JPH0785635A - キャリッジアッセンブリの組立方法 - Google Patents
キャリッジアッセンブリの組立方法Info
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- JPH0785635A JPH0785635A JP5228536A JP22853693A JPH0785635A JP H0785635 A JPH0785635 A JP H0785635A JP 5228536 A JP5228536 A JP 5228536A JP 22853693 A JP22853693 A JP 22853693A JP H0785635 A JPH0785635 A JP H0785635A
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- head assembly
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/4806—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed specially adapted for disk drive assemblies, e.g. assembly prior to operation, hard or flexible disk drives
- G11B5/4813—Mounting or aligning of arm assemblies, e.g. actuator arm supported by bearings, multiple arm assemblies, arm stacks or multiple heads on single arm
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
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- G11B5/4826—Mounting, aligning or attachment of the transducer head relative to the arm assembly, e.g. slider holding members, gimbals, adhesive
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/4902—Electromagnet, transformer or inductor
- Y10T29/49021—Magnetic recording reproducing transducer [e.g., tape head, core, etc.]
- Y10T29/49025—Making disc drive
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- Y10T29/49027—Mounting preformed head/core onto other structure
Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、負担の少ない作業で、磁気ヘッド
アッセンブリをキャリッジのア−ムに組付けられるキャ
リッジアセンブリの組立方法を提供する。 【構成】下向きの磁気ヘッドアッセンブリ7aを、通孔
6に対する挿入およびかしめによって、各ア−ム5の片
側に固定してから、上向き磁気ヘッドアッセンブリ7b
を、通孔6に対する挿入およびかしめによって、各ア−
ム5のもう片側に固定した。これにより、最初の作業で
は、下向きの磁気ヘッドアッセンブリ7aが、一つ置き
の配置で確保される広い空間を利用して、容易にア−ム
5に組付けられるようし、つぎの作業では、慎重な作業
を必要としない、下向きの磁気ヘッドアッセンブリ7a
が固定された状態で、上向きの磁気ヘッドアッセンブリ
7bが取付けられるようにした。
アッセンブリをキャリッジのア−ムに組付けられるキャ
リッジアセンブリの組立方法を提供する。 【構成】下向きの磁気ヘッドアッセンブリ7aを、通孔
6に対する挿入およびかしめによって、各ア−ム5の片
側に固定してから、上向き磁気ヘッドアッセンブリ7b
を、通孔6に対する挿入およびかしめによって、各ア−
ム5のもう片側に固定した。これにより、最初の作業で
は、下向きの磁気ヘッドアッセンブリ7aが、一つ置き
の配置で確保される広い空間を利用して、容易にア−ム
5に組付けられるようし、つぎの作業では、慎重な作業
を必要としない、下向きの磁気ヘッドアッセンブリ7a
が固定された状態で、上向きの磁気ヘッドアッセンブリ
7bが取付けられるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数本のア−ムをも
つキャリッジに、磁気ヘッドアッセンブリを組付けるキ
ャリッジアッセンブリの組立方法に関する。
つキャリッジに、磁気ヘッドアッセンブリを組付けるキ
ャリッジアッセンブリの組立方法に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスクを用いた磁気ディスク装置
では、磁気ヘッドの磁気ディスクの記録面に対する移動
により、同記録面に設定されたトラックにデ−タを記録
するようにしている。
では、磁気ヘッドの磁気ディスクの記録面に対する移動
により、同記録面に設定されたトラックにデ−タを記録
するようにしている。
【0003】この磁気ヘッドの移動には、キャリッジを
用いて、磁気ヘッドが組み込まれた磁気ヘッドアッセン
ブリを揺動自在に支持し、この磁気ヘッドアッセンブリ
をボイス・コイル・モ−タで揺動駆動することが行われ
ている。
用いて、磁気ヘッドが組み込まれた磁気ヘッドアッセン
ブリを揺動自在に支持し、この磁気ヘッドアッセンブリ
をボイス・コイル・モ−タで揺動駆動することが行われ
ている。
【0004】近時では、高い記憶容量をもたらすため
に、複数枚、例えば2〜3枚の磁気ディスクを回転さ
せ、これらの磁気ディスクの表裏面に設定した記録面に
対し、磁気ヘッドアッセンブリを揺動駆動させて、デ−
タを記録するに至っている。
に、複数枚、例えば2〜3枚の磁気ディスクを回転さ
せ、これらの磁気ディスクの表裏面に設定した記録面に
対し、磁気ヘッドアッセンブリを揺動駆動させて、デ−
タを記録するに至っている。
【0005】ところで、こうした複数枚の磁気ディスク
をもつ磁気ディスク装置では、キャリッジに複数本のア
−ムを突設し、これらア−ムに対して、複数本の磁気ヘ
ッドアッセンブリを、磁気ディスクを両側から挟むよう
な向きで組付けることが行われている。
をもつ磁気ディスク装置では、キャリッジに複数本のア
−ムを突設し、これらア−ムに対して、複数本の磁気ヘ
ッドアッセンブリを、磁気ディスクを両側から挟むよう
な向きで組付けることが行われている。
【0006】これには、通孔を有した複数本のア−ムを
もつキャリッジと、上記通孔と嵌挿可能な筒状のマウン
ト部が突設された磁気ヘッドアッセンブリとを用意し
て、上記通孔の両側に上記同径のマウント部を嵌めてか
しめ固定する組立方法と、上記通孔と嵌挿可能な筒状の
第1のマウント部が突設された磁気ヘッドアッセンブリ
および同第1のマウント部と嵌挿可能な筒状の第2のマ
ウント部が突設された磁気ヘッドアッセンブリとを用意
して、上記通孔の一端側から第1のマウント部を嵌め、
上記通孔の他端側から第2のマウント部を挿入して挿入
端を第1のマウント部の端部に嵌めてかしめ固定する、
インタ−ロック式と呼ばれる、マウントのオ−バラップ
分、ア−ムの薄厚化をもたらす組立方法がある。
もつキャリッジと、上記通孔と嵌挿可能な筒状のマウン
ト部が突設された磁気ヘッドアッセンブリとを用意し
て、上記通孔の両側に上記同径のマウント部を嵌めてか
しめ固定する組立方法と、上記通孔と嵌挿可能な筒状の
第1のマウント部が突設された磁気ヘッドアッセンブリ
および同第1のマウント部と嵌挿可能な筒状の第2のマ
ウント部が突設された磁気ヘッドアッセンブリとを用意
して、上記通孔の一端側から第1のマウント部を嵌め、
上記通孔の他端側から第2のマウント部を挿入して挿入
端を第1のマウント部の端部に嵌めてかしめ固定する、
インタ−ロック式と呼ばれる、マウントのオ−バラップ
分、ア−ムの薄厚化をもたらす組立方法がある。
【0007】ところで、こうした組立ては精密さが要求
される。すなわち、小形、かつ間隔も狭いア−ムに対
し、小形の磁気ヘッドアセンブリを組付けるために、従
来より、組立作業は、機械ではなく、作業者、すなわち
人手作業で行われている。
される。すなわち、小形、かつ間隔も狭いア−ムに対
し、小形の磁気ヘッドアセンブリを組付けるために、従
来より、組立作業は、機械ではなく、作業者、すなわち
人手作業で行われている。
【0008】詳しくは、前者の組立方法は、従来、図1
0および図11に示されるような手順で組付けがなされ
ていた。すなわち、磁気ディスク(図示しない)を挟む
一側に配置される下向き用の磁気ヘッドアッセンブリa
と、同じく他側に配置される上向き用の磁気ヘッドアッ
センブリbの基部とには、それぞれキャリッジcの各ア
−ムdに設けてある通孔eと嵌挿可能な筒状のマウント
部fが突設されている。なお、gは磁気ヘッドアッセン
ブリa,bを構成するサスペンション、hは同じくサス
ペンションgの先端部にジンバルpを介して支持された
磁気ヘッド、qはサスペンションgの縁部に沿って配線
された上記磁気ヘッドhにつながるリ−ド線を示す。
0および図11に示されるような手順で組付けがなされ
ていた。すなわち、磁気ディスク(図示しない)を挟む
一側に配置される下向き用の磁気ヘッドアッセンブリa
と、同じく他側に配置される上向き用の磁気ヘッドアッ
センブリbの基部とには、それぞれキャリッジcの各ア
−ムdに設けてある通孔eと嵌挿可能な筒状のマウント
部fが突設されている。なお、gは磁気ヘッドアッセン
ブリa,bを構成するサスペンション、hは同じくサス
ペンションgの先端部にジンバルpを介して支持された
磁気ヘッド、qはサスペンションgの縁部に沿って配線
された上記磁気ヘッドhにつながるリ−ド線を示す。
【0009】そして、キャリッジcに磁気ヘッドアッセ
ンブリbを組付けるときは、まず、人手作業により、図
10に示されるように各ア−ムdの通孔eの両端側か
ら、それぞれマウント部fを挿入し、全ての磁気ヘッド
アッセンブリbを所定位置、すなわちア−ム間毎に磁気
ヘッドアッセンブリaと磁気ヘッドアッセンブリbとが
互いに内方へ向くように配置する。
ンブリbを組付けるときは、まず、人手作業により、図
10に示されるように各ア−ムdの通孔eの両端側か
ら、それぞれマウント部fを挿入し、全ての磁気ヘッド
アッセンブリbを所定位置、すなわちア−ム間毎に磁気
ヘッドアッセンブリaと磁気ヘッドアッセンブリbとが
互いに内方へ向くように配置する。
【0010】このとき、各磁気ヘッドアッセンブリb
は、ア−ムdに挿入しただけであるから、がたつきがあ
り、変位しやすい状態となっている。その後、図11に
示されるようにかしめ用の鋼球iを、並ぶマウント部f
の内腔を貫通するよう圧入させ、変位可能となっている
各マウント部fをア−ムdにかしめ固定する。
は、ア−ムdに挿入しただけであるから、がたつきがあ
り、変位しやすい状態となっている。その後、図11に
示されるようにかしめ用の鋼球iを、並ぶマウント部f
の内腔を貫通するよう圧入させ、変位可能となっている
各マウント部fをア−ムdにかしめ固定する。
【0011】すなわち、鋼球iは、マウント部fの内径
よりも若干大きな径を有しているから、鋼球iの圧入に
したがいマウント部fは、通孔eの内面に食い込む方向
に変形し、それぞれ磁気ヘッドアッセンブリa,bを、
磁気ディスク毎に磁気ヘッドhが向き合う配置で固定さ
せることとなる(かしめ固定)。
よりも若干大きな径を有しているから、鋼球iの圧入に
したがいマウント部fは、通孔eの内面に食い込む方向
に変形し、それぞれ磁気ヘッドアッセンブリa,bを、
磁気ディスク毎に磁気ヘッドhが向き合う配置で固定さ
せることとなる(かしめ固定)。
【0012】また後者の組立て方法は、図12および図
13に示されるような手順で組付けがなされていた。す
なわち、磁気ディスク(図示しない)を挟む一側に配置
される磁気ヘッドアッセンブリaには、各ア−ムdの通
孔eと嵌挿可能な筒状の第1のマウント部jが突設さ
れ、同じく他側に配置される磁気ヘッドアッセンブリb
には、上記マウント部jと嵌挿可能な小径な筒状の第2
のマウント部kが突設されている。
13に示されるような手順で組付けがなされていた。す
なわち、磁気ディスク(図示しない)を挟む一側に配置
される磁気ヘッドアッセンブリaには、各ア−ムdの通
孔eと嵌挿可能な筒状の第1のマウント部jが突設さ
れ、同じく他側に配置される磁気ヘッドアッセンブリb
には、上記マウント部jと嵌挿可能な小径な筒状の第2
のマウント部kが突設されている。
【0013】そして、キャリッジcに磁気ヘッドアッセ
ンブリbを組付けるときは、まず、人手作業により、図
12に示されるようにア−ム毎に順次、通孔eの一端か
ら第1のマウント部jを挿入し、他端から第2のマウン
ト部kを挿入して挿入端を第1のマウント部jに嵌めて
いく。
ンブリbを組付けるときは、まず、人手作業により、図
12に示されるようにア−ム毎に順次、通孔eの一端か
ら第1のマウント部jを挿入し、他端から第2のマウン
ト部kを挿入して挿入端を第1のマウント部jに嵌めて
いく。
【0014】この作業を続けることによって、全てのア
−ム間毎に、磁気ヘッドアッセンブリaと磁気ヘッドア
ッセンブリbとは、互いに向き合うように配置される。
このとき、磁気ヘッドアッセンブリa,bは、単にア−
ムdにセットしただけであるから、がたつきがあり、変
位しやすい状態となっている。
−ム間毎に、磁気ヘッドアッセンブリaと磁気ヘッドア
ッセンブリbとは、互いに向き合うように配置される。
このとき、磁気ヘッドアッセンブリa,bは、単にア−
ムdにセットしただけであるから、がたつきがあり、変
位しやすい状態となっている。
【0015】その後、図13に示されるようにかしめ用
の鋼球mを、並ぶ第2のマウント部kの内腔を貫通する
よう圧入させ、変位可能となっている各第1および第2
のマウント部j,kをア−ムdにかしめ固定する。
の鋼球mを、並ぶ第2のマウント部kの内腔を貫通する
よう圧入させ、変位可能となっている各第1および第2
のマウント部j,kをア−ムdにかしめ固定する。
【0016】すなわち、鋼球mは、第2のマウント部k
の内径よりも若干大きな径を有しているから、鋼球mの
圧入にしたがい第2のマウント部kは、第1のマウント
部jの周壁および通孔eの内面に食い込む方向に変形
し、それぞれ磁気ヘッドアッセンブリa,bを、磁気デ
ィスク毎に磁気ヘッドhが向き合う配置で固定させるこ
ととなる(かしめ固定)。なお、nは第1のマウント部
kの代わりをなすための、マウント部oが付いたキャッ
プを示す(ダミ−)。
の内径よりも若干大きな径を有しているから、鋼球mの
圧入にしたがい第2のマウント部kは、第1のマウント
部jの周壁および通孔eの内面に食い込む方向に変形
し、それぞれ磁気ヘッドアッセンブリa,bを、磁気デ
ィスク毎に磁気ヘッドhが向き合う配置で固定させるこ
ととなる(かしめ固定)。なお、nは第1のマウント部
kの代わりをなすための、マウント部oが付いたキャッ
プを示す(ダミ−)。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
してア−ムdに磁気ヘッドアッセンブリa,bを組付け
る作業は、多くの時間を費やす問題がある。すなわち、
磁気ヘッドアッセンブリa,bをセットする作業には、
不安定な状態で片方の磁気ヘッドアッセンブリaがア−
ムdに配置されているときに、もう片方の磁気ヘッドア
センブリbを配置させる作業が課せられる。
してア−ムdに磁気ヘッドアッセンブリa,bを組付け
る作業は、多くの時間を費やす問題がある。すなわち、
磁気ヘッドアッセンブリa,bをセットする作業には、
不安定な状態で片方の磁気ヘッドアッセンブリaがア−
ムdに配置されているときに、もう片方の磁気ヘッドア
センブリbを配置させる作業が課せられる。
【0018】この作業は、ア−ム間の狭い空間を利用し
て、既にセット(位置決め)されている磁気ヘッドアッ
センブリaを動かさずに、つぎの磁気ヘッドアッセンブ
リbのセットの作業を進めなければならない都合上、き
わめて慎重な作業となる。
て、既にセット(位置決め)されている磁気ヘッドアッ
センブリaを動かさずに、つぎの磁気ヘッドアッセンブ
リbのセットの作業を進めなければならない都合上、き
わめて慎重な作業となる。
【0019】特にインタ−ロック式は、不安定な状態で
片方の磁気ヘッドアッセンブリaがア−ムdの片側に配
置されているに加えて、通孔eの内部で、第1のマウン
トjと第2のマウントkとを嵌めるという、既にセット
(位置決め)されている磁気ヘッドアッセンブリa,b
を変位させるおそれが高い作業(外力が加わりやすい作
業)が加わるので、より慎重な作業となる。
片方の磁気ヘッドアッセンブリaがア−ムdの片側に配
置されているに加えて、通孔eの内部で、第1のマウン
トjと第2のマウントkとを嵌めるという、既にセット
(位置決め)されている磁気ヘッドアッセンブリa,b
を変位させるおそれが高い作業(外力が加わりやすい作
業)が加わるので、より慎重な作業となる。
【0020】こうした効率の悪い作業が、最初の磁気へ
ッドアッセンブリaから最後の磁気ヘッドアッセンブリ
bを配置し終えるまで連続するので、作業に対する作業
者の負担は、かなり大きく、作業時間に多くの時間がか
かる。
ッドアッセンブリaから最後の磁気ヘッドアッセンブリ
bを配置し終えるまで連続するので、作業に対する作業
者の負担は、かなり大きく、作業時間に多くの時間がか
かる。
【0021】このため、磁気ヘッドアッセンブリa,b
がキャリッジcに効率よく、組付けられないといった不
具合があった。この発明は、このような事情に着目して
なされたもので、その目的とすることろは、磁気ヘッド
アッセンブリを組付けるときにおける作業者の負担を軽
減することが可能なキャリッジアッセンブリの組立方法
を提供することにある。
がキャリッジcに効率よく、組付けられないといった不
具合があった。この発明は、このような事情に着目して
なされたもので、その目的とすることろは、磁気ヘッド
アッセンブリを組付けるときにおける作業者の負担を軽
減することが可能なキャリッジアッセンブリの組立方法
を提供することにある。
【0022】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載のキャリッジアッセンブリの組立方法
は、磁気ディスクの一側に向く全ての磁気ヘッドアッセ
ンブリを、当該マウント部の通孔に対する挿入およびか
しめによって各ア−ムの片側に固定してから、磁気ディ
スクの他側に向く全ての磁気ヘッドアッセンブリを、当
該マウント部の通孔に対する挿入およびかしめによって
前記各ア−ムの残る片側に固定したことにある。
に請求項1に記載のキャリッジアッセンブリの組立方法
は、磁気ディスクの一側に向く全ての磁気ヘッドアッセ
ンブリを、当該マウント部の通孔に対する挿入およびか
しめによって各ア−ムの片側に固定してから、磁気ディ
スクの他側に向く全ての磁気ヘッドアッセンブリを、当
該マウント部の通孔に対する挿入およびかしめによって
前記各ア−ムの残る片側に固定したことにある。
【0023】同じく請求項2に記載のキャリッジアッセ
ンブリの組立方法は、磁気ディスクの一側に向く全ての
第1の磁気ヘッドアッセンブリを、当該マウント部の通
孔に対する挿入およびかしめによって各ア−ムの片側に
固定してから、磁気ディスクの他側に向く全ての第2の
磁気ヘッドアッセンブリを、当該マウント部の第1の磁
気ヘッドアッセンブリのマウント部に対する挿入および
かしめによって各ア−ムの残る片側に固定したことにあ
る。
ンブリの組立方法は、磁気ディスクの一側に向く全ての
第1の磁気ヘッドアッセンブリを、当該マウント部の通
孔に対する挿入およびかしめによって各ア−ムの片側に
固定してから、磁気ディスクの他側に向く全ての第2の
磁気ヘッドアッセンブリを、当該マウント部の第1の磁
気ヘッドアッセンブリのマウント部に対する挿入および
かしめによって各ア−ムの残る片側に固定したことにあ
る。
【0024】
【作用】請求項1に記載のキャリッジアッセンブリの組
立方法によると、最初の作業により、磁気ディスクの一
側に向く、同一向きの全ての磁気ヘッドアッセンブリ
は、一つ置きの配置で確保される広い空間を利用して、
容易にア−ムに組付けられる。そして、これら磁気ヘッ
ドアッセンブリの全てが、かしめにより固定される。
立方法によると、最初の作業により、磁気ディスクの一
側に向く、同一向きの全ての磁気ヘッドアッセンブリ
は、一つ置きの配置で確保される広い空間を利用して、
容易にア−ムに組付けられる。そして、これら磁気ヘッ
ドアッセンブリの全てが、かしめにより固定される。
【0025】つぎの作業は、磁気ディスクの他側に向
く、同一向きの全ての磁気ヘッドアッセンブリをア−ム
に組付けるが、このとき既に隣合う(対向する)磁気ヘ
ッドアッセンブリの片方は固定されていて、外力を加え
ても位置決めが損なわれるおそれが全くないために、慎
重な作業を必要とせずに、ア−ム間の空間を利用して、
容易に磁気ヘッドアッセンブリを組付けることが可能と
なる。
く、同一向きの全ての磁気ヘッドアッセンブリをア−ム
に組付けるが、このとき既に隣合う(対向する)磁気ヘ
ッドアッセンブリの片方は固定されていて、外力を加え
ても位置決めが損なわれるおそれが全くないために、慎
重な作業を必要とせずに、ア−ム間の空間を利用して、
容易に磁気ヘッドアッセンブリを組付けることが可能と
なる。
【0026】それ故、負担の少ない作業で、磁気ヘッド
アッセンブリをキャリッジのア−ムに組付けることが可
能となり、作業時間が短くてすむようになる。請求項2
に記載のキャリッジアッセンブリの組立方法によると、
最初の工程では、請求項1のときと同様、磁気ディスク
の一側に向く、第1のマウント部をもつ磁気ヘッドアッ
センブリは、一つ置きの配置で確保される広い空間を利
用して、容易にア−ムに組付けられる。そして、これら
磁気ヘッドアッセンブリの全てが、かしめにより固定さ
れる。
アッセンブリをキャリッジのア−ムに組付けることが可
能となり、作業時間が短くてすむようになる。請求項2
に記載のキャリッジアッセンブリの組立方法によると、
最初の工程では、請求項1のときと同様、磁気ディスク
の一側に向く、第1のマウント部をもつ磁気ヘッドアッ
センブリは、一つ置きの配置で確保される広い空間を利
用して、容易にア−ムに組付けられる。そして、これら
磁気ヘッドアッセンブリの全てが、かしめにより固定さ
れる。
【0027】つぎの工程では、磁気気ディスクの他側に
向く、第2のマウント部をもつ磁気ヘッドアッセンブリ
をア−ムに組付けるが、このとき既に第2のマウント部
と組合う第1のマウント部はかしめ固定されていて、外
力を加えても位置決めが損なわれおそれが全くないため
に、請求項1のときと同様、慎重な作業を必要とせず
に、ア−ム間の空間を利用して、容易に同磁気ヘッドア
ッセンブリを組付けることが可能となる。
向く、第2のマウント部をもつ磁気ヘッドアッセンブリ
をア−ムに組付けるが、このとき既に第2のマウント部
と組合う第1のマウント部はかしめ固定されていて、外
力を加えても位置決めが損なわれおそれが全くないため
に、請求項1のときと同様、慎重な作業を必要とせず
に、ア−ム間の空間を利用して、容易に同磁気ヘッドア
ッセンブリを組付けることが可能となる。
【0028】それ故、負担の少ない作業で、磁気ヘッド
アッセンブリを、インタ−ロック式により、キャリッジ
のア−ムに組付けることが可能となり、作業時間が短く
てすむようになる。
アッセンブリを、インタ−ロック式により、キャリッジ
のア−ムに組付けることが可能となり、作業時間が短く
てすむようになる。
【0029】
【実施例】以下、この発明を図1ないし図5に示す第1
の実施例にもとづいて説明する。図5は、本発明を適用
した例えば磁気ディスクを用いた磁気ディスク装置の構
成を示し、図中1は上面開口がトップカバ−(図示しな
い)で閉塞されるハウジングである。
の実施例にもとづいて説明する。図5は、本発明を適用
した例えば磁気ディスクを用いた磁気ディスク装置の構
成を示し、図中1は上面開口がトップカバ−(図示しな
い)で閉塞されるハウジングである。
【0030】このハウジング1内の右側には、例えば3
枚の磁気ディスク2が上下方向に所定の間隔を置いて重
なるように収容されている。これら磁気ディスク2は、
その中心が、ハウジング1に据え付けたスピンドルモ−
タ(図しない)のハブ3に直結されている。つまり、ス
ピンドルモ−タにて、磁気ディスク2を高速で回転させ
るようにしてある。
枚の磁気ディスク2が上下方向に所定の間隔を置いて重
なるように収容されている。これら磁気ディスク2は、
その中心が、ハウジング1に据え付けたスピンドルモ−
タ(図しない)のハブ3に直結されている。つまり、ス
ピンドルモ−タにて、磁気ディスク2を高速で回転させ
るようにしてある。
【0031】またハウジング1の左側には、回動式のキ
ャリッジ4が収容されている。このキャリッジ4の先端
側には、各3枚の磁気ディスク2の表裏面に設定してあ
る各記録面に沿って延びる4本の帯板状のア−ム5が形
成されている。各ア−ム5は、図1にも示されるように
磁気ディスク2の間隔に応じた所定の間隔で、並行に配
置されている。また各ア−ム5の先端側の板面部分に
は、通孔6が設けられている。
ャリッジ4が収容されている。このキャリッジ4の先端
側には、各3枚の磁気ディスク2の表裏面に設定してあ
る各記録面に沿って延びる4本の帯板状のア−ム5が形
成されている。各ア−ム5は、図1にも示されるように
磁気ディスク2の間隔に応じた所定の間隔で、並行に配
置されている。また各ア−ム5の先端側の板面部分に
は、通孔6が設けられている。
【0032】これら各ア−ム5には、図4に示されるよ
うに磁気ディスク2の上面に向く、3本の下向き用の磁
気ヘッドアッセンブリ7aと、磁気ディスク2の下面に
向く、3本の上向き用の磁気ヘッドアッセンブリ7bと
が、かしめ固定により、それぞれ連結してある。
うに磁気ディスク2の上面に向く、3本の下向き用の磁
気ヘッドアッセンブリ7aと、磁気ディスク2の下面に
向く、3本の上向き用の磁気ヘッドアッセンブリ7bと
が、かしめ固定により、それぞれ連結してある。
【0033】すなわち、下向き用の磁気ヘッドアッセン
ブリ7aは、図1に示されるように帯板状のサスペンシ
ョン8aの基端側の板面部分に上向きのマウント部9a
を設け、先端側に、ジンバル10aを介して、磁気ヘッ
ド11a(図4にのみ図示)を下向きに支持させてな
る。なお、12aは磁気ヘッド11aからサスペンショ
ン8aの右側の縁部に沿って延びたリ−ド線である。
ブリ7aは、図1に示されるように帯板状のサスペンシ
ョン8aの基端側の板面部分に上向きのマウント部9a
を設け、先端側に、ジンバル10aを介して、磁気ヘッ
ド11a(図4にのみ図示)を下向きに支持させてな
る。なお、12aは磁気ヘッド11aからサスペンショ
ン8aの右側の縁部に沿って延びたリ−ド線である。
【0034】また上向き用の磁気ヘッドアッセンブリ7
bは、図3に示されるように帯板状のサスペンション8
bの基端側の板面部分に下向きのマウント部9bを設
け、先端側に、ジンバル10bを介して、磁気ヘッド1
1bを上向きに支持させてなり、上記磁気ヘッドアッセ
ンブリ7aと同じ構造をなしている。なお、12bは磁
気ヘッド11aからサスペンション8bの右側の縁部に
沿って延びたリ−ド線である。
bは、図3に示されるように帯板状のサスペンション8
bの基端側の板面部分に下向きのマウント部9bを設
け、先端側に、ジンバル10bを介して、磁気ヘッド1
1bを上向きに支持させてなり、上記磁気ヘッドアッセ
ンブリ7aと同じ構造をなしている。なお、12bは磁
気ヘッド11aからサスペンション8bの右側の縁部に
沿って延びたリ−ド線である。
【0035】マウント部9a,9bは、いずれも通孔6
と嵌挿自在な筒状をなしている。そして、磁気ヘッドア
ッセンブリ7aは、各ア−ム5の下面から通孔6へマウ
ント部9aを挿入して、かしめ固定することにより、キ
ャリッジ4に連結されている。
と嵌挿自在な筒状をなしている。そして、磁気ヘッドア
ッセンブリ7aは、各ア−ム5の下面から通孔6へマウ
ント部9aを挿入して、かしめ固定することにより、キ
ャリッジ4に連結されている。
【0036】また磁気ヘッドアセンブリ7bは、各ア−
ム5の上面から通孔6へマウント部9bを挿入して、か
しめ固定することにより、キャリッジ4に連結されてい
る。このキャリッリジ4と各向き合う磁気ヘッドアッセ
ンブリ7a,7bとの組合わせによって、キャリッジア
ッセンブリ13を構成している。
ム5の上面から通孔6へマウント部9bを挿入して、か
しめ固定することにより、キャリッジ4に連結されてい
る。このキャリッリジ4と各向き合う磁気ヘッドアッセ
ンブリ7a,7bとの組合わせによって、キャリッジア
ッセンブリ13を構成している。
【0037】なお、14はハウジング1の左側に収容さ
れた、各磁気ヘッド11a,11bのリ−ド線12a,
12bにフラットケ−ブル15を介して接続される制御
用の基板である。
れた、各磁気ヘッド11a,11bのリ−ド線12a,
12bにフラットケ−ブル15を介して接続される制御
用の基板である。
【0038】またハウジング1内の左側には、キャリッ
ジ4を揺動駆動するボイス・コイル・モ−タ16が収容
されている。このボイス・コイル・モ−タ16で発生す
る推力により、磁気ヘッド11a,11bを各磁気ディ
スク2の最内周と最外周との間で揺動させて、各磁気デ
ィスク2の記録面にデ−タを記録したり、同記録したデ
−タを再生したりできるようにしている。
ジ4を揺動駆動するボイス・コイル・モ−タ16が収容
されている。このボイス・コイル・モ−タ16で発生す
る推力により、磁気ヘッド11a,11bを各磁気ディ
スク2の最内周と最外周との間で揺動させて、各磁気デ
ィスク2の記録面にデ−タを記録したり、同記録したデ
−タを再生したりできるようにしている。
【0039】こうして構成された磁気ディスク装置のキ
ャリッジアセンブリ13の組立てには、本発明方法が適
用されている。つぎに、本発明方法について説明するこ
とにする。
ャリッジアセンブリ13の組立てには、本発明方法が適
用されている。つぎに、本発明方法について説明するこ
とにする。
【0040】すなわち、キャリッジ4に下向き用の磁気
ヘッドアッセンブリ7a、上向き用の磁気ヘッドアッセ
ンブリ7bを組付けるときは、まず、かしめ整列用の治
具(図示しない)にキャリッジ4をセットする。
ヘッドアッセンブリ7a、上向き用の磁気ヘッドアッセ
ンブリ7bを組付けるときは、まず、かしめ整列用の治
具(図示しない)にキャリッジ4をセットする。
【0041】ついで、下向き用の磁気ヘッドアッセンブ
リ7a、上向き用の磁気ヘッドアッセンブリ7bのいず
れか一方の磁気ヘッドアッセンブリ、例えば下向き用の
磁気ヘッドアッセンブリ7aを各ア−ム5に組付ける。
リ7a、上向き用の磁気ヘッドアッセンブリ7bのいず
れか一方の磁気ヘッドアッセンブリ、例えば下向き用の
磁気ヘッドアッセンブリ7aを各ア−ム5に組付ける。
【0042】これは、図1および図2に示されるように
例えば最上段のア−ム5の下面、その下の中上段のア−
ム5の下面、さらにその下の中下段のア−ム5の下面
に、順に磁気ヘッドアッセンブリ7aのマウント部9a
を嵌めて、3本の磁気ヘッドアッセンブリ7aを所定位
置に位置決めることによりなされる。
例えば最上段のア−ム5の下面、その下の中上段のア−
ム5の下面、さらにその下の中下段のア−ム5の下面
に、順に磁気ヘッドアッセンブリ7aのマウント部9a
を嵌めて、3本の磁気ヘッドアッセンブリ7aを所定位
置に位置決めることによりなされる。
【0043】こうした作業により、磁気ディスク2の一
側に向く3本の磁気ヘッドアッセンブリ7aは、一つ置
きの配置で確保される広い空間を利用して、各ア−ム5
の先端部に容易に組付けられる。
側に向く3本の磁気ヘッドアッセンブリ7aは、一つ置
きの配置で確保される広い空間を利用して、各ア−ム5
の先端部に容易に組付けられる。
【0044】そして、下向き磁気ヘッドアッセンブリ7
aの配置を終えたならば、図2に示されるようにかしめ
用の鋼球17を、並ぶマウント部9aの内腔を貫通する
ように圧入させる。
aの配置を終えたならば、図2に示されるようにかしめ
用の鋼球17を、並ぶマウント部9aの内腔を貫通する
ように圧入させる。
【0045】すると、変位可能となっている各マウント
部9aは、ア−ム5に対してかしめられる。すなわち、
鋼球17は、各マウント部9aの内径よりも若干大きな
径を有しているから、鋼球17の圧入にしたがいマウン
ト部9aは、通孔6の内面に食い込む方向に変形し、3
本の磁気ヘッドアッセンブリ7aは、ア−ム毎、同一方
向の向き固定される(かしめ固定)。
部9aは、ア−ム5に対してかしめられる。すなわち、
鋼球17は、各マウント部9aの内径よりも若干大きな
径を有しているから、鋼球17の圧入にしたがいマウン
ト部9aは、通孔6の内面に食い込む方向に変形し、3
本の磁気ヘッドアッセンブリ7aは、ア−ム毎、同一方
向の向き固定される(かしめ固定)。
【0046】このようにして各ア−ム5の片側に下向き
の磁気ヘッドアッセンブリ7aが装着されたならば、つ
ぎに残るア−ム5の片側に上向きの磁気ヘッドアッセン
ブリ7bを組付けていく。
の磁気ヘッドアッセンブリ7aが装着されたならば、つ
ぎに残るア−ム5の片側に上向きの磁気ヘッドアッセン
ブリ7bを組付けていく。
【0047】これは、図3および図4に示されるように
例えば中上段のア−ム5の上面、さらにその下の中下段
のア−ム5の上面、その下の最下段のア−ム5の上面
に、順に磁気ヘッドアッセンブリ7bのマウント部9b
を嵌めて、3本の磁気ヘッドアッセンブリ7bを、既に
装着してある磁気ヘッドアッセンブリ7aと合う、所定
位置に位置決めることによりなされる。
例えば中上段のア−ム5の上面、さらにその下の中下段
のア−ム5の上面、その下の最下段のア−ム5の上面
に、順に磁気ヘッドアッセンブリ7bのマウント部9b
を嵌めて、3本の磁気ヘッドアッセンブリ7bを、既に
装着してある磁気ヘッドアッセンブリ7aと合う、所定
位置に位置決めることによりなされる。
【0048】このとき、隣合う(対向する)磁気ヘッド
アッセンブリ7aは、先の工程において既に固定されて
いて、外力を加えても位置決めが損なわれるおそれが全
くない。
アッセンブリ7aは、先の工程において既に固定されて
いて、外力を加えても位置決めが損なわれるおそれが全
くない。
【0049】このため、磁気ヘッドアッセンブリ7b
は、慎重な作業を必要とせずに、ア−ム間の空間を利用
して、容易にア−ム5に組付けられる。そして、上向き
の磁気ヘッドアッセンブリ7bの配置を終えたならば、
図4に示されるようにかしめ用の鋼球17を、並ぶマウ
ント部9b,9bの内腔を貫通するように圧入させる。
は、慎重な作業を必要とせずに、ア−ム間の空間を利用
して、容易にア−ム5に組付けられる。そして、上向き
の磁気ヘッドアッセンブリ7bの配置を終えたならば、
図4に示されるようにかしめ用の鋼球17を、並ぶマウ
ント部9b,9bの内腔を貫通するように圧入させる。
【0050】すると、変位可能となっている各マウント
部9bは、ア−ム5に対してかしめられる。すなわち、
鋼球17は、各マウント部9bの内径よりも若干大きな
径を有しているから、先の下向きの磁気ヘッドアッセン
ブリ7bのときと同様、鋼球17の圧入にしたがいマウ
ント部9bは、通孔6の内面に食い込む方向に変形し、
3本の磁気ヘッドアッセンブリ7bは、ア−ム毎、同一
方向の向き固定される(かしめ固定)。
部9bは、ア−ム5に対してかしめられる。すなわち、
鋼球17は、各マウント部9bの内径よりも若干大きな
径を有しているから、先の下向きの磁気ヘッドアッセン
ブリ7bのときと同様、鋼球17の圧入にしたがいマウ
ント部9bは、通孔6の内面に食い込む方向に変形し、
3本の磁気ヘッドアッセンブリ7bは、ア−ム毎、同一
方向の向き固定される(かしめ固定)。
【0051】かくして、従来、かなり面倒であった下向
きの磁気ヘッドアッセンブリ7a、上向きの磁気ヘッド
アセンブリ7bは、いずれも容易な作業で組付けを行え
る。したがって、負担の少ない作業で、全ての磁気ヘッ
ドアッセンブリ7a,7bをキャリッジ4のア−ムに組
付けることができる。
きの磁気ヘッドアッセンブリ7a、上向きの磁気ヘッド
アセンブリ7bは、いずれも容易な作業で組付けを行え
る。したがって、負担の少ない作業で、全ての磁気ヘッ
ドアッセンブリ7a,7bをキャリッジ4のア−ムに組
付けることができる。
【0052】それ故、組立作業の効率化を図れ、作業時
間の短縮化を図ることができる。なお、下向きの磁気ヘ
ッドアッセンブリ7aをキャリッジ4に取付けてから、
上向きの磁気ヘッドアッセンブリ7bをキャリジ4に取
付けたが、反対に上向きの磁気ヘッドアッセンブリ7b
をキャリッジ4に取付けてから、下向きの磁気ヘッドア
ッセンブリ7aをキャリジ4に取付けるようにしても同
様である。
間の短縮化を図ることができる。なお、下向きの磁気ヘ
ッドアッセンブリ7aをキャリッジ4に取付けてから、
上向きの磁気ヘッドアッセンブリ7bをキャリジ4に取
付けたが、反対に上向きの磁気ヘッドアッセンブリ7b
をキャリッジ4に取付けてから、下向きの磁気ヘッドア
ッセンブリ7aをキャリジ4に取付けるようにしても同
様である。
【0053】また、本発明方法は、同径なマウント部を
もつ磁気ヘッドアッセンブリを用いた組立てに限らず、
大径のマウント部と小径なマウント部とを組合わせるイ
ンタ−ロック式と呼ばれる組立てにも適用してもよい。
もつ磁気ヘッドアッセンブリを用いた組立てに限らず、
大径のマウント部と小径なマウント部とを組合わせるイ
ンタ−ロック式と呼ばれる組立てにも適用してもよい。
【0054】この一例が、図6ないし図9に第2の実施
例として示されている。本実施例が、構成の点で、上述
した第1の実施例と違う点は、下向きの磁気ヘッドアッ
センブリ7aには、通孔6と略同じ外径の筒状のマウン
ト部20aを用い、上向きの磁気ヘッドアッセンブリ7
bには、通孔6内において上記マウント部20aと嵌挿
するようなマウント部20b、すなわち上記マウント部
20aの内径と略同じ外径の筒状のマウント部20bを
用いた点にある。
例として示されている。本実施例が、構成の点で、上述
した第1の実施例と違う点は、下向きの磁気ヘッドアッ
センブリ7aには、通孔6と略同じ外径の筒状のマウン
ト部20aを用い、上向きの磁気ヘッドアッセンブリ7
bには、通孔6内において上記マウント部20aと嵌挿
するようなマウント部20b、すなわち上記マウント部
20aの内径と略同じ外径の筒状のマウント部20bを
用いた点にある。
【0055】つぎに、これらマウント部20a,20b
をもつ磁気ヘッドアッセンブリ7a,7bを用いて、本
発明方法について説明することにする。すなわち、キャ
リッジ4に下向き用の磁気ヘッドアッセンブリ7a、上
向き用の磁気ヘッドアッセンブリ7bを組付けるとき
は、まず、かしめ整列用の治具(図示しない)にキャリ
ッジ4をセットする。
をもつ磁気ヘッドアッセンブリ7a,7bを用いて、本
発明方法について説明することにする。すなわち、キャ
リッジ4に下向き用の磁気ヘッドアッセンブリ7a、上
向き用の磁気ヘッドアッセンブリ7bを組付けるとき
は、まず、かしめ整列用の治具(図示しない)にキャリ
ッジ4をセットする。
【0056】ついで、下向き用の磁気ヘッドアッセンブ
リ7aを各ア−ム5に組付ける。これは、図6および図
7に示されるように例えば最上段のア−ム5の下面、そ
の下の中上段のア−ム5の下面、さらにその下の中下段
のア−ム5の下面に、順に磁気ヘッドアッセンブリ7a
のマウント部20aを嵌めて、3本の磁気ヘッドアッセ
ンブリ7aを所定位置に位置決めることによりなされ
る。なお、最下段のア−ム5の下面には、マウント部2
0aの代わりをなす、マウント部20cが付いたキャッ
プ20dを嵌める(ダミ−)。
リ7aを各ア−ム5に組付ける。これは、図6および図
7に示されるように例えば最上段のア−ム5の下面、そ
の下の中上段のア−ム5の下面、さらにその下の中下段
のア−ム5の下面に、順に磁気ヘッドアッセンブリ7a
のマウント部20aを嵌めて、3本の磁気ヘッドアッセ
ンブリ7aを所定位置に位置決めることによりなされ
る。なお、最下段のア−ム5の下面には、マウント部2
0aの代わりをなす、マウント部20cが付いたキャッ
プ20dを嵌める(ダミ−)。
【0057】これにより、先の第1の実施例のときと同
様、磁気ディスク2の一側に向く3本の磁気ヘッドアッ
センブリ7aは、一つ置きの配置で確保される広い空間
を利用して、各ア−ム5の先端部に容易に組付けられ
る。
様、磁気ディスク2の一側に向く3本の磁気ヘッドアッ
センブリ7aは、一つ置きの配置で確保される広い空間
を利用して、各ア−ム5の先端部に容易に組付けられ
る。
【0058】そして、下向き磁気ヘッドアッセンブリ7
aの配置を終えたならば、図7に示されるようにかしめ
用の鋼球21aを、並ぶマウント部20aの内腔を貫通
するように圧入させる。
aの配置を終えたならば、図7に示されるようにかしめ
用の鋼球21aを、並ぶマウント部20aの内腔を貫通
するように圧入させる。
【0059】すると、変位可能にセットされている各マ
ウント部20aは、ア−ム5に対してかしめられる。す
なわち、鋼球21aは、各マウント部20aの内径より
も若干大きな径を有しているから、鋼球21aの圧入に
したがいマウント部20aは、通孔6の内面に食い込む
方向に変形し、3本の磁気ヘッドアッセンブリ7aは、
ア−ム毎、同一方向の向き固定される(かしめ固定)。
ウント部20aは、ア−ム5に対してかしめられる。す
なわち、鋼球21aは、各マウント部20aの内径より
も若干大きな径を有しているから、鋼球21aの圧入に
したがいマウント部20aは、通孔6の内面に食い込む
方向に変形し、3本の磁気ヘッドアッセンブリ7aは、
ア−ム毎、同一方向の向き固定される(かしめ固定)。
【0060】このようにして各ア−ム5の片側に下向き
の磁気ヘッドアッセンブリ7aが装着されたならば、つ
ぎに残るア−ム5の片側に上向きの磁気ヘッドアッセン
ブリ7bを組付けていく(3本)。
の磁気ヘッドアッセンブリ7aが装着されたならば、つ
ぎに残るア−ム5の片側に上向きの磁気ヘッドアッセン
ブリ7bを組付けていく(3本)。
【0061】これは、図8および図9に示されるように
例えば最上段のア−ム5の上面に、マウント部20bの
代わりをなす、マウント部20eが付いたキャップ20
fを嵌め、中上段のア−ム5の上面、さらにその下の中
下段のア−ム5の上面、その下の最下段のア−ム5の上
面に、順に磁気ヘッドアッセンブリ7bのマウント部2
0bを嵌めて、挿入端を、既に装着してある磁気ヘッド
アッセンブリ7aのマウントン部20a内に挿入して、
磁気ヘッドアッセンブリ7bを所定位置に位置決めるこ
とによりなされる。
例えば最上段のア−ム5の上面に、マウント部20bの
代わりをなす、マウント部20eが付いたキャップ20
fを嵌め、中上段のア−ム5の上面、さらにその下の中
下段のア−ム5の上面、その下の最下段のア−ム5の上
面に、順に磁気ヘッドアッセンブリ7bのマウント部2
0bを嵌めて、挿入端を、既に装着してある磁気ヘッド
アッセンブリ7aのマウントン部20a内に挿入して、
磁気ヘッドアッセンブリ7bを所定位置に位置決めるこ
とによりなされる。
【0062】このとき、組合う磁気ヘッドアッセンブリ
7aのマウント部20aは、先の工程において既に固定
されていて、外力を加えても位置決めが損なわれるおそ
れが全くない。
7aのマウント部20aは、先の工程において既に固定
されていて、外力を加えても位置決めが損なわれるおそ
れが全くない。
【0063】このため、先の第1の実施例のときと同
様、磁気ヘッドアッセンブリ7bは、慎重な作業を必要
とせずに、ア−ム間の空間を利用して、容易にア−ム5
に組付けられる。
様、磁気ヘッドアッセンブリ7bは、慎重な作業を必要
とせずに、ア−ム間の空間を利用して、容易にア−ム5
に組付けられる。
【0064】そして、上向きの磁気ヘッドアッセンブリ
7bの配置を終えたならば、図9に示されるようにかし
め用の鋼球21bを、並ぶマウント部20b,20eの
内腔を貫通するように圧入させる。
7bの配置を終えたならば、図9に示されるようにかし
め用の鋼球21bを、並ぶマウント部20b,20eの
内腔を貫通するように圧入させる。
【0065】すると、変位可能にセットされている各マ
ウント部20b,20eは、周囲のマウント20a,2
0cに対してかしめられる。すなわち、鋼球21bは、
各マウント部20b,20eの内径よりも若干大きな径
を有しているから、鋼球21bの圧入にしたがいマウン
ト部20b,20eは、マウント部20a,20cの周
壁内面に食い込む方向に変形し、3本の磁気ヘッドアッ
センブリ7bは、ア−ム毎、同一方向の向き固定される
(かしめ固定)。
ウント部20b,20eは、周囲のマウント20a,2
0cに対してかしめられる。すなわち、鋼球21bは、
各マウント部20b,20eの内径よりも若干大きな径
を有しているから、鋼球21bの圧入にしたがいマウン
ト部20b,20eは、マウント部20a,20cの周
壁内面に食い込む方向に変形し、3本の磁気ヘッドアッ
センブリ7bは、ア−ム毎、同一方向の向き固定される
(かしめ固定)。
【0066】かくして、インタ−ロック式であっても、
下向きの磁気ヘッドアッセンブリ7a、上向きの磁気ヘ
ッドアセンブリ7bは、いずれも容易な作業で組付けが
行える。
下向きの磁気ヘッドアッセンブリ7a、上向きの磁気ヘ
ッドアセンブリ7bは、いずれも容易な作業で組付けが
行える。
【0067】したがって、先の第1の実施例の述べたの
と同様、負担の少ない作業で、全ての磁気ヘッドアッセ
ンブリ7a,7bをキャリッジ4のア−ムに組付けるこ
とができる。
と同様、負担の少ない作業で、全ての磁気ヘッドアッセ
ンブリ7a,7bをキャリッジ4のア−ムに組付けるこ
とができる。
【0068】なお、上述した実施例では、例えば6本の
磁気ヘッドアッセンブリをキャリッジに組付ける例を挙
げたが、これに限らず、4本の磁気ヘッドアッセンブリ
をキャリッジに組付けたり、8本以上の偶数本の磁気ヘ
ッドアッセンブリをキャリッジに組付けるときにも適用
してもよい。
磁気ヘッドアッセンブリをキャリッジに組付ける例を挙
げたが、これに限らず、4本の磁気ヘッドアッセンブリ
をキャリッジに組付けたり、8本以上の偶数本の磁気ヘ
ッドアッセンブリをキャリッジに組付けるときにも適用
してもよい。
【0069】
【発明の効果】以上説明したように請求項1および請求
項2に記載の発明によれば、磁気ヘッドアッセンブリを
指向方向に分け、同一の向きの磁気ヘッドアッセンブリ
をア−ムの片側にセットして固定した後、残る向きの磁
気ヘッドアッセンブリをア−ムのもう片側にセットして
固定したから、最初の組付作業では、一つ置きの配置で
確保される広い空間を利用して、容易に磁気ヘッドアッ
センブリをア−ムに組付けることができる。
項2に記載の発明によれば、磁気ヘッドアッセンブリを
指向方向に分け、同一の向きの磁気ヘッドアッセンブリ
をア−ムの片側にセットして固定した後、残る向きの磁
気ヘッドアッセンブリをア−ムのもう片側にセットして
固定したから、最初の組付作業では、一つ置きの配置で
確保される広い空間を利用して、容易に磁気ヘッドアッ
センブリをア−ムに組付けることができる。
【0070】またつぎの組付作業では、先の磁気ヘッド
アッセンブリが固定されて、外力を加えても位置決めが
損なわれるおそれが全くないために、慎重な作業を必要
とせずに、容易に磁気ヘッドアッセンブリを組付けるこ
とができる。
アッセンブリが固定されて、外力を加えても位置決めが
損なわれるおそれが全くないために、慎重な作業を必要
とせずに、容易に磁気ヘッドアッセンブリを組付けるこ
とができる。
【0071】したがって、負担の少ない作業で、全ての
磁気ヘッドアッセンブリをキャリッジのア−ムに組付け
ることができる。それ故、組立作業の効率化を図れ、作
業時間の短縮化を図ることができる。
磁気ヘッドアッセンブリをキャリッジのア−ムに組付け
ることができる。それ故、組立作業の効率化を図れ、作
業時間の短縮化を図ることができる。
【図1】本発明の第1の実施例のキャリッジアッセンブ
リの組立方法において、始めに磁気ヘッドアッセンブリ
をキャリッジのア−ムの片側に組付ける工程を説明する
ための分解斜視図。
リの組立方法において、始めに磁気ヘッドアッセンブリ
をキャリッジのア−ムの片側に組付ける工程を説明する
ための分解斜視図。
【図2】同ア−ムの片側に磁気ヘッドアッセンブリがセ
ットされた状態を、マウント部をかしめ固定する工程と
併せて示した断面図。
ットされた状態を、マウント部をかしめ固定する工程と
併せて示した断面図。
【図3】ア−ムのもう片側に磁気ヘッドアッセンブリを
組付ける工程を説明するための分解斜視図。
組付ける工程を説明するための分解斜視図。
【図4】ア−ムの両側に磁気ヘッドアッセンブリがセッ
トされた状態を、もう片側の磁気ヘッドアッセンブリの
マウント部をかしめ固定する工程と併せて示した断面
図。
トされた状態を、もう片側の磁気ヘッドアッセンブリの
マウント部をかしめ固定する工程と併せて示した断面
図。
【図5】本発明で組立てたキャリッジアッセンブリが搭
載された磁気ヘッドの概略構成を示す斜視図。
載された磁気ヘッドの概略構成を示す斜視図。
【図6】本発明の第2の実施例のキャリッジアッセンブ
リの組立方法において、始めに磁気ヘッドアッセンブリ
をキャリッジのア−ムの片側に組付ける工程を説明する
ための分解斜視図。
リの組立方法において、始めに磁気ヘッドアッセンブリ
をキャリッジのア−ムの片側に組付ける工程を説明する
ための分解斜視図。
【図7】同ア−ムの片側に磁気ヘッドアッセンブリがセ
ットされた状態を、マウント部をかしめ固定する工程と
併せて示した断面図。
ットされた状態を、マウント部をかしめ固定する工程と
併せて示した断面図。
【図8】ア−ムのもう片側に磁気ヘッドアッセンブリを
組付ける工程を説明するための分解斜視図。
組付ける工程を説明するための分解斜視図。
【図9】ア−ムの両側に磁気ヘッドアッセンブリがセッ
トされた状態を、もう片側の磁気ヘッドアッセンブリの
マウント部をかしめ固定する工程と併せて示した断面
図。
トされた状態を、もう片側の磁気ヘッドアッセンブリの
マウント部をかしめ固定する工程と併せて示した断面
図。
【図10】従来のキャリッジのア−ムに磁気ヘッドアッ
センブリを組付ける方法を説明するための分解斜視図。
センブリを組付ける方法を説明するための分解斜視図。
【図11】同磁気ヘッドアッセンブリがキャリッジのア
−ムの両側にセットされた状態を示す断面図。
−ムの両側にセットされた状態を示す断面図。
【図12】従来のインタ−ロック式によって、キャリッ
ジのア−ムに磁気ヘッドアッセンブリを組付ける方法を
説明するための分解斜視図。
ジのア−ムに磁気ヘッドアッセンブリを組付ける方法を
説明するための分解斜視図。
【図13】同磁気ヘッドアッセンブリがキャリッジのア
−ムの両側にセットされた状態を示す断面図。
−ムの両側にセットされた状態を示す断面図。
4…キャリッジ 5…ア−ム 6…通孔 7a…磁気ヘッドアッセン
ブリ(下向き用) 7b…磁気ヘッドアッセンブリ(上向き用) 9a,9b,20a,20b…マウント部 11a,11b…磁気ヘッド 17,21a,21b
…かしめ用の鋼球
ブリ(下向き用) 7b…磁気ヘッドアッセンブリ(上向き用) 9a,9b,20a,20b…マウント部 11a,11b…磁気ヘッド 17,21a,21b
…かしめ用の鋼球
Claims (2)
- 【請求項1】 所定間隔で並行に配置され、かつ通孔を
有した複数本のア−ムをもつキャリッジと、前記通孔と
略同じ外径の筒状のマウント部が突設された複数の磁気
ヘッドアッセンブリとを有し、前記各磁気ヘッドアッセ
ンブリのマウント部を前記通孔の両端側から挿入し、同
マウント部をかしめにより前記各ア−ムに固定して、各
磁気ヘッドアッセンブリを、磁気ディスクを両側から挟
む方向に指向させて各ア−ムに組付けるキャリッジアッ
センブリの組立方法において、 磁気ディスクの一側に向く全ての磁気ヘッドアッセンブ
リを、当該マウント部の前記通孔に対する挿入およびか
しめによって前記各ア−ムの片側に固定してから、 磁気ディスクの他側に向く全ての磁気ヘッドアッセンブ
リを、当該マウント部の前記通孔に対する挿入およびか
しめによって前記各ア−ムの残る片側に固定することを
特徴とするキャリッジアッセンブリの組立方法。 - 【請求項2】 所定間隔で並行に配置され、かつ通孔を
有した複数本のア−ムをもつキャリッジと、前記通孔と
略同じ外径の筒状のマウント部が突設された第1の磁気
ヘッドアッセンブリと、この第1の磁気ヘッドアッセン
ブリのマウント部の内径と略同じ外径の筒状のマウント
部が突設された第2の磁気ヘッドアッセンブリとを有
し、第1の磁気ヘッドアッセンブリのマウント部を前記
通孔の一方側から嵌め、第2の磁気ヘッドアッセンブリ
のマウント部を前記通孔の他方側から挿入して挿入端を
前記第1の磁気ヘッドアッセンブリの孔部に嵌め、同部
分をかしめにより前記各ア−ムに固定して、第1および
第2の磁気ヘッドアッセンブリを、磁気ディスクを両側
から挟む方向に指向させて前記各ア−ムに組付けるキャ
リッジアッセンブリの組立方法において、 磁気ディスクの一側に向く全ての第1の磁気ヘッドアッ
センブリを、当該マウント部の前記通孔に対する挿入お
よびかしめによって前記各ア−ムの片側に固定してか
ら、 磁気ディスクの他側に向く全ての第2の磁気ヘッドアッ
センブリを、当該マウント部の前記第1の磁気ヘッドア
ッセンブリのマウント部に対する挿入およびかしめによ
って前記各ア−ムの残る片側に固定することを特徴とす
るキャリッジアッセンブリの組立方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5228536A JPH0785635A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | キャリッジアッセンブリの組立方法 |
| US08/304,857 US5546649A (en) | 1993-09-14 | 1994-09-13 | Assembly method of carriage assembly of magnetic disk drive |
| US08/583,459 US5706574A (en) | 1993-09-14 | 1996-01-05 | Assembly method of carriage assembly of magnetic disk drive |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5228536A JPH0785635A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | キャリッジアッセンブリの組立方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0785635A true JPH0785635A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16877942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5228536A Pending JPH0785635A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | キャリッジアッセンブリの組立方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5546649A (ja) |
| JP (1) | JPH0785635A (ja) |
Cited By (2)
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1993
- 1993-09-14 JP JP5228536A patent/JPH0785635A/ja active Pending
-
1994
- 1994-09-13 US US08/304,857 patent/US5546649A/en not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-01-05 US US08/583,459 patent/US5706574A/en not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| US5546649A (en) | 1996-08-20 |
| US5706574A (en) | 1998-01-13 |
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