JPH078576Y2 - 落し込み着脱接続金具付防水装置 - Google Patents
落し込み着脱接続金具付防水装置Info
- Publication number
- JPH078576Y2 JPH078576Y2 JP133483U JP133483U JPH078576Y2 JP H078576 Y2 JPH078576 Y2 JP H078576Y2 JP 133483 U JP133483 U JP 133483U JP 133483 U JP133483 U JP 133483U JP H078576 Y2 JPH078576 Y2 JP H078576Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate device
- drop
- plate
- dam plate
- ant
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、地下鉄や地下街あるいは建物の地下室等に
水が侵入するのを防ぐ、落し込み着脱接続金具付防水装
置に関する。
水が侵入するのを防ぐ、落し込み着脱接続金具付防水装
置に関する。
[従来の技術] 従来のこの種の堰板は、区間から区間まで一枚の板によ
り構成されて居り、両端及びその間は杭等の支持材や締
付材が補助材として使われ、抑え材としての目的を果し
て居る。
り構成されて居り、両端及びその間は杭等の支持材や締
付材が補助材として使われ、抑え材としての目的を果し
て居る。
最近出現した堰板(防水板)に於ても、その取付けには
何れも数人の人と、それを仕つらえるに要する時間がか
かり、水の滲み出しについては端末に於てゴムパッキン
により抑えている。
何れも数人の人と、それを仕つらえるに要する時間がか
かり、水の滲み出しについては端末に於てゴムパッキン
により抑えている。
長い区間を渡す場合は、特別に仕つらえた抑えの物に加
えて、熟練した人達による取付方を要し、その格納に於
ても実体が長いため何時も通路上等に置かねばならない
等の問題点があった。
えて、熟練した人達による取付方を要し、その格納に於
ても実体が長いため何時も通路上等に置かねばならない
等の問題点があった。
[考案の目的] この考案は、上記従来の防水装置の問題点を解決するも
ので、その目的とするところは、大人なら誰でもが運び
が出来ると共に格納が可能で、馴れない人でも簡単かつ
迅速に建て込むことの出来る落し込み着脱接続金具付防
水装置を提供するものである。
ので、その目的とするところは、大人なら誰でもが運び
が出来ると共に格納が可能で、馴れない人でも簡単かつ
迅速に建て込むことの出来る落し込み着脱接続金具付防
水装置を提供するものである。
[実施例] 以下、本考案の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図および第2図において、2は堰板装置であって、
人力により搬出入し得る長さと重さを有する。
人力により搬出入し得る長さと重さを有する。
第3図及び第4図からも明らかなように、上記堰板装置
2の両端面部には蟻継用のアリ1とアリミゾ1′が上下
方向に形成された金具が取り付けられていて、隣接する
堰板装置2のアリ1またはアリミゾ1′と蟻継できるよ
うになっている。アリ1およびアリミゾ1′は上下方向
に形成されているので、堰板装置2を単に落とし込むだ
けで接続可能となる。
2の両端面部には蟻継用のアリ1とアリミゾ1′が上下
方向に形成された金具が取り付けられていて、隣接する
堰板装置2のアリ1またはアリミゾ1′と蟻継できるよ
うになっている。アリ1およびアリミゾ1′は上下方向
に形成されているので、堰板装置2を単に落とし込むだ
けで接続可能となる。
上記堰板装置2の下面にはゴム製クッションプレート4
が接着されていて、床面あるいは下に重ねた堰板装置2
の上面と馴染むようにしている。
が接着されていて、床面あるいは下に重ねた堰板装置2
の上面と馴染むようにしている。
上記アリ1またはアリミゾ1′の両側の端面には縦溝8
が上下方向に形成されていて、両堰板装置2,2が蟻継さ
れた時、第5図に示すように、バー8′を嵌挿して、蟻
継面を完全に遮断して防水効果を向上せしめる。バー
8′の表面にコーキング剤を塗り付けておけば、一層の
防水効果が高まる。
が上下方向に形成されていて、両堰板装置2,2が蟻継さ
れた時、第5図に示すように、バー8′を嵌挿して、蟻
継面を完全に遮断して防水効果を向上せしめる。バー
8′の表面にコーキング剤を塗り付けておけば、一層の
防水効果が高まる。
上記実施例の堰板装置2は内部が中空となっていて、そ
の軽量化を図っているが、水のある処に該堰板装置2を
沈める場合には、この中空内部に砂等の重量物を収容せ
しめて、浮き上るのを防止するとよい。
の軽量化を図っているが、水のある処に該堰板装置2を
沈める場合には、この中空内部に砂等の重量物を収容せ
しめて、浮き上るのを防止するとよい。
第6図および第7図からも明らかなように、堰板装置2
の建て込み接床部には、チャンネル材等の曲げに強い断
面の土台材10をコンクリート床等に敷設して、その上に
建て込んだ堰板装置2下面のゴムクッションプレート4
に馴染ませる。
の建て込み接床部には、チャンネル材等の曲げに強い断
面の土台材10をコンクリート床等に敷設して、その上に
建て込んだ堰板装置2下面のゴムクッションプレート4
に馴染ませる。
また、柱7には取付プレート6をビスあるいはホールイ
ンアンカー等によるボルト又は強力な接着剤等で取り付
け、その取付プレート6には予じめアリ1またはアリミ
ゾ1′を溶接しておき、これに上記堰板装置2のアリ1
またはアリミゾ1′を蟻継することにより、堰板装置2
を建て込んでいく。該柱7に取り付けた取付プレート6
のアリ1あるいはアリミゾ1′の下面には上記ゴム製ク
ッションプレート4の接着はなく、その儘延びて上記土
台材10の上に到達する。
ンアンカー等によるボルト又は強力な接着剤等で取り付
け、その取付プレート6には予じめアリ1またはアリミ
ゾ1′を溶接しておき、これに上記堰板装置2のアリ1
またはアリミゾ1′を蟻継することにより、堰板装置2
を建て込んでいく。該柱7に取り付けた取付プレート6
のアリ1あるいはアリミゾ1′の下面には上記ゴム製ク
ッションプレート4の接着はなく、その儘延びて上記土
台材10の上に到達する。
第8図は堰板装置5をT字型に形成して、それらの3箇
所の端面に蟻継手段を設けた別の実施例を示す。尚、本
実施例の堰板装置5を直線状に蟻継した場合には、中間
の突状部分が水圧等に対する控え材としての役割を発揮
する。
所の端面に蟻継手段を設けた別の実施例を示す。尚、本
実施例の堰板装置5を直線状に蟻継した場合には、中間
の突状部分が水圧等に対する控え材としての役割を発揮
する。
また、第11図は堰板装置5をL字型に形成した更に別の
実施例を示すものである。
実施例を示すものである。
直線状の堰板装置2と上記L字型の堰板装置5とを適宜
組み合わせることにより、第9図に示すような口字型の
構造に建て込むことも可能であり、この場合には一時的
な柱の代りにもなり得る。
組み合わせることにより、第9図に示すような口字型の
構造に建て込むことも可能であり、この場合には一時的
な柱の代りにもなり得る。
増水により都市に於けるポンプ場それ自体が機能低下に
落入った場合、街路排水口より逆に濁水が噴き上げ、辺
り一面に拡がる。低い処では住宅浸水の恐れが出て来る
故、この水位上昇の程度を口字型の堰板高さの範囲内に
抑え得るなら、やがて現れるポンプ場の能力回復の時ま
で濁水をその中に閉じ込め置く事が出来る。これは街を
洪水の被害から救う事を意味する。
落入った場合、街路排水口より逆に濁水が噴き上げ、辺
り一面に拡がる。低い処では住宅浸水の恐れが出て来る
故、この水位上昇の程度を口字型の堰板高さの範囲内に
抑え得るなら、やがて現れるポンプ場の能力回復の時ま
で濁水をその中に閉じ込め置く事が出来る。これは街を
洪水の被害から救う事を意味する。
途中に柱を設ける事が出来得るなれば一時的灌漑用地の
堰板としても応用が可能となるし、また規模の小さい水
泳用プールの側壁としても使え、その他海岸美のため高
潮に対する防護堤の設けにくい処に一時的にそれを設け
る時とか、渓谷美のため水を貯えねばならない時に、こ
の堰板の利用が図られる等、多くの応用が考えられる。
堰板としても応用が可能となるし、また規模の小さい水
泳用プールの側壁としても使え、その他海岸美のため高
潮に対する防護堤の設けにくい処に一時的にそれを設け
る時とか、渓谷美のため水を貯えねばならない時に、こ
の堰板の利用が図られる等、多くの応用が考えられる。
[考案の効果] 本考案の堰板装置は、落し込み式に蟻継することができ
るので、誰でも短い時間に簡単に建て込むことができ、
分解も容易である。
るので、誰でも短い時間に簡単に建て込むことができ、
分解も容易である。
また、運搬も容易で所定の格納場所に運んでコンパクト
に積み重ねることができるので、決して建込み場所の近
傍に置く事も敢えて必要ない。
に積み重ねることができるので、決して建込み場所の近
傍に置く事も敢えて必要ない。
第1図は固定柱から固定柱までの直線状の堰板装置の建
込み平面図、第2図はその立面図、第3図は堰板装置の
一側端面のアリを有する蟻継部の斜視図、第4図はアリ
ミゾを有する蟻継部の斜視図、第5図はバーを嵌挿した
斜視図、第6図は固定柱に取付けたアリミゾの斜視図、
第7図は固定柱に取付けたアリの斜視図、第8図はT字
型堰板装置の斜視図、第9図は口字状に組合せた堰板装
置の建込み平面図、第10図は口字状と直線状を組み合わ
せた堰板装置の建込み平面図、第11図はL字型の堰板装
置の斜視図、第12図は重層立体積重ね俯瞰図、第13図は
重層立体図断面図、第14図は多層立体積重ね図、第15図
はプレーシング取付アンカー図、第16図は多層立体柱取
付図、第17図は変形多層立体重ね図を示す。 符号の説明 1:アリ、1′:アリミゾ 2:堰板装置、2′:堰板装置外板 3:取手 4:ゴムクッションプレート 5:堰板装置 6:取付プレート 7:固定柱 8:縦溝、8′:バー 9:取付プレート溶接部 10:土台材 11:基礎挿入ボルト 12:堰板固定用アンカーボルト 13:アンカーボールト頭部引掛部付ナット 14:アンカーボールト捻子込用プレート 15:ブレーシング 16:地中碇着具
込み平面図、第2図はその立面図、第3図は堰板装置の
一側端面のアリを有する蟻継部の斜視図、第4図はアリ
ミゾを有する蟻継部の斜視図、第5図はバーを嵌挿した
斜視図、第6図は固定柱に取付けたアリミゾの斜視図、
第7図は固定柱に取付けたアリの斜視図、第8図はT字
型堰板装置の斜視図、第9図は口字状に組合せた堰板装
置の建込み平面図、第10図は口字状と直線状を組み合わ
せた堰板装置の建込み平面図、第11図はL字型の堰板装
置の斜視図、第12図は重層立体積重ね俯瞰図、第13図は
重層立体図断面図、第14図は多層立体積重ね図、第15図
はプレーシング取付アンカー図、第16図は多層立体柱取
付図、第17図は変形多層立体重ね図を示す。 符号の説明 1:アリ、1′:アリミゾ 2:堰板装置、2′:堰板装置外板 3:取手 4:ゴムクッションプレート 5:堰板装置 6:取付プレート 7:固定柱 8:縦溝、8′:バー 9:取付プレート溶接部 10:土台材 11:基礎挿入ボルト 12:堰板固定用アンカーボルト 13:アンカーボールト頭部引掛部付ナット 14:アンカーボールト捻子込用プレート 15:ブレーシング 16:地中碇着具
Claims (1)
- 【請求項1】堰板と、堰板を受ける柱等の装置からな
り、人力により持ち運びや収納が可能な長さと重さを有
する堰板装置の両端面部に、蟻継用のアリまたはアリミ
ゾを上下方向に形成した金具を取り付けたことを特徴と
する落し込み着脱接続金具付防水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP133483U JPH078576Y2 (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | 落し込み着脱接続金具付防水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP133483U JPH078576Y2 (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | 落し込み着脱接続金具付防水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62159537U JPS62159537U (ja) | 1987-10-09 |
| JPH078576Y2 true JPH078576Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=30779143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP133483U Expired - Lifetime JPH078576Y2 (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | 落し込み着脱接続金具付防水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078576Y2 (ja) |
-
1983
- 1983-01-11 JP JP133483U patent/JPH078576Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62159537U (ja) | 1987-10-09 |
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