JPH078574Y2 - 金網式フエンス - Google Patents

金網式フエンス

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JPH078574Y2
JPH078574Y2 JP1990081198U JP8119890U JPH078574Y2 JP H078574 Y2 JPH078574 Y2 JP H078574Y2 JP 1990081198 U JP1990081198 U JP 1990081198U JP 8119890 U JP8119890 U JP 8119890U JP H078574 Y2 JPH078574 Y2 JP H078574Y2
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JP
Japan
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orthogonal
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JP1990081198U
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JPH0441514U (ja
Inventor
泰 大野
Original Assignee
トーア・スチール株式会社
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  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Fencing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えば、車道と歩道との間や、公園、広場
等における歩道の区画等に好適な、所定幅の区画帯に、
その長さ方向にわたって設けられる、金網式フェンスに
関するものである。
〔従来の技術〕
車道と歩道とを区画し、歩道を歩く通行人の安全を確保
する手段として、従来、車道と歩道との間に下記のよう
な安全帯が設置されている。
(1)ガードレールのような安全柵 (2)ガードパイプのような仕切り柵 (3)緑地帯のような仕切帯 〔考案が解決しようとする課題〕 上述した、ガードレールのような安全柵およびガードパ
イプのような仕切り柵には、設置後、年月が経つに従っ
て、錆の発生等のために、道路の景観を損なう問題があ
る。
また、緑地帯のような仕切り帯は、よほど段差を設けな
いかぎり、車道を走行する自動車の歩道上への乗り上げ
を阻止することが出来ず、安全上問題がある。
従って、この考案の目的は、例えば、車道と歩道との間
を、年月が経っても錆の発生等によって、道路の景観を
損なうことがなく、且つ、歩行者の安全を護ることが出
来る、金網式フェンスを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は、道路間を区画する所定幅の区画帯に設けら
れた金網式フェンスであって、 前記区画帯の幅方向中央部に、前記区画帯の長さ方向に
わたり、一定間隔をあけて立設された複数本の垂直な支
柱と、前記複数本の支柱の各々の中間部に、前記支柱を
中心として、これと直交するように前記区画帯の幅方向
に設けられた、所定長さの水平な中間部支持材と、前記
複数本の支柱の各々の下部に、前記支柱を中心として、
これと直交するように前記区画帯の幅方向に設けられ
た、前記中間部支持材よりも長い水平な下部支持材と、
前記複数本の支柱の各々の上端に、前記上端を互いに連
結して、前記区画帯の長さ方向に固定された上部横材
と、前記複数本の支柱に取り付けられた前記中間部支持
材の両端部の各々に、前記中間部支持材と直交し、前記
区画帯の長さ方向に固定された中間部横材と、前記複数
本の支柱に取り付けられた前記下部支持材の両端部の各
々に、前記下部支持材と直交し、前記区画帯の長さ方向
に固定された下部横材と、前記支柱を中心とし、前記上
部横材から、中間部横材および下部横材の各両端部の各
々に締結金具によって取り付けられた、下端が前記区画
帯の両側に位置する、蔦状植物を這わせることが可能な
傾斜状の金網とからなり、前記金網内の区画帯上には花
壇が形成されていることに特徴を有するものである。
次に、この考案を、図面を参照しながら説明する。
第1図は、この考案の金網式フェンスの1実施態様を示
す概略正面図、第2図はその概略側面図である。図面に
示すように、車道1と歩道2とを区画する所定幅の区画
帯3の幅方向中央部には、区画帯3の長さ方向にわた
り、一定間隔をあけて、所定高さの垂直な複数本の鋼管
または丸棒鋼製の支柱4が立設されている。支柱4は、
第2図に示すように、その下部4aが区画帯3の土中に埋
め込まれ、コンクリート5によって固定されている。支
柱4の表面には、表面仕上げ処理が施されている。
支柱4の各々の中間部には、支柱4を中心として、支柱
4と直交するように、区画帯3の幅方向に、所定長さの
水平な中間部支持材6が、溶接等によって固定されてい
る。そして、支柱4の各々の下部には、支柱4を中心と
して、支柱4と直交するように、区画帯3の幅方向に、
その地面上に接して、所定長さの水平な下部支持部材7
が、溶接等によって固定されている。下部支持部材7の
長さは、中間部支持部材6の長さよりも長い。
支柱4の上端には、支柱4を互いに連結して、区画帯3
の長さ方向に延びる、鋼管または丸棒鋼製の上部横材8
が固定されている。
支柱4の中間部に固定された中間部支持材6の両端部の
各々には、前記両端部の各々を互いに連結して、区画帯
3の長さ方向に延びる、鋼管または丸棒鋼製の中間部横
材9、9′が固定されている。
そして、支柱4の下部に固定された下部支持材7の両端
部の各々には、前記両端部の各々を互いに連結して、区
画帯3の長さ方向に延びる、鋼管または丸棒鋼製の下部
横材10、10′が固定されている。
上述した、支柱4に対する、上部横材8、中間部横材
9、9′および下部横材10、10′の固定は、溶接または
接合金具によって行われる。
支柱4を中心とし、上部横材8と中間部横材9と下部横
材10との間にわたり、金網11が傾斜状に張設されてお
り、同じく、上部横材8と中間部横材9′と下部横材1
0′との間にわたり、金網11′が傾斜状に張設されてい
る。このような、金網11、11′は、上部横材8、中間部
横材9、9′および下部横材10、10′の各々に、結束金
具またはバンド等の締結金具によって着脱可能に取り付
けられる。
上述した構成によって、車道1と歩道2とを区画する所
定幅の区画帯3は、その長さ方向に連続する所定高さの
傾斜金網11、11′によって覆われる。
支柱4の固定は、第3図に示すように、その下部支持材
7をアンカー12によって、区画帯3の地面上に固定する
ようにしてもよい。
支柱4の高さは、例えば800〜1000mm、支柱4間の間隙
は、例えば1000mm位が適当である。
〔作用〕
第4図に概略正面図で、第5図に概略側面図で、第6図
に概略斜視図で示すように、支柱4を中心とし、上部横
材8と中間部横材9、9′と下部横材10、10′との間に
わたり張設された傾斜状の金網11、11′の中の区画帯3
上に、植物を植え込んだプランター13を配置し、また
は、芝、低木等を植え込んで、花壇を形成する。そし
て、金網11、11′の付近の区画帯3に、例えば、蔦、薔
薇等の蔓状植物14を植え、このような蔓状植物14を、金
網11、11′に這わせる。
この結果、車道1と歩道2との間の区画帯3には、緑や
四季の花に彩られた緑地帯が形成され、しかも、区画帯
3には、支柱4、上部横材8、中間部横材9、9′、下
部横材10、10′、金網11、11′からなるフェンスが設置
されているから、このフェンスによって、歩行者の安全
は確保される。
金網11、11′には、上述したように、蔦、薔薇等の蔓状
植物14が、這わされているので、設置後年月が経つて
も、金網11、11′に生ずる錆の発生等のために、道路の
景観を損なうことがない。
なお、必要に応じ、支柱4に中間部横材6を複数本取り
つけ、複数本の中間部横材6の各々の両端部に、複数本
の中間部横材9、9′を固定してもよい。
〔考案の効果〕
以上述べたように、この考案によれば、例えば、車道と
歩道との間を区画するための区画帯には、緑や四季の花
に彩られた緑地が形成され、そして、この区画帯には、
蔦、薔薇等の蔓状植物が這う金網が張設されたフェンス
が設置されているので、美観に優れているとともに、歩
行者の安全は確保され、且つ、設置後年月が経つても、
金網に生ずる錆の発生等のために、道路の景観を損なう
ことがない等、多くの優れた効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の1実施態様を示す概略正面図、第
2図はその概略側面図、第3図は、支柱の固定方法の他
の例を示す概略側面図、第4図はこの考案のフェンスに
よって緑地帯を形成した場合の状態を示す概略正面図、
第5図はその概略側面図そして第6図はその概略斜視図
である。図面において、 1……車道、2……歩道、3……区画帯、4……支柱、
5……コンクリート、6……中間部支持材、7……下部
支持材、8……上部横材、9,9′……中間部横材、10,1
0′……下部横材、11,11′……金網、12……アンカー、
13……プランター、14……蔓状植物。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】道路幅を区画する所定幅の区画帯に設けら
    れた金網式フェンスであって、 前記区画帯の幅方向中央部に、前記区画帯の長さ方向に
    わたり、一定間隔をあけて立設された複数本の垂直な支
    柱と、前記複数本の支柱の各々の中間部に、前記支柱を
    中心として、これと直交するように前記区画帯の幅方向
    に設けられた、所定長さの水平な中間部支持材と、前記
    複数本の支柱の各々の下部に、前記支柱を中心として、
    これと直交するように前記区画帯の幅方向に設けられ
    た、前記中間部支持材よりも長い水平な下部支持材と、
    前記複数本の支柱の各々の上端に、前記上端を互いに連
    結して、前記区画帯の長さ方向に固定された上部横材
    と、前記複数本の支柱に取り付けられた前記中間部支持
    材の両端部の各々に、前記中間部支持材と直交し、前記
    区画帯の長さ方向に固定された中間部横材と、前記複数
    本の支柱に取り付けられた前記下部支持材の両端部の各
    々に、前記下部支持材と直交し、前記区画帯の長さ方向
    に固定された下部横材と、前記支柱を中心とし、前記上
    部横材から、中間部横材および下部横材の各両端部の各
    々に締結金具によって取り付けられた、下端が前記区画
    帯の両側上に位置する、蔦状植物を這わせることが可能
    な傾斜状の金網とからなり、前記金網内の区画帯上には
    花壇が形成されていることを特徴とする、金網フェン
    ス。
JP1990081198U 1990-07-31 1990-07-31 金網式フエンス Expired - Lifetime JPH078574Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0441514U JPH0441514U (ja) 1992-04-08
JPH078574Y2 true JPH078574Y2 (ja) 1995-03-01

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ID=31626922

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3032614U (ja) * 1996-06-19 1996-12-24 株式会社プロサス 火災感知器着脱工具セット

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