JPH0785893A - 電池充電方法 - Google Patents

電池充電方法

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JPH0785893A
JPH0785893A JP5231171A JP23117193A JPH0785893A JP H0785893 A JPH0785893 A JP H0785893A JP 5231171 A JP5231171 A JP 5231171A JP 23117193 A JP23117193 A JP 23117193A JP H0785893 A JPH0785893 A JP H0785893A
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JP
Japan
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battery
charging
type
circuit
voltage
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Application number
JP5231171A
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English (en)
Inventor
Tamiji Nagai
民次 永井
Hitoshi Akiyasu
均 秋保
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M10/00Secondary cells; Manufacture thereof
    • H01M10/34Gastight accumulators
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M10/00Secondary cells; Manufacture thereof
    • H01M10/42Methods or arrangements for servicing or maintenance of secondary cells or secondary half-cells
    • H01M10/44Methods for charging or discharging
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Secondary Cells (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 同一の形状の異なる種類の電池を、同一の充
電器で充電できるようにする。 【構成】 充電する電池1の満充電時における電圧を、
リチウムイオン系の電池の電圧の方がニッカド系の電池
の電圧より大きくなるように設定する。そして、定電流
回路12と定電圧回路13を用いて電池1を充電する。
充電されているのがリチウムイオン系の電池である場
合、電流検出回路15により充電電流が所定の値以下に
なったことが検出されたとき、制御回路17がスイッチ
11をオフして充電を停止させる。充電されているのが
ニッカド系の電池である場合、−ΔV検出回路19によ
り電池1の端子電圧の低下(−ΔV)を検出したとき、
充電が停止される。ニッカド系の電池の満充電電圧は、
リチウムイオン系の電池の満充電電圧より低い値に設定
されているため、充電動作中、電池が破壊されることが
防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばカメラ一体型ビ
デオテープレコーダに用いられる電池を充電する場合に
用いて好適な電池充電方法に関する。
【0002】
【従来の技術】カメラ一体型ビデオテープレコーダにお
いては、その携帯性を確保するために、比較的小型の電
池を用いるようにしている。そして、この電池として、
充電が可能な2次電池が用いられている。
【0003】この2次電池は、その種類によって充電方
法が異なっている。例えばリチウムイオン系の電池は、
定電流回路と定電圧回路とを用いて充電を行う。これに
対して、ニッカド系の電池は、定電流回路を用いて充電
する。リチウムイオン系の電池を最後まで定電流回路で
充電したり、ニッカド系の電池を定電圧回路を用いて充
電すると、充電時間が長くなったり、満充電を検出する
ことが困難になり、最悪の場合、電池が破壊される恐れ
がある。そこで、従来、電池の種類を判別して、その種
類に対応する方法で電池を充電するようにしている。
【0004】電池の種類判別の方法としては、リチウム
系の電池とニッカド系の電池の形状を変更する方法があ
る。また、電池の種類を判別するための検出用の電極を
設け、この電極から電池の種類を判別する方法もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電池の
形状を、その種類によって変更する方法は、電池の形状
が大型化する課題があった。また、電池の種類によって
形状を変更すると、電池の種類毎に異なる充電器を用意
しなければならなくなり、コスト高となる課題があっ
た。さらに、検出用電極を用いる方法は、検出用電極と
の接触不良が存在するような場合、種類の判別が困難に
なる課題があった。
【0006】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、1台の充電器で種類の異なる電池を確実に
充電することができるようにするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電池充電方法
は、第1の種類の電池と、第2の種類の電池とを、共通
の充電器で充電する電池充電方法において、満充電時に
おける第1の種類の電池の端子電圧を、満充電時におけ
る第2の種類の電池の端子電圧より大きな値に設定する
ことを特徴とする。
【0008】第1の種類の電池としては、リチウムイオ
ン系の電池を用い、第2の種類の電池としては、ニッカ
ド系の電池を用いるようにすることができる。
【0009】第1と第2の電池の種類を検出し、検出結
果に対応して、第1の種類の電池と第2の種類の電池
を、それぞれ異なる方法で充電するようにすることがで
きる。
【0010】第1の種類の電池と第2の種類の電池を、
定電圧回路と定電流回路により充電し、第1と第2の電
池の種類を、電池の端子電圧が所定の基準値に達した後
の端子電圧の大きさを用いて判定するようにすることが
できる。
【0011】あるいはまた、第1の種類の電池と第2の
種類の電池を、定電圧回路と定電流回路により充電し、
第1と第2の電池の種類を、電池の充電電流が所定の基
準値より減少した後の充電電流の大きさを用いて判定す
るようにすることができる。
【0012】さらに、第1の種類の電池と第2の種類の
電池を、定電圧回路と定電流回路により予め設定した所
定の時間だけ充電し、第1と第2の電池の種類を、電池
の端子電圧の大きさ、または電池の充電電流の大きさ
の、少なくとも一方を用いて判定することができる。
【0013】さらにまた、第1の種類の電池と第2の種
類の電池を、定電流回路により充電し、第1と第2の電
池の種類を、電池の端子電圧が所定の基準値より大きく
なった後の端子電圧の変化率を用いて判定するようにす
ることができる。
【0014】電池が第1の種類の電池であると判定され
たとき、電池を定電圧回路と定電流回路とを利用して充
電し、電池が第2の種類の電池であると判定されたと
き、電池を定電流回路を用いて充電するようにすること
ができる。
【0015】また、第1の種類の電池の満充電は、電池
の充電電流が充分小さくなったことを利用して検出する
ことができる。また、第2の種類の電池の満充電は、電
池の端子電圧の低下を利用して検出することができる。
【0016】また、電池の満充電は、電池の充電電流が
充分小さくなったこと、および電池の端子電圧の低下の
両方を利用して検出することができる。
【0017】
【作用】上記構成の電池充電方法においては、満充電時
における第1の種類の電池の端子電圧が、満充電時にお
ける第2の種類の電池の端子電圧より大きな値になるよ
うに予め設定されている。従って、共通の充電器によ
り、いずれの種類の電池をも破壊することなく、確実に
充電することが可能となる。
【0018】
【実施例】図1は、本発明の電池充電方法において充電
される異なる種類の電池の関係を表している。同図
(a)は、L個のセルを組み合わせることにより、満充
電時における端子電圧がVLであるリチウムイオン系の
電池1Lを表している。このリチウムイオン系の電池1
Lには、リチウム電池、リチウムイオン電池、鉛電池な
どが含まれる。
【0019】また、同図(b)は、ニッカド系の電池1
Nの構成を表している。この電池1Nは、N個のセルを
組み合わせることにより、その端子電圧がVNである電
池とされている。このニッカド系の電池1Nには、ニッ
カド電池、ニッケル水素系の電池などが含まれる。
【0020】そして、この電池1Lと電池1Nは、全く
同一形状の電池とされている。従って、この電池1(1
L,1N)は、共通の充電器により充電されるようにな
されている。
【0021】図2は、図1に示した電池1L,1Nを充
電する充電器の構成例を示している。この実施例におい
ては、スイッチ11を介して定電流回路12、さらに定
電圧回路13に所定の電力が供給されるようになされて
いる。直列接続されている定電流回路12と定電圧回路
13に、充電されるべき電池1(1L,1N)が接続さ
れている。また、この電池1には、電流検出用の抵抗1
4が直列に接続されている。そして、電流検出回路15
が抵抗14の両端の端子電圧から抵抗14に流れる充電
電流を検出し、制御回路17に出力するようになされて
いる。制御回路17は、例えばマイクロコンピュータな
どにより構成される。タイマ回路18は、常に計時動作
を行っており、時刻情報を制御回路17に出力してい
る。制御回路17は、充電動作を開始するとき、スイッ
チ11をオンし、充電動作を停止するとき、スイッチ1
1をオフする。
【0022】電圧検出回路16が、電池1と並列に接続
されている。電圧検出回路16は、電池1の端子電圧ま
たは充電電圧を検出し、その検出結果を制御回路17と
−ΔV検出回路19に出力している。−ΔV検出回路1
9は、電圧検出回路16の出力から、電池1Nの端子電
圧の低下(−ΔV)を検出し、その検出結果を制御回路
17に出力するようになされている。
【0023】次に、その動作について、図3と図4の特
性図を参照して説明する。充電動作の開始が指令された
とき、制御回路17はスイッチ11をオンする。その結
果、定電流回路12と定電圧回路13を介して、電池1
に充電が開始される。このとき、スイッチ11、定電流
回路12、定電圧回路13、電池1、抵抗14の経路で
充電電流が流れる。
【0024】充電中の電池1がリチウムイオン系の電池
1Lであるとき、実質的に、図3に示す特性に従った充
電動作が行われる。即ち、当初、電池1Lの内部インピ
ーダンスが低いため、定電圧回路13は実質的に機能せ
ず、電池1Lは定電流回路12により定電流I10により
充電される。この充電に伴って、電池1Lが徐々に充電
されると、電池1Lの内部インピーダンスが増加し、電
池1Lを流れる充電電流I1が急激に低下する。そし
て、今度は定電流回路12が実質的に機能しなくなっ
て、定電圧回路13が機能する。その結果、以後、電池
1Lは、定電圧回路13により、定電圧により充電され
る。
【0025】定電圧により充電が進むに従って、電池1
の充電電流I1は次第に小さくなる。電流検出回路15
により抵抗14を流れる充電電流I1を検出し、その充
電電流I1が予め設定した所定の基準値より小さくなっ
たとき、制御回路17はスイッチ11をオフし、充電動
作を停止させる。
【0026】あるいはまた、充電電流が予め設定した所
定の基準値より小さくなったとき、そのときから、予め
設定した所定の時間が経過するまで、充電を継続する。
そして、タイマ回路18が、その所定の時間を計時した
とき、制御回路17はスイッチ11をオフにして、充電
動作を停止させる。
【0027】以上のようにして、電池1Lの端子電圧は
満充電時における電圧VLとなる。
【0028】一方、電池1として、ニッカド系電池1N
を接続した場合においては、図4に示すような充電動作
が行われる。即ち、この場合においては、定電流回路1
2により定電流I20による充電が行われる。この定電流
20は、図3における定電流I10とほぼ同じ大きさの値
である。即ち、I10≒I20である。
【0029】ニッカド系の電池1Nは、定電流で充電し
ても、リチウムイオン系の電池1Lと異なり、充電電流
2は低下しない。しかしながら、ニッカド系の電池1
Nは充電に伴って、その端子電圧V2が、図4に示すよ
うに、徐々に大きくなる。そして、電池1Nの端子電圧
2が満充電電圧VNに達したとき、端子電圧V2は若干
低下する。−ΔV検出回路19は、この端子電圧V2
低下(−ΔV)を検出すると、その検出信号を制御回路
17に出力する。制御回路17は、この検出信号の入力
を受けたとき、スイッチ11をオフし、充電動作を停止
させる。
【0030】尚、図4に示すように、ニッカド系電池1
Nの電圧VNは、リチウムイオン系の電池1Lの電圧VL
より小さい値に設定されている。従って、正常動作時に
おいて、ニッカド系電池1Nが、電圧VLまで充電さ
れ、破壊されるようなことがない。
【0031】図5は、充電器の第2の実施例の構成を示
している。この実施例においては、電圧検出回路16の
出力が、電池分類回路31に供給され、充電されている
電池の種類が判定(分類)されるようになされている。
そして、電池分類回路31の出力が制御回路17に供給
されている。その他の構成は、図2における場合と同様
である。この図5の実施例の場合、図6のフローチャー
トに示すような充電動作が実行される。
【0032】最初にステップS1において、定電流回路
12と定電圧回路13を用いた充電が行われる。即ち、
図2の実施例における場合と同様に、最初は、実質的に
定電流回路12による充電動作が実行される。そしてス
テップS2において、充電電圧(電池1の端子電圧では
ない)が、予め設定した基準値(満充電電圧VL)に達
したと判定されるまで、充電を継続する。
【0033】充電電圧が、電圧VLに達したとき、ステ
ップS3に進み、制御回路17は、所定のタイミングで
スイッチ11を一旦オフし、充電動作を停止させる。そ
してステップS4で、電池1の端子電圧を電圧検出回路
16に検出させる。次にステップS5において、ステッ
プS4で検出した端子電圧から電池1の種類を判定す
る。
【0034】図7は、検出した端子電圧から電池1の種
類を判定する原理を示している。即ち、図7に示すよう
に、充電動作を停止すると、電池1の端子電圧は放電を
開始するため、充電時における電圧より若干低下した
後、所定の電圧で安定するのであるが、低下した後の安
定電圧は、リチウムイオン系の電池1Lの場合(V1
より、ニッカド系の電池1Nの場合(V2)の方が小さ
い。即ち、充電を停止すると、ニッカド系の電池1Nの
方がより小さな端子電圧に低下する。
【0035】換言すれば、充電動作停止後の電池1の満
充電電圧VLからの低下量は、リチウムイオン系の電池
1Lにおける場合(ΔV1)の方が、ニッカド系の電池
1Nの場合(ΔV2)より小さくなる。即ち、次式が満
足される。 V1>V2 ΔV1<ΔV2
【0036】電池分類回路31は、電圧V1とV2の間の
所定の基準値、またはΔV1とΔV2の間の所定の基準値
を有しており、この基準値とV1またはV2を比較する
か、あるいはまた、基準値とΔV1またはΔV2とを比較
する。そして、例えばV1が基準値より大きいと判定さ
れたとき、あるいはまた、ΔV1が基準値より小さいと
判定されたとき、充電している電池は、リチウムイオン
系の電池1Lであると判定する。
【0037】これに対して、電圧V2が基準値より小さ
いとき、あるいは、ΔV2が基準値より大きいとき、充
電しているのは、ニッカド系の電池1Nであると判定す
る。
【0038】充電しているのがリチウムイオン系の電池
1Lであると判定されたとき、ステップS6に進み、ま
た、ニッカド系の電池1Nであると判定されたとき、ス
テップS7に進み、それぞれの種類に適切な方法で充電
が行われる。
【0039】図8は、図6のステップS6におけるリチ
ウムイオン系の電池の充電方法の一例を示している。同
図に示すように、最初にステップS21において、定電
流回路12と定電圧回路13の両方による充電処理が行
われる。そして、ステップS22に進み、電池1の充電
電流が電流検出回路15により検出される。ステップS
23において、ステップS22で検出した充電電流が、
予め設定した基準値以下でないと判定されたとき、ステ
ップS21に戻り、充電動作が継続される。
【0040】ステップS23において、ステップS22
で検出した充電電流が、予め設定した基準値以下である
と判定されたとき、ステップS24に進み、さらに定電
流、定電圧充電を継続させる。そしてステップS25に
おいて、ステップS23において充電電流が基準値以下
になったことを検出した後、予め設定した所定の時間が
経過するまで充電を繰り返す。そして所定の時間が経過
したとき、ステップS26に進み、充電動作を停止させ
る。
【0041】即ち、図9に示すように、電池1の端子電
圧V1は、充電動作の進行に伴って徐々に大きくなり、
充電電圧V1Cとの差が次第に小さくなる。充電電圧V1C
と端子電圧V1との差を検出し、その差が予め設定した
所定の基準値以下になったとき、満充電電圧になったこ
とを検出することが可能である。しかしながら、充電電
圧V1Cと端子電圧V1との差が小さくなると、その値を
正確に検出することが困難になる。そこで、充電電流I
1が予め設定した基準値I1Rと等しくなったとき、そこ
から先は、予め設定した一定の時間だけ充電動作をさら
に継続させ、一定の時間が経過したとき、充電動作を停
止させるようにするのである。この一定の時間は、その
時間が経過したとき、端子電圧V1が満充電電圧VLに等
しくなっている時間であり、実験などにより定めること
ができる。
【0042】図10は、図6のステップS7におけるニ
ッカド系の電池に対する充電動作の例を表している。こ
の実施例の場合、最初にステップS41において、定電
流回路12による定電流動作が実行される。このとき、
電池1Nの内部インピーダンスが小さいため、定電圧回
路13は実質的に動作せず、定電流回路12による定電
流動作が実行される。そしてステップS42において、
電池1Nの端子電圧(充電電圧)を求める。さらにステ
ップS43において、端子電圧が低下したか否かが判定
される。即ち、電池1Nの端子電圧の低下(−ΔV)
が、−ΔV検出回路19により検出される。電池1Nの
端子電圧が前回の検出時における場合より低下していな
いとき、ステップS41に戻り、定電流充電が継続され
る。
【0043】そしてステップS43において、電池1N
の端子電圧が前回の検出時における場合より低下したと
判定されたとき(−ΔVが検出されたとき)、ステップ
S44に戻り、スイッチ11がオフされ、充電動作が停
止される。
【0044】なお、リチウムイオン系の電池の満充電の
タイミングを検出する電流検出回路15と、ニッカド系
の電池の満充電のタイミングを検出する−ΔV検出回路
19は、電池の種類がまだ識別されていない状態はもと
より、識別された後においても、両方とも同時に動作状
態にしておくことができる。このようにすることで、よ
り安全に充電を行うことができる。
【0045】図11は、充電器の第3の実施例を表して
いる。この実施例においては、図5の実施例における定
電圧回路13が省略され、定電流回路12によってのみ
電池1が充電されるようになされている。また、電圧変
化率検出回路41が電池1の端子電圧の変化率を検出
し、その検出信号を電池分類回路31に出力するように
なされている。電池分類回路31は、電圧変化率検出回
路41の出力から電池の種類を判定するようになされて
いる。その他の構成は、図5における場合と同様であ
る。
【0046】図12は、図11の実施例の動作を表して
いる。最初にステップS51において、スイッチ11が
オンされ、定電流回路12により電池1が充電される。
次にステップS52に進み、制御回路17は、電池1の
端子電圧(充電電圧)を電圧検出回路16により検出さ
せる。電池1の端子電圧が、リチウムイオン系の電池の
満充電電圧VLより大きくなったか否かが判定される。
満充電電圧VLより小さいとき、ステップS51に戻
り、定電流回路12による定電流充電が継続される。
【0047】ステップS52において、電池1の端子電
圧が電圧VLより大きくなったと判定されたとき、ステ
ップS53に進み、電池1の端子電圧の変化率が検出さ
れる。そしてステップS54に進み、ステップS53で
検出した変化率から、電池の種類が判定される。即ち、
電圧変化率検出回路41は、電池1の端子電圧の変化率
を検出し、その変化率を電池分類回路31に出力する。
電池分類回路31は、この変化率から電池の種類を判定
し、判定結果を制御回路17に出力する。
【0048】図13は、ステップS54における電圧の
変化率から、電池の種類を判定する原理を表している。
即ち、いま充電されているのがリチウムイオン系の電池
1Lである場合、同図(a)に示すように、その端子電
圧(充電電圧)はV1のようになり、ニッカド系の電池
1Nである場合には、同図(b)に示すように、その端
子電圧はV2で示すように変化する。
【0049】即ち、図13に示すように、リチウムイオ
ン系の電池の端子電圧V1の満充電電圧VLを越えた直後
の変化率ΔV11は、ニッカド系の電池の端子電圧V2
満充電電圧VNを越えた直後の変化率ΔV21より大きく
なっている。従って、この電圧変化率が予め設定した基
準値より大きいとき、リチウムイオン系の電池であると
判定することができ、また、基準値より小さいとき、ニ
ッカド系の電池であると判定することができる。
【0050】あるいはまた、図14に示すように、端子
電圧の変化率を検出するようにすることができる。即
ち、この実施例においては、電圧VLより電池1の端子
電圧が大きくなったとき、一旦充電動作が停止される。
充電動作が停止されると、放電が開始され、端子電圧が
若干低下し、ほぼ一定の値となる。この充電停止直前
と、充電中止後の一定電圧との差は、図14(a)に示
すリチウムイオン系の電池1Lにおける場合(ΔV1
の方が、図14(b)に示すニッカド系の電池1Nの場
合(ΔV2)より小さい。そこで、両者の間の基準値と
比較することにより、リチウムイオン系の電池であるの
か、ニッカド系の電池であるのかを判定することができ
る。
【0051】以上のようにして、ステップS54で電池
の種類が判定されたとき、ステップS55またはステッ
プS56に進み、それぞれ、リチウムイオン系の電池1
Lまたはニッカド系の電池1Nに対応する充電方法によ
り、充電が行われる。このステップS55とステップS
56における充電方法は、図6におけるステップS6
(図8)とステップS7(図10)における充電方法と
同様である。
【0052】図15は、充電器の第4の実施例を表して
いる。この実施例においては、電流変化率検出回路51
が設けられ、電流検出回路15の出力から、電流の変化
率が検出されるようになされている。そして、電流変化
率検出回路51の出力が、電池分類回路31に供給さ
れ、電池分類回路31は、電流変化率検出回路51の出
力から電池の種類を判定し、その判定結果を制御回路1
7に出力するようになされている。その他の構成は、図
5における場合と同様である。
【0053】図16は、図15の実施例の動作を表して
いる。最初にステップS71において、スイッチ11が
オンされ、定電流回路12と定電圧回路13による充電
動作が開始される。そしてステップS72において、電
流検出回路15により充電電流が検出され、その値が予
め設定された所定の基準値と比較される。この基準値
は、充電電流I10(≒I20)より小さい所定の値とされ
る。充電電流が基準値より小さいとき、ステップS71
に戻り、充電動作が継続される。
【0054】ステップS72において、充電電流が基準
値以下になったと判定されたとき、ステップS73に進
み、電流変化率検出処理が実行される。即ち、このと
き、電流変化率検出回路51は、電流検出回路15の出
力をモニタし、充電電流の変化率を検出する。そしてス
テップS74に進み、ステップS73で検出した電流変
化率から電池の種類が、電池分類回路31で判定され
る。
【0055】図17は、電流変化率から電池の種類を判
定する原理を表している。同図に示すように、リチウム
イオン系の電池の充電電流I1の変化率ΔI11は、ニッ
カド系の電池の充電電流I2の変化率ΔI21より大きく
なっている。そこで、予め設定した基準値と、ステップ
S73で検出した変化率とを比較し、検出した電流変化
率が基準値より大きいとき、充電されているのはリチウ
ムイオン系の電池1Lであると判定することができ、基
準値より小さいとき、ニッカド系の電池1Nであると判
定することができる。
【0056】あるいはまた、リチウムイオン系の電池の
充電電流I1の方が、ニッカド系の電池の充電電流I2
り小さいので、このことから、電池の種類を判定するこ
ともできる。
【0057】ステップS74で電池の種類が判定された
とき、その判定結果に対応して、ステップS75または
ステップS76に進み、それぞれ、リチウムイオン系ま
たはニッカド系の電池に対応する充電方法で充電が行わ
れる。
【0058】図18は、さらに他の充電器の構成例を示
している。この実施例においては、電流検出回路15の
出力が電池分類回路31に供給され、電池分類回路31
は、この入力から電池の種類を判定し、判定信号を制御
回路17に出力するようになされている。
【0059】また、定電圧回路13には、この回路を実
質的に無効にするスイッチ42が並列に接続されてお
り、制御回路17により、そのオン、オフが制御される
ようになされている。さらにまた、定電圧回路13に
は、その定電圧をより高い電圧に切り換える切換回路6
1が設けられている。この実施例の場合、切換回路61
は、抵抗62とNPNトランジスタ63の直列回路によ
り構成されている。その他の構成は、図5における場合
と同様である。
【0060】次に図18の実施例の動作について、図1
9のフローチャートを参照して説明する。最初にステッ
プS91において、定電流回路12と定電圧回路13を
用いた充電が行われる。この充電の期間中、ステップS
92において、電流検出回路15が充電電流を検出し、
充電電流が予め設定した基準値より大きいとき、ステッ
プS91に戻り、充電動作が継続される。この基準値
は、充電電流I10より小さい所定の値とされる。
【0061】ステップS92において、充電電流が基準
値以下になったと判定されたとき、ステップS93に進
み、スイッチ42がオンされ、定電圧回路13が実質的
に解除(無効)とされる。従って、その後は、定電流回
路12により定電流の充電が行われる。
【0062】あるいはまた、このステップS93におい
て、定電圧回路13を解除するのに代えて、切換回路6
1を制御し、定電圧回路13により高い電圧を出力させ
るようにしても、同様の動作を実行することができる。
【0063】次にステップS94に進み、定電流回路1
2による定電流充電が行われる。以下、ステップS94
乃至S99の処理は、図12におけるステップS51乃
至S56の処理(図11の実施例の場合の処理)と同様
である。
【0064】図20は、さらに他の充電器の構成例を示
している。この実施例においては、定電圧回路13に並
列にスイッチ42が設けられている。その他の構成は、
図15における場合と同様である。
【0065】図21は、図20の実施例の動作を表して
いる。最初にステップS111において、定電流充電が
行われる。即ち、制御回路17はスイッチ42をオン
し、定電圧回路13を実質的に短絡させる。そしてスイ
ッチ11をオンし、定電流回路12が出力する定電流に
より、電池1を充電させる。
【0066】次にステップS112に進み、電池1の端
子電圧がリチウムイオン系の電池の満充電電圧VL以上
になったか否かを判定する。即ち、制御回路17は、電
池1の端子電圧(充電電圧)を、電圧検出回路16を介
してサンプリングする。そして、その端子電圧が電圧V
Lより小さいとき、ステップS111に戻り、定電流充
電を継続させる。この動作が、電池1の端子電圧が電圧
L以上になったと判定されるまで繰り返し実行され
る。
【0067】ステップS112において、端子電圧が電
圧VL以上になったと判定されたとき、ステップS11
3に進み、定電流、定電圧充電が行われる。即ち、この
とき制御回路17はスイッチ42をオフし、定電流回路
12と定電圧回路13による充電を実行させる。その後
のステップS113乃至S118における処理は、図1
6におけるステップS71乃至S76における処理(図
15の実施例の処理)と同様の処理である。
【0068】図22は、さらに他の実施例を表してい
る。この実施例においては、電池1と並列に放電回路7
1が設けられ、この放電回路71が、制御回路17によ
り自動的に、あるいは、使用者からの手動による指令に
より制御されるようになされている。その他の構成は、
図5における場合と同様である。
【0069】即ち、この実施例においては、充電してい
る電池1がニッカド系の電池1Nであると判定されたと
き、制御回路17は、放電回路71を制御し、電池1N
を一旦放電した後、充電を開始させるようになされてい
る。このようにすることで、電池1Nのメモリ効果によ
る影響を軽減することができる。
【0070】勿論、この実施例においては、使用者が指
令することで、電池1を放電回路71を介して放電させ
ることが可能である。
【0071】図23は、さらに他の実施例を示してい
る。この実施例においては、温度検出回路81が設けら
れ、電池1の温度が検出され、その検出出力が制御回路
17に供給されるようになされている。その他の構成
は、図5における場合と同様である。
【0072】即ち、この実施例においては、温度検出回
路81が電池1の温度を検出し、その検出した温度が、
予め設定した基準の温度より低い場合、制御回路17は
スイッチ11をオフし、充電動作を停止させる。温度が
基準温度より低い場合、電池1を充分充電することが困
難であるからである。
【0073】尚、図23の実施例において、温度検出回
路81により検出した温度が、基準温度より低い場合
は、図2の実施例における場合と同様に充電を行い、基
準温度以上の場合、図5、図11、図15、図18、図
20または図22に示す実施例のように、充電動作を行
わせるようにすることも可能である。
【0074】図24は、さらに他の実施例を示してい
る。この実施例においては、図23に示した構成の他
に、さらにヒータ駆動回路91により駆動されるヒータ
92が設けられ、電池1が加熱可能とされている。その
他の構成は、図23における場合と同様である。
【0075】図24の実施例においては、温度検出回路
81が検出した温度が、基準温度より低い場合、制御回
路17はヒータ駆動回路91を介してヒータ92を駆動
し、電池1を加熱させる。そして、電池1の温度が基準
温度以上になったとき、上述した図2、図5、図11、
図15、図18、図20または図22に示したような方
法により充電を行う。
【0076】図11の実施例を除く、以上の各実施例に
おいて、さらに、例えば図25のフローチャートに示す
ような方法で充電を行うようにすることもできる。
【0077】即ち、最初にステップS131において、
定電流回路12と定電圧回路13による充電を行う。充
電開始後の経過時間をタイマ回路18の出力から検出
し、ステップS132において、予め設定した所定の時
間が経過したと判定されるまで、定電流回路12と定電
圧回路13による充電動作を継続する。そして、予め設
定した所定の時間が経過したとき、ステップS133に
進み、電流検出回路15により電池1の充電電流の値
(電流量)を検出する。あるいはまた、電流変化率検出
回路51により充電電流の変化率を検出する。そしてス
テップS134に進み、ステップS133の検出結果に
対応して、電池の種類を判定する。
【0078】図26と図27は、充電電流の値から電池
の種類を判定する原理を表している。リチウムイオン系
の電池の場合、図26に示すように、定電流で充電が行
われ、所定の時間H1が経過すると、充電電流は急激に
減少する。電池の残留成分がない場合、充電電流は曲線
1に沿って流れる。そして時間H2が経過したとき、電
流の値はI1H2となる。
【0079】電池に残留成分が存在する場合、残留量が
大きいほど、曲線L2またはL3で示すように、より速く
充電電流が小さくなる。このような特性は、電池が劣化
した場合にも保持される。
【0080】これに対して、ニッカド系の電池の場合、
電池が劣化していなければ、残留分とは無関係に、直線
11に沿って定電流の充電電流が流れる。これに対し
て、電池が劣化している場合、直線L12に示すように充
電電流が流れる。即ち、この場合は、ほぼ定電流が流れ
るが、時間の経過に従って、その値が小さくなる。
【0081】充電開始後、時間H1が経過したタイミン
グにおいて、リチウムイオン系の電池の充電電流I1H1
は、ニッカド系の電池の充電電流I2H1と等しいか、そ
れより小さくなっている。また、時間H2が経過したタ
イミングにおいては、リチウムイオン系の値I1H2の方
が、ニッカド系の値I2H2より小さくなっている。そこ
で、時間H1とH2の間の所定の時刻において、電池1の
充電電流を所定の基準値と比較することで、リチウムイ
オン系の電池であるのか、ニッカド系の電池であるのか
を判定することができる。
【0082】あるいはまた、図17を参照して説明した
ように、電流の変化率から電池の種類を判定することも
できる。
【0083】以上のようにして、電池の種類が判別され
たとき、ステップS134からステップS135または
ステップS136に進み、判別された電池の種類に対応
する方法で充電が行われる。
【0084】タイマ回路18を利用して、さらに例えば
図27に示すような方法で充電を実行させることができ
る。即ち、この実施例においては、ステップS141に
おいて、定電流回路12と定電圧回路13を用いて充電
が行われる。そして、ステップS142において、予め
設定した所定の時間が経過したか否かが判定される。制
御回路17は、タイマ回路18が予め設定した所定の時
間を計時したと判定したとき、ステップS143に進
み、スイッチ11をオフし、充電動作を一旦停止させ
る。そして、さらにステップS144に進み、電池1の
端子電圧を検出し、その検出結果から、ステップS14
5において、電池の種類を判定する。
【0085】充電しているのがリチウムイオン系の電池
である場合、電池の端子電圧V1は、図29に示すよう
に、充電時間が経過するとともに、次第に満充電電圧V
Lに近づく。上述したように、充電開始後、時間H1が経
過したタイミングにおいて、実質的に定電流充電から定
電圧充電に切り換えが行われる。この時間H1が経過し
たタイミングにおいて、電池の端子電圧V1は、電圧VL
に極めて近い値となっている。充電電流が所定の値I
1H2になる時間H2においては、電池の端子電圧V1は、
殆ど満充電電圧VLと等しくなる。
【0086】これに対して、充電しているのがニッカド
系の電池である場合、充電時間の経過に伴って、電池の
端子電圧V2は、図30に示すように変化する。即ち、
この電圧V2は、時間H1または時間H2が経過したとし
ても、その値は、リチウムイオン系の電池の満充電電圧
Lより小さい値のままとなっている。
【0087】従って、充電開始後、時間H1または時間
2が経過した時点において、充電を一時停止し、その
電池の端子電圧を検出すれば、その電圧と満充電電圧V
Lとの差が所定の基準値以下であれば、その電池はリチ
ウムイオン系の電池であると判定することができる。ま
た、その差が基準値より大きければ、充電しているのは
ニッカド系の電池であると判定することができる。
【0088】あるいはまた、図7に示した原理に従っ
て、電池の種類を判定することも可能である。さらに、
充電電圧と端子電圧との比から、電池の種類を判定する
ことも可能である。
【0089】以上のようにして、ステップS145にお
いて、電池の種類を判別したとき、その判別結果に対応
して、ステップS146またはステップS147に進
み、電池の種類に対応する方法で、充電が行われる。
【0090】以上、いくつかの充電方法を説明したが、
これらの各方法は、例えば図31乃至図33に示すよう
に、適宜組み合わせることが可能である。
【0091】また、電池が充電器にしばらくの間そのま
ま装着されている場合においては、充電完了後の自己放
電に対して、例えば微弱な電流などにより、所定のタイ
ミングで充電させるようにすることも可能である。
【0092】また、電池の種類に対応する充電を行う場
合、その種類に適した方法で充電することが好ましい
が、本質的にその方法を妨げない範囲で、他の電池の種
類の充電回路を同時に動作させておくことも可能であ
る。
【0093】また、以上の実施例においては、リチウム
イオン系の電池とニッカド系の電池の2種類を充電する
ようにしたが、その他の種類の電池を充電する場合に
も、本発明は応用することが可能である。
【0094】
【発明の効果】以上の如く本発明の電池充電方法によれ
ば、満充電時における第1の種類の電池の端子電圧を、
満充電時における第2の種類の電池の端子電圧より大き
な値に設定するようにしたので、同一の充電器で異なる
種類の電池を破壊することなく、確実に充電することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電池の構成を示す図である。
【図2】本発明の電池充電方法を適用する充電器の第1
の実施例の構成を示すブロック図である。
【図3】リチウムイオン系の電池の充電特性を示す図で
ある。
【図4】ニッカド系の電池の充電特性を示す図である。
【図5】充電器の第2の実施例の構成を示すブロック図
である。
【図6】図5の実施例の動作を説明するフローチャート
である。
【図7】図6のステップS5における電池の種類の判定
の原理を説明する図である。
【図8】図6のステップS6のリチウムイオン系の電池
の充電方法を説明するフローチャートである。
【図9】図8のフローチャートに示す方法による充電を
説明する図である。
【図10】図6のステップS7におけるニッカド系の電
池の充電方法を説明するフローチャートである。
【図11】充電器の第3の実施例の構成を示すブロック
図である。
【図12】図11の実施例の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図13】図12のステップS54における電池の種類
の判定の原理を説明する図である。
【図14】図12のステップS54における電池の種類
の判定の原理を説明する図である。
【図15】充電器の第4の実施例の構成を示すブロック
図である。
【図16】図15の実施例の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図17】図16のステップS74における電池の種類
の判定の原理を説明する図である。
【図18】充電器の第5の実施例の構成を示すブロック
図である。
【図19】図18の実施例の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図20】充電器の第6の実施例の構成を示すブロック
図である。
【図21】図20の実施例の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図22】充電器の第7の実施例の構成を示すブロック
図である。
【図23】充電器の第8の実施例の構成を示すブロック
図である。
【図24】充電器の第9の実施例の構成を示すブロック
図である。
【図25】本発明の電池充電方法の他の実施例を示すフ
ローチャートである。
【図26】図25のステップS134における電池の種
類の判定の原理を説明する図である。
【図27】図25のステップS134における電池の種
類の判定の原理を説明する図である。
【図28】本発明の電池充電方法のさらに他の実施例を
示すフローチャートである。
【図29】図28のステップS145における電池の種
類の判定の原理を説明する図である。
【図30】図28のステップS145における電池の種
類の判定の原理を説明する図である。
【図31】本発明の電池充電方法の組み合わせの例を説
明する図である。
【図32】本発明の電池充電方法の組み合わせの例を説
明する図である。
【図33】本発明の電池充電方法の組み合わせの例を説
明する図である。
【符号の説明】
1 電池 1L リチウムイオン系電池 1N ニッカド系電池 11 スイッチ 12 定電流回路 13 定電圧回路 15 電流検出回路 16 電圧検出回路 17 制御回路 18 タイマ回路 19 −ΔV検出回路 31 電池分類回路 41 電圧変化率検出回路 51 電流変化率検出回路 61 切換回路 71 放電回路 81 温度検出回路 92 ヒータ

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の種類の電池と、第2の種類の電池
    とを、共通の充電器で充電する電池充電方法において、 満充電時における前記第1の種類の電池の端子電圧を、
    満充電時における前記第2の種類の電池の端子電圧より
    大きな値に設定することを特徴とする電池充電方法。
  2. 【請求項2】 前記第1の種類の電池は、リチウムイオ
    ン系の電池であり、前記第2の種類の電池は、ニッカド
    系の電池であることを特徴とする請求項1に記載の電池
    充電方法。
  3. 【請求項3】 前記第1と第2の電池の種類を検出し、 検出結果に対応して、前記第1の種類の電池と第2の種
    類の電池を、異なる方法で充電することを特徴とする請
    求項1または2に記載の電池充電方法。
  4. 【請求項4】 前記第1の種類の電池と第2の種類の電
    池を、定電圧回路と定電流回路により充電し、 前記第1と第2の電池の種類を、前記電池の端子電圧が
    所定の基準値に達した後の前記端子電圧の大きさを用い
    て判定することを特徴とする請求項3に記載の電池充電
    方法。
  5. 【請求項5】 前記第1の種類の電池と第2の種類の電
    池を、定電圧回路と定電流回路により充電し、 前記第1と第2の電池の種類を、前記電池の充電電流が
    所定の基準値より減少した後の前記充電電流の大きさを
    用いて判定することを特徴とする請求項3に記載の電池
    充電方法。
  6. 【請求項6】 前記第1の種類の電池と第2の種類の電
    池を、定電圧回路と定電流回路により予め設定した所定
    の時間だけ充電し、 前記第1と第2の電池の種類を、前記電池の端子電圧の
    大きさ、または前記電池の充電電流の大きさの、少なく
    とも一方を用いて判定することを特徴とする請求項3に
    記載の電池充電方法。
  7. 【請求項7】 前記第1の種類の電池と第2の種類の電
    池を、定電流回路により充電し、 前記第1と第2の電池の種類を、前記電池の端子電圧が
    所定の基準値より大きくなった後の前記端子電圧の変化
    率を用いて判定することを特徴とする請求項3に記載の
    電池充電方法。
  8. 【請求項8】 前記電池が前記第1の種類の電池である
    と判定されたとき、前記電池を定電圧回路と定電流回路
    とを利用して充電し、 前記電池が前記第2の種類の電池であると判定されたと
    き、前記電池を定電流回路を用いて充電することを特徴
    とする請求項3乃至7のいずれかに記載の電池充電方
    法。
  9. 【請求項9】 前記第1の種類の電池の満充電は、前記
    電池の充電電流が充分小さくなったことを利用して検出
    することを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載
    の電池充電方法。
  10. 【請求項10】 前記第2の種類の電池の満充電は、前
    記電池の端子電圧の低下を利用して検出することを特徴
    とする請求項1乃至8のいずれかに記載の電池充電方
    法。
  11. 【請求項11】 前記電池の満充電は、前記電池の充電
    電流が充分小さくなったこと、および前記電池の端子電
    圧の低下の両方を利用して検出することを特徴とする請
    求項1乃至8のいずれかに記載の電池充電方法。
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