JPH0785787A - 内装黒鉛塗布方法及びその装置 - Google Patents
内装黒鉛塗布方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH0785787A JPH0785787A JP22987493A JP22987493A JPH0785787A JP H0785787 A JPH0785787 A JP H0785787A JP 22987493 A JP22987493 A JP 22987493A JP 22987493 A JP22987493 A JP 22987493A JP H0785787 A JPH0785787 A JP H0785787A
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- paint
- neck
- neck end
- conductive paint
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- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ネック端部の汚染を防止し、良好な封止形状
を持ったブラウン管を得る。 【構成】 ファンネル2内面に塗布された過剰の導電性
塗料22を回収する塗料回収具26を上下動可能に設
け、またネック端部9近傍外面全周に洗浄水31を流す
洗浄水ノズル30を設けてなり、塗料回収具26をネッ
ク端部9に密着させて導電性塗料22を回収すると同時
に、ネック端部近傍外面全周に洗浄水31を流す。 【効果】 ネック端部外面への導電性塗料の付着がな
く、ドロップシール方式、バットシール方式の何れのフ
ァンネル塗膜形成が可能であり、市場の動向に迅速に対
応して品種変更ができ、効率良く生産ができる。またフ
ァンネルのネック部より落下する過剰導電性塗料は異物
混入及び洗浄水混入の恐れがないので、再使用可能であ
り、使用倍率も向上する。
を持ったブラウン管を得る。 【構成】 ファンネル2内面に塗布された過剰の導電性
塗料22を回収する塗料回収具26を上下動可能に設
け、またネック端部9近傍外面全周に洗浄水31を流す
洗浄水ノズル30を設けてなり、塗料回収具26をネッ
ク端部9に密着させて導電性塗料22を回収すると同時
に、ネック端部近傍外面全周に洗浄水31を流す。 【効果】 ネック端部外面への導電性塗料の付着がな
く、ドロップシール方式、バットシール方式の何れのフ
ァンネル塗膜形成が可能であり、市場の動向に迅速に対
応して品種変更ができ、効率良く生産ができる。またフ
ァンネルのネック部より落下する過剰導電性塗料は異物
混入及び洗浄水混入の恐れがないので、再使用可能であ
り、使用倍率も向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はブラウン管のファンネル
内面に導電性塗料を塗布する内装黒鉛塗布方法及びその
装置に関する。
内面に導電性塗料を塗布する内装黒鉛塗布方法及びその
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ブラウン管、特にカラーブラウ
ン管は、図3に示すように、パネル1とファンネル2を
フリットガラスにより接合した後、ファンネル2のネッ
ク部3に電子ビームを放出する電子銃4を封着して製作
される。前記パネル1にはシャドウマスク5が装着さ
れ、その多数の孔に対応してパネル内面に青、緑、赤に
発光する3色蛍光体層6が形成されている。またファン
ネル2の内面には、そのコーン部7からネック部3にか
けて導電性被膜8が形成されている。前記導電性被膜8
は、黒鉛、酸化チタン、酸化鉄等の粉末からなる導電性
物質と、けい酸カリ、けい酸ナトリウム等の結合剤とを
主成分とする導電性塗料を内装黒鉛塗布機により塗布し
た後、乾燥することにより形成されている。
ン管は、図3に示すように、パネル1とファンネル2を
フリットガラスにより接合した後、ファンネル2のネッ
ク部3に電子ビームを放出する電子銃4を封着して製作
される。前記パネル1にはシャドウマスク5が装着さ
れ、その多数の孔に対応してパネル内面に青、緑、赤に
発光する3色蛍光体層6が形成されている。またファン
ネル2の内面には、そのコーン部7からネック部3にか
けて導電性被膜8が形成されている。前記導電性被膜8
は、黒鉛、酸化チタン、酸化鉄等の粉末からなる導電性
物質と、けい酸カリ、けい酸ナトリウム等の結合剤とを
主成分とする導電性塗料を内装黒鉛塗布機により塗布し
た後、乾燥することにより形成されている。
【0003】従来の内装黒鉛塗布機として、例えば特開
昭56−78039号公報に示すものが提案されてい
る。この内装黒鉛塗布機は、図2に示すように、ファン
ネル2の開口部内側に沿って注入ノズル10を移動させ
ながら、塗布タンク11内の導電性塗料12を注入する
ことによりファンネル2内面に塗布する。この際、過剰
の導電性塗料はネック部3より排出され、下部に設けた
回収容器13に入る。そして、回収容器13内の導電性
塗料はポンプ14によって回収タンク15に蓄えた後、
ポンプ16によって前記塗布タンク11に供給されて再
使用される。その後、ファンネル2内面に塗布された塗
膜を乾燥させつつ不要なネック部3の塗膜を洗浄、除去
する。
昭56−78039号公報に示すものが提案されてい
る。この内装黒鉛塗布機は、図2に示すように、ファン
ネル2の開口部内側に沿って注入ノズル10を移動させ
ながら、塗布タンク11内の導電性塗料12を注入する
ことによりファンネル2内面に塗布する。この際、過剰
の導電性塗料はネック部3より排出され、下部に設けた
回収容器13に入る。そして、回収容器13内の導電性
塗料はポンプ14によって回収タンク15に蓄えた後、
ポンプ16によって前記塗布タンク11に供給されて再
使用される。その後、ファンネル2内面に塗布された塗
膜を乾燥させつつ不要なネック部3の塗膜を洗浄、除去
する。
【0004】このようして塗膜が形成されたファンネル
2は、次工程で電子銃4を封着する際、フレア付きネッ
クに電子銃4のステムガラスを溶融して余剰のカレット
ガラスを除去する、いわゆるドロップシール方式が一般
に採用されている。この方式においては、カレットガラ
スとして廃棄される部分に導電性塗料が付着しているの
は問題にならなかった。ところで、例えば特開昭62−
217534号公報に記されたカレットガラス相当部を
予め切除したネック部3にステムを直接溶融して封着す
るバットシール方式が実用化されている。バットシール
方式は封止精度が格段に向上すること、カレットガラス
が飛散しないため、バルブ中にガラスが混入してマスク
詰まり不良を発生しない等の利点があり、採用が拡がっ
ている。この方式においては、ネック端部が非常に清浄
なことが要求される。
2は、次工程で電子銃4を封着する際、フレア付きネッ
クに電子銃4のステムガラスを溶融して余剰のカレット
ガラスを除去する、いわゆるドロップシール方式が一般
に採用されている。この方式においては、カレットガラ
スとして廃棄される部分に導電性塗料が付着しているの
は問題にならなかった。ところで、例えば特開昭62−
217534号公報に記されたカレットガラス相当部を
予め切除したネック部3にステムを直接溶融して封着す
るバットシール方式が実用化されている。バットシール
方式は封止精度が格段に向上すること、カレットガラス
が飛散しないため、バルブ中にガラスが混入してマスク
詰まり不良を発生しない等の利点があり、採用が拡がっ
ている。この方式においては、ネック端部が非常に清浄
なことが要求される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】カラーブラウン管も市
場動向に応じてより多品種を並行生産することが必要と
なっている。導電性塗膜形成工程では多品種対応が可能
な注入法が有利である。しかしながら、上記従来技術
は、ネック端部9の下方に回収容器13が配設されてい
るので、ネック端部9より回収容器13に導電性塗料が
落下する時に、導電性塗料の表面張力の作用によりネッ
ク端部9及びネック部3外側に拡散して付着する。この
不要のネック部3内側の塗膜は次工程で洗浄除去する
が、この工程でも完全に除去することは困難であった。
ドロップシール方式に使用されるファンネルではこの付
着は問題とならないが、バットシール方式に使用するカ
レットレスファンネルでは、僅かな導電性塗料の付着で
もこの部分にガラス封着されるので、ピンホール他の不
良が発生する。このように、従来技術による導電性塗膜
の形成では、ネック端部9及び内外面の導電性塗料付着
が免れず、封着の際、形状異状を生じたり、封着部に孔
が残り真空とならない封着不良が発生する。
場動向に応じてより多品種を並行生産することが必要と
なっている。導電性塗膜形成工程では多品種対応が可能
な注入法が有利である。しかしながら、上記従来技術
は、ネック端部9の下方に回収容器13が配設されてい
るので、ネック端部9より回収容器13に導電性塗料が
落下する時に、導電性塗料の表面張力の作用によりネッ
ク端部9及びネック部3外側に拡散して付着する。この
不要のネック部3内側の塗膜は次工程で洗浄除去する
が、この工程でも完全に除去することは困難であった。
ドロップシール方式に使用されるファンネルではこの付
着は問題とならないが、バットシール方式に使用するカ
レットレスファンネルでは、僅かな導電性塗料の付着で
もこの部分にガラス封着されるので、ピンホール他の不
良が発生する。このように、従来技術による導電性塗膜
の形成では、ネック端部9及び内外面の導電性塗料付着
が免れず、封着の際、形状異状を生じたり、封着部に孔
が残り真空とならない封着不良が発生する。
【0006】本発明の目的は、ネック端部の汚染を防止
し、良好な封止形状を持ったブラウン管を得ることがで
きる内装黒鉛塗布方法及びその装置を提供することにあ
る。
し、良好な封止形状を持ったブラウン管を得ることがで
きる内装黒鉛塗布方法及びその装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の方法は、ブラウン管のファンネル内面に導電性塗料を
注入して塗布する内装黒鉛塗布方法において、ファンネ
ル内面に塗布された過剰の導電性塗料を回収する塗料回
収具を上下動させて、該塗料回収具をファンネルのネッ
ク端部に密着させて導電性塗料を回収すると同時に、ネ
ック端部近傍外面に洗浄水を流すことを特徴とする。
の方法は、ブラウン管のファンネル内面に導電性塗料を
注入して塗布する内装黒鉛塗布方法において、ファンネ
ル内面に塗布された過剰の導電性塗料を回収する塗料回
収具を上下動させて、該塗料回収具をファンネルのネッ
ク端部に密着させて導電性塗料を回収すると同時に、ネ
ック端部近傍外面に洗浄水を流すことを特徴とする。
【0008】上記目的を達成するための装置は、ブラウ
ン管のファンネル内面に導電性塗料を注入ノズルで注入
して塗布する内装黒鉛塗布装置において、ファンネル内
面に塗布された過剰の導電性塗料を回収する塗料回収具
を上下動可能に設け、またネック端部近傍外面に洗浄水
を流す洗浄水供給手段を設けてなり、該塗料回収具をフ
ァンネルのネック端部に密着させて導電性塗料を回収す
ると同時に、ネック端部近傍外面に洗浄水を流すことを
特徴とする。
ン管のファンネル内面に導電性塗料を注入ノズルで注入
して塗布する内装黒鉛塗布装置において、ファンネル内
面に塗布された過剰の導電性塗料を回収する塗料回収具
を上下動可能に設け、またネック端部近傍外面に洗浄水
を流す洗浄水供給手段を設けてなり、該塗料回収具をフ
ァンネルのネック端部に密着させて導電性塗料を回収す
ると同時に、ネック端部近傍外面に洗浄水を流すことを
特徴とする。
【0009】
【作用】塗料回収具を上昇させてネック端部に密着させ
た後、注入ノズルより導電性塗料をファンネルの開口部
内側に沿って注入すると同時に、ネック端部近傍のネッ
ク部外面全周に洗浄水を流すので、過剰の導電性塗料は
ネック部より塗料回収具を通って洗浄水と混入すること
なく回収される。この際、前記したようにネック端部に
塗料回収具を密着させるが、導電性塗料は毛細管現象に
よりネック端部外面に滲み出す。しかし、ネック端部外
面に滲み出した導電性塗料は、洗浄水によって洗い落と
され、ネック端部及びネック部外面に導電性塗料が付着
することがない。これにより、封着工程でのネック端部
及びネック部外面の導電性塗料の付着に起因する不良は
完全に防止される。
た後、注入ノズルより導電性塗料をファンネルの開口部
内側に沿って注入すると同時に、ネック端部近傍のネッ
ク部外面全周に洗浄水を流すので、過剰の導電性塗料は
ネック部より塗料回収具を通って洗浄水と混入すること
なく回収される。この際、前記したようにネック端部に
塗料回収具を密着させるが、導電性塗料は毛細管現象に
よりネック端部外面に滲み出す。しかし、ネック端部外
面に滲み出した導電性塗料は、洗浄水によって洗い落と
され、ネック端部及びネック部外面に導電性塗料が付着
することがない。これにより、封着工程でのネック端部
及びネック部外面の導電性塗料の付着に起因する不良は
完全に防止される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1により説明す
る。ファンネル2を支持するパレット20の上方には、
注入ノズル21が配設され、注入ノズル21には、導電
性塗料22が黒鉛液注入用電磁弁23を通って供給され
るようになっている。またパレット20の下方には、エ
アシリンダ24で上昇及び下降させられる回収容器25
が配設され、回収容器25内には、ネック端部9の内面
に密着するように、上面が円錐状に形成された塗料回収
具26が固定されている。塗料回収具26には、該塗料
回収具26の上面に連通するようにパイプ27の上端が
接続され、パイプ27の下端は図示しない回収タンク上
に配設されている。またネック部3に対応して洗浄水ノ
ズル30が配設され、洗浄水ノズル30には、洗浄水3
1が洗浄水用電磁弁32を通して供給されるようになっ
ている。
る。ファンネル2を支持するパレット20の上方には、
注入ノズル21が配設され、注入ノズル21には、導電
性塗料22が黒鉛液注入用電磁弁23を通って供給され
るようになっている。またパレット20の下方には、エ
アシリンダ24で上昇及び下降させられる回収容器25
が配設され、回収容器25内には、ネック端部9の内面
に密着するように、上面が円錐状に形成された塗料回収
具26が固定されている。塗料回収具26には、該塗料
回収具26の上面に連通するようにパイプ27の上端が
接続され、パイプ27の下端は図示しない回収タンク上
に配設されている。またネック部3に対応して洗浄水ノ
ズル30が配設され、洗浄水ノズル30には、洗浄水3
1が洗浄水用電磁弁32を通して供給されるようになっ
ている。
【0011】次に作用について説明する。パレット20
に装着されたファンネル2が定位置ポジションにセット
されると、シリンダ24が作動して回収容器25が上昇
し、塗料回収具26の先端部がネック部3に挿入されて
ネック端部9の内面に密着する。その後、黒鉛液注入用
電磁弁23がオンして導電性塗料22が注入ノズル21
を通してファンネル2の開口部内側に沿って注入され
る。これにより、導電性塗料22はファンネル2内面を
伝わって塗膜を形成する。過剰の導電性塗料22はネッ
ク部3より塗料回収具26、パイプ27を通って回収タ
ンク25に回収され、再使用される。また導電性塗料2
2の注入と同時に、洗浄水用電磁弁32がオンして洗浄
水ノズル30から洗浄水31がネック部3の外面に噴射
され、ネック部3の外面は洗浄される。
に装着されたファンネル2が定位置ポジションにセット
されると、シリンダ24が作動して回収容器25が上昇
し、塗料回収具26の先端部がネック部3に挿入されて
ネック端部9の内面に密着する。その後、黒鉛液注入用
電磁弁23がオンして導電性塗料22が注入ノズル21
を通してファンネル2の開口部内側に沿って注入され
る。これにより、導電性塗料22はファンネル2内面を
伝わって塗膜を形成する。過剰の導電性塗料22はネッ
ク部3より塗料回収具26、パイプ27を通って回収タ
ンク25に回収され、再使用される。また導電性塗料2
2の注入と同時に、洗浄水用電磁弁32がオンして洗浄
水ノズル30から洗浄水31がネック部3の外面に噴射
され、ネック部3の外面は洗浄される。
【0012】このように、塗料回収具26を上昇させて
ネック端部9に密着させた後、注入ノズル21より導電
性塗料22をファンネル2の開口部内側に沿って注入す
ると同時に、ネック端部9近傍のネック部3外面全周に
洗浄水31を流すので、過剰の導電性塗料22はネック
部3より塗料回収具26を通って洗浄水31と混入する
ことなく回収される。この際、前記したようにネック端
部9に塗料回収具26を密着させるが、導電性塗料22
は毛細管現象によりネック端部9外面に滲み出す。しか
し、ネック端部9外面に滲み出した導電性塗料22は、
洗浄水31によって洗い落とされ、ネック端部9及びネ
ック部3外面に導電性塗料22が付着することがない。
これにより、封着工程でのネック端部9及びネック部3
外面の導電性塗料22の付着に起因する不良は完全に防
止される。
ネック端部9に密着させた後、注入ノズル21より導電
性塗料22をファンネル2の開口部内側に沿って注入す
ると同時に、ネック端部9近傍のネック部3外面全周に
洗浄水31を流すので、過剰の導電性塗料22はネック
部3より塗料回収具26を通って洗浄水31と混入する
ことなく回収される。この際、前記したようにネック端
部9に塗料回収具26を密着させるが、導電性塗料22
は毛細管現象によりネック端部9外面に滲み出す。しか
し、ネック端部9外面に滲み出した導電性塗料22は、
洗浄水31によって洗い落とされ、ネック端部9及びネ
ック部3外面に導電性塗料22が付着することがない。
これにより、封着工程でのネック端部9及びネック部3
外面の導電性塗料22の付着に起因する不良は完全に防
止される。
【0013】また塗料回収具26で回収された導電性塗
料22は洗浄水31と混入することがないので、再使用
が可能であり、使用倍率が向上する。また塗料回収具2
6は上昇及び下降させられる構成よりなるので、塗料回
収具26の上昇高さを変化させることにより、ドロップ
シール方式、バットシール方式のいずれのファンネル2
にも塗料回収具26を密着させることができ、市場動向
に迅速に対応して品種変更が可能で、効率良く生産でき
る。
料22は洗浄水31と混入することがないので、再使用
が可能であり、使用倍率が向上する。また塗料回収具2
6は上昇及び下降させられる構成よりなるので、塗料回
収具26の上昇高さを変化させることにより、ドロップ
シール方式、バットシール方式のいずれのファンネル2
にも塗料回収具26を密着させることができ、市場動向
に迅速に対応して品種変更が可能で、効率良く生産でき
る。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、ネック端部の内面に塗
料回収具を密着させて導電性塗料を塗布すると同時に、
ネック端部外面を洗浄水で洗浄するので、ネック端部外
面への導電性塗料の付着がなく、ドロップシール方式、
バットシール方式の何れのファンネル塗膜形成が可能で
あり、市場の動向に迅速に対応して品種変更ができ、効
率良く生産ができる。またファンネルのネック部より落
下する過剰導電性塗料は異物混入及び洗浄水混入の恐れ
がないので、再使用可能であり、使用倍率も向上する。
料回収具を密着させて導電性塗料を塗布すると同時に、
ネック端部外面を洗浄水で洗浄するので、ネック端部外
面への導電性塗料の付着がなく、ドロップシール方式、
バットシール方式の何れのファンネル塗膜形成が可能で
あり、市場の動向に迅速に対応して品種変更ができ、効
率良く生産ができる。またファンネルのネック部より落
下する過剰導電性塗料は異物混入及び洗浄水混入の恐れ
がないので、再使用可能であり、使用倍率も向上する。
【図1】本発明になる内装黒鉛塗布装置の一実施例を示
す構成図である。
す構成図である。
【図2】従来の内装黒鉛塗布機の構成図である。
【図3】カラーブラウン管の断面図である。
2 ファンネル 3 ネック部 9 ネック端部 21 注入ノズル 22 導電性塗料 24 シリンダ 26 塗料回収具 30 洗浄水ノズル
Claims (3)
- 【請求項1】 ブラウン管のファンネル内面に導電性塗
料を注入して塗布する内装黒鉛塗布方法において、ファ
ンネル内面に塗布された過剰の導電性塗料を回収する塗
料回収具を上下動させて、該塗料回収具をファンネルの
ネック端部に密着させて導電性塗料を回収すると同時
に、ネック端部近傍外面に洗浄水を流すことを特徴とす
る内装黒鉛塗布方法。 - 【請求項2】 ブラウン管のファンネル内面に導電性塗
料を注入ノズルで注入して塗布する内装黒鉛塗布装置に
おいて、ファンネル内面に塗布された過剰の導電性塗料
を回収する塗料回収具を上下動可能に設け、またネック
端部近傍外面に洗浄水を流す洗浄水供給手段を設けてな
り、該塗料回収具をファンネルのネック端部に密着させ
て導電性塗料を回収すると同時に、ネック端部近傍外面
に洗浄水を流すことを特徴とする内装黒鉛塗布装置。 - 【請求項3】 請求項1において、前記塗料回収具は、
ファンネルのネック端部の内面と密着するように円錐状
に形成されていることを特徴とする内装黒鉛塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22987493A JPH0785787A (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 内装黒鉛塗布方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22987493A JPH0785787A (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 内装黒鉛塗布方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0785787A true JPH0785787A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16899062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22987493A Pending JPH0785787A (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 内装黒鉛塗布方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785787A (ja) |
-
1993
- 1993-09-16 JP JP22987493A patent/JPH0785787A/ja active Pending
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