JPH0785930B2 - スクリーンマスクのクリーニング装置 - Google Patents
スクリーンマスクのクリーニング装置Info
- Publication number
- JPH0785930B2 JPH0785930B2 JP13497890A JP13497890A JPH0785930B2 JP H0785930 B2 JPH0785930 B2 JP H0785930B2 JP 13497890 A JP13497890 A JP 13497890A JP 13497890 A JP13497890 A JP 13497890A JP H0785930 B2 JPH0785930 B2 JP H0785930B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- squeegee
- cleaning
- screen mask
- cleaning cloth
- solvent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Screen Printers (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はスクリーン印刷機におけるスクリーンマスクの
裏面をクリーニングする装置に関する。
裏面をクリーニングする装置に関する。
(ロ)従来技術 スクリーン印刷機のスクリーンマスクの裏面の汚れをク
リーニング部材でふき取る場合、従来においては、クリ
ーニング部材として吸湿性の高い紙類を使用してそのク
リーニング部材をスクリーンマスクの裏面に圧力を加え
て押圧した状態で移動させ、それによりふき取るように
していた。
リーニング部材でふき取る場合、従来においては、クリ
ーニング部材として吸湿性の高い紙類を使用してそのク
リーニング部材をスクリーンマスクの裏面に圧力を加え
て押圧した状態で移動させ、それによりふき取るように
していた。
しかしながら、このような方法では紙の繊維くずがスク
リーンマスクに付着してそれが印刷されるペーストに混
入してペーストを汚すおそれがあり、またスクリーンマ
スクの裏面への押圧力が必要以上に繰返し加えられるた
めスクリーンマスクの張力が下がってしまいスクリーン
マスクの寿命が短くなる問題がある。
リーンマスクに付着してそれが印刷されるペーストに混
入してペーストを汚すおそれがあり、またスクリーンマ
スクの裏面への押圧力が必要以上に繰返し加えられるた
めスクリーンマスクの張力が下がってしまいスクリーン
マスクの寿命が短くなる問題がある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明が解決しようとする課題は、溶剤付きクリーニン
グクロスでスクリーンマスクをクリーニングすることに
より紙の繊維くずの付着を防止しかつストッパ部材をス
クリーンマスクのフレームに当接させることによりスク
リーンマスクの押圧を制限するようにしたクリーニング
装置を提供することである。
グクロスでスクリーンマスクをクリーニングすることに
より紙の繊維くずの付着を防止しかつストッパ部材をス
クリーンマスクのフレームに当接させることによりスク
リーンマスクの押圧を制限するようにしたクリーニング
装置を提供することである。
(ニ)課題を解決するための手段 本願の発明は、クリーニング部材をスクリーンマスクの
表面に当接させて該スクリーンマスクをクリーニングす
る装置において、該クリーニング部材がロール状に巻か
れたクリーニングクロスから成り、該クリーニング装置
が、該クリーニングクロスをスキージによりスクリーン
マスクの下面に押圧するスキージ機構と、該スキージ機
構に該クリーニングクロスを供給するクリーニングクロ
ス供給機構と、該スキージ機構のスキージと共に移動し
て該スクリーンマスクの外周のフレームに当接して該ス
キージによる該スクリーンマスクの押圧を制限するスト
ッパ部材と、該クリーニングクロスに溶剤を含浸させる
溶剤供給装置とを備えて構成されている。
表面に当接させて該スクリーンマスクをクリーニングす
る装置において、該クリーニング部材がロール状に巻か
れたクリーニングクロスから成り、該クリーニング装置
が、該クリーニングクロスをスキージによりスクリーン
マスクの下面に押圧するスキージ機構と、該スキージ機
構に該クリーニングクロスを供給するクリーニングクロ
ス供給機構と、該スキージ機構のスキージと共に移動し
て該スクリーンマスクの外周のフレームに当接して該ス
キージによる該スクリーンマスクの押圧を制限するスト
ッパ部材と、該クリーニングクロスに溶剤を含浸させる
溶剤供給装置とを備えて構成されている。
(ホ)作用 上記構成において、クリーニングクロスに溶剤容器から
溶剤を含浸させその後溶剤を含浸したクリーニングクロ
スをスクリーンマスクの下面にスキージ機構のスキージ
により押圧する。このときスキージと共に移動するスト
ッパ部材がスクリーンマスクの外周のフレームに当接し
てスキージによるスクリーンマスクへのクリーニングク
ロスの押圧を一定に制限する。このように溶剤を含浸し
たクリーニングクロスを押し当てた状態でクリーニング
クロスをスクリーンマスクに関して移動してクリーニン
グする。次に、クリーニングクロスの溶剤の含浸されて
いない部分をスクリーンマスクの下面に押し当てた状態
で移動し再度クリーニングする。
溶剤を含浸させその後溶剤を含浸したクリーニングクロ
スをスクリーンマスクの下面にスキージ機構のスキージ
により押圧する。このときスキージと共に移動するスト
ッパ部材がスクリーンマスクの外周のフレームに当接し
てスキージによるスクリーンマスクへのクリーニングク
ロスの押圧を一定に制限する。このように溶剤を含浸し
たクリーニングクロスを押し当てた状態でクリーニング
クロスをスクリーンマスクに関して移動してクリーニン
グする。次に、クリーニングクロスの溶剤の含浸されて
いない部分をスクリーンマスクの下面に押し当てた状態
で移動し再度クリーニングする。
(ヘ)実施例 以下図面を参照して本発明の一実施例について説明す
る。
る。
第1図ないし第5図において本実施例のクリーニング装
置が示されている。このクリーニング装置1は一対のフ
レーム21,22を有する本体2と、本体2に取り付けられ
たスキージ機構3と、スキージ機構にクリーニングクロ
スCを供給するクリーニングクロス供給機構5と、クリ
ーニングクロスに溶剤を含浸させる溶剤供給装置6とを
備えている。
置が示されている。このクリーニング装置1は一対のフ
レーム21,22を有する本体2と、本体2に取り付けられ
たスキージ機構3と、スキージ機構にクリーニングクロ
スCを供給するクリーニングクロス供給機構5と、クリ
ーニングクロスに溶剤を含浸させる溶剤供給装置6とを
備えている。
本体2は図示しない公知の機構によりガイドレール11上
を左右方向(第2図において)に移動できるようになっ
ている。
を左右方向(第2図において)に移動できるようになっ
ている。
スキージ機構3は、フレーム21,22に固定された横バー2
3に取り付けられたシリンダ31と、そのシリンダ31のピ
ストンロッドに取り付けられたスキージホルダ32と、ス
キージホルダ32の上面に取り付けられたゴム等でつくっ
たスキージ33とを備えている。スキージホルダ32は一対
のガイドロッド35により案内されている。
3に取り付けられたシリンダ31と、そのシリンダ31のピ
ストンロッドに取り付けられたスキージホルダ32と、ス
キージホルダ32の上面に取り付けられたゴム等でつくっ
たスキージ33とを備えている。スキージホルダ32は一対
のガイドロッド35により案内されている。
スキージホルダ32にはクリーニングクロスの幅方向に伸
びてフレーム21,22の外側に突出している取り付け部材4
1が取り付けられ、その取付け部材41の両端にはストッ
パ部材42が取り付けられている。このストッパ部材42は
ロール状になっていて回転自在に取り付けられ、スクリ
ーンマスクmの周囲に取り付けられたフレームfと接し
て転動するようになっている。
びてフレーム21,22の外側に突出している取り付け部材4
1が取り付けられ、その取付け部材41の両端にはストッ
パ部材42が取り付けられている。このストッパ部材42は
ロール状になっていて回転自在に取り付けられ、スクリ
ーンマスクmの周囲に取り付けられたフレームfと接し
て転動するようになっている。
クリーニングクロス供給機構5は、一対のフレーム21と
22との間においてそのフレームに取り付けられた供給ロ
ール51と、巻取りロール52と、四つのガイドロール53
と、横バー23に取り付けられた各対の取付け板54,55に
スキージホルダに隣接して回転自在に取り付けられた一
対のガイドロール56及び57とを備えている。ガイドロー
ル56に隣接して戻り止めロール58が設けられクリーニン
グクロスCの巻き戻りを防止している。
22との間においてそのフレームに取り付けられた供給ロ
ール51と、巻取りロール52と、四つのガイドロール53
と、横バー23に取り付けられた各対の取付け板54,55に
スキージホルダに隣接して回転自在に取り付けられた一
対のガイドロール56及び57とを備えている。ガイドロー
ル56に隣接して戻り止めロール58が設けられクリーニン
グクロスCの巻き戻りを防止している。
溶剤供給装置6は長方形の容器内に収納された吸湿性の
材料に溶剤を含浸させた構造になっていて、その吸湿性
部材をクリーニングクロスに当接させて溶剤をクリーニ
ングクロスに含浸させるようになっている。
材料に溶剤を含浸させた構造になっていて、その吸湿性
部材をクリーニングクロスに当接させて溶剤をクリーニ
ングクロスに含浸させるようになっている。
次に上記装置の動作を第6図を参照して説明する。
クリーニング装置1は、第6図〔a〕に示されるよう
に、スキージホルダ32を溶剤供給装置6の直下に位置し
た状態で待機している。そしてスキージホルダ32をシリ
ンダ31を上昇させてスキージ33によりクリーニングクロ
スCを溶剤供給装置6の吸湿性の部材に押し当ててクリ
ーニングクロスに溶剤を含浸させる。その後クリーニン
グ装置1は第6図〔b〕に示されるようにスキージ33が
スクリーンマスクmの下の位置ロに移動される。(なお
このときスキージホルダは第2図及び第3図に示される
ように降下されている。) スキージが位置ロになるようにクリーニング装置1が移
動されるとスキージホルダ32は上昇して第6図〔b〕及
び第4図に示されるようにスキージ33で溶剤が含浸され
たクリーニングクロスCをスクリーンマスクmの下面に
押し当てる。このときストッパ部材42が第4図に示され
るようにフレームfの下面に当るのでスキージによるク
リーニングクロスの押付け力を制限できる。
に、スキージホルダ32を溶剤供給装置6の直下に位置し
た状態で待機している。そしてスキージホルダ32をシリ
ンダ31を上昇させてスキージ33によりクリーニングクロ
スCを溶剤供給装置6の吸湿性の部材に押し当ててクリ
ーニングクロスに溶剤を含浸させる。その後クリーニン
グ装置1は第6図〔b〕に示されるようにスキージ33が
スクリーンマスクmの下の位置ロに移動される。(なお
このときスキージホルダは第2図及び第3図に示される
ように降下されている。) スキージが位置ロになるようにクリーニング装置1が移
動されるとスキージホルダ32は上昇して第6図〔b〕及
び第4図に示されるようにスキージ33で溶剤が含浸され
たクリーニングクロスCをスクリーンマスクmの下面に
押し当てる。このときストッパ部材42が第4図に示され
るようにフレームfの下面に当るのでスキージによるク
リーニングクロスの押付け力を制限できる。
次にこのような状態でクリーニング装置が第6図で左方
に移動し、クリーニングクロスでスクリーンマスクの下
面をクリーニングする。スキージ33が第6図〔c〕に示
される位置ハに到着するとクリーニング装置の移動は停
止される。その後クリーニングクロス供給機構5の巻取
りロール52がモータ59により回転されてクリーニングク
ロスをわずかに巻き取り、溶剤の含浸されていない部分
をスキージの部分に送る。このような状態の下でクリー
ニング装置は逆方向にスキージが位置ロになるまで移動
し、溶剤の含浸されていないクリーニングクロスでスク
リーンマスクの下面を再度クリーニングする。
に移動し、クリーニングクロスでスクリーンマスクの下
面をクリーニングする。スキージ33が第6図〔c〕に示
される位置ハに到着するとクリーニング装置の移動は停
止される。その後クリーニングクロス供給機構5の巻取
りロール52がモータ59により回転されてクリーニングク
ロスをわずかに巻き取り、溶剤の含浸されていない部分
をスキージの部分に送る。このような状態の下でクリー
ニング装置は逆方向にスキージが位置ロになるまで移動
し、溶剤の含浸されていないクリーニングクロスでスク
リーンマスクの下面を再度クリーニングする。
その後スキージホルダが降下し、クリーニング装置は第
6図〔a〕に示される位置イで待機する。
6図〔a〕に示される位置イで待機する。
(ト)効果 本発明によればクリーニング部材として繊維くずの出な
いクリーニングクロスを用いたので繊維くずがペースト
に混入するのを防止できると共に、クリーニングクロス
の押圧力をストッパ部材で一定に保つので不必要に強く
スクリーンマスクを押し付けることを防止できスクリー
ンマスクの寿命の低下を防止できる。
いクリーニングクロスを用いたので繊維くずがペースト
に混入するのを防止できると共に、クリーニングクロス
の押圧力をストッパ部材で一定に保つので不必要に強く
スクリーンマスクを押し付けることを防止できスクリー
ンマスクの寿命の低下を防止できる。
第1図は本発明によるクリーニング装置の平面図、第2
図は第1図のクリーニング装置の側断面図、第3図は第
1図の装置の一部の拡大断面図、第4図は第3図と同様
の図であって異なる動作位置を示す図、第5図は第1図
の線V−Vに沿って見た拡大断面図、第6図は第1図の
装置の動作説明図である。 1:クリーニング装置、2:本体 3:スキージ機構 32:スキージホルダ、33:スキージ 42:ストッパ部材 5:クリーニングクロス供給機構 6:溶剤供給装置
図は第1図のクリーニング装置の側断面図、第3図は第
1図の装置の一部の拡大断面図、第4図は第3図と同様
の図であって異なる動作位置を示す図、第5図は第1図
の線V−Vに沿って見た拡大断面図、第6図は第1図の
装置の動作説明図である。 1:クリーニング装置、2:本体 3:スキージ機構 32:スキージホルダ、33:スキージ 42:ストッパ部材 5:クリーニングクロス供給機構 6:溶剤供給装置
Claims (1)
- 【請求項1】クリーニング部材をスクリーンマスクの表
面に当接させて該スクリーンマスクをクリーニングする
装置において、該クリーニング部材がロール状に巻かれ
たクリーニングクロスから成り、該クリーニング装置
が、該クリーニングクロスをスキージによりスクリーン
マスクの下面に押圧するスキージ機構と、該スキージ機
構に該クリーニングクロスを供給するクリーニングクロ
ス供給機構と、該スキージ機構のスキージと共に移動し
て該スクリーンマスクの外周のマスクに当接して該スキ
ージによる該スクリーンマスクの押圧を制限するストッ
パ部材と、該クリーニングクロスに溶剤を付着させる溶
剤供給機構とを備えていることを特徴とするスクリーン
マスクのクリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13497890A JPH0785930B2 (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | スクリーンマスクのクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13497890A JPH0785930B2 (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | スクリーンマスクのクリーニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0428546A JPH0428546A (ja) | 1992-01-31 |
| JPH0785930B2 true JPH0785930B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=15141057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13497890A Expired - Lifetime JPH0785930B2 (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | スクリーンマスクのクリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785930B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100462790B1 (ko) * | 2002-05-15 | 2004-12-17 | 세크론 주식회사 | 스크린 프린터 세척장치와 그의 구동방법 |
-
1990
- 1990-05-24 JP JP13497890A patent/JPH0785930B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0428546A (ja) | 1992-01-31 |
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