の円運動が毛細管ホルダ
17に伝達されないようにする絶縁部材として作動する。
かくして、ピンを一方向にあるいは他の方向に回転させ
ることにより、毛細管19から噴出されるインク流をy軸
に沿って垂直方向にねらわせることができる。
ルダ内の毛細管19が、ホルダ17のノズル端を支持するピ
ン39によって構成されたピボット点を中心に回動する。
さらに、絶縁帯片99は、ピン93の円運動が毛細管ホルダ
17に伝達されないようにする絶縁部材として作動する。
かくして、ピンを一方向にあるいは他の方向に回転させ
ることにより、毛細管19から噴出されるインク流をy軸
に沿って垂直方向にねらわせることができる。
かくして、ピン91及びピン93の双方を使用して、ノズル
ユニットの長手方向軸線に直交する互いに垂直な2つの
x軸及びy軸の方向にインク流をねらわせることができ
る。上記2つのピンの外端をノブとして形成して、いか
なる工具、その他の特殊な装置を必要とすることなく、
上記ピンの調節を行うことができるようにするのが好ま
しい。
ユニットの長手方向軸線に直交する互いに垂直な2つの
x軸及びy軸の方向にインク流をねらわせることができ
る。上記2つのピンの外端をノブとして形成して、いか
なる工具、その他の特殊な装置を必要とすることなく、
上記ピンの調節を行うことができるようにするのが好ま
しい。
更に第1図、第2図及び第5図を参照すると、スイッチ
コントローラ101は、毛細管にインクを選択的に充填し
たり毛細管からインクを排出させたりすることができ
る。スイッチコントローラ101は電源103に接続され又10
5で接地に接続されており、ノズルユニット1a乃至1dに
通じる導線107a乃至107dに電源103を選択的に接続す
る。第5図に最も良く示したように、ロッド状のばね負
荷形接触子109が、各毛細管ホルダ17に装着されてい
る。接触子109は、ハウジングの突出部53を貫通してブ
ロック3の孔57の中へ延びている。接触子109は、下方
へばねで押されて孔57の底部に装着された電気接触子11
1と係合している。上述の4つの導線107a乃至107dは、
4つのノズルユニット1a乃至1dの接触子111に別々に接
続されている。かくして、スイッチコントローラ101を
使用して、インクがノズルユニットの各々を通過してい
る間に荷電をインクのセグメントに選択的に加えたり電
荷を放電させたりすることができる。これについて、ス
テンレス鋼製の「電荷アダプタ27」、ステンレス鋼製の
バレル25及び導電性のO−リング34がすべて導電性プラ
スチック製の毛細管ホルダ17に接触し、該ホルダに電気
接触子109が接続されていることに注目しなければなら
ない。
コントローラ101は、毛細管にインクを選択的に充填し
たり毛細管からインクを排出させたりすることができ
る。スイッチコントローラ101は電源103に接続され又10
5で接地に接続されており、ノズルユニット1a乃至1dに
通じる導線107a乃至107dに電源103を選択的に接続す
る。第5図に最も良く示したように、ロッド状のばね負
荷形接触子109が、各毛細管ホルダ17に装着されてい
る。接触子109は、ハウジングの突出部53を貫通してブ
ロック3の孔57の中へ延びている。接触子109は、下方
へばねで押されて孔57の底部に装着された電気接触子11
1と係合している。上述の4つの導線107a乃至107dは、
4つのノズルユニット1a乃至1dの接触子111に別々に接
続されている。かくして、スイッチコントローラ101を
使用して、インクがノズルユニットの各々を通過してい
る間に荷電をインクのセグメントに選択的に加えたり電
荷を放電させたりすることができる。これについて、ス
テンレス鋼製の「電荷アダプタ27」、ステンレス鋼製の
バレル25及び導電性のO−リング34がすべて導電性プラ
スチック製の毛細管ホルダ17に接触し、該ホルダに電気
接触子109が接続されていることに注目しなければなら
ない。
さて第1図、第5図および第6図を参照すると、記録器
の偏向装置7は、ノズルユニット1a〜1dの射出端から下
流の取付用ブロック3の基準面51に取付けられている。
インク流5a〜5dは、接地電極120の上向きに延びた壁の
対応する孔119を通る。装置は、インク流がこれらの孔
を通過している間に、インク流5a〜5dの「滴形成点」が
生ずるように位置決めされる。次いで、4つの別々のイ
ンク流5a〜5dは、接地電極120と、インク流5a〜5dの選
択的に荷電したセグメントを反発させるような極性の偏
向電極122との間で発生した強力な電界に入る。かくし
て、インク流5a〜5dの荷電セグメントは、電界を通過し
ながら接地電極120の方へ偏向され、するとインク流の
これらの偏向した部分は、接地電極120の頂部に設けら
れインク流の溝を形成するナイフエッジ124によって妨
げられ、さもなければ止められる。インク流5a〜5dの偏
向しない部分は電界を出て、偏向装置7の前方縁部に位
置決めされたミストシールド126の4つの同様な孔125を
通る。ミストシールド126の孔を通過するインク滴だけ
が記録面9に当たる。ミストシールド126、偏向電極122
および接地電極120にたまった無用なインクは、後述の
ような吸引ポンプ13の作用によってそこから除去され
る。
の偏向装置7は、ノズルユニット1a〜1dの射出端から下
流の取付用ブロック3の基準面51に取付けられている。
インク流5a〜5dは、接地電極120の上向きに延びた壁の
対応する孔119を通る。装置は、インク流がこれらの孔
を通過している間に、インク流5a〜5dの「滴形成点」が
生ずるように位置決めされる。次いで、4つの別々のイ
ンク流5a〜5dは、接地電極120と、インク流5a〜5dの選
択的に荷電したセグメントを反発させるような極性の偏
向電極122との間で発生した強力な電界に入る。かくし
て、インク流5a〜5dの荷電セグメントは、電界を通過し
ながら接地電極120の方へ偏向され、するとインク流の
これらの偏向した部分は、接地電極120の頂部に設けら
れインク流の溝を形成するナイフエッジ124によって妨
げられ、さもなければ止められる。インク流5a〜5dの偏
向しない部分は電界を出て、偏向装置7の前方縁部に位
置決めされたミストシールド126の4つの同様な孔125を
通る。ミストシールド126の孔を通過するインク滴だけ
が記録面9に当たる。ミストシールド126、偏向電極122
および接地電極120にたまった無用なインクは、後述の
ような吸引ポンプ13の作用によってそこから除去され
る。
偏向装置7は、接地電極120と一緒にベース130に位置決
めされた上支持体128を有する。さらに、ベース130は取
付用ブロック3に位置決めされている。上支持体128は
偏向電極122を支持する。上支持体の露出した下面132は
偏向電極122の方へ傾斜しているので、この下面に蓄積
した無用なインクは偏向電極122の方へ向けられる。リ
ップ134も上支持体128に設けられ、支持体に形成された
インクを追い立てて下方に移動させ、かくして通常は無
用なインクの蓄積と関連したアーク放電の電位を減少さ
せる。
めされた上支持体128を有する。さらに、ベース130は取
付用ブロック3に位置決めされている。上支持体128は
偏向電極122を支持する。上支持体の露出した下面132は
偏向電極122の方へ傾斜しているので、この下面に蓄積
した無用なインクは偏向電極122の方へ向けられる。リ
ップ134も上支持体128に設けられ、支持体に形成された
インクを追い立てて下方に移動させ、かくして通常は無
用なインクの蓄積と関連したアーク放電の電位を減少さ
せる。
気密シールが上支持体に固定されているカバー136によ
って上支持体128上に作られる。ミストシールド126は、
その上縁部に沿ってカバー136に固定され、その下縁部
に沿ってベース130に固定される。カバー136は、上支持
体128とミストシールド126との間に下方かつ前方に傾斜
した突出部138を備え、この突出部138は、これに形成し
た無用なインクをミストシールド126に移動させる。
って上支持体128上に作られる。ミストシールド126は、
その上縁部に沿ってカバー136に固定され、その下縁部
に沿ってベース130に固定される。カバー136は、上支持
体128とミストシールド126との間に下方かつ前方に傾斜
した突出部138を備え、この突出部138は、これに形成し
た無用なインクをミストシールド126に移動させる。
第2図乃至第4図に示したように、ベース130は、ベー
ス130から取付用ブロック3の頂部の対応する孔146、14
8、150の中に延びた突出部140、142、144によって基準
面51に置かれている。さらに、上支持体128は、支持体1
28からベース130の対応する孔156、158の中に延びた突
出部152、154によってベース130に置かれている。
ス130から取付用ブロック3の頂部の対応する孔146、14
8、150の中に延びた突出部140、142、144によって基準
面51に置かれている。さらに、上支持体128は、支持体1
28からベース130の対応する孔156、158の中に延びた突
出部152、154によってベース130に置かれている。
偏向電極122は吸引ポンプ13で垂直通路160を通して引か
れる真空を受け入れ、この通路160は、偏向電極122に当
接し突出部152を通って延びベース130の突出部140を介
して通路162と連通する。突出部152と孔156との間の気
密嵌めが、突出部152のまわりに係合したO−リング164
によって作られる。通路162は突出部140を貫通して導管
165と連通し、この導管165は、孔146から、ブロック3
の底部から上方に延びた座ぐり孔166aの中へ延びてい
る。気密嵌めが、突出部140を囲んで孔146の壁に係合す
るO−リング168によって突出部140と孔146との間に作
られる。導管165は導管170aを介して吸引ポンプ13に連
結される。
れる真空を受け入れ、この通路160は、偏向電極122に当
接し突出部152を通って延びベース130の突出部140を介
して通路162と連通する。突出部152と孔156との間の気
密嵌めが、突出部152のまわりに係合したO−リング164
によって作られる。通路162は突出部140を貫通して導管
165と連通し、この導管165は、孔146から、ブロック3
の底部から上方に延びた座ぐり孔166aの中へ延びてい
る。気密嵌めが、突出部140を囲んで孔146の壁に係合す
るO−リング168によって突出部140と孔146との間に作
られる。導管165は導管170aを介して吸引ポンプ13に連
結される。
接地電極120は、接地電極120の下のシールされた開放空
間に接した導管174を経由してポンプ13で引かれた真空
を受ける。導管174が突出部142を貫通して孔148から座
ぐり孔166bまで延びた導管175と連通し、この座ぐり孔1
66bは前記ブロック3の底部から上方に延びている。気
密嵌めが、突出部142を囲むO−リング176によって突出
部142と孔148との間に作られる。導管175は、導管170b
を介して吸引ポンプ13に連結される。
間に接した導管174を経由してポンプ13で引かれた真空
を受ける。導管174が突出部142を貫通して孔148から座
ぐり孔166bまで延びた導管175と連通し、この座ぐり孔1
66bは前記ブロック3の底部から上方に延びている。気
密嵌めが、突出部142を囲むO−リング176によって突出
部142と孔148との間に作られる。導管175は、導管170b
を介して吸引ポンプ13に連結される。
無用なインクが第6図に示すように、ミストシールド12
6から一端がミストシールド126に当接している導管178
を介して吸引ポンプ13に抽出される。この導管はベース
130を貫通し突出部144を貫通して、孔150から、ブロッ
ク3の底部から上方に延びた座ぐり孔166bの中に延びた
導管179と連通する。雄型部材144と孔150との間の気密
嵌めが、突出部144を囲むO−リング180によって作ら
れ、このO−リングはその位置で気密嵌めを確保する。
導管179は、導管170cを介して吸引ポンプ13に連結され
る。
6から一端がミストシールド126に当接している導管178
を介して吸引ポンプ13に抽出される。この導管はベース
130を貫通し突出部144を貫通して、孔150から、ブロッ
ク3の底部から上方に延びた座ぐり孔166bの中に延びた
導管179と連通する。雄型部材144と孔150との間の気密
嵌めが、突出部144を囲むO−リング180によって作ら
れ、このO−リングはその位置で気密嵌めを確保する。
導管179は、導管170cを介して吸引ポンプ13に連結され
る。
第1図乃至第3図に示したように、一対のレバー182が
偏向装置7の両側にピボットピン184で回動可能に取り
付けられ、このピボットピンは偏向装置から側方に突出
した部材186の間に固定されている。各レバー182の内方
に曲げた脚部188が取付用ブロック3の隣接した側壁に
設けられた凹部189に係合するようになっている。ばね
(図示せず)の一端が偏向装置7に、他端がレバー182
に固定されていて、各レバー182の上端部を偏向装置7
から押し離す。かくして、ばね負荷形レバーは作動偏向
装置7を取付用ブロック3に解放可能にクリップ留めす
るように作動する。レバーの上端部を装置7の方へ押し
たとき、その脚部はブロックの孔から引っ込められ、こ
れにより偏向装置7を取付用ブロック3から取り外すこ
とができる。
偏向装置7の両側にピボットピン184で回動可能に取り
付けられ、このピボットピンは偏向装置から側方に突出
した部材186の間に固定されている。各レバー182の内方
に曲げた脚部188が取付用ブロック3の隣接した側壁に
設けられた凹部189に係合するようになっている。ばね
(図示せず)の一端が偏向装置7に、他端がレバー182
に固定されていて、各レバー182の上端部を偏向装置7
から押し離す。かくして、ばね負荷形レバーは作動偏向
装置7を取付用ブロック3に解放可能にクリップ留めす
るように作動する。レバーの上端部を装置7の方へ押し
たとき、その脚部はブロックの孔から引っ込められ、こ
れにより偏向装置7を取付用ブロック3から取り外すこ
とができる。
電気接触子190が偏向電極122の上縁に沿って位置決めさ
れている。電気接触子190は一端が電気導線192に接続さ
れ、この電気導線192は電圧源103に接続されており、従
ってインク流5a〜5bの荷電部分を反発する極性の電位が
偏向電極に加えられる。196のところで接地された別の
電気導線194が接地電極120に通じている。第3の電気導
線198は一端が電圧源103に接続され、他端がミストシー
ルド126に接続されており、それによってミストシール
ド126は帯電して無用なインクミストを引きつける。
れている。電気接触子190は一端が電気導線192に接続さ
れ、この電気導線192は電圧源103に接続されており、従
ってインク流5a〜5bの荷電部分を反発する極性の電位が
偏向電極に加えられる。196のところで接地された別の
電気導線194が接地電極120に通じている。第3の電気導
線198は一端が電圧源103に接続され、他端がミストシー
ルド126に接続されており、それによってミストシール
ド126は帯電して無用なインクミストを引きつける。
本発明のインクジェット記録器の作動及び使用に当た
り、導電性のインクを、ポンプ29a〜29dにより発生した
圧力の下でインクリザーバ31a〜31dから通路33a〜33dを
介してノズルユニット2a〜2dまで流す。ポンプ29a〜29d
によって押し進められたインクは導管33a〜33dを通って
荷電アダプタ27に達する。荷電アダプタ27を毛細管ホル
ダ17内に固定する。次に、インクを毛細管19に送り出
す。インクが毛細管19を通るときにインクに電源103か
ら30〜200ボルトの電流を選択的に与える。これは、切
換装置101が電気導線107a〜107dを介して電気接触子111
を接地導線105に、又は電源103に選択的に接続すること
によって行われる。
り、導電性のインクを、ポンプ29a〜29dにより発生した
圧力の下でインクリザーバ31a〜31dから通路33a〜33dを
介してノズルユニット2a〜2dまで流す。ポンプ29a〜29d
によって押し進められたインクは導管33a〜33dを通って
荷電アダプタ27に達する。荷電アダプタ27を毛細管ホル
ダ17内に固定する。次に、インクを毛細管19に送り出
す。インクが毛細管19を通るときにインクに電源103か
ら30〜200ボルトの電流を選択的に与える。これは、切
換装置101が電気導線107a〜107dを介して電気接触子111
を接地導線105に、又は電源103に選択的に接続すること
によって行われる。
毛細管19から射出されたインク流5a〜5dは偏向ユニット
7に入り、この偏向ユニット7はインク流5a〜5dが接地
電極120の孔を通っている間に小滴形成点が生ずるよう
に位置決めされている。次に、インク流5a〜5dの小滴は
偏向電極122と接地電極120との間に発生した電界に入
る。高電圧、例えば500〜2,200ボルトの高電位を電源10
3から偏向電極に加え、接地電極120を接地電位に保つ。
こうして発生した電界により、インク流5a〜5dの選択的
に荷電した部分を偏向電極122で反発させて接地電極120
に差し向け、それによってナイフエッジ124内に差し向
ける。好ましい実施例では超薄レザーブレードであるナ
イフエッジ124は接地電極120に対して45°〜75°のかな
りの角度に設定され、そして記録面9に対するインク流
5a〜5dの所定の進路の少し下の高さまで上方に延びてい
る。それによって、角度をなしたナイフエッジ124に付
着しているインクをナイフエッジ124の両側の面に沿っ
て接地電極120に向かって下方に付勢する。
7に入り、この偏向ユニット7はインク流5a〜5dが接地
電極120の孔を通っている間に小滴形成点が生ずるよう
に位置決めされている。次に、インク流5a〜5dの小滴は
偏向電極122と接地電極120との間に発生した電界に入
る。高電圧、例えば500〜2,200ボルトの高電位を電源10
3から偏向電極に加え、接地電極120を接地電位に保つ。
こうして発生した電界により、インク流5a〜5dの選択的
に荷電した部分を偏向電極122で反発させて接地電極120
に差し向け、それによってナイフエッジ124内に差し向
ける。好ましい実施例では超薄レザーブレードであるナ
イフエッジ124は接地電極120に対して45°〜75°のかな
りの角度に設定され、そして記録面9に対するインク流
5a〜5dの所定の進路の少し下の高さまで上方に延びてい
る。それによって、角度をなしたナイフエッジ124に付
着しているインクをナイフエッジ124の両側の面に沿っ
て接地電極120に向かって下方に付勢する。
また、ナイフエッジ124内に偏向されたインクを衝突の
際、インクミストの形態で偏向ユニット7内及びそのま
わりに分散させる。したがって、好ましくは接地電極12
0、偏向電極122及びミストシールド126を例えば焼結炭
素のような多孔質導電材料で形成し、偏向電極122、接
地電極120、又はミストシールド126に衝突し、さもなけ
れば接触する無用なインク(例えば、インクミスト凝縮
物、分散されず所定の進路をたどらない的の外れたイン
クだけではなく、偏向ユニット内に形成されたインクミ
スト)をポンプ13の作用で偏向ユニットから除去する。
際、インクミストの形態で偏向ユニット7内及びそのま
わりに分散させる。したがって、好ましくは接地電極12
0、偏向電極122及びミストシールド126を例えば焼結炭
素のような多孔質導電材料で形成し、偏向電極122、接
地電極120、又はミストシールド126に衝突し、さもなけ
れば接触する無用なインク(例えば、インクミスト凝縮
物、分散されず所定の進路をたどらない的の外れたイン
クだけではなく、偏向ユニット内に形成されたインクミ
スト)をポンプ13の作用で偏向ユニットから除去する。
さらに、上述したように、偏向ユニット7の内部構造は
接地電極120、偏向電極122及びミストシールド126への
無用なインクの移動を促進する。
接地電極120、偏向電極122及びミストシールド126への
無用なインクの移動を促進する。
記録面9に向かう所定の軌道をたどる偏向されないイン
クは次にミストシールド126の孔を通過して記録面9に
衝突し、記録面上への印刷を行う。記録面9へのインク
流5a〜5dのセグメントの衝突の際、インクの一部が記録
面からはねかえる場合があるので追加の無用なインクが
形成されることがある。かかる無用なインクをミストシ
ールド126によって集め、そしてこの無用なインクをポ
ンプ13の作用により上述した方法でミストシールド126
から抜き出す。
クは次にミストシールド126の孔を通過して記録面9に
衝突し、記録面上への印刷を行う。記録面9へのインク
流5a〜5dのセグメントの衝突の際、インクの一部が記録
面からはねかえる場合があるので追加の無用なインクが
形成されることがある。かかる無用なインクをミストシ
ールド126によって集め、そしてこの無用なインクをポ
ンプ13の作用により上述した方法でミストシールド126
から抜き出す。
かくして、ここに開示した本記録器は無用なインクの存
在による背景色効果を減ずることによって鮮明度を良く
する。さらに、本記録器はその偏向ユニット及びノズル
ユニットを非常に容易に据えつけることができ且つノズ
ルユニットを非常に容易に整列させることができる点で
製作及び保守が簡単である。したがって、技術者でなく
ても参加でき、そして記録器に関する問題を解決するこ
とができる。また、記録器の単純さにより、その構成要
素の大量生産の効率を高めることができる。既述のフレ
ア構成を有する切頭円錐形インク射出室を提供すること
によりノズルユニットの目詰まり及び無用なインクの付
着を減ずるという追加の利点が得られる。偏向ユニット
の上述の改良した幾何学的形状は同様に、無用なインク
の付着と関連した問題を最少にする。
在による背景色効果を減ずることによって鮮明度を良く
する。さらに、本記録器はその偏向ユニット及びノズル
ユニットを非常に容易に据えつけることができ且つノズ
ルユニットを非常に容易に整列させることができる点で
製作及び保守が簡単である。したがって、技術者でなく
ても参加でき、そして記録器に関する問題を解決するこ
とができる。また、記録器の単純さにより、その構成要
素の大量生産の効率を高めることができる。既述のフレ
ア構成を有する切頭円錐形インク射出室を提供すること
によりノズルユニットの目詰まり及び無用なインクの付
着を減ずるという追加の利点が得られる。偏向ユニット
の上述の改良した幾何学的形状は同様に、無用なインク
の付着と関連した問題を最少にする。
かくして、上記の説明から明らかになった目的のうち上
述の目的は有効に達成され、構成要素の上記構成の或る
変更又は当業者に明らかなその他の変形を本発明の範囲
から逸脱しないで行うことができ、また、上記説明に含
まれた全ての事項は例示として解釈されるべきであって
限定された意味で解釈されるべきではないことは理解さ
れよう。
述の目的は有効に達成され、構成要素の上記構成の或る
変更又は当業者に明らかなその他の変形を本発明の範囲
から逸脱しないで行うことができ、また、上記説明に含
まれた全ての事項は例示として解釈されるべきであって
限定された意味で解釈されるべきではないことは理解さ
れよう。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 2/09 2/18 2/185 2/21 B41J 3/04 102 R 104 E 104 A
Claims (6)
- 【請求項1】微細なインク流を所定進路に沿って記録面
(9)に噴射させるためのインクジェット記録器であっ
て、該インクジェット記録器は、長手方向軸線が略同じ
方向に延びるようにベース(3)に取付けられ、インク
を噴射する毛細管(19)および毛細管(19)から噴射さ
れるインクを選択的に荷電するためのインク荷電器(2
5、27、34)を各々有する複数の細長いノズルユニット
(1a〜1d)と、各ノズルユニットからのインク、すなわ
ち前記進路からのインクを選択的に偏向させるための偏
向ユニット(7)とを有するインクジェット記録器にお
いて、 ベース(3)は、すべてのノズルユニット(1a〜1d)に
対する基準面(51)を構成するブロックであり、 各ノズルユニットを基準面(51)に解放自在に連結する
ための手段(65、67)が設けられており、 各ノズルユニットは、基準面(51)に係合するための下
面を備えたハウジング(15)と、ハウジング(15)の内
部に設けられ、インク噴射端が記録面(9)に向かうよ
うに毛細管(19)を解放自在に保持するための毛細管ホ
ルダ(17)とを有しており、 各ノズルユニット(1a〜1d)は、毛細管(9)の一端に
隣接した、毛細管ホルダ(17)を基準面(51)と平行に
回動させる第1のピボット手段(43、45)と、毛細管
(9)の他端に隣接した、毛細管ホルダ(17)を基準面
(51)と直交して回動させる第2のピボット軸線を構成
する、第2のピボット手段(39、41)とを有しており、 各ノズルユニット(1a〜1d)には、ハウジング(15)の
下面に、ノズルユニットがブロックの接触子(109)に
クランプされたとき、ブロック(3)の対応する位置決
め用の孔(57)内に突出する位置決め用の突出部(53)
が設けられており、 各ノズルユニット(1a〜1d)には、ハウジング(15)の
下面に、ノズルユニットがブロックの接触子(109)に
クランプされたとき、ブロック(3)の対応する位置決
め用の孔(59)内に突出する位置決め用の第2の突出部
(55)と、毛細管(19)のインク噴射端の近傍から第2
の突出部(55)に延びた可撓性管(77)とが設けられて
おり、 ブロック(3)は、それぞれの孔(57)からブロック
(3)を貫通して延びる、信号源(101)との接続用の
1組の導線(07a〜107d)を有し、突出部(53)及び孔
での導線は、ノズルユニット(1a〜1d)がブロック
(3)に締め付けられたときに電気接触し、各ノズルユ
ニットの荷電器(25、34)は信号源(101)に電気接続
されており、 ブロック(3)は、それぞれの第2の孔(59)からブロ
ック(3)を貫通して延びる、真空源(13)との接続用
の1組の吸引管(78、79)を有し、第2の突出部及び孔
での吸引管(78、79)は、ノズルユニット(1a〜1d)が
ブロック(3)に締め付けられたときに互いに繋がれ、
ノズルユニットは、欲しないインクをノズルユニットか
ら除去するために、真空源(13)に連結されており、 各ノズルユニットには、前記第1及び第2のピボット軸
線を中心として毛細管ホルダ(17)を回動させるための
手段(91、93)が設けられている、 ことを特徴とするインクジェット記録器。 - 【請求項2】各ノズルユニット(1a〜1d)は、ハウジン
グ(15)の下側にアーム(65)を有し、該アーム(65)
は、ノズルユニットの下のブロック基準面(51)のキャ
ビティ(68)の中に突出し、 細長いスロット付き部材(67)を、キャビティ(68)を
邪魔するようにブロック(3)に回転自在に設け、前記
スロット付き部材(67)は、キャビティ(68)の中に突
出する前記アーム(65)に係合し、部材(67)を一方向
に回したとき、ノズルユニット(1a〜1d)がブロック
(3)に締め付けられ、部材(67)を反対方向に回した
とき、ノズルユニットは前記ブロックから引き上げられ
ることを特徴とする請求の範囲第1項に記載のインクジ
ェット記録器。 - 【請求項3】インク偏向ユニット(7)は、ノズルユニ
ット(1a〜1d)の前で、これに対して横方向にブロック
の基準面(51)に位置決めされ、 インク偏向ユニット(7)をブロック(3)に解放自在
に締め付けるための手段(182)が設けられている、こ
とを特徴とする請求の範囲第1項に記載のインクジェッ
ト記録器。 - 【請求項4】インク偏向ユニット(7)は、その下側に
少なくとも2つの位置決め用突出部(140、142、144)
を有し、該突出部は、偏向ユニット(7)がブロック
(3)に締め付けられて偏向ユニット(7)をブロック
上に位置決めするとき、ブロックの基準面の位置決め用
孔(146、148、150)の中に突入することを特徴とする
請求の範囲第3項に記載のインクジェット記録器。 - 【請求項5】真空導管(174、175)が、各偏向ユニット
の少なくとも1つの突出部(140、142、144)及びブロ
ックの各孔(146、148、150)に設けられ、偏向ユニッ
ト(7)がブロック(3)に締め付けられるとき、これ
らの真空導管が互いに繋がれ、欲しないインクを偏向ユ
ニット(7)から除去するために、各偏向ユニット
(7)を真空源(13)に連結することができることを特
徴とする請求の範囲第4項に記載のインクジェット記録
器。 - 【請求項6】各ノズルユニット(1a〜1d)の第1ピボッ
ト手段は、毛細管(19)のインク噴射端から遠くに位置
決めされ、かつブロックの基準面(51)と垂直に延びる
ハウジング(15)のリブ(45)からなり、 各ノズルユニットの第1ピボット手段は、毛細管(19)
のインク噴射端近くでハウジング(15)に回転自在に取
付けられ、毛細管ホルダ(17)に係合する偏心部材(9
1)を有し、偏心部材の回転で毛細管ホルダ(17)の、 偏心部材に隣接した端を基準面(51)と平行に第1ピボ
ット軸線を中心に旋回させることを特徴とする請求の範
囲第1項に記載のインクジェット記録器。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/753,454 US4639736A (en) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | Ink jet recorder |
| US753454 | 1985-07-09 | ||
| PCT/US1986/001430 WO1987000269A1 (en) | 1985-07-09 | 1986-07-07 | Ink jet recorder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63500508A JPS63500508A (ja) | 1988-02-25 |
| JPH078560B2 true JPH078560B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=25030695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61503781A Expired - Lifetime JPH078560B2 (ja) | 1985-07-09 | 1986-07-07 | インクジェット記録器 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4639736A (ja) |
| EP (1) | EP0232318B1 (ja) |
| JP (1) | JPH078560B2 (ja) |
| CN (1) | CN86105674A (ja) |
| AT (1) | ATE73542T1 (ja) |
| AU (1) | AU6132286A (ja) |
| CA (1) | CA1258001A (ja) |
| DE (1) | DE3684297D1 (ja) |
| WO (1) | WO1987000269A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA865126B (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1199923B (it) * | 1985-12-23 | 1989-01-05 | Olivetti & Co Spa | Stampante a punti a getto d'inchiostro con testina multipla regolabile |
| US4847631A (en) * | 1986-07-16 | 1989-07-11 | Ricoh Company, Ltd. | Charge and deflection control type ink jet printer |
| US4845512A (en) * | 1988-10-12 | 1989-07-04 | Videojet Systems International, Inc. | Drop deflection device and method for drop marking systems |
| US5064303A (en) * | 1989-01-18 | 1991-11-12 | Bell & Howell Phillipsburg Company | Printhead mount assembly |
| US5160938A (en) * | 1990-08-06 | 1992-11-03 | Iris Graphics, Inc. | Method and means for calibrating an ink jet printer |
| FR2681010B1 (fr) * | 1991-09-10 | 1995-02-17 | Imaje | Module d'impression multijet et appareil d'impression comportant plusieurs modules. |
| US6099113A (en) | 1998-03-13 | 2000-08-08 | Iris Graphics | Continuous jet printer mixing system |
| US6270204B1 (en) * | 1998-03-13 | 2001-08-07 | Iris Graphics, Inc. | Ink pen assembly |
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| US6820970B2 (en) | 2001-11-02 | 2004-11-23 | Eastman Kodak Company | Continuous ink jet catcher having delimiting edge and ink accumulation border |
| US6648461B2 (en) | 2001-12-14 | 2003-11-18 | Eastman Kodak Company | Continuous ink jet catcher |
| US6592213B2 (en) | 2001-12-14 | 2003-07-15 | Eastman Kodak Company | Continuous ink jet catcher |
| GB2391871A (en) * | 2002-08-16 | 2004-02-18 | Qinetiq Ltd | Depositing conductive solid materials using reservoirs in a printhead |
| CN105730014B (zh) * | 2016-02-04 | 2018-04-17 | 北京赛腾标识系统股份公司 | 喷墨打印头装置 |
| CN109641466B (zh) * | 2016-12-08 | 2020-08-07 | 株式会社日立产机系统 | 喷墨记录装置 |
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| DE102018216412A1 (de) | 2018-09-26 | 2020-03-26 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Verfahren zum Drucken eines Bildes mit flüssiger Tinte |
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-
1985
- 1985-07-09 US US06/753,454 patent/US4639736A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-07-07 WO PCT/US1986/001430 patent/WO1987000269A1/en not_active Ceased
- 1986-07-07 AU AU61322/86A patent/AU6132286A/en not_active Abandoned
- 1986-07-07 JP JP61503781A patent/JPH078560B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-07 DE DE8686904636T patent/DE3684297D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-07 AT AT86904636T patent/ATE73542T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-07-07 EP EP86904636A patent/EP0232318B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-08 CA CA000513276A patent/CA1258001A/en not_active Expired
- 1986-07-09 ZA ZA865126A patent/ZA865126B/xx unknown
- 1986-07-09 CN CN198686105674A patent/CN86105674A/zh active Pending
Patent Citations (3)
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Also Published As
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|---|---|
| EP0232318B1 (en) | 1992-03-11 |
| US4639736A (en) | 1987-01-27 |
| AU6132286A (en) | 1987-01-30 |
| EP0232318A4 (en) | 1989-02-06 |
| EP0232318A1 (en) | 1987-08-19 |
| ATE73542T1 (de) | 1992-03-15 |
| JPS63500508A (ja) | 1988-02-25 |
| ZA865126B (en) | 1987-03-25 |
| CA1258001A (en) | 1989-08-01 |
| DE3684297D1 (de) | 1992-04-16 |
| WO1987000269A1 (en) | 1987-01-15 |
| CN86105674A (zh) | 1987-07-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |