JPH0785870B2 - 反物の位置合せテーブル装置 - Google Patents
反物の位置合せテーブル装置Info
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- JPH0785870B2 JPH0785870B2 JP4009944A JP994492A JPH0785870B2 JP H0785870 B2 JPH0785870 B2 JP H0785870B2 JP 4009944 A JP4009944 A JP 4009944A JP 994492 A JP994492 A JP 994492A JP H0785870 B2 JPH0785870 B2 JP H0785870B2
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- spreading
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Links
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Landscapes
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に、延反工程を行っ
て延反テーブル台に積み上げられた複数ないし多数枚の
長尺の反物を、後工程である自動裁断工程などに高い位
置精度を保って送り込むことを可能にする反物の位置合
せテーブル装置に関する。
て延反テーブル台に積み上げられた複数ないし多数枚の
長尺の反物を、後工程である自動裁断工程などに高い位
置精度を保って送り込むことを可能にする反物の位置合
せテーブル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】延反機の延反テ−ブル台に積み上げられ
た反物を、その延反テーブル台に並べて配備された移動
テーブルに移した後、その移動テーブルから次工程であ
る裁断工程に送って自動裁断することがある。
た反物を、その延反テーブル台に並べて配備された移動
テーブルに移した後、その移動テーブルから次工程であ
る裁断工程に送って自動裁断することがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合、移動テーブ
ルが自動裁断装置に対して適正位置に配置されていると
しても、移動テーブル上で反物の耳縁(生地端)が不揃
いになっていたり、反物が蛇行していたりすると、自動
裁断装置による裁断箇所が所定の箇所から位置ずれして
不良品を生じる。特に、数mにおよぶ長尺の反物に対し
ては自動裁断装置に正確に送り込むのは困難な状況にあ
る。
ルが自動裁断装置に対して適正位置に配置されていると
しても、移動テーブル上で反物の耳縁(生地端)が不揃
いになっていたり、反物が蛇行していたりすると、自動
裁断装置による裁断箇所が所定の箇所から位置ずれして
不良品を生じる。特に、数mにおよぶ長尺の反物に対し
ては自動裁断装置に正確に送り込むのは困難な状況にあ
る。
【0004】本発明は以上の問題に鑑みてなされたもの
で、延反テ−ブル台から移動テーブルに反物を移すとき
にその反物の耳揃え作業や位置合せ作業を短時間で正確
に行うことができ、しかも長尺の反物を自動裁断装置に
正確に送り込むことのできる反物の位置合せテーブル装
置を提供することを目的とする。
で、延反テ−ブル台から移動テーブルに反物を移すとき
にその反物の耳揃え作業や位置合せ作業を短時間で正確
に行うことができ、しかも長尺の反物を自動裁断装置に
正確に送り込むことのできる反物の位置合せテーブル装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明による反
物の位置合せテーブル装置は、裁断装置に対して適正位
置に配置された移動テーブルとこの移動テーブルの幅方
向両側に配置された延反テーブル台とを備え、移動テー
ブルのテーブル台に、その幅方向の端部近傍箇所に長手
方向に延びるスリット状の開口が形成されたテーブル台
と、給気ダクトが連通された空気吹出し口と、が形成さ
れていると共に、上記開口は移動テーブルのテーブル台
の幅方向の一端部と他端部とに対称に配置され、上記開
口を通してテーブル台の上面から突出する位置とテーブ
ル台の上面の下方に退入する位置との間で昇降可能な板
状のストッパがそのストッパを昇降させるための手段と
してのエアシリンダに連動連結されているものである。
物の位置合せテーブル装置は、裁断装置に対して適正位
置に配置された移動テーブルとこの移動テーブルの幅方
向両側に配置された延反テーブル台とを備え、移動テー
ブルのテーブル台に、その幅方向の端部近傍箇所に長手
方向に延びるスリット状の開口が形成されたテーブル台
と、給気ダクトが連通された空気吹出し口と、が形成さ
れていると共に、上記開口は移動テーブルのテーブル台
の幅方向の一端部と他端部とに対称に配置され、上記開
口を通してテーブル台の上面から突出する位置とテーブ
ル台の上面の下方に退入する位置との間で昇降可能な板
状のストッパがそのストッパを昇降させるための手段と
してのエアシリンダに連動連結されているものである。
【0006】請求項2の発明による反物の位置合せテー
ブル装置は、上記構成に加え、スリット状の開口が間隔
を隔てて一直線上に形成され、それらの開口のそれぞれ
に対応してストッパが設けられているものである。
ブル装置は、上記構成に加え、スリット状の開口が間隔
を隔てて一直線上に形成され、それらの開口のそれぞれ
に対応してストッパが設けられているものである。
【0007】
【作用】請求項1の発明によれば、エアシリンダの作動
によってストッパを移動テーブルのテーブル台の上面か
ら突出させておき、延反テ−ブル台に積み上げられた反
物をその延反テーブル台から移動テーブルのテーブル台
の上に横滑りさせてその耳縁をストッパに当て付けるこ
とにより耳縁の位置がストッパによって正確に規制され
ると同時に、反物の耳縁が自動裁断装置に対して高精度
に位置合せされる。また、反物を延反テーブル台から移
動テーブルのテーブル台に横滑りさせて移したり、移動
テーブルのテーブル台から自動裁断装置に送り込むとき
に、空気を上記テーブル台の空気吹出し口から吹き出さ
せることが可能であるので、そのようにすることによ
り、反物とテーブル台との間に空気層を形成させて反物
をスムーズに移動させることができる。
によってストッパを移動テーブルのテーブル台の上面か
ら突出させておき、延反テ−ブル台に積み上げられた反
物をその延反テーブル台から移動テーブルのテーブル台
の上に横滑りさせてその耳縁をストッパに当て付けるこ
とにより耳縁の位置がストッパによって正確に規制され
ると同時に、反物の耳縁が自動裁断装置に対して高精度
に位置合せされる。また、反物を延反テーブル台から移
動テーブルのテーブル台に横滑りさせて移したり、移動
テーブルのテーブル台から自動裁断装置に送り込むとき
に、空気を上記テーブル台の空気吹出し口から吹き出さ
せることが可能であるので、そのようにすることによ
り、反物とテーブル台との間に空気層を形成させて反物
をスムーズに移動させることができる。
【0008】特に、本発明においては、移動テーブルの
幅方向両側に延反テーブル台が配置されているので、一
方の延反テーブル台で延反を行っているときに他方の延
反テーブル台から移動テーブルのテーブル台への反物を
移すことができるようになり、そのことが生産効率を高
めることに役立つ。その上、ストッパを昇降させるため
の手段としてエアシリンダを用いているので、たとえば
一方の延反テーブルから移動テーブルのテーブル台に反
物を移すときに、テーブル台の幅方向の一端部と他端部
とに対称に配置されている開口のうち一方の延反テーブ
ル台側の開口においてはストッパをテーブル台の上面の
下方に退入させたままにしてそのストッパが反物を移し
替えにじゃまにならないように保つことができる。他方
の延反テーブルから移動テーブルのテーブル台に反物を
移すときにも同様のことを行える。
幅方向両側に延反テーブル台が配置されているので、一
方の延反テーブル台で延反を行っているときに他方の延
反テーブル台から移動テーブルのテーブル台への反物を
移すことができるようになり、そのことが生産効率を高
めることに役立つ。その上、ストッパを昇降させるため
の手段としてエアシリンダを用いているので、たとえば
一方の延反テーブルから移動テーブルのテーブル台に反
物を移すときに、テーブル台の幅方向の一端部と他端部
とに対称に配置されている開口のうち一方の延反テーブ
ル台側の開口においてはストッパをテーブル台の上面の
下方に退入させたままにしてそのストッパが反物を移し
替えにじゃまにならないように保つことができる。他方
の延反テーブルから移動テーブルのテーブル台に反物を
移すときにも同様のことを行える。
【0009】請求項2の発明によれば、それぞれの開口
に対応している複数のストッパが共働して反物の耳揃え
や位置合せを行うことに役立つ。
に対応している複数のストッパが共働して反物の耳揃え
や位置合せを行うことに役立つ。
【0010】
【実施例】図1は本発明の実施例による位置合せテーブ
ル装置を部分的に示した概略側面図、図2は同装置の要
部の概略側面図、図3は同装置の要部の断面図である。
ル装置を部分的に示した概略側面図、図2は同装置の要
部の概略側面図、図3は同装置の要部の断面図である。
【0011】移動テーブル1はテーブル台11と脚12
と桟13などでなり、脚12は移動用車輪14が設けら
れている。そして、車輪14がレール15の上を転動す
るようになっている。これは、テーブル台11の位置を
自動裁断装置(不図示)に対する適正位置に常時設定し
ておくためである。したがって、車輪14がレール15
に乗っている限り、テーブル台11は自動裁断装置に対
して適正位置に配置されている。
と桟13などでなり、脚12は移動用車輪14が設けら
れている。そして、車輪14がレール15の上を転動す
るようになっている。これは、テーブル台11の位置を
自動裁断装置(不図示)に対する適正位置に常時設定し
ておくためである。したがって、車輪14がレール15
に乗っている限り、テーブル台11は自動裁断装置に対
して適正位置に配置されている。
【0012】図3のように、テーブル台11における幅
方向Xの端部近傍箇所にテーブル台11の長手方向に延
びるスリット状の開口2が形成されている。また、上記
桟13にはエアーシリンダ3と昇降ガイド機構4とが設
置されており、エアーシリンダ3のピストンロッド31
がL型鋼で作られた板状のストッパ5に連結されている
と共に、昇降ガイド機構4のガイドロッド41もこのス
トッパ5に連結されている。そして、ストッパ5が上記
開口2に臨んでおり、エアーシリンダ3を突出作動させ
るとストッパ5が開口2を通してテーブル台11の上面
から突出し、エアーシリンダ3を退入作動させるとスト
ッパ5がテーブル台11の上面の下方に退入するように
なっている。図1にストッパ5の昇降を矢符Aで示して
ある。
方向Xの端部近傍箇所にテーブル台11の長手方向に延
びるスリット状の開口2が形成されている。また、上記
桟13にはエアーシリンダ3と昇降ガイド機構4とが設
置されており、エアーシリンダ3のピストンロッド31
がL型鋼で作られた板状のストッパ5に連結されている
と共に、昇降ガイド機構4のガイドロッド41もこのス
トッパ5に連結されている。そして、ストッパ5が上記
開口2に臨んでおり、エアーシリンダ3を突出作動させ
るとストッパ5が開口2を通してテーブル台11の上面
から突出し、エアーシリンダ3を退入作動させるとスト
ッパ5がテーブル台11の上面の下方に退入するように
なっている。図1にストッパ5の昇降を矢符Aで示して
ある。
【0013】この実施例において、上記開口2は、テー
ブル台11の長手方向に間隔を隔てて一直線状に並べて
形成されており、それらの開口2のそれぞれに各別のス
トッパ5が対応して設けられている。また、図4で判る
ように、開口(図4では不図示)やストッパ5、ならび
にエアーシリンダ(図4では不図示)などは、テーブル
台11の幅方向の一端部と他端部とに対称に設けられて
いる。
ブル台11の長手方向に間隔を隔てて一直線状に並べて
形成されており、それらの開口2のそれぞれに各別のス
トッパ5が対応して設けられている。また、図4で判る
ように、開口(図4では不図示)やストッパ5、ならび
にエアーシリンダ(図4では不図示)などは、テーブル
台11の幅方向の一端部と他端部とに対称に設けられて
いる。
【0014】さらに、図3のように、テーブル台11の
全面に亘って多数の空気吹出し口61が規則的あるいは
不規則に散在されており、これらの空気吹出し口61に
テーブル台11の裏面側に設けられた給気ダクト6が連
通している。なお、給気ダクト6には図外のコンプレー
サから給気がなされるようになっている。次に、図4お
よび図5を参照して、延反工程で延反テ−ブル台7に積
み上げられた反物Cを縫製工程に送るときに上記位置合
せテーブル台装置を用いる場合を説明する。
全面に亘って多数の空気吹出し口61が規則的あるいは
不規則に散在されており、これらの空気吹出し口61に
テーブル台11の裏面側に設けられた給気ダクト6が連
通している。なお、給気ダクト6には図外のコンプレー
サから給気がなされるようになっている。次に、図4お
よび図5を参照して、延反工程で延反テ−ブル台7に積
み上げられた反物Cを縫製工程に送るときに上記位置合
せテーブル台装置を用いる場合を説明する。
【0015】図4においては移動テーブル1の両側にそ
れぞれ延反テ−ブル台7,7’が配置されている。片側
の延反テ−ブル台7での延反が終了し、その延反テ−ブ
ル台7に積み上げられた反物Cを移動テーブル1に移す
ときは、延反テ−ブル台7に備わっている空気吹出し機
能によって延反テ−ブル台7上の反物Cと延反テ−ブル
台7との間に空気層を形成すると共に、テーブル台11
の空気吹出し口61から空気を吹き出しておき、この状
態で反物Cを延反テ−ブル台7からテーブル台11に横
に滑らせて図4矢符Dのように移し変える。この場合、
不要なストッパ5’…は、それに対応して設置されてい
るエアシリンダの動作でテーブル台11の上面の下方に
退入させておく。このようにすると、延反テ−ブル台7
やテーブル台11の上で反物Cがスムーズに移動し、反
物Cに皺が生じにくく、しかも反物相互の柄がくるった
りすることがない。
れぞれ延反テ−ブル台7,7’が配置されている。片側
の延反テ−ブル台7での延反が終了し、その延反テ−ブ
ル台7に積み上げられた反物Cを移動テーブル1に移す
ときは、延反テ−ブル台7に備わっている空気吹出し機
能によって延反テ−ブル台7上の反物Cと延反テ−ブル
台7との間に空気層を形成すると共に、テーブル台11
の空気吹出し口61から空気を吹き出しておき、この状
態で反物Cを延反テ−ブル台7からテーブル台11に横
に滑らせて図4矢符Dのように移し変える。この場合、
不要なストッパ5’…は、それに対応して設置されてい
るエアシリンダの動作でテーブル台11の上面の下方に
退入させておく。このようにすると、延反テ−ブル台7
やテーブル台11の上で反物Cがスムーズに移動し、反
物Cに皺が生じにくく、しかも反物相互の柄がくるった
りすることがない。
【0016】ところで、延反工程は延反テ−ブル台7の
上に敷いた紙の上に反物Cを順次積み上げていく工程で
ある。そして、延反した反物Cをテーブル台11に移し
変えるときは、反物Cの下に敷かれている紙を引っ張っ
て反物Cを移動させる。そのため、延反時に反物Cが相
互に柄合せされている場合に、移し変えによってその柄
がくるうという事態はおこりにくい。また、紙が反物C
からはみ出ているときは、延反テ−ブル台7の上で反物
Cの生地端と共にその紙を真っ直ぐに切断してはみ出し
部分を無くすることが行われる。
上に敷いた紙の上に反物Cを順次積み上げていく工程で
ある。そして、延反した反物Cをテーブル台11に移し
変えるときは、反物Cの下に敷かれている紙を引っ張っ
て反物Cを移動させる。そのため、延反時に反物Cが相
互に柄合せされている場合に、移し変えによってその柄
がくるうという事態はおこりにくい。また、紙が反物C
からはみ出ているときは、延反テ−ブル台7の上で反物
Cの生地端と共にその紙を真っ直ぐに切断してはみ出し
部分を無くすることが行われる。
【0017】延反テ−ブル台7からテーブル台11に移
し変えられた反物Cに対しては、その耳縁を、テーブル
台11の上面から突出されたストッパ5に当て付けて耳
揃え作業と自動裁断装置に対する位置合せ作業とが行わ
れる。このように反物Cの耳縁をストッパ5に当て付け
ると、図5のように積み上げられている相互の反物C同
士の耳縁の不揃いが修正されると共に、図4のようにそ
の耳縁がその長手方向において一直線状になる。なお、
図5において、8は反物Cの下に敷かれている紙であ
る。この状態で反物Cを図4矢符Bのように自動裁断装
置に送り込むと、反物Cがストッパ5により自動裁断装
置に対して正確に位置規制された状態で送り込まれ、正
確な裁断がなされる。
し変えられた反物Cに対しては、その耳縁を、テーブル
台11の上面から突出されたストッパ5に当て付けて耳
揃え作業と自動裁断装置に対する位置合せ作業とが行わ
れる。このように反物Cの耳縁をストッパ5に当て付け
ると、図5のように積み上げられている相互の反物C同
士の耳縁の不揃いが修正されると共に、図4のようにそ
の耳縁がその長手方向において一直線状になる。なお、
図5において、8は反物Cの下に敷かれている紙であ
る。この状態で反物Cを図4矢符Bのように自動裁断装
置に送り込むと、反物Cがストッパ5により自動裁断装
置に対して正確に位置規制された状態で送り込まれ、正
確な裁断がなされる。
【0018】このようにして片側の延反テ−ブル台7で
延反された反物Cを自動裁断装置に送り込む間に、他側
の延反テ−ブル台7’での延反が行われる。そして、そ
れらの延反テ−ブル台7,7’から上述の手順で交互に
反物が自動裁断装置に送り込まれる。なお、延反テ−ブ
ル台7から反物Cをテーブル台11に移し変えるとき
は、延反テ−ブル台7側に位置するストッパ5’を退入
させておき、延反テ−ブル台7’から反物Cをテーブル
台11に移し変えるときは、延反テ−ブル台7’側に位
置するストッパ5を退入させておく。
延反された反物Cを自動裁断装置に送り込む間に、他側
の延反テ−ブル台7’での延反が行われる。そして、そ
れらの延反テ−ブル台7,7’から上述の手順で交互に
反物が自動裁断装置に送り込まれる。なお、延反テ−ブ
ル台7から反物Cをテーブル台11に移し変えるとき
は、延反テ−ブル台7側に位置するストッパ5’を退入
させておき、延反テ−ブル台7’から反物Cをテーブル
台11に移し変えるときは、延反テ−ブル台7’側に位
置するストッパ5を退入させておく。
【0019】実施例においては、ストッパ5がテーブル
台11の長手方向に複数並べられているので、反物Cが
長尺であっても、その全長部分が正確に位置合せされ、
反物Cが蛇行したりする心配が少ない。
台11の長手方向に複数並べられているので、反物Cが
長尺であっても、その全長部分が正確に位置合せされ、
反物Cが蛇行したりする心配が少ない。
【0020】なお、ストッパ5は長尺物をテーブル台1
1の開口2に対応して設けておいてもよい。
1の開口2に対応して設けておいてもよい。
【0021】また、本発明は、テ−ブル面から針などが
出没して積み重ねられる反物を柄合わせする延反テ−ブ
ル台や移動テーブルのテーブル台にも本発明のストッパ
5等を設けるようにすれば、柄合わせした反物を斜めに
自動裁断装置に送り込むことなく真っ直ぐに正確に自動
裁断装置に送り込むことができる。
出没して積み重ねられる反物を柄合わせする延反テ−ブ
ル台や移動テーブルのテーブル台にも本発明のストッパ
5等を設けるようにすれば、柄合わせした反物を斜めに
自動裁断装置に送り込むことなく真っ直ぐに正確に自動
裁断装置に送り込むことができる。
【0022】
【発明の効果】本発明の反物の位置合せテーブル装置に
よれば、延反テーブルに積み上げられた反物の耳揃えや
裁断装置に対する位置合せを、延反テーブルから移動テ
ーブルのテーブル台に反物を移すときに、短尺の反物に
ついては勿論、数mという長い反物についても、熟練を
要さずに短時間で正確に行なうことができるという効果
がある。また、テーブル台に空気吹出し口が設けられて
いるので、延反テーブルからテーブル台への反物の移動
や、テーブル台から裁断装置への反物の移動をスムーズ
に行うことが可能であり、反物の移し変え中に反物に皺
がよったり反物相互の柄位置がくるったりすることが未
然に防止されるという効果がある。その上、ストッパを
昇降させるための手段としてエアシリンダを用いている
ので、そのエアシリンダの動作によって不要なストッパ
をテーブル台の上面の下方に退入させたままにしておく
ことが可能になり、そのことが、延反テーブル台から移
動テーブルのテーブル台への反物の移し替えを手間(ス
トッパを手でテーブル台の上面の下方に退入させておく
といった手間)をかけずに行えるようにすることに役立
つという利点がある。
よれば、延反テーブルに積み上げられた反物の耳揃えや
裁断装置に対する位置合せを、延反テーブルから移動テ
ーブルのテーブル台に反物を移すときに、短尺の反物に
ついては勿論、数mという長い反物についても、熟練を
要さずに短時間で正確に行なうことができるという効果
がある。また、テーブル台に空気吹出し口が設けられて
いるので、延反テーブルからテーブル台への反物の移動
や、テーブル台から裁断装置への反物の移動をスムーズ
に行うことが可能であり、反物の移し変え中に反物に皺
がよったり反物相互の柄位置がくるったりすることが未
然に防止されるという効果がある。その上、ストッパを
昇降させるための手段としてエアシリンダを用いている
ので、そのエアシリンダの動作によって不要なストッパ
をテーブル台の上面の下方に退入させたままにしておく
ことが可能になり、そのことが、延反テーブル台から移
動テーブルのテーブル台への反物の移し替えを手間(ス
トッパを手でテーブル台の上面の下方に退入させておく
といった手間)をかけずに行えるようにすることに役立
つという利点がある。
【図1】本発明の実施例による位置合せテーブル装置を
部分的に示した概略側面図である。
部分的に示した概略側面図である。
【図2】同装置の要部の概略側面図である。
【図3】同装置の要部の断面図である。
【図4】同装置の使用状態を説明するための平面図であ
る。
る。
【図5】ストッパの作用を示す説明図である。
【符号の説明】 2 開口 3 エアーシリンダ(ストッパを昇降させるための手
段) 5,5’ストッパ 6 給気ダクト 11 テーブル台 61 空気吹出し口 X 幅方向
段) 5,5’ストッパ 6 給気ダクト 11 テーブル台 61 空気吹出し口 X 幅方向
Claims (2)
- 【請求項1】 裁断装置に対して適正位置に配置された
移動テーブルとこの移動テーブルの幅方向両側に配置さ
れた延反テーブル台とを備え、 移動テーブルのテーブル台に、その 幅方向の端部近傍箇
所に長手方向に延びるスリット状の開口が形成されたテ
ーブル台と、給気ダクトが連通された空気吹出し口と、
が形成されていると共に、上記開口は移動テーブルのテ
ーブル台の幅方向の一端部と他端部とに対称に配置さ
れ、上記開口を通してテーブル台の上面から突出する位
置とテーブル台の上面の下方に退入する位置との間で昇
降可能な板状のストッパがそのストッパを昇降させるた
めの手段としてのエアシリンダに連動連結されているこ
とを特徴とする反物の位置合せテーブル装置。 - 【請求項2】 スリット状の開口が間隔を隔てて一直線
上に形成され、それらの開口のそれぞれに対応してスト
ッパが設けられている請求項1記載の反物の位置合せテ
ーブル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4009944A JPH0785870B2 (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 反物の位置合せテーブル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4009944A JPH0785870B2 (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 反物の位置合せテーブル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05200681A JPH05200681A (ja) | 1993-08-10 |
| JPH0785870B2 true JPH0785870B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=11734108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4009944A Expired - Lifetime JPH0785870B2 (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 反物の位置合せテーブル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785870B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5580188U (ja) * | 1978-11-29 | 1980-06-02 | ||
| JPS61105589U (ja) * | 1984-12-14 | 1986-07-04 | ||
| JP3095310U (ja) * | 2003-01-17 | 2003-07-31 | 但以誠科技股▲ふん▼有限公司 | コネクタ樹脂ケース |
-
1992
- 1992-01-23 JP JP4009944A patent/JPH0785870B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05200681A (ja) | 1993-08-10 |
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