JPH078575A - 塗装ゴルフボール - Google Patents
塗装ゴルフボールInfo
- Publication number
- JPH078575A JPH078575A JP5158640A JP15864093A JPH078575A JP H078575 A JPH078575 A JP H078575A JP 5158640 A JP5158640 A JP 5158640A JP 15864093 A JP15864093 A JP 15864093A JP H078575 A JPH078575 A JP H078575A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- golf ball
- white
- pigment
- paint
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B37/00—Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D7/00—Features of coating compositions, not provided for in group C09D5/00; Processes for incorporating ingredients in coating compositions
- C09D7/40—Additives
- C09D7/41—Organic pigments; Organic dyes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S524/00—Synthetic resins or natural rubbers -- part of the class 520 series
- Y10S524/908—Composition having specified shape, e.g. rod, stick, or ball, and other than sheet, film, or fiber
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アイオマー樹脂を主体とするゴルフボールに
白色塗料中に青顔料及び赤色顔料を特定量配合した塗料
で塗装することによって、ゴルフボールの外観の白色度
及び耐候性の向上を目的とする。 【構成】 アイオノマー樹脂を主体とするカバーを有す
るゴルフボール本体上に白色塗料を塗装したゴルフボー
ルであって、その塗料層が1層以上の白色塗料層と1層
以上のクリアー層で構成され、前記白色塗料中の白色顔
料分が塗膜固形分100に対して3〜15重量%であっ
て、かつ青顔料を0.0005〜0.025重量%及び赤
顔料を0.001〜0.010重量%含み、かつ青顔料/
赤顔料が0.1〜2.0であることを特徴とする塗装ゴ
ルフボール。
白色塗料中に青顔料及び赤色顔料を特定量配合した塗料
で塗装することによって、ゴルフボールの外観の白色度
及び耐候性の向上を目的とする。 【構成】 アイオノマー樹脂を主体とするカバーを有す
るゴルフボール本体上に白色塗料を塗装したゴルフボー
ルであって、その塗料層が1層以上の白色塗料層と1層
以上のクリアー層で構成され、前記白色塗料中の白色顔
料分が塗膜固形分100に対して3〜15重量%であっ
て、かつ青顔料を0.0005〜0.025重量%及び赤
顔料を0.001〜0.010重量%含み、かつ青顔料/
赤顔料が0.1〜2.0であることを特徴とする塗装ゴ
ルフボール。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はゴルフボール本体上に塗
料を塗装した塗装ゴルフボール、特にボールの色調をよ
り白色化すると共に耐候性が改善された塗装ゴルフボー
ルに関する。
料を塗装した塗装ゴルフボール、特にボールの色調をよ
り白色化すると共に耐候性が改善された塗装ゴルフボー
ルに関する。
【0002】
【従来の技術】ゴルフボールにはパラダカバーのゴルフ
ボール、アイオノマー樹脂を主体とするカバーで被覆し
たゴルフボール、及び一体成型の1ピースゴルフボール
の3種類存在する。いずれのゴルフボーも通常白色の外
観を付与するように処理されている。
ボール、アイオノマー樹脂を主体とするカバーで被覆し
たゴルフボール、及び一体成型の1ピースゴルフボール
の3種類存在する。いずれのゴルフボーも通常白色の外
観を付与するように処理されている。
【0003】パラダカバーのゴルフボールはパラダカバ
ー自体の多少くすんだ色を隠すために白色顔料を多く含
んだ塗料で塗装されている。
ー自体の多少くすんだ色を隠すために白色顔料を多く含
んだ塗料で塗装されている。
【0004】一方アイオノマー樹脂を主体とするカバー
で被覆したゴルフボールの場合には、そのアイオノマー
樹脂自体に色がなく、アイオノマー樹脂中にも白色顔料
を配合することができるので、場合によっては白色塗料
を用いず、クリアー層のみを設けて白色の外観を得るこ
ともある。しかし、このアイオマー樹脂カバーのゴルフ
ボールであっても、クリアー層のみを設けた場合、耐候
後の密着性が悪く、色調がカバー層に依存するので十分
な白色度を得ることはできない。特に、芝生上で見えに
くく、パッティングがしにくかった。
で被覆したゴルフボールの場合には、そのアイオノマー
樹脂自体に色がなく、アイオノマー樹脂中にも白色顔料
を配合することができるので、場合によっては白色塗料
を用いず、クリアー層のみを設けて白色の外観を得るこ
ともある。しかし、このアイオマー樹脂カバーのゴルフ
ボールであっても、クリアー層のみを設けた場合、耐候
後の密着性が悪く、色調がカバー層に依存するので十分
な白色度を得ることはできない。特に、芝生上で見えに
くく、パッティングがしにくかった。
【0005】また、ゴルフボールの白さをより際立たせ
て、かつ、商品価値を増大させるために、例えばUSP
5029870号公報には白色塗料中に青顔料と紫顔料
を適当量配合されることが提案されている。しかし、外
観が暗い白色でパッティング時のボールが見えにくいも
のであった。
て、かつ、商品価値を増大させるために、例えばUSP
5029870号公報には白色塗料中に青顔料と紫顔料
を適当量配合されることが提案されている。しかし、外
観が暗い白色でパッティング時のボールが見えにくいも
のであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記点に鑑
み、アイオノマー樹脂を主体とするカバーを有するゴル
フボールの外観の色調をより白色化すると共に耐候性が
改善された塗装ゴルフボールを提供する。
み、アイオノマー樹脂を主体とするカバーを有するゴル
フボールの外観の色調をより白色化すると共に耐候性が
改善された塗装ゴルフボールを提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明はアイ
オノマー樹脂を主体とするカバーを有するゴルフボール
本体上に白色塗料を塗装したゴルフボールであって、そ
の塗料層が1層以上の白色塗料層と1層以上のクリアー
層で構成され、前記白色塗料中の白色顔料分が塗膜固形
分100に対して3〜15重量%であって、かつ青顔料
を0.0005〜0.025重量%及び赤顔料を0.00
1〜0.010重量%含み、かつ青顔料/赤顔料が0.
1〜2.0であることを特徴とする塗装ゴルフボールに
関する。
オノマー樹脂を主体とするカバーを有するゴルフボール
本体上に白色塗料を塗装したゴルフボールであって、そ
の塗料層が1層以上の白色塗料層と1層以上のクリアー
層で構成され、前記白色塗料中の白色顔料分が塗膜固形
分100に対して3〜15重量%であって、かつ青顔料
を0.0005〜0.025重量%及び赤顔料を0.00
1〜0.010重量%含み、かつ青顔料/赤顔料が0.
1〜2.0であることを特徴とする塗装ゴルフボールに
関する。
【0008】本発明で用いる白色塗料はエポキシ系、ア
クリル系、ウレタン系の樹脂を用いることができるが、
好ましくはウレタン系の塗料が好適である。具体的には
白色塗料にはポリエステルポリオール、ポリエーテルポ
リオールのような活性水素含有化合物を主剤にイソシア
ネート化合物を硬化剤に用いて、これらを反応させたも
のが好ましい。前記イソシアネート化合物には1,6ヘ
キサメチレンジイソシアネート変成体(ビューレット
体、トリメチロールプロパン変性、3量体化等)が好ま
しく、トリレンジイソシアネート変成体も好適である。
クリル系、ウレタン系の樹脂を用いることができるが、
好ましくはウレタン系の塗料が好適である。具体的には
白色塗料にはポリエステルポリオール、ポリエーテルポ
リオールのような活性水素含有化合物を主剤にイソシア
ネート化合物を硬化剤に用いて、これらを反応させたも
のが好ましい。前記イソシアネート化合物には1,6ヘ
キサメチレンジイソシアネート変成体(ビューレット
体、トリメチロールプロパン変性、3量体化等)が好ま
しく、トリレンジイソシアネート変成体も好適である。
【0009】この白色塗料には白色顔料が塗膜固形分に
対し3重量%〜15重量%の量で含有する。白色顔料は
ゴルフボールに従来から使用されているものであってよ
く、酸化チタンや硫酸バリウムが好適に用いられる。白
色顔料が3重量%より少ないと、耐候性が劣り、15重
量%を越えると透明感、重量感がなくなり、外観上好ま
しくない。配合量は好ましくは5〜12重量%である。
対し3重量%〜15重量%の量で含有する。白色顔料は
ゴルフボールに従来から使用されているものであってよ
く、酸化チタンや硫酸バリウムが好適に用いられる。白
色顔料が3重量%より少ないと、耐候性が劣り、15重
量%を越えると透明感、重量感がなくなり、外観上好ま
しくない。配合量は好ましくは5〜12重量%である。
【0010】白色塗料には、上記成分以外に種々の添加
剤、硬化触媒や希釈剤が含まれる。添加剤の例としては
紫外線防止剤、流動剤、目止め顔料並びに蛍光材料もし
くは蛍光増白剤である。これらの添加剤の配合量は塗料
固形分に対し0.1〜10重量%である。
剤、硬化触媒や希釈剤が含まれる。添加剤の例としては
紫外線防止剤、流動剤、目止め顔料並びに蛍光材料もし
くは蛍光増白剤である。これらの添加剤の配合量は塗料
固形分に対し0.1〜10重量%である。
【0011】白色塗料中に配合される蛍光剤や蛍光増白
剤はゴルフボールに使用されている一般に公知のものが
挙げられる。その具体的な例としては、2,5−ビス
[5'−t−ブチルベンゾオキサゾリル(2)]チオフエン
(日本チバガイギー社からユビテックスOBとして市
販)、7−(2h−ナフトール(1,2−d)−トリアゾー
ル−2−Yl)−3−フエニル−クスリン(サンゾス社か
らLeucopureEGMとして市販)等が好適であるが、ビアゾ
リン誘導体(モーペイケミカルコープレーションからPho
rwhite K-2002として市販)、オキサゾール系(住友化学
社からホワイトフルアーHCS、PCS、Bとして市
販)およびヘキストジャパン社からHostalux KCBとして
市販の蛍光増白剤が挙げられる。これらの配合量は塗膜
固形分に対し0.005〜1.0重量%である。
剤はゴルフボールに使用されている一般に公知のものが
挙げられる。その具体的な例としては、2,5−ビス
[5'−t−ブチルベンゾオキサゾリル(2)]チオフエン
(日本チバガイギー社からユビテックスOBとして市
販)、7−(2h−ナフトール(1,2−d)−トリアゾー
ル−2−Yl)−3−フエニル−クスリン(サンゾス社か
らLeucopureEGMとして市販)等が好適であるが、ビアゾ
リン誘導体(モーペイケミカルコープレーションからPho
rwhite K-2002として市販)、オキサゾール系(住友化学
社からホワイトフルアーHCS、PCS、Bとして市
販)およびヘキストジャパン社からHostalux KCBとして
市販の蛍光増白剤が挙げられる。これらの配合量は塗膜
固形分に対し0.005〜1.0重量%である。
【0012】白色塗料に配合される希釈剤はケトン類、
例えばアセトン、メチルエチルケトン等;芳香族炭化水
素類、例えばトルエン、キシレン等;エステル類、例え
ば酢酸エチル等が挙げられる。希釈剤の配合量は特に限
定的ではないが、30〜80重量%である。
例えばアセトン、メチルエチルケトン等;芳香族炭化水
素類、例えばトルエン、キシレン等;エステル類、例え
ば酢酸エチル等が挙げられる。希釈剤の配合量は特に限
定的ではないが、30〜80重量%である。
【0013】青色顔料にはフタロシアニンブルー、イン
ダンスレンブルー、ウルトラマリンブルー、ファストス
カイブルー、コバルトブルー、ファナトーンブルー6
G、またはこれらの混合物が好適に用いられる。これら
の青顔料の配合量は塗膜固形分に対し0.0005〜0.
25重量%でありこの範囲外では十分な白さを得ること
ができない。好ましくは0.0008〜0.020重量%
である。
ダンスレンブルー、ウルトラマリンブルー、ファストス
カイブルー、コバルトブルー、ファナトーンブルー6
G、またはこれらの混合物が好適に用いられる。これら
の青顔料の配合量は塗膜固形分に対し0.0005〜0.
25重量%でありこの範囲外では十分な白さを得ること
ができない。好ましくは0.0008〜0.020重量%
である。
【0014】赤色顔料にはキナクリドンマジェンダ、パ
ーマネントレッドファストスカーレット VD、または
これらの混合物が好適に用いられる。これらの赤色顔料
の配合量は塗膜固形分に対し0.001〜0.010重量
%でありこの範囲外では十分な白さを得ることができな
い。好ましくは0.0012〜0.008重量%である。
ーマネントレッドファストスカーレット VD、または
これらの混合物が好適に用いられる。これらの赤色顔料
の配合量は塗膜固形分に対し0.001〜0.010重量
%でありこの範囲外では十分な白さを得ることができな
い。好ましくは0.0012〜0.008重量%である。
【0015】ゴルフボール本体に前記塗料を塗装するこ
とによって、色調としてLabまたはWcieを用いて
L値85〜95、a値0〜2.0、b値−6.5〜−1
0.0、Wcie値108〜125、Tw値2〜5、W
cie/Tw22〜50であるゴルフボールが得られ
る。この色調から外れと白が不足する感じが得られる。
好ましくは、a値0.05〜1.5、b値−7.0〜−
9.5である。
とによって、色調としてLabまたはWcieを用いて
L値85〜95、a値0〜2.0、b値−6.5〜−1
0.0、Wcie値108〜125、Tw値2〜5、W
cie/Tw22〜50であるゴルフボールが得られ
る。この色調から外れと白が不足する感じが得られる。
好ましくは、a値0.05〜1.5、b値−7.0〜−
9.5である。
【0016】前記ゴルフボール本体はアイオノマー樹脂
を主体とするカバーを有している。このカバー用の樹脂
には種々の顔料が含まれていてもよく、カバー用樹脂1
00phrに対して1〜6phrの白色顔料と、0.0
02〜0.08phrの青色顔料が含まれているのが好
ましい。白色顔料は酸化チタン、硫酸バリウム、又はこ
れらを混合して用いるのが好ましく、青色顔料には従来
よく知られている種々の顔料を用いることができる。
を主体とするカバーを有している。このカバー用の樹脂
には種々の顔料が含まれていてもよく、カバー用樹脂1
00phrに対して1〜6phrの白色顔料と、0.0
02〜0.08phrの青色顔料が含まれているのが好
ましい。白色顔料は酸化チタン、硫酸バリウム、又はこ
れらを混合して用いるのが好ましく、青色顔料には従来
よく知られている種々の顔料を用いることができる。
【0017】本発明の塗装ゴルフボールは上記白色塗料
を複数回塗装した後、クリアー塗料を塗装して形成され
る。クリアー塗料は基本的には顔料を含まない塗料であ
って、エポキシ系、アクリル系、ウレタン系のものが用
いられる。これらのクリアー塗料はゴルフボールの製造
に関し常に公知である。
を複数回塗装した後、クリアー塗料を塗装して形成され
る。クリアー塗料は基本的には顔料を含まない塗料であ
って、エポキシ系、アクリル系、ウレタン系のものが用
いられる。これらのクリアー塗料はゴルフボールの製造
に関し常に公知である。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、色調をより白色化、安
定化すると共に耐候性が改善された塗装ゴルフボールが
得られる。
定化すると共に耐候性が改善された塗装ゴルフボールが
得られる。
【0019】
【実施例】本発明を実施例によりさらに詳細に説明す
る。本発明はこれら実施例に限定されない。
る。本発明はこれら実施例に限定されない。
【0020】(実施例1〜5および比較例1〜3)ま
ず、表1に示す配合から、実施例塗料A〜Eおよび比較
例塗料F〜Hを通常の方法で混合することにより形成し
た。
ず、表1に示す配合から、実施例塗料A〜Eおよび比較
例塗料F〜Hを通常の方法で混合することにより形成し
た。
【0021】
【表1】
【0022】アイオノマー樹脂を主体とする樹脂100
phrに白色顔料(酸化チタン又は硫酸バリウム)4p
hr及び青色顔料(ウルトラマリンブルー)0.02p
hrを混入した樹脂でカバーを形成したゴルフボール本
体に、前記塗料にて白色塗膜2層を形成した後、その色
調、外観の特徴、さらに目視による色調及び耐候テスト
後の密着強度ついて測定した。使用した塗料の番号とそ
れぞれのテスト結果を表2に示す。
phrに白色顔料(酸化チタン又は硫酸バリウム)4p
hr及び青色顔料(ウルトラマリンブルー)0.02p
hrを混入した樹脂でカバーを形成したゴルフボール本
体に、前記塗料にて白色塗膜2層を形成した後、その色
調、外観の特徴、さらに目視による色調及び耐候テスト
後の密着強度ついて測定した。使用した塗料の番号とそ
れぞれのテスト結果を表2に示す。
【0023】
【表2】
【0024】テスト方法 (1)色調測定 ミノルタ色彩色差計 CR221(2度視野、3mmφ、
光源D65) Y x y 測定にて CIE・ISOの白色度式 Wcie=Y+800(X0−X)+1700(Y0−Y) Tw=1000(X0−X)−650(Y0−Y) X0、Y0はD65照明の完全拡散面の色度座標 X0=0.3127 Y0=0.3291 (2)目視観察(外観特徴) 無指定の200人によって白色度を評価した。 4;かなり白い 3;白い 2;白いが若干色が入っている 1;白いが黄色みがか
かっている。 (3)耐候テスト後の密着強度の測定 サンシャイン、ウェザオメータで120時間処理後、4
5m/secで鉄板にゴルフボールを50回衝突させた
ときの塗料層密着強度。 ◎;剥離なし ×;剥離大
光源D65) Y x y 測定にて CIE・ISOの白色度式 Wcie=Y+800(X0−X)+1700(Y0−Y) Tw=1000(X0−X)−650(Y0−Y) X0、Y0はD65照明の完全拡散面の色度座標 X0=0.3127 Y0=0.3291 (2)目視観察(外観特徴) 無指定の200人によって白色度を評価した。 4;かなり白い 3;白い 2;白いが若干色が入っている 1;白いが黄色みがか
かっている。 (3)耐候テスト後の密着強度の測定 サンシャイン、ウェザオメータで120時間処理後、4
5m/secで鉄板にゴルフボールを50回衝突させた
ときの塗料層密着強度。 ◎;剥離なし ×;剥離大
Claims (2)
- 【請求項1】 アイオノマー樹脂を主体とするカバーを
有するゴルフボール本体上に白色塗料を塗装したゴルフ
ボールであって、その塗料層が1層以上の白色塗料層と
1層以上のクリアー層で構成され、前記白色塗料中の白
色顔料分が塗膜固形分100に対して3〜15重量%で
あって、かつ青顔料を0.0005〜0.0250重量%
及び赤顔料を0.001〜0.010重量%含み、かつ青
顔料/赤顔料が0.1〜2.0であることを特徴とする
塗装ゴルフボール。 - 【請求項2】 塗装ゴルフボールの色調がL値85〜9
5、a値0〜2.0、b値−6.5〜−10.0、かつ
白さを表すWcie値108〜125である請求項1記
載の塗装ゴルフボール。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5158640A JPH078575A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 塗装ゴルフボール |
| CA002126776A CA2126776A1 (en) | 1993-06-29 | 1994-06-27 | Coated golf ball |
| AU66035/94A AU674076B2 (en) | 1993-06-29 | 1994-06-28 | Coated golf ball |
| EP94304684A EP0632113B1 (en) | 1993-06-29 | 1994-06-28 | Coated golf ball |
| KR1019940015066A KR100325785B1 (ko) | 1993-06-29 | 1994-06-28 | 코팅골프공 |
| DE69409293T DE69409293T2 (de) | 1993-06-29 | 1994-06-28 | Beschichteter Golfball |
| US08/267,255 US5506292A (en) | 1993-06-29 | 1994-06-29 | Coated golf ball |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5158640A JPH078575A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 塗装ゴルフボール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078575A true JPH078575A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=15676134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5158640A Pending JPH078575A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 塗装ゴルフボール |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5506292A (ja) |
| EP (1) | EP0632113B1 (ja) |
| JP (1) | JPH078575A (ja) |
| KR (1) | KR100325785B1 (ja) |
| AU (1) | AU674076B2 (ja) |
| CA (1) | CA2126776A1 (ja) |
| DE (1) | DE69409293T2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009112810A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフボール |
| US8435138B2 (en) | 2007-11-02 | 2013-05-07 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf ball |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3862332B2 (ja) * | 1996-12-02 | 2006-12-27 | ブリヂストンスポーツ株式会社 | ゴルフボール |
| US6395861B1 (en) | 1996-03-01 | 2002-05-28 | Spalding Sports Worldside, Inc. | Quick-cure game ball coating system |
| US20030050425A1 (en) * | 1996-03-01 | 2003-03-13 | Spalding Sports Worldwide, Inc. | Quick-cure game ball coating system |
| US6340503B1 (en) * | 1996-03-01 | 2002-01-22 | Spalding Sports Worldwide, Inc. | Method of coating a game ball with a solvent-based polyurethane cured with catalyst |
| US6315681B1 (en) | 1997-01-13 | 2001-11-13 | Spalding Sports Worldwide, Inc. | Perimeter weighted golf ball with visible weighting |
| JP3649568B2 (ja) * | 1998-02-03 | 2005-05-18 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴルフボール |
| US6284835B1 (en) | 1999-07-09 | 2001-09-04 | Lilly Industries, Inc. | High impact coatings |
| JP4202537B2 (ja) * | 1999-07-12 | 2008-12-24 | Sriスポーツ株式会社 | ワンピースゴルフボール |
| US6245386B1 (en) | 2000-04-26 | 2001-06-12 | Callaway Golf Company | Method and system for finishing a golf ball |
| US7267623B2 (en) * | 2005-11-14 | 2007-09-11 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf ball |
| US7485052B2 (en) * | 2006-09-13 | 2009-02-03 | Callaway Golf Company | Golf ball |
| US8871848B2 (en) | 2011-11-16 | 2014-10-28 | Ppg Industries Ohio, Inc. | Coating compositions for golf balls and coated golf balls |
| KR102579482B1 (ko) * | 2023-07-13 | 2023-09-21 | 이석우 | 티샷 비거리 및 회전수 증가와 방향 정확성을 높인 탄성 코팅층이 형성된 골프클럽 헤드 및 그 제조방법 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2121294B (en) * | 1982-05-28 | 1986-01-02 | Acushnet Co | Fluorescent golf balls |
| US4679795A (en) * | 1983-08-01 | 1987-07-14 | Spalding & Evenflo Companies, Inc. | Optical brighteners in golf ball covers |
| JPS61119283A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-06-06 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴルフボ−ル |
| US5029870A (en) * | 1989-09-19 | 1991-07-09 | Acushnet Company | Painted golf ball |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP5158640A patent/JPH078575A/ja active Pending
-
1994
- 1994-06-27 CA CA002126776A patent/CA2126776A1/en not_active Abandoned
- 1994-06-28 KR KR1019940015066A patent/KR100325785B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1994-06-28 EP EP94304684A patent/EP0632113B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-06-28 DE DE69409293T patent/DE69409293T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-06-28 AU AU66035/94A patent/AU674076B2/en not_active Ceased
- 1994-06-29 US US08/267,255 patent/US5506292A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009112810A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフボール |
| US8435138B2 (en) | 2007-11-02 | 2013-05-07 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf ball |
| US8678952B2 (en) | 2007-11-02 | 2014-03-25 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf ball |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR100325785B1 (ko) | 2002-06-20 |
| AU6603594A (en) | 1995-01-12 |
| EP0632113A2 (en) | 1995-01-04 |
| DE69409293D1 (de) | 1998-05-07 |
| DE69409293T2 (de) | 1998-11-12 |
| EP0632113B1 (en) | 1998-04-01 |
| CA2126776A1 (en) | 1994-12-30 |
| AU674076B2 (en) | 1996-12-05 |
| US5506292A (en) | 1996-04-09 |
| EP0632113A3 (en) | 1996-05-01 |
| KR950000180A (ko) | 1995-01-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH078575A (ja) | 塗装ゴルフボール | |
| US4679794A (en) | Golf ball | |
| JP3783767B2 (ja) | ゴルフボール用塗料及びゴルフボール | |
| JP2670002B2 (ja) | 塗装ゴルフボール | |
| JPH04227283A (ja) | ゴルフボール | |
| EP0419079B1 (en) | Painted golf ball | |
| JP2010246642A (ja) | カラーゴルフボール | |
| JPH078574A (ja) | 塗装ゴルフボール | |
| JP2002126132A (ja) | 塗装ゴルフボール | |
| US6485377B1 (en) | Dual curable coating | |
| JP2657613B2 (ja) | ゴルフボール用クリアーペイントおよびそれを塗装したゴルフボール | |
| AU659924B2 (en) | Golf ball | |
| JPH0247980Y2 (ja) | ||
| JP2012081109A (ja) | カラーゴルフボール | |
| JP2006288582A (ja) | ゴルフボール | |
| JPH05261166A (ja) | ゴルフボール |