JPH04227283A - ゴルフボール - Google Patents
ゴルフボールInfo
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- JPH04227283A JPH04227283A JP3086641A JP8664191A JPH04227283A JP H04227283 A JPH04227283 A JP H04227283A JP 3086641 A JP3086641 A JP 3086641A JP 8664191 A JP8664191 A JP 8664191A JP H04227283 A JPH04227283 A JP H04227283A
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- Japan
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- cover
- coat
- golf ball
- primer coat
- optical brightener
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- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B37/00—Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B37/00—Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
- A63B37/12—Special coverings, i.e. outer layer material
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B37/00—Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
- A63B37/0003—Golf balls
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B37/00—Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
- A63B37/0003—Golf balls
- A63B37/0022—Coatings, e.g. paint films; Markings
- A63B37/00221—Coatings, e.g. paint films; Markings characterised by the material
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B37/00—Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
- A63B37/0003—Golf balls
- A63B37/0022—Coatings, e.g. paint films; Markings
- A63B37/00223—Colour tone
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B37/00—Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
- A63B37/0003—Golf balls
- A63B37/007—Characteristics of the ball as a whole
- A63B37/0072—Characteristics of the ball as a whole with a specified number of layers
- A63B37/0074—Two piece balls, i.e. cover and core
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プライマーコートに光
学的増白剤(optical brightener)
を用いるゴルフボールに関するものである。
学的増白剤(optical brightener)
を用いるゴルフボールに関するものである。
【0002】
【従来の技術および課題】米国特許第4,679,79
5号は、カバーに光学的増白剤を加えることを記載して
いる。このカバーはさらに白色顔料を含むことができ、
且つ群青のような青色顔料または青味剤も含むことがで
きる。透明なエポキシプライマーコート剤に続いて最外
部にウレタンのクリアコートでカバーをコーティングす
ることにより、ボールに光沢仕上げを与えている。プラ
イマーコートおよび最外部のクリアコートは透明であり
、且つボールの色彩はカバーに形成されている。米国特
許第4,798,386号は、カバーに螢光顔料または
染料を加えることを記載している。さらにこの特許は、
カバー全体に透明なコーティングを適用することを記載
している。米国特許第4,865,326号は、カバー
ではなく最外部のクリアコートに光学的増白剤を加える
ことにより、低いコストでゴルフボールを製造すること
ができると述べている。クリアコートにおいては、光学
的増白剤は、カバーよりも少ない量でよく、さらにこの
特許は、光学的増白剤をカバーに加えたものと同じ程度
の結果が、ゴルフボール1000個につき光学的増白剤
を0.25gという少ない量で得られると述べている。 最外部のクリアコート中の光学的増白剤は、クリアコー
トの樹脂固体分の0.3〜2重量%またはそれ以上の範
囲とすることができる。さらに、光学的増白剤を含むボ
ールの場合、クリアコートは、ボールの光沢を減少させ
るので、クリアコートに光学的増白剤を加えることは、
ボールの外観を改善すると、この特許は述べている。実
施例Vは、カバー中に光学的増白剤を含むボールに、ク
リアコートを適用すると、SIVRの光沢を10から3
に減少させたと述べている。
5号は、カバーに光学的増白剤を加えることを記載して
いる。このカバーはさらに白色顔料を含むことができ、
且つ群青のような青色顔料または青味剤も含むことがで
きる。透明なエポキシプライマーコート剤に続いて最外
部にウレタンのクリアコートでカバーをコーティングす
ることにより、ボールに光沢仕上げを与えている。プラ
イマーコートおよび最外部のクリアコートは透明であり
、且つボールの色彩はカバーに形成されている。米国特
許第4,798,386号は、カバーに螢光顔料または
染料を加えることを記載している。さらにこの特許は、
カバー全体に透明なコーティングを適用することを記載
している。米国特許第4,865,326号は、カバー
ではなく最外部のクリアコートに光学的増白剤を加える
ことにより、低いコストでゴルフボールを製造すること
ができると述べている。クリアコートにおいては、光学
的増白剤は、カバーよりも少ない量でよく、さらにこの
特許は、光学的増白剤をカバーに加えたものと同じ程度
の結果が、ゴルフボール1000個につき光学的増白剤
を0.25gという少ない量で得られると述べている。 最外部のクリアコート中の光学的増白剤は、クリアコー
トの樹脂固体分の0.3〜2重量%またはそれ以上の範
囲とすることができる。さらに、光学的増白剤を含むボ
ールの場合、クリアコートは、ボールの光沢を減少させ
るので、クリアコートに光学的増白剤を加えることは、
ボールの外観を改善すると、この特許は述べている。実
施例Vは、カバー中に光学的増白剤を含むボールに、ク
リアコートを適用すると、SIVRの光沢を10から3
に減少させたと述べている。
【0003】この発明の出願人であるウイルソンスポー
ティンググッズ(Wilson Sporting G
oods)社は、ウルトラ(Ultra)という名で、
特有の青みがかった白色を有するゴルフボールを販売し
ている。このウルトラボールは、白色顔料、青色顔料お
よび光学的増白剤をサーリンのカバーに加えることによ
り製造される。形成されたカバーは、透明なプライマー
コートおよび透明な最外部のクリアコートでコーティン
グされている。このカバーは、サーリンを約99重量%
、ユビテックス(Uvitex)OB光学的増白剤を0
.053重量%および群青顔料を0.007重量%含ん
でいた。プライマーコートは、エポキシ/アクリル酸/
ウレタン系樹脂からなっていた。 最外部のクリアコートは、溶媒ベースのウレタンペイン
ト系からなる。カバー中の光学的増白剤は、紫外線の範
囲の光を吸収して青色の可視光を放射し、カバー中の群
青と協同して特有の青みがかった白色を提供する。もし
、ウルトラボールのカバーではなく、最外部のクリアコ
ートに光学的増白剤が加えられるとしたら、同様な特有
の青みがかった白色は得られない。これは、光学的増白
剤と青色顔料との分離が原因であると考えられる。さら
に、光学的増白剤が、最外部のクリアコート中にあると
き、ボールが使用されるのに従って、光学的増白剤が擦
り減り、摩減される。また光学的増白剤がカバー中に形
成されているときに比べて、ボールの外観がそれほど永
続的ではない。
ティンググッズ(Wilson Sporting G
oods)社は、ウルトラ(Ultra)という名で、
特有の青みがかった白色を有するゴルフボールを販売し
ている。このウルトラボールは、白色顔料、青色顔料お
よび光学的増白剤をサーリンのカバーに加えることによ
り製造される。形成されたカバーは、透明なプライマー
コートおよび透明な最外部のクリアコートでコーティン
グされている。このカバーは、サーリンを約99重量%
、ユビテックス(Uvitex)OB光学的増白剤を0
.053重量%および群青顔料を0.007重量%含ん
でいた。プライマーコートは、エポキシ/アクリル酸/
ウレタン系樹脂からなっていた。 最外部のクリアコートは、溶媒ベースのウレタンペイン
ト系からなる。カバー中の光学的増白剤は、紫外線の範
囲の光を吸収して青色の可視光を放射し、カバー中の群
青と協同して特有の青みがかった白色を提供する。もし
、ウルトラボールのカバーではなく、最外部のクリアコ
ートに光学的増白剤が加えられるとしたら、同様な特有
の青みがかった白色は得られない。これは、光学的増白
剤と青色顔料との分離が原因であると考えられる。さら
に、光学的増白剤が、最外部のクリアコート中にあると
き、ボールが使用されるのに従って、光学的増白剤が擦
り減り、摩減される。また光学的増白剤がカバー中に形
成されているときに比べて、ボールの外観がそれほど永
続的ではない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、光学的増白
剤がカバーから省かれても、カバー中の白色および青色
顔料を調節することにより、およびプライマーコート中
に光学的増白剤を加えることにより、ウルトラゴルフボ
ールの所望する特有の青みがかった白色が得られること
を見いだした。プライマーコート中の光学的増白剤の量
は、カバー中に形成される量よりも少ないので、ボール
のコストを減少させることができ、且つ得られたボール
は、耐候性が改善される。クリアコートの摩減は、プラ
イマーコートおよびそこの光学的増白剤に影響を及ぼさ
ないので、得られたボールは、クリアコート中に光学的
増白剤を含むボールよりもさらに耐久力がある。光学的
増白剤は最外部のクリアコート中に加えられるべきであ
り、そうしないとこのクリアコートがボールの光沢を減
少させることになると教示している米国特許第4,86
5,326号とは逆に、カバー中の調節された白色およ
び青色顔料のレベルで、プライマーコート中に光学的増
白剤を加えることは、一層耐久力をもつ特有の青みがか
った白色を提供することができる。さらにプライマーコ
ート中の光学的増白剤は、クリアコート中の紫外線(U
V)硬化光開始剤を阻害することはないので、このよう
なボールの最外部のクリアコートでは、紫外線硬化シス
テムを用いることができる。
剤がカバーから省かれても、カバー中の白色および青色
顔料を調節することにより、およびプライマーコート中
に光学的増白剤を加えることにより、ウルトラゴルフボ
ールの所望する特有の青みがかった白色が得られること
を見いだした。プライマーコート中の光学的増白剤の量
は、カバー中に形成される量よりも少ないので、ボール
のコストを減少させることができ、且つ得られたボール
は、耐候性が改善される。クリアコートの摩減は、プラ
イマーコートおよびそこの光学的増白剤に影響を及ぼさ
ないので、得られたボールは、クリアコート中に光学的
増白剤を含むボールよりもさらに耐久力がある。光学的
増白剤は最外部のクリアコート中に加えられるべきであ
り、そうしないとこのクリアコートがボールの光沢を減
少させることになると教示している米国特許第4,86
5,326号とは逆に、カバー中の調節された白色およ
び青色顔料のレベルで、プライマーコート中に光学的増
白剤を加えることは、一層耐久力をもつ特有の青みがか
った白色を提供することができる。さらにプライマーコ
ート中の光学的増白剤は、クリアコート中の紫外線(U
V)硬化光開始剤を阻害することはないので、このよう
なボールの最外部のクリアコートでは、紫外線硬化シス
テムを用いることができる。
【0005】
【実施例】本発明を、図面に示した実施態様に従って説
明する。図1は、本発明によって形成されたゴルフボー
ルの断面図である。図面を参照すると、ゴルフボール1
0は、コア11およびカバー12を含む。このカバーは
、透明なプライマーコート13および最外部のクリアコ
ートまたは仕上げコート14でコーティングされている
。この図面は実際の比率ではない。プライマーコートお
よびクリアコートの厚さは、明確に説明するために強調
されている。
明する。図1は、本発明によって形成されたゴルフボー
ルの断面図である。図面を参照すると、ゴルフボール1
0は、コア11およびカバー12を含む。このカバーは
、透明なプライマーコート13および最外部のクリアコ
ートまたは仕上げコート14でコーティングされている
。この図面は実際の比率ではない。プライマーコートお
よびクリアコートの厚さは、明確に説明するために強調
されている。
【0006】コア11は、1つまたはそれ以上の固体で
形成されたコア、あるいはツウピース、または巻かれた
コア、すなわち固体または液体を充填したゴムの中心と
、中心の周りに巻かれたエラスチックな巻体とからなる
もののいずれかであることができる。このカバーは、バ
ラタ、またはウレタンのような合成樹脂材料、またはサ
ーリンのようなアイオノマー、およびイー・アイ・デュ
ポン・ド・ネモアース・アンド・カンパニー(E.I.
Dupont de Nemours & Co.)
から市販されているイオンコポリマーから形成すること
ができる。アイオノマーのカバーは、シングルタイプの
アイオノマー、または2つまたはそれ以上のアイオノマ
ーのブレンドのいずれかからなることができる。固体お
よび巻かれたコアおよびバラタおよびサーリンカバーは
、当業者によく知られており、その詳細な説明は省略す
る。カバーは、コアの周囲に射出成形されたものである
ことができる。あるいは、2つの半球形の半分のシェル
をコアの周囲に圧縮成形することによって形成すること
ができる。好適なディンプルは、成形操作の間、カバー
中に形成される。このカバーは、TiO2またはZnO
のような白色顔料を含有し、好ましくは、さらに群青の
ような青色顔料または青味剤を含むものである。白色顔
料は、カバーの約0.5〜10.0重量%からなること
ができ、青色顔料は、カバーの0.002〜0.05重
量%からなることができる。ポリマーの材料は、カバー
の約90.0〜99.0重量%からなることができる。
形成されたコア、あるいはツウピース、または巻かれた
コア、すなわち固体または液体を充填したゴムの中心と
、中心の周りに巻かれたエラスチックな巻体とからなる
もののいずれかであることができる。このカバーは、バ
ラタ、またはウレタンのような合成樹脂材料、またはサ
ーリンのようなアイオノマー、およびイー・アイ・デュ
ポン・ド・ネモアース・アンド・カンパニー(E.I.
Dupont de Nemours & Co.)
から市販されているイオンコポリマーから形成すること
ができる。アイオノマーのカバーは、シングルタイプの
アイオノマー、または2つまたはそれ以上のアイオノマ
ーのブレンドのいずれかからなることができる。固体お
よび巻かれたコアおよびバラタおよびサーリンカバーは
、当業者によく知られており、その詳細な説明は省略す
る。カバーは、コアの周囲に射出成形されたものである
ことができる。あるいは、2つの半球形の半分のシェル
をコアの周囲に圧縮成形することによって形成すること
ができる。好適なディンプルは、成形操作の間、カバー
中に形成される。このカバーは、TiO2またはZnO
のような白色顔料を含有し、好ましくは、さらに群青の
ような青色顔料または青味剤を含むものである。白色顔
料は、カバーの約0.5〜10.0重量%からなること
ができ、青色顔料は、カバーの0.002〜0.05重
量%からなることができる。ポリマーの材料は、カバー
の約90.0〜99.0重量%からなることができる。
【0007】プライマーコート13は、好ましくは水性
分散体のエポキシ/アクリル酸/ウレタン樹脂系である
のがよく、光学的増白剤を含有するものである。光学的
増白剤は、紫外線の範囲の光を吸収し、可視光の範囲の
青色を放射する材料である。水性プライマーコート系に
使用される典型的な増白剤は、チノーパル(Tinop
al)SFPでその種類名は:トリアジノールベンゼン
ジスルホン酸誘導体であり、化学名は:2−2′−(1
,2−エテンジイルビス((3−スルホ−4,1−フェ
ニレン)イミノ−(6−(ジエチルアミノ)−1.3,
5−トリアジン−4,2−ジイル)イミノ))ビス−1
,4−ベンゼンジスルホン酸ヘキサソジウム塩である。
分散体のエポキシ/アクリル酸/ウレタン樹脂系である
のがよく、光学的増白剤を含有するものである。光学的
増白剤は、紫外線の範囲の光を吸収し、可視光の範囲の
青色を放射する材料である。水性プライマーコート系に
使用される典型的な増白剤は、チノーパル(Tinop
al)SFPでその種類名は:トリアジノールベンゼン
ジスルホン酸誘導体であり、化学名は:2−2′−(1
,2−エテンジイルビス((3−スルホ−4,1−フェ
ニレン)イミノ−(6−(ジエチルアミノ)−1.3,
5−トリアジン−4,2−ジイル)イミノ))ビス−1
,4−ベンゼンジスルホン酸ヘキサソジウム塩である。
【0008】プライマーコート13は、さらに溶媒ベー
スのプライマーコート系とすることができ、且つ光学的
増白剤を含有できることが理解できる。このタイプの系
に使用される典型的な増白剤は、チバガイギーケミカル
(Chiba−Geigy Chemical)社から
市販されているユビテックス(Uvitex)OB、サ
ンドス(Sandoz)社のロイコピュア(Leuco
pure)EGM、モーベイケミカル(Mobay C
hemical)社のフォーホワイト(Phorwhi
te)K−2002、およびイーストマンケミカルプロ
ダクツ(Eastman Chemical Prod
ucts)社のイーストブライト(Eastobrit
e)OB−1を包含する。他の光学的増白剤および光学
的増白剤の化学式は、米国特許第4,679,795号
および同第4,865,326号に記載されている。こ
れらに記載されている光学的増白剤およびその化学式を
ここに参照として引用する。
スのプライマーコート系とすることができ、且つ光学的
増白剤を含有できることが理解できる。このタイプの系
に使用される典型的な増白剤は、チバガイギーケミカル
(Chiba−Geigy Chemical)社から
市販されているユビテックス(Uvitex)OB、サ
ンドス(Sandoz)社のロイコピュア(Leuco
pure)EGM、モーベイケミカル(Mobay C
hemical)社のフォーホワイト(Phorwhi
te)K−2002、およびイーストマンケミカルプロ
ダクツ(Eastman Chemical Prod
ucts)社のイーストブライト(Eastobrit
e)OB−1を包含する。他の光学的増白剤および光学
的増白剤の化学式は、米国特許第4,679,795号
および同第4,865,326号に記載されている。こ
れらに記載されている光学的増白剤およびその化学式を
ここに参照として引用する。
【0009】プライマーコート13は、好ましくは光学
的に透明なものであり、且つ顔料の全くない、または実
質的に顔料のないものであるのがよい。光学的増白剤の
量は、プライマーコートの固体含量の約0.45〜2.
7重量%とすることができ、好ましくは約1.8〜2.
5重量%である。白色または他の顔料または染料は、所
望する青色と白色の外観を保持しながら、光学的増白剤
の適切な量とともにプライマーコート13に加えること
ができる。
的に透明なものであり、且つ顔料の全くない、または実
質的に顔料のないものであるのがよい。光学的増白剤の
量は、プライマーコートの固体含量の約0.45〜2.
7重量%とすることができ、好ましくは約1.8〜2.
5重量%である。白色または他の顔料または染料は、所
望する青色と白色の外観を保持しながら、光学的増白剤
の適切な量とともにプライマーコート13に加えること
ができる。
【0010】最外部のクリアコート14は、好ましくは
溶媒の2つの成分のウレタンペイント系からなるのが好
適であるが、他の系も容易に使用することができる。ク
リアコートは、光学的に透明なものであり、顔料の全く
ない、または実質的に顔料のないものである。光学的増
白剤の痕跡量は、以前から最外部のコートに含まれてき
たが、このことは、本発明においても差し障りない。こ
こで痕跡量とは、最外部のコートの固体含量の約0.0
4重量%を超えない光学的増白剤の量を意味する。カバ
ーの青−白色は、透明なプライマーコート13およびク
リアコート14を通して視覚的に見えるものであり、且
つ青−白色は、プライマーコート中の光学的増白剤によ
って高められるものである。プライマーコート中の光学
的増白剤は、クリアコートにより保護され、もしクリア
コートが摩減したとしても、光学的増白剤に影響を及ぼ
すことはない。
溶媒の2つの成分のウレタンペイント系からなるのが好
適であるが、他の系も容易に使用することができる。ク
リアコートは、光学的に透明なものであり、顔料の全く
ない、または実質的に顔料のないものである。光学的増
白剤の痕跡量は、以前から最外部のコートに含まれてき
たが、このことは、本発明においても差し障りない。こ
こで痕跡量とは、最外部のコートの固体含量の約0.0
4重量%を超えない光学的増白剤の量を意味する。カバ
ーの青−白色は、透明なプライマーコート13およびク
リアコート14を通して視覚的に見えるものであり、且
つ青−白色は、プライマーコート中の光学的増白剤によ
って高められるものである。プライマーコート中の光学
的増白剤は、クリアコートにより保護され、もしクリア
コートが摩減したとしても、光学的増白剤に影響を及ぼ
すことはない。
【0011】本発明によって製造されたゴルフボールは
、紫外線硬化系によって硬化することができる。ここで
は、紫外線光開始剤を含む最外部のクリアコートが、紫
外線光で硬化されるものである。この紫外線光は、2つ
の成分のシステムが要求する非常に長い硬化時間、例え
ば約4時間と比較して、非常に短い時間、例えば25〜
30秒間でクリアコートを架橋する。紫外線硬化系は、
より速くボールを仕上げ、且つ包装することができ、且
つ労働力およびスクラップを減少させることができる。 本発明者は、もし最外部のクリアコートに、米国特許第
4,865,326号に記載されているレベルで光学的
増白剤を使用すると、この光学的増白剤が、紫外線硬化
を阻害することを見いだした。紫外線硬化の詳細は、当
業者に知られており、その詳細な説明は省略する。上記
において、本発明の1つの実施態様を詳細に説明したが
、これは明確に本発明を説明するためのものであり、本
発明の精神および範囲を逸脱しない限り、詳細部分の多
くが当業者によって様々に大幅に変更されることが理解
できるであろう。
、紫外線硬化系によって硬化することができる。ここで
は、紫外線光開始剤を含む最外部のクリアコートが、紫
外線光で硬化されるものである。この紫外線光は、2つ
の成分のシステムが要求する非常に長い硬化時間、例え
ば約4時間と比較して、非常に短い時間、例えば25〜
30秒間でクリアコートを架橋する。紫外線硬化系は、
より速くボールを仕上げ、且つ包装することができ、且
つ労働力およびスクラップを減少させることができる。 本発明者は、もし最外部のクリアコートに、米国特許第
4,865,326号に記載されているレベルで光学的
増白剤を使用すると、この光学的増白剤が、紫外線硬化
を阻害することを見いだした。紫外線硬化の詳細は、当
業者に知られており、その詳細な説明は省略する。上記
において、本発明の1つの実施態様を詳細に説明したが
、これは明確に本発明を説明するためのものであり、本
発明の精神および範囲を逸脱しない限り、詳細部分の多
くが当業者によって様々に大幅に変更されることが理解
できるであろう。
【図1】本発明に従って形成したゴルフボールの断面図
を示すものである。
を示すものである。
10 ゴルフボール
11 コア
12 カバー
13 プライマーコート
14 クリアコート
Claims (8)
- 【請求項1】 コアおよびカバーを含有してなるゴル
フボールであって、該カバーは透明なプライマーコート
および透明な最外部のクリアコートを有し、該プライマ
ーコートは、そこに光学的増白剤が混合され、該光学的
増白剤は、該プライマーコートの固体含量の0.45〜
2.7重量%を構成することを特徴とする、ゴルフボー
ル。 - 【請求項2】 光学的増白剤が、プライマーコートの
固体含量の1.8〜2.5重量%を構成する、請求項1
に記載のゴルフボール。 - 【請求項3】 クリアコートが、光学的に透明であり
、且つ痕跡量以上の光学的増白剤は含まない、請求項1
に記載のゴルフボール。 - 【請求項4】 プライマーコートが、水性分散体(w
aterborne)ペイント系である、請求項1に記
載のゴルフボール。 - 【請求項5】 プライマーコートが、溶媒ベースのペ
イント系である、請求項1に記載のゴルフボール。 - 【請求項6】 カバーが、ポリマー材料の90.0〜
99.0重量%、白色顔料の0.50〜10.0重量%
、および青味剤の0.002〜0.05重量%を含有す
る、請求項1に記載のゴルフボール。 - 【請求項7】 カバーが、本質的に光学的増白剤のな
いものである、請求項4に記載のゴルフボール。 - 【請求項8】 カバーが、本質的に光学的増白剤のな
いものである、請求項5に記載のゴルフボール。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US511462 | 1990-04-20 | ||
| US07/511,462 US5000458A (en) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | Golf ball with optical brightener in the primer coat |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04227283A true JPH04227283A (ja) | 1992-08-17 |
| JP2518977B2 JP2518977B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=24035007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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